小鳥「アイドル達にアンケート」(395)
P「アンケート?」
小鳥「はい」
小鳥「アイドル達に匿名でアンケートに答えてもらいます」
P「へえ」
小鳥「まずは春香ちゃん、千早ちゃん、雪歩ちゃん、真ちゃんの四人です」
小鳥「最初の質問は……>>3です」
オナニーの頻度
小鳥「お、おな……オナニーの頻度」
P「」
小鳥「やめておきますか?」
P「いえ、やりましょう!」
小鳥(うわぁ…)
春香「お、おな…」
千早「」
雪歩「あう……ぅ」
真「……」
……
…
P「さあ、気になる答えは」
オナニーって何ですか?
週に一回か二回くらい…
眠れない夜に…仕方なくですぅ!
たくさん
P「……」
小鳥「…ひとりだけピュアを演じてますね」
P「ええ」
P「気を取り直して次に行きましょう」
小鳥「はい」
小鳥「次の質問は……>>14」
わた春香さんはオナニーなんて知りませんよ!
アピールポイント
>>16という事で
小鳥「ずばり、アピールポイントです!」
P「あ、まとも」
春香「やった! こらならたくさん書けそう!」
千早「……アピールポイント」
雪歩「…あ!」
真「へへっ、簡単カンタン!」
P「さあ、これはちょっと楽しみですね」
小鳥「回答オープン!」
スレンダ~
歌って踊れるお菓子作りが趣味な家庭的で可愛いアイドルです!
お姫様だぞー!
お茶を淹れるのが得意です
P「欲張りさんが居ます」
小鳥「スレンダー、の最後…字が震えてる」
P「これ、匿名の意味あります?」
P「さあ、次行きましょう」
小鳥「はい、次は……」
小鳥「……>>33ですね」
一番大切なもの
P「一番大切なもの…ですか」
小鳥「興味深いですね」
春香「……これだ!」
千早「私と言えば…これしか無いわね」
雪歩「…うーん」
真「よし!」
小鳥「さあさあ、気になる答えは」
事務所の皆といる時間
アイドル活動
哥……仲間との絆
事務所のみんな
小鳥「……ぐすっ」
P「目頭が熱くなりますね…」
小鳥「歌、って書こうとして止めたんですね」
P「成長したんだなぁ…俺も涙が…」
小鳥「ぐすっ…次です」
小鳥「……>>47です」
好きな体位
小鳥「好きな体位……」
P「…まさか経験済みのアイドルがいる訳が」
春香「体位……!」
千早「ストレッチとかの事かしら…」
雪歩「ひいぃ!?」
真「……やってみたい体位でもいいのかな」
P「穢れたアイドルなんていない!」
小鳥「回答オープン!」
ストレッチは苦手です…てへっ
腰のあたりのストレッチ
そんなの知りませんっ!
対面座位
P「」
小鳥「」
P「あばばばばば」
小鳥「そ、そう! きっとこれは願望ですよ!」
小鳥「こんなのやってみたいな~、みたいな!」
P「ですよね! ね!?」
小鳥「もう忘れましょう!次です」
小鳥「……>>68です!」
人には言えない秘密
P「人には言えない秘密…」
小鳥「もう今更です」
春香「とっておきのヤツを!」
千早「この場を借りて…」
雪歩「…言ってもいいのかなぁ」
真「…よし!」
P「聞きたいような遠慮したいような」
小鳥「ええ…回答オープン」
夜に歌いながら散歩していたら不審者と間違えられた
最近太ってきちゃいました…
寝ているプロデューサーにき…キスしちゃいました!
髪を伸ばそうかどうか迷っている
小鳥「……」
P「えっ」
小鳥「ふしだら!」
P「え!? 誰だ?」
小鳥(それにしても…意外と大胆ね)
小鳥「では、この組最後の質問です」
P「はい」
小鳥「……>>90」
一番母乳が美味しそうだと思うアイドル
P「一番母乳が美味しそうだと思うアイドル…」
小鳥「……すぐ浮かびました」
P「奇遇ですね、俺もです」
春香「……」
千早「……」
雪歩「……」
真「……うん、決まり!」
P「あz……」
小鳥「オーープン!!」
あずささん
四条さん
あずささん
雪歩
P「……」
小鳥「……」
小鳥「一組目を終えた感想を」
P「もう止めたい」
小鳥「まだまだ行きますよ」
小鳥「次は…伊織ちゃん、亜美ちゃん、律子さん、あずささんです」
P「ほほう」
小鳥「手始めに……>>120を!」
アンダーヘア事情
P「アンダーヘア事情…?」
小鳥「下の毛……つまり」
P「……うむ!」
律子「最初から何て質問なの…」
あずさ「…うーん」
亜美「アンダ→ヘア?」
伊織「……変だと思われないわよね…?」
P「さあさあ、回答オープン!」
小鳥(この人…)
ちゃんとお手入してます
最近忙しかったから…あまり
ハゲてないもん!
生えてない…んだけど
小鳥「ひとり勘違いしてますね」
P「頭髪だと思ったんでしょうね」
小鳥「初っ端からぶっ飛びますね」
P「まあこの調子で行きましょう」
小鳥「次は…>>135です」
心にぐっとくる男性のしぐさ
P「心にぐっとくる男性のしぐさ」
小鳥「むふふ…捗りますね」
律子「…あの時の」
あずさ「あ、アレがいいわね」
亜美「…この前のアレで!」
伊織「……うん、これだわ」
P「何でも来い!」
小鳥「おーぷん」
腕まくり
時計を見るしぐさ
携帯電話を肩で挟んでメモを取りながら電話してる時
腕をまくる時
P「……」
小鳥「おもむろにやらないで下さい」
P「腕をまくりながら肩で携帯を挟んでメモを取りながら時計を見て電話する…」
小鳥「欲張り過ぎでしょう…」
小鳥「はい、次です」
小鳥「……>>158です」
好きな男性にぺろぺろされたいところ、したいところ
P「好きな男性にぺろぺろされたいところ、したいところ…」
小鳥「………」
P「ヨダレ、垂れてますよ」
小鳥「プロデューサーさんも…」
律子「な……っ!」
あずさ「……ここだわ」
亜美「ぺろぺろかぁ~」
伊織「……」
P「これは是非とも聞きたい」
小鳥「さあ、オープンです!」
ひざの裏をぺろぺろさせてあげるわ!
鎖骨ならぺろぺろされてもいいかも
耳をぺろぺろしたいです
指をぺろぺろしてあげます
P「したい派とされたい派に別れましたね」
小鳥「したいしされたいですね」
P「さあ、どんどんいきますよ」
小鳥「はい」
小鳥「次は……>>176」
一番Hだと思うアイドル
P「一番Hだと思うアイドル」
小鳥「……」
律子「…うん」
あずさ「困ったわね…」
亜美「現場を見たもんね!ラクショー!」
伊織「まあ、アイツよね」
P「……荒れそうな予感が」
小鳥「同感です…オープン!」
雪ぴょん
真
あずささん
真ちゃん
P「アレですよね?」
小鳥「ええ、きっとスポーティなエロスですよ」
P「さあ、次に行きましょう」
小鳥「はい」
小鳥「お次は……>>200です」
今後の自分の将来像
P「今後の自分の将来像」
小鳥「答えがほぼ予測できますね」
律子「…これよね」
あずさ「これは簡単ねっ」
亜美「んっふっふ~」
伊織「……ふ、ふん!」
P「さあさあ答えを!」
小鳥「はい、オープン!」
トップアイドル
お嫁……トップアイドル
社…トップアイドル
トップアイドル
P「何という団結力」
小鳥「ちょっとヒビ入ってますけど」
小鳥「さあさあ、次で最後の質問です」
P「ふむ…いってみましょう」
小鳥「はい…>>220です」
アピールポイントをどうぞ
P「アピールポイントをどうぞ」
小鳥「締めに相応しいアピールをする事ができるのでしょうか?」
律子「アピールポイントねぇ…」
あずさ「うーん……」
亜美「これだ!」
伊織「これしかないわね」
P「はい、回答オープン」
せくち→きゅ→と!
髪を解くと可愛いって同僚に言われた事があります
宇宙一可愛いわよっ
私の膝枕…とっても心地が良いみたいです
小鳥「……スケコマシ」
P「面目ない」
小鳥「二組目終わりですね」
P「さあさあ、ラストスパートですね」
小鳥「最後は貴音ちゃん、美希ちゃん、響ちゃん、真美ちゃんです」
P「バッチこい!」
小鳥「さあ、最初の質問は……>>238です」
好きな男性のタイプは?
小鳥「好きな男性のタイプは?」
P「……気になりますね」
美希「……うん!」
貴音「ふむふむ」
響「こうだ!」
真美「簡単カンタン!」
P「さあどんな人が好みなのか」
小鳥「オープン!」
厳しくも優しい方
キラキラさせてくれる人
一緒に遊んでくれる人が好き
明るい人
P「……なかなかどうして」
小鳥「なかなかですね」
P「そんな完璧超人いるわけない」
小鳥「………」
小鳥「さ、次です」
小鳥「…>>260」
現在進行形で気になる人は
P「現在進行形で気になる人は…?」
小鳥「さあさあ本番ですよ」
美希「もちろん!」
貴音「あの方でしょう」
響「モチのロンさ~」
真美「~♪」
P「気になる人…」
小鳥「さあ、誰でしょうね……オープン!」
ハニー
プロデューサー
プロデューサー
兄(c)
P「」
小鳥「当然の結果ですね」
P「……はっ!」
P「素敵な夢を見ていた…アイドルに好意を寄せられる夢を…」
小鳥「そうですか…では次です」
小鳥「……>>270です」
亜美をお姉ちゃんにしたいか妹にしたいか
P「亜美をお姉ちゃんにしたいか妹にしたいか…?」
小鳥「これは……」
美希「こっち!」
貴音「亜美はやはり…」
響「うん」
真美「………」
P「さあさあ…どう答えるのか」
小鳥「オープン!」
妹!
妹!
妹
今週はお姉ちゃん!
P「ちょっと待った」
小鳥「週交代制!?」
小鳥「驚愕の事実ですね」
P「まあ姉妹間の遊びでしょう」
小鳥「まあそうでしょうね」
P「さ、次です」
小鳥「……>>284」
初SEXの年齢
P「は…初SEXの年齢……」
小鳥「……」
美希「せ……!?」
貴音「……」
響「な、なななっ!?」
真美「せっく…っ!?」
P「汚れたアイドルなんていない」
小鳥「そうですよね…オープン!」
まだ早いって思うな!
そんなのしたことないぞ!
知らないもん!
すみません…えすいーえっくすとは何の事でしょうか
P「良かった良かった」
小鳥「概ね予想通りでしたね」
P「なんかヒヤヒヤしますね」
小鳥「ええ…では次です」
小鳥「次は……>>306」
過去の恥ずかしい出来事(事務所来てから
P「過去の恥ずかしい出来事…か」
小鳥「赤裸々に語ってもらいましょう!」
美希「これしかないの!」
貴音「ふむ…これでしょうね」
響「これだな」
真美「これっしょ~」
P「気になる回答オープン!」
着替えをハニーに見られたの
はじめてのライブで転んだ
間違えてお酒を飲んでしまい、勢いでプロデューサーに接吻をしてしまった
着替えを兄(c)に見られた
小鳥「もしもし、警察ですか?」
P「待ってください! 誤解です!」
P「はぁ…」
小鳥「浮かない顔ですね、覗き魔さん」
P「違いますってば!」
小鳥「さあさあ、次がラストです」
小鳥「最後は…>>324」
Pに言いたいこと
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