凜「プロデューサーに絶対服従?」(483)

ちひろ「そうよ!毎日身を削ってみんなのプロデュースをしてるプロデューサーさんに日頃の感謝を込めてね!」

代行さんくす


凜「でもそれが何で絶対服従に・・・?労いなら肩叩きとかでもいいんじゃないですか?」

ちひろ「そんなんじゃ甘いわ凜ちゃん!プロデューサーに好意を抱いてるならもっと積極的にいかないと気付いてもらえないわよ!」

凜「な・・・/// 私は別にプロデューサーのことそんな目で見てないよ!」

ちひろ「まぁまぁ。とにかくプロデューサーさんに絶対服従よ!これはもう決定事項なんだから♪」

ちひろ「(事務所には至る所にカメラが仕掛けられているわ)」

ちひろ「(これをダシにしてプロデューサーさんにもっとスタドリを買ってもらえるし、みんなの可愛い姿も見れて一石二鳥ね)」

ちひろ「ふふふふふ♪」

>>1だけじゃ判断できないから続きかいてみ?

ちひろ「というワケでPさん!今日は凜ちゃんがPさんの言うことなんでも聞いてくれるらしいですよ♪」

P「いきなりなんですかちひろさん」

ちひろ「日頃からの感謝を込めてPさんへお返しがしたいそうです。なので私が素直になれない凜ちゃんの為にそういう場をセッティングしてあげたまでですよ!」

凜「ちひろさんが勝手に言い始めただけで私は別に……」

ちひろ「まぁまぁ♪それじゃあ後は二人に任せるってことで邪魔な私はどこかへ行ってるわね」ササー

P「まったくあの人ときたら……」

凜「…………」



>>3
数キャラ分は書き溜めあるけど少ないからぜひ頼む

凜「あのさ、プロデューサー」

P「ん?なんだ凜。ちひろさんの言うことなら真に受けなくていいんだぞ。あの人はいつも勝手だからな」

凜「ちひろさんはああいう風に言ったけど、プロデューサーに感謝してるのはホントなんだ」

P「そ、そうか。改めて言われるとなんだか照れるな」

凜「だからさ、たまには労ってあげるのもいいかなー……なんて」

P「…………」

P「ふーん、何でもしてくれるのかぁ……」ニヤニヤ

凜「……何か変なこと考えてるでしょ?変なことならしないからね」ジトー

P「い、いやそんなことはないぞ!?ただ凜が何かしてくれるのが嬉しいなと思っただけだ」アセアセ

凜「・・・まぁいいけど。で、何して欲しいの?」

P「(いつもはクールな凜が何でも言うこと聞いてくれる。こんなチャンスはもう二度とないかもしれん……ここは)」スッ

P「ここにみくがいつもステージ衣装で付けている猫耳がある」

凜「……それが?」

P「これを凜に付けてもらいたいなー……」

凜「……………」

P「なんて思ったんだけど……」ハハハ

凜「……ぃよ」

P「え?」

凜「……いいよ。これ付ければいいんだね///」スチャ

P「おおおおおおこれは!!」

P「(普段はその名の通り凜としてクールな雰囲気を放っている凜が頭に猫耳をつけて恥ずかしそうに顔を赤らめている!)」

凜「ど、どう?プロデューサー」

P「(しかも自信なさげに俺のことを上目遣いで見つめてくるその視線!!)」

凜「やっぱりみくとは違って似合わないよね……柄じゃないし……」シュン

P「(猫耳つけたままシュンとしてる凜かわいいいぃぃぃぃぃ!!)」

凜「……プロデューサー?何か言ってよ。私だってさすがに恥ずかし」

P「……いい」

凜「え?」

P「可愛いぞおおおおおおぉぉぉぉぉぉ凜んんんんんん!!!!」ダキッ

凜「ちょ///プロデューサー!?やめて痛い、痛いよ///」

P「凜は可愛いなああああぁぁぁぁぁぁ」スリスリスリ

凜「いやあああああああああああ」バチーーン!

P「ぶべらッ!!!?」




P「スミマセンデシタ」ヒリヒリ

凜「全くもう……強引なんだから」

凜「(でもプロデューサーに抱きしめられちゃったな……痛かったけどちょっと気持よかったかも///)」

P「でも可愛かったぞ!さすがは俺の凜だな!!」

凜「!?」

P「やっぱウチのアイドルは違うな!どんなモノ付けても可愛いものは可愛い!」

凜「…………」

P「ギャップ萌えっていうのかこういうの?奈緒とかにやらせてみてもいいかもな。凜もそう思うだろ?」

凜「……知らない」プイ

P「?」

凜「ていうかこんなことで良かったの?」

P「こんなこととはなんだ。俺は大満足だぞ」

凜「そ。じゃあ私はもういくよ」

P「あ、ああ」

ガチャ……バタン

凜「男の人に初めて抱きしめられちゃった」

凜「思ってたよりもゴツゴツしてて力強いんだね……」

凜「っていけないいけない」ブンブン

凜「これは日頃のお世話になってるっていうお礼の気持ちだけなんだから」

凜「でも……」

凜「プロデューサー、あったかかったな」

しぶりん編終わり。絶対服従っていうにはちょっと語弊あるかもだけど許してね

ちひろ「凜ちゃん可愛かったですね♪」

P「……どっから湧いて出たんですかちひろさん」

ちひろ「ひどいです!?人を虫みたいに……」シクシク

P「大方監視カメラか何かで俺たちの様子を見てたのでしょう?」

ちひろ「映像付きの限定版スタドリは後日発売ですよ♪」

P「ちひろさんあなたって人は・・・オイクラデスカ」

ちひろ「みんなにはもう話してあります!なので存分にやっちゃってくださいね♪」

P「次は幸子か……」



幸子「このボクが何でも言うこと聞いてあげるって言ってるんですから感謝してくださいよね!プロデューサーさん」

P「とは言ってもなぁ……幸子にはいつも命令されてばかりだから逆に命令しろって急に言われても……」

幸子「だらしないですねぇ。この世界一カワイイボクがせっかく何でもしていいって言ってるのに」

P「む……」

幸子「まぁボクに何かして欲しいだなんて恐れ多くて出来ないっていう気持ちはわかりますよ?」

幸子「ですがそこはバシッっと決めて頂かないと。飴と鞭ってやつですよ。わかりますか?」

幸子「優柔不断なプロデューサーさん♪」

P「」カチーン

P「幸子……」

幸子「なんですか?やっと決めたんですか。まったくボクを待たせるなんて全k」

P「『お手』」

幸子「な……!?」

P「『お手』だよ、『お手』。幸子。それくらいわかるよな?」

幸子「ボ、ボクをバカにしてるんですか?それくらいわかりますよ。で、でもこんな」

P「もう一度だけ言うぞ幸子、『お手』だ」

幸子「う……うう…はい」ポン

P「よし、いいぞ幸子」ナデナデ

幸子「……/// か……勝手に頭撫でないでくださいよ!!」

P「絶対服従、なんだろ?」

幸子「う……仕方ないですね」

P「幸子は可愛いなぁ」

幸子「ボ、ボクが可愛いのは当然のことですけどわざわざ今言わなくてもいいでんすよ」

P「そうだなぁ。幸子は可愛いなぁ」ウンウン

幸子「……///」

P「よし、もう一回『お手』だ。幸子」

幸子「し、仕方ないですね……はい」

P「よーしいい子だ幸子」

幸子「ふ、ふん!ボクにかかればこんなことはできて当然です!」

P「じゃあ次は……『ちんちん』」

幸子「」

P「どうした幸子?『ちんちん』だよ『ちんちん』」

幸子「プ、プロデューサーさん、これはさすがにセクハラですよ!」

P「絶対服従、だろ」

幸子「う……」

P「幸子、『ちんちん』だ」

幸子「……りません」モジッ

P「ん?どうした幸子?できないのか」

幸子「ありません!ボクにちんちんなんて付いてないです!うわああぁぁぁぁぁん……!!!」

P「ちょっ!?」

P「俺が悪かった」

幸子「全くもう……いくらボクが可愛いからってセクハラするのは許しませんよ?」

P「悪い悪い」

幸子「……罰としてプロデューサーさんにはボクがトップアイドルになるまでとことんプロデュースをすることを命じます」

P「命じられなくともそのつもりだぞ?」

幸子「そ、そうですか。当然ですね!」

P「しっかし『ちんちん』って別に変な意味じゃなかったんだがな……」

幸子「え……?」

P「犬の芸で『ちんちん』ってあるだろ?後ろ足で立ち上がって前足をあげるって芸。あれをやってもらおうと思ったんだがな……」

幸子「」

P「まぁ幸子の可愛い姿も見れたことだし……満足だな」

幸子編終わり。

上条はるにゃん
メガネキチ


春菜「というワケでPさん!私何でも言うこと聞きますよ♪」

P「(今度は春菜か……しかしいざ何かしてもらおうと思うとなかなか思いつかないもんだな)」

春菜「何がいいです? あ、眼鏡ですか? じゃあとりあえずこの眼鏡をどうぞ!Pさん似合うの選んできましたから♪」

P「(安定の眼鏡キチぶり……何が春菜をここまで眼鏡に掻き立てるんだろうか)」

P「(春菜……眼鏡……メガネ……)」ピーン!

P「春菜……」

春菜「?はい、なんですか……ってきゃあ!」パシッ

P「ほう……春菜って眼鏡を取るとこういう顔してるのか」

春菜「P、P、Pさん!? 急に眼鏡取ったら……いや……恥ずかしい……です」

P「…………」ジー

春菜「あう……そんなに見つめないでください……」

P「…………」ジー

春菜「た、確かに私なんでもするって言いましたけど……」

P「…………」ジー

春菜「眼鏡を取った顔をみられるのはさすがに恥ずかしいです……」

P「……春菜」ガシッ

春菜「は、はい!何でしょう……?」

P「お前は可愛い」

春菜「え……!?」

P「眼鏡をかけていてもいなくてもそれは同じだ」

春菜「そ、そうですか。ありがとう……ございます///」

P「だがお前を眼鏡ごとプロデュースすると決めたのは俺だ」

P「そして眼鏡アイドルとして確固たる地位を築きつつある」

P「時には眼鏡の重みに押しつぶされそうになる時もあるだろう」

P「だが、眼鏡がないお前も可愛いんだ」

P「それを忘れるなよ」ニコ

春菜「わ、わかりました!私、頑張ります!」

P「そうか。わかってくれて嬉しいよ」スチャ

春菜「あ、私の眼鏡……。い、いえ……こちらこそありがとうございました」

P「よし!それじゃあ春菜は仕事に行ってきてくれ!」

春菜「はい!行ってきます!」

キィ……バタン

春菜「可愛い……可愛いかぁ。えへへ///」

春菜「……あれ? 私、結局何もしてないような……?あれでよかったのかな?」

春菜編終わり
はるにゃん可愛いよ眼鏡なくても可愛いよ

眼鏡キチから眼鏡をとったなら次は
ドナキチからドーナツをとろう

きらり「オッスオッス!きらりだよ☆」

P「今度はきらりか」

きらり「Pちゃん!ちひろちゃんからお話聞いたよ!きらり、Pちゃんのためなら何でもするにぃ☆」

P「そう言ってくれるのは嬉しいがなぁ……なかなか思いつかないもんなんだぞ?」

きらり「むむっ じゃあじゃあPちゃんは何かしたいこととかないのかにぃ?」

P「そうだなー……最近働き詰めだったからちょっとのんびりしたい気もするな……」

きらり「にょわ? Pちゃんお疲れにぃ……?」

P「そうだな。ちょっと疲れてるかもしれない」

きらり「じゃあPちゃん!きらりがPちゃんを癒してあげるにぃ☆」

P「癒す? どうしたきらり急にソファなんかに座って……」

きらり「PちゃんPちゃん!ここにおいで!」ポンポン

P「膝に……乗れと?」

きらり「そうだにぃ! きらりね、いつも杏ちゃんにこれやってあげるんだよ?」

P「杏にか……あいつはなんて?」

きらり「んとね、最初はイヤイヤーってすぅんだけど、きらりんぱわー☆で乗せてあげるの。そしたら杏ちゃんもハピハピーって☆」

P「それって単にめんどくさくなって諦めただけなんじゃないか……?」

きらり「いいからPちゃん乗るにぃ!きらりんぱわーでPちゃんのことハピハピさせるにぃ☆」バンバン

P「わかったよ……じゃあ失礼してっと」ヨッコイショ

きらり「にょわ!?」

P「おお……これはなかなか座り心地がいいな」

きらり「うぅ……」モジモジ

P「杏が大人しくなる理由もわかる気がするな……」

P「(柔らかいしなんだかいい匂いがするし……)」

きらり「にょ、にょわー……」

>>33
ドナキチからドーナッツ取ったら中毒症状出て大変な事に


P「ん、きらりどうした? 重いのか?あんまり無理しなくてもいいぞ」

きらり「ちがうのー!」ブンブン

P「お、おいきらりあんまり揺らさないでくれ」

きらり「きらりね、杏ちゃんをぎゅーってしてるときはこんなきもちにはならないの」

きらり「でもね、今Pちゃんを膝に乗せたらなんだか胸の奥がぎゅーってなって……」

きらり「にょ、にょわー!!!なんだかとっても恥ずかしいにぃ」ギュー

P「お、おいきらり……く、苦しい……」

きらり「きらり、おかしくなっちゃったのー!?うきゃー!!!」ギューギュー

P「ゔ……ぐぐぐ………きゅう……」

きらり「あれ? Pちゃん?」






きらり「ごめんなさいにぃ……」

P「いや、いいんだ」

きらり「きらり、はんせーすぅ……」

P「最後はともかく、きらりの膝は気持ち良かったぞ」

きらり「!」

きらり「……ホント?」

P「ああ、ホントだぞ。また頼みたいくらいだ」

きらり「きらり、Pちゃんだったらいつでも歓迎するにぃ!」

P「柔らかかったし、いい匂いもしたしな……」ボソッ

きらり「……にょわ!? もう、Pちゃんそんなこと言っちゃダメにょわー!」バシーン!!

P「」

書き溜め尽きた・・・

書いてくれてもいいのよ?

ゆっくり書いてくかな

リクとかある?

肇ちゃんにセーラさんか・・・

頑張ってみるよ。遅いのは勘弁してね

肇「Pさん……その、私」

P「ああ、肇か。どうかしたのか?」

肇「いえ……その……ちひろさんから」

P「ああ、絶対服従とか言ってたアレか。いいんだぞ、真に受けなくて」

肇「…………」

肇「……いえ、こういうことはちゃんとしなければいけないことだと思います」

P「そうなのか? 俺は好きでやってることだから改まって感謝って言われてもあまりピンとこないんだがな……」

肇「ふふっ……そういうPさんだからこそ一緒に頑張りたいって思えるんですよ」

肇「それで、何かして欲しいことはありませんか?」

P「そうだなぁ……肇にして欲しいことかぁ」

肇「本当になんでもいいんですよ?私にできることなら何でもしますから」

P「うーん……あ、そうだ」ピーン!

P「肇は私服もライブ衣装も和の服を着ているから、いつもとは違った服装してる肇をみたいな!」

肇「えっ、いつもとは違う服……ですか?」

P「そうだ! 例えば奈々みたいなメイド服とか、和久井さんみたいなウェディングドレスとか、輝子の……いや、これは違うか」


P「というワケでここにメイド服がある」

肇「メイドパーティーの時に小梅ちゃんや宮本さんが来ていた服ですね」

P「これを着てくれ!肇!!!」バッ

肇「メイド服、ですか。少し……恥ずかしいですが頑張ってみます」

P「おお、やってくれるか!俺は嬉しいぞ肇!!」

肇「それでは着替えて来ますね。少々お待ち下さい」

肇「(いつもとは違う私……イメージが湧かない。でも、Pさんの為に頑張る)」

肇「(集中するのは得意ですから……)」

肇「き、着替えてきました……///」

P「おおおおおおおおこれは!!!!」

P「(真っ白なレースにフリルにカチューシャ!!床に着きそうなほどに長いスカート!!!そしてなんといっても絶対領域が素晴らしいオーバー二―ソックス!!!)」

P「(なんだこれは……完璧じゃないか……肇が純和風アイドルってだけとか抜かした奴は誰だ……」ブツブツ

肇「あ、あの、Pさん……?」

P「……!? ああ、肇、すまなかった。ちょっと俺の脳のキャパシティを越えてしまってたようだ」

肇「ふふっ、変なこというんですね」

あ、ロングスカートなのに絶対領域とかないよね・・・ごめん

肇「それで、どうですか……?私としてはイメージ通りに出来たと思うんですが……」

P「ああ!!俺もイメージ通りだ!いや、イメージ以上だと言ってもいい!!」

肇「ふふっ……ならよかったです」

P「いやぁ肇もそういう服似合うんだなぁ……純和風アイドルが売りだけどギャップ狙いでやってみるのも面白いかもな」ウンウン

肇「ありがとうございます。それでPさん、次は何をして欲しいですか……?」

P「えっ?」

肇「えっ……?もしかしてこれで終わりなんですか? 私、てっきりこの服を着てPさんに奉仕するのかと……」

P「い、いやむしろいいのかなと」

肇「変なPさん。遠慮なんかしなくてもいいんですよ……?」

P「そうか……ちょっと待ってくれ。今考える」

P「(肇のメイド服は思っていた以上に素晴らしい)」

P「(茶色に近い色の下地にロングスカート……クラリスが着ていたのを選んだんだな)」

P「(メイド服……ロングスカート……隠れる足…)」

P「!!」ピーン

P「……肇、お前はさっき何でもするって言ったよな?」

肇「……はい。他ならぬPさんの為のことですから」

P「肇、お前の気持ちは本当に嬉しい」

P「だから俺もお前の気持ちに全力で応えたいんだ」

P「これから俺が言う言葉は到って真剣な言葉だ。どうか受け取って欲しい」

肇「Pさん……はい、どうぞ」ゴクッ

P「そのスカートを……めくってみせてくれないか」

ttp://uproda.2ch-library.com/5865559we/lib586555.jpg

肇「な……///」

P「お前の絶対領域が見たいんだ(キリッ」

肇「で、でも……そういうことはまだ私には早いというか……おじいちゃんに怒られてしまいそうで……」

P「頼む! パンツまでとは言わない!ちらっとだけでいいんだ!俺は肇の足が見たいんだ!!」

肇「(Pさん……こんなに真剣になって……)」

肇「(私のことを見たいって言ってくれてるんだよね……)」

肇「(他ならぬPさんの為、ここは心を決めて……)」

>>63
すげぇ。トン

肇「わ、わかりました。それじゃあ、本当に少しだけですよ?」ススッ

P「」

P「(ガーターベルト……だと……)」

肇「(Pさんに見られてる……変じゃないかな?)」

P「(いやなんスかこれ? ロングスカートめくりあげたらそこのは黒いガーターベルト)」ジーーーー

肇「(Pさん……真剣だな)」

P「(しかもちょっと顔を上げたら顔を真っ赤にしてスカートを握りしめる肇の顔)」ジーーーーー

肇「(まだかな……? さすがにもう恥ずかしくなってきた……///)」

P「(肇かわいいよ!!!!肇かわいい!!!!!)」ジーーーーーーーー

肇「お、おしまいです///」バサッ

P「あ」

肇「Pさん……じろじろ見過ぎですよ? いくら何でもしていいと言われたからといっても遠慮の心は必要です」

P「お、おう。すまなかった」

肇「ふふっ、まぁいいですよ」

P「ありがとう肇。俺、なんだか頑張れる気がするよ」

肇「Pさんにそう言って頂けたのであればやった甲斐があったんですね」

P「ああ!肇は可能性に満ちている!!なんだってできるぞ!!!」

肇「ふふっ、それじゃあこれからもご指導、いただけますか?」

P「もちろんだ!」

P「Pさん、今のままの私で満足しないでくださいね? ふふっ」

ラストミスった・・・再投下

肇「Pさん……じろじろ見過ぎですよ? いくら何でもしていいと言われたからといっても遠慮の心は必要です」

P「お、おう。すまなかった」

肇「ふふっ、まぁいいですよ」

P「ありがとう肇。俺、なんだか頑張れる気がするよ」

肇「Pさんにそう言って頂けたのであればやった甲斐があったんですね」

P「ああ!肇は可能性に満ちている!!なんだってできるぞ!!!」

肇「ふふっ、それじゃあこれからもご指導、いただけますか?」

P「もちろんだ!」

肇「Pさん、今のままの私で満足しないでくださいね? ふふっ」

肇ちゃん終わり。遅くてスマソ

聖來「プロデューサーさん聞いたよ!!みんなに言うこと聞かせて遊んでるんだって?」

P「それ誰から聞いたんだ聖來……まぁ大方の予想は付くが」

聖來「というワケでアタシも便乗しちゃうよ♪何かして欲しいこととかある?」

P「聖來まで……まぁ労ってくれるのは素直に嬉しいんだけどな」

聖來「そうそう!労いなんだから遠慮する必要なんてナシ!なんでも言っちゃってよ!」

P「そうだなぁ」

P「(聖來言えばダンスが好きだな。いつもあの華麗なステップでLIVEを盛り上げている)」

P「(一生懸命に躍る姿、そして滴る汗……最高だな)」

P「(聖來の衣装と言えばいつもセパレートだな。ヘソ出しスタイルって言うんだったか)」

P「(ヘソ出し……お腹……)」

P「!」ピーン

P「聖來、お前っていつもヘソ出しのスタイルをしてるよな?」

聖來「へっ!? う、うん、確かにそーゆー服好きだけどさ。でもそれがどうかしたの?」

P「お願いだ聖來! お 前 の 脇 腹 を 揉 ま せ て 欲 し い」

聖來「なっ///!? 何言ってるのさプローデューサーさん!それじゃあヘンタイだよ!」カァ

P「変態上等!俺は聖來の脇腹をぷにぷにできるなら死んだっていい!!」

聖來「もう……/// 変なところで熱くなるのがプロデューサさんの悪いところだよね……わかったよ」

P「聖來……俺はお前をプロデュースしていてこれほど嬉しいと思ったことはないぞ…!」

聖來「こんなことで思われてもなぁ……なんかフクザツ」

聖來「じゃ、じゃあめくるよ」ピラッ

P「おおおおおおおおおおお!!!!!!」

P「(いつも自信たっぷりに露出しているだけあって健康的に引き締まったお腹!!)」

P「(しかしそれでいて女の子としての柔らかそうな肉はちゃんと残っている!!!)」

P「(痩せすぎず、太ってもいない。まさしくこれは理想のお腹といってもいい!!)」

聖來「あのー……プロデューサーさん……?」

P「(やはりダンスなのか!?「聖來はダンスやってるからな!」って言うアレなのか!?)」

聖來「プロデューサーさんってば!!!!!!」

P「!? あ、ああ悪い悪い……ちょっと輝子のキノコが効いてたみたいだ」

聖來「(なんで輝子ちゃんのキノコ……?)」

聖來「もう……やるなら早くしてよね」

P「お、おう。じゃあ行くぞ!」フニッ

聖來「あ……///」

P「やっぱり柔らかいな……もっと腹筋があって固いものかと思ってたけど」フニフニ

聖來「んぅ…/// 腹筋があるって言っても全部が全部筋肉になるわけじゃないからね……ンッ……誰だって肉は残るんだよ……」

P「そーなのかー」フニフニ

聖來「あぅ……ってプロデューサーさん、ちゃんと聞いてるの?」

P「そうだなー聖來のお腹は柔らかいなー」フニッフニッナデナデ

聖來「あんっ…///!?ちょっ……ちょっとプロデューサーさん!触り方がいやらしすぎ!」

P「んー?そんなことないぞー」グリッグリッ

聖來「あっ……力入れすぎだって………」

聖來「(どうしよ……くすぐったいはずなのになんだか段々気持ち良くなってきた気が……)」

P「…………」フニフニフニフニ

聖來「(プロデューサーさんも真剣だし……でもこれ以上されたらアタシ……)」

P「…………」グッ……グリングリン!

聖來「ひゃあぁん!!!/////」

P「!?」

聖來「!?」バッ

聖來「お、終わり!もう十分堪能したでしょ!!いつまでも触ってない!」

P「あ、ああ」

聖來「まったくもう……ちょっと許したからってがっつき過ぎだよプロデューサーさん」

P「すまんな、聖來のお腹が想像以上に良くてだな……」

聖來「アーアー聞こえない聞こえない。そーゆーことはいちいち言わなくていから!」

P「そ、そうか。でも本当にありがとうな。聖來はやっぱり最高のアイドルだよ!」

聖來「これぐらいのことでそんなこと言われても嬉しくないよ……。それじゃあアタシ仕事行くからね」

ガチャ………バタン

聖來「プロデューサーさん喜んでくれたみたいで良かったな」

聖來「ちょっと恥ずかしかったけど…まぁアタシも気持ちよかったし……」

ハッ

聖來「そうじゃないそうじゃない」ブンブン

聖來「何言ってんだろ……アタシ」

聖來「……でも、またやってもらうってのもいいかも……な」

セーラさん終わり。セーラさんの脇腹マジプニプニ

6時まで休憩したらまゆゆ書いてみるよ

まゆ「Pさん聞きましたよぉ? 絶対服従なんですってね♪」

P「ま、まゆか。いや、そのだな絶対服従っていうのはちひろさんが勝手にいってることであって決して変な意味では……」

まゆ「もう♪恥ずかしがらなくてもいいんですよPさん。Pさんにだったらまゆ、全てをあげれるんですから」

P「そ、そうかそれは嬉しいナー」タラー

まゆ「そうですよぉ。Pさんはいつだってまゆに何してもいいんですよ……?」

P「(い、いかん。まゆに何でもしていいは危険だ。しかしどんなに変なことを強要してもまゆなら嫌な顔せずに喜んでこなしそうだからな)」

P「(この流れで何もしないのもなんだか危なそうだが……いやしかし……)」

まゆ「Pさぁん?」

P「うお!? な、なんだまゆ?」

まゆ「Pさんが悩んでるみたいなんでまゆからシてあげようかなぁって」

P「ス、スる!? な、何をスるんだ……!?」

まゆ「それはですねぇ……こういうことですよ♪」

 Cu | Co | Pa |
 03人| 03人| 01人|
15.7歳|18.7歳|17.0歳|

14歳 : 輿水幸子(Cu)
15歳 : 渋谷凛(Co)
16歳 : 佐久間まゆ(Cu)
17歳 : 榊原里美(Cu) / 諸星きらり(Pa)
18歳 : 上条春菜(Co)

19歳 : 
20歳 : 
21歳 : 
22歳 : 
23歳 : 水木聖來(Co)



参加型になるか分からんが一応

P「(やられる……!?)」ダキッ

P「……ん? だきっ?」

まゆ「うふふ……Pさん可愛い」ナデナデ

P「」

P「あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!
『俺はまゆに前で殺られる思って身構えたらいつのまにかまゆの胸に引き寄せられていた
な…何を言っているのかわからねーと思うが俺も何をされたのかわからなかった……頭が(ry」

まゆ「何言ってるんですかぁ?Pさん」

P「い、いや何でもないぞ。でもこれはどういうことだまゆ?」

まゆ「Pさんがお疲れなのはホントみたいですからぁ」

まゆ「こうやってまゆが癒してあげようと思ったんですよぉ」ナデナデ

P「………そうか」

P「(世間ではヤンデレヤンデレって言われてその通りのキャラでいるが)」

P「(本当は俺のことを想ってくれている一人の女の子なんだよな……)」

まゆ「うふふふふ」スリスリ

P「まゆ……ありがとうな」

まゆ「いいんですよぉ。まゆとPさんは運命の赤いリボンで繋がってるんですから」

まゆ「これくらいのことは当然です♪」

P「うんうん、まゆはいい子だな」ナデナデ

まゆ「Pさん……」ウット

P「ふぅ……ありがとな。なんだか本当に疲れが取れた気がするよ」

まゆ「これくらいお安い御用ですよぉ。Pさんにならもっと凄いことだって……」

P「アーウン、ソーダネー」

まゆ「うふふふ♪……ところで」

P「ん?なんだ?」

   



                「――私以外の子も良かったんですかぁ…?」

眠さのピークこえた

次どしよ

安価出してみる

>>97

杏に仕事以外のことをさせる

杏ね了解

他にも誰か書いてくれてもいいのよ(切実)

杏「聞いたよプロデューサー。プロデューサーが絶対服従してくれるんだって~?」

P「杏……。違うぞ、お れ に絶対服従なんだ」

杏「えー……違うのー…じゃいいや。私、今日はもう帰r」P「待て」ガシッ

杏「な、何さ?私は帰ってバイオ6をやるという使命が……」タラー

P「他のみんなは『日頃から感謝してる』って言って喜んで俺の言うことを聞いてくれた」

P「なら人一倍俺に迷惑かけているお前は俺への感謝の心も当然人一倍なんだよなぁ?」ニタァ

杏「」

P「そもそもお前はだな、自分から進んで何かするという心が抜け落ちているんだ」

杏「……そんなことないよ? 自分から進んでサボるってことをしてるんだよ!」

P「そんな言い訳は聞きたくない」

杏「本当のことなのに……」ブツブツ

P「だからお前にはこれをやってもらう!」スッ

杏「……なにこれ」

P「見てのとおり、レオタードだ」

杏「……なんでレオタードが出てくんのさ?」

P「お前は日頃からぐうたらして運動をロクにしないせいか身体が固い」

P「アイドルたるもの、身体は柔軟であるべきなんだ。そうしないとダンスもロクにできないからな」

P「だからP権限で俺はお前にストレッチをさせる!これはその為の服だ!!」

杏「だからってこの衣装はちょっとヘンタイ入ってるんじゃないかな……?」

P「ちなみに拒否権はないぞ。絶対服従だからな」

杏「ぐぬぬ……」

杏「……着替えてきたよ」

P「おお杏!似合うじゃないか!!」

杏「そりゃどうも……ていうか良く私に合うサイズなんてあったね」

P「それ小学生用だしな」

杏「さいですか……」

P「よし!それじゃあまずは背中を押すぞ!そこに座れ!」

杏「はーい……」

P「いくぞ?はい、いっち、にー、さん」ググッ

杏「いたいいたいいたい!!!痛いってばプロデューサー!!」

P「おおすまんすまん」パッ

P「でもこれくらいやらないと身体は柔らかくならないぞ? お前想像以上に身体固いようだしな」

杏「その前に杏の身体が壊れちゃうよ……」

P「これもレッスンの一つだ!さぁ続けるぞ!」グッ

杏「ちょ…もう少し休ませ……いたたたた!ホントにいたいんだってばー!!」





P「(これはいかん)」

杏「」ハァハァ

P「(俺は杏の為にとを思って心を鬼にしてストレッチを続けさせた)」

P「(キツいストレッチをして上気した杏の頬、そして息)」

P「(お子ちゃま体系だからなんとも思わないと思ってたんだが)」

杏「……?プ、プロデューサー?」ハァハァ

P「(これは……いかん)」

P「(上気した肌からレオタードに染みつく汗)」

P「(お子ちゃま体系ながらも立派に自己主張をする小さな胸)」

P「(そして杏の荒い息遣い)」

P「(……考えてみたら杏も17歳なんだよな)」

P「(あと一年も経てば18歳で……)」ハッ

P「(そうか……これは……合 法 ロ リ なんじゃないか?)」

杏「ぷろでゅーさぁー……杏、もう疲れたよ……やめにしようよー…」

P「!? あ、ああ……そうだな。それじゃああとワンセットだけいこうか」

杏「ええー!ひどいよプロデューサー……」

P「お前の為にやることだ、ほら行くぞ」

P「(いかんいかん……俺は何を考えてるんだ。杏は俺の大切なアイドルだ)」

P「(担当Pがアイドルに手を出すなんてあってはならないことだ)」

P「(そうだ!俺は杏の為にこの身を捧げたのだから)深くいくぞ!それ!!」ギュゥゥゥ!

杏「ひゃううううん////」

P「」パリーン


杏「まったく……プロデューサーが強く押すから変な声出ちゃったよ……でももうこれで終わりだよね?プロデュー……サー?」

P「」

杏「ど、どうしてのさプロデューサー?なんだか目が怖いよ!?」

P「」

杏「え、なに?なんなの? なんで手をわきわきさせながら杏に近づいてきてるの!?」

P「アンズ……アンズ…」ハァハァ

杏「い、息が荒いよプロデューサー!?」

P「ゴウホウ……ゴウホウ」

杏「ちょ……ホントこれ以上は……」

P「アンズー!!!!!!!」

杏「ギャー!!!!!」

ちひろ「てい!」バシッ

P「ウグッ」バタン

杏「!?」

ちひろ「危ない所だったわね……杏ちゃん」

杏「ち、ちひろさーん」ダキッ





ちひろ「まったくもう……私が止めに入ったからいいものの。一歩間違えたら犯罪者ですよ?プロデューサーさん」

P「スミマセンデシタ」

ちひろ「もう変な気起こしちゃダメですからね?いいですか? 」

P「ハイッ、ウミヨリフカクハンセイシテイマス……」

P「……杏も本当にごめんな」

杏「……もういいって。まぁちょっとは怖かったけどさー…」

P「お詫びに今度は俺が何でも言うこと聞いてやるぞ」

杏「ホントに!? じゃあ明日のお仕事ナs(ry」 P「仕事以外のことでな」

杏「」

杏「うう……世の中は理不尽だ……」

杏編終わり。

もう少し書きたかったけどさすがに疲れたから寝る。

もし残ってたらまた書くよ

あ、残ってた

18時から再開するわ

もっかい安価

>>159

黒川さん

黒川さん把握。書いてくる

ガチャ……キィ……

千秋「おはようございます」

P「おお、千秋か。今日は早かったな。大学の帰りか?」

千秋「まぁそんなところね。取っている講義が休講になったのよ。……今日はまだ皆は来てないのかしら?」

P「ああ。なんだか遅くなるみたいだな。ちひろさんも『これはお金の匂い!』なんて言って出て行ったきり返ってこないし……」

千秋「まったく……ちひろさんは相変わらずなのね」

P「まぁあの人は金にだけ従順だからな……」

P「……………」

千秋「……………」

P「……なんか、久しぶりだな二人だけになるっての」

千秋「ええ、そうね。最近は人も増えてきて誰かしらは必ず事務所にいたもの」

P「最初の頃が懐かしいな。あの頃に比べれば随分人が増えたってもんだ」

千秋「……独りでもトップは目指せるなんて言ってたこともあったわね。今は仲間がいる大切さもわかるようになったけれども」

P「千秋……」

千秋「もちろん、その仲間にはアナタも含まれているのよ?Pさん」

P「千秋にそう言って貰えるだけでもプロデューサー冥利に尽きるってもんだ。ありがとな」

千秋「世話になっている相手を敬うのは当然のことよ」

P「ん、なんだ?」コーヒーズズー

千秋「ここのところ事務所のみんなに良からぬことをしてるって聞いたのだけれど……?」

P「ブッ!!ゴホッゴホッ!!」

千秋「!! 大丈夫!?」

P「い、いや大丈夫大丈夫。急に千秋が変なこと言いだすからちょっと驚いただけだ」

千秋「ならいいのだけれど……動揺するってことは心当たりがあるってことなのかしら?」シラー

P「いや、ち、違うぞ! ちひろさんが勝手に言い出したことなんだ!」

P「『日頃お世話になっているプロデューサーさんに感謝の意を込めて絶対服従よ!』」

P「だなんてことを事務所のみんなに言って周ってて、それを聞いた奴らが労いをしてくれてるんだ」

ごめんミス

千秋「……そういえばアナタ」

P「ん、なんだ?」コーヒーズズー

千秋「ここのところ事務所のみんなに良からぬことをしてるって聞いたのだけれど……?」

P「ブッ!!ゴホッゴホッ!!」

千秋「!! 大丈夫!?」

P「い、いや大丈夫大丈夫。急に千秋が変なこと言いだすからちょっと驚いただけだ」

千秋「ならいいのだけれど……動揺するってことは心当たりがあるってことなのかしら?」シラー

P「いや、ち、違うぞ! ちひろさんが勝手に言い出したことなんだ!」

P「『日頃お世話になっているプロデューサーさんに感謝の意を込めて絶対服従よ!』」

P「だなんてことを事務所のみんなに言って周ってて、それを聞いた奴らが労いをしてくれてるんだ」

千秋「ちひろさんが、ねぇ……あの人のことだからきっと何か裏で何か考えてやってるのでしょうね」

P「まぁそうだな……ちひろさんが無償で動く人だとは思えんからな」

千秋「で、そういうアナタはみんなに変なこと要求したりしてないでしょうね?」

P「し、してないぞ。決してそんなことは……ウン」

千秋「………そう」

千秋「…………………」

千秋「ねぇ、アナタ」

P「ん、どうした千秋?」

千秋「私にも労い、……して欲しい?」

P「……全くして欲しくないと言えば嘘になるが」

P「お前は自分の意思をちゃんと持っていて、それを表に出せる人間だ」

P「そして、相手への敬意を決して忘れない」

P「一緒に仕事をしていて、仲間を…そして俺を大切に思ってくれていることを強く感じる」

P「だからいいんだ。わざわざ表に出さなくても。お前の感謝の気持ちは日頃から受け取っているよ」

千秋「……そう」

千秋「まさかアナタにそんな風に思われていただなんてね」

P「ああ、千秋は俺の最高のアイドルだよ」

千秋「光栄ね」

P「ああ、俺も千秋をプロデュースできて光栄だよ」

千秋「………………でも」

P「ん?」

千秋「本当にいいのかしら? 私がこんなことを言うことなんて二度とないかもしれないわよ?」

P「んー…それもそうだなー……じゃあ」スッ

ナデナデ

千秋「きゃっ///」

P「これで受け取ったっていうことにしておこうかな」

千秋「全く……アナタって人は……///」

P「あんまりおおっぴらにやるとセクハラになるしな。千秋ももう立派な女性なんだから」ナデナデ

千秋「…………///」

P「よし、これくらいにしておこうかな。ありがとうな千秋」スッ

千秋「あ………」シュン

P「? どしたんだ?」

千秋「い、いえ、なんでもないわ」

-ツカレマシター ヤミノマレヨ! ニョワー ウーカエリタイ…

P「お、誰かが来たみたいだな。さぁ仕事モードに入るぞー!」

千秋「そ、そうね。行きましょう」

千秋「…………………………」

千秋「もう少し長く、やってくれてても……」ボソッ

P「ん? 何か言ったか千秋」

千秋「な、何でもないって言ってるでしょう///!」

黒川さん終わり。

飯食ってくる。7時半過ぎ再開予定

安価

>>186

たまちゃん

たまちゃん把握

俺一人じゃ遅いからみんな遠慮せずに書いてくれてもいいのよ…(切望)

珠美「おはようございますP殿!」

P「お、珠美か。今日は早いんだな。まだ9時前だぞ」

珠美「はい!今日は午後から道場へ行くのですが午前中は時間があったので顔見せに参りました!」

P「だからそんなに大荷物なのか……それに制服姿。学際ライブの時に見た以来だな」

珠美「珠美はもう高校生ですから! 剣の道もアイドルの道も両方極めますよ!」ブンブン

P「スポーツに燃える女の子か…いいものだなぁ」ウンウン

珠美「そういうP殿もお早いんですね? お一人ですか?」

P「ああ、一応俺はみんなのプロデューサーだからな。Pが遅くきてたんじゃ皆に示しがつかないだろう」

珠美「なるほど……さすがP殿です!その殊勝な心掛けは珠美も見習いたいものですね」

珠美「ところでP殿……」

P「ん? なんだ?」

珠美「ちひろ殿からお聞きしたのですが……なんでも今、『P殿御奉仕週間』なるものをやっているそうですね」

P「……またちひろさんは勝手なことを吹き込んで」

珠美「ち、違うのですか?」

P「いいか珠美、あの人の言うことは真に受けちゃいけないんだぞ」

P「『礼節を尊び 信義を重んじ 誠を尽くして 常に自己の修養につとめよ』」

P「剣道の心得にあったよな? 珠美がその心を重んじているのであれば、ちひろさんはその逆だ」

P「『金銭を尊び 信義を軽んじ 誠は尽くさず 常に自己の利益につとめる』」

P「そんな人間なんだからちひろさんは」

珠美「そこまで酷く仰らなくても……」

P「いいや、金が絡むとあの人は本当に鬼になるからな。悪い人じゃないが、あまりホイホイ言うことを聞かない方がいいぞ。わかったか?」

珠美「は、はぁ……P殿がそのように言うのであれば」

P「よし、それでこそ俺の担当アイドルだな」ナデナデ

珠美「うぅ~…褒めてくれるのは嬉しいのですがちびっこ扱いされてるみたいでなんだか複雑です……」

P「いやいやこれでこそ珠美だからな」ナデナデ

珠美「うぅ……」

珠美「コホン……まぁちひろ殿の言うことは置いておくにしても」

珠美「日頃からお世話になっているP殿に対する感謝の心を表すという催しはやるべきであると珠美も思います」

珠美「剣道は礼に始まり、礼に終わるもの。アイドルも同じなのではというのが珠美の考えです」

珠美「ですからP殿! 珠美にできることでしたら何でも致しますよ!それがP殿に対する礼というものですから!」ビシッ

P「なるほど……一理あるな。まぁそれで珠美の気が済むならぜひお願いしようかな」

珠美「はい! どんなことでも精一杯務めさせていただきますよ!!」

ごめんちょい待ってね

P「(珠美かぁ……)」

P「(珠美の魅力と言えばまず剣道少女であることだ)

P「(剣道女子というものは人口が少なくなって来てると聞く。まぁ防具に道着、匂いの付くものだから女の子には敬遠されがちなのもわかる)」

P「(そんな剣道の道を極めようと日々真剣に努力している珠美は貴重な存在と言ってもいい)」

P「(そして何よりもちびっこであること)」

P「(小さい奴なら他にも杏や仁奈、芽衣子…はちょっとちがうか…がいる)」

P「(しかし、珠美が他の子と違うことは『背が小さいことを気にしている』という所だ)」

P「(そんな珠美を愛でるのは何をするのがいいか)」

P「………」ティン!

フェスとか初日に全敗して以来もう撤退済みなんだぜ・・・

めいちゃん160あるけどちっちゃいほうなのか?

>>214
ごめ、勘違いしてた。

千早以外で貧乳キャラのアイドルって誰だっけ…?

藍子ちゃん

>>212
上が正解
凜だと検索に引っかからないことがあるぞ

>>217
そうだそうだ藍子ちゃんだったわ

すっきりしたから書くのに戻るね

P「よし、珠美、お前に頼みたいことがある……」

珠美「! 何ですか!何でも言ってください!」

P「俺 の 上 に 乗 っ て く れ !」

珠美「」

P「……あれ?」

珠美「なっ……!?何を急に言いだすのですかーー!ふ、ふしだらですよP殿ー!!」バシバシ

P「ちょっ!?待て、待て変な意味じゃないんだ! 話を聞いてくれ!」

>>219
そしてそもそもスレタイからして間違ってたんか…スマソ

珠美「……つまりP殿は珠美を膝の上に乗せて愛でたいと、そう仰るのですね?」

P「ああ…そうだ。言葉が足りなくて済まなかったな」ズキズキ

珠美「でも……そうしてそのようなことを?」

P「いやな、普段からちっちゃいなりで色々頑張ってるお前を見て急に愛情が湧いたと言いますかその……」

珠美「……やはりP殿も珠美のことをちびっこであると思われているのですね……わかってはいたことでが少々悲しいです」

P「何を言うんだ珠美!」バンッ

珠美「ひぅっ!?」

P「小さいことは何も悪いことじゃない」

P「むしろ小さいというハンデがありながらも剣の道もアイドルの道も高みを目指そうと努力を怠らないお前は凄いんだ!」

P「俺はお前のことを本当に誇りに思うぞ!」

P「俺の自慢のアイドルだ」

P「だからこそお前を膝の上に乗せて愛でたいんだ!!」

珠美「P殿……! それほどまでに珠美のことを深く考えてくれていたのですね…!至極光栄です!!」

P「そうだ! よし、来るんだ珠美!!」ポンポン

珠美「はい!!では失礼します!!!」

珠美「(というような勢いでP殿の膝の上に座ったのですが)」

珠美「(よく考えたらものすごく恥ずかしいことなのではないでしょうか……?)」

P「ん~珠美は可愛いなぁ」スリスリ

珠美「ひゃ…/// P、P殿……顔を擦りつけないでください!くすぐったいです……」

P「珠美は本当にちっこくて可愛いなぁ……」フーッ

珠美「ひゃあん///!? く、首筋に息を吹きかけるなどと……」

P「珠美かわいいよ珠美」

珠美「(抱きしめられている身体、P殿の体温……そしてP殿の心臓の音)」

珠美「(な、なんだか妙な気分になってきてしまいました)」

P「たまみ~」スリスリ

珠美「(P殿はなにやら夢中になってしまってる模様……)」

珠美「(うぅ~珠美おかしくなってしまったのでしょうか///)」

P「珠美は本当にかわいいなぁ!」ギュー!

珠美「あっ……/// い、いけませんP殿、これ以上はもう……!!」

ちひろ「おはようございます~♪今日も元気に゙っ……!?」

P 珠美「「」」

P「珠美が俺の上に背を向けて座る体勢」

P「いわゆる背面座位というものである」

P「珠美は制服を着ている。当然、スカートだ」

P「そして俺に抱きしめられることで高揚した肌の色、艶っぽい表情」

P「そんな珠美を見たちひろさんはどのように思うだろうか」


ちひろ「まぁまぁ……♪ お邪魔だったみたいですね」

ちひろ「で も 事務所でオイタはいけませんよ?でも二人の応もしたいし……私困っちゃうな~♪」

ちひろ「口止めr(ry、いえ、強壮剤の特製スタドリ(100000モバコイン)ここに置いておきますね。お代は後ほどで♪」

ちひろ「それじゃあ私はもう少し出てきますね! ではごゆっくり~♪」バタン


P 珠美「「」」


P 珠美「「ご、誤解(なん)です!ちひろさーん(殿ー!!)」」

たまちゃん終わり。

そろそろさせる内容のネタ尽きてきた……

明日早いからとりまあと二人くらい。半から再開するよ

安価

>>250

かな子

かな子了解。

かな子だったらお腹ぷにぷにネタはかと思ったがセーラさんの時にやってしまってネタがない……

というワケでさせたい内容安価

>>255

鬼畜はナシで

イチャイチャ

バンッ!

かな子「Pさん!聞きましたよ!!」

P「うわっ!……なんだかな子か……何を聞いたんだ?」

かな子「Pさんへの感謝週間をみんながやってるってことですよ!」

P「ああ……」

P「(俺に絶対服従とか言ってたアレか……ちょっと緩くなって伝わったみたいだな。その方が健全だからまぁいいんだが)」

かな子「そ、それで、私に何ができるかなって考えたんですけど……」

かな子「やっぱり得意のお菓子を作ってPさんに食べてもらうのが一番かなー…なんて」

P「……そうか。それは嬉しいな」

かな子「! そう言ってくれると私も嬉しいです!いっぱい作ってきましたから一緒に食べましょう!! 」

P「うわ……これは……確かに沢山あるな」

かな子「は、はい、Pさんの為って考えたら手が止まらなくて……///」

P「……ホントは自分が食べる為の口実作りってだけなんじゃないのか」ジトー

かな子「い、いえ!決してそんなことはないですよ!確かに私の好きなものばっかりでとっても美味しそうですけど……」ボソボソ

P「ふーん……まぁいいけどな。おススメとかあるか?俺はあまりこういうの詳しくないからさ」

かな子「あ、はい! それじゃあまずはこの苺のタルトなんてどうでしょうか♪」

P「おお……タルト一面に苺が敷き詰められてる……こうしてみると圧巻だな」

かな子「えへっ♪ 自信作です!Pさんに幸せの魔法をかけてあげられたらなって……」

P「よし……じゃあ頂くとするか……って、ん?フォークはないのかかな子?」

かな子「……///」

かな子「……Pさん。今日は日頃の感謝の気持ちを込めた私なりのおもてなしです」

かな子「だから、Pさんにはそれを存分に味わって欲しいんですっ!」

P「そ、そうか……でもそれとフォークが一つしかないのとどんな関係が?」

かな子「ちょっとだけ恥ずかしいけど……が、頑張りますね///」

かな子「はい、あ、あ~ん///」

P「」

P「ちょ、ちょっと待てかな子」

かな子「イ、イヤです、聞きません/// 早く食べちゃってください///」ハイッアーン

P「ここは一度冷静になってだな……」

かな子「ううう……Pさんは私がするんじゃイヤですか……?」シュン

P「(そ、そんな悲しそうな顔をされたら……ええい、ままよ!)」パクッ!

かな子「!」

P「…………」モグモグ

P「あ、旨い」

かな子「ホントですか! よかったですっ!」

P「普段あまり甘いもんって食べないんだが苺の酸っぱさとタルトの甘さがあいまって凄く良い感じになってる…。これならいくらでも食えそうだ」

かな子「そう言って貰えると嬉しいです! 頑張って作った甲斐がありましたっ!」

かな子「さぁさぁどんどん行きましょう♪ 」ハイッアーン

P「お、おう」アーンモグモグ

かな子「~♪」







P「タルトにティラミスにショートケーキ、はてはマカロンまで」

P「かな子のお菓子レパートリーは無限大なのか……?」

かな子「………………」

P「ん、どうしたかな子? もう終わりか?結構な種類食べたしな」

かな子「い、いえ、実はあともう一つだけあるんです」

P「お、そうか。かな子が作るものはなんでも旨いからな」

かな子「あ、ありがとうございます///」

P「最後は何だろうな~。楽しみだ」

かな子「えっと、あの……驚かないでくださいね///?」

P「今まででもう十分驚いてって」

かな子「最後のお菓子は……コレですっ!」サッ

P「これは……」

P「ポッキー……?」

かな子「正確にはポッキーを真似して私が作ったお菓子ですけど……」

P「へぇ~良くできてるじゃないか。本物って言ってもバレないんじゃないか」

かな子「あ、ありがとうございます……」

P「タルトにマカロンと来て最後にこれが来るとは思わなかったけどまぁこれも旨そうだ。頂いていいか?」

かな子「…………………」

かな子「……いえ、これも私がPさんに食べさせてあげます」

P「お、そうか……慣れてはきたけどやっぱりまだ照れるな。それじゃあ頼むよ」

かな子「は、はい…///で、では行きますね」パクッ

かな子「ひゃ、ひゃい、ろーぞ////」スッ

P「」

P「(この状況はなんだ)」

かな子「~~~~~~~~~」プルプル

P「(目の前には何故かポッキーの端を口に咥えて俺の方を向いているかな子)」

P「(しかも目を固く閉じたままプルプル震えている)」

P「(これは…俺にこのまま食べて欲しいと言っているのだろうか)」

P「(まてよ……聞いたことがある)」

P「(世の中には『合コン』というものがあり、そこで男女がペアになって行われる定番のゲーム)」

P「(ポッキーの端と端を男女が共に食べ始め、堪らなくなって先に折ってしまった方が負け)」

P「(しかし、中には共に折らないでそのままキスにまで持ち込み、嬉し恥ずかしのカップル誕生)」

P「(そんなうらやまけしからん、『ポッキーゲーム』というものが世の中にはあるのだということを……!)」

かな子「うぅ~……///」チラッ

P「(痺れを切らしたのかかな子が目を開けてこっちを見ている)」チラッ

かな子「!」フイッ

P「(なんだか凄くいけないことをしている気分だな……)」

P「(かな子がここまでやってくれてるんだ。ひと思いに食べてやるのが男としての責務なのではないか)」

P「(そうだ! かな子も感謝の証だって言ってたじゃないか!)」

P「(何も恥ずかしいことなんかじゃない)」

P「(よし……俺は行くぞ!!!!)」パクッ

かな子「!!!////」

かな子「////////////////」

P「……………………」ジー

かな子「////////////////」チラッ

P「……………………」ジー

かな子「!!?」フイッ

P「(どうしよこれ………)」

P「(噂通りならばお互いに真ん中らへんまで食べ進んでから折っておしまいと聞くが……)」

P「(こういう風にお互い固まってしまうというのは予想外だ)」

P「(やろうにもタイミングが掴めないじゃないか……本来はどうやって始めるのだろうか)」

かな子「うぅ~////」プルプル

P「(かな子もいい加減キツそうだしな……)」

P「(よし、ここは俺から始めてみよう)」サクッ

かな子「~!///」

かな子「……////」サクッ

P「(おお、かな子も始めてくれたぞ! この調子で……)」サクサク

P「…………」サクサク

かな子「………////」サクサク

P「…………」サク…ピタッ

かな子「………////」ピタッ

P「(そろそろ真ん中。折って終わりにしてもいいくらいの長さだが……)」

かな子「………///////」

P「(目の前にはかな子の顔)」

P「(顔を赤らめてプルプルしている。もう少し近ければ本当にキスしてしまうような距離だ)」

P「(正直たまりません)」

P「(しかし俺とかな子はプロデューサーとアイドルの関係)」

P「(それに間違いなど起こってはいけないのだ)」スッ

P「(名残惜しいがここは俺からポッキーを折ってこのゲームを終わりにしよう)」

P「(よし行くぞ!)」クワッ

かな子「ふ、ふろでゅーさーはん…?/// 」

P「」

P「(うおおおぉぉぉぉぉlかな子ぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおお!!!!!)」グワン

かな子「~~~~!!!!/////」

―パキン

P「あ」

かな子「あ」

P「…………………」

かな子「………………」

かな子「お、折れちゃいましたね」

P「そ、そうだな。ま、まぁ丁度良かったんじゃないか? だいたいあんなモンだろ」

かな子「そ、そうですよね///」

P「いやー!ははははは」

かな子「えへへへ……」

P「………………」

かな子「…………………」

かな子「それで、あの、プロデューサー……」

P「お、おうどうした?」

かな子「ポッキー、まだありますけど……食べますか?///」

P「」


かな子のプロデューサーが固まってるうちにちひろさんがやってきて場はお流れになったとさ

めでたしめでたし

ごめんミス

P「………………」

かな子「…………………」

かな子「それで、あの、プロデューサー……」

P「お、おうどうした?」

かな子「ポッキー、まだありますけど……食べますか?///」

P「」


かな子の言葉にプロデューサーが固まってるうちにちひろさんがやってきて場はお流れになったとさ

めでたしめでたし

かな子終わり。俺はとりまあと一人くらい

1時再開予定

安価>>311

BBA高橋礼子

ここに来て礼子さんか……俺には荷が重いぜ

させたい内容

>>316

甘えさせてもらう

朝 プロダクション

ガチャッ……キィ……バタン

礼子「おはよう。プロデューサーさん」

P「あ、おはようございます礼子さん!お早いですね」

礼子「まぁね。今日はちょっと早起きしたから来てみたのよ。そういう貴方も早いのね」

P「ええ、Pたるもの、これくらいのことはできて当然のことです!」

礼子「ふふっ、元気がいいわね。私も負けてられないわね」

 Cu | Co | Pa |
 05人| 05人| 01人|
16.2歳|18.4歳|17.0歳|

14歳 : 輿水幸子(Cu)
15歳 : 渋谷凛(Co)
16歳 : 佐久間まゆ(Cu) / 脇山珠美(Co)
17歳 : 榊原里美(Cu) / 三村かな子(Cu) / 双葉杏(Cu) / 諸星きらり(Pa)
18歳 : 上条春菜(Co)
19歳 : 
20歳 : 黒川千秋(Co)

21歳 : 
22歳 : 
23歳 : 水木聖來(Co)

礼子「そういえばプロデューサーさん、ちひろさんから聞いたのだけれど……なんでも感謝週間をやってるとかなんとか?」

P「あ、はい。なんだか急にちひろさんが言いだして『Pさんに絶対服従です!』だとかなんとか言って周ってるんですけど……まぁ気にしなくてもいいんですよ」

礼子「じゃあプロデューサーさんのことだから皆にエッチなことでも要求して困らせているのでしょう」クスクス

P「そ、そんなことしてませんよ! 大体あいつらはまだまだ子どもですからそう言ったものの対象には見てませんよ」

礼子「あら、じゃあ貴方より年上な私はそういう対象になるってことでいいのかしら?」

P「なっ……///」

半になったら30分だけ消えるんでヨロ

とりま礼子さんまでは完結させるよ

礼子「いっとくけど私は安い女じゃないわよ?」クスクス

P「それはもう……礼子さんをプロデュースしていますから重々承知ですよ」

礼子「嬉しいとこ言ってくれるわね」

P「いえ、俺なんかの若輩者にプロデュースを任せてもらって本当に幸せ者ですよ」

礼子「………………」

P「礼子さんはホントに綺麗で、スタイルも良くて」

礼子「………………」

P「からかってるようだけど本当は気配りも凄くできて優しい人なんだってこと」

P「俺、わかってますから」

礼子「………………」

おにあい面白かった

書くのに戻るわ

婚約迫るメンバーはいるがストレートに愛情ぶつけてくる子ってモバマスにいたかな……

あ、まゆは別ね

Cool最凶幼女の雪美ちゃん

礼子「……ねぇ、プロデューサーさん」

P「あ、ごめんなさい。なんだか勝手にペラペラ喋っちゃって。……仕事に戻りますね」

礼子「いえ、それはいいのだけれど……もしよかったら私にもプロデューサーさんのことを労わせてもらえないかしら?」

P「えっ…!」

礼子「以外かしら? プロデューサーさんに感謝しているという気持ちは私も同じなのよ」

P「い、いえ、気持ちはとっても嬉しいのですが、俺なんかが礼子さんに何かしてもらうなんて畏れ多いというかなんとういか」アセアセ

礼子「ふふっ、そんなに気張らなくてもいいのよ?軽い気持ちで言ってくれると嬉しいわ」

P「で、ですが……」

礼子「いいから言うことを聞きなさい!年上の命令には従うものよ、Pくん」

P「(命令で、命令させるなんてそんな無茶苦茶な……)」

P「(でも礼子さんがあそこまで言ってくれてるんだし何か言わないと失礼になるんだろうな)」

P「(して欲しいこと、か)」

P「(事務所の奴らのプロデュースで、忙しく駆けずりまわる毎日)」

P「(それなりに充実していて、楽しい日々だと思う)」

P「(でも不意に寂しくなる時はどうしてもある。……大人ってそういうものなんだろうか)」

P「(……礼子さんにもあるんだろうか、そんな時が)」

P「……………………」

P「……礼子さん」

礼子「あら、願い事、決まったのかしら?」

P「礼子さんは、不意に寂しくなったり誰かの温もりが欲しくなったりするときってありますか?」

礼子「えっ……」

礼子「………ええ、もちろんあるわよ。私だってもう立派な大人だもの」

P「そういうときって誰にでもありますよね。意味もなく寂しくて誰かに会いたい、人肌恋しいって思うこと」

礼子「そうね……」

P「俺なんかは必死になって動き回ってるうちに寂しかったことをいつのまにか忘れてしまってるようなタチなんですけどね」ハハ

P「でも何でもないような時に寂しさが急に来た時はどうすればいいんですかね。そういう時どうしたらいいか、俺にはわかないんです」

礼子「………………」

P「あ、ご、ごめんなさい。急に変な話をしてしまって。この話はこれで終わr」

礼子「……プロデューサーさん、もしかして……甘えたいの?」

P「!!」

礼子「…………………」

P「……そう……なんだと思います。俺は昔から甘えるのって苦手で、どうすればいいのか、よくわからないのですけど」

礼子「……いいわ」スッ

P「えっ……礼子さn」ギュッ

P「れ、れいこ……さん」

礼子「……いいのよ何も言わなくて。私だって大人よ。そういうどうしようもない気持ちの一つや二つ……いえ、数えきれないほどを経験してきたわ」

礼子「そういうときはね、こんな風に誰かの温もりに包まれるのが一番なのよ」

P「…………礼子さん」

P「不思議ですね……本当に、こんなに安心するんですね。女の人って凄いな……」

礼子「……当然ね。女っていうのはね、歳を重ねるごとに円熟になっていくものよ。」

P「はい、ありがとうございます……」

礼子「……安心なさい。私がいるわ」ギュウウ








P「恥ずかしい所を見られてしまいましたね」

礼子「恥ずかしい? どこが? 人として当然のことよ」

P「そうかもしれませんね……でも、それでもありがとうございます!」

礼子「ふふ、またいつでもいいのよ?」

バタバタバタ

ガチャ

みく「おはようにゃ!Pチャン!!」

莉嘉「Pくんおはよー☆」

P「お、みくに莉嘉か……。お前らもう少し静かに入ってこいよなもう」

莉嘉「あーっ! Pくんと礼子さんなんだか近ーい!!二人して何やってるの!ズルいよ!!」プンプン

みく「そうにゃ!みくたちも混ぜるにゃ~!!」ピョーン

P「ちょ!お前ら!!飛びついてくるな!!!」

礼子「ふふふ」

P「礼子さんも見てないで助けて下さいよー!!」

いちゃコメどこいった・・・ごめんよ

今日はこれで終わりかな。アニメ見て寝るわ

明日以降はもし残ってたらで

 Cu | Co | Pa |
 05人| 05人| 01人|
16.2歳|20.5歳|17.0歳|

14歳 : 輿水幸子(Cu)
15歳 : 渋谷凛(Co)
16歳 : 佐久間まゆ(Cu) / 脇山珠美(Co)
17歳 : 榊原里美(Cu) / 三村かな子(Cu) / 双葉杏(Cu) / 諸星きらり(Pa)
18歳 : 上条春菜(Co)
19歳 : 
20歳 : 黒川千秋(Co)

21歳 : 
22歳 : 
23歳 : 水木聖來(Co)

24歳 : 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
30歳 : 
31歳 : 高橋礼子(Co)

寝る前に
すげーな、Coの平均年齢一気に2歳以上上がった

P「なんでも・・・ということは」

P「和久井さんに婚姻届を破らせることとかありですかね?」

ちひろ「それがPさんのしたいことならお願いしてみればいいんじゃ・・・(アカン)」

的なのを頼む

保守トン

だがお前らも自由に書いていいんだぜ……(涙目)

17時半過ぎ再開予定

安価

>>403

沙理奈

松本さんか…OVER20が続くな

させたい内容

>>408

Pをドキドキさせる
ただしPは鋼の心で涙目さりなちん

沙理奈「おはよ!プロデューサー!元気~?」

P「お、沙理奈か!おはよう……といってももう昼だがな」

ちひろ「おはようございます。沙理奈さん」

沙理奈「ちひろさんもおはよー……ってあれ、今日は二人だけなの?」

P「まぁ平日の昼間だしな。こんなときもあるさ」

沙理奈「ふ~ん……!」ピン

沙理奈「ちひろさんちひろさん」チョイチョイ

ちひろ「……? どうしたの沙理奈さん?」

沙理奈「確か今さ、プロデューサー感謝週間とかいうのやってるのよね? メアリーから聞いたんだけど」ボソボソ

ちひろ「ええ、『Pさんに絶対服従!』をモットーに始めたのだけれどなんだか普通の労いキャンペーンみたくなってしまってるんだけどね……」ボソボソ

沙理奈「ちひろさんのことだから、やっぱ何か裏があってやってるのよね?」ボソボソ

ちひろ「! い、いえ……そんなことは決してないわよ」タラー

沙理奈「隠さなくってもいいってばっ!それに、正直に話したらアタシも協力してあげてもいいのよ? ……その代わりアタシの言うことも聞いて欲しいんだよね」ボソボソ

ちひろ「……話を聞きましょうか」

P「(こそこそと何を話しているんだろうか……何か嫌な予感がするな……)」

沙理奈「……お待たせ~ごめんねなんか一人にしちゃって」

P「二人して何話してたんだ?」

ちひろ「ふふふ、乙女の秘密ってヤツですよプロデューサーさん♪」

P「乙女……?」ジロー

ちひろ「ひ、ひどいっ!?」ガーン

ちひろ「……っとまぁそれはそうと」

P「?」

ちひろ「私、ちょっと準備しなければいけないことが出来てしまったので別室に行きますね」

P「はぁそうですか……(急ぎの用はなかったはずだが…?)」

ちひろ「それではお二人はのんびりしててくださいね」ササー

P「………なんなんだろうな?」

沙理奈「まぁまぁいいじゃないっ♪ 言われた通りのんびりしてましょ!」

数十分後

ちひろ「沙理奈さ~ん! ちょっと手伝ってもらっていいですかー?」

沙理奈「は~い!今いっきま~す♪」ガタッ

P「あ、手伝いなら俺がやりますよちひろさん」バッ

沙理奈「ダメ!プロデューサーはここにいるの!手伝いはアタシがやってくるからっ!」

P「そ、そうか。まぁ沙理奈がそういうなら任せようかな……」

沙理奈「そうそう♪ アタシが全部やったげるからプロデューサーは大人しくしててよね」

P「お、おう……」

タッタッタッ…ガチャッ……キィ……バタン

さらに数十分後……

ガチャ……バタン

ちひろ「ふぅ~……我ながらいい仕事ができましたね」

P「あ、ちひろさん終わったんですね。何をしていたんですか?」

ちひろ「それは見てのお楽しみですよプロデューサーさん♪」

P「はぁ……ところで沙理奈はどうしたんですか? まだ何かやってるんですかね」

ちひろ「そ・れ・も 見てのお楽しみです! さぁさぁプロデューサーさん!別室へ行きましょう!沙理奈さんが待ってますよ」グイッ

P「わっ!? な、なんなですかいきなり」

ちひろ「いいからいいから♪」ギィ

ちひろ「楽しんできちゃってくださーい」ドン!

P「のわぁー!!!」バタン

ちひろ「ふぅ~……よし!私はさらに別室のモニターでカメラのチェックね!」ダダダダ

P「」

P「(ここは……事務所なのか……?)」

P「(壁は真っ白な雲、真っ青な空、そしてヤシの木の三段アロハ模様)」

P「(床には砂浜……と思ったがこれはただの敷物ってだけか)」

P「(部屋の真ん中にはビーチパラソルとチェア)」

P「(そしてそのビーチチェアの上には……)」

沙理奈「はぁ~い、プロデューサー♪ 遅かったわねっ♪」

P「(水着にジャケットを羽織い、寝転んでいる沙理奈の姿だった)」

P「おい沙理奈」

沙理奈「ん~?どうしたのプロデューサー?こっちきて一緒にのんびりしよーよ~」

P「これはなんだこれは」

沙理奈「見ての通り、プライベートビーチだよっ♪」

P「いや、そんなことは見ればわかる。そうじゃなくてどうして事務所にこんなものがあるんだって俺は言いたいんだ!」

沙理奈「ちひろさんが作ってくれたんだよっ!経費は持ってくれるんだってさ♪」

P「嘘だ! あの金の亡者のちひろさんが無償でそんなことをするわけがないだろ!!」

別室

ちひろ「ひどい言われようね……」

沙理奈「まぁまぁ細かいことは気にしない気にしないっ!」

P「いや、気にするなって言われてもこれはさすがにだな……」

沙理奈「プロデューサー、今、感謝週間やってるんだって?」

P「!……お前も聞いてたのか。あ、ああ、確かに俺への感謝週間という名目で事務所の奴らが各自労いをしてくれているな」

沙理奈「だよねっ。それをね、アタシもしてあげようかなぁ~って思ったんだ」

P「そ、そうか。その気持ちは非常に嬉しいがでもそれとこれとでは話が……」

沙理奈「もぉ~! プロデューサーしつこい! そういう男は嫌われるよっ!?」

P「なっ……!」ガーン

沙理奈「とにかく細かいことはホントにいいからここ座んなよ♪」スッ

P「シツコイオトコハキラワレル……シツコイオトコハキラワレル……」ショボーン

(書きたくても書きたい娘が出ててもう満足しました)支援

沙理奈「まったく……プロデューサーは細かすぎなんだよね。細かいことネチネチ言ってるようだと女の子にモテないよ?」

P「いや、これに突っ込まずにいれる奴はそうそういないと思うけどな……」

沙理奈「まぁそういうところもいいトコだったりするんだけどね」ボソッ

P「ん? 何か言ったか」

沙理奈「……! な、なんでもないっ///」

P「……?」

沙理奈「と、ところでプロデューサー、喉渇かない?」

P「ん? いや俺は別に……」

沙理奈「渇いたよね!そうだよねっ!よしっ!!」パンパン

ちひろ「お呼びでしょうか」

>>427
お前ならもっと出来るはずだ。頑張ってくれ…(切実)

>>430
きついのなら無理に書かなくてもええんやで?
もう十分がんばったよ…マジで

P「ちひろさん……何してんですか」

沙理奈「例のモノをお願い」

ちひろ「かしこまりました。少々お待ち下さい」

P「スルーですかそうですか」

沙理奈「まぁいいじゃんいいじゃんっ♪ 来るまでのんびりしてよ?」

P「お、おう」

数分後

ちひろ「お待たせいたしました」

沙理奈「どうも~♪」

P「」

P「こ、これは………」

>>432
いや俺が書くのはいいんだが他にも誰か参加してくれたら嬉しいなと思っただけだよ

P「トロピカル…ドリンク…?」

沙理奈「そ♪ ちひろさん特性のスタドリトロピカルだよっ♪」

ちひろ「確かにお持ちいたしました。では私はこれで」スッ

P「そうだな。確かにどこからどう見てもトロピカルドリンクだ」

P「だが、俺が聞きたいのはそこじゃない!」

P「ど う し て 一 つ の コ ッ プ に ス ト ロ ー が 二 つ 刺 さ っ て る ん だ !」

沙理奈「えぇ~それ聞いちゃう?」

P「しかもご丁寧にハート型に交わってるし……。いたずらにしても程があるぞ」

沙理奈「別にイタズラじゃないでしょ? ちひろさんなりのサービスなんじゃない?」クスクス

P「あのなー……」

P「……で、どうするんだコレ」

沙理奈「どうするって……飲む以外ないんじゃない?」

P「お、俺はいらんぞ! 沙理奈一人だけで飲んでくれ!」

沙理奈「えぇ~っ!何言ってるのプロデューサー! 一緒に飲まないと意味ないじゃんっ!」

P「そうは言ってもだな沙理奈。お前はアイドルなんだぞ? 誰も見ていないからと言ってもこういうことは軽々しくやるもんじゃない」

沙理奈「誰も見てないんだからいいじゃ~ん!」

沙理奈「(まぁ本当はちひろさんが見てるんだけどね……)」


別室

ちひろ「いいわ! すっごく良いわ沙理奈さん!!!これの映像は高く売れますね!!!」ピピピ

P「しかしだな……沙理奈……」

沙理奈「うぅ……プロデューサーはアタシの労いを受け取ってくれないって言うんだね……」ホロリ

P「…………………」

P「……ったくしょうがないな。少しだけだぞ」

沙理奈「さっすがプロデューサー!そうこなくっちゃね♪」ケロリ

P「おいおい…………」

沙理奈「(よしっ……ここからが本番ね)あーあ、にしてもこの部屋ちょっと暑いわね」ヌギッ

P「!?」

沙理奈「ふぅ……これでちょうどいいわね」

P「なっ……なっ……」

沙理奈「(効いてる効いてる~♪)」

沙理奈「さ、それじゃジュース飲もうよプロデューサー!」

P「!あ、ああ……そうだな」スッ


沙理奈「~~♪」チュー

P「…………」チュー

P「(か、顔が近い……。それに)」チラッ

沙理奈「………?」バイーン

P「」

P「(正直味なんてワカリマセン)」

沙理奈「(見てる見てる~♪ )」

P「…………」ジー

沙理奈「(プロデューサーもアタシの魅力にタジタジねっ!)」

P「(………ハッ!いけない。こんなに凝視していては沙理奈にバレてしまう!)」フイッ

沙理奈「(むっ……。……ここはもう少し勝負に出るしかないわね)」

沙理奈「ふぅ~、美味しいねっ!プロデューサー」

P「そ、そうだな」

沙理奈「にしてもこの部屋ホントに暑いわね~」

沙理奈「……水着が汗でくっついてムレちゃいそう」グッ チラッ

P「」

P「」

P「(あばばばばば沙理奈の谷間が見えくぁwせd)」

P「(い、いかん平静を保たなければ)」

P「(確かに俺はアイドル達にセクハラもしたりする)」

P「(しかしそれは美嘉や奈緒、拓海というように、冗談として受け取ってくれて、尚且つそれでからかうことのできる相手だからであって)」

P「(沙理奈のような立派に女の子してる女の子に対してそれを出すのは非常にマズいんだ)」

P「(それはなぜか)」

P「俺の方が我慢できなくなってしまうから……」ボソッ

沙理奈「ん、何か言った?プロデューサー?」

P「い、いやなんでもないぞ!!ジュース旨かったよ!じゃあ俺はそろそろ仕事に戻ろうかな」

沙理奈「えっ!? も、もう少しのんびりしてってもいいんじゃないかな?」

P「いやぁ~十分満喫できたぞ。ありがとうな沙理奈。俺は戻」

沙理奈「ま、待ってってば!もうちょっとだけだからさっ、いいでしょ?」ガシッ

P「いいや、俺は戻る」グッ

沙理奈「(ここでプロデューサーを帰しちゃったらここまでの努力が全部水の泡に……それだけは避けるっ!)」

沙理奈「いいから待ってってばー!!!!」グイッ!!

P「のわっ!!??」ズルン パシーンッ

沙理奈「…………えっ?」

P「」

P「(俺は、俺を引き止めようと腕にしがみついてきた沙理奈を引き剥がそうとした)」

P「(勢い余った俺の腕はそのまま沙理奈のセパレート水着へと当たった)」

P「(俺の袖口にはボタンが付いている。Yシャツだからまぁ当然だな)」

P「(そのボタンがどういうわけだか沙理奈の水着に引っかかって……)」

P「(そのまま上の方にぐいーっと)」

P「(当選そうしてしまえば隠れていたものは当然見えてしまうワケで……)」

P「だなんて冷静に解説してる場合じゃない!!」

P「さ、さり、な……お、お前、む、胸が見え」

沙理奈「……ぃ」

P「さ、沙理奈?」

沙理奈「きゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー/////」バシーン

P「へぶらっッッ!!?」

ミス

P「」

P「(俺は、俺を引き止めようと腕にしがみついてきた沙理奈を引き剥がそうとした)」

P「(勢い余った俺の腕はそのまま沙理奈のセパレート水着へと当たった)」

P「(俺の袖口にはボタンが付いている。Yシャツだからまぁ当然だな)」

P「(そのボタンがどういうわけだか沙理奈の水着に引っかかって……)」

P「(そのまま上の方にぐいーっと)」

P「(当然そうしてしまえば隠れていたものは当然見えてしまうワケで……)」

P「だなんて冷静に解説してる場合じゃない!!」

P「さ、さり、な……お、お前、む、胸が見え」

沙理奈「……き」

P「さ、沙理奈……?」

沙理奈「きゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー/////」バシーン

P「へぶらっッッ!!?」










ちひろ「まったくもう……いくら何でもあのセクハラはないですよプロデューサーさん」プンプン

P「スミマセン………デモアレハフカコウリョクダッタンデス」ヒリヒリ

ちひろ「言い訳無用です! 女の子の胸を見ておいてなんですかその言い草は!!」

P「ハイ……コトバモゴザイマセン」

キィ

沙理奈「き、着替えてきたよ」

ちひろ「沙理奈さん! 大丈夫だった?変態のプロデューサーさんは私がきつーく叱っておいたからね」

沙理奈「あ、ありがとうございます」

P「本当にごめんな、沙理奈……」

沙理奈「いや、いいってば!もともとはアタシが引き止めようとしてなったことだし……///」

P「それでも、だ。労ってくれてたはずなのにとんだ迷惑をかけたな」

沙理奈「も、もう、いいってば」
ちひろ「にしても普段は『バストアピールっ!』とか言っておっぱいを強調してる沙理奈さんがここまで恥ずかしがるとはね……」

沙理奈「!?/////」

ちひろ「……ははーん。さては見られたのがプロデュー」

沙理奈「さ、さぁ!お仕事だね、お仕事っ!営業行くよプロデューサー!!」グイッ

P「お、おい引っ張るなって」

ダダダダ……ガチャ……バタン

ちひろ「……ふふふ、普段は押せ押せでも心はまだまだ乙女ってことかしらね♪」

終わり。今までで一番長くなったな。4時間かかるとか……

まだ一人しか書いてないけど疲れたからもう落ちるよ

保守するかどうかは任せる。みんなも書いてくれると嬉しい

?「プロデューサーに絶対服従・・・?」

ちひろ「そうよ。でもあのヘタレプロデューサーなら無理なことは言わないと思うわ」

?「帰る」

ちひろ「ちょ、ちょっとー!」

的なのを頼む

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