長門「朝倉涼子はあなたのセックスの奴隷として生かしておく」 (9)

キョン「朝倉が生きてるだと?」

長門「そう、私の部屋にいる」

キョン「危なくないのか?」

長門「もうあなたを襲うことはあり得ない」

キョン「そうか・・・じゃあ学校に来るのか?」

長門「学校に通う事はない」

キョン「じゃあどうして生かしておいてるんだ?」

長門「それは朝倉涼子に掃除選択料理などの家事をさせるため」

キョン「そうか、それは便利だな、それじゃ俺は行くから」

長門「どこに行くの?」

キョン「ああ、ちょっと国木田と一緒にホテルにな、セックスするんだ」

長門「・・・」

朝倉「お帰りなさい、どうしたの浮かない顔をして」

長門「あなたには関係ない」

朝倉「そう、とりあえず今日のご飯もうできてるけど食べる?」

長門「食べる」

朝倉「・・・もしかして、彼に振られちゃったの?」

長門「違う」

朝倉「本当?じゃあ何でそんな顔してるのよ」

長門「あなたには関係ない

朝倉「はいはい、まぁ別にいいわ、あなたはどうせ彼とは結ばれないし」

長門「・・・少し黙ってて欲しい」

長門はそういうと拳を朝倉の眼球目掛けてぶつけた」

朝倉「いたっ!痛いじゃない!」

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