光彦「うな厨の元太君が童貞卒業!?」(1000)

元太「どうだ?スゲーだろ」

光彦「(こんな生きている価値もないデブが…)」

光彦「相手は誰ですか?」

元太「>>5

はいばら

元太「灰原とやったんだぜ」

光彦「灰原さんと…」

元太「お前灰原のこと狙ってたらしいけど残念だったなww」

光彦「(殺意がわいてきました)」

元太「>>15

うな重奢れるよ

安価近かった
>>20

コナンと3Pだったんだ

元太「実はコナンと3pだったんだ」

光彦「!?」

光彦「なんで僕を呼んでくれなかったんですか」

元太「お前キモいもんwww」

ーーーーー数時間後ーーーーー

通行人「子供が死んでるぞ!」

通行人2「この子は元太君じゃないか」

光彦「誰がこんな酷いことを」

光彦「きっと>>27に違いありません」

博士

また近かった・・・
>>34

マキ

マキって誰…

もう安価下でいいか?

じゃあ27にする

光彦「きっと博士に違いありません」

博士「わしに何の用じゃ?」

光彦「この人殺し!デブ!ホモ!ハゲ!」

博士「一体何なんじゃ…」

光彦「あなたは元太君を殺したんだ…」

博士「何を言うんじゃ わしはずっと家で>>55してたぞ!」

歩美ちゃんとお医者さんごっこ

博士「歩美ちゃんとお医者さんごっこをしてたぞ!」

光彦「どうせ歩美ちゃんにHな治療でもしてたんでしょ」

博士「面目ない…」

光彦「もう博士が犯人でいいじゃないですか」

博士「もう頼むから帰ってくれ」

光彦「>>65

しね

光彦「死ね」

博士「いい加減にしろ!」

光彦「あなたみたいなハゲでしかもデブな人間なんていない方がいいんですよ」

光彦「デブは我慢ができないし、運動もしない なのに汗をかきまくる」

光彦「デブなんてキモいだけなんですよ。良いところなんか一つもない」

博士「…」

光彦「もういいでしょ?博士が犯人で」

博士「>>75

デブで何が悪い!! (ドン!!)

博士「デブで何が悪い!!」ドン!!

光彦「何もかもですよ」

光彦「デブに悪い、悪くないなんて決める権利はないんです」

光彦「社会からみてもデブは負け犬なんですよ」

光彦「デブでハゲで眼鏡でホモで2ちゃんねらー、博士に全て当てはまるじゃないですか」

博士「…(涙目」

光彦「ほらさっさと自首してください」

博士「>>85

光彦の首を絞める

博士「この野郎!」

光彦「あぁ!?く、苦しい…」グイグイ

博士「このまま殺してやる」

光彦「デブが…いい気になりやがって」

博士「わ、わしはデブじゃないポッチャリ体型なだけじゃ!」

光彦「はい出ましたデブ特有の言い訳」

博士「…」

光彦「いいから手をどかしてください…デブにはいい運動になったでしょう」

博士「くそう…くそおおおおおおおおおお」

光彦「もう博士が犯人でいいですよね」

博士「>>100

いやだいやだいやだあーーー!!!

博士「いやだいやだいやだあーーー!!!」

光彦「いい加減にしろよデブ!」

博士「…」

光彦「もうお前が犯人でいいって言ってるでしょ?デブの分際でいきがるなよ」

博士「デブに人権が無いとでも思っとるのか!」

光彦「ありませんねそんなもの」

博士「…」

光彦「みんな博士が犯人でいいって言ってるんですよ。ね?皆さん」

お前ら「>>115

犯人は光彦テメーだクソ童貞豚

お前ら「犯人は光彦テメーだクソ童貞豚」

光彦「!?」

博士「みんな…」

光彦「は?豚は博士でしょ 何を根拠に…」

お前ら「お前には元太を殺す動機がある、お前灰原とのHに呼んでもらえなかったんだろ?」

光彦「それは…」

博士「みんなわしをかばってくれているのか」ウルウル

お前ら「は?デブが喋んな、臭いから」

博士「…」

光彦「>>125

目暮をミンチにして殺す

光彦「こうなったら目暮警部をミンチにしてやりますよ」

お前ら「いきなり殺人予告かよ」

光彦「あいつもデブですしおすし」

博士「(コイツのほうが2ちゃんねらーなんじゃないか?)」

お前ら「もうどうでもいいわ 俺帰るよ」

光彦「この世からデブを一人残らず消してやる」

博士「>>135

犯す

博士「こうなったらわしのプライドにかけて、お前を犯す!」

光彦「ちょ、やめてくださいあぁ」

博士「さぁ入れるぞ」ヘヘヘ

光彦「残像ですよ」

博士「何!?」

光彦「全くデブは動くのが遅すぎですよ笑っちゃいます」

博士「ちくしょおおおおおおおおおおおおお」

光彦「さぁ目暮をミンチにしにいくか」

博士「デブが何をしたって言うんじゃ…」

コナン「博士どうしたんだ?」

博士「おぉ新一実は…」

コナン「光彦にデブをバカにされたと」

博士「そういう訳じゃ…」

コナン「>>150

デブの話題はもういいよくだらねぇ
本題にはいれや

コナン「もうデブの話題はいいからほんと」

博士「そうじゃな…今日のことは忘れよう」

ーーーーーその頃ーーーーー

光彦「目暮警部いますかー?」

目暮「おや?きみはコナン君の友達の 何のようかな?」

光彦「今からあなたをミンチにします」

目暮「何を言ってるんだ?おいやめろ!?」

光彦「デブが生意気に警部なんかになりやがって」

目暮「デブの話はするな気分が悪くなる」

光彦「自覚していると言うことは博士よりはマシですね」

高木「警部!元太君殺害事件の証拠が出てきましたよ」

目暮「本当かね!?」

高木「元太君を刺したと思われる凶器から光彦君の指紋が出てきました」

光彦「>>165

実はぼくって身長300cmなんだ

光彦「実はぼくって身長300cmなんだ」

高木「は?何言ってんのコイツ」

目暮「はやく光彦君を捕まえろ!」

高木「光彦君取り合えず署まで来てもらおうか」

光彦「>>175

大便したいから待って

光彦「大便したいから待って」

高木「大便なら仕方ない、してきなさい」

光彦「はい…」

光彦「(このトイレからうまく逃げるしかありませんね)」

光彦「でもどうすれば・・・」>>185

>>182

光彦「(こうなったらこのキュウリで…)」

光彦「ぎゃああああああああああああああああああああ」

高木「何だ!?どうした」

光彦「あぁ…あが…う」

高木「アナルにキュウリが!?」

光彦「誰かに後ろから…」

高木「これは真犯人がいるのか…」

光彦「(うまくいきました、ちょろいもんです)」

高木「>>205

やべぇ安価間違えた…

死ぬわ

高木「死ぬわ」

光彦「いきなりどうしたんですか!?」

高木「もういいんだ…何もかも」

高木「俺はモテないし、童貞だし、ボッチだし、ローゼンメイデン3期はいつになっても始まらないし」

光彦「確かにローゼン3期は始まりませんね」

高木「もういい死んでやるうううううううう」

目暮「>>215

「死ぬならこの儂を斃してからだ……ぐぷぅ!」グサッ

目暮「死ぬならこの儂を倒してからだ……ぐぷぅ!」グサッ

高木「たおしましたよ じゃあ死ぬか」

光彦「あなたはそれでいいんですか?」

高木「何がだい…」

光彦「ローゼン3期が始まらないから死ぬなんて…」

光彦「あなたは確かローゼンキャラで翠星石が好きでしたよね?」

高木「その通りだ」

光彦「貴方が死んで翠星石が喜ぶと思いますか?」

高木「そ、それは…」

翠星石「>>235

死ぬなら死ぬ、死なないなら死なない、はっきりしろよ働けバーカ

翠星石「死ぬなら死ぬ、死なないなら死なない、はっきりしろですぅ!働けバーカです!」

高木「うわあああああああああああああああああ」

光彦「高木刑事…」

光彦「でもよく考えるとこれで完全犯罪が成立した!?」

コナン「バーロー」

光彦「コナン君!?」

コナン「>>245

m

俺の目は誤魔化せねーぞ光彦

コナン「俺の目は誤魔化せねーぞ光彦」

光彦「くっ…」

コナン「元太を殺したのはテメーだ」

光彦「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおお」

コナン「さぁ署まで来い」

光彦「>>255

冗談はよしてくださいよ新一くん…

光彦「冗談はよしてくださいよ新一くん…」

コナン「!!!!!!」

光彦「この前博士をおどして手に入れた情報ですよ」フフフ

コナン「あのデブ…」

光彦「このことをばらされたくなかったら、僕の無実を裁判で証明してください」

光彦「そもそも裁判なんておこさせませんけど」

コナン「>>270

(<*>へ<*>)

どこに俺が新一だって証拠があるんだよ馬鹿か

コナン「どこに俺が新一だって証拠があるんだよ馬鹿か」

光彦「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

コナン「さっさと署に行くぞ」

光彦「>>280

ありますよ……証拠

光彦「ありますよ……証拠」

コナン「は?笑わせんな」

光彦「博士のPCにあったすべてのデータです」

コナン「!!!!!」

光彦「灰原さんのパンツと交換したんです」

コナン「あのデブ…」

光彦「残念でしたねコナン君いや、新一君」

コナン「…」

元太「お前らなんの話してんだ?」

コナン&光彦「!?」

元太「>>290

俺うな重とカツ丼と親子丼とざるそばとうどん食ってたんだけど

光彦「元太君は死んだはずじゃ…」

元太「俺うな重とカツ丼と親子丼とざるそばとうどん食ってたんだけどよぉ」

コナン「生き返ったのか…?」

元太「さっき殺されたのは俺のスタンドだよ」

光彦「スタンド…」

コナン「ばかばかしい、俺は帰るぞ」

光彦「元太君…生きてたなんて」

元太「>>300

ホモォ

元太「ホモォ」

光彦「ホモォ」

コナン「ホモォ」

灰原「ホモォ」

歩美「ホモォ」

小五郎「ホモォ」

欄「ホモォ」

博士「ホモォ」

ーーーー完ーーーー

こんな落ちが許される訳ないか…

元太「ホモォ」

光彦「バッチこーい!」

元太「うほおおおおおおおお」パンパンパンパンパンパンパン

光彦「うほおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

元太「いくうううううううううううううう」パンパンパンパンパンパン

光彦「きょえええええええええええええええええええええ」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ

ーーーーー完ーーーーー

これでどうよ(^v^)

続けろと…?

元太「ホモォ」

光彦「わぁ何するんですか!ちょ 元太君!?」

元太「もう我慢できねぇ」ズブッ!

光彦「アー♂」

元太「気絶したようだな」

博士「でかしたぞ元太!」

元太「博士、コイツをどうするつもりだ?」

博士「>>325

頑張るよ俺(´;ω;`)

>>322

博士「とある便所にアナルをほじくってエヘへ」

元太「誰の家の便所?」

博士「もちろん>>335

公衆便所

博士「公衆便所じゃ」

元太「そんなことして何の得があるんだ?」

博士「言われてみればそうじゃのう…」

元太「もっと違うことしようぜ!例えば>>345とか」

m

スカトロ

元太「スカトロとかしようぜ」

博士「スカトロだけはパスじゃ…」

元太「俺も…」

博士「そう言えばこのスレ女性キャラが一回も出てきとらんのぉ」

元太「翠星石が出てきたじゃんか」

博士「あんなの人形じゃろ なんの性欲もわかんよ…」

翠星石「>>355

テラカオスwwwww

>>355
お前…

翠星石「テラカオスですぅwwwww」

元太「うるせぇ!昨日>>1が立てたローゼン安価SSスレのほうがもっとカオスだったじゃんか」

博士「帰れよ…人形には興味ないんじゃ」

翠星石「黙れですぅ!このデブ人間」

元太「もう誰でもいいから犯そうぜ」

博士「このさいそうするかのぉ」

元太「>>370を犯そうぜ」

俺(イケメンだけど実はホモで童貞)

>>370「俺を犯せよ」

元太「いいのか?俺のうなぎはでかいぞ」

博士「もう我慢できん!!」

>>370「あああああああああああああああ♂」

ーーーーーその頃ーーーーー

コナン「光彦のやろう俺の秘密を…」

コナン「始末するしかないのか」

灰原「工藤君どうしたの?」

コナン「>>380

黙れ、皆殺しにするぞ

コナン「黙れ、皆殺しにするぞ」イライラ

灰原「…」

コナン「(どうやって始末すれば)」

コナン「>>390

性欲を持て余す

コナン「もうばれたっていいや」ニコ

コナン「性欲をもて余して楽しく最後を飾ろう!」

灰原「…」

コナン「>>405

そうだ光彦を博士宅の地下室に監禁して遊ぼう

コナン「そうだ光彦を博士宅の地下室に監禁して遊ぼう」

光彦「出してくださいよコナン君」

コナン「お前は俺の秘密を知ったからなぁ」

光彦「…」

コナン「さぁどうしてくれよう」

ーーーーーその頃ーーーーー

翠星石「なんなのですお前らは、翠星石がせっかく来てやったのにその反応は」

元太「うるせぇよ!俺はどっちかと言うと水銀燈派なんだよ」

博士「わしは蒼星石派じゃ」

翠星石「ムカつくですぅ!もう帰るです」

元太「>>415

真顔でパラパラ踊りながらアポトキシンキメる

翠星石「何なんですか?いきなりパラパラなんか踊りだして」

元太「ここでアポトキシンだ!」ゴクリ

博士「元太が赤ん坊に!?」

翠星石「もう意味わかんないですぅ」

博士「わし帰るわ…」

翠星石「全くとんだ時間の無駄だったですぅ!」

お前ら「>>425

なんか疲れてきた

1000いくまで続行

お前ら「>>1000いくまで続行」

>>1「マジかよ…(涙目」

>>1「安価は絶対ってか…」

ーーーーーその頃ーーーーー

光彦「誰にも言いませんからお願い出して」

コナン「バーローそんなことが信じられるかよ」

コナン「まずは>>435してもらうぞ」

マジかよ…

全裸で警察庁に特攻

コナン「全裸で警察庁に特攻してもらう」

光彦「(これは!?うまくやれば逃げれそうですね)」

コナン「早くしろよ」

光彦「はい…」

ーーーーーその頃ーーーーー

翠星石「翠星石が空気だなんておかしいですぅ!」

博士「うるせぇんだよ!もうローゼンはいいんだよ」

博士「ここはコナンマジキチSSスレなんじゃ、ローゼンスレではない」

翠星石「…」

博士「この中にはローゼンなんか知らない厨房もいるかもしれん 時と場所を考えることじゃ」

翠星石「>>445

マジで1000までやるの…(´;ω;`)

しね

翠星石「死ねです!無理矢理にでもローゼンスレにしてやるですぅ」

博士「この性悪人形!」

ーーーーーその頃ーーーーー

コナン「行け!警察庁へ」

光彦「(途中でうまくにげましょう)」

光彦「おらおらおらおらぁ」ドダダダダ

コナン「その勢いだ!突っ込めええええええ」

光彦「>>455

DQNに掘られる

DQN「おい、お前なんで全裸なんだ?」

光彦「いや…これは」

DQN「いいからケツ貸せやああああ」

光彦「アー♂」

コナン「これは予想外の展開だぞ…」

ーーーーーその頃ーーーーー

翠星石「ローゼンスレにようこそですぅ!」

博士「お前なぁここはコナンSSスレだと何回いったらわかるんじゃ…」

翠星石「黙れですぅこのデブ!」

博士「…もうわし知らん」

翠星石「これからここはこの可愛い翠星石のスレになったですぅ!」

お前ら「>>470

翠星石かわいいよおおおおおおおおおおおおお

性的なおしおきにより翠星石退場
そして新章が始まる……

お前ら「翠星石ちゃんいい子だから俺たちといっしょに行こうねー」

翠星石「はなせですぅ///」

博士「やっとこのパートがあわったのう…」

ーーーーーその頃ーーーーー

光彦「アナルが…痛い」

DQN「ふぅ・・・」

コナン「うわぁガチのホモセクロス見ちまった…」

DQN「じゃあなこのことは誰にも言うなよ」

光彦「はい…」

コナン「お疲れ」

光彦「コナン君…」

コナン「次は>>485してね」

>>1「新章って…何すんの>>490

安価遠いな
>>480>>485にするわ

1000までやるのって無しにしようぜ!

灰原とsex

水銀燈編

コナン「灰原とsexしてもらう」

光彦「!?」

コナン「どうした?」

光彦「やったああああああああああああああああああああああああああああああああ」

コナン「>>490

蟹、食いてぇ

コナン「蟹、食いてぇ」

光彦「は?」

コナン「嘘だよwwsexとか出来るわけないじゃんwww」

光彦「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

ーーーーーその頃ーーーーー

博士「新章が始まってしもうた…」

水銀燈「そこのデブ、真紅見なかったぁ」

博士「また何かきよった…」

水銀燈「何かってなによジャンクにするわよ!」

博士「>>500

サーセン

博士「サーセン」

水銀燈「はぁ?何よその言い方」

博士「もう嫌じゃ…」

ーーーーーその頃ーーーーー

光彦「いい加減解放してくださいよ」

コナン「バーロー」

コナン「今ここでお前を逃がしたらこのパートが終わっちまうだろ」

光彦「終わらしましょうよ…」

コナン「このパート終わったら完全にローゼンスレになっちまうだろうが」

光彦「それは困りますね」

コナン「取り合えず>>515しろ」

このペースで1000までとか…

包茎手術

コナン「包茎手術しろ」

光彦「昨日>>1が立てたローゼンスレと同じ展開じゃないですか!」

コナン「しょーがねぇだろ安価は絶対なんだから」

光彦「…」

コナン「おら、ちんぽだせよ皮切ってやるから」

光彦「もうどうにでもなれ!」ボロン

>>530「ちょっと待て!」

コナン&光彦「誰だ!?」

ジン

ジン「ちょつと待て!」

コナン「お前は黒の組織の…」

光彦「止めないでください!これもコナンSSを守り抜く為なんです」

ジン「>>540

包茎手術したら皮オナができなくなるんだぞ!
見ろ!ボロン
俺も今だに包茎なんだ!一生包茎手術なんてしなくていい!

ジン「包茎手術したら皮オナができなくなるんだぞ!見ろ!」ボロン

コナン&光彦「!?」

ジン「俺もいまだに包茎なんだ!一生包茎手術なんてしなくていい!」

光彦「僕が間違っていました」ウルウル

ジン「わかればいいんだ!」

ーーーーーその頃ーーーーー

水銀燈「もう帰りたいんだけど」

博士「このパートがおわるまで我慢せい」

水銀燈「はぁ?ジャンクにされたいの?」

博士「>>550

このペースで1000とか無理ゲーやん(;ω;)

犯す

博士「犯してやる」

水銀燈「ちょっ何よこのじじい!?」

博士「もうわしのローザミスティカはビンビンじゃあああああああ」

水銀燈「きゃあああああああああ」

ーーーーーその頃ーーーーー

コナン「おい!ローゼンパートがとうとうエロ展開だぞ」

光彦「僕らも負けてはいられませんね」

コナン「よし>>560するぞ」

しこ

コナン「しこするぞ!」

光彦「シコるってことですか?」

コナン「しこを踏むんだろ…」

コナン「わかんねぇよおおおおおおおおお」

光彦「なんで僕らのパートはグダグダなんですかあああああ」

コナン「もういい取り合えず>>570だ!」

蟹祭

コナン「取り合えず蟹祭だ!」

光彦「蟹祭…」

コナン「じゃんじゃん食ってじゃんじゃん盛り上げようぜ」

光彦「美味しいですね!」

ーーーーー数時間後ーーーーー

コナン「俺らが美味しそうに蟹をたべるって…」

光彦「誰得ですか全く…」

ーーーーーその頃ーーーーー

博士「水銀燈中に出すぞおおおおお」パンパン

水銀燈「やめなさいこのエロじじい!あぁ///」

博士「ふぅ・・・」

お前ら「>>580

絶対に許さない

エロシーンもうちょっとしっかり頼む

>>583
了解!次からは細かく書くわ

お前ら「絶対に許さない」

博士「お前らまさか水銀党員!?」

お前ら「コロス」

水銀燈「わたし帰るわ」

博士「落ち着けって…お前ら」

お前ら「ひてんみつるぎ流くずりゅうせん!」

博士「ぎゃああああああああああああああ」

ーーーーーその頃ーーーーー

コナン「ローゼンパートも酷いな…」

光彦「次のドールは誰ですかね?」

コナン「何故かるろ剣を入れてきたしな…」

光彦「僕らは>>590しましょう」

灰原をでんま責め

光彦「僕らは灰原さんをデンマ責めしましょう!」

コナン「そうするか」

灰原「で、私に何の用?」

コナン「まぁ簡単に言えば…その」

光彦「>>600

僕はいばらさんの事が好きなんです

光彦「僕灰原さんの事が好きなんです」

コナン「おいおいデンマ責めはどうした?」

光彦「黙っててくださいよ!」

灰原「>>610

そう、私はお寿司が好きよ

灰原「そう、私はお寿司が好きよ」

光彦「え…」

コナン「は…?」

灰原「え…何?」

ーーーーーその頃ーーーーー

博士「ひどい目にあったわい」イタタ

博士「いきなりくずりゅうせんとか…反則じゃろ」

博士「次はどんなドールがくるんじゃ…」>>620

ジュン

JUM「ちわー」

博士「ドールですらないじゃん…」

JUM「ここに真紅達来てませんか?」

博士「真紅は来てないのぉ」

JUM「>>630

めし食ってくる

やらないか

JUM「やらないか」

博士「いきなり何じゃ!?」

JUM「真紅達がいない今しかできないだろうし」ボロン

博士「JUM君///」

JUM「博士入れますよ!」ズブ!

博士「ああああああああああ♂」

ーーーーーその頃ーーーーー

コナン「ローゼンパートが濃厚なホモスレになってるぞ…」

光彦「今がチャンスです!」

コナン「>>645をして、みんなの気をこっちに集中させるか」

エロ画像鑑賞会(>>1がURL貼ってく)

>>645
ごめんそれ無理だ…安価下

光彦「僕は灰原さんに入れて」ズブッ

灰原「あん///」

コナン「俺が光彦に入れると」ズブッ

光彦「あん///」

光彦「いっせいに動きますよ!」

3人「ああああああああああ///」

ーーーーー数時間後ーーーーー

コナン「カオスすぎる…誰得だよ」

光彦「みんなの視線はどうでしょう?」

お前ら「>>655

ゲンタ死姦しすぎて性病もらっちゃった

てか間違っとる
灰原←コナン←光彦だろ
灰原←光彦←コナンになっとる

お前ら「元太死姦しすぎて性病もらっちゃった」

コナン「マジかよ…」

光彦「元太君…」

コナン「oh…」

ーーーーーその頃ーーーーー

JUM「動きますよ」パンパンパンパン

博士「あぁ///気持ちいいよおおおおお」

JUM「もう感じてるんですか?」パンパンパンパン

博士「あぁ///もう駄目えええええええええ」

JUM「イクううううううううう」ドピュ!

博士「あぁ///」

JUM「ハァハァ久しぶりに中に出したぞ…」

真紅「JUM、こんなところで何をしているの?」

JUM「!?(来たか…)」

JUM「>>665

>>658
本当だ…スマソ

脱糞する

JUM「うるせぇ!」ブリッブバブリュリュ!

真紅「!?」

JUM「ふぅ…すっきり」

真紅「汚いのだわ…トイレでしなさい!」

JUM「人の勝手だろほっといてくれよ!」

博士「>>675

芳佳ちゃん・・・?

博士「芳佳ちゃん・・・?」

JUM「は?」

真紅「私は真紅よローゼンメイデン第5ドール」

博士「>>685

JUMのうんこ食っていいかのう?

博士「JUMのうんこ食っていいかのう?」

JUM「え…それはちょっと」

真紅「わたし帰るわ」

JUM「ぼ、僕も帰ろ」

博士「もぐもぐ」クチャクチャ

ーーーーーその頃ーーーーー

コナン「ローゼンパートがスカトロスレに…」

光彦「これは酷いですねぇ…」

灰原「>>695

パンツじゃないなら?

灰原「パンツじゃないなら?」

コナン「何が?」

光彦「何の話ですか?」

灰原「>>710

>>706

コナン「放尿プレイで対抗だと…」アーン

光彦「いいですね!」アーン

灰原「じゃぁいくわよ」シャー

コナン「うぅ…ぐはぁ」

光彦「美味しいです 幸せです」

灰原「まだまだ出るわ」シャー

ーーーーーその頃ーーーーー

博士「次はどんなドールが来るんじゃ?」>>722

誰も来ない

博士「・・・・・・」

博士「誰もこないのぉ…」

ーーーーーその頃ーーーーー

コナン「とうとうローゼンパートに博士しかいなくなったぞ」

光彦「あんなデブ一人で何ができるんですかねwww」

灰原「>>735

戦争

灰原「戦争よ…」

コナン「戦争・・・?」

光彦「アリスゲームのことですか?」

コナン「またローゼンネタかよ…」

ーーーーーその頃ーーーーー

博士「寂しいのぉ…」

>>745「こんにちわ」

博士「!?」

ボルデモート

ヴォルデモート「こんにちわ」

博士「こ、こんにちわ」

博士「(この人はあの有名な魔法使いの敵役の…)」

ヴォルデモート「>>760

蟹祭だ

ヴォルデモート「蟹祭だ」

博士「蟹祭…?」

ヴォルデモート「さぁ食べるんだ」

博士「なんじゃこの展開は」

ーーーーーその頃ーーーーー

コナン「博士のとこに超大物来てるぞ…」

光彦「なんてことだ…」

灰原「>>772

私も大物呼んできたわ

灰原「私も大物呼んできたわ」

コナン「でかした!」

光彦「いったい誰ですか?」

>>782「こんにちは」

麻生太郎

麻生太郎「こんにちは」

コナン「確かに大物だな…しかしまたローゼン繋がりか…」

光彦「あ、そう」

コナン「光彦つまんね」

灰原「光彦君今のギャグは死んだほうがいいわ」

麻生「>>800

おちんちん

麻生「おちんちん」

コナン「ちょwwwwwワロタwwwwww」

灰原「腹筋崩壊するwwwwwwwww2w」

光彦「それのどこが面白いんですか?」

コナン「光彦ないわー」

灰原「光彦君死んで」

麻生「>>810

蟹祭だ

麻生「蟹祭だ」

コナン「oh…」

光彦「とうとう来ましたか…」

灰原「いつか来るとおもってたわ…」

ーーーーーその頃ーーーーー

ヴォルデモート「おい!」

博士「は、はい何でしょう?」

ヴォルデモート「それはわたしの蟹だ!!!!」

博士「すいません!」ガクブル

博士「(こんなそとならドールと一緒にいるほうがましじゃ…)」

ヴォルデモート「>>825

髪の毛をよこせ

ヴォルデモート「髪の毛をよこせ」

博士「わしもどっちかと言うとハゲです…」

ヴォルデモート「いいからよこせ!」ブチブチブチブチ

博士「ぎゃああああああああああああああ」

ーーーーーその頃ーーーーー

コナン「おい光彦、蟹とってくれ」

光彦「はい」

灰原「光彦君、蟹まだ?」

光彦「すいません」

麻生「おいピカチュウ蟹もってこい」

光彦「僕はピカチュウじゃないです」

麻生「じゃあチョッパーか?」

光彦「…」

灰原「>>842

頭蓋骨陥没させましょうこいついい加減

コナン「それはやりすぎだろ…」

光彦「そうですよ!死ぬかもしれないじゃないですか」

麻生「死ねよ」

光彦「…」

ーーーーーその頃ーーーーー

ヴォルデモート「帰る」

博士「(よっしゃああああああああああああああ)」

ヴォルデモート「次はここに>>860が来るからな」

博士「!?」

蒼星石

蒼きたあああああああああああああああああああ
俺の嫁ええええええええええ

博士「>>1じゃなくて蒼星石が来てくれてよかったわい」

蒼星石「僕おじいさんの扱いには慣れてますからね」

博士「もう蟹はいらんぞ」

蒼星石「>>875

スベスベマンジュウガニ

蒼星石「スベスベマンジュウガニ食べますか?」

博士「それ毒があるやつじゃろうが!」

蒼星石「>>885

死ねってことだよ

蒼星石「死ねってことだよ」

博士「え…」

蒼星石「しょうがない…庭師の鋏であなたをたつ」レンピカ

博士「落ち着け落ち着け」

ーーーーーその頃ーーーーー

コナン「ローゼンパートに蒼星石が来てるぞ」

光彦「ローゼン知らない人は蒼星石のことをまず男だと思うでしょうね」

灰原「にわかには庭師の鋏とか訳わかんないでしょうね」

麻生「>>900

今だから言うけども単行本ビリビリに破って作者に送りつけて休載に追い込んだのは私だよ

蟹祭再開だ

麻生「蟹祭再開だ」

コナン「蟹祭キター」

灰原「いやっほおおおおおおおおおおお」

光彦「僕もう蟹は…」

コナン「光彦マジでないわー」

灰原「光彦君ほんと死んで」

麻生「蟹うまい」

ーーーーーその頃ーーーーー

蒼星石「僕はアリスになるんだあああああ」

博士「わしを倒しても意味ないじゃろうが」

蒼星石「>>915

>>896
お前…コロス

けどそんなのかんけぇねぇ!けどそんなのかんけぇねぇ!はい!オッパッピー

蒼星石「けどそんなのかんけぇねぇ!けどそんなのかんけぇねぇ!はい!オッパッピー」

博士「古いのぉ」

蒼星石「すきあり!」チョキーン

博士「ぎゃああああああああああああああああああああ」

蒼星石「パイプカット終了」

ーーーーーその頃ーーーーー

コナン「博士死んだぞ…ローゼンパートがやっと終わったみたいだ!」

光彦「やっと終わりましたか」

灰原「あとはこっちのパートを終わらせるだけね」

コナン「あと少しで1000だな」

麻生「>>925

蟹祭だ

麻生「蟹祭だ」

光彦「やったあああああああ」

コナン「蟹とかもういいわ…」

灰原「ほんと、光彦君バカなの?」

麻生「光彦きんもー」

光彦「…」

>>1「そろそろ落ちをつけるか」

長かったな
よし落ち安価だ!
コナン落ち
ローゼン落ち
蟹祭落ち
この中から選んでくれ!
>>950

コナン落ち希望

麻生「じゃあ俺帰るわ」

コナン「ういーす」

光彦「さぁコナン落ちに決まりましたよ」

灰原「まともに終われそうね」

コナン「俺が今回このスレで言いたかったことはただひとつ」

コナン「犯罪が生まれる原因は大人たちの欲望からだ」

コナン「そんなことも知らない大人たちは何度もおなじあやまちを繰り返すんだ」

コナン「つまり…うんそんだけだ!」

光彦「…」

灰原「…」

コナン「…」

ーーーーー完ーーーーー

まだ1000に達してないから後は雑談ね!

ローゼン3期はいつやるんだよおおおおおおおおおおお

久しぶりに自スレが1000行くぞおおおおおお

あと30!!!

結局冒頭で死んでたのは誰だったんだよ

蟹祭な展開だけは予想してなかった

水銀燈に下剤飲ませても下す腹ないからうんこ漏らさないし三期はない

>>973
元太のスタンドじゃなかったか?

安価落ちでpart2に続く的なのがやりたかた

>>977
マジかよ…

>>979
もう無理…

>>1000行く前に落とせばpart2ができるのでは

蟹が食べたくなってきた

>>984
おま…

以下落ちるまで書き込み禁止

蒼星石は俺の嫁

>>987
やめろおおおおおおおおおお
俺だけでも書き込むぞ

のこり10!!!!!

以降>>1が書き込んだら次スレ

本当は今日出掛けたかったんだ…

>>993
マジでやめてくれ…
今日はもう無理

1000なら明日も>>1がスレ立て
そしてそのスレも1000いくまで続行

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