キョン「朝倉が生きてるだと?」
長門「そう、私の部屋にいる」
キョン「危なくないのか?」
長門「もうあなたを襲うことはあり得ない」
キョン「そうか・・・じゃあ学校に来るのか?」
長門「学校に通う事はない」
キョン「じゃあどうして生かしておいてるんだ?」
長門「それは朝倉涼子に掃除選択料理などの家事をさせるため」
キョン「そうか、それは便利だな、それじゃ俺は行くから」
長門「どこに行くの?」
キョン「ああ、ちょっと国木田と一緒にホテルにな、セックスするんだ」
長門「・・・」
朝倉「お帰りなさい、どうしたの浮かない顔をして」
長門「あなたには関係ない」
朝倉「そう、とりあえず今日のご飯もうできてるけど食べる?」
長門「食べる」
朝倉「・・・もしかして、彼に振られちゃったの?」
長門「違う」
朝倉「本当?じゃあ何でそんな顔してるのよ」
長門「あなたには関係ない
朝倉「はいはい、まぁ別にいいわ、あなたはどうせ彼とは結ばれないし」
長門「・・・少し黙ってて欲しい」
長門はそういうと拳を朝倉の眼球目掛けてぶつけた」
朝倉「いたっ!痛いじゃない!」
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