大好きな男の目の前で、
私は不良どもに犯されていた
DQN「ｵﾗｧｯまだ次詰まってんぞ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
女「うっ…あぁっ…」
男「貴様らあぁぁぁぁぁぁ！！」
DQN2「悔しかったらそのロープ解いてみろよｗｗｗﾋｬﾊﾊﾊﾊｗｗｗｗｗ」
男「うああああああ！！！！！」ｷﾞﾁｯｷﾞﾁｯ
DQN「うっ、イクッ」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ
女「あ…あぁぁぁ…」
DQN2「さーて、次は俺だな」ｶﾁｬｶﾁｬ
そして数時間にわたって不良どもに犯されたあと、
私達は開放された。
DQN「じゃ、妊娠したら呼べよ！腹パンしてやっから！」
DQN2/3/4/5「ﾋｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！！！！」
不良どもは帰って行った。
男「うっぐ…ご、ごめん…ごめん女ぁっ！ああああああぁぁぁぁあああ！！」
女「ごめんね男ぉ…男ぉ…うあああああ！！！！」
？「復讐、するのかい？」
男「え？」
物陰から出てきたのは長いコートと西部劇のようなハットを身につけた男だった
コートの男「復讐だよ、したいかい？」
男「復讐…」
コートの男「ああ、そうだ。したいかしたくないかだ」
男「死体！！！あいつらを！！！完膚なきまでに！！！！」
コートの男「よろしい、ではこれをやる」
男「これは…？」
コートの男「使えばわかる」
男「…」
男が渡されたものは、何やらよくわからないボールペンのような形の道具だった」
コートの男「それを相手に向けてボタンをノックしろ、それだけだ」
男「わかった…」
―翌日、学校
男「よう」
DQN「お？どーもどーも！良かったらまた女ちゃん貸してくれよ！」
男「ああ、いいぜ、いくらでも貸してやるよ」
ｽｯ
DQN「ん？なんだこれ？ボールペンか？」
男「ああ」ｶﾁｯ
ﾊﾟﾝｯ
DQN「おぉっ！？いってえええ、、んがああああいでえええいでえいでええ！！ああああああ！」
DQNの股間から赤い液体がしみだす。
DQN「あああああああいでええええええええええええ」
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