真美「亜美ならどうする?」
亜美「負けじとパンツ一丁になるっしょ」
真美「マジっすか」
亜美「マジマジ、真美だったらどうするの?」
真美「とりあえずパンツ脱いで兄ちゃんに被せる」
亜美「じゃあ兄ちゃんがアヘ顔しながらこっち走ってきたら?」
真美「犯す前からアヘ顔かぁ→」
亜美「うん」
真美「とりあえず犯す☆」
亜美「マジっすか」
真美「亜美ならどうするの?」
亜美「負けじとアヘ顔する☆」
真美「じゃあ兄ちゃんがお姫ちんといるとするじゃん?」
亜美「うんうん」
真美「兄ちゃんがお姫ちんとハメハメしてたらどうする?」
亜美「そりゃあ混ざるっしょ→」
真美「えっ3P!?」
亜美「えっ真美は入んないの!?」
亜美「じゃあ兄ちゃんがアヘ顔で華麗に空挺降下しながら事務所にきたら?」
真美「夜のオカズに決まりですな☆」
亜美「その後パラシュートを綺麗に畳み始めたら?」
真美「手伝うっしょ→」
亜美「そしておもむろに全裸になったら?」
真美「その場で兄ちゃんオカズにちょ→オナるっ☆」
真美「兄ちゃんが他の子と恋仲になったらどうしよ」
亜美「なんとか妾には収まるよう努力だね→」
真美「妾でいいんだ」
亜美「そばにいれたらいいかな→って」
真美「真美は傍観かなぁ」
亜美「え→!?マジっすか真美隊員!?」
真美「うん、フられるまで待つし兄ちゃんがフられるように努力する」
亜美「その間辛くない?」
真美「その間は寝取られ気分を味わう☆」
亜美「なるほど→」
亜美「急におっぱいがおっきくなったらどする→?」
真美「兄ちゃんにさり気なく押し付けるっしょ☆」
亜美「あ→亜美もやるやる→」
真美「そのままこすりつけて勃たせる☆」
亜美「兄ちゃんのを?」
真美「ううん、真美のを」
亜美「うわぁ…」
亜美「兄ちゃんの好きな人は誰かな→」
真美「真美」
亜美「えっ!?」
真美「と亜美」
亜美「うんうん☆」
真美「あと事務所のみんな」
亜美「うあうあ→!兄ちゃんなら言いそうだよぉ!!」
真美「兄ちゃんのタンスにこんなものが!?」
亜美「わおっセーラー服だこれ→!?」
真美「兄ちゃんこれ着てるのかな?」
亜美「え→ないない♪」
真美「兄ちゃんがこれ着て抱きついてきたらどうする→?」
亜美「とりあえずパンツ脱ぐ」
亜美「もし兄ちゃんが床に吐いたとするじゃん?」
真美「えっ!?なんで!?」
亜美「お昼ご飯不味いとかで」
真美「うんうん」
亜美「床には兄ちゃんのアレが散らばっています」
真美「うんうん☆」
亜美「ぴよちゃんが今それを片づけようとちりとりを」
真美「舐めとるっ☆」
亜美「はやっ!まだ全部言ってないっしょ→!!」
真美「じゃあ亜美は兄ちゃんの何までなら食べられる→?」
亜美「ん→兄ちゃん☆」
真美「だから兄ちゃんの何さ→!」
亜美「だから兄ちゃんだって→」
真美「兄ちゃんのどこさ→」
亜美「だから兄ちゃんだよ→!!」
亜美「兄ちゃんの飲みかけのジュースがあるとするじゃん?」
真美「飲み口をまんべんなく舐める」
亜美「早いよっ!!兄ちゃんのと思いきやあまとうのかもしんないじゃん!!」
真美「うっ…おえっ…げほっごほっ…」
亜美「…ごめん」
真美「兄ちゃんのパンツが落ちてるとするっしょ→?」
亜美「被る」
真美「あまとう」
亜美「と思いきや無視して帰る」
真美「しかしそれはあまとうのに見せかけた」
亜美「だが亜美隊員はパンツを回収したっ!」
真美「悪徳記者のパンツだった」
亜美「ぬわーっ!!」
亜美「きゅんパイア歌ってて思ったんだけどね?」
真美「うんうん」
亜美「亜美が吸血鬼だったらまず兄ちゃん以外から血吸えないから死ぬな→って」
真美「でも兄ちゃんを吸ったら兄ちゃんをずっと操れるんだよね→」
亜美「うあっ!?吸血鬼ってすごいかも☆」
真美「吸血鬼いいな→」
亜美「吸血鬼いいね→」
真美「みっつけたんっ♪」
亜美「ジェミーですな」
真美「実は兄ちゃんへのラブソングです」
亜美「バレバレっしょ→w」
真美「バレバレのはずなのにね→?」
亜美「ね→?」
真美「膨らみかけの乳に需要はあるのか!」
亜美「千早お姉ちゃんに聞いてきたよ→」
真美「何だって→?」
亜美「くっ!って言ってた、くっ!って」
真美「え→答えになってないじゃん!なんて聞いたの?」
亜美「膨らみかけの柔乳…だけどまだまだせくちーに成長中なんだぜ→」
真美「それ質問になってないっしょ→」
亜美「あ、そっかぁ☆」
真美「兄ちゃんからコクられたとするじゃん?」
亜美「うんうん☆」
真美「…」
亜美「どったの真美→?」
真美「……」ポタポタ
亜美「真美→?」
真美「………」トロォッ
亜美「イ…イってる…!?」
亜美「実際ど→なのかな?」
真美「あにがあにが→?」
亜美「兄ちゃんのモテ率的なカンジの」
真美「気になるね→」
亜美「それとなく確かめてみよ☆」
真美「楽しそうですなぁ→☆」
真美「兄ちゃんの声を拾って合成しました」
亜美「わおっ真美すごいっしょ→☆」
真美「んっふっふ~これを使って兄ちゃんのモテ率を調べようぜい☆」
亜美「どやんの→?」
真美「これを再生すると」
『やらないか?』
亜美「おお→兄ちゃんの声!それでそれで→?」
真美「………」ビクビク
亜美「イ…イってる…!?」
真美「はるるん兄ちゃんが呼んでるよ→」
春香「えっ?プロデューサーさんが?」
春香「はーい?」
亜美「ぽちっと☆」
『やらないか』
春香「ええっ困りますよっ!?まだ私たち…でもプロデューサーさんがいいなら…」
亜美「脈アリを確認っ!」
真美「はるるんもライバルだったなんて!本当事務所は地獄だぜ→☆」
真美「ね→亜美」
亜美「どったの?」
真美「この計画遂行に当たって替えのパンツを用意してくれい」
亜美「えっ…真美イきすぎっしょ…」
真美「うあうあ~兄ちゃん好きすぎなんだからしゃーないじゃん!」
亜美「てことは普段毎日聞イってるの?」
真美「うん、特に朝の挨拶で兄ちゃんに選ばれて下げ系の返事するじゃん?」
亜美「うん」
真美「するとこうかえってくるっしょ?」
『がっかりだよ』
真美「…」ビクビク
亜美「雪ぴょん雪ぴょん」
雪歩「ん、どうしたの亜美ちゃん?」
亜美「兄ちゃんがどうしても言いたいことがあるんだって→」
雪歩「そ、そうなんだ…なんだろ?」
真美「ぽちっと☆」
『雪歩、この間無くなった俺の歯ブラシ知らないか?』
雪歩「っ!?し…知らないですぅ」
亜美「知らないって→、脈無しかな」
真美「ううん…わかったからいいや」
真美「ぽちっと☆」
『しまった、足元にパンツ落とした』
伊織「」ダッズサァ
P「うわっどうした伊織!?」
伊織「どこよっ!?」
P「えっ」
真美「いおりん○っと」
亜美「ぽちっと☆」
『やらないか?』
千早「」ガタ
千早「」キョロキョロ
『やらないか?』
千早「機械音ね」ストン
亜美「あれ→?」
真「うーん、難しいダンスだなぁ…でも…」
真「へへっちょっとわかってきたかも」
真美「ぽちっと☆」
『真…かわいいよ』
真「…ッ」ビクッ
『かわいい…かわいい…かわいい』
真「っ…イっ……ッ!?」ビクビク
真美「まこちん○っと」
真美「ぽちっと☆」
『亜美かわいいよ亜美』
亜美「あ→これ卑怯っしょ→」
『かわいいよ亜美…亜美…あm』
亜美「あれ、止まったよ→?」
真美「兄ちゃんのばかっ」
亜美「え→…」
亜美「よおし!ぽちっと☆」
『あずささんのミルク飲みたい』
『あずささんのおっぱいまくらで寝たい』
『あずささんの乳に挟まれたい』
あずさ「あらあら~」
亜美「ごめんなさい」
真美「思ったんだけどさ→」
亜美「うんうん」
真美「これ真美たちで楽しんだ方がよくない?」
亜美「なんと」
真美「お姫ちんの真似!」
亜美「あたり→」
『俺のお嫁さんはやよいしかいない』
やよい「うー?」
真美「やよいっち首傾げてんね→」
亜美「よくわかってないのかな→」
真美「いや→それはないっしょ→」
亜美「うーんやよいっちだしなぁ…」
やよい「2人とも何してるのー?」
亜美真美「」
真美「じゃあ兄ちゃんが全裸水泳してたらどする→?」
美希「とめるのっ」
真美「兄ちゃんが一人ツイスターやってたら?」
美希「まざるのっ」
真美「兄ちゃんの股間に操縦桿が!?」
美希「にぎるのっ」
亜美「もし兄ちゃんが全身タイツでいい笑顔してたらどする→?」
響「よ、よくわかんないぞ…」
亜美「兄ちゃんがラバーマスク被って出社してきたら?」
響「脱がす…かな…」
亜美「じゃあ兄ちゃんが自分で自分を縛って恍惚とした表情でのたうちまわってたら?」
響「自分だったら警察を呼びにいくな…」
亜美「ひびきん×っ」
響「えっ?」
真美「兄ちゃんのポケットにお金が落ちちゃったらどうする?」
律子「取って渡してもらうわね」
真美「兄ちゃんが事務所でアヘ顔しながらファイヤーダンスしてたら?」
律子「殴る」
真美「ついでに渡してもらったお金はその日のオカズ?」
律子「オカ…レッスン行きなさい」
真美「ごめんなちゃい」
亜美「兄ちゃんとラーメン食べてるとするじゃん?」
貴音「はい」
亜美「おもむろに兄ちゃんがちんちんを取り出し」
貴音「なんと」
亜美「お姫ちんのラーメンに突き刺して『ほら貴音!ザー麺ww』ってしたらどうする?」
貴音「…」
亜美「…」
貴音「まこと、美味でした」
亜美「なんと」
真美「ぴよちゃんがもし兄ちゃんと付き合ってるとするじゃん?」
小鳥「ええっ私とプロデューサーさんが!?」
小鳥「いや…だめよプロデューサーさん!」
小鳥「君がかわいいからだよ音無さん…いや、小鳥」
小鳥「未だ使われたことのない唇にそっと自分のそれを重ね、プロデューサーはゆっくりと小鳥の衣服に手をかけた」
小鳥「いや…恥ずかしい…」
小鳥「綺麗だよ小鳥…」
真美「兄ちゃん兄ちゃん」
P「ん?」
真美「もし真美が全裸で」
P「服を着せる」
真美「ええっ!?」
P「当たり前だろうに」
真美「じゃあ亜美は?」
P「服を着せる」
真美「よかったぁ」
P「せやな」
亜美「雪ぴょん雪ぴょん」
雪歩「はぅっ!?このプロデューサーのYシャツはたまたま…あ、亜美ちゃんかぁ」
亜美「もし兄ちゃんのYシャツが落ちてたらどうする→?」
雪歩「え…ひ、拾うよ?」
亜美「ええっ!?」
雪歩「あぅっ違うの!やましい意味じゃなくて、これだって吸ったりこすったりしてたわけじゃ…!?」
亜美「雪ぴょん、嗅がないんだ…」
雪歩「あ、あたりまえだよぉ…んっ…」
真美「ねーねー兄ちゃん」
P「なんだよ」
真美「じゃあ真美たちが全裸ジェンガやってたらどうするの?」
P「服を着せる」
真美「ええっ!?兄ちゃんそればっかじゃん!!」
P「他にどう言えっていうんだ」
真美「じゃあ服着せてどうすんの?」
P「何度も言わせるな」
P「服着せて犯す」
真美「」ビクビク
おちまい
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