真尋「這いよれ!ニャル子さんの2期が決定した様なので2人を喜ばせてあげよう」
真尋「意味が分からない安価は下を採用するからな」
真尋「では最初は>>3にするぞ」
真尋「2人とも喜んでくれるかな?」
せっくる
真尋「せっくるか…また最初から過激なのが出てきたな…」
真尋「だがせっくる何かして2人喜ぶのか?」
真尋「まぁ、考えるより行動した方が早いな」
真尋「よし早速クー子してみよう」
真尋「クー子ー」
クー子「…少年なに?」
真尋「なあなあ僕と一緒に寝ないか?」
クー子「…それは一緒に眠るという誘い?」
真尋「まあそんな感じだな」
クー子「…了解」
真尋「よし、じゃあ僕部屋に来てくれ」
クー子「…」コク
テクテク
ガチャ
真尋部屋
クー子「…少年の部屋久しぶり」
真尋「久しぶりって前、日曜日僕が寝てたら勝手に入ってお前ら3人でゲームしてたんだろ」
クー子「…その節は悪かった」
クー子「でも、ニャル子の誘いは断れない」
真尋「やっぱりお前はニャル子が好きなんだな…」
クー子「…でも少年も大好きだよ?」
クー子「…少年わたしの愛人になる?ニャル子と同じくらい愛してあげるよ?」
真尋「ならないならない」
2期が始まったらまたクソSSばっか立つのか
真尋「話はこれぐらいにしてもう遅いから寝よう」
クー子「…少年ともっとお話したかった、グスン」
真尋「口で言うなあざとい」
__________
真尋「よーし狭くないか?大丈夫?」
クー子「…グッジョブ」
真尋「じゃあ電気消すぞ」
パチリ
>>18
いってらっしゃい
真尋「暑い…」
クー子「 」クークー
真尋「寝つきいいな、もう寝てるよ」
真尋「………」
真尋「こうやって間近で見るとニャル子より可愛いよな…」
真尋「僕なにが目的だったんだっけ」
真尋「そうだ!せっくるだ」
真尋「クー子も熟睡してるし簡単にいけるよね…?」
クー子「 」クークー
真尋「先ずは胸から触るか」サスサス
真尋「ん?…さすさす?」
真尋「そうだまな板だったんだ…」
クー子「…」
真尋「いい匂いだな…」スーーーースーーーー
真尋「」チュッ
クー子「!!?」
真尋「んっ、起きたんだ」
クー子「…しょ少年?」
真尋「んっ…クー子」ダキッ
クー子「…少年なにしてるの?」
真尋「クー子好きだ」ベロチュー
クー子「ん…んんふぅ」
真尋「んんふう」
クー子「…少年わたし好きだよっっ」ダキー
真尋「僕もだ」
クー子「うん」//
真尋「じゃあ今夜は寝ようか」
クー子「…また明日ね?」
真尋「」グゥグゥ
クー子「…寝てる…グスン」
真尋「ぁーあ」アクビ
真尋「眠い。」
真尋「昨日の夜何したんだっけ?」
真尋「重大な事をした記憶が…」
真尋「ま、じきに思い出すよね」
真尋「何故かクー子が積極的だ」
真尋「次は>>37しよう」
ニャル子とエロゲ
ご飯食べて来る
残ってたら書きます
ごちそうさまでした
エロゲはニャル子視点で書きます
エロゲは>>1が全然知らないので短く書きます
ニャル子「真尋さんをエロゲに誘います!」
ニャル子「ですが私たちがいつもしているエロゲは地球人にとってはSAN値が下がるので地球産です!!」
ニャル子「何て気が利く女の子なんでしょう
!」
ニャル子「では早速誘いましょう!!!」
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
ドゴォォォォン!!
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
!!,' (;; (´・:;⌒)/
∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄
/\
. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚Д゚)ノ |/
/ /
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
ニャル子「真尋さん!真尋さん‼」
真尋「どうしたニャル子」
ニャル子「私と一緒にエロゲーしましょうよ
!」
真尋「え…え…ロゲ?」//
ニャル子「あっ!赤くななった可愛いですね真尋さん!」
真尋「う、うるさいうるさい!」
真尋「お、お、お前エロゲエロゲ言ってるけど僕はまだ高校生だそ!」
真尋「てかお前何歳なんだよ!」
ニャル子「し、失礼な!」
ニャル子「宇宙数え年ではまだ17ですよ!?」
真尋「嘘付けっっ!そんなの無いだろ!」
クー子「…ニャル子嘘はいけない」
ニャル子「くっ!クー子!」
真尋「もう僕は行くからな」
ニャル子「真尋さ~ん」
真尋「うー…災難だった」
真尋「もう次いこ次」
真尋「前からやりたかった>>61だ」
クー子のおしりちゅっちゅ
真尋「クー子のおしりにちゅっちゅか」
真尋「まぁ最初のに比べたらソフトな感じだな」
真尋「早速行動だ!」
真尋「クー子暇だよ」
クー子「…少年いまダゴモンで忙しい」
真尋「クー子僕からお願いがあるんだけど」
クー子「!」ガタッ
クー子「…少年お願いってなに?」
真尋「クー子のおしりちゅっちゅしたい」
クー子「!!?」
クー子「…い、いいよ」////
真尋「イヤッッホォォォオオォオウ!」
真尋「クー子ぉ!」ダキッ
真尋「大好きだよおお!」
クー子「…しょっ少年」//
クー子「…照れる」///
真尋「クー子脱がすよ」
クー子「」コクッ
真尋「クー子…」ペロッ
クー子「ひうっ!?」
真尋「んっ、ちゅっんちゅう」
クー子「んんッ!」
真尋「ん…ちゅっちゅー」
クー子「…はぁっぁあ」
真尋「ちゅっぷはぁ」ハァハァハァ
クー子「んっ…」
真尋「ごちそうさまクー子」
クー子「…うん」///
真尋「クー子のおしり美味しかったな…」
真尋「よし次は>>75だ」
ひだまりスケッチごっこ
まどか「私は面白いは正義だと思ってるよ」
まどか「伸びてるSSスレって大抵糞つまらないけど」
まどか「書き慣れてるSS作者の中にレス乞食っぽい奴いるよね」
まどか「内容のない同じ内容の萌百合SS量産しまくってる人いるよね」
まどか「自分で面白いと思ってるのかな。本当に不思議。理解不能」
まどか「あなたのことですよ」
ニャル子の胸を揉みながら寝る
真尋「ニャル子の胸を揉みながら寝るか」
真尋「ニャル子の胸は見る場所とかで大きさ変わるからな」
真尋「よし行動だ」
真尋「ニャル子ー」
ニャル子「はいはい!なんでしょう真尋さん」
真尋「ちょっと胸揉ませてくれないか?」
ニャル子「ええ、いいですよって…え?」
ニャル子「………」
ニャル子「も、もう一回言って頂けますか?」アセアセ
真尋「む・ね・を・揉・ま・せ・て・く・れ・な・い・か?」
ニャル子「真尋さん!ようやく私の魅力に気付いてくれましたか!!」
真尋「え?あ、まあ、うん」
ニャル子「うっうーわが人生に一生悔いなしですよ!」
ニャル子「さっさっあ、どうぞどうぞぉ!」
真尋「本当にいいのか?」
ニャル子「 」コクコク
真尋「いくぞっ…」
真尋「 」モミ
ニャル子「いやんっ♪」
真尋「…わざとらしい声を出すなあざとい…」
ニャル子「すいません、嬉しくて」
真尋「では」モミモミ
真尋(おお!柔らかい!ずっと揉んでられる!)
ニャル子「んー♪」
______
1時間後
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ニャル子「真尋さん…?」
真尋「ん~?」モミモミモミモミ
ニャル子「いつまでこうやってるんですか?」
真尋「気が済むまで」モミモミモミモ
ニャル子「は、はぁ…」
______
3時間後
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ニャル「真尋さん…もう3時間たちましたよ?」
真尋「 」クーグゥ
ニャル子「寝てる…」
ニャル子「でも…」
真尋「 」モミモミ
ニャル子「私の胸揉んでる手は動いてる…」
ニャル子「これは喜ぶ所何ですかね?」
真尋「ん~ニャル子ぉ」モミモミモミモミ
ニャル子「私も寝ましょう」
真尋「ふぁーあ」アクビー
真尋「あれ、何でニャル子が隣に?」
真尋「まいっか」
真尋「次は>>100だな」
腋ペロ
真尋「誰にするかを書いてくれー」
真尋「誰でもいいから腋ペロしたい」
真尋「誰かああああああ!」
ニャル子「はーい」
真尋「!?」
ニャル子「いつもニコニコあなた隣に這い寄る混沌、ニャルラトホテプです♪」
ニャル子「なんて、初対面時みたいにしてみました」
真尋「ニャル子お!」
ニャル子「ど、どーしたんですか?」
真尋「腋ペロしたいんだ!」
ニャル子「わ、腋ペロ!?」
真尋「ニャル子、イイかな?」
ニャル子「もちのろんですヨ」
真尋「本当か!」
ニャル子「はい!」
真尋「じゃあ腋出してくれないか?」
ニャル子「恥ずかしいけどいいですよ」
真尋「では、いただきます」ペロッ
真尋「ん」ペロペロ
ニャル子「きやっ!?」
真尋「美味」ペロペロペロペロ
ニャル子「あはっ、あはははは!ちょ、ちょっと待ってください真尋さ、あはははは!」
真尋「美味し」ペロペロペロっ
ニャル子「んにゃあああああ! っふ、あははははは! なんれぇ、こん、なっあはははは!」
真尋「最後に」チューッ
ニャル子「ふひゃっ、あははははは! やめてぇ! あはははははは」
ニャル子「はぁはあはぁ」
真尋「何でそんな息上がってるの?」
ニャル子「ま、真尋さんが舐めるからでしょーがはぁはぁはあ」
真尋「ま、いいやじゃーねニャル子」
ニャル子「…真尋さん以外に鬼畜です…」
真尋「ふぅ…ニャル子の腋美味しかったなぁ」
真尋「また腋ペロ衝動にかられたら頼もう」
真尋「よし。最後の安価は>>127にしよう」
精神交換した後真尋になったニャル子とセックスして孕む
かそく
クー子にケツ叩いてもらう
真尋「クー子にケツを叩いてもらうか」
真尋「また同じ人か…」
真尋「レベルが高い人何だな」
真尋「では早速クー子にお願いしよう!」
真尋「クー子!」
真尋「僕のケツを叩いてくれ!」
クー子「…少年?」
ニャル子「真尋さん?」
クー子「…少年意味が分からない」
ニャル子「真尋何言ってるんですか?」
クー子「…少年を助けてあげる」
真尋「助ける?」
クー子「…少年」チュッ
真尋.ニャル子「!?」
クー子「…今夜は一緒寝ようね」ボソッ
ニャル子「ちょっ!」
ニャル子「く、クー子なに私が黙ってればこんな事して!」
ニャル子「真尋さんは私の未来の旦那様ですよ!」
真尋「知らない知らない」ブンブン
クー子「…一緒に寝ようか?」
真尋「う、うん」
スタスタ
ニャル子「きーーーーーーー!」
終わり
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません