エレン｢デキねぇじゃねぇかよ！！」

エレン「母さん・・・」

エレン「ミカサは何も・・・」

エレン「なんっにもデキないままだったよ！！」

エレン「うあああああああ」

ミカサ「エレン」

エレン「ッ！？」ｶﾞﾊﾞｯ

ミカサ「そんなことないよ」

ミカサ「エレン聞いて」

ミカサ「伝えたい事がある」

ミカサ「私と・・・」

ミカサ「ヤってくれてありがとう」

ミカサ「私に・・・」

ミカサ「セックスを教えてくれてありがとう」

ミカサ「・・・・・・私の」

ミカサ「中に出してくれて」

ミカサ「ありがとう・・・」

エレン「・・・」ｻﾞｯ

ミカサ「・・・」ｼﾞｯ

エレン「そんなもん」

エレン「何度でも出してやる」

エレン「これからもずっとオレが何度でも」

エレン「アアアアアアアアアアア」ｽﾞﾎﾞｯ

ミカサ「あぁん

エレン「アアアアアアアアアアア」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｯ

ミカサ「んんっ・・・お・・・願っい」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

ミカサ「出・・・あっ・・・して」

エレン「何度でもっ何度でもっ」ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ

エレン「出してやるっ」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ

ミカサ「イクッゥゥゥゥゥゥゥ」

半年後

ミカサ「・・・」ﾆｺｯ

ミカサ「エレン」ｵﾅｶﾎｯｺﾘ

エレン「ｶﾞﾊﾞｯ　デキたか！」

ミカサ「うん」ﾆｺｯ

すいません
今日はここまでで
書き込むのが遅くてすいません
おやすみなさい

エレン「やったな」ﾆｺｯ

ミカサ「うん」ﾆｺｯ

エレン「ミカサのおかげだ」

ミカサ「でも私全然デｋ「いやお前のおかげだ」え、うん///」ﾃﾚｯ

エレン「じゃあミカサは産休だな」

エレン「

ミカサ「エレンが心配、ので私も行く」

エレン「お前何言って」

ミカサ「エレンが死んだら私」ｶﾞｸｶﾞｸ

エレン「お前を残して死なないさ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ミカサ「わかった」

エレン「　の部分は消しといて下さい
脳内修正で

シガンシナ区

「開門始め」

「第63回壁外調査を開始する！」

「前進せよ！！」

ドドドドドドドドド

ミカサ「エレン無事で」