あかり「ちなつちゃんに仕返しするよ!」(297)

あかり「前から思ってたけど……」

あかり「ちなつちゃんの私に対しする扱いは酷すぎないかな?」

あかり「だから今日はがんばって、ちなつちゃんをギャフンと言わせちゃうよ!」

あかり「まずは>>7を用意しておこっと!」

アナルバイブ

あかり「結衣ちゃんのお家で見つけたこの変なおもちゃ!」ウィンウィン

あかり「面白いから持ってきたけど、これを使って仕返しするよぉ」ウィンウィン

あかり「これだけだとまだ不安かな?」ウィンウィン

あかり「>>12もたしかあったけ?」

ピーラー

あかり「今日は調理実習だったから、あかりピーラーをもってたんだ!」

あかり「これを使ってちなつちゃんをギャフンと言わせちゃうよ!」

あかり「まずはちなつちゃんを呼びださないとね」

どこに呼ぶか>>18

ガールズバー

あかり「お姉ちゃんのお友達が働いているバーに呼び出そうかな?」

あかり「お昼の間は誰もいないからたっぷりと仕返しができるよ!」

あかり「早速呼び出すよぉ」

あかり「もしもし、ちなつちゃん?」

ちなつ「あ、あかりちゃんどうしたの?」

あかり「大変なの! >>25

ちなつ「ええ!?」

ちなつちゃんのお姉ちゃんが買春してる

あかり「ちなつちゃんのお姉ちゃんが……その、……買春をしてるみたいなの」

ちなつ「ええ!? そんな……お姉ちゃんが……」

あかり「あかりもどうしたらいいか分からなくて……場所は分かっているから確かめに行きたいの」

ちなつ「わ、私も行くよ、あかりちゃん! 本当なら止めなくちゃ!」

あかり「ありがとう、ちなつちゃん! 場所は近くのなもりんバーって言うところだよぉ」

ちなつ「分かった! すぐ行くわ!」ピッ

あかり「引っかかったよぉ」

ちなつ「ここが……」

あかり「よく来てくれたねちなつちゃん」

ちなつ「暗くてよく見えない……」

あかり「えい!」ドンッ

ちなつ「いたっ! あかりちゃん何するの!?」

あかり「ふふっ、ちなつちゃんごめん、あかり嘘ついてたの……」

あかり「本当はちなつちゃんに仕返しをするためにここに連れてきたんだよ!」ガチャン

ちなつ「え……?」

あかり「まずはこれを使って……」

>>31(ピーラーorバイブ) をつかって>>38をする

ピーラー

あかりのオナニーを見てもらう

あかり「このピーラ―を使ったあかりのオナニーを見てもらうよぉ!」

ちなつ「」

あかり(他人のオナニーを見るのはすっごく恥ずかしいから、ちなつちゃんにも恥ずかしがってもらうよ)

あかり「んっ……」クチュ

ちなつ(え? 何これ……なんであかりちゃんいきなりオナニーしてんの?)

あかり(柄の部分が良い具合に当たって気持ちいいよぉ……)クチュクチュ

あかり「んぁ……ふふっ、どう? ちなつちゃん……あんっ……恥ずかしい?」クチュクチュ

ちなつ「>>48

刃の部分は……使わないの……?

ちなつ「刃の部分は……使わないの……?」

あかり「え?」

ちなつ「せっかくのピーラーなのに刃の部分を使わないのはもったいないと思う」

あかり「で、でも……そんなことしたら危ないよぉ」

ちなつ「スリルがあって面白いよ、私もたまにやるし」

>>54 1 やってみようかな…… 
    2 ちなつちゃんを懲らしめるんだった 
    3 その他

1

あかり「やってみようかな……」

ちなつ「それがいいよ」ニッコリ

あかり(ううっ、押し当てただけでも刃物という恐怖が快感を増やしてくるよ……)ゾクゾク

ちなつ「ゆっくりね、怪我をしちゃうから……」

あかり「うう、あっ……凄い……コレっ!」ズチュ……ズチュ

あかり「あ、あああ~あっああ!」ビクンッ

あかり(イっちゃった……)タラー

ちなつ「あ、あかりちゃん、血が……」

あかり「腿の付け根を切っちゃたよぅ……」

>>65 1 ちなつに舐めてもらう
    2 気にせず次のおしおきへ
    3 その他

2

>>65
ナイス

あともっと安価遠くても

あかり「気にしなくていいよぉ、それよりちなつちゃんは自分の心配をしたら?」

ちなつ「えっ?」

あかり「次はコレでちなつちゃんに直接仕返しするよ!」

ちなつ「なっ……そのバイブで何をするつもりなの!?」

あかり「もちろん>>75

>>67
了解

処女もらう

あかり「ちなつちゃんにはあかりのファーストキスを奪われたから……」

あかり「あかりはちなつちゃんの初めてをもらうよぉ」ニッコリ

ちなつ「ひっ……ちょっとまってよ、そんなの割に合わない……!」

あかり「お礼は三倍返しだよぉ……」ガバッ

ちなつ(何とかしないと……結衣先輩にささげるはずの処女が……!)

どうする>>93 1 バイブを奪う
         2 あかりを倒す
         3 諦める
         4 その他

4 お尻で勘弁してもらう

ちなつ「待ってあかりちゃん! 処女だけは……処女だけは……」

あかり「聞く耳持たずだよぉ」

ちなつ「かわりにお尻の方をあげるから!」

あかり「え?」

ちなつ「それに、それはもともとアナルバイブでしょ? アナル以外に使ったらあかりちゃんが死ぬわ!」

あかり「そうだったんだ……じゃあお尻の方にするね」

ちなつ(助かった……いや、全然助かってはいないけど)

あかり「じゃあお尻をこっちに向けてね」ヴヴヴ

ちなつ(うう、どうしてこんなことに……)

あかり「よっし、それじゃあ、ちなつちゃんのお尻の初めてをもらうよぉ」ズニュ

ちなつ「ひぃ! そんないきなり……! い、いたい、いたい!」グニグニ

あかり「うーん、全然入らないよぉ……あ、>>111を使ってみよっと♪」

あかりの唾(直接お尻を舐めまくる)

あかり「特に目ぼしいものもないからあかりが直接濡らさないと……」ペロ

ちなつ(あっ、あかりちゃんの舌が、私のお尻に!)ゾクッゾクッ

あかり「んん~……レロ、レロ、チュピ」

ちなつ(そんなっ……穴の奥の方まで、何……この感覚……!」ジュンジュン

あかり「あれ? ふぃなふひゃん、ふぁんらかふぁえもひゅえて……」チュルチュル

ちなつ「舐めながらしゃべらないで!!」

あかり「ふふっ……これではいりそうだよぉ」

あかり「では……」ズチュ

ちなつ「ひうっ――!!」

あかり「わあ、ズッポリ入っちゃた! ちなつちゃんのお尻すごいよぉ……」

ちなつ「言わないで……」

あかり「コレでようやく仕返しっぽくなったよぉ」スイッチオン

ちなつ「あっああああ~!!」ヴヴヴ

あかり「次はどうしようかなぁ……>>124

>>123

あかり(ちなつちゃんにもっと屈辱を与えるよぅ)

あかり(さっきまでお尻を舐めていた口でキスしてみよう)

あかり「ちなつちゃん……」

ちなつ「んんっ……なによ! あかりちゃん絶対許さな……んっ」ヴヴヴ

チュッ

あかり「んっ……」

あかり(ふふ、これでちなつちゃんの屈辱感は加速するよぉ!)

ちなつ(なっ……なんでここでキスするの? あかりちゃん……)

あかり(あれ? なんか反応が思ってたのとちがうよぉ)

ちなつ「どういう……つもりなの……?」

あかり「え?」

ちなつ「急に優しくしてどういうつもりなのっ!?」

あかり「……それは>>137

これからもっと酷いことをされるちなつちゃんが可哀想になってきちゃって

あかり「それは……これからもっと酷いことをされるちなつちゃんが可哀想になってきちゃって……」ニコッ

ちなつ「なっ……」ゾク

あかり「こんなんじゃ、まだまだあかりの仕返しは終わらないよぉ」

あかり(でももう道具がないよぉ……場所を変えようかな?)

場所>>146

ゲイバー

あかり「ゲイバーに場所を変えるよぉ」

ちなつ「ええっ!?」

あかり「ゲイの人たちにちなつちゃんの痴態をみてもらうんだよぉ、さあ、ついて来て!」

ちなつ(……でもこれはチャンス、あかりちゃんは別に私を拘束していないから逃げられるかも)

ちなつの逃亡は>>159 1 成功
              2 失敗

1

あかり「近くのゲイバーは……」

ちなつ(今だ!)ダッ

あかり「ああっ! しまった!」アッカリーン

―――――――――――

ちなつ「はぁ、はぁ……やった、まいた!」タッタッタッ

ちなつ「これからどうしよう……」

>>170「あれ? ちなつちゃん」

京子

京子「あれ? ちなつちゃんじゃん、こんなところでどうしたの?」

ちなつ「きょ、京子先輩! 実は……」カクカクシカジカ

京子「ええ~、あかりが~? うっそーん」

ちなつ「そんなことありません! >>180が証拠です!」

私が今現在全裸でアナルバイブをケツにつっこんでいるの

ちなつ「これが証拠です!」プリンッ

京子「ブッ!! そ、それは……」

ちなつ「あかりちゃんがコレで私の……お尻……」ヴヴヴ

京子「と、とりあえず抜こうね」ズリュ

ちなつ「あんっ」

京子(ちょっと待って……これって結衣のじゃん、どういうこと?)

ちなつ「私これから>>190するつもりです」

京子「ええっ!?」

パチスロ

ちなつ「パチスロを打ちに行くつもりです」

京子「ええっ!? なんで? この流れでなんで!?」

ちなつ「今日新台入れ替えなんで、それでは」タッタッタッ

京子「ええ~……」

京子(でもこのバイブは間違いなく結衣の……ちょっと調べてみようかな)

京子「よし! >>204のところに行こう!」

IDが違うけど1だよ

西垣先生

京子「西垣先生のところに行って一応話しておくか……」

学校――

京子「西垣先生いるー?」

西垣「ん? どうした歳納」

京子「いや、それがさー……」マルマルウマウマ

西垣「で、それがこのバイブだと」

京子「うん」

西垣「歳納、これバイブじゃないぞ」

京子「ええっ!?」

西垣「これは>>212だ」

もみあげ

西垣「これはもみあげだ」

京子「先生何言ってんの?」

西垣「ああ、正式には『悶絶みらくるあんあんゲイボルグ』と言って、知るものからは『もみあげ』と呼ばれているんだ」

京子(なんでそんなの知ってるんだ?}

西垣「スイッチによって強い媚薬効果のある薬を打ちだし、使われたものはコレなしではいられない体になってしまう」

京子「そんな! じゃあちなつちゃんは!」

西垣「数時間もしないうちに効果が現れてくるはず」

京子「ちなつちゃんを探さないと!」

一方そのころ――

あかり「ちなつちゃんどこいったの~?」

あかり「なかなか見つからないよぉ……」

あかり「よーし、次はあっちを探してみよっと」

探す場所>>222 そこにいた人物>>228

あかねさんの部屋

結衣

あかり「と思ったけど疲れたから帰るよぉ」

あかりの家――

あかり「ただいまー」

ゴソゴソ

あかり「ん? お姉ちゃんの部屋から何か音が……変だな、お姉ちゃんは今日はいないはず」

あかり「泥棒さんだと困るから一応見てみるよぉ」

ガチャ

結衣「……あかり」

あかり「え? 結衣ちゃん?」

あかり「どうしてあかりの家に……」

結衣「あかり……アレを返せ……」ハァハァ

あかり「アレって……どれ?」

結衣「私の家から持ち出したバイブ……『もみあげ』を……!!」

あかり「わっ、ばれてたんだ」

結衣「アレがないと私は……私は……」ハァハァ

あかり(完全に目がキマってるよぉ……)

あかり(そういえばあのバイブちなつちゃんに挿しっ放しだったんだ)

あかり「ちなつちゃんに貸してるんだよぉ」

結衣「……なら>>246

あかり「うっ……うん」

あかりが代わりになって

結衣「あかりが代わりになって……」

あかり「え……(逆らうと何されるか分かんないよぉ)うっ……うん」

結衣「もう限界なんだ……早く!」

あかり「わっ、わかったよぉ」

あかり(代わりってことは……お尻を攻めればいいのかな?)ズチュ

結衣「うっひょおおおおおうっ! きたきたきたきたきたーーーーっ!」

あかり「」

ごめん疲れた少し休む

結衣「あかりぃ……もっと、もっと激しくッ」ズニュズニュ

あかり(怖いよぉ……)グチュグチュ

結衣「足りない! 全然足りないよあかり!」

あかり「ええ~(じゃあ>>266してみようかな)」

ちなつちゃんを呼ぶ

あかり「やっぱりあのバイブじゃないと無理だよぉ」

結衣「そ、そうか……やっぱりな……」ハァハァ

あかり「結衣ちゃんちなつちゃんを呼んでみたら?」

結衣「わ、わかった……」ピポパ

あかり(これで一石二鳥だよぉ)

そのころ――

ちなつ「うう、どうしたんだろ……お尻がムズムズする」

ちなつ(あのバイブの感覚が……癖になってるの?)

京子「あっ、ちなつちゃん!」

ちなつ「京子先輩! 良い所に、あのバイブどこにありますか?」

京子「ちなつちゃん、あのバイブには媚薬が入っててこのままじゃ……」

~~♪~~♪

ちなつ「あ、結衣先輩だ!」

結衣『もしもし、ちなつちゃん、すぐに>>273に来て!」

ちなつ「はい、分かりました」

>>270

結衣『すぐにあかりの家に来て!」

ちなつ「はい、分かりました」

京子「え? 何? 結衣から?」

ちなつ「はい、あかりちゃんの家に来てって……」

京子(あいつまさかバイブを取りに行ったんじゃ……)

ちなつ「京子先輩、あの……バイブはどうしたんですか?」

京子「ああ、あのバイブは>>279したよ」

もふもふの中

京子「それならちなつちゃんの髪に入れておいたよ」

ちなつ「なら大丈夫ですね、行きましょう!」

あかりの家――

京子「たのもー」

結衣「京子……なんで」

京子「結衣、もうやめるんだ……あのバイブには強い依存作用が……」

結衣「うるさい! いいからバイブを渡せ!」

あかり「――――」グッタリ

京子「その様子だとあかりを快楽の道具にしたみたいだな……」

ちなつ(うらやましい……!!)

結衣「あれがないと私は……」

京子「結衣……」

京子「ちなつちゃん!」

ちなつ「はっ、はい!」ビクッ

京子「ちなつちゃんがどうするか決めて……」

ちなつ「え……?」

京子「結衣の姿を見て……そのバイブをどうするか決めて……」

結衣「ちなつちゃん……! 早く!」

バイブを >>286 1 渡す
           2 渡さない

>>283

ちなつ「…………」もふっ

京子「ちなつちゃん……?」

ちなつ「これが私の答えです」ブスッ

京子「!!」

ちなつ「先輩! 私、結衣先輩となら……どこまでも堕ちていけます」プリンッ

結衣「ちなつちゃん……!!」

ちなつ「先輩……さあ!」

結衣「ああ、いくよ……ちなつちゃん!!」ズプゥ

ちなつ「ああああああああ!!」

京子「くっ……」

あかり「――――」グッタリ

私にはもう二人を止めることができなかった。自分の無力さをかみしめながらあかりの家を出て行った。

その後二人は帰ってきたあかねさんに調教された。あかりが倒れていたのを見て激怒したんだ。二人は今もあかりの家で飼われているという。

むしろそのほうが堕ちてしまった彼女たちにとって幸せだったのかもしれない。

私は二度とあかりの家を訪ねることはないだろう。

私たちの友情は壊れてしまったんだ。

私は『もみあげ』を……あの二人の選択を許せる日が来るのだろうか?


おわり

無計画にやるものではない
安価初めてだったけど付き合ってくれた人ありがとうね

あかりなんでグッタリしてたんだ?

>>296
ちなつを待ってる間に結衣におもちゃにされてたらしいよ!怖いね!

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom