元太「安価を駆使してうな重を食べる」(164)
元太「俺今500円しか持ってねーから、買ったり食べたりする事なんてできねーぜ」
元太「とりあえず>>5だな」
射精
元太「とりあえず射精だな!」
[うなぎ エロ][画像検索]カチッ
元太「おっ……これは……」
元太「スク水の中にうなぎが入り込むとはいい発想だぜ……ウッ」
元太「ふぅ……おっと、本来の目的を忘れてたぜ。>>15するか」
アへ顔ダブルピース
元太「アヘ顔ダブルピースするか」ヌギヌギ
元太「んほおおおおお!うなぎ美味しいのおおおおおおおお!」ビュッ!
元太の母ちゃん「元太ー!光彦くんが来てるよー!」
光彦「元太くーん、サッカーしませんかー?」
元太の母ちゃん「ウチの元太は上にいるから、上がってきな」
光彦「ではお言葉に甘えて……」
元太「(まずい……この格好を光彦に見られたら相当まずい……>>25で危機を乗り切るしかねぇ!)」
ウナギのモノマネ
光彦「元太くーん」ガチャ
元太「シビシラース!」
光彦「これはポケモンのシビシラスですね!」
元太「シビビール!」
光彦「進化してシビビールになりました!では雷の石を使うと……」ピッ
元太「シビルドーン!」
光彦「シビルドンですね!でも元太くんはどこにいるんでしょうか?」
元太「(やばい……このままじゃバレるのも時間の問題だ……>>30するか)」
光彦をレイプした後殺す
元太「シビルドーン!」ドスッ
光彦「わっ」
元太「シビルドーン!」ヌギッ
光彦「ちょ」
元太「シビルドーン!」ズブッ
光彦「ああああ!僕の処女が今奪われましたあああああああ!」
元太「シビルドーン!」ドピュッ
光彦「シビルドンのおちんぽみるくうううううううう!」
元太「よし、気絶したな。じゃあこの金属バットで……都合悪く家に来たお前が悪いんだからな!」ドスッバキッドカッ
【光彦 再起不能(リタイア)】
元太「……これからどうしよう。>>35するか。うな重食べたいぜ。」
実の母をレイプした後殺す
母ちゃんの口調ワカンネ
元太「かあちゃーん!」ドスッ
母ちゃん「あいたた……どうしたんだい元太……」
元太「ちょっとレイプさせてくれ!」ヌギッ
母ちゃん「あんた実の母を……」
元太「前から思ってたんだよ!俺はデブ専の熟女好きだってな!そして近くに格好のターゲットがいてずっと我慢してたんだよ!」ズブッ
母ちゃん「げ、元太……」
元太「ん……これは……」
元太「ペロッ!これは血!」
元太「血が出るのは処女のはず……じゃあなんで母ちゃんが……」ドピュッ
元太「うわあああああ!それって俺が母ちゃんの子じゃねぇって事じゃん!」ドカッバキッバンッ
【元太の母ちゃん 再起不能(リタイア)】
元太「どうしよう……俺これからどうすればいいんだ?」
元太「>>45に任せよう」
目黒
目暮警部の事?
それとも元太が目黒に行くってこと?
元太「とりあえず目黒に行こう。多分安全な筈だ」
目黒駅
元太「目黒って目が黒いからそういうのか?」
目暮警部「やぁ元太くん、今日は一人かね?」
元太「あ、目暮警部!」
元太「(どうしよう……光彦と母ちゃんの事をいうべきか?)」
元太「(とりあえず>>55だ)」
うな重を食べに誘う
元太「なぁ目暮警部、警部って今休みなのか?」
目暮警部「ああ、そうだが」
元太「じゃあうな重おごってくれよ!」
目暮警部「え、あ、ああいいとも……」
うなぎ屋
元太「うな重うな重~」
目暮警部「とほほ……」
高木刑事「警部!」
目暮警部「どうしたんだね高木くん」
高木刑事「実は元太くんの家で死体が……」
目暮警部「……その元太くんが私の後ろにいるが」
高木刑事「あ……」
元太「(やべぇ!見つかっちまった!>>65するしかねぇ!)」
元太「どうぞ///」ヌギッ
目暮警部「君は一体何をしているんだね」
元太「……どうぞ」
店員「……特上うな重二つです」
高木刑事「警部!元太君が何をしたいか分かりました!」
目暮警部「なんだって?」
高木刑事「うな重についてる味噌汁をぶっかけてほしいんですよ!」バシャァッ
元太「熱っ!」
高木刑事「更に香の物を肛門に入れるんですよ!」
元太「痛っ!」
目暮警部「とりあえず君を現行犯逮捕しよう」
高木刑事「てっきり僕は元太くんがドMだと思って……」
【高木刑事 逮捕】
元太「この隙に>>75だ!まだケツが熱い!」
うな重を食べて逃げる。
元太「うおおお!うな重忘れるところだったぜ!」ガツガツガツガツガツガツ
元太「このうなぎが舌の上でシャッキリポンとして」ガツガツガツガツガツガツ
元太「実にうまかばい!」ガツガツガツガツガツガツ
高木刑事「ところで警部……」
目暮警部「なんだね、今度は元太の頭の上にうなぎでも乗せるのか?」
高木刑事「いえ、実は元太くんの家で光彦くんと元太のお母さんを殺害したのは、元太くんかもしれないんです」
目暮警部「なんだって!」
高木刑事「まだ確証はありませんが……」
目暮警部「(どうするべきか……>>85しよう。それとも警察署まで連れて行くか?)」
れいぷ
目暮警部「容疑者候補から元太くんを外してくれ」
高木刑事「いいんですか?目暮警部」
目暮警部「実の母を殺すとは、無邪気な彼から考えられないのだよ……」ホッコリ
高木刑事「休みの癖に捜査に首を突っ込みやがって……」
目暮警部「だからこそ、ヤリたいとは思わんかね?」ジー
高木刑事「チャック開けてどうしたんですか?」
目暮警部「んほおおお!元太くんんんんんん!」ビリッズボッ
元太「んびゃあああああ!」
高木刑事「目暮警部のペニス……元太くんのズボンとパンツを突き破ってアナルに刺さった!」
目暮警部「これは特上うな重二皿の対価だと思ってくれ……」パンパン
元太「うなぎの味とおおおおおお!目暮警部のちんぽで元太イッちゃううううううううう!」ドビュッ
目暮警部「出すぞおおお元太くん……!」ドビュビュビュビュビュッ
元太「んほおおおおおおおおお!」
高木刑事「オエッ……さて、僕は捜査を続けなければな。……第一発見者は>>100だったよな」
高木刑事
高木刑事「第一発見者は僕だったよな。うっかりしてた」
高木刑事「確かその時は……」
高木刑事『元太君のお母さーん、約束通りヤりに来ましたよー』
高木刑事『はっ、死んでる!』
高木刑事「って感じだったよな」
元太「んびゃひょおおおおおおおおおお!元太またイッちゃうううううううう!」
目暮警部「もう一度ヤらせてもらうぞ……」
高木刑事「で、容疑者候補が>>105 >>107 >>109だよな」
蘭ねーちゃん
灰原
詠矢
詠矢とやらがわからんので下の阿笠博士に
高木刑事「容疑者候補1の毛利蘭さんは……」
蘭『私……元太くんのうなぎちんぽを味わいに来たんだけど、インターホン押しても出なかったので……』
高木刑事「僕が来る前に蘭さんが来てたから、十分容疑者候補だろう」
高木刑事「次の灰原哀ちゃんは……」
灰原『小嶋くんに私のパンツ貸してたから、返してもらいに来たのよ。そしたら二人の死体があったわ。インターホン押しても出ないので帰ったのよ』
高木刑事「これも同様」
高木刑事「最後の阿笠博士は……」
阿笠博士『元太くんのうなぎちんぽを味わいに来たら(ry』
高木刑事「これも同様だな」
高木刑事「ああくそ、三人とも何時に来たかを覚えていないのは致命的だ!」
高木刑事「何か有力な証拠品があれば……>>120とか」
殺害の瞬間を映した動画
灰原「捜査が難航してるみたいね」
高木刑事「うわぁ!どうしたんだい!?」
灰原「これを見て頂戴、小嶋君が私のパンツをどうやって扱うか見たくて設置したビデオの映像よ。音質も画質も保証しないけどね」
高木刑事「よし、早速見よう」
『シ………ーン!』ドスッ
『わっ』
『…シ……ー!』ヌギッ
『ちょ』
『……ドー…!』ズブッ
『ああああ!僕の…女が今……れましたあああああああ!』
『シ……ドー……!』ドピュッ
『シ…ド…のおちんぽみるくうううううううう!』
『よし、……したな。じゃあこの金…………で……都合悪く家に来たお前が……んだからな!』ドスッバキッドカッ
高木刑事「ずんぐりむっくりした男が光彦くんをレイプしたあと撲殺してる……」
高木刑事「画質が悪くて確証はつかめないけど……犯人は>>130だ!」
ウォッカ
高木刑事「犯人はウォッカだ!」
灰原「……どういう事?」
高木刑事「まず、ウォッカを飲んで酔っぱらいのデブが家に忍び込む」
高木刑事「そして光彦くんと口論になり、レイプした後殺害」
高木刑事「その後元太君のお母さんも殺害したんだろう」
灰原「……黒の組織の方じゃなくて、お酒の方じゃない。高木刑事は彼を知らないから無理ないだろうけど」
高木刑事「つまり犯人はザンギエフだ!」
灰原「ま、ウォッカが犯人って線は悪くないと思うわ。体型もずんぐりむっくりだし……」
灰原「でも、ウォッカには動機が無いわね……強いて言うなら>>138辺りとか?」
寺林省二
灰原「そうだわ、寺林省二……」
灰原「この前みんなで小嶋君の家に火をつけて全焼……それでこの前テラバヤシ・セッケイ・ジムショで設計した家を建てたんだっけ」
灰原「つまりウォッカ、または組織には寺林省二に対する恨みがあるはず……それは>>145かしら?」
ごめん、京極さんが登場した時に出てきた刑事の寺林のつもりだった
>>141
ごめんね、京極さん見たことなくてごめんね
安価下
元太の頭かち割って脳味噌を蘭の子宮にいれた博士
目暮警部「おい元太くん!元太くんしっかりするんだ!」
灰原「どうしたの?」
目暮警部「阿笠博士が元太くんの頭をかち割って脳みそ奪ってったんだ!」
灰原「まずいわね……」
高木刑事「何が?」
灰原「前から博士は元太くんの脳みそを蘭の子宮に入れて孕ませたいと言ってたのよ」
目暮警部「オオゥ」
高木刑事「とりあえず阿笠博士を追いましょう!>>150に逃げていきました!」
ハワイ
ハワイ
蘭「止めてください博士!」
博士「ぐふぐふぐふ!待たんかね蘭くん」
高木刑事「そこまでだ!」
目暮警部「月に代わってお仕置きよ!」
博士「ふん、もうここまで追ってきおったか」
目暮警部「元太くん殺害事件、光彦くん、そして元太くんのお母さんを殺害したのはお前だな!」
博士「ちょっと待て、後ろ二つは違うわい。大体ウォッカが犯人の筈じゃろ?」
灰原「いいえ違うわ。ウォッカは証拠不足……だが貴方には動かぬ証拠、>>157があるのよ!」
口に元太のお母さんの脳味噌が少し付いている
博士「こ、これはぁっ!?」
灰原「くすっ、きちんと口元を拭く事ね」
高木刑事「先ほどの司法解剖の結果、元太くんのお母さんの頭がかち割られ、脳みそをすすった事が分かりました」
目暮警部「髪の毛に阿笠博士の唾液がついていたからな!」
博士「じゃ、じゃが光彦くんは……」
灰原「それも>>160と言う証拠があるわよ」
デブじゃない
博士「光彦くんはデブじゃない!それがどうかしたか!」
灰原「貴方が頭をかち割ったのは小嶋くんとその母!二人共デブよ!」
灰原「痩せ気味の光彦くんを殺す動機は無いはず……だけどね、光彦くんがデブだったとしたら?」
目暮警部「!?」
高木刑事「!?」
灰原「もしも小嶋くんが円谷くんをレイプして、その精液の量に円谷くんのお腹が膨らんだ可能性があるわ!」
灰原「そして小嶋くんは円谷くんを殺害せずに、その後現れた博士が円谷くんを殺害したのよ!」
高木刑事「司法解剖の結果、光彦くんのお腹が1Lの精液で膨れていました」
博士「そ、そんな馬鹿な……」
目暮警部「では現行犯逮捕させてもらうぞ」
【阿笠博士 再起不能(リタイア)】
灰原「今言った事の大半が捏造だけどね」
コナン「へっくし!」
歩美「へっくし!」
目暮警部は強姦、高木刑事は元太に対する暴力、灰原は証拠捏造で逮捕された
そして阿笠博士は証拠不十分で釈放され、グダグダにおわりましたとさ。めでたしめでたし
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