姉「ねえHしようよ」弟「しねーよ!」(220)
姉「え~みんなやってると思うよ?」
弟「姉弟以外だったらな!」
姉「ゴムしてやれば姉弟的にセーフじゃない?」
弟「社会的にアウトだよ!」
姉「そんなものに捕われてるから童貞なのよ」
弟「なぜそれをっ」
姉「挙動でわかります」
弟「そ、そんな童貞的仕草なんてしてないぞ!」
姉「女の人と会話してると上を向いてたり、女の子が来る打ち上げには行かない、なぜかランジェリーショップの横は通らない、あと「分かったからもう言うな!」
姉「あと17個ほどあるけど」
弟「弟をいじめて楽しいか!?」
姉「顔真っ赤にしてるのとか可愛いよ」
弟「いやな姉だ・・・」
姉「で、どうする?どこでヤる?」
弟「同意は何処!?」
姉「強情だなぁ、弟、空気読めないタイプ?」
弟「奇人の思考についていけないだけだよ・・・」
兄「エッチしようぜ」
弟「なにいってんの」
姉「誰が奇人かっ」
弟「姉の沸点がわからない!」
弟「まあいいや冗談はさておき、姉ちゃん世界史教えてくんね?」
姉「日本史選択者に喧嘩ふっかけてきたね」
弟「教えてくださいよ~コロンブスわかんねーよ~」
姉「弟の未来が心配だ」
弟「舌戦はここまでにして真面目に古文教えてくれよ」
姉「舌戦っ!?」
弟「姉の語彙力が心配だ」
姉「・・・?ま、まあ古文ならいいよ。そこそこ得意だし」
弟「んじゃあ明後日の土曜日に頼むわ」
姉「今からじゃないの?」
弟「心配されてる世界史やるの」
姉「そう、頑張って。夜這い、来てね」
弟「捨て台詞が凄まじいな」
別日
姉「今いーい?」コンコン
弟「ちょ、まっ、いっ!?」
姉「入るよー」ガチャ
弟「だああああああああああ」ぶんっ
姉「フゴッ!?」
姉「・・・・ここに座りなさい」
弟「はい」
姉「何故座らされたか分かる?」
弟「実の姉に全力で枕をぶつけたからです」
姉「そうです。何故したんですか」
弟「黙秘権を主張する!」
姉「人並みの権利はないものと思いなさい」
弟「鬼か!」
姉「姉です」
弟「ぐぅ」
姉「で、なぜ?」
弟「やらねばヤられると思ったからです」
姉「オナニーしてたんですね」
弟「結論下すの早えな!」
姉「違うん?」
弟「・・・・・」
姉「合ってんじゃん」
弟「認めたくないものだな・・・、自分自身の・・・若さ故の過ちというものを・・・」
姉「シャアに逃げないで」
弟「そもそも姉ちゃんいつもタイミング良すぎなんだよ。いつも、さあやろっかって時に声かけてきてさ」
姉「だって狙って突撃かけてるもん」
弟「えっ」
姉「弟いつもオナニーする時デスクトップの位置を変えてるじゃん。あの引きずったり壁に当たったりする音聞こえるんだよね」
弟「ぐわああああああああ恥ずかしいいいいいいいいいい」
パンツがブラックホールに吸い込まれた
姉「一昨日なんてすごかったね。6回も・・・・」
弟「うわあああああああああああ」
姉「そんなに溜まってるんなら言ってくれればいいのに」
弟「言ってたまるか!でなんだよまさか弟のオナニー邪魔しに来ただけじゃないんだろ?」
姉「う、うん・・・」
弟「ないのか!?ないんだな!本っ当タチ悪いなあ!」
姉「あ、あるよ!え、え~と、古文!古文いつやるの?」
弟「古文?」
姉「先週教えてって言ってきたじゃん。なのにあたしが起きたら弟いないし・・・」
弟「あ、ああ。あん時は学校の友達と遊びに行ってたんだわ」
姉「もう、自分から言っといて」
弟「ごめん、んじゃあ明日教えてよ。明日学校終わんの早いんだわ」
姉「そうなの。ん、わかった」
うーん、、、なにこの幼稚な文章
物書きとして許せないんだが・・・
別日(日曜日)
姉「弟くんおっはよーってあれ?またいないの?家じゃオナニーできなくてマン喫でも行ってるんかな」
別日
姉「この前の日曜日どこ行ってたの?マン喫?」
弟「ちげーよっあんなとこでオナニーなんかしねーよ!」
姉「えっ」
弟「えっ」
姉「ほんとに・・・?」
弟「違うよ。全然違うよ。マゼランとマガリャンイスくらい違うよ」
姉「同一人物じゃない」
弟「日本史選択者の造詣が深い!」
姉「弟、私を誰だと思っているのだ?」
弟「シャアに逃げるな!」
姉「逃げてない」
弟「そらせなかった・・・」
姉「でオナニーじゃなければ何してたの?ナニしてたの?」
弟「友達と遊んでたんだよ!」
姉「またそれ?一体誰よそいつ。3丁目の子?」
弟「違うし。聞き方がババくさい」
姉「え!?うんこ臭いのあたし!?」
弟「は?」
姉「あ、方言ネタは通じないのね・・・」
弟「・・・?姉ちゃんの知らない奴だよ。最近仲良くなった」
姉「ふ~ん、そっか」
>>22 そんなこというなよ・・・(´・ω・`)
別日
妹「お兄ちゃん、お母さんが呼んでるよー」
姉「あら新キャラ登場?」
弟(兄)「姉妹結成15年目でひどい扱い方だな!」
姉「高校受験を前にしてアフタヌーン読んでる妹なんて妹じゃないわ」
妹「息抜きくらい許してよ!」
弟「そうだよそれくらい許してやれよ・・・ちゃんと勉強してたんだろ?」
妹「もちろん!勉強して、モーニング読んで、テレビ観て、お昼食べて、モンハン2ndやって、お昼寝して、勉強やって、で今」
姉「次の予定は?」
妹「イブニング読む」
兄「勉強をしろ!」
姉「あなたもね」
母「弟!早く降りてきて!」
姉「で、なんだったの?勘当でも言い渡されたの?」
妹「おこずかいの減額?」
弟「俺寮に入ることになった」
姉妹「は!?」
弟「うっそ~んやーい引っかかった~」
弟「や、やめろ!蹴るな!あ、あ、チンコはやめりょ!痛いから!痛いからあああああああ」
姉「懲りた?」
弟「ふぁい」
妹「ふぁい、じゃないくて、はい、でしょう」
弟「だりぇのせいでぇか!」
姉「ナニイッテルンダカワカリマセン」
弟「くしょばばあ」
弟「聞こえてんじゃにぇえかあああああ!なんでいもぉうとまでぇ参戦してぇんぢゃあああああああ」
姉「懲りた?」
弟「・・・・」
姉「あら反抗的ね」
弟(口が痛くて喋れねぇんだよ!)
別日
妹「ねえお兄ちゃん」
弟「なんだ暴力系妹」
妹「やりすぎたのは謝るって!根に持つことないじゃん!」
姉「そうよ!ババアなんてひどいよ!」
弟「二人同時に言うなや!んでなんだよ妹」
妹「うん、数学教えてくれ「パス」
妹「えー!なんでよ!」
弟「文系だから」
妹「お兄ちゃんリベラルアーツって言葉しらないの?」
弟「う、うぜぇ」
妹「もう!お兄ちゃん使えな~い、おねえ「パス」
妹「・・・・おね「パス」
妹「なんで!?」
姉「大学生だからよ」
弟「答えになってなくないか?」
姉「童貞は黙ってて」
弟「・・・・・はい」
妹「お姉ちゃん国立なんだから数学使ってたじゃん」
姉「過去のことよ」
妹「1年前だったような・・・」
姉「あなた1年前の男なんか覚えてないでしょう?そういうことよ」
妹「お姉ちゃんイケイケだねっ」
姉「付き合ったことないけどね」
妹「処女厨的にポイント高い!」
姉「処女厨?」
妹「・・・なんでもない!なんでもないですよーう」
弟「妹、姉にヘンなこと吹き込むな。意外とうぶなんだ」
妹「知識に偏りがあるだけでしょ童貞兄さんは黙ってて」
弟「俺いびりが激しくないかっ!?」
姉「愛されてることに気づいたほうがいいんじゃない?童貞」
弟「あれ!?なんか気持ちよくなってきた!」
姉妹「えっ」
別日
姉「あれ?日曜なのに制服なんか着てどうしたの?」
弟「叔母さんの葬式だよ」
妹「お姉ちゃんこそなんで私服のままなの?」
姉「何も言われてないもん」
弟「あー、妹気にすんな。姉ちゃんは葬式に出席しない」
妹「なんでって、あぁ・・・」
姉「なによあたし叔母さん嫌いじゃなかったわよ」
弟「そういうことじゃない。ひいばあちゃんの葬式で姉ちゃん酒飲んで酔っ払った挙句、坊さん口説き始めちゃったじゃん」
妹「お坊さんもその気になっちゃうし。全然煩悩消えてないじゃない。釈迦目指してんじゃないの」
姉「あれは愛しの弟妹に反面教師的にお酒の危険を教えてあげたのよ。察して」
弟「そうかい。でも、酔ってた姉ちゃん、すげー可愛かったよ」
姉「・・・・っ」ダッ
妹「あ、逃げた」
弟「はあ・・・行くぞ妹。下で母さん達が待ってる」
妹「あーい」
姉「ばかっ・・・ばか・・・・」
別日
姉「ただいま」
弟「おかえりー。今日父さん達遅くなるって」
姉「そう」
弟「あ、妹も塾で遅いと」
姉「そう」
弟「すごいよなーあいつ。このままいったらホントに国立付属行けるかもな」
姉「そうね」
弟「顔もいい、運動神経抜群、料理うまいしと向かうとこ敵なし状態だな」
姉「・・・・・」
弟「姉ちゃん?」
姉「なに?」
弟「・・・?なんで怒ってんの?」
姉「怒ってない」
弟「怒ってるじゃん」
姉「怒ってない!もうほっといて!」
弟「なに、妬いてんの?」
姉「妬いて、なんか、ない、もん」
弟「でも」
姉「妬いてない!もう構わないでよ!」
弟「構うさ。姉ちゃんのこと大好きだもん」
姉「・・・・」
弟「ん?姉ちゃん?・・・・泣いてんの?」
姉「・・・・・・いっつも妹の話ばっかり。勉強できる?足速い?ご飯おいしい?あたしだって勉強できるもん、テニスしてたもん、ご飯も作れるよ・・・・なのになんで妹ばっかなの?」
弟「・・・・・・」
姉「・・・そっか、今までごめんね、ずっとからっ!?ん、んんん・・・・ん、ぷはっ、な、なっ!?」
弟「ごめん。我慢できなかった。部屋行くよ」
姉「へっへや?いやで、あ、あたしのファーストきゃああああ!」
弟「行くよ」ガシっ
姉「お姫様だっこ!?やだ、ちょ、お、重くない?へ、平気?」
弟「軽いよ、お姉ちゃん」ちゅっ
姉「ん!?またっ、も、もっとムードを」
弟「俺そんなのわかんないよ」
姉「あ、いや、でも、あたしのこと嫌いって」
弟「そんなこと、あるわけないじゃん。スタイルいいし、いつもは静かだけど猫の話題になると鼻息荒くするし、たまに風呂で鼻歌歌ってるし、あと「きゃああああああや、やめてっ」
弟「あと34個ほどあるけど」
姉「姉をいじめて楽しいのっ!?」
弟「耳真っ赤にするとことか最高に可愛い」
姉「ううっ、い、いじわる」
弟「結構結構。で、どうする?」
姉「え、どうするって・・・?」
弟「気づかない?ここ妹の部屋なんだけど?」
姉「え!?えっ」
弟「興奮してきた?」
姉「そ、そんなことひゃあああっみ、耳、なめないでようっ」
弟「敏感になってない?」
姉「そ、そんあ、ん、や、む、胸そんな触らな、でっ」
弟「ほらやっぱ」
姉「・・・ばか///」
弟「なんだと~」
妹「ただいまあああああああああああああああああああ」
姉弟「ぎゃあああああああああああああああああああああああああ」
妹「・・・?いやー塾今日早く終わってさチョーラッキー!」
弟「姉ちゃん、クローゼットに入って!俺が妹をリビングに止めとく!」
姉「う、うん」
妹「でさー、塾長がパンツでーってあれ?お兄ちゃーん?お姉ちゃーん?」
姉「ちょ、弟!?なんで一緒に入ってきてんの!?」
弟「あ、やべ、ごめん気が動転してついてっきちゃった」
姉「ばかっ、今出ればまだ」
弟「しーっ、もう二階に来てる」ひそひそ
妹「どこ行ったんだろ、お鍋火つけっぱだったしお姉ちゃんのバック投げ捨ててあったし」
姉「お、弟、どこ触ってんのっ」ひそひそ
弟「しょうがないでしょ、クローゼットの中モーニングにアフタヌーンにイブニングで一杯なんだから」ひそひそ
姉「もうっ!妹、見える?」ひそひそ
弟「姉ちゃんのおっぱいで見えない」ひそひそ
姉「ばか///」
妹「ん?今なんか・・・気のせいか」
弟「・・・バカ」ぼそ
姉「弟がヘンなこと言うから」ひそひそ
妹「部屋にこもってんのかな、着替えたら突撃するか」
弟「なにぃき、着替えだとぅ!?」ぼそっ
姉「しーっ、しーっ!」
弟「姉胸で見えん。いくつあんの?」ひそひそ
姉「馬鹿・・・・・85」ボソッ
弟「でけー。妹どのくらい?」ひそひそ
姉「たしか73だったはず」ひそひそ
弟「妹が貧乳なのは知ってたが姉にダブルスコアつられてたとはなあ」
姉「悩んでるから言っちゃダメよ」
弟「そこまで無神経じゃないよ」
妹「よしっ!着替え終わった!とつげーき!」ばたばた
弟「今だ!姉ちゃんはトイレに、俺は一階の風呂場に行く!」
姉「わかった!」
妹「あれー部屋にもいない・・・」
弟「おーい妹」
妹「ん?お兄ちゃーん、どこにいんのー?」
弟「ふろー」
妹「お風呂にいたか。もう、お兄ちゃんお鍋火かけっぱだったよー!」バタバタ
姉「せーふ。それにしても妹め、いいところだったのに」
その日の夜
妹「このスープ美味しいよお兄ちゃん」
弟「まじ?濃かった気がすんだけど」
姉「そう?ちょうどいいと思うけど」
妹「うん大丈夫だよ」
弟「そうか、なら良かった」
妹「うんうん。あ、そういえばあたしのベッドが乱れてたんだけどなんかあった?」
姉弟「ぶっ」
妹「ぎゃあっ、なに!?汚いよ二人共」
弟「な、ナニを言っとるのだね、いつもどうりだぞ?血迷ったか馬鹿者め」
姉「そうよ、なにもなかったわ。もう少しだったのに・・・・」
妹「あれっ!?恨み込めてなかった今!?」
姉「気のせいよペチャパイ」
妹「確信犯だ!?」
喧嘩やめろよ・・・(´・ω・`)
弟「ま、何もなかったぞ。姉ちゃんが帰ってきたのもお前が帰ってくる少し前だったし」
妹「ふ~ん、そっか」
姉「それよりもあなた漫画読んでるけど何が好きなの?」
妹「んー?歴史モノも好きだし、スポーツもイケルよ」
弟「ジャンプだと何が好きなん?」
妹「BLEACH」
弟「発音いいな」
妹「受験生だからね」
弟「関係あるのか?」
姉「弟にはわからない世界よ」
弟「そこまでっ!?」
姉「ふふっ冗談よ」
弟「可愛くねー」
姉「あら、ひどいこと言うのね。あたしはこんなに弟のこと愛しているのに」
弟「お、おおう」
姉「な、なによ反応に困ることして」
弟「う、うるせえな」
妹「なんだこれ」
妹「な、なんなの一体?」
弟「どうしたん?」
姉「なに?なんかあったの?」
妹「いやなんか雰囲気違うというか、いちゃいちゃしてるというか・・・」
弟「気のせいだろ」
姉「気のせいよ///」
妹(・・・おかしい)
妹「ん?お姉ちゃん、耳少しおかしいけど、どうしたの?」
姉「へ?え?・・・あ」
弟「俺用事あるから部屋にもどるわ」
姉「弟、後で行くから」
弟「ひいっ」
そういえばまだ何歳か聞いてなかったな
妹「なになんかあるの?」
弟「な、ないよ」
姉「ないわよ。それにあたし弟のこと嫌いだわ」
弟「っ」
妹「嘘。お姉ちゃんいつもお兄ちゃんの写真で喘いでるの知ってるもん」
姉「きゃあああああああああああああああああああ」ばたばた
妹「逃げた。追撃せねば」だっ
弟「憐れ姉」
>>90
姉大学生
妹中三
弟高二
ってかんじです
別日
姉「今いーい?」
弟「んー」
姉「おじゃまし、ってあれ?ネットしてんの?」
弟「スカイプ」
姉「へーって女!?」
弟「うんクラスメイト」
姉「ふ~ん。可愛いね」
弟「まあ、ね」
姉「まさか・・・休日遊んでたのって」
弟「う、うん」
姉「チェストオオオオオオオオオオ」
弟「あ、何すんだよ!?」
姉「俺は、姉が、一番、好きなんだ、だから、お前なんか、嫌いだっと。よし!」
弟「よしっじゃねえよ!何してくれんのさ」
姉「あなたはあたしだけの男なんだから。絶対に他の女と遊ばないで」
弟「童貞的仕草の克服に努めてたのに」
姉「あたしがするわ」
弟「馬鹿な」
姉「こんなメンヘルを好きになったのが運の尽きよ。観念なさい」
弟「強引だなあ」
姉「んじゃ試しに」
弟「試し?」
姉「姉にきっす」
弟「早くない?」
姉「ない言ってんの。さっきあなたがしようとしてたことよ。何よりあたしがしたいの。来て」
弟「姉ちゃん」
姉「弟・・・ん、んん、ぷはっ」
妹「お兄ちゃんはいるよーって・・・・・なに抱き合ってるの?」
姉「違うわ。誤解よ」
弟「柔道の組手の練習してたんだよ・・・・はは」
妹「ほほう」
弟「ほ、ほら今俺の高校、体育で柔道やっててそれでちょっと姉ちゃんに頼んでたんだよ。別にお前が考えているようなそんなあれじゃないぞ決して」
妹「ほほう」
弟「だから、そのなんだ、い、今までどうり、普通だぞ?平常運行だぞ?」
妹「ほほう」
弟(・・・妹の反応が怖いっ)
妹「・・・ま、いいや。一線は超えてなさげだし」
姉「あらなんでわかるの?」
妹「今認めてた・・・・?だってお兄ちゃん童貞臭半端ないもん」
弟「ど、童貞臭・・・」
妹「だから今回は不問にします。次ヤる時はあたしも呼んでね」
姉「姉妹丼の確約取れたわ。おめでとう、これで立派な社会不適合者よ」
弟「うあああああああ」ばたん
姉「あらベッドに倒れこむなんて。早速?」
妹「ホントの変態だあ」
弟「ち、ちがっん!?んんー!」
妹「んん、ぷはっ。初チュウだからねっ。覚悟してねお兄ちゃん」
姉「今夜は眠らせないから。全部搾り取ってあげる。逃がさないわよ夢中にさせてやるんだから」
弟「ひいいっ」
はっぴーえんど?
だめですか、童貞なんでエロシーンが書けないんですが
姉「ひいいっとか言っといて何発出すつもり?妹気絶しているんだけど」ハァハァ
弟「萎えない・・・なぜ?」
姉「騎乗位疲れた。弟、正常位しよ」ハアハア
弟「姉ちゃんは疲れないの?」
姉「ずっとっこうなりたかったから」
弟「姉ちゃん・・・」
姉「な、なにまた大きくしてんの!?」
弟「ご、ごめん動くよ?」
姉「う、うんっ」
弟「あぁ、うぅ」
姉「男が喘がないで」
弟「ご、ごめっ」
姉「あ、また出したの?早くない?」
弟「ごめん・・・」
姉「もう、男ってこうも我慢できないの
あ、みすった
ご飯いきます残ってたら書きます
姉「もう、男ってこうも我慢できないの?」
弟「ごめん」
姉「ってなんでまた!?いじめれて勃っちゃったの?」
弟「まことに申し訳ああああああ」
姉「一人で盛り上がらないでっ」
弟「だ、大丈夫また勃つ。朝までヤリ続ける、から」
姉「む、無理しないでね」
妹(おにいちゃん、そんなに大きいのはいらないよっ///)
妹(そ、そこ違っ、う、ううん)
妹(お兄ちゃん大好きだよ)
妹「うへへへ・・・」
弟「姉ちゃん、い、妹が・・・」
姉「いい空気吸ってそうね。七時まであと少しだからこっちもラストスパート」
弟「う、うああ」
姉「ラストスパートの意味わかる?なんでもう出しちゃってるの?」
弟「ご、ごめんっでもまた勃つから」
姉「最後はキスしながら、ね?」
弟「う、うん」
姉「ん、んんぷはっ、い、今までで一番気持ちいいよっ」
妹「んがー」
姉弟「い、いびき・・・」
妹「あれー?いつの間にあたし・・・ってまだやってるの!?」
姉「今で最後・・・」ハァハァ
弟「もう、で、でない」
姉「こ、腰が・・・騎乗位やりすぎた・・・」ハァハァ
弟「姉で79発、妹で19発・・・」
妹「数えてたんだ・・・ひく・・・」
姉「これで赤ちゃんできちゃったら、責任とってよね」
弟「ま、任せとけ・・・ちょっと寝る」
姉「あ、あたしも・・・」
妹「もう、あたしも・・・」
姉「あなた精液臭いからシャワー浴びなさい」
妹「お姉ちゃんたちの方が臭いよ!」
姉「あたしのはせーふ」
妹「意味わかんないし・・・てか寝てなかったんだ・・・」
午後
姉「よく寝た!」
弟「ちんこがヒリヒリする・・・」
姉「オロナイン、塗ってあげよっか?」
弟「い、いあや遠慮しとく第二ラウンド始まっちゃいそうだし・・・」
姉「そ、そっか///」
弟「それよか妹どこにいったの?」
姉「塾みたい」
弟「19発もしといて塾に行くとか・・・あいつやるなあ」
姉「あ、あたしだってまだいけるよっ!?」
弟「姉ちゃんって俺より底なしじゃね?」
姉「ち、違うもんっ弟だったからだし!他の人とじゃこんなにやらないし!」
弟「不適合者だなあ」
姉「実際ひいた・・・?嫌いになっちゃった?」
弟「嫌いな人と一晩中しないよ」
姉「ほ、ほんと?嘘じゃない?」
弟「姉ちゃんのイキ顔すごい可愛かったよ」
姉「ばかっ!ばかっ!」
弟「喘ぎながら騎乗位してるのとか、泣き顔でおっぱい揺らしながら感じてるのとか」
姉「やあっ、やめ、てっ」
姉「もう!弟がそんなこといったから!」
弟「言ったから?」
姉「う、なんか立場逆転してるぅ」
弟「じゃあ、姉ちゃん、姉ちゃんとセックスしたくなった!」
姉「ふ、ふんっそこまでいうなら別にきゃああああ」
弟「じゃあ部屋に行くね!」
姉「今度は優しくして、ね?」
弟「了解」
姉「気持ちよく、してね?」
弟「任せとけ」
姉「早くイカないでね?」
弟「努力します・・・」
妹「ただいまー」
妹「・・・返事なし。まさか」だだっ
妹「あ、やっぱりやって・・・?お姉ちゃん?」
姉「あ、おかえり」
妹「お兄ちゃんどしたの!?」
姉「さっき正常位でシてたらいきなり白目むいて・・・」
妹「生きてるのっ!?」
姉「寝息が聞こえるから生きてると思うよ」
妹「だ、大丈夫かな?ちゃんと起きるかな?」
姉「死なれたら困るわ。”弟、近親相姦で植物人間に”って冗談じゃないわ。もっと子供も欲しいのに・・・///」
妹「ほんねっ本音漏れてるよ!」
姉「漏らしたのよ」
妹「上級者だ・・・」
姉「でもどうする?起きそうにないけど」
妹「う~ん、い、いたずら、とか?」
姉「なるほど」
ミス。
誤り:姉「死なれたら困るわ。”弟、近親相姦で植物人間に”って冗談じゃないわ。もっと子供も欲しいのに・・・///」
生:姉「起きてこなかったら困るわ。(以下同文)」
妹「で、なにする?」
姉「う~ん、どうしよっか」
妹「ロウソク垂らしてみるとか?」
姉「容赦ないわねあなた。いや、やっぱやめときましょ」
妹「えー?なんでよ?」
姉「ちょっとしたいこと見つけた。妹、下に一緒に来て」
妹「ん?わかった」
妹「で、したいことって?」
姉「料理作りたいわ」
妹「料理?どういうの?」
姉「精力のつくやつをつくるわ」
妹「まさか!?」
姉「もう一晩しましょ」
妹「死んじゃうっお兄ちゃん死んじゃうって!」
姉「それは冗談にしても元気になってもらわないと」
妹「まあ料理を作るのには賛成だけど、どうやって起こすの?」
姉「古典的な方法よ」
妹「え?どんなの?」
姉「ヒント、ディ○ニ-」
妹「夢のみすぎじゃないっ!?」
姉「んじゃあちょっとアダルトにあたしの下の口で」
妹「だから死んじゃうってそんなことしたら!しかもなんかオヤジ臭い!」
姉「オヤジ臭いって・・・オヤジ臭いって・・・」
妹「お姉ちゃんの凹むポイントがわからないよ!」
姉「でも物は試しよ。やってみましょ」
姉「で、なんか来てみたら勃ってるんだけど」
妹「ほ、ほら朝勃ち?ってやつの夜バージョンだよ!」
姉「それってただの勃起じゃない?」
妹「いいからっ少し入れてみなよ!」
姉「先っぽだけでいいからってやつね」
妹「早くしてっ」
姉「そんなやいのやいの言わなくてもいいじゃない。入れるよん、う、うんっ入った、どんな感じ?」
妹「眼覚ましたあああああああ」
弟「ん、なんだか気持ちい、い!?」
姉「奇跡ね」
妹「下品な白雪姫だ・・・」
姉「性別逆だけどね」
弟「入れたまま会話すんな!」
姉「あらそう、じゃあ続きしましょっか」
弟「こ、殺される・・・」
END
終始ぐだぐだですみませんでした!次も懲りずに書いてみます!
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