姪っ子「やったー！ママ！お兄ちゃんがお年玉くれたよ！」

姉「あらよかったわね、ありがとう、あんたがお年玉あげるなんて時代は変わったのね」

俺「あ、あはは…そ、そうだよ俺だってお年玉の一つや二つ…」

姪っ子「やったぁやったぁ！」

俺「くっそおおおお！！！リベンジだ！リベンジ！姪っ子ちゃん！もう一回やろう！」

姪っ子「いいよぉ」

俺「よ、よし…俺に勝ったらもう5000円あげよう…ただしさっきのパーティ以外ね！」

姪っ子「えー…わたしこのポケモンしか育ってないよぉ」

俺「じゃあタッグ！さっきのメンバーでもいいからタッグ一本勝負で！それでいけるっしょ！」

姪っ子「それならいいよ！」

俺(ぐへへｗｗｗｗｗｗｗｗこれは俺の作戦がちだわｗｗｗｗタッグならまけねぇｗｗｗなんたってさっきのポケモンの対策はもうできたｗｗ5000カムバックｗｗｗｗｗｗ)

5分後

姪っ子「わーい！！！こんなに貰っちゃった！お兄ちゃんありがとう！！」

俺(だまされた･･･全部伝説に変わってた)

姪っ子２「…」ｼﾞｰ

俺「うお！！き、きてたのか！」

姪っ子２「こんにちは…お兄さん」

俺「こ、こんにちは」

姪っ子２「…」

俺「そ、そうだ！お、お年玉あげようか！」

姪っ子２「え･･･う、うん」

俺「よーし！俺と64のスマブラで勝ったらあげよう！連勝で1000円ずつあげてあげよう！」

姪っ子２「…え、でも…」

俺「さぁさぁ！こっちにおいで！ハンデとして仲間もう一人つけていいよ！」

姪っ子２「うん…じゃあ…わたしヨッシーで」

俺(これは貰ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺のドンキーに勝てる奴は地元に居なかったからなｗｗｗｗｗ余裕でしょ)

3分後

姪っ子２「バタ足強いよね、あと仲間のリンクも強い…これで7連勝…えへへ」

俺「」