安価ミーン
アルミン「ベルトルトにうさミンの格好でご奉仕するミーン」
アルミン「やな予感しかしないけど行ってくるミーン」ヌギヌギ
うさミン「行ってくるミーン」
うさミン「ベルトルト居るー?」コンコン
ベルトルト「はーい……ってどうしたのその格好…」
うさミン「実は僕がベルトルトにご奉仕することになったミーン」
ベルトルト「>>8」
ベルトルト「じゃあ、僕のちんこ舐めてよ」
うさミン「わかったミン」
ベルトルト「はい、」ボロン
うさミン「ん…でかい」
ベルトルト「照れるなぁ」
うさミン「じゃあ…い、いただきます」パク
うさミン「んぁ……っ…」ジュルル
ベルトルト「そうそう、上手いよアルミン」ナデナデ
うさミン「あ、ありはほうほはいはふ(ありがとうございます)」ジュル、ジュルル
ベルトルト「はぁ…出すよアルミン」
うさミン「ん…ふぁい」レロレロ
ベルトルト「う……」ドピュ
うさミン「ん……ぁ(苦い…けどなんか興奮するなぁ…)」ゴクゴク
ベルトルト「ふぅ…上手だったよアルミン」ナデナデニッコリ
うさミン「ありがとうございます……」
ベルトルト「ここまで来ちゃったんだから後戻りできないね、次はどうしてほしい?」
アルミン「>>14」
最後のアルミンちゃう、うさミンや
安価来てなければ>>15
ベルトルトの好きなようにしてほしいな
うさミン「ベルトルトの好きなようにしてほしいな」
ベルトルト「ははは、そうかアルミン。まったく利口な子だ」ニコ
うさミン「ありがとうございまふミン」
ベルトルト「じゃあ奥に行こうか、誰かに見られるとまずいからね」ガチャ
うさミン「はい、わかりました」
うさミン「は、初めてだから優しくしてね……?」
ベルトルト「勿論だよ」ニコ
うさミン「じゃ、じゃあ……」ヌギヌギ
ベルトルト (エロくて可愛いなぁ)
うさミン「じゅ、準備おっけーです!」
ベルトルト「じゃあ入れるからね?じっとしてるんだよ……」
ヌプ
うさミン「ん……はぁ、はぁ」
ベルトルト「一回全部入れちゃうからね、力抜くんだよ」ズプズプ
うさミン「ぁ……うん」
ベルトルト「っ… 」ズプ
ベルトルト「よし、全部入ったよ」
うさミン「痛……い」
ベルトルト「大丈夫かい?しばらくじっとしてようか」
うさミン「ぅ……っ…」ヒクッヒクッ
ベルトルト「……」ギュ
うさミン「もう大丈夫……」
ベルトルト「そうかい?じゃあ動くよ、痛かったら言いなね?」
うさミン「わかりました……」
ベルトルト「……」ヌプッヌプッ
うさミン「う……あ…!!」
ベルトルト「大丈夫かい?」
うさミン「うん…大丈夫だから…続けて……」
ベルトルト「……」ヌプッヌプッ
うさミン「ぁ……ん…」
ベルトルト「……」ヌプッズププ
うさミン「はぁ……っ」
ベルトルト「アルミン…もう出そうだ……」
うさミン「ん…ベルトルトの……出して…っ」
ベルトルト「わかった、じゃあ出すからね」ズプッズプッ
うさミン「ぁ…はぁ……!!」
ベルトルト「っ…!」ドピュ
うさミン「ありがとうベルトルト、気持ちよかったよ」
ベルトルト「うん、またいつでも来てね」ニコ
うさミン「うん」バタン
うさミン「あぁ、ベルトルトのでっかかったなぁ」ヌギヌギ
アルミン「病みつきになっちゃうよ」
アルミン「さあ次は>>24に>>26するミーン」
母なる大地
花の種をまく
アルミン「母なる大地に花の種をまく、それがいいね!」
アルミン「じゃあ早速行こうか」
~母なる大地~
アルミン「着いた……」
アルミン「じゃあこの大きな木の下に……」パラパラ
アルミン「お母さん、元気にしていますか?」
アルミン「僕は今も元気でやっています」
アルミン「まだ…エレンとミカサと誓った外の世界を探検しに行く夢は叶っていませんが、いつか絶対叶えたいと思います」
アルミン「僕は…たまにまだお母さんの夢を見ます」
アルミン「やっぱりお母さんの事が忘れられなくて……」
アルミン「ぅ……」ポロ
アルミン「お母さん……」ポロポロ
アルミン「ぼ、僕…いつかお母さんの、夢、必ず叶えるから!それまで見守ってて、くれるよね?」ポロポロ
アルミン「うぅ……お母さ~ん!!」ポロポロ
アニパイ
ガッカリ
アルミン「アニパイにガッカリしに行くぞお!」
アルミン「ア~ニちゃん」コンコン
アニ「ん…何だいあんた……気持ち悪いね」
アルミン (まずい…不機嫌モードだ…だが諦めないぞ!!)
アルミン「おっぱい見せてください!」(爽やかスマイル)
アニ「>>37」
別にあんたになら構わないよ
アニ「別にあんたになら構わないよ」
アルミン「え、あっさりおーけー?」
アニ「ライナーなら吹っ飛ばすけどあんたならいいよ」ヌギヌギ
アニ「……これでいいかい?」ポイン
アルミン「>>40」
白い素肌…大きな乳房
鼻もげらほどくせぇ!
アルミン「白い素肌…大きな乳房」
アニ「あ、あんた!何言ってんだい!」///
アルミン「感想を言ったまでだよ」
アルミン (あれ?でもアニパイをガッカリさせるんだからなんか酷い事言わないとか……つい本心が)
アルミン「>>43」
アルミン「臭い」
アニ「!?」ドンガラガッシャーン
アルミン「ちゃんと洗ってるの?鼻ふまんでもふはいよ」
アニ「そ、そんな…」ジワ
アニ「ぅ……」ポロポロ
アルミン (!?)
アニ「う……うぅ…」ポロポロ
アルミン (あのアニが泣くの!?ちょ!えぇ!?)
アルミン (こんなになると思わなかったよ!?何とかしないと!)
アルミン「あ、アニ!」
アニ「……ぇ?」グス
アルミン「>>49」
美人が泣けば、その泣き顔も美しいと思える……
けど、ブスが泣いてもただ醜いだけだね、気分が悪くなる。さっさと失せろ
アルミン「美人が泣けば、その泣き顔も美しいと思える……」
アニ「え…?」ピタ
アルミン「けど、ブスが泣いてもただ醜いだけだね、気分が悪くなる。さっさと失せろ」
アニ「う……う…!」ポロ
アニ「あああぁぁぁああ!!」ダダダダダダダ
ライナー
安価スレでの所業を問い詰める
アルミン「ライナーに安価スレでの所業を問い詰めよう」
アルミン「ほぼ毎回僕を掘りやがって…調子に乗るのもいい加減にしろ!」
アルミン「さて行くで」
アルミン「ライナーさーん」コンコン
ライナー「ん…ウホッアルミン」
アルミン「ちょっと今日は聞きたい事があって」
ライナー「>>57」
その前に一発ヤらせろ
ライナー「その前に一発ヤらせろ」
アルミン「そう!それだ!!」
ライナー「ん?」
アルミン「君は安価スレになるといつも僕を掘ろうとするよね!」
ライナー「勿論。」
アルミン「こっちの迷惑も考えてみろ!大体僕は男だぞ!?ふざけるのもいい加減にしろ!!」バァン
ライナー「>>61」
ほう、ならば何故お前の息子はこんなにも大きくなっているんだ?
しかもこんなに先っぽを濡らして……まるで何かを期待しているようじゃないか……ククク……
ライナー「ほう、ならば何故お前の息子はこんなに大きくなっているんだ?」
アルミン「な、そんなはずは!!」///
ライナー「しかもこんなに先っぽを濡らして……まるで何かを期待しているようじゃないか……ククク」ガシ
アルミン「や、やめてくれ!」///
ライナー「ほら、こんなになってなあ」スリスリ
アルミン「ひぃ……!!」
ライナー「ほら、これをどうしてほしいんだ?」ムギュ
アルミン「ん…あぁ……!」
ライナー「舐めてほしいのか?それとも……」
アルミン「やめてくれ…!!」
ライナー「脱がすぞアルミン、じっとしてろ」ガシ
アルミン「あぁ……!!」///
アルミン「ぅ……あぁ」(全裸)
ライナー「さて、もう抵抗は効かないぞ?アルミン」ギュ
アルミン「ひいい!!」
ライナー「ん?ここか?」シコッシコッ
アルミン「はうぅ……ああ!!」
ライナー「お、ここか?それともここか?」ゴリシコゴリシコ
アルミン「あぁ…!」
ちょっと休憩してきます
ライナー「さて、フィニッシュだ」シコシコシコシコシコシコ
アルミン「ああ…!!」ドピュ
ライナー「おう、早いなアルミンは」
アルミン「う…あぁ……」クテ
ライナー「まてアルミン、本番はここからだぞ?」クイ
アルミン「ふぇ……」
駄目だ、頭痛いから寝ます
安価取ってくれてありがとうございます
ライナー「さて、入れようか……」
アルミン「ちょ、ちょっと待った!!」
ライナー「ん?」
アルミン「>>73」
無言で脱糞
アルミン「」プリリ
ライナー「お、先に中綺麗にしてくれたのか、嬉しいぞアルミン」ガシ
アルミン「え、ちょま!」
ライナー「ふふふ」ズプ
アルミン「あああ!!」
ライナー「お、すんなり入るな。開発済みか?」
アルミン「ぅ…あ……ベルトルト…」ガクガク
通信機器修理に出すから更新途切れる
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