俺「ケンプファーです」

面接官「にわか死ね不採用」

俺「ケンプファーです」
面接官「叩かれる事を承知で自分の素直な感想を言うとは」

俺「∀ガンダム」

面接官「よしなに」

俺「ストライクフリーダムです」

面接官「君もう帰って良いよ」

「ペーネロペーですかね」

面接官「お前どうせGジェネでしか知らないんだろ？あ？閃ハサ読んで出直してこいクソガキ」

面接官「ジークジオン？」
俺「ジークジオン！」
面接官「採用」

俺「グラブロです」

面接官「あっ、ふーん・・・」

面接官「ガルマはなぜ死んだのか！」

俺「坊やだからさ…」

ギレン「不採用！」

面接官「えっ」
ギレン「えっ」

俺「プロトタイプグフ」

面接官「ほんとに好きなの？とりあえずマイナーな機体あげとけばいいと思ってる糞ガキは帰れよ＾＾；」

俺「ジムです」

面接官「あ、そうですか…（はぁ～こいつもだめか）」

俺「ホワイトディンゴ仕様のね」

面接官「！？」

採用

俺「ウイングガンダムアーリータイプです」

大河原「カトキハジメ死ねよ」

俺「えっ」

俺「ズゴックです」

面接官「アッガイじゃダメなの？」

俺「帰ります」

面接官「おｋ　採用」

俺「フルアーマZZです」

面接官「あの火力すきだよ。ところで君の火力は？」

俺「オッゴです」

俺「百式です」

???「採用！」

俺「TINコッドとコンティオですかね」

俺「レイズナーです」

面接官「高橋作品は上のフロアです」

俺「あっ、失礼しました」

俺「ぼ、ぼくがガンダムです」

面接官「はっ？」

俺「あ、あ、なんでもないです」

俺｢ジムスナイパーⅢです｣
カミーユ｢死ねえ、ティターンズ！！！｣ﾁｭﾄﾞｰﾝ
面接官｢俺君、危ない！！！｣ﾀﾃﾆﾅﾙ
俺｢めんせつかーん！！！！！！｣

俺「ガンダムは知りません」

面接官「これからみっちり教育してあげます。採用」

俺「ラフレシア」
面接官「脳波コントロール出来ますね」
俺「しかも手足を使わずコントロール出来ます」
面接官「ということはあなたもナディアの様に私を見下すのですか」
俺「機械が喋ることじゃないです」
面接官「採用」

俺「タイタスです」

面接官「魔法少女はお帰りください」

面接官「どの機体が好きですか？」

俺「ヒルドルブです」

面接官「･･･え･･･！？」

俺「YMT-05 ヒルドルブ です。」

面接官「･･･う、うわあ･･･ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」

俺「どうかしましたか？」

面接官「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」

俺「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。重量級が好きなだけですから＾＾」

面接官「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ(小水を漏らす)」

俺「ちなみにMSではYMS-16M ザメルが好きです。」

面接官「あんっ！ああん・・らめ・・・もうらめえ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ（射精する）」

俺「マスターガンダムです」
面接官「流派東方不敗は！」
俺「王者の風よ！」
面接官「採用」

女「えっと・・・バ、バンダムが好きです！」

面「にわか氏ね不採用」

>>18
俺「やっぱ電気自動車よりガソリン車のほうが速いんですよね」

面接官「？」

俺「(てめえが忘れてんじゃねーよ)」

ジェガンて答えたら不採用？

俺「よろしくお願いいたします」
面接官「流派東方不敗は！！！」
俺「はい？」
面接官「流派東方不敗は！！！」
俺「え？」
面接官「ｲﾔｧｧｧｧｧ…」ｶｧｯ///

俺「ジム・ガードカスタムです」

面接官「そこはインターセプトカスタムだろ！！」

俺「ゴッドガンダムです」
面接官「流派！東方不敗は！」
俺「王者の風よ！」
面接官「全新系列！」
俺「天破侠乱！」
俺・面接官「見よ！東方は赤く燃えている！」
面接官「採用！」

俺「レイダーです」

面接官「必殺！」

俺「撃滅！」

俺「スパローです」

面接官「脚がなんかキモいので不採用」

Gバウンサー「」

俺「デスペラードです」

面接官(即、現場監督に配置だな…)

面接官「何を求めて此処へ来た！」
俺「え？」
面接官「答えろおおおおおおおおおおお！！！！！！！！」
俺「だずげでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！！！！！」
面接官「採用」

俺「キュベレイMK2です。」

面接官「ロリコンはかえっていいよ」

俺「ナイチンゲールです

面接官「にわか死ね」

>>65
せめてバンナムと言っておけば・・・

俺「AGE2ダブルバレットです」

面接官「何だ?こいつの返答が読めない！D大卒の癖に…！」

俺「俺はスーパーサラリーマンだ！」

面接官「期待してるぜ…採用」

俺「バグです」

面接官「人間だけを殺す機械かよ！」

俺「ダークハウンドです」

面接官「胸のアレはなんとかならなかったの」

俺「あれ閃光と同時にウィルス送りこんで相手のシステム破壊してるんですよ」

俺「コンティオです」

面接官ちゃん「えっ」

俺「反対から読むと？」

面接官ちゃん「ば、バカ／／もう不採用！」

俺「バウンド・ドックちゃんです！」
面接官「可愛いですもんね、採用。」

俺「俺がガンダムだ…！」

面接官「お前はガンダムではない！」

俺「ゼーゴックです」

面接官「は？」

俺「もちろん第三形態クーベルメ搭載型です」

面接官「は？」

俺「エントリィィィイイイイイイ！！！」

面接官「えっ」ﾋﾞｸｯ

俺「海が俺を待ってるので帰ります」

面接官「？？？」

俺「ズゴッグです」

面接官「不採用」



俺「ズゴックです」

面接官「採用」

俺「デスティニー・・・かな」
面接官「同情とか二次創作の無双スパロボからＦＡＮになったシン厨だろ不採用」
俺（初登場の時から好きだったんだけど面倒だから黙っとこ・・・）

俺「ガンガルです」

面接官「替え玉はお断りします」

俺「ジムです」

面接官「ジム？ただの？」

俺「え？


ハッ！えと…」

面接官「ス？」

俺「ス…スナイパー！」

面接官「うーん」

俺「スナイパーカスタム！」

面接官「えー？」

俺「つ、Ⅱです！」

面接官「残念！ストライカーでした。不採用！」

俺「ゼータ」

面接官「はい不採」
俺「ザク」

面接官「えっ？」

俺「ゼータザク」

面接官「私の負けね…好きにして」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

俺「ガンダムレギルスが好きですね」

面接官「奴らに何を吹き込まれた！？」

俺「え？」

面接官「ヴェイガンは殲滅するっ！」

俺「イデオンでしょうか」

面接官「わかる」

俺「百式」

面接官「はい採用」

俺「ビーチャの乗った」

面接官「はい不採用」

俺「俺がガンダムだ！！」

面接官「抱きしめたいな・・・ガンダム！」

俺「！？」

俺「V2です」

面接官「アサルトとバスター、どっちが好みですか？」

俺「アサルトです」

面接官「股間が金だから不採用」

俺「バルキリーの方が好きです…歌います。覚えてい～ます～か～♪」

面接官「デ、デカルチャー」

パワードジムとザクIスナイパータイプ

俺「フリーダムです」

面接官「いいデザインしてますよねストフリなら落としてましたよ」

俺「えっ」

面接官「えっ」

面接官「ああすいませんGガンのほうですか？」

俺「えっG-SAVIOURのほうです」

面接官「不採用」

俺「バリエントです」

面接官「あぁDXに撃破されるだけの機体ね」

俺「ちくしょおおおおおおおおおお」

俺「プロヴィデンスです」

面接官「レジェンドと言わなかったので採用」

俺「シャア専用ザズゴググングです」

面接官「シャア専用ザズゴググンムでしたらよかったのですが残念ですね」

俺「エクシアですね。次点でリペアシリーズとダブルオーライザー最終決戦仕様です」
面接官「君ＧＮソードは折り畳み式派でしょ」

俺「ダブルエックスです」
面接官「月は出ているか？」
俺「は？」
面接官「採用」

俺「えっ」
面接官「えっ」

俺「シュピーゲルです」

面接官「マスターは？どう思う？」

俺「はい！とても美しゅうございます」

面接官「採用」

俺「ヅダですね 限界までスピード出してバラバラになる演出が好きです」
面接官「この会社自動車メーカーだから安全性は無視できないな でも採用」

俺「ハルートです。ん…サバーニャもいいかな」

面接官「電池…」

俺「違います！電池はアリオスであって、アレルヤではありません！」

面接官「いや…。でもハブラレルヤってｗｗｗｗ」

俺「てめーだけは絶対に許さねえ！てめーはニートを生み出す権化だ！」

面接官「わめーてろ！ゆとりの新卒が！」

俺「てめーと一緒にすんじゃねえ!!!」

俺「俺はブラック企業を…！」

俺「イージスです」

長官「お前海上自衛隊な」

俺「ジ・オです」
面接官「合格」パン
淫乱テディベア「こんにちはー☆」ガチャ

俺「ドラグナー1型です。」
面接官「ガワグナー？バリグナー？」
俺「どっちも好きですがやっぱりバリグナー」
面接官「気をーつけて」
俺「誰ーかが」
俺＆面接官「わっちんにゅー」

俺「V2です」
面接官「どの形態が好みですか」
俺「全部好き！」
面接官「採用」

>>161
採用だな

俺「ディ……ディスティニーです」

俺「イフリート改です」

面接官「不採用」

面接官「敗因は何かわかるかね？」

俺「マシンの性能の差か」

面接官「採用だ」

俺「サイサリス」
面接官「不採用」

俺「但しMLRS仕様」
面接官「!?」

>>164
面接官「デスティニーです、不採用」

>>167
俺「（ブルー）ディスティニーです」

俺「ガンダムXです」

面接官「不採用」

俺「！？」

面接官「会社の備品売られちゃかなわん」

>>170
面接官「何号機ですか？」

俺「ジムカスタム」
面接官「不採用」
俺「劇場版Zガンダム-星の鼓動は愛-でエゥーゴが使ってた緑のヤツ」
面接官「採用」

>>172
俺「2号機です」

>>172
個人的に３号機がすき

面接官1「来たのか！？」

面接官2「遅えんだよ！」

面接官3「待ちかねたぞ応募者!!!!!!!1」

俺「…すみません遅刻しました…」

>>177
俺「採用」

>>178
俺「結果は追ってメールでお知らせします」

俺「質問を１つよろしいですか？」

面接官「はい、どうぞ」

俺「ヒルドルブ正式？」

面接官「採用決定」

俺「ありがとうございます」

面接官「えっ」

俺「ブリッツガンダムです」

面接官「…………」

面接官「……ふさ」

俺「あっ！　えっと、じ、GAT-X207ブリッツです！」

面接官「……まずはバイトからな」

俺｢アマクサです｣
面接官｢あれは実質的にはMDです。不採用｣

ターンXです

>>187
面接官「月は出ているか？」

ビグラング

>>193
面接官「記録願います」

面接官「入りなさい…」

俺「…(うわぁ…緊張して足が動かない…どうしよう)」

面接官「何を躊躇している!!」

俺「!?」

面接官「受かるために戦うと言ったのは、君のはずだ！」

面接官「たとえ百社落とされても存在し続ける！…それが生きることだと！」

面接官「行け！少年！受けて未来を切り開け!」

俺「トランザム!!!!」

面接官2「うるさい！」

「ストフリです」

面Ａ「帰れ」
面Ｂ「採用ニダ」

僕「Vのバイクです」

面接官「は？」

僕「バイクです」

俺(ビギナ･ギナⅡ木星決戦仕様です)

面接官｢口で言えっての､バーカ！｣

俺「シャダーンです」
ＪＲ「採用」

俺「ヒルドルブです」

ソンネン「正式採用決定」

面接官「誰だ今の」

俺「ウイングガンダム」

面接官「EW？」

俺「MS少女です」

面接官「お前を殺す」

デデン！

俺「ワッパ…ですかね」

面接官「えっ？」

俺「マスラオ」

面接官「ふさいよ・・・」

俺「改めスサノオ！」

面接官「不採用」

俺「リボーンズガンダムです」

面接官「この攻撃的な脳量子波は貴様だったのか！」

俺「お別れだよ」

俺「ザク」

面接官「不採用」

俺「とは違うのだよ！ザクとは！」

面接官「！！」

俺「ギャプランです」

面接官「まあ確実は確実だ。あまり確実すぎて採用としての面白みに欠けるがな…」

俺・ブラン「！？」

>>222
と見せかけてブレイヴ指揮官用試験機なら？

>>227
採用！

オラ「あ、これ家で取れた野菜です！」

面接官「君ィ、話を聞いていたのかね？」

オラ「ささっどれも新鮮だで」

面接官「全く…」(玉ねぎにピーマン？まさかこいつ…)

面接官「君はもしや！」

オラ「勿論、クシャトリヤとグルドリンの大ファンだべ！」

面接官「ふっ…さすが農大やられたよ」

隠者と言ったら、乗りよければ採用されそうだな…

グフカスタム

面接官「どんな色のMSが好きですか？」

俺「赤です」

面接官「不採用」

俺「特にジョニーライデン専用ゲルググが好きです」

面接官「！！」

面接官「好きなMSを言ってみなさい」

応募者「けんぷファーです」

面接官「なんか違う…」

俺「ズゴックE　アスクレプオス　ハイゴッグが好きです」

面接官「なるほど　ゼク・ツヴァイも好きと」

俺「ええ大好物です　クラブいいですよね」

面接官「わかります　では最後にもうひとつだけ質問を」

俺「はい」

面接官「シナンジュやシナンジュ・スタインは？」

俺「クソ」

面接官「じゃあ次、佐藤薫さん」

受験者「はい」

面接官「なんだ男か」

受験者「かおーるが男の名前で何が悪い！！！」ﾄﾞｺﾞｫ

>>232「インフィニットジャスティスです」
面接官「パルマもそうだけどさ、何であれ特殊格闘扱いなの？どう見てもビーム刃で蹴り斬ってるよね」

俺「コンドムです」
面接官「はい」
俺「安全戦士コンドムです」
面接官「そうですか」
俺「グムは名器ですよね」
面接官「では結果はおって連絡いたします今日はお疲れ様でした」

俺「アルケーガンダムです。」
　　
俺「アルケーガンダムが好きで好きでたまらない、人間のプリミティブな衝動に準じて生きる最低最悪の人間ですよ。」

俺「ガンダムエピオンです」

面接官「遠距離武器装備していないなんてエレガントですね、採用」

俺「ターンＸです」

他「ゴールドスモーです」

俺だけ落ちた

>>253
そりゃ相撲協会ならスモーと言っとかなきゃ

俺「流派東方不敗は！」
面接官「！」
俺「王者の風よ！」
面接官「全新！」
俺「系烈！」
俺＆面接官「 天破侠乱！」
俺＆面接官「見よ！東方は赤く燃えている！！」
俺「初代です」
面接官「採用」

俺「ジムスナイパーです」
面接官「ふうん…まあ無難な答えだね」
男1「ザクフリッパーです」
面接官「…もしかしてマニアックな機体挙げてるつもり？」
男2「え、えっとウィングガンダムゼロカスタム！」
面接官「…帰っていいよ」
男3「ターンAです」
面接官「出来るガノタ気取りかい君」
俺（どうすりゃいいんだ）

俺「イフリート改です」

面接官「採用」

俺「ダンボール戦機の」

面接官「帰れ」

俺｢イフリート｣

面接官｢対NT制御システム搭載かつ近接に特化した二刀流とかロマン分かってんじゃねえか｣

俺「ユニオンフラッグとブレイヴですね」

面接官「へぇ、そうですか（チッ、ゆとり世代のニワカが）」

俺「ええ、ウチに１個小隊（HG）が出来ちゃうくらいに」

面接官「なん…だと……」

採用

俺「ダブルオーガンダムです」

面接官「」

この中から好きなの選んでいいぞ
http://i.imgur.com/a6Bza.jpg

俺「武者丸です」

面接官「？」

>>290
この31体の何割正解だよ・・・

俺「アプサラスⅡです。ザヘ（ザクヘッド）が最高でしょう。」
拷問官「ザヘ？」

俺「私の愛馬は凶暴です」
面接官「ゲテモノガンダム好きな人はちょっと…お引き取りください」

>>290
ジムスナイパーⅡ（ＷＤ）で

俺「トールギスです」

面接官「エレガントだな、採用だ」

>>290
ジムコマンドライトアーマーイケメン

俺｢エクストリームガンダムです｣フンス！

面接官｢極限の絶望くれてやる｣

俺｢うわあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ｣

俺「ぴ、ぴくしー」

面接官「死ね」

俺「ガンタンクです」

面接官「もしかしてウケ狙ってます？」

俺「違います。地上にて特化されたあの姿を見て下さい。企業体における一個人の役割が専門性を
帯びている事と同様、あの洗礼された対人、対兵器用としてすばらしく進化を遂げたガンタンクはまさに
社会人としての模範となるべき姿であります。搭乗者を見ても分かるとおり、誰においても使用の可能な
操作性の面も優れていて、」

面接官（こいつうぜぇ……）

俺「百式！マラサイ！」

面接官「うるさい」

俺（百式、マラサイ）

面接官「こいつ、直接脳内に！？」

俺「V2アサルトバスターガンダムです」

面接官「シャクティ死ね」

｢誰もが皆ガンダムを好きだと思わないでください｣が理想

>>314
矢作「好きなんだよ…」

オレ「ハイゴッグです」

面接官「そっちかー」

俺「ギャプラン」

面接官「おっ、おう・・・」

俺｢メタスです｣

面接官｢あー・・・はい、そうです、か｣

俺「・・・ゾディ・アック」
面接官「すけべぇ」

>>73
マジレスすると
面接官が「全新系列」って全部言ってるのかがわからない

面接官「全新！」
俺「系列！」
面接官・俺「天破侠乱！」

あまりいい加減なことやってると上に報告するぞ？　　

俺「ガーベラテトラ」

面接官「上前を撥ねそうだから不採用」

俺「GP04G」

面接官「採用」