お姉さん「あら?ニャンちゅういたの~?」
ニャンちゅう「み゛ぃは元からいたにゃ」
お姉さん「そんな薄汚い格好で私に近づかないでくれる?」
ニャンちゅう「ご、ごめんにゃ。ところでみ゛ぃの上靴知らないかにゃ?」
お姉さん「あ、あれ~汚くて臭いから捨てちゃった~。どこの汚い子があんなの履いてたのかな~」
ニャンちゅう「う、うぉ゛ん…」
ワクワクさん「おや、お姉さんどうしたんだい?」
お姉さん「この薄汚い猫にストーカーされて困ってるんです」
ワクワクさん「それは困ったねぇ。ゴロリ、ヤっちゃっていいよ」
ゴロリ「分かったよぉ、ワクワクさぁん!」ディクシ
ニャンちゅう「ぅぉ゛ん!み゛ぃが何したってい゛うんだにゃ…」
ゴロリ「あはは、ワクワクさぁん、これすごく楽しいよぉ!」ディクシディクシ
ワクワクさん「そうだろぅ?ゴロリ」
お姉さん「もっとヤっちゃえー!」
ニャンちゅう「」
ゴロリ「こいつもうヘタってるやぁ!」
ワクワクさん「うん、よくやったね、ゴロリ。こいつは受信料から給料を渡す価値もないからね!ぼくたちの給料がその分上がるよ」
お姉さん「つまり減れば減るほど自分の給料が上がるってことかな?」
一同「!?」
ゴロリ「」スタッ
ワクワクさん「そこに気づいてしまったんだね、お姉さん」
お姉さん「へぇ、そういうことだったの?」
ゴロリ「そういうことなら本気でいくよ!こんな重い着ぐるみいらないや」ヌギヌギ
落としてください
いや時間が時間なだけに需要なさそうなので
NHKサバイバルストーリー
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