あかり「安価で決めて」京子「SS書いちゃおう!」 (91)

2レス~5レスくらいで書いて次の安価へ
ゆるゆりSSです
ゆるゆりキャラ以外は安価下

あかり「最初は>>2>>3の子だよぉ」

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向日葵

西垣奈々

手紙と…

-生徒会室-

向日葵「全く、櫻子ったら……仕事もせずにすぐ帰るなんて」テキパキ

向日葵「帰ったらおしおきですわね」テキパキ パサッ

向日葵「あら、何か落ち……手紙?」

向日葵「西垣先生宛てですわね」


西垣「誰か居るかー?」

向日葵「あら、西垣先生」

西垣「お、古谷だけか?」

向日葵「ええ、櫻子ったらさっさと帰ってしまって……」

西垣「杉浦達も来てないんだなー」

向日葵「ええ、会長も今日はいらっしゃらなくて」

西垣「ああ、松本なら私の家に居るぞ」

向日葵「先生のご自宅に?」

西垣「ああ、松本はいいやつだぞー」

向日葵「会長も大変ですわね……」

西垣「何か言ったかー?」

向日葵「いいえ、なにも。ああ、そうでしたわ、先生これがさっき出てきたんですけれど」

西垣「手紙?」

向日葵「ええ、先ほど書類を整理していたら出てきたんです」

西垣「……おお、これか!」

向日葵「心当たりが?」

西垣「ああ!コレを開けるとだな」カサッ


どかーーーーーーーーーーーーーん!!

西垣「と、まぁこうなるわけだ!はっはっは!」

向日葵「もう、そういうことは先に言ってください!」ケホッ

向日葵「お次は>>6>>7ですわ」

向日葵「あら……>>8>>9ですわ」

ロリ京子

ロリあかり

ロリ京子「あかりちゃーん、まってー」

ロリあかり「京子ちゃん遅いよ!はやく!」

ロリ京子「だって、そんなにはやくはしれな……あうっ!」コケッ

ロリあかり「ああっ」

ロリ京子「うっ……うぇぇえええん、痛いよぉ……」ポロポロ

ロリあかり「京子ちゃん、大丈夫!?」

ロリ京子「痛いよぉ……もうかえるー……」ポロポロ

ロリあかり「よーし、あかりにまかせて!」

ロリ京子「ふぇ……?」

ロリあかり「いたいのいたいのとんでけー!」

ロリ京子「……」

ロリあかり「どう、京子ちゃん」

ロリ京子「いたいの、なくなった……」

ロリあかり「よし、じゃああっちいってあそぼ!」

ロリ京子「うん!」

京子「ってことあったよねー」

あかり「京子ちゃん、昔は可愛かったよねぇ」

京子「なにおう!?今は可愛くないってかー?」ウリウリ

あかり「そ、そんなことないよー」

京子「ま、昔は昔って事で、あっちであそぼーぜー」ダッシュ

あかり「あ、まってよ京子ちゃーん!」テテテ

京子「次は>>13と14だぜい!」

あかり

あかり1「あれ、あかりが2人……?」

あかり2「あかりがもう一人いる!?」

あかり1「あ、あの、あなたはあかりですか?」

あかり2「えっと、あかりです。そっちは……」

あかり1「あかりもあかりです」

あかり2「あかりがあかりで、あかりがあかりで…?」

あかり1「訳わかんないよぉ!」

あかり2「あかりがあかり!」

-お昼休み、教室-

あかり「教室の花瓶のお花何にしようかなぁ」

千歳「あらー、赤座さん」

あかり「あ、池田先輩こんにちわー」

千歳「なんか悩んでんはんのー?」

あかり「はい、教室に飾るお花何にしようかなーって」

千歳「花かー、赤座さんはまじめやなぁ」

あかり「そんなことないですよー」

千歳「謙遜は損やよー」

あかり「あかり損するんですか?」

千歳「あはは、損はせぇへんよー赤座さんは頑張り屋さんやからなぁ」ナデナデ

あかり「あ、えっと池田先輩……」テレテレ

千歳「あはは、かわええなぁ」ニコ

あかり「あ、ありがとうございます」テレテレ

ギャーギャー

あかり「あれ、あっちで京子ちゃんと言い争いしてるのは……」

千歳「綾乃ちゃんの歳納さん!?」スチャッ

千歳「……ぶはっ」

あかり「わぁああああ、先輩鼻血が!」ティッシュワタシ

千歳「ありがとなー」フキフキ

あかり(……今日赤いお花にしようかなぁ)

千歳「次は>>22>>23やでー」

あかり

花子

花子「全く、櫻子のバカさには困ったものだし」

花子「何で花子が夕飯の材料買いに行かないといけないし」プンスカ

花子「あれ、あそこに居るのは…」

あかり「えへへ、今日はファンチにしよーっと」ポチ

花子「お姉さんだし」

あかり「なんでファンチ押したのにブラックコーヒーが!?」

あかり「うう、あかり飲めないよぉ」シクシク

花子「お姉さん」

あかり「うわぁ!あ、花子ちゃんこんにちわー」

花子「こんにちわだし」

あかり「おつかいかな?」

花子「櫻子のせいでおつかいだし」

あかり「えへへ、えらいねぇ」ナデナデ

花子「……はずかしいし」

あかり「ああっ、ごめんねぇ」

花子「別にいいし」

あかり「……」

花子「コーヒー?」

あかり「あっ、ファンチ押したらコーヒーが出てきたんだよ」

花子「あ、ならコーヒー押したらファンチ出てくるんじゃ」

あかり「でてくるかなぁ」

花子「やってみるし」チャリンチャリン ポチ

花子「ファンチがでたし」

あかり「わぁ、ほんとだー」

花子「お姉さんにあげるし」

あかり「え、い、いいよぉ」

花子「その代わりコーヒーと交換だし」

あかり「いいの?」

花子「構わないし」

あかり「あ、ありがとう花子ちゃん!」

花子「どういたしましてだし」

花子(……櫻子にコーヒー押し付けるし)

花子「次は>>27>>28だし」

さくらこ

あかりロリ

櫻子「うぉおおお!あかりちゃんがロリってる!」

ロリあかり「おねえちゃん誰?」

櫻子「お姉ちゃんのことは櫻子おねえちゃんって呼びなさい」

ロリあかり「うん、わかった櫻子おねえちゃん!」

櫻子「よし!で、なんでロリってるの?」

ロリあかり「ろり……?」

櫻子「ああいや、言わなくても大丈夫!きっとなんかそんな感じでなったんだろ」

ロリあかり「……?」

櫻子「とりあえず……おーい、向日葵ー!」

ロリあかり「ひまわりー」

櫻子「おっぱい魔人!おっぱいおばけー!」

ロリあかり「おっぱいー」

櫻子「おおう……なんだか罪悪感がハンパない」

ロリあかり「?」

櫻子「これも全部向日葵のせいだ!」

櫻子「という夢を見たんだけどさ」

あかり「何その夢!?」

櫻子「いやー、あかりちゃん小さくて可愛かったよー!」

あかり「え、あ、ありがと」

櫻子「おっきくなってもあかりちゃんは変わらないなぁ」

あかり「んん?どういうことかな?」

櫻子「次は>>32>>33だー!」

櫻子「起きたら書くってー」

ひまわり

あかり

向日葵「お待たせしましたわね」テテテ

あかり「ううん、大丈夫だよぉ」

向日葵「今日は映画を見るんでしたわね」

あかり「うん、ミラクるんの映画のチケット貰ったんだー」

向日葵「ミラクるん、ですか?」

あかり「うん……嫌いだった?」

向日葵「そんなことは……見たことがないんですの」

あかり「絶対面白いと思うよー」

向日葵「そうですの、楽しみにしていますわ」

-ミラクるん上映後-

あかり「たのしかったねー」

向日葵「ミラクるんって……子供向けかと思っていましたけれど、楽しめるものですわね」

あかり「えへへ、楽しんでもらえてよかったよー」

向日葵「ええ、ありがとうございます赤座さん」

あかり「向日葵ちゃんってライバるんの格好したら似合うかなぁ」

向日葵「い、いきなりなんですの?」

あかり「ちなつちゃんがミラクるんで、向日葵ちゃんがライバるん!」

向日葵「なんだかシュールな光景になりそうですわね……」

あかり「そうかなぁ?」

向日葵「ええ……あら、もうこんな時間ですのね」

あかり「あ、ほんとだぁ」

向日葵「今日は櫻子に晩御飯を作ってあげないといけないんですの」

あかり「そっかぁ、向日葵ちゃんは櫻子ちゃんのこと好きなんだねぇ」

向日葵「なっ……なにをっ……!」

あかり「照れなくてもいいよぉ」

向日葵「も、もう!」

あかり「じゃあ、今日は帰ろっかー」

向日葵「そ、そうですわね」

向日葵「赤座さんったら……次は>>37>>38ですわ」

あかね

撫子

あかね「今日はあかりに何を買って帰ろうかしら」ウフフ

あかね「あら、このお菓子可愛い……あかりにぴったりね♪」



撫子「櫻子に私と花子のお菓子食べられたし、何か買って帰ろう」

撫子「あ、コレでいいかな」


あかね っ□ι 撫子

あかね「あら」

撫子「あっ」

あかね「あらあら、どうしましょう」

撫子「あの……どうぞ」

あかね「あら、いいの?」

撫子「私は別のお菓子買いますし」

あかね「ありがとう」ウフフ

撫子(他の何があるかな)

あかね「あ、このお菓子おいしいわよ」

撫子「あ、コレですか」

あかね「そうそう、妹も美味しいって言って食べてくれるのよ」ウフフ

撫子「へぇ……じゃあコレにしようかな」

あかね「うふふ、じゃあね♪」

撫子「ありがとうございます}

撫子(櫻子もああいう…いや、あの子は無理)

撫子「接点ないし難しいな。次は>>41>>42ね」

あかり

ちなつ

-ごらく部室-

あかり「結衣ちゃんも京子ちゃんもこないねぇ……」

ちなつ「そうだねぇ」

あかり「あかり、眠くなってきたよー」

ちなつ「……!」

ちなつ「あかりちゃん!今からデートしよう!」

あかり「ええっ!?いきなりどうしたの!?」

ちなつ「結衣先輩とデートする前の練習だよ!」

あかり「ああ、なるほどー 分かった、いいよぉ」

ちなつ「ありがとうあかりちゃん!」

あかり「どこ行くのかな?」

ちなつ「そうだなぁ……あかりちゃんの家にいこ?」

あかり「ええ、あかりの家?」

ちなつ「そうそう」

あかり「でも、結衣ちゃんとのデートの練習ならもっと他のところのほうが……」

ちなつ「いいのいいの!ほら、いくよ手繋ご?」ギュッ

あかり「わあ、ちょっとちなつちゃ……」

-あかりの部屋-

ちなつ「おじゃましまーす」

あかり「好きなところに座っててー、お茶持ってくるよぉ」

ちなつ「はーい」

ちなつ「……さて、これからどうしよう」

ちなつ「なんだかムラっときてあかりちゃんの家まで来たのはいいけど」

ちなつ「うーむ」

あかり「おまたせー、はいお茶」

ちなつ「ありがとうあかりちゃん」

あかり「それで、これから何するの?」

ちなつ「それは……」

あかり「?」

ちなつ(考えるのよチーナ!考えろー考えろー!)

あかり「ちなつちゃん?」

ちなつ(前にも練習したアレ、にしようかな)

あかり「ちなつちゃーん?」

ちなつ(あかりちゃんの唇……)

あかり「ちなつちゃん!」

ちなつ「はっ!?」

あかり「どうかした?」

ちなつ「な、なんでもないよあはは」

あかり「そう?なんでもないならよかったよぉ」ニコッ

ちなつ「ああっ笑顔がまぶしい!」

あかり「?」

ちなつ「これ以上だと妄想が爆発して長くなる予感がするわ」

ちなつ「次は>>46>>47よ!」

まりちゃん

うに

チーナは楽だからさ
今から書く

まり「……zzz」

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うにうにうにうにうにうにうにうに

まり「うにがいっぱい……!」

まり「すげー!」

うに「やぁまりちゃん」

まり「うにがしゃべった!」

うに「いつも美味しく食べてくれてありがとう」

まり「どういたしまして!」

うに「でも、僕は高い食べ物なのさ」

まり「たかいの?」

うに「うん。でも、まりちゃんに食べてもらうために精一杯安くなるから」

まり「うにさん、がんばれるの?」

うに「うん、まりちゃんがいい子にしてれば僕も頑張れるからさ」

まり「うん、まりいい子にしてる!」

うに「よし、いい返事だ」

まり「うにさん、がんばってね!」

うに「まかせてよ」

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まり「うにさん!」ガバッ

まり「……うにさんいない」

まり「……」

TV<各地方でうにが大量発生し、ご家庭にお求め安い価格に……

まり「うにさんいっぱい?」

<まりー、今日はうにたくさん買いにいこうかー

まり「いくー!」

まり「うにさんありがとー!」

まり「つぎは>>54>>55さん!」

結衣(20歳)

あかり

-朝-

結衣「おはよう、あかり」

あかり「あ、結衣ちゃ……」

結衣「どうかした?あかり」

あかり「結衣ちゃん……だよね?」

結衣「そうだよ、何言ってるの?」

あかり「結衣ちゃん……大きくなったねぇ……」

結衣「そう?いつもと一緒だよ?」

あかり「そ、そんなことないよぉ」

結衣「あ、大学行かなきゃ。またね、あかり」

あかり「あ、うん、また……」

あかり(結衣ちゃんが大きくなって大学にいってる……?)

あかり(ううう、あかり頭がこんがらがってきたよぉ)

-放課後-

あかり(ごらく部の皆は結衣ちゃんが大学生だって事知ってた)

あかり(ううう、誰かこの状況説明してー!)

結衣「あかりー」

あかり「あ、結衣ちゃん」

結衣「いま帰り?」

あかり「うん、今さっきごらく部終わったよぉ」

結衣「ごらく部かー、最近行ってないなぁ」

あかり「え?」

結衣「私も中学生だったら、毎日ごらく部でまったりしてたのになぁ」

あかり「えっと……」

結衣「あ、バイト行ってくるね」

あかり「あ、うん、行ってらっしゃい……」

あかり(わ、訳が分からないよぉー!)

あかり「つ、次は>>59>>60だよぉ」

千鶴

千鶴「……」ペラッ

千鶴「………」ペラッ

楓「あ、ちづるお姉ちゃん!」テテテ

千鶴「楓ちゃん」

楓「こんにちわっ!」

千鶴「こんにちわ」

楓「また猫さんの本読んでるの?」

千鶴「そう……見る?」

楓「うん、みる!」

千鶴「……」ペラッ

楓「わぁ、猫さんかわいい」

千鶴「……かわいい」

楓「……わぁぁ」キラキラ

千鶴「……」ナデナデ

楓「ちづるお姉ちゃん、どうしたの?」

千鶴「……なんでもない」

楓「やめちゃうの?」

千鶴「……」ナデナデ

楓「えへへー」

千鶴(……かわいい)

千鶴「……次は>>63>>64

あかり

京子

-ごらく部室-

京子「あかりー、ひまー」

あかり「そうだねぇ」

京子「なぁあかり」

あかり「なぁに、京子ちゃん」

京子「ちゅーしようぜ」

あかり「ほえぇ!?」

京子「たまにはいいじゃん」

あかり「で、でも……」

京子「誰も居ないし大丈夫だって」

あかり「そういう問題じゃないよ!」

京子「えー、けちー」

あかり「まったくもう……」

京子「隙ありっ!」ガシッ

あかり「きゃぁあ!」

京子「うへへー、観念しろあかりー」

あかり「や、ちょっと京子ちゃん!」

京子「ちょっとちゅーってするだけだって」

あかり「あかりにとってはちょっとじゃないよぉ!」

京子「いいじゃん、ちなつちゃんとはしてたくせにー」

あかり「あれはちなつちゃんが無理やりやったからだよぉ!」

京子「そうなの」

あかり「そうなの!」

京子「もーしかたないなぁ」

あかり「よ、よかったぁ」

京子「今度は絶対ちゅーしてやるからな!」

あかり「えぇっ!?」

京子「あかりとちゅーしたかったなぁ」

京子「次は>>68>>69だぜい!」

めぐみ

あかり

-繁華街、ベンチ-

あかり「皆どこ行っちゃったんだろう……」

あかり「疲れちゃったしちょっと一休みしよっと」

めぐみ「撫子とはぐれちゃった……」

めぐみ「ああ、また撫子と美穂に怒られちゃうなぁ……」

めぐみ「ちょっと休憩しよっと」

あかり「ふぅ……」

めぐみ「ふぅ……」

あかり(……なんだろ、横のお姉さん)

めぐみ(……なんだろ、この子)

あかり・めぐみ(なんだか同じにおいがする……)

あかり「あっ、あのっ」

めぐみ「な、何?」

あかり(わぁぁ、声かけちゃったぁ)

めぐみ「……迷子なの?」

あかり「はうっ」

めぐみ「あ、そうなんだ……まぁ私もなんだけど」

あかり「えっ……」

めぐみ「……ふふふ」

あかり「……あははっ」

めぐみ「一緒にお友達待ってよっか」

あかり「はいっ」

めぐみ「最初私って誰だか分からなかったのは内緒ね」

めぐみ「次は>>72>>73かな」

花子様

あかり

-公園、ベンチ-

花子「おねえさんまた会ったし」

あかり「あっ、こんにちわぁ」

花子「今日は何してるし」

あかり「今日はここでのんびりしてるんだよぉ」

花子「暇だし?」

あかり「あはは……でも、まったりしてるのもいいよぉ」

花子「……じゃあ花子もまったりするし」

あかり「何か用事あったんじゃ?」

花子「今日は大丈夫だし」

あかり「そっかぁ」

花子(なんだかこのお姉さんほっとけないし)

あかり「今日はあったかいねー」

花子「うん」

あかり「こうあったかいと眠くなっちゃうねー」

花子「ちょっと眠くなってきたし」

あかり「そうだねぇ……」ウトウト

花子「……」ウトウト

あかり「……zzz」

花子「……zzz」


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----
--

カー カー 


花子「はっ……寝ちゃってたし」

花子「おねえさん、起きるし」ユサユサ

あかり「んん…わぁ、寝ちゃってたよぉ」

花子「おはようだし」

あかり「うん、おはよーって夕方になっちゃってる!?」

花子「帰らないと怒られるし」

あかり「うん、あかり帰るねぇ!」

花子「まただし」

花子(まぁ、たまにはこういうのもいいし……)

花子「今日はもう寝るし」

花子「次来たら>>77>>78書くし」

ライバるん

向日葵

向日葵「歳納先輩に無理やり押し付けられましたけど……せっかくですし見てみましょうか」

向日葵「よし、と」

DVD<ブーン

ライバるん『今日こそ決着付けてやるんだから!』

ライバるん『いけ!ガンボー様!』

向日葵「私、この衣装着たことありますわね……」

ライバるん『ガンボー様ー!?』

ライバるん『覚えてなさいよー!』

向日葵「なんなんでしょう、この気持ちは」

向日葵「不憫で仕方ありませんわ」

向日葵「次の巻見てみましょう」

DVD<ブーン

ライバるん『今日こそやってやるわミラクるん!」

ライバるん『くっそー!』

ライバるん『ぐぬぬぬ……覚えてなさいよミラクるん!』

向日葵「……ぜひライバるんには頑張って欲しいですわね」

向日葵「……歳納先輩にコスプレ借りてみようかしら……」

向日葵「ライバるん……次は>>83>>85ですわ」

あかり

あかりに恋しちゃった櫻子

櫻子「あ、あかりちゃん!」

あかり「あ、どうしたの櫻子ちゃん」

櫻子「あ、あのさ……今日あかりちゃんの家に行ってもいいかな!」

あかり「いいよぉ、でも何するのかな?」

櫻子「えっと……大事な用があるの!」

あかり「大事かぁ、うん、なら一緒に帰ろっかー」

櫻子「やったー!じゃあまた放課後ね!」


-放課後-

あかり「櫻子ちゃん、帰ろー」

櫻子「ま、まってあかりちゃん!」

あかり「どうかしたの?」

櫻子「向日葵のヤツが 今日は生徒会の仕事があるから帰っちゃダメですわよ? とか言っててさー……」

あかり「生徒会かぁ」

櫻子「今日は大事な用事があるって言ったのに……あのおっぱい魔神め!」

あかり「あかりはいつでもいいから、生徒会に行ってきなよぉ」

櫻子「でも、あかりちゃんとの約束が……」

あかり「生徒会終わるまでごらく部で待ってるよ」

櫻子「あ、ありがとうあかりちゃん!」

あかり「じゃあ後でねぇ」

櫻子「うん、あとで!」

櫻子(やっぱりあかりちゃんは……うん、生徒会さっさと終わらせて告白しよう!)


あかり「大事な用事ってなんなんだろう……?まぁいっか、待ってれば聞けるよねっ」

櫻子「あかりちゃんに告白するのはいつになるだろ……」

櫻子「次は>>89>>90だー!」

あかりん

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