P「アイドルにお年玉をあげよう」 (314)

P「最初はやっぱり一番年下の亜美と真美だな」

P「まずは真美から……」

真美「なになに?兄ちゃんお年玉くれるの?」

P「ああ、みんなに配ろうかと思ってな」

P「真美へのお年玉は>>4だ!」

お金玉

P「真美へのお年玉は……」カチャカチャ

真美「へ?なんで兄ちゃんズボン脱いでるの?」

P「はい、お金玉」ボロロン

真美「きゃあああああああああ!」

真美「に、兄ちゃんが変態だー!」

P「待て待て、ほら、お金玉だぞ?」ボロン

真美「そんなのいらないよー!りっちゃんに言いつけてやるんだから!」ダダダダダッ

P「お金玉……お年玉にお金玉……」ブランブラン

----------

Pの両腕に冷たい手錠がかけられた

P「なんで俺、こんなことしちゃったんだろうな……」

>>14
真美をやるか次に行くか終わるか

P「さて、無事お勤めも終えたし今度は亜美だな」

P「亜美ー」

亜美「なになに?どったの?」

P「亜美にお年玉をあげようと思ってな」

亜美「やった!何くれるの?ゲーム?お菓子?」

P「亜美へのお年玉は>>19だ」

100円

P「亜美、目をつぶって手を出して」

亜美「はーい」

P「はい、お年玉」チャリン

亜美「へ?」

P「手のひらに乗ってるでしょ?」

亜美「100……えん?」

P「そうそう、100円あればいろいろ買えるんだぞー」

亜美「いくらなんでもこれはひどいっしょー、ジュースも買えないじゃん!」

P「そういわれても俺も金欠でなぁ……年末は薄い本をたくさん買っちゃったし……」

亜美「薄い本?」

P「あ、気にするなこっちのことだ」

亜美「むー……あっ、そうだ!兄ちゃん、お年玉100円で許してあげるからちょっと付き合ってよ!」

P「少しだけな」

P「なんだここ、ゲーセンか?」

亜美「そそ、はい兄ちゃんここ入って!」

P「プリクラ……なるほどな」

亜美「そーゆーこと!今サービス中だから100円で撮れるんだー」

P「でもなけなしの100円、まぁ俺が言うのもなんだけど……こんなことに使っちゃっていいのか?」

亜美「んっふっふ~、いいのいいの!ほらこの背景、期間限定なんだYO!」

P「ふふ、まぁ亜美がいいって言うならいいか」

亜美「ウィヒ!はいチーズ!」パシャ

P「ほら帰ろうか……ってこら!俺の携帯を返せ!」

亜美「ダメだよー、このシール貼っちゃうもんねー」

P「こ、こらそんなもの貼ったら勘違いされ……ふふ、まぁいいか、正月だしな」

亜美「そーそー正月だしね!ほら、亜美とお揃いだよ!」

P「ははは、100円が役に立ってなによりだよ、よし事務所に戻ろう」

亜美「うん!」

100円「ぼくだって役に立つんですよ」

小鳥「あ、お帰りなさいプロデューサーさん」

P「ちょっと亜美のやつとゲームセンターに行ってきまして」

亜美「そーそー、兄ちゃんと密室で撮影してきたんだ」

P「こら!勘違いされるような言い方をするんじゃない!」

亜美「えっへっへ~、それじゃ兄ちゃん、あのシール大切にしてねー!」バタン

P「小鳥さん……」

小鳥「分かってますって、プリクラですよね」

P「その通りです、はい」

P「そうだ、日ごろの感謝をこめて小鳥さんにもお年玉をあげますよ」

小鳥「いいんですか私まで」

P「小鳥さんもアイドルみたいなものですから」

小鳥「嬉しいですー、お年玉なんてもう10年以上もらってませんから」

P「小鳥さんへのお年玉は>>38です」

薄い本

P「はい、どうぞ」

小鳥「ぴよっ!?こ、これは……薄い本!?」

P「並んだんですよー、大変でした」

小鳥「有名な壁際サークルばっかり……あの……これはおいくら万円……?」

P「プレゼントです、小鳥さんの心からの笑顔、プライスレスです」

小鳥「んほおおおおおおおおおおおお!」

小鳥「ありがとうございます!ありがとうございます!」

小鳥「お礼になんでもします!なんでもしますから!」

P「い、いえお礼なんていいですよ、お年玉ですから……」

小鳥「ぴへへ……この本はお年玉ならぬ落とし玉の本ですね……好色少年系……」

P「それじゃ、おうちに帰ってからごゆっくり楽しんでください」

小鳥「ありがとうございます!」

----------帰宅後----------

小鳥「ぐふふ……あれ?でも何でプロデューサーさんは私の好みを知って……」

小鳥「ま、いっか!この本たちの力で私は1年、戦えるピヨ!」

P「小鳥さん喜んでくれてよかったなー」

P「おかげで俺の財布も薄くなっちゃったけど……」

千早「誰の胸が薄いっていうんですか!」

P「千早!?いつからそこに!?」

千早「今来たところです、というかプロデューサーが呼び出したんじゃないですか」

P「そうだったそうだった、今日は千早にお年玉をあげようと思ってな」

千早「またくだらないこと考えてないですか?」

P「めっそうもない!」

P「千早へのお年玉は>>48だ」

牛乳

P「はい、牛乳」

千早「はい?」

P「いや、千早はきっと牛乳が飲みたいんじゃないかなーって……」

千早「……」

P「ほら、一気にぐいーっと」

千早「……」

P「ぐい……」

千早「……」

P「……」

千早「言いたいことはそれだけですか?」

P「ひぃっ……」

千早「ありがとうございます、いただきます」ゴブゴブゴブ

P「ち、千早ちゃんいい飲みっぷり!」

千早「ぷはぁ!」ドンッ

P「ひぃっ……」

千早「プロデューサーの心がこもったお年玉ありがとうございました」ニコッ

P「……千早……さん……?」

千早「あははははははははは!!!」

千早「これで私も少しは胸が大きくなったかしらねえ!!!」

千早「あははははははははは!!!」バタン

P「行ってしまった……」

P「千早には次に会った時に謝らないとな……」

P「冗談がすぎたと……」

P「謝れる空気ならいいんだけどな……」

P「はは……ははは……」

ガチャ

春香「こんにちはー、ってプロデューサーさん、今千早ちゃんが凄い形相で出て行きましたよ?」

春香「挨拶しても聞こえてないみたいだったし、なんか独り言言ってましたけど……」

P「あ……うん……その……うん……」

春香「千早ちゃんどうしちゃったんだろう……」

P「そ、そうだ春香、お前にもお年玉をあげよう」

春香「えー、悪いからいいですよー」

春香「それに普段からプロデューサーさんにはお世話になってばっかりですし」

春香「私が何かしてあげないといけないぐらいで……」

P「いいっていいって、むしろ俺の方が春香にお世話になってるんだし」

春香「そうですか?てへへっ///」

P「さて、そんなわけで春香へのお年玉は>>60だ」

真美の生首

おお……もう……ちょっと親を迎えに行ってくるので席外します。
安価がきついので落としてもらってもおkです。

なんというキラーパス

P「ほい」

春香「ドンガラガッシャンバキバキズモモモモ」

P「そう驚くな、ただの蝋細工だ」

春香「ななななんでそんなもの」

P「いい出来だろ?部屋に飾るといい」

春香「怖い!それ怖いですプロデューサー!そんなのどうやって用意したんですか!」

P「スタジオギミックってところに腕利きの子がいてな。この前のバラエティで使ったんだ」

春香「要りません!ちゃんと処分してください!なんか祟られそうですそれ」

P「逝ってしまった」

続き頼む

やよいってゲームクリアするとトップアイドルなんだよな?
てことは貧乏じゃなくなるのかな

>>67
やよい「うっうー。タイムセールスで商品争奪戦なんてみみっちいことやって人たちって哀れですー」
ってなるのかな

P「蝋細工といったな。あれは嘘だ。飴細工だから喰える。真美の耳の穴ぺろぺろ」

P「お、事務所のソファに貴音が座ってるな、お年玉に>>75をあげよう」

真美の手首

P「貴音。ちょっといいか?」

貴音「おや、あなた様。どうなさいました?」

P「日頃の感謝をこめてだな、皆にお年玉を渡して回ってるんだ。」

貴音「まあ…何を頂けるのでしょうか?」

P「貴音にはやはりおいしいものを食べさせたいからな。俺が手ずから料理を作ったぞ。開けてみろ」

貴音「これは面妖なハンバーグですね。モフモフ…ふむ?これは…」

P「血管に見立てた辛らぁめんだ。気に入ってもらえるといいんだが。」

貴音「けふ。大変おいしゅうございました。ところで手はどなたを型に?」

P「真美だ」

貴音「なるほど。食感が似ていると思いましたが、やはり真美でしたか」

P「えっ」

P「…まあ気に入ってくれたみたいだしいいか。深く詮索してはいけない気がする」

響「はいさい!帰ったぞー」

P「おう、響か。」

響「…ちょっと窓から見えたけど貴音何食ってたんだ?」

P「ああ、新年のお年玉をな。そうだな…響には>>98をやろう」

婚姻届け

P「…あー。これ、受け取ってくれ」

響「!?冗談、だよな…?」

P「いや、本気だ。こういうタイミングで渡すもんじゃないとは思ったんだが!その、これから響と一緒にいさせてはくれないだろうか」

響「あっとえっとあわわ…」

響「…ぷろでゅーさー。」

P「はい」

響「…撤回は、なしだからな!自分とずっと一緒だからなっ!」

響end

話終わっちまったから次>>115にお年玉渡す

ミキ

美希「ハニー!あけましておめでとうなの!」うぎゅー

P「美希か、あけましておめでとう。今皆にお年玉を配ってるんだが」

美希「ハニーからお年玉!?もちろん美希はハニーの童P「それ以上いけない」

美希「むう…じゃあ後ろのP「じぇじぇじぇじぇじぇじぇじぇ」

P「あまりムチャを言うな…美希にはコレだ、ほら>>122

Pなんでもするよ券30枚組

美希「なんでもするよ券…発想が小学生なの」

美希「ん?何でもするって書いてあるよね?」

P「えっそれは…」

美希「ちょっとそこまでツラかすの(ニッコリ」

P「はい」

----トイレにて----

P「あおおおおおおーっ!」
美希「はにいいいい///」
……

美希「…ふぅ。ふふ、いろいろすっきりしたの。あと29回もあれば確実にデキるの♪」


P「アイドルになんてことを…もう終わりだぁ!」

P「はぁ…気を取り直して」
P「…次、は…お、あそこに>>132がいるな」

あずささん

P「おはようございます、あずささん」

あずさ「あら~。プロデューサーさん。年明けからやつれてるようだけど、大丈夫ですか?」

P「はは…心配かけてすみません。あずささんにお年玉を渡したくて。」

あずさ「お年玉…懐かしいわねえ。この歳になってもらうのも、なんだか恥ずかしいわ~」

P「いえいえ、日ごろの感謝ということで受け取ってください。はい、>>145です」

テキーラ

あずさ「あら、これはいいもの頂いちゃいました~」
P「ええ、おうちでゆっくり飲ん」
P「」

あずさ「ふふ、おいしー」

P「あずささん!それ結構強いんだから、ここで飲んじゃ…」

あずさ「だいじょうぶれすよーわたし予定午後まわってかられすもんー」

P「もう大丈夫じゃないし…」

あずさ「ねーぷろりゅーさーさん?あっちで…」

P「」

P「…。」ウツウツ

P「結局してしまった…もうダメかもわからんね」

P「さすがに立たないし…ってもうそんなことはどうでもよくて」

P「はあ…」

P「とりあえず当初の目的だ。あっちにいる>>155に渡そう」

P「よう、真」

真「あ!プロデューサー!」

P「今日はもう少ししたらレッスン向かうんだよな」

真「はい!」

P「真は元気だなあ」

真「プロデューサーはお疲れみたいですね…大丈夫ですか?」

P「」

P「ま、まあそれより皆にお年玉を配っててな、誠に>>162を渡しに来たんだ、ほら」

ハンドグリップ(30kg)

真「ハンドグリップですね」

P「ああ、これで真がさらに強くなってくれると嬉しい」

真「ありがたいんですが…かわいいとは逆行してませんか?」

P「そんなことはないぞ。真の芯の強さはトップアイドルになる上で強力な武器になる」

P「実は真の今後のプロデュースだが、「範馬系女子」として売り出すことを考えている」

P「強さとお茶目さを兼ね備えた、可愛いアイドルだ」

真「!ふおお!俄然やる気が出てきました!プロデューサー!僕、もっともっと強くなります!最強(物理)のトップアイドル目指します!」

P「分かってくれてうれしいよ。真!」

真「じゃあ、レッスンいってきます!」

P「!?なんだ…?真が片足立ちで水平に移動したら周りが真っ暗に…あ、晴れた」

P「ドアが粉々になって…天の文字…?」

P「やるじゃない」

さて、残りも少なくなってきたな。次は…>>172

律子

ゆきほ

雪歩「プロデューサー、お茶で…はう!こ、これは私が掘ったわけじゃないですう!信じてくださいぃ…」

P「分かってるよ。ただ真が殺意の波動に目覚めただけだ。」

雪歩「何だか物騒ですー…」

P「真なら心配いらないよ、元気が有り余ってるだけさ。そうだ、雪歩にもお年玉があるんだ」

雪歩「お、落とし前ですか!?ご、ごめんなさいぃ…私何かしてしまいましたか…?」

P「いやいやそうじゃない、いつも元気もらってる礼d」

雪歩「ひっ…お礼参r」

P「違う。ほら>>180

ksk

ksk

体重計

雪歩「体重計…ですか?」

P「ああ、最近雪歩ますますやせ細っているように見えてな。アイドルは健康管理がとても大事だ。痩せすぎるのも考え物だぞ?」

雪歩「あう…ごめんなさい。最近あまり食事が喉を通らなくて…でも、プロデューサーとおひるごはん一緒に食べるときはなんでか食欲あるんです…」

P「そうか…よし」
P「今晩空いてるか?」

雪歩「え?あ、はい…夕方までなので」

P「じゃあ今夜は焼肉だ。勿論俺がおごるよ」

雪歩「わ、私なんかに…」

P「いいんだよ、好きなもの食べて喜ぶ雪歩が見たいんだ」

雪歩「え、えっと…はい!」

P「ふう、だいぶ荷物が軽くなったな…っと次は>>195に渡すか」

誰が残ってたっけ
やよい

ksk

やよい

やよい「うっうー!プロデューサーあけおめです!」

P「やよいは挨拶がちゃんとできるいい子だなあ」

やよい「えへへー///お母さんによく言われて育ちましたから!」

P「そんなやよいにお年玉を渡そうと思ってな」

やよい「ええっ!?そんな、悪いです!」

P「まあ、そういうな。いつも笑顔もらってるお返しだ、はい>>200

雪国もやし

P「雪国もやしだ」

やよい「!プロデューサー!これ高い奴じゃないですか!うっうー…何だか申し訳ないですー…」

P「いやいや、いつもよりいいもやしでご家族に美味しいもやし炒め作ってあげな」

やよい「はい!プロデューサー、大好きです!」

P(ぅわゃょぃかわぃぃマヂ天使)

P「…さて、次は>>211に渡すか」ホクホク

いおり

いおり「聞いたわ。アンタ、お年玉配って回ってるんですってね」

P「いおりか。お前にもちゃんとあるぞ」

伊織「…///フン!アンタみたいな庶民が伊織ちゃんに渡してくるものがどんなものか、ひやかしに来ただけなんだから!」

P(わかりやすくてかわいいなオイ)

P「はは。伊織には敵わないな。スーパーアイドル伊織ちゃんに渡すのは、>>220だ」

>>217

伊織「オレンジジュース?ありきたりね。まあいつものよりはいいパッケージみたいだし許してあげるわ」ゴクゴク

P(ニヤリ)

伊織「?…なんかぬるぬるする…アンタ、これに何入れたのよ?」

P「俺の唾液」

伊織「え」

P「オレンジ口に放り込んで絞った」

伊織「…。」

P(あ、これ殴られるな)

伊織「…バカ。」

P(あれ?)

伊織「ふざけないでよ!こんな、こんなの…///」
伊織(一気に飲んじゃった…勿体ない)

P「あ、あのー…」

伊織「私を嵌めた罰よ。明日から一週間毎日同じもの用意しなさい」

P「ファッ!?いやそれはいくらなんでも口の中が果汁と農薬で痺れて…」

伊織「命令よ。それとも社長にばらされたいの?」

P「yes mam.」

伊織(たくさんストックしとかなきゃ…にひひっ///)

P「酷い約束だ。というか伊織は変態だ。明日のオレンジジュースは焼肉が混ざるからまた何か言われるんだろうなあ」

P「だいぶ配ったな。あと残ってるのは…>>235

りつk

P「律子さん、明けましておめでとうございます」

律子「あら。プロデューサー殿。今年もよろしくお願いします」

P「今事務所の皆にお年玉配ってまして、律子さんにはこれを」

律子「あら、これは…>>242

ファミチキ

P(ファミチキあげます)

律子(こいつ直接脳内に!?)

律子(プロデューサー殿、これはどうしたことです?)

小鳥「」カタカタ

P(そのファミチキを握ると私と脳内で意思疎通ができます)

律子(あ、じゃあファミチキアブラヌキで)

P(貴音が聞いたら怒りますよ)

律子(手がベタベタヌルヌルするんですもん)

P(卑猥です)

P「まああれは律子さんの脳内全部分かっちゃうんだけどね。だいぶあの事務員に毒されてることが分かった。今度会ったらファミチキにしてやろうか」

P「さ、もうだいたい終わったかなー。あとは>>256だ」

モバP

モバPわからんから社長で

P「社長。あけましておめでとうございます。」

社長「おお、君か!アイドルたちにお年玉を配っているそうだね、いやあ仲が良くて結構なことだ」

P「はい、それで社長にもお年玉をと思いまして…」

社長「私はむしろあげる側だと思うのだが。君の働きは買っている、今度のボーナスは楽しみにしていてくれよ!」

P「はは、ありがとうございます。では、いつもお世話になっているお礼ということで」

社長「むう?何かな…?これは>>264じゃないか」

ケーキ(致死量の毒入り)

社長「ほう、これは美味しそうなショートケーキだね…さっそく頂くとしよう」

P(ここが貴様の死に場所だ!社長の椅子、貰い受ける!)

社長「ふーむ。これは美味だ。駅前ビル中の不死屋の物だね」

P(なぜ死なない!?一滴でクジラも動けなくなる猛毒だぞ!?)

芳忠「…毒で私は殺せない。ヴァンパイアとなった私を殺す手段は非常に限られているのだよ。」

社長「いいお年玉だった。これからも存分に働いてくれたまえ(ニッコリ)」

P「あのオッサン只者じゃない。マジ怖い」
P「さあ、もうそろそろかな。>>275に渡そう」

黒井

P「あけましておめでとうございます黒井社長」

黒井「新年早々敵陣営にあいさつ回りとは感心だ、765プロ。クビになった時の為の媚でも売りに来たか?」

P「お年玉をお渡しに」

黒井「帰れ」

P「まあそう言わず。新年くらいは仲良くやりましょう」

黒井「…フン。まあ受け取ってやる。これは…>>282

脱税資料

P「これを」

黒井「…!貴様、脅しのつもりか?」

P「畏れ多くも961プロの社長にそのようなことはできませんよ」

P「ただ、一つお願いがありまして」

黒井「何だ」

P「今部屋の外に、ウチの社長が来てます」

P「ケツを…」

黒井「…分かった。それでこの件はナシだ」

P「では、ごゆっくり…」



アオオーッ!

…事務所…

P「社長を殺そうとしたことはこれで許してもらえるだろう」

P「お、あそこにいるのは>>295だな。」

P自身

P「なんだ鏡に映った俺か」

P「自分へのご褒美」

P「くっさ」

P「まあ年始くらいいいか」

P「何にしよう?>>300

双海真美(本物)

P「真美」

真美「ん→?」

P「自分にお年玉を渡すことにした」

真美「ほうほう、頑張った自分へのご褒美ですな→!」

P「そんなわけで」

P「真美が欲しい」

真美「」

P「いきなりですまないが、本気なんだ」

真美「…にーちゃん犯罪だよ?」

P「分かってる」

真美「…真美で、いいの?」

P「真美だからいいんだ」

真美「…あー、もう…」

真美「責任、とりなよ…?」

end

乙!感動した!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年04月09日 (日) 20:03:01   ID: FjsiPNPm

バンパイアなんて弱点だらけじゃねーか

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