黛「なんれ......こんひゃににゃめれるのに......」ペロチュパチュパ
コミカド「ぜーんぜん勃たんなぁ!こーのーへーたーくーそーが!!wwwww」
黛「うううううう!蘭丸君!手伝って!」チュポン
蘭丸「お金貰えるなら俺はなんでもするよ、真知子ちゃん♪」
コミカド「蘭丸君、十万でどうだ。」
黛「ちょっと!私が先に言ったんですよ!」レロレロ
蘭丸「先生まいど!何すればいいの?」
コミカド「このポンコツヘタクソビッチのバカでがに股の尻軽女に何も協力しないでくれ」
蘭丸「はいよっ♪という訳でごめんね真知子ちゃん、手伝えないや」テヘペロ
黛「むうううううう!そうだ!服部さん!どうすれば良いのか教えて下さい!」
コミカド「助ける必要は無いですよ、服部さん。」ポチポチピッ
服部「ハッハッハッ、まぁ、いいではないですか、先生。では耳をお貸しくだされ。」
服部(先生は裏筋に弱く、言葉責めが効きますぞ。あと、バキュームは一気に責めたいときにやると 、good)ボソボソ
黛「ありがとうございますっ服部さん!」キラキラ
蘭丸「あれ?なんで服部さんがそんなアドバイスできるの?」ポロリン
服部「実は昔、ゲイ専門風俗店にいたことがありましてな。先生はそこの常連だったのです。」
コミカド「思えばアソコで出会ったのが最初でしたねぇ。」ウンウン
黛「先生ゲイだったんですか!?通りで勃たない訳ですよ!卑怯です!」
ーーーーーーーネクサスーーーーーーー
羽生「......!」ピク
本田「どうしたの?晴樹」
羽生「いや......なんでもない。」ニヤ
羽生(どこかでとても良いことがあったような気がする)
タフガイ「何か気になることがあったらこのイチョガイに言ってくれ。」パァン
羽生「ありがとうございます」ニコッ
本田&ナイスガイ(あっ濡れちゃう....../////)
黛「最初っから勃つわけなかったんですよ!なんてったってゲイな、ん、で、す、か、ら!」バン
コミカド「こーれーだーかーらー短絡的に物事を判断し一方の角度からしか物を言えない凡人にも劣る劣等腐れ弁護士なんだよぉwwww誰がゲイだと言った!私はバイだ!」
黛「なっ!」
コミカド「フフン、わかったら続けたまえ。ほーれほーれwwww」ブラブラ
黛「~~~~~!!」チュルチュル
黛(裏筋を......舐める......!)チロチロ
コミカド「ほう......」ムク......
黛「あら?先生、私みたいな劣等種に舐められてるのに感じちゃってるんですか??」
コミカド「そんな訳ないだろう」ムクリ
黛「口ではそう言っても体は正直ですねぇ。ほら、ほら。」ジュボボボボボ
コミカド「う......やるじゃ、ないか......w」ビクビク
黛(イける!もっと!もっと!)ジュボボボボボシコシコ
コミカド「ぐぅ......っ!」ビクン
ジリリリリリリリリリリリリリリリリリ
黛「!!!」チュポン
コミカド「ふっ、時間切れだ。攻守交代のようだな。」ニヤニヤ
黛「そ、そんな、確かまだ三分はあったはず......」
コミカド「やはり注意力散漫だなぁ!wwww貴様が服部さんに助けを求めたときに蘭丸君へ時計をずらすよう指示したんだよぉwwww」
黛「蘭丸君!?」
蘭丸「そういうことなんだ、ごめんね!」テヘ
コミカド「それじゃ蘭丸君、報酬だ」
蘭丸「うん、はい......まいど!」
黛「そんな......」
コミカド「さぁて、それではこっちの番だ。股をひろげい!」
黛「きゃあ!///」
コミカド「服部さん!電マを!」
服部「はい先生」シュバ
コミカド「蘭丸君!アナルビーンズを!」
蘭丸「どうぞ♪」シュバ
コミカド「これから十分、耐えられるかなぁ!」カチッヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
ーーーーーーー十分後ーーーーーーー
黛「アへ......アへ......////」ピクピク
コミカド「ふん、雑魚め」グリ
黛「アアアアアアア////クリトリシュらめぇ......!////」プシャー
蘭丸「ところで先生、これってなんでやってるの?」
コミカド「服部さん。」
服部「はっ、では僭越ながら私が説明いたします。実は安藤貴和との面会のときに、古美門先生が自慰をされましてな。被告人に対する配慮が欠けていると怒った黛先生が勝負を挑んだ、という訳ですね。」
蘭丸「それでなんで前戯対決に?」
コミカド「私を満足させることが出来れば二度と安藤貴和の前で自慰をしないという条件を向こうが出したのさ。」
蘭丸「真知子ちゃんがねぇ」チラ
黛「ん......先生......だいきら......す」ムニャムニャ
コミカド「私もだよ......」フフッ
コミカド「さて、 貴和さんのとこ行ってこーよぉっとwwwwwwwww」
ドュッドュルドュールドュル♪リーゴウハァイッ
くぅ疲
これで終わりっすわスマン
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次回作に期待