P「童貞な彼女達とプロデューサー?」(1000)


ガチャッ

P「おはよーございまーす…っと」

春香「あ!プロデューサーさん、おはようございます!」

P「おっ、春香じゃないか……随分と早いな」

春香「早起きは三文の徳ですよっ!」

P「良い心掛けだな」

春香「それよりプロデューサーさん、遂に地下鉄にアレが出来ましたね~」

P「ん……なにか出来たっけ?」

春香「去年は痴女の被害があまりにも多かったから、地下鉄に男性用車両が出来たじゃないですか?」

P「…………痴女の被害が多い?」

春香「?」


P「……春香、とうとうボケたか?」

春香「ボ、ボケたなんて失礼ですよ!」

P「ははは、ごめんごめん……でもそんな話、聞いたことがないぞ?」

春香「……」

P「……」

春香「プロデューサーさん、本気で言ってるんですか?」

P「本気も何も……聞いたこと無いし」

ガチャッ

小鳥「やっとついたー…って、プロデューサーさんに春香ちゃん?早いですね」

P「あ、音無さん……聞いてくださいよ、春香がおかしなこと言ってて……」

小鳥「?」


―――
――


小鳥「あー、そういえば地下鉄に出来ましたね」

P「……痴女の被害が多くて?」

小鳥「はい、プロデューサーさんも気を付けてくださいね」

P「は、はぁ……」

P(おかしい……何かがおかしい気がするぞ……)

P「……俺、疲れてるのかな」

春香「あのー……プロデューサーさん?大丈夫ですか?」

P「あ…あぁ……俺は平気だ」

春香「でも……さっきからちょっと様子がおかしいですよ?」


P「平気だって、少し屋上で風に当たって来るよ」

春香「わかりました……なにかあったらいつでも私に言ってくださいね!」

P「あぁ、ありがとな」

―――
――


P「……はぁ~」

P「話が全然噛み合わない……一体どういう事なんだ?」

ワイワイ ガヤガヤ

P(…………)

P(そういえばヒラヒラの服を着てる男が多いような……)

P(……気のせいか)


 ― 午前9時 ―

P「よし、それじゃー仕事に行くか!」

美希「はいなの!」

P「午前は美希のグラビア撮影だな……」

美希「ミキね、ハニーの為に今日も頑張っちゃう!」

P「あぁ、期待してるぞ」

美希「任せてっ!ハニー!」

小鳥「いってらっしゃー……あ!美希ちゃん!プロデューサーにあんまりセクハラしちゃダメですよ?」

P「セクハラ?」

美希「むー、小鳥に言われなくてもわかってるの!」


――――
――


P「今日は宜しくお願いします!」

美希「よろしくおねがいします…なの!」

カメラマン「よーし、早速水着に着替えてくれるかな?美希ちゃん」

美希「はい!」

P(なんだ、いつもと変わらないじゃないか……)

美希「じゃ、ハニ…じゃなくてプロデューサー!ミキ、着替えてくるね!」

P「おう、頑張れよ」

P(……さて、美希の撮影を見ながら午後のスケジュールをチェックするか)


P(……)カキカキ

美希「おまたせっ!ハニ…じゃなくて、プロデューサー!」ボインボイン

P「おう、早い…ぶっ!!」

美希「……ハニー?」ボイン

P「な、ななななななな!!なんて格好でうろついてるんだ!!」

美希「格好……水着だけど?」

P「すぐに上の水着も着ろ!!ていうか、どうして下は男の水着を着てるんだよ!?」

美希「上の水着?男の水着?……ハニー、一体どうしちゃったの?」ボインッ

P「わっ!馬鹿っ!!早く上を隠せ!!」

美希「隠せ……?どうして胸を隠さないといけないのかな?」

カメラマン「美希ちゃーん!まだかなー?」

美希「はーい!今行くのー!」

P「あ、待て…!」


美希「アハッ☆」ボインッ

カメラマン「いいねー!今日も決まってるねー!」 カシャッ

P「…………」

美希「♪」

P「あ、あの…カメラマンさん」

カメラマン「ん?どうかしたか?」

P「その…美希の胸は隠さなくてもいいんですか?」

カメラマン「胸を隠す……?どうして隠さないといけないんだい?」

P「いや……モロに見えちゃってますし……」

カメラマン「……?長年カメラマンをやってるが、グラビアで胸を隠す女の子なんて滅多に見ないぞ?」

美希「ハニ…プロデューサー!どうかしたのー?」

P「ああ、いや……なんでもない、続けてくれ!!」


P「…………」

美希「ハニー、今日はなんだか変だと思うな」

P(おかしい……やっぱり何かがおかしいぞ……)

P(美希が撮影してる間に近くのコンビニへ行って雑誌を見て来たが……)

P(カメラマンの言うとおり、女の子は誰も胸を隠して居なかった)

P(……ていうか、961プロの天ヶ瀬冬馬がビキニを履いて胸を隠していた)

美希「むー、ハニー?ミキの話聞いてる?」

P「あ、あぁ…ごめん、ボーッとしてた」

美希「人の話を聞かないハニーなんて、ミキが胸を触っちゃうの!」

ペチッ

P「……?」

美希「……あれ?怒らないの?」

P「いや……胸を触るくらいなら……」


美希「え……いいの……?」

P「え?」

美希「……」ゴクン

美希「もっと……触ってもいいの?」

P「あ…いや……」

P「よ、よーし!早く帰って休むかー!!」

美希「あ!ハ、ハニー!待って!」

P(くそっ!一体どうなってんだ!?なんで美希は頬を赤く染めてんだよ!!)

美希「ハーニー!!」

―――
――


 ― 正午 765プロ ―

P「…………」グッタリ

小鳥「……あ、プロデューサーさん、お疲れ様です~」

小鳥「そ、そうだ!下のお店に行って一緒にご飯なんてどうかなーって……」

P「……音無さん」

小鳥「はい?」

P「単刀直入に言いますね……胸、触っても良いですか?」

小鳥「胸……ですか?別に私は構いませんが……」

P「嘘ですよ……食べに行きましょうか」

小鳥「……?」

小鳥「変なプロデューサーさん……」


TV『今日は男性に人気の、可愛い…』

P「……あー…俺、どうしちゃったんだろ」

雪歩「あ、あのぅ……プロデューサー、お茶です」

P「お、ありがとな……」

雪歩「そ、その……元気無いですけど……何かあったんですか?」

雪歩「み、美希ちゃんも心配してました……」

P「あ、いや……俺は大丈夫だよ、心配かけて悪いな」

雪歩「い、いえ…プロデューサー、その…なにかあったら、わ、わわわ…」

P「わ…?」

雪歩「……ひぃ~ん!やっぱりかっこいい台詞なんて、私言えないよぉ~!!」

P「ゆ、雪歩?」

雪歩「私なんて穴掘って埋まってます~!!」

ガシャッ


P「おわっ!!あちっ!!」

雪歩「あ!ご、ごめんなさ~い!!」

P「お、俺は大丈夫だから……!」

ヌギヌギ

雪歩「あ、あわわわわわ!!プ、プロデューサー!!ダメですよぉ~!///」

P「いや、でも脱がないと……!!」

バサッ

小鳥「!!……ハァ……ハァ……!」

雪歩「ぬ、脱いでもいいですから前を隠してください~!!」

P「あ、そうだった…悪い!!」


――――
――


小鳥「プロデューサーさん、女子の前で胸を出すなんて襲ってください…と言ってるようなものですよ?」

P「以後気を付けます……」

小鳥「もう、私や雪歩ちゃんじゃなかったら今頃どうなってたか……」

P「はい……」

小鳥「……プロデューサーさん、今日は帰って休んでください」

P「え?でもまだ仕事が……」

小鳥「無理は禁物です、午後は私が出ますから!事務の仕事は社長に任せます」

P「……すいません、ご迷惑かけて」

小鳥「今日はゆっくり休んで、明日からはちゃんといつも通りのプロデューサーさんになってくださいね」

保守

誰もいないなら書こうかと思って読み始めたら確かに見たことあるネタねこれ

Pにスカートめくり的イタズラする亜美真美とか
あぐらで座っちゃうPを見てあたふたする伊織とか
尻のラインを見ただけで興奮しちゃう貴音とか
あずささんが胸を見てくれと積極的に迫ってくるとかとかとか

この世界だと駆け込み乗車して胸元パタパタしながら汗を拭ってると女の子からジロジロみられるわけか

h

だれかかいてくzzz

真「おはようございます!」

P「おう、真か」

真「どうかしましたか、プロデューサー?」

P「あ、いやなんでもないんだ」

P(真は特に変わった様子はないな……)

真「ん~最近運動してないなぁ。ちょっと体動かしてもいいですか?」

P「ん?あぁ別に構わないが」

真「ありがとうございます!たまにやっておかないと、なまっちゃって」

P「あ~それじゃ俺もやっとくかな。体動かしてないし」

真「え、えぇ!?」

P「ん?ダメか?」

真「い、いえ珍しいな、と……あっ!そ、それじゃやりましょうか!」

P「?」

真「いっち、に、さん、しっ……」

真「ごー、ろく……しち……」チラッ

>>175
頑張れ

P「はち、んっ、け、結構つらいなこれ……」

真「あっ……」

P「ん?」

真「い、いえいえ!見てません!ぼ、僕ったら何をやってるんだろ!あはは!」

P「その、続きいいのか?」

真「あ、そ、そうですよね!はい!えっと、ごーろく、しち……」

P「はち……っと。ふー……結構これ辛いし、動いたからあっついな」パタパタ

真「お疲れさまで……わっ!」

P「ん?」

真「……そ、そのプロデューサー?怒らないで聞いてくれますか?」

P「あ、なんだ?フォーム悪かったか?」

真「あ、いえ、その……えっと……ストレッチするたび、そ、その……」

P「?」

真「む、胸がちらちら見えてるんです!き、気を付けた方がいいかななんて!別に僕は見たくて見てたわけじゃないんですよ?」

真「それに、終わった後シャツをパタパタ、確かに僕たちは親しいかもしれませんけど!そこまでは、まだ、なんていうか……」

>>175
保守にでもなるかと思って書いてたがこんなところにいるじゃないか本物が

ごめんなさい
許してください

P(家に帰ってきたけど明らかに今日はみんなおかしかった)

P(そういえば春香が男性用車両が導入されたって言ってたな)

P(ネットで過去の事件とか調べてみるか・・・)

P「あ、あぁ……真、お前もそういう」

真「ち、違うんです!でも、その、見たくないっていったら嘘になりますけど……」

P「あ、いやそういう意味じゃなくてだな」

真「すみません僕、女として最低でした!汗と一緒に水で頭冷やしてきます!」

P「ちょ、おい真!……女らしいのか男らしいのか」

真しか思いつかなかったからあとは>>193任せた

P(なんだよこれ・・・)

P(痴漢事件を調べたらほとんどなくて)

P(痴女事件ばかり・・・)

P(か弱い男性保護のためのサービスだと?)

P「この世界は・・・何かおかしい・・・」

P(そうだ!こんな時はGoogle先生!)

Google(検索)
「エロ画像」

P「」




P「おぇぇぇ」

ーーー
ーー

P(どうやら信じられないがこの世界は俺が今までいた世界と違う世界)

P(男は性欲はあるがコントロールが簡単にでき)

P(女は性欲が強く月一のあれでヤバイぐらいで意欲が高まり薬で抑えていると)

P(そして765プロは変わらず男性女性に大人気のアイドルユニットと)

P「どーなちまってんだこの世界は」

ふぇぇ・・
iPhone
辛いよぉ~
もーid変わるよ~

末尾で特定余裕だろうよ
はよ

お前らがこの世界に迷い込んだら節操なさそう

>>215
男が襲っても傷害罪で済むのか……?

午前0自

P「とりあえず明日の仕事は無理言って休むとして・・・」

P(帰ってきてから何も食べてないからお腹すいたな・・・)

P「とりあえず食べ物買いに行くか食べに行こか」

P(あとエロ本とかで情報収集)

――――
――


P「寒」ブル

P「もう10月だからなグラビアも今月で仕事なくなるな~」
コンビニ
いらっしゃいませ

P(あったけ~)ぽわ~

P(お弁当とお茶、あとは食後のお菓子と)

P(おっと忘れちゃいけないエロ本)

P(なんちゅうこちゃ俺のペンギンクラブが汚された)プルプル

P(ほかも全部表紙男だと)

P「もういいです、普通のエロ本だけ買います」

P(とりあえず店でよ)

ありがとうございました

帰宅途中
P(明日どうしよっかな~)

P(とりあえずこの社会の振る舞いをみにつけなきゃな~)

P(うん?)

P(こんな時間にJK?JC?)

P(一様こえかけてみるか危ないし)

P「君~」

?「はいなんですか」

P「こんな時間に危ないよ、早く家に帰りなさい」

?「人のことドウでもいいだろ、あんたこそどっかいけよ○すぞ」

P「は?」

P(あそっかあべこべだったか・・・)

その時Pに電流走る

P(ぴーんときた、・・・今ならこの子としても何も言われないんじゃ・・・)

P(最悪やられたってことにすれば・・・)

P「ふーん、じゃあする?」

?「は?」

P「SE○経験あるんだろそんな暴言はいたんだから」

P「底の公園行こっか」

?「え?え?」

便所
んーあ、んーあ、んーあ、アー!!!

P「ふぅ」

?「」ビクンビクン

P「気持ちよかったか」

?「・・・はい、ありがとうございました」

?「これで一皮剥けました」

?「これで妊娠したら友達に自慢できます」

P(自慢?また疑問点がでてきたか・・・)

P「そうか、一夜限りの関係と思ってくれ、じゃ」

自宅にて食後
P(ふむ、どうやらこの世界では13歳からなら女性が妊娠していてもあまり問題ではないらしい)

P(芸能人でもほとんどきにしないらしいしむしろ少子化予防として國も認めているのか)

P(逆に男性の場合○ッてしまうと極度に疲れるらしいな)

P(・・・これは・・・天国ですか?)

疲れた
私の日本語力は常識人以下なので他の方書いて
コンビニ行って寝る

亜美真美が思春期ってことで一つ

亜美「兄ちゃん!」

P「おぉ亜美。真美はいないのか?」

亜美「あーうん、遅れてくるみたい」

P「そうか、珍しいな」

真美「と、思わせておいて……!!」サワッ

P「おわっ!ま、真美!?」

亜美「いぇーい!セクハラ作戦大成功!」

真美「に、兄ちゃんがいけないんだかんね!そんな無防備に突っ立ってるから!」

P「あ、いやまあそれはいいんだが」

亜美「ほー……まだやられたりないと?真美隊員!」

真美「ラジャー!」

P「え?な、何する気だお前ら……」

亜美「くすぐり攻撃だー!!」

真美「これでもくらえー!」

P「なっ!お、お前らちょ、あ、あはは!わ、脇はやめろ!脇は!」

亜美「ま、真美!脇は流石にマズイって……」ボソボソ

真美「そ、そっか……って、変な事言わないでよ亜美ぃ……意識しちゃうじゃんよー……」ボソボソ

P「ん?どうした?やめてくれるのか?」

亜美「そ、そんなわけないっしょー!真美!」クイッ

真美「ら、ラジャー!」

P「って今度は腰かよ!や、やめろ!あ、あはは!!」

亜美「うりうりー!!」

真美「前と後ろのハジョー攻撃だー!!……って、あれ?」

P「ま、待て!ちょ、ベルトが!あ、あはは!亜美!」

亜美「まだまだー!」

真美「ちょ、ちょっと亜美!このままじゃベルト……――」

ストン

「「「あ」」」

亜美「……ぁ、いや、その」

真美「……」

P「はぁはぁ……全くお前らは……ん?どうした?」

亜美「ち、違うの兄ちゃん!これはその!」

真美「そ、その前に早く直して!ぱ、パンツまるみえだよぉ……」

P「え、あ、すまない」

亜美「ご、ごめん……亜美、やりすぎちゃった……べ、別にそういうつもりじゃなかったんだよ?」

真美「真美も……ごめんなさい、だから兄ちゃん!許して!真美たち別に変態じゃないの!」

P「あ、いや、それは別に……」

ガチャッ

律子「何よ騒々しい……あぁ、プロデューサーおはようございます。って、亜美と真美。あんたたちまた何か……」

亜美「り、り、りっちゃん……」

真美「あ、いや……その……」

P「あ、律子いや別に大したことじゃ」

律子「正直に言いなさい?」

亜美「……兄ちゃんとふざけてたら……その」

真美「……ズボン脱がせちゃって」

律子「……今なんて?」

亜美「ごめんなさい!わ、わざとじゃなかったの!」

真美「そ、そう!だから……兄ちゃんも許してくれるって言うし、ね?」

律子「あんたたち、自分が何したかわかってるの!?一歩間違えれば犯罪よ!それも性犯罪者!」

亜美「ひっ……」

真美「あ、う……」

P「いや、そこまで……」

律子「アイドルが担当プロデューサーをレイプ、なんてシャレにならないんだから……わかったわね?」

亜美「ひっく……」

真美「ぐすっ……兄ちゃん、ごめ……なさい……」

P「……」

律子「……すみません、加減をしらないんだからあの子たちは」

P「いや、別にあそこまで怒らなくても……」

律子「何か起きてからじゃ遅いんです!それに、あの子たちはいつ何をするかわからなかったですから」

律子「今のうちにお灸をすえておかないと、他の事務所のアイドルにまで手をだされたら困りますし」

P「は、はぁ……」

律子「……それで、他に何かされたりは?」

P「え?」

律子「あ!い、いえ違うんですよ!?別に、その、どんな状況だったかとか聞きたいわけじゃないですから!」

P「あ、うん」

律子「気分を害したら、すみません。でも、一応、大事なことだと思うので」

P「えっと、だな。まあ亜美が後ろに回り込んで、まず脇に手を入れてこう……」

律子「なっ!!?……私もまだ、そんなことしたことないのに」

P「え?何か言ったか?」

律子「い、いえ!続けてください!」

P「あ、あぁ……まあ真美も同じような感じで、真美は前から」

律子「ま、前から!?」

P「な、なんだよ急に」

律子「……いえ、すみません」

P「まあ、そのままされるがままで、でもふとやめたんだなあいつら」

律子「そりゃ、そうでしょう……というか、されるがままだったんですか?二人とはいえ、振りほどけるでしょう」

P「まあ、あれくらいならスキンシップの一環かと思って」

律子「そう、ですか……脇までは、スキンシップ……」

P「終わったかと思ったら次に腰を狙われてな。その時にベルトが緩んでストン、と」

律子「ストっ!?そ、そんな破廉恥な表現やめてください!」

P「は、破廉恥……?」

律子「そもそも腰って何よ……十分犯罪じゃない……合意でも犯罪取れるレベルだわ、うらやましいマセガキ共め……」

P「り、律子ー……」

律子「はっ!い、いえそういうことでしたか……災難でしたね」

P「まあ、災難ではあったか……でもまあそんな気にしてない。あいつらもわざとじゃないって言ってるしな」

これがセカンドレイプか

律子「……ちょっと、甘すぎるんじゃないですか?」

P「そうか?って、あー……まあ、うん。別に」

律子「そうですか……それじゃ、私もスキンシップの一環として、脇をくすぐるって言うのは」

P「……ん?」

律子「って!!!わ、私は一体何を!ごめんなさい!忘れてください!」

P「いや、その……」

律子「ち、違うんです!その、正直に言ってしまえばそれは……心の片隅にある小さな願いですけど……」

律子「今注意してたのに、そんな私が言うなんてどうかしてますよね!すみませんどうしちゃったんだろ私!」

P「まあ、脇くらいなら別に……」

律子「え?……それ、本気で言ってるんですか?」

P「あ、ま、まあ……」

律子「……後で、訴えるとかやめてくださいよ?」

P「それはないと思う……」

律子「……わかりました。私も女です。お言葉に甘えて……脇、だけですから。そう、これはスキンシップよ私……」

P「……」

P「……後ろからでいいのか?」

律子「流石に前は捕まりそうなので」

P「……まあ、なんでもいいが」

律子「し、失礼します……」

P「く、くふっ……」

律子「ちょ、ちょっと!へ、変な声ださないでくださいよ!」

P「そ、そんなだって、ソロソロ手を入れられても、もっとこうガッ!と一気にやってもらった方がいっそのこと楽というか」

律子「が、ガッってそんな……」

P「いいから、もうやるならそんな感じでやってくれ」

律子「も、もう知りませんから!」ガッ

P「くふっ!!」

律子「っ……あ、あれ?こ、これ脇から手、超えて……私の手……!?!」

P「ど、どうした……手?……胸、か」

律子「これは、そ、その……」

律子(だ、ダメ!き、緊張で手が動かない!は、早く話さないと私まで犯罪者に!)

P「ん、ふふっ、んっ」

律子「ちょ、ちょっと!変な声ださないでって……」

P「いや律子が手を動かすから脇が擦れて」

律子「っ~~~!!」カアァ

律子(ど、どうするのよ私!こ、こんなスキンシップ、本でも見たことないし……も、もしかして私、一線越えちゃってる!?)

律子(でも、胸を触られて、抵抗しないってことは……もしかして……ってい、いや!そんなの初心者の考え……)

律子「す、すみませんすぐ手を!」

P「あー……いや、別にそのままでいいぞ」

律子「……え?」

P「律子の手、あったかいし……」

P(何言ってんの俺……この立場利用して、何しようとしてるんですか?胸なんて触られても、何も……)

律子「あ、そ、そんな……」

律子(何、これどういうことなのよ……もう、わかんない)

律子「……プロデューサー。嫌なら、言ってください、手すぐどけますから」

P「いや、別に大丈、――夫!?」

ギュッ

律子「……誘ってるんですよね。そう思われても仕方ないですよ」

P「あ、い、いや……」

律子「……合意なら、犯罪じゃないですから」

P「そ、そんな積極的だったか、律子?」

律子「……プロデューサーが、そんな……変なことばっかりしてくるから」

P「……」

律子「……抱き着いちゃいましたけど、嫌ならこれが最後ですよ」

P「……その」

律子「そうじゃなきゃ私……このままプロデューサーのこと……」


ガチャッ

律子「……え?」

「おはよ……え?」

P「あ、えっと……」

伊織「……りつ、こ?」

律子「あ、い、いおり……これは、その……」

伊織「……警察」

律子「ち、違うの!待って!伊織!!」

伊織「律子は少し黙ってて……プロデューサー、どうなの?」

P「え、え?」

伊織「律子に、無理やりされたのかって聞いてるの。そうなら私は……」

律子「ち、違う!私はただ!!」

伊織「黙っててって言ってるじゃない!!……アンタたちがどういう関係か知らないけどね、こんな勘違いされるようなこと」

伊織「事務所でやってるのが大間違いなのよ!疑いが晴れるまでくらいは、静かにしてたらどうなの……?」

律子「ぃ、ぃや……違うの……ねぇ、プロデューサー……」

P「……」

伊織「どうなの……」

P(恐ろしい……たかが抱き着いて、ってまあ確かに……ドア開けて抱き着きながら乳揉んでるの見られたら俺もアウトだろうしなぁ)

P「……これは違うんだ。実はな……」

この世界理解してるみたいだし完全にビッチですよねこのP

伊織「……そういうこと。亜美と真美、あいつらは思春期まっさかりだもの、気をつけなさいよね」

P「あ、あぁ、確かに俺も不用心だったな」

伊織「……それと、律子」

律子「……」

伊織「……悪かったわね、その。急に怒鳴ったりして」

律子「いいのよ……私、その……」

伊織「……なんでもいいけど、律子だけの問題じゃないんだから。私たち、竜宮はどうするのよ」

律子「ごめん、ごめん伊織……」

伊織「分からなくもないけれど……そんな不用心な、誘ってるようなことされちゃ……」

律子「少し、休むわね……プロデューサー」

P「お、おう?」

律子「……すみませんでした」

P「あ、う、うん……いや、大丈夫だ。気にするな」

律子「……」

伊織(プロデューサーはあぁ言ってたけど、律子はきっと、ギリギリのところまで来てたみたいね……危なかったわ)

伊織「それにしても、アンタもよくそんな……」

P「ん?」

伊織「いえ、言い方悪いかもしれないけど節操無いわけ?」

P「いや、そんなつもりはない」

伊織「じゃあ何?それらしいことをして誘ってるの?」

P「そんなつもりもないんだが……」

伊織「はぁ……それじゃあうちのアイドルやらがただの獣みたいじゃない……」

P「まあ、そういうときだってたまにはあるだろう。俺は無事なんだから気にすることはない」

伊織「って言ってあんたねぇ、実際に襲われたら大変なのよ?」

P「大丈夫だって、だって男だぞ?」

伊織「え?いや、男だから危ないんじゃない」

P「……あぁ、まあそうだけどさ」

伊織「アンタの自信はどこから来るのか……」

P「そうだな……じゃあ例えばっ!」ガシッ

伊織「えっ?ちょ、ちょっと何するのよ!」

誘い受けはズルい(コナミ館)

P「このまま、そういう方向に持っていかれたらどうするんだ?」

伊織「はぁ!?あ、あんた頭までおかしくなったの?そんなの相手が喜ぶだけじゃない」

P「……そうか」

伊織「それであんたも喜ぶなら、もう私が心配する必要はないわけだけど、そこまで落ちてないでしょう?」

P「……ま、ま、まあなー」

伊織「私だって、その……そういう気持ちはあるけれど。仕事のこともあるしそれくらいの分別は……ってな、何言わせんのよ!!」

P「いや、今のは自爆だろう……」

伊織「うるさいわね!とにかく私は大丈夫なの!」

P「……ほう」

伊織「……何よ」

P「偉そうなこと、言ったわりにはどうなのかな、と思ってだな」

伊織「な、何する気……?」

P「……よっと」スッ

伊織「きゃ、きゃああ!!!ば、バカ!!何脱いでるのよ!!む、胸が丸見えじゃない!早く着なさい!!」

P「だって、お前は大丈夫なんだろ?」

変態が、変態がおる

これ完全にこの世界のエロ本の出来事ですよねぇ

伊織「そ、そういう問題じゃないでしょうが!!この変態!ビッチプロデューサー!!」

P「いや、俺は別に見られて興奮してるとかそういうわけじゃない。今も恥ずかしいのを我慢している」

P(うん)

伊織「な、なら早く……」

P「でも、伊織が本当に大丈夫か、俺がチェックしてやろうと思っただけだ」

伊織「そ、そんなの別に……」

P「ほら、興味あるんだろう?」

伊織「い、いやっ……」

P「……」

伊織「……」チラッ

P「触りたかったら、いいぞ?」

伊織「ばっ!!ば、馬鹿にしないでよ!!」

P「そうか……まあ、しばらくはこの格好でいるとするよ。今日暑いし」

伊織「なんなのよぉ……」ムズムズ

P(この伊織の反応がたまらない……!)

伊織「……」チラッ

P「喉かわいたなぁ……何かあるか」

伊織「っ!」プイッ

伊織(な、何なのよあいつ!あんなの、犯罪よ……誰か入ってきたらどうするつもりなのよ……)

伊織(でもこんなの、小鳥の持ってる本でしかみたこと……ってち、違う!私は違うの!)

伊織(あんな誘いにのって、変態扱いされるくらいなら……我慢してみせるわよ)

P「なぁ、伊織も何か飲むか?」

伊織「……いらない」

P「そうか」

伊織「……ねぇ」

P「ん?」

伊織「いつまでその格好でいるのよ」

P「いや、もう着たけど」

伊織「えっ?嘘……って変わってないじゃないの!!!バカバカバカァ!!」

P「あはは、すまんすまんつい」

眠いのです
全員変態になってきたからきっとこれ以上はヤバイ
残ってたら書くけどきっと誰か書いた方がいいよってか>>1はよ

代わりに寝るからはよ(懇願

ドM歓喜な展開はいつくるんですかねぇ

ここからいおりんをいじめまくったあとあずささんに迫られて身の危険を感じるくらいまでは想像したけどやっぱり眠いの
一応他の書かれてても需要がありつつ残ってたらお昼くらいに書くわすまん

P「机に首輪?」

小鳥「つけてみたらみたらどうですか」ニヤニヤ

律子「ちょっ!?そんなこと言ったらセクハラで

P「これでいいですか?」カチャカチャ

律子「」

雪歩「お、お手洗いに///」

千早「は、鼻血が…」

響「プロデューサーがペット」ハァハァ

                二''-.ヽヘ / /  ゛''''‐‐‐--....
                :::::::゛゛''''‐''''  ̄''‐-...,,_,,..-‐'"
             ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘヾ 、
       /::::::/:::::::::::/::::::∧:::iヾ:::::::::::ヽ::.i',:::::::::::::::'., ヽ',
      ./:::::::::/::::::::::::i:::::::/ ',:::',',:::::::::::::i::::i .'.,:::::::::::::::',

      /:::::::::./::::::::::::::|::/'‐-..',::',',:::::::::/|/__',ヽ:::::::::::|   …わかったさ この流れはやめるさ
     ./:::::::/i::::/|::::::::| .,ィ=-、  ',::::/ .,zrx  〉:::::::i
    /:::::::/|::::|:/:::|::::::::.《 .fチり   ∨ ,r”.fyリ》 ./,i!:::/      ハイサイ!! やめやめ
    /:::::, ' i'::::::i/( ヾ|ヾ::', 'ゞシ      .`-'  // |/
   ./::::, '  |::::::,':::ヽ in/7./7      ’     | /     iヽiヽn
  ./::./   |::::,':::::::::|! |///7          .ノ\     | ! | |/~7
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      /::.|  /    / / ∂ ゛∫'"υヘ~ヘ     .|Υ   /

小鳥「リードも付けて」カチャカチャ

P「はぁ……散歩にでも行くみたいですね」

真「は、はるかぁ…僕もう我慢出来ないよ」

春香「ダメだよ!犯罪者になっちゃうよ!?」ジーーー

真美「首輪付き兄(c)///」モジモジ

P「もういいですか?」

P「あれ?外れない」

P「まぁいっか…マフラーで隠すか」(季節は冬)

P「外は雪だしコートを着て、

亜美「ピヨちゃんの本と同じ格好」ハァハァ

P「昼飯食って来ますね」

全員「私も行きます!」

これはP肉便器展開期待しても良いんでしょうか?

食堂

P「真美以外は予定入ってたのか」シュン

真美「兄(c)?真美と一緒じゃ嫌なの?」

P「いや、そんな事は言ってな

真美「じゃあ、『申し訳ありません』って言わなきゃ」

P「はぁ…申し訳ありませんでした」

真美(兄(c)が下僕下僕下僕…)ハァハァ×∞

イラッシャイマセー

P「テーブル席で横に座るのか?」

真美「そうだよ」

二人とも入口に背を向けてる状態

P「マフラーは…あ、取れないか。じゃあコートも脱がない方が不自然じゃないかな?」

真美「そんな格好バレるのは嫌だろ?」

P「(口調が…?)あ、あぁ」

真美(このセリフを言えるなんて)ハァハァ

真美(もうガマン出来ないよ)

バシャ!

真美「兄(c)ゴメン!コップたおしちゃった!」

P「ズボンが…」

真美「ちゃんと拭くから」フキフキ

P「先にテーブルを…」

真美「…………」フキフキ

P「いや、テーブルを…自分で拭くか」

真美(これで何も抵抗しない。もっと強くしても)グッグッ

くるか…

保守間隔わかんねぃ

pipipipipi

P「電話…◯◯局のスタッフさんか」

P「ちょっと外で話してくる」

真美「ダメだよ」グイ

P「ぐ、リード引っ張らないでくれ」

真美「マフラー取っちゃうよ?取って兄ちゃんが首輪するヘンタイさんってバラしちゃうよ?」

P「やめてくださいしんでしまいます」(社会的に

真美「じゃあ、ここで電話に出てね?変な声出したらばれちゃうよ?」

P(変な声?とりあえず電話に出るか)

pi

P「お世話になっております、ーーーーー」

普通の感覚だと男子中学生が20代の女に首輪つけて連れ回してる感じか

>>341
なにこれ素晴らしいエロ漫画じゃねえか

真美(もっと押し付ける様に拭いても)
グニュ
真美(あ///今手に当たった感覚が///)

真美「…」

真美(兄(c)兄(c)///)フキフキ、グニュ

P(さすがに止めさせておくか)

P「ええ、今度の打ち合わせの時には資料とーーーー」ペシペシ

真美(そんな片手の弱っちい抵抗じゃ意味無いよ)ハァハァ

真美(ほらほら、もっと抵抗してみなよ)グニュ

P「あ、すいません。ちょっと折り返しさせて頂けますか?」

寝てた
おやすみ

おいふざけんな

真美「もうちょっと話ししててもよかったのに」グニュ

P「はいストップ」

真美「ヤだよ。マフラー取っちゃうよ?」

P「律子に言うぞ?」

真美「ぐっ……」

持ち直したか…!

やればできるじゃあないか

真美「…別にいいよ、ガマン出来ないもん」

P「はぁ…帰るぞ」

真美「言う事聞きなよ!」

ガラガラピシャッ

駐車場ーーーーーー

ガチャ

真美「兄(c)のバカ…あんなに誘ったりして…生殺しじゃん」

P「ほらさっさと乗る」

真美「……」ブスー

P「真美、後ろに乗れ」

真美「なんで!いいじゃん隣で!」

P「俺も後ろ乗るから」

真美「!」ドキッ

P「あんな公衆の場でするなんて全く…」

真美(早く!早く!)ガチャガチャ

P「そっちの鍵まだ開けて無いぞ?」

Pノリノリだな

Pリード
真美リード
どっち?

真美が押してるように見えてPの掌なんじゃね?ヤンチャショタとお姉さん的な

そりゃMとしては真美にぐちゃぐちゃにしていただきたいけど…
書きやすいほうでオナシャス

>>356
まぁそんな感じでやってる
どうしても女リードは琴線に触れにくい部分が

>>357のおかげでそれもアリかと感じた
今回はP攻めルート

車内
P「この位置だと道路から…見えないな」

真美「ねぇ、兄ちゃん、早く、ねぇ」ハァハァ

P(真美が上になって対面座位の状態か、さて)

P「……キス」

真美「!!」

P「どうぞ」

真美「うん!」

ソロ~

P(目をギュッと瞑って…可愛いな)

真美「ん///んんっ///」モジモジ

P(体も精一杯こすりつけてくる)

P(が、舌を入れてこない…唇を合わせてるだけ)

P(この年でキスが上手いってのもちょっと怖いか)

グイ

真美「あっ///もっと///」

P「真美、キスってのはもっと激しくしてもいい…こんな風に」

はよ寝たい
もしもしからだと遅いからPCつけるから待って

グルッ

真美(兄ちゃんが上に覆いかぶさって!?)

真美「んんんっ!!」

真美(歯茎///舐められてる)

真美「んんっ!」

P「プハッ…緊張しすぎだ。」ナデナデ

真美「だって…もっと・・・」

P(目がうつろに・・・)

ナデナデ

P「ほら・・・目を見て」ナデナデ

真美「うん」

P「かるくお口あけて」ナデナデ

真美「うん」アー

P「ベロ、出して」ナデナデ

真美「ん」

やよいは娘だから(振え声

実際やよいのことを本気で性的な目でみる人ってそんなにいないんでないの?
というかエロ書こうと思ってまずやよいにいく人は少なそう

何より中の人とか恋愛したことあるの?って思う
恋する仁後さんは想像できないわ…

ジュル!ペチャ…ペチャ

真美(おと…エッチ・・・)

真美(くち・・・あつい)

P「ふぅ・・・」

真美「う・・・ぁ・・・にぃちゃ・・・」

P「どうだ?よかったか?」

真美「・・・」コクン

真美「…もっと」

P「・・・はぁ」

P(なぜか男女の性意識が逆転してるんだよな…)

P「胸」

真美「・・・」

P「服の上から触ってみるか?」

真美「うん」サスサス

P(速攻手をのばしてきた…)サスサス

真美「兄ちゃぁん…」フーッフーッ

P「『もっと』だろ?」

真美「」コクン

P「けどな、さっき仕事の邪魔しただろ?電話一つで仕事が消えてしまうこともある」

真美「うん」サスサス

P「だから・・・凄いえっちなお仕置きしないとな」

真美「!?」

キスまでしたら男女が逆になった意味がないんだよなぁ…

P「今日は短めのスカートか」スッ

真美「ま、待って!んんっ」ビクッ

P「想像通りの状態か・・・」グチュ

真美「あっ!…い!きちゃう!!」ガクガク

P「声大きいぞ?」グチュグチュ

真美「だっ・・・てぇ!!・・・あ!もぅきちゃうぅぅぅ!!」ビクンッ

P「もうか・・・早いな」グチュグチュ

真美「!!?・・・イッた!!もうイッた」ビクビク

P「お仕置きだからな、気持ちいいだけならご褒美だろ?」グチュグチュ

>>378
そうなんだよなぁ・・・
男女逆転の意味内エロになってんだよ・・・

まぁまぁ、真美をサクッと終わらせてセクハラしてくるあずささんをねっとりと書けばいいじゃあないか

P「ほら、声抑えないと不味いぞ」ガチャ

真美「ド・・・(ドアが!?)」バッ

P「道路からは見えないけどな、バレるとまずいだろ」

P(俺もだが・・・)

真美「んん!もう・・・!?」ビクッ

P「またか?だったら・・・外からよく見えるようにしておくか」ガバッ

真美「ダメッ、恥ずかし・・・んん!」

P「今のは危なかったな。ばれたかもしれないな」グチュグチュ

真美「あ・・・だめ・・・んんんんん!!」ビクンッ

真美「・・・うぁ・・・にいちゃ・・・」

P「寝た、かな?」

P「拭いてやって…」フキフキ

P「さーて、事務所で資料の準備でもしておくか」バタン

おわり

もう最後は流れも構成もてきとうですまん
一線越えないように考えてたのに、あっさり方向間違えた

事務所前 午前7時
P(結局休まないで事務所に来てしまったか)

P(まぁこんな世界なんだから楽しまないと損だな)

P「おはようございます」

やよい「おはようございます!プロデューサーさん!」

P(やよいか・・・)

P「おはようやよい今日は早いなこんな早い時間にどうしたんだ?」

やよい「はい!今日は9時から生放送があるので興奮して早く起きてしまって事務所に来ちゃいました」

P(興奮しすぎだろ・・・こんな時間に事務所に人いるとか恐怖だよ・・・)

P(やよいは元の世界では純粋無垢な子だったな)

P(この世界ではどんな変化をしているかテストしてみるか・・・)

P「そうか、俺も早く起きてしまって昨日早退してしまったからその分の仕事分働こうと思ってきちゃったよ」

P「それにしても、事務所暖かいな外寒かったから余計に暖かく感じちゃうスーツの上着脱ぐは」

P(さぁ、どういう反応をする!)

やよい「そ、そうですかそれじゃあ上着かけときますね」チラチラ

P(どうやらこの世界のやよいは性に興味はあるがムッツリか・・・勝負かけてみるか・・・)

P「なぁ、やよいさっきからチラチラ見てるけどやよいって男に興味あるのか?」

やよい「ええ、きょ、興味あるってなんですか!私意味がわかりません!」

P(確定だ!この子ムッツリだ!)

P「ふ~ん、そうなんだ」

P「じゃあやよいはSE○もしたこと無いし聞いたこともないのか?」

やよい「え?え?え?・・・」

やよい(う、うっうー!、きょ、今日のプロデューサーいつもと違う!)焦る

やよい「セ、・・・SE○て何ですか私わかりません!」カァ

P(やよいさん本当に可愛いです)

P「そっか・・・」スルスル

やよい「プ、プロデューサーなにしてるんですか!」

P「いや、何、本当にやよいがSE○のこと知らないのかと思ってね」

P「やよい、お前にチャンスをやる今俺とやよいの距離は約15メートル」

P「本当にやよいがSE○を知らなかったらお前はこの場を出ていくはずだ」









P「なぜなら、男の裸を見ても興味が無いはずだし、逆にやよいが犯罪者になってしまう」

P「でも・・・でもお前が何も言わずにその場に留まっているのなら・・・」

P「俺はお前に近づき優しく口づけをしてお前に搾りっとってもらおう」

P「いや違うな・・・俺がやよいへ注ぎ込む、壊れるまで」

P「20秒やるその間に考えろ、振り向けばいつもの生活に戻る」

P「そのままだとお前が今まで演じてきた物が崩壊し、新しいことが始まる」

P「カウントをはじめる」

やめとけ、な?

やよい(え?え?)

やよい(おかしいよ・・・こんなのいつものプロデューサーじゃない!)

やよい(でも今はそんなこと考えている場合じゃない)

やよい(このまま卒業それともキャラを維持?)

やよい(それとも、これはプロデューサーの罠?)

やよい天使(ここまで維持してきたキャラを崩壊させるのはどうなの!)

やよい悪魔(いいじゃん妊娠でもしたら友達に自慢できるし、補助金もたくさんでるぜ)

やよい天使(家族のためにここは行為をするべきかな・・・あわよくば結婚という手も・・・)

やよい悪魔(うっうーそうです~かぞくのためです~欲望に忠実になるべきです~)

P「20秒答えは後者だな」

P「俺はお前を幸せにすることはできない最低な男だ」

P「だが、そんな俺をお前は受け入れた」

P「少しの間だけだが幸せを共有しよう、やよい」

すげードM仕様なの書いたわ
ちょと投下してみる

事務所


P「おはようございまーす」ガチャ

小鳥「あ、プロデューサーさん、おはようございます」

P「音無さん、おはようございます。今日はまず春香、美希、千早のダンスレッスンの付き添いがあったはずですが…春香たちは?」

小鳥「皆来てますよー。ソファーに座ってみんなで何かしてるみたいですね」

P「へぇ…まぁ呼んできますね…おーい、春香、千早、美希 おはよう」

春香「あっぷっプロデューサーさん!ぉおおおはようございます!」サッ

美希「あっ、ハニィー!おはようなの!」バッ

千早「プッ、プロデューサー……おはようございます」

P「ん?春香、今何か隠さなかったか?」グイグイ

春香「な、なぁーにを言ってるんですかぁ!プロデューサーさん!何も隠してなんかいませんよぉ!」

P「そうか?何か携帯みたいなのを急いで隠したような…まぁどうでもいいか。分かってると思うが10時からダンスレッスンだぞ」

美希「むぅ~春香ばっかり気にして!すぐレッスンの話をするのも嫌なの!そして抱きつかせて欲しいのぉ~!!」グイグイ

春香「だっ、ダメだよ美希!プロデューサーさんは男の人なんだから!捕まっちゃうよ!」

P「そうだぞ、アイドルと抱きついたなんてしれたらお終いだ」グイグイ


美希「…?わ、分かったの…抱きつくのは誰にも見られないカンゼンミッシツでやればいいんだね!あはっ」

千早「もう…美希ったら……プロデューサーが女性恐怖症になっちゃうわよ?」

P「…女性恐怖症…?まぁそんなことは流石にないだろうけど抱きつかないに越したことはないぞ。というかそろそろ行かないと。今日は律子たちが車使ってるんだから電車移動なんだぞ?そら、急いだ急いだ」

春香「はっ、はい!」

美希「むぅ、分かったの」

千早「じゃあ行きましょう」




美希「春香、あとでハニーの胸チラ写メ、ちゃんと送ってね」ボソボソ

千早「春香!わ、私にもお願い!」ボソボソ

春香「うん!ちゃんと送るからね」ボソボソ


ホーム

P「そろそろ電車来るぞ」

春香「あの、プロデューサーさん? 男性専用車両に行かなくていいんですか?」

P「へ?だ、男性専用車両?そんなのあったかな?」

美希「ミキはハニーと一緒が良いから男性専用車両なんかに行かなくていいって思うな!」

千早「美希……他の女性にプロデューサーの体がまさぐられてもいいの…?」

美希「あっ……そっ、それはダメなの!ハニーの体はミキのものなんだから!」

P「…お前たちさっきから何言ってるんだ?さっぱり分からないぞ?」

春香「ぷ、プロデューサーさん!……痴女…されたこと一度位はあり、ますよね…?」

P「ち、痴女?痴漢じゃなくてか…?普通そういうことは男がするもんだろう」

千早「ぷ、プロデューサー?電車での、いえ、電車に限らず猥褻行為は殆ど女性から男性にされるものですよ…?」

美希「なんだかハニーの言ってることめちゃくちゃなの」

P「めちゃくちゃって…俺からしたら皆の言ってることのほうが訳わかんないよ…」


春香「とっ、とにかく男性専用車両に行った方がいいですよ!」

P「そんなこと言ったって、あ、電車もう来たぞ」

美希「ハニー!早く!男性専用車両は1~2両目なの!」

P「えぇ!?いいよ、別に痴女って言ったってそんなにそうそう逢うもんじゃないだろう」

春香「あ、あぁ、電車着いちゃった…」

P「ほら、いいから乗るぞ…」ウィ~ン

ア、オトコノヒトヨー メヅラシー フツウハセントウシャリョウノホウニイクノニネェ

P「おわっ!女の人だらけ!」

春香「だから言ったじゃないですか~。男の人は専用車両か、その近くに固まって乗るもんなんですよ!?」

P「んなこと言われたって…あぁ!ドア閉まっちゃうぞ!いいから乗ろう!」ダッ

美希「こうなったらミキたちがハニーを守るの!」ダッ


ウィコ~ンウィコ~ン プシュー


ギュウギュウ ぎゅうぎゅう

P「なぁ春香…どうして三人で俺を囲むんだ…?」

春香「そんなのプロデューサーさんを痴女から守るために決まってるじゃないですか!」ボソボソ

P「にしたってこんなに壁に押し付けなくてもいいだろう…」

千早「三人で囲んで壁を作れないと、どこから手が伸びて来るか分かりませんから…我慢して下さい…」ボソボソ

美希「ミキたちの体の隙間からハニーを触ろうとするヘンタイさんもいるだろうから気をつけなきゃなの」ボソボソ



春香「……」グイグイ

美希「……ハァ」グイグイ

千早「……」グイグイスリ



春香「ハァ…ハァ…」グイスリスリ

美希「スンスン…ハァ」グイグイ

千早「クンクンハァハァ」グイグイスリスリクリクリ

P「な、なぁ。 もしかして皆の体の隙間から手とか伸びて来てないか…?ま、まさか本当に痴女…?」

春香「ハァハァ…え?伸びてきてます?」スンスンスリスリ

美希「クンクン…んはぁ…ミキにはわかんないのぉ」サワサワコリコリ

千早「プロデューサーの…んっ…勘違いでは…?」スリスリ

P「いや、これ絶対触られてるって!ちょっと後ろ見えない!」ボソボソ

千早「プロデューサーの後ろは…んんっ…私達ががっちり固めていますから大丈夫ですよ…ね?」


P「がっちりって……おい、これお前たちの手だろ……」

春香「…んふふっ…やっと気づいたんですかぁ…?プロデューサーさぁん…ハァハァ」サワサワクリクリ

美希「ミキ、ハニーのそんな鈍感なところもカワイイって思うな…スンスン」

千早「プロデューサー…シャツの中…手、入れちゃいますね…」サワサワ

P「」ビクッ

美希「あはっ☆ハニーはおっぱいの先っちょ弱いんだね!」クリクリスリスリ

P「す、ストップストップ!お前ら落ち着いてくれ!」ボソボソ

春香「無理ですよぉ…私達ちゃんと言ったじゃないですか…男性専用車両行かなくていいのかって…クンクン」

千早「プロデューサーの…ペロペロ…自業自得ですよ…」サワサワクリクリ

P「あっ…うぁあっ…」ビクビクッ

美希「ミキなんだか下の方も触りたくなってきちゃったの…はにぃ…触っていーい?」サワサワ

P「そんなあっ…ダメっに…決まっぁぁっ……」ビククッ

千早「いいわ、美希…早くベルトを外しちゃいましょう…どうせ周りの人たちも見たいだろうし…」

春香「ふふっ…千早ちゃんとってもえっちで悪い顔してるよ?」

美希「りょーかいなの、今外しちゃうからね、ハニー☆」


P「お前らっ……ほ、ほんと…やめって…くれ…」

春香「プロデューサーさん、往生際悪いですよ?そんなプロデューサーさんは乳首つねっちゃいますよ…んっ!」キュウッ

P「うあぁっ!……分かった…もう…もう何も言わないから…早く終わらせて…」ビクッビクッ


美希「あ、これかな?」ゴソゴソ

P「あぁあっ!」

春香「美希、早く出してあげないとプロデューサーさん、乳首でイッちゃうよ?」キュッ クニクニ

千早「あ、段々プロデューサーのオスの匂いがしてきたわ…」ハァハァ


美希「ごたいめ~ん、なの!あはっ」コスコスクニクニ

千早「プロデューサーの…ガチガチになってる…フフフ」

春香「ゴクッ…美希、私にも触らせて……」

美希「もうちょっと触ってたかったけど…はい、どーぞなの!その間ミキはハニーのおっぱいいじるね!」

P「おっお前ら……こんなことして…あっ!…い、良いと思ってるのか…?ぁっ」

千早「……プロデューサー…男性専用車両から遠く離れた車両に男性が1人で乗るってことはこういう可能性も考えてるだろうってことなんですよ?」

春香「プロデューサーさん、周りの女の人も何も言わずに見てるでしょ?こういうことって珍しくないみたいですよ?」コスコスクニクニ

猿解除されたかな?

美希「ハニーのおっぱい、赤ちゃんみたいに吸ってあげるね」ちゅうぅぅぅっ!

美希「あはっ☆とってもおいしいの!」

P「こん…な…無茶…苦茶だ…あ、あぁぁ…」かくっかくっ

春香「あっ、プロデューサーさん?気持ち良いんですね?腰が動いてきちゃってますよ?ふふっ」にゅこにゅこ

千早「プロデューサーの顔とってもかわいいです…凄くイキたそうな顔してますよ…?」ちゅっ ちゅっ

P「もう…だ、ダメだ…い、イキ…そうっ…」がくがくがくっ

美希「いいよ!ハニー!イッて!イッちゃって!」キュッ ちゅうううう!

P「美希っ…あぁぁっ!」

千早「プロデューサー!プロデューサー!」ちゅっ ちゅっ!

P「ちはっ…ちゅっちゅうぅっ!」

春香「…私の手で…イきなさい!!」にゅこにゅこにゅこにゅこ!

P「うあっああぁぁ!」ドビュッシーシュルシュル




春香「あーあ、こんなに人前で出しちゃって…」
千早「プロデューサーのせーえき、とっても臭かったですよ?フフッ」
美希「ミキ的にはいやらしくってとっても素敵な匂いだと思うよ?あはっ

すまぬ…!
猿って怖いのね…
書き溜め尽きるのも意外と速いと知った

こうしてみるとものすごい尻すぼみ感だな
誰かドМもの書いておくれ

随分と伸びてるな


事務所

P「おはようございまーす」

小鳥「あらプロデューサーさん、おはようございます」

P「お、音無さん早いですね。まだ春香もきてないんじゃないですか?」

小鳥「まだですねー。もう夏真っ盛りですから、早めにでないと暑くて暑くて…」

P「あはは、分かりますよ。俺も同じ理由で早く家出ることにしましたから」

小鳥「朝から汗かくと嫌ですもんね。ここエアコンも効き悪いですし…」

P「ですねー。早く新しいエアコンに変えたいもんですよ。でも今は空調なしで体温下げたりするのが流行ってるじゃないですか」

小鳥「クールビズってやつですね~。でも男性があんまり薄着s(ry」

P「だからほら!このジャケットも、中のYシャツも薄手で通気性良いんですよ~。胸元もあけちゃったりして!」

小鳥「」ハァハァ

じゃあこういう方向性でおなシャス

あえて状況説明したらどうなるのっと

貴音「貴方様、はしたないですよ」

P「え? そうかな? たかだか半そでシャツ一枚じゃないか」

貴音「……見えております」

P「? 何が?」

貴音「……女の私にそれを申せと……」

P「いや、そうは言っても言ってくれないと分からないだろうが」

貴音「……ち、乳首が……その……」

P「え? ああ、ごめん」

貴音「無防備にもほどがあります、では、私は少々トイレに」

P「さっき行ったじゃないか」

貴音「化粧直しです」


貴音「……ふぅ、手淫は抑えるように言われていたのですが…」

というのを期待したいんだけどどこにある?

P「じゃあお先に失礼します」

小鳥「あっ、家まで送りますよ。私も上がりなので」

P「いやいや、子供じゃないんですから。方向違うでしょう?」

小鳥「何言ってるんですか! 男の一人歩きなんて絶対駄目です! 危ないわ!」

P「男だから大丈夫なのでは?」

小鳥「自分だけは大丈夫だと思ってる人が一番危ないんです!」

小鳥「そういう人に限ってちょっと声を掛けただけでホイホイ付いていって

P「や、やめてください……」

小鳥「ぐへへ、最初からそのつもりだったんだろ? ピヨピヨ」

P「なんて女らしい人……素敵! 抱いて!」

小鳥はプロデューサーさんの肢体を指先でなぞった。
そしてプロデューサーさんは色の混じった吐息を――」

P「律子、悪いけど送ってくれないか?」



貴音「あなた様…いくら暑いとはいえ、その様にスラックスを半分以上捲り上げては……」

P「んー?こうして靴下も脱いでバケツに入った冷水に足をひたすと……んひっ!…あぁ~!」

貴音「そのようなはしたない声まであげて……」



真美「今こっちから兄ちゃんのセクチーな声聞こえなかった~!?」

亜美「うんうん、めっちゃエロエロな声がしたYO!」

P「おー、亜美、真美。どうしたんだ?」

真美「に、兄ちゃんの生足…」

亜美「水がしたたっちゃってるね…」

真美「に、兄ちゃーん。デスクワークで腰とか足とか色々お疲れちゃんな感じー?」

亜美「こ、この双子の美少女接待師亜美&真美にま、まままマッサージさせてみたりしちゃったりしないかーい?」


P「それをいうなら整体師だろ。でも良いのか?ちょっと夏バテもあるのか体がだるくてさぁ。マッサージはお願いしたいな」

貴音「あ、あなた様!本気で仰っているのですか!」

真美「お姫ちん! に、兄ちゃん、本当にほんとーーに良いの?」

亜美「亜美たちのマッサージはちょお~っと刺激的だよん?」

P「あはは!夏バテには刺激的な物が良いらしいからな、じゃあお願いするよ」

亜美真美「ぃやぁったー!

貴音「…」


亜美「んじゃ、兄ちゃん。下、ず、ズボン抜いで、うつぶせになってー」

真美「じゃ、じゃあまずは足の先からモミモミしていこうかー」

亜美「う、うん!ドキドキするね!」

P「おいおい、刺激的とは言え、あんまり痛いのはやめてくれよ…?」

亜美「大丈夫大丈夫ぅ!痛くはないと思うよ、多分!」

P「…怖くなってきた……」

真美「今更やーめっぴはなしだかんねー!じゃあいくよー!」

真美「……」モミモミ
亜美「……」モミモミ

P「おぉ、ふくらはぎ揉んでもらうと気持ち良いな~!」

真美「…」モミモミッモミ…
亜美「…」モミモミモミモミ

貴音「あなた様…もうその辺で良いのではないですか…?」

P「んー?いや、太ももの方も揉んでもらうと気持ち良いもんなんだよ。太ももの横のあたりとか」

真美「!」
亜美「ふとっ、太もも…!!」


真美「あ、じゃあ、ご、ご希望通り上の方に移動して行きますねー…」モミモミ
亜美「太ももの…横のあたりだね……」モミモミ

P「おぉお~…ええのぉ~!そこの筋肉を揉むように頼むよ君ィ!」

真美「ふっ、太ももの!筋肉を!もみ込むようにだね!」モンミモンミ
亜美「に、兄ちゃんの生足!揉みこむように…柔らかいよお!」モミモミモミモミ

P「あぁ~……それじゃ次はそのまま足の付け根のあたり頼めるか?」

真美「!」
亜美「!!」
貴音「!!!」

真美「そ、そそ、それはほとんどおすっ、ぉお尻だよ?兄ちゃん」

亜美「真美!余計なこと言わなくていーYO!」

P「んー?いいぞー、ドンドン揉んでってくれー」

貴音「あなた様!!!」

P「うぉう! ど、どうした貴音…?」


貴音「それだけはなりません!お尻をその様に簡単に触らせるなど!日本男児としての貞淑さの欠片もないではありませんか!!」

P「に、日本男児?貞淑?…あ、あの…仰っている意味がイマイチ…」

貴音「……分かりました!あなた様がその様に誰にでも体を触らせるというのなら!真美!亜美!そこをどきなさい!」

真美「こっ、怖いよー!お姫ちん!」
亜美「そうだよそうだよ!それにこれは亜美たちが兄ちゃんに頼まれたことっしょー?」

貴音「良いからどくのです!!」

真美「ぴぃっ!」
亜美「ぴぴぃっ!」

P「あ、あのー…貴音さん…?あんまり過激なことは…」

貴音「今更なにをおっしゃるのです!20代のうら若き男が!一回りも小さな女子にお尻をまさぐられるのを良しとしていたではないですか!」

P「あのー…貴音さん?…これはマッサージであってそういうまさぐるとかそんな」

貴音「問答無用!!」どすっ!


P「ぐえっ!貴音!なんで俺の上に乗っかってくるんだ!?」

貴音「そんなに女子に触られたいというのならば!わたくしがこのひっぷをもって!あなた様に女子の恐ろしさを教えて差し上げます!!」


P「うぁぁっ!凄い力で圧迫されている…!抜け出せない!」

真美「こ、これが…」
亜美「おしめ…じゃなかった、お姫ちんのケツ弾力…」

ぐいっ どすっ! ぐいっ どすっ!

貴音「これで!これでどうですか!女子に簡単に体を許す怖さ、思い知りましたか!」

P「あ、ああぁ…なんなんだこの込み上げてくる感覚は……この…この圧迫感は……ッ!!」

貴音「あなた様!圧迫祭りですよ!圧迫祭りぃぃぃぃぃい!」

P「あ、ああ…圧迫……圧迫祭りよおおおおおおーーーーーッッ!!!!」



こうしてPは日本男児としての貞淑さを着実に身につけて行きましたとさ

ごめん、圧迫祭りやりたかっだけです

ガチャ
真「ふぅ、レッスンして汗びっしょりになっちゃった」

P「おう真おかえ……って!?」

真「? どうかしましたかプロデューサー?」

P「どうもこうも……その、汗でシャツが透けて…」

真「あー……今日は暑かったですし、レッスンで沢山動きましたからね。」パタパタ

P「こ、こら胸元をパタパタさせない!」

真「えー、いいじゃないですか見たって何もないですよ? いっそ脱ぎたいくらいのに」パタパタ

P「それなら着替えてこいっ」

真「うーん、別に上を着替えるだけならここでもいっか」グイッ

P「ま、待て!ここでは着替えるな、更衣室いってこい!」

真「着替えろって言ったのはプロデューサーの方じゃないですかー」

P(ぐ……全く羞恥心が無いせいで言う事を聞かん…ん?恥ずかしがらせるなら俺がやればどうだ……?)

P「更衣室へ行って着替えてこないと……俺もこの場で脱ぐぞ?」

真「!?」

こうですかわかりません

何だこの流れは!?(驚愕)

真「そ、それはマズいですってプロデューサぁ~」

P「どうしてだ?男女平等に、裸の付き合いって奴だ」

真「だから…その……抑えられなくなったら…困るし…///」モジモジ

P(なにこれ新しい何かに目覚めてしまいそう)

P「うん?なんだって?まさか真はいきなり襲い掛かってくるような変態さんじゃないよな~?」

真「くっ」

真「プロデューサー!あんまり舐めてもらったら困ります!」

真「ボクだって、プロデューサーからそんな風に…そんな風に誘われたら…ッ!」

真「保守しちゃいます!!」

P「保守なら安心だな」

お昼に書くって言ってもう4時とか

>>308から
伊織「ねぇ、もういいでしょう……?」

P「いや、まだわからん」

伊織「もうなんなのよ!胸丸出しにしながら男のアンタに言われたくないわよ!!だいたい、こんなの意味ないでしょ!」

P「どうしてだ?」

伊織「そこまで露出するのは頭がおかしいか変態に決まってるからよ!そんなの考えてたらキリがないわ!」

P「ふむ……まあ言いたいことは分かったが、さっきだって俺を見て恥ずかしがってたじゃないか」」

伊織「そ、そんなの当たり前じゃない!!でも私はア、アンタなんかに欲情しないの!わかったでしょ!」

P「そうか……それならわかった」

伊織「や、やっとわかったのね……」

P「最後に。ズボン、伊織が脱がせてくれるか?」

伊織「……」

P「俺には欲情しないんだろ?別に俺はもう変態でいいが、伊織のためだ」

伊織「……最低よアンタ。男として、何言ってるかわかってるの?」

P「正直微妙なところだけど、大丈夫だ」

伊織「……好きでもない相手にそんな、バカじゃないの」

P「じゃあ、好きって言ったら?」

伊織「なっ!!?……この状況をまだ理解してないみたいね」

P「どうするつもり――だっ!?」

ドンッ
伊織「こう、するのよっ!」

ガシッ

伊織「ど、どう!これでわかったでしょ!これ以上されたくなかったら早く服を……」

P「……」

伊織「あ、あんた……本当どうかしちゃったんじゃないの……?」

P「……」

伊織「このままだと、私に……いいわけ?」

P「伊織は、俺に欲情しな……」

伊織「しないわけないでしょバカ!!いい加減気づきなさいよ!!!そんな恰好されて我慢出来たらそんなの女じゃないわ!!」

P「伊織……」

伊織「……でも、私は違うの、変態じゃないし、こんなの……嫌」

P「……悪かった」

うむ、待ってた

伊織「……さっきのその……す、好き、とか言うのもどうせ口から出まかせでしょ」

P「本当だったら、このまま犯すのか?」

伊織「そんなの……言わせないでよ」

P「……そうだな」

伊織「その……私も悪かったわ、アンタにそこまでさせるつもりはなかった」

P「俺こそ、恥ずかしい思いをさせて悪かった」

伊織「……い、いいのよもう。で、でも次あんなことしたら!そ、そのときは覚悟しなさいよ!!」

P「……どういう意味で?」

伊織「っ~~!!うっさい!!バカ!アンタみたいな変態一度痛い目見た方がいいのよ!!知らない!!」

P「あぁ、伊織!……まあ、ちょっとやりすぎたな」

P「んと、逆だと考えるとどう……ふむ」


P「……ただの露出狂じゃん、俺」


INトイレ
伊織「はぁ、はぁ……バ、バカ……んっ、な、なんで……」

伊織「アイツの、さっきの格好が……最悪……この私が外でこんな――」

とりあえず伊織終わらせて満足
他もキャラ書いてみようと思ったけど元ネタ知らないしちょっとどうなのかと
スレタイやら>>1の方向からは外れてきてるし

美希はプレイボーイ風だが童貞貴音が想像つかん

ほ?

死にたい

落ちたな

ねぇ!俺の嫁ことまこまこりんは!?

どうぞどうぞ

P「ただいま戻りました」ガチャ

春香「あ、プロデューサーさん。おかえりなさい」

いぬ美「バゥッ」タタタ

響「こら、いぬ美!?また…」

P「おぉ。出迎えありがとうな、いぬ美」ダキッ

いぬ美「バウッ」ペロペロペロ

P「ははっ、くすぐったぞ」ナデナデ

全員(うらやましい!)





みたいなね

P「冗談みたいな話だろう?」

貴音「つまり、貴方様は別の世界から来たと」

P「カルチャーショックってのはこういうものなのか……」

貴音「信じ難いですが、どうやら嘘でもない様子ですね。」

P「とにかく元の世界に戻る方法でも探さないとな、こんな世界に長くいると気が滅入ってしまいそうだ」

貴音「……貴方様。」

P「ん?」

貴音「万が一戻れなかった時はどうするのですか?」

P「それはその時になったら考えるさ、今はまだ慌てる時間じゃない」

貴音「貴方様」グイッ

P「お、おう」

貴音「その時になってからでは遅いのです。」

貴音「文化の違いで戸惑いがあるというのならば、それを緩和するべきではありませんか?」

P「確かにそうだな。でもどうすれば」

貴音「わたくしが貴方様のお手伝いをさせていただくというのはどうでしょう?」

P「貴音が?」

貴音「はい、貴方様が少しでも慣れるように貴方様が私の家で暫く供に過ごしてもらいます」

貴音「それで、どうでしょう?」

P「いいのか?女が男を家にあげるなんて」

貴音「この世界ではよくあることです、貴方様」

P「そ、そうだな……ならお願いするよ」

みたいなお姫ちんオナしやす

>>579の続き誰かはよ

P「お邪魔します、っと」

貴音「どうぞ、くつろいでいただいて構いません」

P「あぁ、悪いななんか……確かに疲れた」

貴音「それはそうでしょう、急にそのようなことが起これば誰しも狼狽えるもの」

P「そうなんだよ、貴音はわかってくれるか……」

貴音「えぇ、お察ししますよ貴方様」

P「なんか、すごく安心したよ。周りがみんな、すごい目で見てくるし、いくら男とは言えちょっと怖くなってきたとこだったし」

貴音「ふふっ、ここで考えれば危険などありません。……とりあえず夕餉に致しましょうか」

P「おぉ、悪いななんか。いただくとするよ」

貴音「……」


P「ふぅ……うまかった。貴音、意外と料理できるんだな」

貴音「これくらい、ですが。女として、これくらいは嗜みでしょう」

P「あはは、そうか。というか、料理は普通に女のすることなんだなー」

貴音「そうですね。貴方様の世界、というのも……興味がありますが」

P「うーん、でも女にとってここよりは住づらいと思うぞ?」

>>590
お前ならできると信じてる

はよはろ

貴音「男性が積極的、でしたか」

P「そうだな。男なんて基本服を脱いで過ごすもんだし、逆に女は胸を隠さないと。っていう」

貴音「……面妖な」

P「あぁ、そっちで言うところの……」

貴音「あっ!い、いえ、その……確かに、恐ろしい世界です」

P「まあ、俺も同じ……」

貴音「……貴方様?」

P「ん?」

ドサッ

P「……え?」

貴音「それならば、早いでしょう。こちらの世界で”男”が”女”の家に訪ねるということが、どういうことか」

P「な……」

貴音「……ですが、それはあくまでも互いに了承していなければ、問題となるでしょう。ですから……」

パラッ…

P「なっ!お、おい貴音……」

パンツはおいてきた
このSSにはついて来れそうもない

貴音「私は、この胸をさらけ出そうともこれと言った恥ずかしさは感じません」

P「……」

貴音「貴方様も同じなのでしょう?さぁ、脱いでください」

P「た、貴音……」

貴音「私にはわかります、それを見れば。……何も知らない者が見れば、なんと淫乱な男と言われるでしょうが」

P「……」

貴音「その背徳感のようなもの、上半身を脱ぐことで少しは紛れると思いますが、どうでしょう?」

P「……わかった。確かにフェアじゃないな」

貴音「……えぇ」

スッ…

貴音「……ふふっ。その様子ですと、本当に貴方様も」

P「あぁ……先に言われたが、俺の世界だったらお前も淫乱だ」

貴音「それはそれは……光栄ですね」

P「……それで、どうするつもりだ」

貴音「どう、と言いますと?このまま情事に及びたい、などとおっしゃるのですか?」

>>599
おパンツはいてきた
に見えた

P「いや、そういうわけじゃ……」

貴音「……では、このまま過ごしましょうか」

P「なっ!」

貴音「問題ないでしょう?お互い相手の格好が気になるだけですから」

P「……」

貴音「ちなみに、わたくしシャワーの後は、パンツだけで過ごすことが多いのですが」

P「ぶっ」

貴音「……問題ありませんよね貴方様?」

P「……奇遇だな。俺もそんな感じだ」

貴音「……ふふっ。それではわたくし、先にお借りしますね。どうぞ、ご自由におくつろぎください」

P「あぁ……」

貴音「……」

……サー


P「……貴音としては、普通なら受けになるであろうこの世界での”男”に襲わせたいんだろう」

P「面白い、そっちがその気なら根競べと行こうじゃないか……貴音」

貴音がカタカナ喋ってる

>>609
まあラーメンだったりプロデューサーだったりするし

サー…キュッ

貴音「ふぅ……お待たせいたしました貴方さ……」

P「あぁ、ありがとう貴音」

貴音「……」

P「あ、すまんすまん。どうせ脱ぐんだしと思って先にな。いやー居心地いいな、ずっとこうやって寝転がってたい」

貴音「……あ、貴方様。その状態では風邪を引きましょう、どうぞ」

P「あ、そうだなじゃ、借りるよ」

貴音「……はい」

P「……おっとそうだ貴音」

貴音「なんでしょうか」

P「覗いたりするなよ?後で、たっぷり見せてやるから。なぁに男は別にそういうの慣れてるから、お前の好きなだけ楽しめる」

貴音「っ!」

P「ま、今のうちに考えておくとか?それじゃ、借りるぞ」

貴音「はい……」


貴音「……い、いえ、まだです。貴方様を必ずや……ふふっ」

P「……さて。このまま上がるときっと何か罠があるだろうが」

P「実際あれは反則だ。何もなければそりゃもう押し倒してしまいたいが」

P「俺は”男”だ。このまま引き下がるわけにはいくまい……とことん辛抱するしかない、な」



P「ふぅ、風呂ありがとうな貴音」

貴音「……いえ」

P「……どうかしたか、貴音?」

貴音「貴方様」

P「なんだ?」

貴音「お互い胸に触れる、というのはどうでしょうか?」

P「……ほう」

貴音「触るとなると、ある程度思うところはあるでしょう。ですが私は別に、貴方様が耐えられないというのであれば私はいつでも」

P「そうかそうか。いや、俺はまだ余裕だ。貴音こそ、俺は別に襲われようと抵抗しないから、好きにしてくれ」

貴音「……それでは、座りましょうか」

P「……あぁ」

支援

ペタッ

貴音「……」

P「……」

貴音「……う、動かしてもいいのですよ?」

P「……あ、あぁ。それじゃ、勝手に揉ませてもらう」

貴音「んっ……あ、貴方様のも……」

P「いいが、男は別に乳を揉まれても感じない」

貴音「ひ、卑怯です……あっ!」

P「どうだ?胸触りながら、男に胸揉まれて?もう限界なんじゃないか?手、震えてるぞ?」

貴音「そ、そういう貴方様も……随分とお元気なようですね……」

P「……パンツ一枚じゃ、隠しようがない」

貴音「よかったら、私の胸を自由に使っていただいても構いませんが?」

P「……遠慮しておこうか」

貴音「そんな、遠慮なさらずとも。いえ、それなら私がして差し上げましょう」

P「お、おいそれはちょっと卑怯だ」

貴音「……貴方様」

P「……なんだ?」

貴音「正直な所、申してもよいですか」

P「……多分同じこと思ってる」

貴音「……お互い、限界は近い。ということで」

P「なら、下着も脱ごうか……」

貴音「なっ!あ、貴方様?」

P「脱ぐだけだ、それ以上は、な?」

貴音「……わかりました」

P「流石に、これは抵抗あるが。よし、このまま寝よう」

貴音「……それならば、ここで。お互いの姿も見えますしよいでしょう」

P「……本気で言ってるのか、それ」

貴音「はい、絨毯があるのでさほど寒くもないでしょう」




「「……」」

こうどなしんりせん

P「……貴音のあそこ、もうひどいことになってるぞ?」

貴音「貴方様こそ……お辛そうに」

P「……」

貴音「……」

ススッ

P「……ちょっと近づいた気がするんだけど」

貴音「……気のせいでしょう」

スススッ

貴音「……あぁ、近づいた気がしますね」

P「……気のせいだろ」

スッ…


貴音「……貴方様」

P「……貴音」

貴音「引き分け、ということでよろしいですか?」

P「あぁ、もちろん。ただ、ここからも勝負だ――」

――
貴音「はぁ、はぁ……」

P「……絨毯がこれまたひどいことに」

貴音「……」

P「あんな生殺し、よく耐えられたと自分を褒めてやりたいよ」

貴音「わたくしも、あそこまで辛かったのは始めてかと……」

P「……でもまあ、お互い利害の一致ってやつ?」

貴音「そういうことにしておきましょうか」

P「……ははっ」

貴音「……ふふっ」

チュッ

P「……今の俺からだったよな?」

貴音「いえ?わたくしが、先だったかと」

P「……なら、もう一回――」

貴音「次は、勝っていただければ嬉しいですね」

P「ぐっ……あ、あんなの卑怯なんだよ……みてろ、謝ったって許さないくらい鳴かせてやるよ」

ほほう

添え膳食わぬは

――
P「……ん、てて……」

貴音「んむ……あなたさま……?」

P「おはよう貴音」

貴音「……あぁ、わたくしたち」

P「……なんだかんだ、やっちゃった感じあるけどな」

貴音「まあ、よいではないですか。合意の上、ですし。お互いに”淫乱”ですから」

P「……そうだな。というか、戻る方法だよ……」

貴音「その話なのですが、私としてはどちらかと言うと貴方様の世界に行きたい、と」

P「ダメ」

貴音「な、なんと!」

P「だって、俺も同じ気持ちだし」

貴音「……貴方様だけ、卑怯です。いけずです……」

P「俺がいるじゃないか。それに、こっちの世界でも貴音が理解してくれてるからそれでいいかなって」

貴音「……貴方様」

P「こうなったからは責任とってもらうからな!それが”女”の仕事だろ?」

貴音「……う、うぅ、わたくしにできますでしょうか?」

P「貴音だったら大丈夫かな。浮気もしなさそうだし」

貴音「そ、それはもちろんです!……それでは、わたくしに守らせてください。貴方様」

P「あぁ、よろしく頼む」

まあ>>1じゃないし勘弁して
設定うんぬんについてはもうとっくに崩れてるの
高度な心理戦()のせいでgdgdでしたけどね

>>643お前誰だよ…

>>647
IDかぶりだろ

というか>>1いるならはよ

普通の世界に迷いこんだ異次元側のPはどんな反応してんのかねぇ

>>656
仕事だからと躊躇いなく服を脱がせるとか
比較的服装ががっちりしてて亜美真美のスキンシップにビビり激怒するとか
おしとやかな彼女たちを見てその反動で目覚めちゃうとか

涙目である

あかん

誰もいないなら保守ついでに書いてもいいんだがキャラに対応するネタが欲しいところ

72だろ

美希「おはよう!ハニー!」ガチャ

P「おはよう、美希」カタカタッターン

美希「もう、ちゃんとミキの方見て挨拶してほしいの」ハァ

P「んー・・・」カタカタ

美希「もう!・・・・・・!!」ピコーン

美希「ハニーはー、どんな画面とー、にらめっこしてる、のっ?」ガバッ

美希(ハニーに後ろから抱きついちゃった!!///)

小鳥「美希ちゃん!?何やってるの!?」

P「いいですよ小鳥さん。いつもの事ですから。邪魔にはならないですよ」

小鳥・美希「えっ!?」

P「ん?」

美希(さすがにミキもいっつもはしないの!!)アタフタ

>>665こんな入りでどうでっしゃろ?

>>671
もう少し続けてみるとわかるかもしれない

P「この前なんて収録後に前から思いっきり飛び付かれましたから」

P「あれは流石に危ないから、今後するんじゃないぞ?」

小鳥「みーきーちゃーーん・・・」ゴゴゴ

美希「ま、待って小鳥!?そんな前から飛びつくなんて美希でも・・・」ギュー

P「う、だから苦し・・・美希、ちょっと緩めろ」

美希「あ、ゴメンなさいなの」

P「あの時は他のスタッフさん達もいたんだ。」

P「俺は構わないが、そんなことして結局困るのは美希なんだぞ?」

小鳥「そうよ、大衆の前で女の子が男性に飛びつくなんて///」

小鳥「プロデューサーさんはいいって言って……いいんですか!?」

美希「いいの!?」

P「??アイドルとして危機感を持っているならそれでいいぞ」

美希「じゃ、じゃあ今すぐ前から抱っこみたいにしてほしいの!!」

P「いや、今PC触ってるだろ…邪魔はするんじゃないぞって…」

美希「じゃあ終わったらすぐに!!」

妄想が止まった・・・風呂入って練ってくる

ねるねるねるね

あと一線越えたほうがいいか、超えないほうがいいかだけ聞いておきたい

さっきの感じだとエロはあってもヤらない方がいいみたいねスレタイ童貞だし

久々に童貞な彼女達とボクやろうかな

>>693
世界観は>>1の感じそのままなの?

thx 時間空いたらやってみる

越えないルートで頑張ってみる

支援しとくけどめんどくさい連中がきても凹むなよー
変なスレ立ってるから

P「・・・ちょっと落ち着けって」

プルルルル

全員(ビクッ!?)

小鳥「…この番号、あずささんですね」ガチャ

ーーーーーーーーーーーー


小鳥「はぁ…あずささん迎えに行ってきますね?」

P「それなら自分が…」

美希「行ってらっしゃいなの小鳥!」グイグイ

小鳥「きゃっ!・・・美希ちゃん、分かってると思うけどプロデューサーさんに……」

バタン!!

美希(二人っきりに・・・ハニーと二人っきりに!!)

P「一段落ついたし・・・休憩するか?」キィ

美希「!?」

P「ほら、いつもどうりにしたいんだろ?」

美希(ハニーが両手を広げて座ってる…)

美希(これはガッやってチュッとして…最後は///)

P「・・・?ほら?」

美希「ハ!ハニ-伊織「おはようございまーす」ガチャ

美希「で…伊織「…は?」

美希「デコーーーーーーーっ!!」

伊織「きゃあっ!?な、急になによ!うるさいわね!」

伊織「あとなによその格好!まるでプロデューサーに飛びかかるみたいじゃない!?」

美希「うるさいの!キライなの!デコちゃんはやっぱりバカなの!!」ジタバタ

伊織「なんなのよもうっ!ちょっとプロデューサー!コイツどうにかしなさいよ!?」

P「こらこら美希、落ち着けって」ギュッ

伊織「なぁっ!」///

まあそこはエロゲだからな

伊織「ちょっとアンタ!?何やってんのよ」

P「いいから…美希はこうやってやるといつも大人しくなるもんだ」ギュー

伊織「そんなわけないじゃない!?アンタ、ソイツにどれだけ狙われてるか知ってんの!?」

美希「う///あ////」

(ハニーに抱きしめられてるの…)

(もう襲われてもいいの…けどミキも…ハニーを…)ツー

美希「キュゥ…」ガクッ

P「お?…あれ?美希?」

伊織「顔が真っ赤になってるじゃない…どうせ頭に血が回りすぎてのぼせちゃったんでしょ」

伊織「鼻血まで出てるし…アイドルとしてどうなのよ」ハァ

ーーーーーーーーーーーーーーー

美希「ハニーって…いつもかっこいいよね」

P「ッ!?…バカ、褒めたっておにぎりは出てこないぞ///」

美希「アハッ、ハニーってばテレてるの。カワイイすぎるの」ギュッ

P「み、美希ここじゃやめた方が///みんな見てるし…」

美希「もうっ!ハニーはワガママさんなの!残念だけどこれで終わりなの」パッ

P「み、美希ぃ…」

美希「なんなのハニー、顔真っ赤だよ?ミキ、これから帰る準備したいんだけどな」

P「…に」ゴニョゴニョ

美希「何言ってるか聞こえないの」ニヤニヤ

P「…家に…来ないか///」

美希「やっぱり素直なハニーがイチバンなの!」

P「///」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
美希「エヘヘ///ハニー…ミキノモノ…」zzz

P「オイコラ」

美希「ん・・・ふぁぁ・・・」ゴシゴシ

P「起きたか…ほら水」

美希「・・・ん」ゴクゴク

P「全く、焦ったぞ。ほら、局着いたから。スタッフさん達にあいさつ回りだからな、しっかり起きておけ」

美希「ふぁーーーぃ・・・ナノ」

P「うん・・・行けそうか?」

美希「うん、大丈夫だと思うの・・・」ガチャ

P「よし」ガチャ

美希「ねぇハニー」

美希「ミキがガンバったら、ギュッとしたりギューっと抱きしめてくれたり」

美希「ナデナデしてくれたり、・・・そんなことしてもいい?」

せやな

P「だからそれはいつもしてる事だろ?」

P「美希ならいつも通りやればこなせるからな」

P「あー・・・ただ人目に付くとマズイからな、誰も見てないところでな」

美希(…これはもうハニーとミキのイケナイカンケイをハニーが認めたってことなの!)

美希「じゃあこのアイサツもさっさと終わらせちゃうの!」タッタッタッ

P「おい、走るなって!」

P「あとそんなこと中で言わないで絶対言わないでくれよ!」タッタッタ

美希「そんなの分かってるのー!」


おしまい

ありでした
遅筆杉なのはもう…ね
妄想→構想→打つ→推敲で各々に時間掛けすぎた
やるなら書き溜める方がいいっぽいってのが分かっただけでも収穫かなと

女マネ「あら、765のプロデューサーさん?結構ご無沙汰だったかしら?」

P「あ、どうも!お久しぶりで、先日はお世話になりました!」

女マネ「結構前の話だから、気にしなくていいわよ?でも、すごいじゃない!有名どころみんな765プロ!って」

P「いえいえそんな……おかげさまで」

女マネ「でも何て言ったかしら……前まで出てた子、すっかり見てないわよね?」

P「え?……あー、はい。ちょっと一悶着ありまして、ほとぼりが冷めるまで……」

女マネ「……ふふっ」

P「どうかされました?」

女マネ「あの子でしょ?雪歩ちゃん。男の人が怖いって言いながら痴漢しちゃったとか」

P「なっ!何故それを……ってち、違います!あれは冤罪で!」

女マネ「あら?そうだったかしらねぇ……で?今代わりに誰がでてるんだっけかしら?」

P「今……?真が代わりに……」

女マネ「今日のゲスト、誰だったかしらねェ……」

P「……まさか貴方が」

女マネ「さぁ~どうかしら?でも、貴方仕方ないわよ。出る杭は打たれるっていうでしょう?」

P「……何が望みですか」

女マネ「望み?あらやだ人聞きの悪い」

P「あのことを知ってるのはごく一部の関係者だけ……貴方は関わっているとしか思えない」

女マネ「はぁ……面倒くさいわね。それじゃ、率直に言うけれど」

P「……」

女マネ「今日収録が終わったら楽屋に来なさい?」

P「……え?」

女マネ「言ってることわかるわよね?」

P「……?」

女マネ「ま、こんなことしたくないんだけど……うちの事務所野蛮なのが多くって。みーんな腰振っちゃって、だから、ね?」

P「……わかりました」

女マネ「ふふっ、いい子ね。雪歩ちゃんにもよろしくね?それじゃ、また後で、楽しみにしてるわ」

P「……くそっ、なんだってんだ……でも、楽屋に呼ばれて何されるんだ?」


ってとこまで書いたけどやっぱり誰得だって言うね

やよい「うっうー!おはようございます!!」

P「おぉやよいか。おはよう」

やよい「あれ?何してるんですかプロデューサー?」

P「あぁ、これか。結構散らかってたからたまには整理をと思ってな」

やよい「なるほど~あぁ!結構懐かしいものありますね!」

P「そうそう、だから結構面白くってな、ほらこれなんて1年くらい前のグラビアだ」

やよい「わー!なつかしいですねー!」

P「それに……ん?なんだこれ、見た感じ新しい封筒……」

やよい「どこかで見た気がするけど……あれ?」

P「どれどれ……これは、俺の写真?うえ……なんか変な格好のばかり……って俺こんなのいつ」

やよい「?……あっ!!わ、わーーーー!!!」

バッ

P「え?」

やよい「あ、え、あ、そ、そうです!こんなの大変ですよ他の人に見つかったら!全くひどいことする人もいるんですね!」

P「あ、あのやよ「大丈夫です!私がちゃんと捨てておきます!あ、よかったら残りの片づけも私が!」

P「そ、そうか……?それじゃ、お願いできるか?俺仕事残ってるし、助かるよ」

やよい「はい!任せてください!」

P「……?」


やよい「……あ、危なかったぁ」

やよい「小鳥さんからもらったけど、恥ずかしくて、でも捨てられないから事務所に隠してたんだった……うぅ……」

やよい「……」チラッ

P「……」カタカタ

やよい「……大丈夫、だよね?」ボソッ

やよい「えっと……う、うわぁ……」カアァ

やよい(こ、これも……う、うぅ……私、プロデューサーがいるのに、変な気持ちに……)モジモジ

ガチャッ

やよい「ひゃああ!!」バサッ

雪歩「おはようご、ひゃああ!!!び、びっくりしたぁ……やよいちゃん?」

やよい「あ、あ、す、すみません!お、おはようございます!」ドキドキ

雪歩「あれ?何か落ちて、これ……!っ~~!!」カアァ

P「お、おはよう雪歩……一体なんだどうかしたのか?」

やよい「ぁ……」

雪歩「だ、ダメ!ダメですプロデューサー!!」

P「……え?」

やよい「そ、そうです!そのままで大丈夫です!なんでもありません!」

P「あ、う、うん……それならいいんだが」


雪歩「……そ、それでこれ、どうしたの?」ボソッ

やよい「あ、う……その、小鳥さんからもらって……」

雪歩「こ、こんなエッチなの!ダメだよ!だ、だってもうプロデューサーの胸が見えちゃって……はうぅ……」

やよい「……」

P「んー!ひと段落だー!」(伸び)

やよい「っ!」ビクッ

雪歩「ちょ、ちょっとプロデューサー!ぱ、ぱ、ぱ……」

P「え?あぁ、パンツかすまんすまん、デスクワークやってるとどうしても身体がな」

雪歩「そ、それはいいんですけど……」

雪歩(ど、どうしよう……あの写真と今のパンツで……顔赤くなってないよね……)

やよい「そ、それじゃマッサージしてあげましょうか!」

雪歩「え、ええっ!?や、やよいちゃん!?」

P「お、いいのか?じゃあ頼むか」

やよい「は、はい!……そ、それじゃ雪歩さんも手伝ってもらえますか?」チラチラッ

雪歩「っ!う、うん!」

雪歩(うぅ……私、最低だ……やよいちゃんにそんな、で、でもこんなチャンス……)

P「おぉ雪歩もやってくれるか。ありがたやありがたや」

やよい「じゃあ私は……手を!雪歩さんは肩お願いします!」

雪歩「う、うん!し、失礼します!!」

P「……ん」

雪歩「ひゃっ!だ、大丈夫、ですか?」

P「あ、大丈夫だ。ただもっと強くてもいいぞ?」

雪歩「は、はいぃ!」

雪歩(ぷ、プロデューサーのうなじ……肩に触っちゃって、手の汗とか大丈夫かな……息かかったりしてない……もう)

P「あーいい気持ちだ……」

雪歩「ひゃぅ!」

雪歩(そ、そんな……ダ、ダメ、変な事考えたら、プロデューサーに変態だって思われちゃう……)

P「手もいいな、うまいぞやよい」

やよい「え、えへへ……」

雪歩(て、手が震えちゃって、プロデューサーのこと見られないよ……し、深呼吸、大丈夫私、頑張らなきゃ……)ギュッ

P「ん、雪歩?あぁいや、ちょうどいい。俺回るからやよい、逆の手頼む。雪歩悪いけど回り込んでもらって……」

雪歩(できるだけプロデューサーに気持ちよくなってもらいたい……うん……よし!)

P「あれ?雪歩?」

雪歩「指に力を入れて、ぎゅっ……って、あ、あれ?わ、わっ!きゃああ!!」

ボスッ

雪歩「……え、あ、あれ?私……う、そ……」

やよい「ゆ、雪歩さん……プロデューサーさんの、む、胸に……」カアァ

P「あ、いや、その雪歩大丈夫か……?」

雪歩「ご、ごめんなさぁあい!!も、もうこんな変態でダメダメな私なんて、穴掘って埋まってますううぅう!!!」カアァ

P「雪歩……」

やよい「あ、あわ……」

P「ん?やよい、顔真っ赤だぞ?」

やよい「ふぇっ!?ち、違うんです!そ、その……あぅ……」

P「……今の、胸のあれか?」

やよい「……はぃ」

P「そんな、うらやましいか?」

やよい「うらやまし……い、いえ!そ、そんな!」

P「まあマッサージは真剣にやってたもんな。雪歩は、なんかちょっと聞こえてたけど……」

やよい(わ、私も、手を揉みながらプロデューサーのお股を見てたなんて知られちゃったら……変態さんです……)

やよい(だから雪歩さん、正直うらやましいです……でもあんなこと普通にしたらダメ、ですもん)

P「もししてみたいなら、ちょっとだけなら、いいぞ?」

やよい「……え?」

P「うらやましいんだろ?まあマッサージのお礼になるかわからんが」

やよい「あ、う、え、っと……」カアァ

P「ほら、誰も見てないから」

やよい「……し、失礼しまっ!」

ボスッ

やよい「ふわぁ……」

P「……どうだ?」

やよい「ぷろでゅーさー……わ、私……もう」

P「ん?」

やよい「……い、いえ!もう大丈夫です!そ、それじゃ!!」

P「え?あ、あぁ……」



やよい「はぁはぁ……うぅ……私、何やってるの……」

やよい「い、痛っ!胸……あぅ……」

やよい「んっ!だ、だめ……外、なのに……んぅ、プロデューサー……」


P「……なんだこの写真はー!!」

終わり?

あとあずささんとピヨちゃん?

小鳥さんはこじらせてるのか開き直ってるのか

P「暑いなぁ…」ネクタイをゆるめる


小鳥・あずさ・貴音「なんてセクシー……」

小鳥「見ました!?今のネクタイのゆるめ方!」

あずさ「見ました見ました!」ドキドキ

貴音「真、せくしーでございました」キリッ

P「暑い暑い…」腕捲り

小鳥「わ!わ!大胆!」ヒソヒソ

あずさ「ほ、ホントですね!」ヒソヒソ

貴音「……」ジーーーッ

P「ふぅ…」髪かきあげ

小鳥「こ、今度は髪の毛を…!」ゴクリッ

あずさ「わ、脇が!脇が見えちゃいますっ!」ハアハア

貴音「……!!」ジ---ドキドキ

P「あーもう、暑くて敵わん。」

P「カッターシャツだけ脱ぐか」ヌギヌギ

小鳥「ちょー!ちょちょ、ちょっとプロデューサーさん!」

あずさ・貴音「キュゥ」バッターン

処女3人にPの何気無い仕草は刺激が強すぎたみたいです

皆で飲み会やパーティーに行ったら酔わされてお持ち帰りされるPとか良いな
アイドルたちが水面下で誰がお持ち帰りするかの争いを繰り広げてくれれば最高です

P「まさかシャツを脱いだだけで倒れるとは…」

小鳥「ここの事務所の娘達は私も含め、全員処女なんですから!」

小鳥「あんな大胆な行動は控えて下さいね!」

あずさ「ふぅ…まだ顔が熱いわ…」パタパタ

貴音「お恥ずかしい限りです…」カアア

小鳥「あまりに刺激が強すぎたんですよ」

P「そんな事言ったって…」

Pも逆転した観念を持っているのも良さそうだな
女性に恐怖心を持っていて、そんな自分を変えるためアイドル事務所のプロデューサーになる
亜美真美やあずささんなんかのセクハラに耐えながらもなんとかみんなをある程度プロデュースして女性恐怖症も克服まであと一歩
そんな時に突然性欲を抑えきれなくなった13人の女性にレイプされる
ご褒美です

P「俺は普段通りの仕草をしただけですよ?」

あずさ「ふ、普段からあの様な事をしているんですか!?」ズイッ

P「えっ?」

貴音「襲われてしまいますよ!?あなた様!」クワッ

P「だ、誰に?」

小鳥・あずさ・貴音「どこぞの知らない痴女にですっっ!」



あかん、寝ます

わかった

P「ち、痴女って…。そんなのいる訳ないでしょう」

小鳥「何を言ってるんですか!?正気ですか!?」

あずさ「そうですプロデューサーさん!何かあったら遅いんですよ!?」プンプン
P「え、ええ…?」

貴音「……私に一つ提案があります」

あずさ「提案?」ゴクッ

小鳥「どんなのかしら?」腕組み

P(嫌な予感しかしない…)

貴音「先手必勝。奪われるくらいなら、奪えばいいのです」ニコォ

P「!!??」

小鳥・あずさ・貴音「ふふふ」ガタッ

小鳥「貴音ちゃん、貴女は素晴らしい逸材だわ」ユラリ

あずさ「こんな素晴らしい同僚を持てて、私達幸せだわ」ユラリ

貴音「お褒めに預り、ありがとうございます」ユラリ

えぇ、待ってましたよ

P「ちょ、三人とも、どうしたんだよ…ハハ…」

小鳥・あずさ・貴音「…」ジリジリ

P「な、なぁシャレにならないって。ダメだったら!」

P「ちょ、音無さん!手を離して!て、手錠!?」


P「あずささん!服の中に手を!うぁっ!」ビクン

P「貴音!チャックを降ろすな!ダメだったら!!」

P「うぁ、ああう!」

…………

小鳥・あずさ・貴音「ふぅ」ツヤツヤピカピカ

小鳥「流石に少し痛むわね」ツヤツヤ

あずさ「でも…とても気持ち良かったです…ふふ」ツヤツヤ

貴音「真、せっくすというのは神秘的ですね」ツヤツヤ

P「うぅ…」ゲッソリツヤツヤ

おい、キンクリおい

P(あれから一人三回も中に出してしまった…)ゲッソリツヤツヤ

P(途中から手錠も外してもらって俺も獣なってしまったが…)チラッ

小鳥「やーだぁ!そんなお世辞言ってもプロデューサーさんの赤ちゃんしか出ませんよ!」ツヤツヤクスクス

あずさ・貴音「うふふ」ツヤツヤニコニコ

P(三人が幸せならそれでいいか…)クスッ

小鳥「プロデューサーさん!元気な赤ちゃん、期待してて下さいね!」ニコニコ

あずさ「ごめんなさい、プロデューサーさん。こんな風になっちゃって…」ペコ

貴音「申し訳ありません、あなた様。」

貴音「しかし三人とも、あなた様を想えばこそ」

貴音「どうか、ご容赦下さいませ」ペコ

小鳥「あ…ごめんなさい…」ペコ

P「……」

P「…いいよ、気にしないで」

P「何だかんだで、俺もき、気持ち良かったし…」ポリポリ

P「その…幸せだったよ」ニコッ

小鳥・あずさ・貴音「!!」ダキッ

P「おわっ」

小鳥「うぅ…プロデューサーさぁん…!」ギュウ

あずさ「大好きです…プロデューサーさん…!」ギュウ

貴音「お慕いしております、あなた様…」ギュウ

P「ありがとな、みんな…」ギュウ


このあと、他のアイドル達に関係がバレてPは更なる快楽地獄に堕ちるのだった


おわり

そうなりますな

終わったんで例のコピペ誰かよろしく

ジュピターのトイレクソ野郎とか露出しすぎじゃないかな

>>843
ファンに襲われてダブルピースさせられちゃうな

埋まりそう

響「プ、プロデューサー! 先っちょだけでいいから!」ドゲザ

P「ダメだ! お前はアイドルだろうが! スキャンダルなんてことになったら…」

響「で、でも自分は童貞なんだぞ! このまま行って魔法使いなんてことになったら最悪だぞ!」

P「大丈夫だって、響ならいい人が見つかるさ」

響「じゃ、じゃあ見るだけ! プロデューサーのを見るだけでいいから!」

P「……み、見るだけ?」

響「ああ、見るだけ。本当に見るだけ!」

P「……見せるだけだからな、触るなよ」ボロン

響「こ、これが男の……」クンクン

P「あ、洗ってないから臭いんじゃないか?」

響「う、うん。ちょっと……」

P「……ソウデスカ」ズーン

響「べ、別に気にする必要はないぞ! じ、自分はこういうの好きだから!」

P「……マジでか?」

というのを期待しておこうかね

響「…………」フンフンフンフン

P「ひ、響、息を吹きかけないでくれ」

響「……」ペロ

P「こ、こら!」

響「触るのはダメだからなめただけだぞ、ルール的にセーフなはずだ!」

P「み、見るだけだって言ったじゃないか」

響「……」ペロペロペロペロペロペロ

P「くっ!」

響「ガチガチに硬くなってきたぞ……いっただっき……」

P「」ブチ

響「うお!」

P「大概にしとけよ、響」

響「プ、プロデューサー!?」

P「見るだけとか言っておいてなめやがって、こうなったらとことんやってるやるよ」グニ

響「プ、プロデューサーの足が自分の……」

P「パンツの上からでもよく分かるわー、お前の童貞マンコ。こういうことされて濡らすなんて……」グニグニ

響「そ、それは……」

P「昔、女子からこう呼ばれてたんだぜ、電気あんまのPちゃんって」

響「な、何を言っているんだ?」

P「こういうことだよ!」シュッシュッシュッシュッシュッシュッ

響「くぅはぁぁぁ!」

P「ほらほら、足でやられて気持ちいいのか? ええ!?」シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ

響「はぁぁぁぁん! プ、プロデューサー! じ、自分、もう……イク!」ビクンビクンビクン

P「あーあ、足が汚れちまった……」

響「き、きれいにするぞ」ペロペロ

――――――――

響「むにゃむにゃ……それ以上はダメだぞ、プロデューサー」

P「……どんなゆめをみてるんだ、コイツ」

響「ロープとかムチとか……ぐへへへ……」

おわり

書いといてなんだけど、もうどうしろって言うんだよ!

無理

ここからどう変えればいいんだ?
やっぱ、じらし?

千早「プ、プロデューサーの胸が当たっているのですが……」

P「当ててんだよ」

小鳥「プロデューサーさんって~どーてーなんれすか?」

P「酔いすぎですよ…」

小鳥「ごまかさないで答えてくださいよ~ここには私とぷろりゅぅさーさん以外いないんですから~」

P「高校時代は男子高でしたし、卒業してすぐ社長にスカウトされたんで女性とお付き合いしたことすらないですよ」

小鳥「またまたそんなこといっちゃってぇ、本当はヤリチンビッチじゃないんですか~?」

P「お付き合いしたことすらないって言ったじゃないですか」

小鳥「付き合ったことないのにあんな胸見えそうな服の着方して誘惑してるんれすか?」

P「男の胸なんて見られてもなんともないでしょ、いくらなんでも酔いすぎですよ、音無さん」

小鳥「なにいってんれすかぷろりゅーさーさん、男の胸だからじゃないですか~」

P「音無さんこそ何言ってんですか」

次の日

春香「プロデューサーさんが……」

美希「童貞……」ゴクリ

千早「その話本当なんですか!?」

小鳥「昨日お酒の席で聞きました!」



ガチャ


P「おはようございまーす」

アイドル「来たっ!」





見たいな感じで誰か書いてくれませんかねぇ

処女厨ならぬ童貞厨共か……

小鳥「はあ、もう2X歳。このままじゃ魔法使いに、いっその事風俗でも」
「駄目よ小鳥そんな素人処女なんて。そうよ大好きな人と夜景の見えるホテルで幸せに処女卒業するのよ」
律子「そんなんだから小鳥さん処女なんですよ」

保守

Pが雪歩のプロデューサーで頑張ってたところを昔の担当アイドルで現Aランクの春香と鉢合わせて
春香が雪歩に仕事あげるからって感じで枕迫る展開が二ヶ月前から浮かんでる

P「雪歩お疲れ。」

雪歩「あ、プロデューサー!」

P「はい飲み物。今日はいい感じだったな。」

雪歩「あ、ありがとうございますぅ。」

P「次の仕事あるから歩きながら話そうか。」

雪歩「はい•••」

P「次は雑誌のインタビューだな。雪歩の好きそうな雑誌だ」

雪歩「えっ、あ、これ読んでますぅ。」

P「おっ本当か。なら上手くいきそうだな。」

「プロデューサーさん!」

P「えっ、はい?って春香!」

春香「あーやっぱりそうだ。プロデューサーさんだぁ!」

雪歩「え、え、」

P「あぁ、雪歩には言ってなかったな」

雪歩「は、春香ってあの天海春香さん•••!?」

春香「そうだよー。」

雪歩「わ、わ、私萩原雪歩ってい、言います。」

春香「知ってるよー。最近人気だよね。」

雪歩「本当ですか。え、えへへ」

P「•••春香。何の用だ?」

春香「ひどいなープロデューサーさん。用がないと話しちゃ駄目なんですかぁ?」

P「いや•••次の仕事が押して•••るから」

春香「んー。そうですかじゃあまた今度ゆっくりお話しましょうね!」

P「あ、あぁ雪歩行くぞ。」

雪歩「はい!天海さん失礼します!」

春香「•••あっ、プロデューサーさんに大事なお話があったんだった!」

P「お、おれに?」

春香「はい!ドジだから忘れてました•••」

P「•••どんな話だ。」

春香「大事な話だから•••雪歩ちゃんは外してくれるかな?」

雪歩「えっ!?」

P「雪歩先に車に戻ってろ。すぐに行くから。」

P「•••偶然会ったんじゃなかったのか?」

春香「あー•••そうでしたね。」

P「何の用だ?」

春香「なんで怒ってるんですか?」

P「別に怒ってはいない」

春香「むー。•••雪歩ちゃんすごいいい子ですね。」

P「あぁ、素直ないい子だよ。」

春香「へー•••今何ランクなんですか?」

P「D•••もうすぐCだ」

春香「すごーい!さすがプロデューサーさんですね。」

P「い、いや春香だってAランクになったんだろ?そっちのがすごいじゃないか」

春香「えへへープロデューサーさんがいろいろ教えてくれたからですよ。」

春香「••••••それで話っていうのはですね。プロデューサーさんに恩返ししたいなーって思いまして」

P「恩返し•••?」

春香「はい!私がMCやってる番組知ってますか?」

P「もちろん知ってるよ。人気番組だからな」

春香「それに雪歩ちゃんをゲストとしてお呼びしようかと思うんです。」

P「ほ、本当か?」

春香「はい。出来がよければレギュラー•••とか」ジリッ

P「?」

春香「でも、少し•••」サワ

P「!」

設定利用してるだけでスレタイ無視か思ったけどどうせもう埋まるし関係ないな

春香「•••ねぇ。プロデューサーさん。」ボソボソ

P「•••なんだ?」

春香「私の番号知ってますよね?」サワサワ

P「っ!や、やめ!」

春香「仕事終わったら連絡してください。ご飯にでも行きましょうよぉ。」モミモミ

P「は、春香!」

春香「んー。雪歩ちゃん素直でいい子なのに」

春香「お仕事なくなっちゃいますよぉ」スリスリ

悪い飽きた ナム

さん!プロデューサーさん!大丈夫ですか!」

P「うぅん……いっつ……あれ……?ここは……?」

P「そうか、階段から落ちてきた春香を受け止めようとして
そのまま一緒に落ちちゃったのか……」

春香「すみませんでした、プロデューサーさん……お怪我はないですか?」

P「ああ……頭が少し痛いが大丈夫だろう……
それにしても春香が無事でよかったよ」

春香「ありがとうございました、プロデューサーさん
でも、プロデューサーさんも男の人なんですから、あまり無茶はしないで下さいね」

P「?…………男の人だから……?」

考えてみればこの世界では765プロはジャニーズみたいなもんなのか

男性アイドルの方が需要が多い世界のはずだよな

P「あれ……?なんか胸が窮屈だな」

春香「大丈夫ですか?」

P「痛みじゃなくて……何かついているような……」ヌギ

春香「なっ!?プ、プロデューサーさん!!」

P「これは……ブラジャー……?こんなの着けた覚えなんかないんだが」

春香「な、なんで、いきなりシャツを脱ぐんですか///」クルン

P「いや確認をしたかったから……
って春香、後ろ向いたりしてどうしたんだ?」

春香「プロデューサーさんのせいに決まってるじゃないですか!!
早くシャツを着て下さい!!」

P「??……訳が分からないぞ……
気絶してる間にこのブラジャーを着せたのは春香なのか?」

春香「そそ、そんな事する訳ないじゃないですか!!」

P「じゃあ一体誰が……?」

春香「自分で着て来たんじゃないんですか!?」

P「そんな訳ないだろう!俺は男だぞ」

春香「男だからこそ着るんじゃないですか!!」

P「意味が分からない……とりあえず外そう……」

春香「な、な、何を!プロデューサーさん!!」



春香「頭を打ってプロデューサーさんがおかしくなっちゃった……」

~~~事務所~~~


春香「という訳なんだけど千早ちゃん……」

千早「つまり……いまプロデューサーは頭を打ったからノーブラ……え?」

千早「の、の、の、ノーブラッ!?」

春香「しーっ!!声が大きいよ千早ちゃん!!」



千早「ノーブラ……ノーブラ……」ジロジロ


事務所

ガチャ!
美希「ハニー!ハニー!いないの!?」

P「お、おいおい。美希、どうしたんだ?いきなり…何かあつまたのか?」

美希「どうしたもこうしたもないの!なにこの写真!」

春香「どっ、どうしたの美希…そんな大声だして…」

美希「春香!これを見るの!」

春香「これは…プロデューサーさんが……小鳥さんの…あそこに顔突っ込んでる…」

P「こっ、これは…」

美希「何か言い訳があるの!?ハニー、清純そうな顔してとんだビッチなの!」

春香「プロデューサーさん!これ、どういうことですか!?」

P「あ、ああぁ…」


小鳥「…プロデューサーさんは、枕営業していたのよ…」
P「こっ、小鳥さん…」

美希「ま、枕営業…!?」
春香「そ、そんな…!」

小鳥「…してたのは手と口でだけみたいだけど、たまたまおばさんとしてるところを私が見かけて…それからは私もしてもらってるの」

美希「……仕事のためなの…?」
P「……そうだ」
春香「仕事のためって…そんなことで仕事もらっても嬉しくありません!!」

P「すまない……でも小さい事務所が仕事をもらうためには仕方のないことなんだ…」

美希「今すぐ枕営業なんてやめて!ハニー!でないとミキ、アイドルやめるし、このことも誰かに言うの!!」

P「美希…頼む、黙っていてくれ……俺の体なら…いくらでも使って良いから…童貞だって…なんだってするから…頼む!」
春香「そんな……!プロデューサーさん…!」

美希「…童貞かどうかなんて信用ならないし、ビッチなプロデューサーになんか、興味ないの…でも…でもミキの性欲処理を毎日するなら黙っていてあげる…」

小鳥「美希ちゃん……そうね、プロデューサーさんは皆の肉便器になるしか許してもらう道はないと思うわ…」
P「分かった…だから黙っていてくれ…」
春香「プロデューサーさん、そこまで堕ちていたなんて…!…分かりました…今からプロデューサーさんは私達の肉便器ですね…」

P「あぁ…分かったよ」
美希「分かったよ……じゃないでしょ?プロデューサー…肉便器ならちゃんと肉便器らしい言葉遣いしなきゃダメなの…」

あとは頼んだ

P「……おはようございます」

美希「あ、来たの」

春香「おはようございます、プロデューサー改め、私たちの肉便器さん」

P「……あぁ」

美希「ねぇ、何つったってるの?早くしてほしいな、ミキ楽しみでうずうずしてたの」

P「す、すまん……でもこれから他のところにもいかなきゃいけないから、ほどほどに頼む……」

春香「そんなの知りませんよ。自分の責任なんですから、両立させてくださいね」

P「……」

美希「ハニー、いい加減にするの。いつまで服なんて着てるの?ミキ風邪引いちゃうの」

P「あ、あぁ……」

美希「あはっ!流石はビッチなの!もうこんなにビンビンにして!」ピン

P「……ぐっ」

美希「それじゃ、失礼するの!……んっ」

小鳥「……」

P「く、あ……」

――
小鳥「えっ!?そ、そんなどうして……?」

P「実際問題、うちの事務所は結構厳しいです。だから俺が……」

小鳥「でも……そんなことがあったとしても、みんなはビッチとしか受け取らないかと……」

P「上等ですよ、正直俺にとっては嫌な事じゃない、ですし」

小鳥「……みんな、やる気を出してくれればいいんですけど」

P「大丈夫です、あいつらは仕事が入ればやってくれるって信じてますから」

小鳥「……確かに、やることがないからって股をいじってるアイドルしかいませんでしたし」

小鳥「プロデューサーさんには申し訳ないですけど……その案、飲んでもいいんですよね?」

P「はい」

小鳥「それじゃ……最後の確認です。……私にもしてください」

P「え?……わかりました」

小鳥「……本当にビッチさんなんですね。そうだ、これをさりげなく事務所に置いておけば話がスムーズですよ」

P「あぁ、それはいい案です。それじゃ、早速……」

――
小鳥(あの子たちノリノリになっちゃって……本当にプロデューサーさんの思惑通りにいくのかしら……)

小鳥さんのクンニ便器になりたい

流石に次スレはないだろう

やっぱりM向けは需要少ないのかな

なかなか楽しませてもらった
でも>>1のが見られなかったのが惜しまれるな

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