蛍「安価でセンパイともっともっとイチャイチャしたい!」 (187)

蛍「センパイともっともっとお喋りがしたい!」

蛍「でも日曜日は恥ずかしくて簡単に会えないし」

蛍「学校でも授業とかで、ずっとお喋りは無理」

蛍「もちろん電波がなくて携帯も無いから、メールもできないし…」

蛍「う~ん。どうしよう…」


>>3


※蛍の行動でも別キャラ登場でも何でもOK
ただし違う作品の>>1が知らない他作品キャラのみ強制安価下

自殺して葬式に出席させる

蛍「そうだ!自殺して葬式に出席してもらえば…」

蛍「きっとセンパイは寝ている私をジッと見つめてくれるはず…」

蛍「えへへ//」



蛍「でも、どうやって自殺しよう…出来れば楽な方法で…」

蛍「そうだ!>>7という方法で!」

切腹

蛍「切腹しよう!」

蛍「ハラキリは日本人の常識だよね!」

蛍「でもそれだと、介錯かな?をする人が必要な気が…」

蛍「よし!>>11に頼もう!」

ほたるん終わってたw

蛍「ほたるんに頼もう…」

蛍「でも、私じゃ介錯は無理…」

蛍「やっぱり>>16に頼もう!」

れんちょん

蛍「そうだ!れんちゃんに頼もう」

蛍「さっそくれんちゃんの家に行って…」


………


れんげ「にゃんぱすー」

蛍「こんばんわ。れんちゃん」

れんげ「遊ぶん!?遊ぶん!?ウチ今雪合戦が熱いと思いますが!?」

蛍「えーと、介錯をお願いしたいんだ?」

れんげ「介錯なん?」

蛍「うん。私がハラキリをするから、えーと…そうだ!トドメをさして欲しいんだ」

れんげ「う~ん…」


れんげ「>>21

脱糞したいのん

れんげ「脱糞したいのん」

蛍「いいよ。待ってるね」


蛍「れんちゃんがトイレに行っちゃった…どうしよう…」


>>25
①待つ
②もう待ちきれない腹を切ってみる
③可愛い可愛いこのみちゃんに視点変更
④その他何でも

3

このみ「おいーっす」

小鞠「あれ?このみちゃんどうしたの?」

このみ「暇だから遊びに来たよー」

小鞠「じゃあ、ゲームする?」

このみ「うーんそれより…>>32をしない?」

切腹

このみ「そうだ!切腹ごっこをしようよ!私介錯をやってみたかったんだ!」

小鞠「んもー仕方ないなー」

夏海「えっ!?なになに?ウチも混ぜてよー」

兄「」ウン


このみ「うーん、全員切腹するのは無理だから…>>41>>42が切腹しようか?」

このみ「じゃあ、眼鏡君でいいかな?」

兄「?」

小鞠「はぁ…血の処理が面倒だな…」

夏海「えっ?なになに?何をするの?」


このみ「じゃあ、行くねっ」

グサッ

兄「!?」

小鞠「このみちゃん…お兄ちゃんが腹切りをした後に、トドメをうつんだよ」

小鞠「最初からトドメをうったらダメだよ」

このみ「テヘッ。このみちゃん大失敗の巻き☆」

夏海「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」


このみ「じゃあ、次は>>50をしよっか?」

全員で脱糞

このみ「じゃあ、全員で脱糞しよっか?」

小鞠「えー、お腹の調子よくないんだけどなー」

夏海「ま、待て!兄ちゃんが兄ちゃんが!」

夏海「そうだ!救急車!救急車を呼べばまだ助かるかも!」


小鞠「でも、夏海は腰が抜けて動けないみたいだけど…」

夏海「ウチ…ウチ…ウチがなんとかしないと…兄ちゃんが…」

このみ「なっちゃん…とりあえず、脱糞しよっか?安価は絶対なんだよ?」

夏海「ふ、ふざけるな!兄ちゃんが兄ちゃんがこんな状況なのに!」

グサッ

小鞠「こ、このみちゃん…な、なんで夏海を斬って…?」

このみ「どうせ、二人切腹する予定だったし、ちょうどいいよ。それより脱糞だよ」

小鞠「う、うん」

……・…

このみ「はー。気持ちよかった。次は何をしよっか?」

小鞠「>>55をしよう」

オナニー

小鞠「オナニーをするね」

ガララララッ

蛍「センパイ!センパイ!センパイ!センパイ!センパイ!センパイ!センパイ!センパイ!」

小鞠「こんばんわ。蛍」

蛍「何か如何わしい単語が聞こえてきたのでやってきました!」

小鞠「今からオナニーをするんだ」

蛍「はい!!」

このみ「えーっ。私、子供には興味ないんだけどなー」


小鞠「ごめんね。私見られないとイケないタイプだから…」

このみ「仕方ないなーもうっ」

蛍「」ハァハァ

小鞠「露出をしてるってイメージで…」


クチュクチュクチュ

小鞠「夏海!蛍!れんげ!そんなに見ないでよ!いやああああああああ見ないでえええええええ」


ビクンビクン

小鞠「ふーイったよ」


このみ「なにこれ?」

蛍「」ハァハァ


このみ「そうだっ。せっかく3人集まったし、お出かけしよっか?」

蛍「別に構いませんが…」

小鞠「どこに行くの?」

このみ「>>67

駄菓子屋

このみ「駄菓子屋に行こうよっ」

小鞠「そうだね。正月でお年玉はあるし」

蛍「わかりました♪」


………

楓(駄菓子屋)「ん?血の匂いがするような…」

このみ「もうっ!乙女に血の匂いとか言っちゃダメだよ!」

楓「あ、ああ。すまん」


このみ「あれ?お菓子以外もたくさんあるね」

楓「ああ、今年からもっと売り上げを上げる為に色んな物を入荷してるんだ」

このみ「へぇ~。ほれ薬とかキューピットの矢とか、タケノコプターとか、タイムマシンとかいろいろあるね」

蛍「漫画もありますよ」


このみ「じゃあ、>>70を買うよ!」

新しい夏海

このみ「うーん」

楓「あっ、これはどうだ?最近売れないから安くしておくぞ」

このみ「じゃあ、新しいなっちゃんを買おっかな?」

蛍「電源を入れますね」


夏海「あ、あれ…ウチは…?」

ギュウウウ

夏海「あれ?姉ちゃん?」

小鞠「夏海!夏海!あいたかったよ夏海!」

夏海「あははは。何言ってんのさ。昨日も…あれ?昨日の記憶があいまいに…」

小鞠「絶対に離れちゃダメだよ?」

夏海「う、うん?」

蛍「よかった…」


このみ「やっぱり物語の進行上、なっちゃんは必要不可欠だしね」

このみ「よし!なっちゃんも仲間になったことだし・・・次は…」

>>75

①越谷家に帰る
②何か買う(何を買うかも指定してくれ)
③その他

1

■越谷家

夏海「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

このみ「あっ、片付けるの忘れてた」

小鞠「このみちゃん…」

夏海「え?何でウチが…兄ちゃんが…死んで?」

蛍「お、落ちつきましょう。夏海センパイ。これは事件の匂いがします!」

このみ「そうだよ。なっちゃん。落ちついて」


夏海「け、警察!救急車!兄ちゃん兄ちゃん!あと、ウチ?」

夏海「と、とにかく助けないと!」


このみ「とりあえず>>81をしよっか?」

兄の死体の食事会

このみ「そうだっ。最近新しい料理を覚えたんだっ♪」

小鞠「あ…丁度お腹が減ってきたかも…」

蛍「私も手伝いましょうか?」

このみ「うん♪」

夏海「え?え?え?」

………


このみ「なっちゃん。とりあえず、これを食べて落ちついてね?」

夏海「で、でも…救急車を…あれ?兄ちゃんの死体は?」

小鞠「」モグモグ

蛍「センパイ、美味しいですか?」

小鞠「うん♪」

夏海「…美味しい…これは何の肉?」

このみ「え?さっき探していた、なっちゃんの最愛の人のお肉だよ?」

夏海「ぇ」

死にたくなってきた…orz

夏海「っぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

このみ「なっちゃん!?どこにいくの!?」

小鞠「夏海!?さっきようやく会えたばかりなのに!」

蛍「夏海センパイ…可愛そう…」


このみ「…」

どうする?>>92

①夏海を探す
②食事会を続ける
③その他

③買いだめしてた新しいメガネ君を起動する

このみ「とりあえず、倉庫に買い溜めしておいた眼鏡君を起動しよう」

蛍「そうですね。そうしないといつまでたっても夏海センパイは…」

小鞠「夏海…そんなにお兄ちゃんが大切だったなんて…」


………

このみ「眼鏡君♪元気?ちゃんと動ける?」

兄「?」ウン

蛍「ちょっと長く眠ってたせいで埃被ってましたが大丈夫でしたね」

小鞠「お兄ちゃん匂うよ…お風呂入ってきなって」

兄「」ウン


夏海「こ、こいつらが、兄ちゃんのお肉を…」

警察「あれ?そのお兄ちゃんが目の前にいるけど?」

このみ「なっちゃん!あれは冗談だったのに驚きすぎだよっ」

夏海「え?」

蛍「すいません。子供の遊びに付き合わせてしまって」

夏海「え?ぁっ」

警察「では、本官は失礼しますので」


………

夏海「ご、ごめんなさい…冗談だったなんて」

このみ「許すよ。私達もちょっと悪ノリがすぎちゃったしね」

夏海「そ、そうだよ!人を食べてるって知って、ウチどれだけ気持ち悪かったことか!」

蛍「す、すいません。止めようとしたんですが、夏海センパイすぐに家を飛び出しちゃって」

小鞠「んもー!夏海は思い込みが激しいんだから」

夏海「うぅ…」

このみ「ううん。今回は私が悪かったよ。じゃあ、とりあえず、血がついた部屋を掃除しよっか?」


■次の日

このみ「今日も暇だな。どうしようかな…」

>>100
①蛍ちゃんと小鞠ちゃんをイチャイチャさせるように努力する
②実は○○が好きだから、会いに行く
③その他

このみ「うーん暇だなー」

ピンポーン

このみ「誰だろう?」

……………

このみ「え!?蛍ちゃんって…小鞠ちゃんが好きだったの?その…恋愛的な意味で…」

蛍「は、はい。実はそうでして…」

このみ「そうなんだ」

蛍「あ、あの…気持ち悪いとか思いませんか?」

このみ「うーん。恋愛って自由だと思う。うん。自由でいいよ。恋愛は」

蛍「よ、よかった…拒絶されなくて…よかった…」

このみ「よし!じゃあさっそく蛍ちゃんと小鞠ちゃんイチャイチャ作戦会議を始めます!」

蛍「ええ!?」

このみ「じゃあ、>>109をしてイチャイチャしてみない?」

こまちゃんに悪戯

このみ「じゃあ、小鞠ちゃんにイタズラをしてイチャイチャしてみよっか?」

蛍「へ?」

このみ「うーんそうだね…そうだっ」

■越谷家

このみ「こんっっにちっはーーー!」

蛍「こんにちは…」

小鞠「こっちの部屋にいるよー」

ガララッ

小鞠「どうしたの?」

蛍「あ、遊びに来ました…」

このみ「寒いからこたつに入るね」

小鞠「うん、今この借りてきたビデオ見てたんだー」

蛍「そうなんですね…」

小鞠「『ラブやん』ってアニメで…」

このみ「小鞠ちゃんって中学2年になってもアニメみるんだ」

小鞠「い、いいじゃん!面白いんだから!それに大人向けっぽいアニメ…ひゃんっ」

このみ「どうかしたの?」

小鞠「えっ?あっっ…ちがっ、なんでも…」

小鞠(あ、あれ?今こたつの中から、だれか足を触ってきた…)


蛍(うぅ…安価とはいえ…センパイにイタズラなんて…って、何で今日に限ってミニスカ+ニーソなんですか?)

このみ「それで?それで?どういう内容なの?」

小鞠「え、えーと…それでね…んっ…えーと…あんっ…やっ」

このみ「どうしたの?小鞠ちゃん」

小鞠「え、べ、べつ…んっ…にでも」

小鞠(え?どっち?このみちゃんがイタズラを?)

このみ「あっ、私、ちょっと家に忘れ物したから取ってくるね」

小鞠「う、うん…行っちゃった…ふぅ、ようやく解放…やぁん//」


小鞠(え?ほ、蛍なの?)

蛍(うぅ…センパイが…センパイが…顔を見れないよぉ//)

蛍(で、でも、まだイタズラでイチャイチャできてない・・・)

小鞠(蛍。あの真面目な蛍がこんな事するはず…どうしよう?)

>>117
①蛍の好きにさせる
②逆に蛍にイタズラする
③その他

こまちゃんのミニスカ+ニーソ
http://i.imgur.com/Pn3m0pg.jpg

2

蛍(うぅ…センパイが可愛すぎて…私…もう…//)

小鞠「ねえ、蛍。最近学校はどう?」

蛍「え?えーと普通ですけ…んんっ//」

小鞠「どうかしたの?」

蛍「え?あっ、その別に何も…っ//」

小鞠「蛍!どうしたの!?声が出てないよ!?まさか病気!?」

蛍「んっぁっ//」


小鞠「口を押さえてどうしたの!?」

蛍「い、いえっあんっ」

小鞠「…」

蛍「んっんん//」

蛍(だ、だめ…こんな時に……我慢の限界が…)

小鞠「ねえ、隣に来て?」

蛍「…………………………………はい」



小鞠「えへへ。さっきは何をしてたの?」

蛍「ご、ごめんなさい」

小鞠「じゃあ、罰として膝枕して」

蛍「え?あっ…その…はい//」



小鞠「蛍の膝枕…スベスベして気持ちいい♪」スリスリ

蛍「あ、あの…今…ちょっと…んっ…敏感になってて…その…あまりスリスリィっっっんっ!」

蛍「すりすり、は、止めてくれると。うれしいです」

小鞠「えーでも、蛍のここすっごく湿ってるよー?」

蛍「え?」

小鞠「やめていいってなら、止めるけど?」

蛍「あっ、センパイ!顔をスカートの中に突っ込まないでぇ」

小鞠「ダメだよ。最初に変な気持ちにさせたのは蛍なんだからね!」

蛍「しょ、しょんな…」

小鞠「だから…いいでしょ?」

蛍「うぅぅぅ…・」

小鞠「どうする?」

蛍「は………はい」


このみ「遅れちゃってごめーん」

蛍「!?」

小鞠「!?」

このみ「あーっ。二人とも膝枕しちゃって仲がいいんだ~?」

蛍「いやっ、あの…えーと」

小鞠「こ、このみちゃん!これはちょっと蛍の耳掃除をしてあげてただけで!」

蛍「そ、そうなんですよ!」

このみ「へぇ~」


このみ(良かった二人とも仲良くなれたみたい)

■夕方

このみ「じゃあ、帰るね?」

蛍「もうこんな時間。私も帰りますね」

小鞠「あ、あの蛍?」

蛍「はい?」

小鞠「ま、また今度ね」

蛍「は、はい//」

このみ「…」


■次の日

このみ「じゃあ今日は>>129でイチャイチャしよう!」

蛍「は、はい!」

ツイスターゲーム

■越谷家

小鞠「え?ツイスターゲーム?」

このみ「うん。実は最近買ったの」

夏海「ウチ!ウチもやりたい!」

兄「」ウン

れんげ「何してるん?」

楓(駄菓子屋)「おい、またれんげに変な事を教えるつもりじゃないだろうな?」

一穂(先生)「ぐーぐー」Zzzzz

ひかげ「はぁ…正月は暇だなー」

春風「ひかちゃんの実家ってすごい所だね!」

ルーチェ「本当に何もないところだな」

ピコ「お姉ーしゃま。早くコーシィーを持って来てくだしゃい」

具「(´・ω・`)」

蛍(何か変なのがたくさん来た…)


このみ「じゃあ>>133>>134がしよっか?」

ひかげちゃん

愛衣ちゃん

ひかげ「誰だよ…愛衣って…」

愛衣「ハァハァ…あれ?タッくんが『あーちゃん可愛いよ』って言ってくれて」

愛衣「お外走ってたら、変な所に…」

愛衣「あ、あの…よかったら道を教えてくれませんか?」


このみ「いいよ。ツイスターゲームで買ったらね?」

愛衣「え?」

ちょっと5分休憩する
ツイスターゲームの知識入れてくる

このみ「どうする?勝てないと帰れないよ?」

愛衣「仕方ないわね!私の居場所はタッくんの所だけ!すぐに勝って帰って見せるわ!」

ひかげ「テンション高いな…こいつ」

愛衣「ところであなた学年は?」

ひかげ「高校1年」

愛衣「同級生ね。じゃあ手加減無しでいくわよ!」

ひかげ「こ、こんな頭が少し抜けてそうな奴と同級生だったとは…」

このみ「いっくよー。ルーレットスタート」

このみ「えーと、右手を赤ね」

愛衣「まずは私からね」


………


このみ「次に右足を黄色」

ひかげ「え?お、おい!ちょっとまって!この体制でそんなことしたら…」

愛衣「あら?じゃあ、私の勝ちね」

ひかげ「うおおおっこいつには負けたくねぇ!」

ひかげ「右足を黄色にやったぞ!」


ルーチェ「うええ…ひかげがお尻を突き出す格好してる…」

ピコ「ふふふ。無様でしゅね」

春風「パンツルックだから、とくにお尻を突き出した格好で…」ドキドキ

ひかげ「見るなーーーー!」

愛衣(このツイスターゲームは羞恥した方が負け)

愛衣(どうせ男はいないんだし、どんな無様な格好になっても私が恥ずかしがることはない!)


兄「…//」

夏海「兄ちゃん見るなって!」


愛衣「やんっ!」


このみ「あっ、乱入者の負けーっ」

愛衣「うぅ…タッくん以外にはずゅかしいところ見られちゃった…死にたい…」


このみ(この子…どうしようか?)

>>144
①帰り方を教えて帰す
②そのまま放っておく
③その他

ひかげちゃんにひかげちゃんの自腹で交通費出して家まで送ってきてもらう

愛衣「うわぁぁぁぁぁん。愛衣ちゃん大敗北ぅぅぅぅぅ!」

愛衣「タッくん。もう会えないかもしれないけど、私はずっとタッくんを愛してるからねぇぇぇ」ポロポロ

蛍「だ、大丈夫ですか!?」

このみ「あーっひかげちゃんが女の子泣かせたー!」

ひかげ「えっ!?私!?」

このみ「そうだよ!空気よんで負けてあげないからっ!」

ひかげ「いやいやいや、私は悪くねーし!そもそも勝負って言いだしたのはこのみだろっ!」

このみ「ほらー。そうやって怒れば全部済むって思ってる」


れんげ「ひか姉…見損なったの…」

春風「ひかちゃん…」

ルーチェ「ひかげ…」

ピコ「悪魔のしょしつがありましゅね」

ひかげ「え?え?え?え?え?」

愛衣「うわぁぁぁぁん」

ひかげ「あ、あれ…私が悪いのか?」

このみ「わかった?ひかげちゃん…ほら、謝って、家まで送ってあげなよ」

ひかげ「あ…あれ?」


愛衣「わぁぁぁぁん」

ひかげ「あの、ちょっといい?」

愛衣「……ぐすっ。なによ」

ひかげ「帰り道、私が教えるから。私が悪かった。つい意地になっちゃって…」

愛衣「でも、お金もないし…」

ひかげ「なっ…うぅ…これ。はい。新幹線代と電車代…これくらいあれば帰れるだろ?」

愛衣「え?いいの?」

ひかげ「いいから!やるから!もう行けよ!さよならだよ!」

愛衣「ありがとう。この恩…一生忘れないから…」

このみ(なにこれぇ)

■次の日

蛍「そういえば、昨日の方は?」

このみ「無事帰れたんじゃないかな?」

このみ「高校生だし心配する必要ないよ!」

蛍「なら、いいんですが…」



このみ「じゃあ、初心に戻って今日は>>151でイチャイチャしよう!」

蛍「は、はい!」

池沼レイプ

お風呂

■越谷家

小鞠「正月の朝風呂は気持ちいいよね~」

ガララララッ

蛍「せ、センパイ!失礼します!」

小鞠「え!?ほ、蛍!?何で!」


蛍「そ、その!昨年いっぱいお世話になったんで!お背中をお流しします!」

小鞠(ど、どうしよう。この前のこたつの件があったせいで恥ずかしい…)

小鞠「>>156

洗いっこしよ

小鞠「わ、私は別に蛍のお世話をしたって思ってない」

小鞠「だから、背中なんて流さなくていいよ」

蛍「あっ、その…そうですよね。すいません」


小鞠「だから、一緒に洗いっこしよっか?」

蛍「ぁぅっ//」

蛍「じゃ、じゃあ、私から…」

小鞠「ううん。私から洗ってあげるね♪」

蛍「あ、あの。やはりここは後輩の私からセンパイを洗わせて下さい」

小鞠「じゃあ、センパイ命令。蛍は洗われる事」

蛍「うぅ…卑怯です。センパイ」


小鞠「ほらほら。背を向けて」

蛍「うぅ…//」

http://i.imgur.com/AzGm2hB.jpg

小鞠「お客様~痒いところはありませんかー?」

蛍「そ、その背中が…」

蛍(前なんて恥ずかしく言えないよぉ…//)


ゴシゴシ

小鞠「どう?気持いい?」

蛍「は、はい…」

蛍(何で素手なんですか!センパイ!)

小鞠「…」ゴシゴシ

小鞠「…」

蛍「!!」ビクンッ

ぽよぽよん

小鞠「…」ゴシゴシ

蛍(あ、あれっ…センパイ…何で前を…)


小鞠「蛍ってお肌真っ白でスベスベだねっ♪」

蛍(え?え?センパイが胸を触ってて…話が…わからない…)

むにゅむにゅ

小鞠「それにすっごい大人の女性って感じだし」

蛍「…しょ、しょんなこと……あっ」

小鞠「…」

蛍(あ…あぅ…乳首ばっかり…別に気持ちよくないけど…)

蛍(あっ、大きく…ハシタナイ。センパイに…恥ずかしい)

小鞠「…」


蛍(あっ、それ以上は…やめてっ)

このみ「…」

このみ(心配で見に来ちゃったけど…どうしよう?)

このみ(小学生の性行為なんて犯罪だし…うーん)

>>169
①このまま見守る
②乱入して邪魔する
③その他

3
乱入してレズセックスのレクチャー

数年後、二人は結婚して幸せに

蛍「それから数年が経ちました…」

小鞠「蛍。ようやく高校を卒業できね」

蛍「はい!もう就職先も決まってます!」

小鞠「うん。これからは私のお嫁さんとして永久就職してねっ♪」

蛍「はい!」


小鞠「蛍…絶対に幸せにしてあげるから…」

蛍「えへへ。もうすでに幸せですよ」

小鞠「ううん。今以上に幸せにしてあげる」


蛍「…」




蛍「はい!幸せにしてください!センパイ!」

小鞠「うん♪」


       終わり

                                                                                       . -‐‐-ミ
       /´                                                                             / /⌒:::::.`ヽ
    ⌒≫' ⌒ ヾ¨ : :、                                                                         / /.:::/.:::/∧::::::.
    〃 . : : : : : . \: .:.       ____                                                              i ≧彡'彡 /⌒j::: i  
    .' .:.i f^^}イi: i: i:. .ヽi      /ニニニニ=\                                                         {::::{乍:T彡乍丁:::|
   i :从j⌒j从人从人〉!     =ニニニニニニニ\                                            〃ニニニニニニニニニヾ:::〉ゞ゚'   ゞム::::l
    !:{ r=ミ  r=ミj : }:|      /ニニニニニニニニニニ\                                           rー┐ ゝニニニニニニニニニニノ::::ゝ. 、 ,  イ.::/
   人:.ミ r─┐彡:イ l!    /ニニニ/___\ニニニ=i                                  r──|ニニ|─‐┐   /ニニ/人从r≧=≦从人
   | :j从≧=-=≦:ノ从:|   /ニニニ/ニニニニニニ}\ニノ          rー┐    iニニi                   l=ニニニニニニニニi  /ニニ/    /  |`¨゙| ヽ
   人: : i:〃f父i ヽ : : 八 /ニニニ/ニニニ二二ノ              |ニニ|── |ニニ|ー‐┐fニニニニニニヽfニニニニニニヽ──|ニニ|─‐┐ /ニニ/ fニiニi / 1 `|  '.
  i: : : : i |_| |: : : : : :.{=ニニ/  _____ ________,|ニニ|ニニニニニニニニニi 'ニニニニニニニ} 'ニニニニニニニ}ニニニニニニニニニi /ニニ/   |ニ|ニ|人 イ  |__| ト、_〉
  |: i : i L.」//L.」 i: : i :i !彡゙  〃ニニニニニニニニ=iニニニニニニニニニニ|ニニ|   _|ニニ|__       (ニニ/      (ニニ/   _|ニニ|,__ lニニ'    |ニ|ニ|_/ |__,|   |__j \,ゝ
  |从从i∪//∪i人从イノ    ゝニニニニニニニニニ}ニニ{ r-─┐|ニニ|ニニ|〃ニニニニニニニ)‐┐      r‐┐      〃ニニニニニニニニ)|ニニ|    `´`´  《-‐-‐-‐- 》
     ///////∧                 /ニニ/ニニ| |ニロニ| |ニニ|ニニ|ニニロニニ厂 ̄{ニニ{     r‐┐={     r ┤ニロニニ厂 ̄ !ニニ!       《-‐-‐-‐-ー-》
       `¨T TT T'¨´              /ニニ/ lニニ|└─ ┘lニニ|ニニ|,ニニニニノ     '=ニ\_/ニ/=ニ\_/ニ∧=ニニニノ    'ニニ\___   `¨T TT T¨´
         |__| |__|               (ニニ/ ∟ニニニニニニニニ」`¨´  ̄ ̄       \ニニニ/  \ニニニ/   ̄ ̄        \ニニニニノ     lー| |ーl
        '┛┗'                  ̄                           ̄ ̄      ̄ ̄               ̄ ̄      ┗┷┛

れんげ「・・・と、これがウチの初夢なん」

蛍「これは正夢ですよ!ね、センパイ!結婚しましょう!」ガタッ

小鞠「それ、ただの夢を実現させるだけじゃ・・・いや別に結婚しないけどっ」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom