穂乃果が大好きです
合同安価SS企画で、今回はみもっち(みもニーの人)、いまっち(今回のラブライブ!シリーズの人)、なんちゃん(なんでもありだよ!の人)が参加しています
ルール
まず、主催の俺が最初に安価を取り、シチュエーションとレス数(1~15)の指定を貰います
例
みもニーの人「シチュとレス数指定どうぞ!>>5」
>>5「あまあまなクリスマスデート レス数6」
その指定されたレス数以内で指定されたシチュのSSを完結させます
同時に書き進め、最初に書き終わった人が全員書き終わり次第次の安価を取ります
尚、シチュエーションの指定でキャラクターを指定するのは二、三回に一回くらいだと、書いてる側はキャラクターを選べて嬉しいです
三人以上が離脱したら、二人揃うまで休憩です
尚、今回の目標は3スレ1000を達成することです
この3スレ目では、ラスト150は年越しに使われる枠とします
合同企画と言っても書き手同士の遊びのようなものなので、雑談等わいわいやりましょう
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388052050
※前スレ
穂乃果「高坂穂乃果!」海未「今回は!」ことり「なんでもありだよ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1388052050/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388400359
改めて!穂乃果が大好きです!
俺は少しばかり休憩しますー
カウントダウンSSとか書きたいので、750以降は安価を締め切りますー
あ、カウントダウンSSは勿論全員書くんですよ?(ゲス顔)
一つじゃなくて三つ四つ書いても良いんやで(迫真)
二連続1000スナイプ頂きましたー!
>>20
許……す
石を砕かざるを得ない
>>20
(ラブライブは永遠ですー!! このスレも永遠ですー)
だってマラソンおーわらないー
(みんなのユニットってどんな感じなんですかね。特にみもニーの人のが気になります)
敷……地……?
ボーダーは31000と予想
(高度な情報戦)
みんなそろそろ休んだ方が良いんじゃないですか?(シャンシャン)
(バイト中でもシャンシャンですー)
僕は起き抜けなんで大丈夫です(シャンシャン
昨日涙ちょろりだったわけだしお休みになったらどうです?(シャンシャン
ボーダーは26000ですよ(大嘘)
>>34
(そうですかーなら安心してお昼ごはんでも、って何でですかー!!)
>>35
(そうかそうかこれで安心して格ゲー……できないな、うむ)
みんな~シャンシャンやめてよ~頼むよ~(迫真)
30000とか超えないよ!
!
コンマと安価でμ'sの皆や妹ライブと仲良くするSSが浮かんだ
誰か書いてくれ。
俺?すまない、無理だ…
>>43
今
穂乃果「安価でノベルゲーム!」っていうSSのシナリオ書いてるので待っててくだしあ
そのうち書きますー
(VIPに書き込めるぞ……やったぜ)
わが子よ、なぜそんな怖そうに獲得ポイントを隠すのだ?
お父さんにはボーダーが見えないの? 石を握って、涎を垂らしたボーダーが
お父さん、お父さん、聞こえないの? ボーダーがミュートでシャンシャンしているのが
お父さん、お父さん、あそこに見えないの? 高いところにいる報酬のSR海未が
お父さん、お父さん、捕まっちゃったよ! ボーダーが僕をひどい目に合わせる!
父親はそら恐ろしくなって、急いで石を買った。呻く子供を腕に抱いて
やっとのことで家にたどり着けば、息子は腕の中で10,001位になっていた
デデデデッデッデー
この人可哀想です……http://i.imgur.com/Jvu75qX.jpg
http://i.imgur.com/7Q1xxXf.jpg
ボーダーに食い殺されましたか……
前に安価でボーダーブレイクやれって言われたっけなあ(しみじみ)
ボーダーブレイクはランクSSのカードが財布ごと置き引きされて以来二度とやらないと決めました
>>51
BB.net登録してなかったんか?
>>52
取られたあとに2chでぼやいたらそのレスがついてその時初めて存在を知りました
_______ ________
(_____ \ ⊂⊃ / ____)
(_____ \ ,..,, / ____)
(____ \/ ・8・ヽ/ ____) 天使でもぴゅあぴゅあ~
(_____l::.:... l:____)
'ー---‐´
単発で石を無駄にして行くスタイル
あと15分
終わったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああお疲れ様でしたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
31839
せめて30000の石は貰っとこうと思ったら時間切れになった...
嘘だろ承太郎
>>63
マヌケは見つかったようだな……
>>61
(お疲れ様でしたー 自分は31700ちょいですー! 余裕シャクシャクですー)
本スレ勢い凄いですねhttp://i.imgur.com/5cGpTQb.jpg
ちょっと
さっき上げたあの2000位の人今1500位いるじゃないですかwwwwwwww
改めて自己紹介し直します
趣味は、穂乃ニー
特技は、セルフ核ライブ
よろしくお願いしますー
改めて自己紹介を
趣味:
特技:特になし
自分語り:だって大掃除おーわらないー
あたらめて自己紹介を
趣味 (・8・)
特技 ゲロライブ
どうぞよろしく
よろしくするの忘れてましたー
よろしくお願いします
このスレの今回の方針を決めたので書きます
まず次安価は(基本的に)俺が取ります
もしくは、安価を取る人を指定します
その時、次のSSをリレーにするか各自にするかを決めます
安価ではシチュエーションとレス数(1~15)の指定を貰います
尚、リレー方式の場合はその時参加している人数の倍数でお願いします
例
俺「シチュとレス数指定どうぞ!>>5」
>>5「あまあまな正月 レス数6」
リレー方式の場合
俺「シチュとレス数指定を4の倍数でどうぞ!>>5」
俺「次はリレー方式です!書く順番もどうぞ!」
>>5「あまあまな正月 レス数16」
>>5「順番は穂乃果の人の→今回の~人→みもにーの人→なんちゃん」
その指定されたレス数以内で指定されたシチュのSSを完結させます
尚、シチュエーションの指定でキャラクターを指定するのは二、三回に一回くらいだと、書いてる側はキャラクターを選べて嬉しいです
750を越えてからはレス数指定のみを貰い、シチュエーションは「年越し、新年、カウントダウン」等の正月シチュで固定になります
そして、850より後はみんなで年越しスレになります
もし22時を過ぎても850を越えていない場合は、22時からは先に年越しスレになります
850を超えずに年越しスレになった場合は、俺がスレの再開レス番を指定し、そこに到達次第スレを再開します
では…………
合同企画!これより再開します!!!!!!!!!
雑談わいわい楽しくいきましょう!!!!!!!!!
俺リレーのとりになってるううううぅ
あ、バイト中なんで8時から参加しますん
今から書ける人挙手!
>>79
あくまで例、ですよー
(大掃除……)
ノ
(まだバイト中ですー 19時からお邪魔しますー)
血が凍ってきた
http://i.imgur.com/Kle6TnB.jpg
もうちょっと頑張ればよかった
UR海未ちゃん嘘だろ
UR海未ちゃんとかもう財布すっからかんなんでやめてください
>>88
本当っすよやめて
では!今回はリレー方式です!
今居るのは俺といまっちですね!
シチュエーションとレス数を2の倍数16まで、書く順番もお願いします!
>>95
お笑い 12
これは随分手厳しい
コンビニ行こう
順番だけ再安価
順番どうぞー
>>104
!!!!!
行けた!!!!!http://i.imgur.com/WZ7G61R.jpg
お、俺が先ですね!
穂&いま1
穂乃果「……ねぇ、みんな」
絵里「ん、どうかしたの?」
穂乃果「新年前だし、何かしない?」
海未「おお、穂乃果にしては良い心掛けですね……では大掃……」
穂乃果「お笑いしようよ!!」
凛「凛もやる!!!!」
海未「」
2
海未「ちょ、ちょっと待ってください!大掃除をしないと」
凛「大掃除ぃ?」
穂乃果「認められないわぁ!」
海未「」イラッ
海未「大掃除にはちゃんとした意味があるんですよ!その年の穢れをですね……」
穂乃果「もう終わったよ」
凛「うん」
海未「えっ」
海未「あ、あの穂乃果がもう終わらせたんですか!?」
穂乃果「あの穂乃果ってどういうこと!?しっつれーしちゃうなー!」
凛「にゃー!」
海未「」イラッ
海未「そこまで言うなら見せてもらおうじゃないですか!穂乃果と凛の家を!」
穂乃果「そんなことよりお笑いだよ!」
凛「うんっ!」
海未「」
俺「えっ」
http://i.imgur.com/NBEdOFe.jpg
http://i.imgur.com/lnKKnJQ.jpg
ともう11連
これは穂乃果ハーレムですねhttp://i.imgur.com/2ve95WX.jpg
お母さん……だと……
http://i.imgur.com/wrzYFta.jpg
ふざけんなよ……あと三千しかないぞ……とりあえず落ち着いてコンビニ行くか
穂&いま3
穂乃果「お笑い、お笑いといえば……」
にこ「そういえば年越し前にやる絶対に笑ってはいけない~ってのがあったわね」
凛「それだよにこちゃん!!」
穂乃果「流石にこちゃんだね!!」
海未「え、え?」
絵里「私も一肌脱ぐ時が来たようね……」
海未「!?」
希「ウチは誘導役やな」
海未「」
にこ「当然、にこもアイドル枠で参加するわよ!」
真姫「イミワカンナイ!」
凛「かよちんも、ね?」
花陽「だ、ダレカタスケテェ!!」
海未「」
海未「」
(振袖海未ちゃん可愛いですー!! 可愛いですー!! めちゃくちゃ可愛いですー!!!!!! うわああああああああああぁぁぁぁ)
4
穂乃果「じゃあみんな!早くいこ!」
ことぱなりんまきにこのぞえり「「「「「「「「おーっ!」」」」」」」
海未「」
海未「」
海未「ふ、ふふ……ふははははははははははははは……」
海未「もういいです!こうなったらみんなより先に撮影をやって今回のURになります!」ダッ
ー撮影場ー
オツカレサマデース!
海未「ふふふ……これでみんなを見返せます……ふふはははは……」
海未「とりあえずネット上の反応を」スッスッ
穂&いま5
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2013/12/23 00:00:00.00 ID:123456
エリチカ蝶野かよwwwwwwwwww
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2013/12/23 00:00:00.00 ID:123456
海未ちゃんだけ面白味無いね
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2013/12/23 00:00:00.00 ID:123456
海未ちゃん必死過ぎてキモ
空気読めよ
海未「……」グスン
いまっちの霊圧が消えましたね
霊圧は消えてますが生きてます(マジギレ)
6
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2013/12/23 00:00:00.00 ID:123456
俺海未ちゃん推しだけど、ここで海未ちゃんはないと思うの
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2013/12/23 00:00:00.00 ID:123456
振袖海未ちゃん来るな……という悪夢が現実化してしまったか……
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2013/12/23 00:00:00.00 ID:123456
俺達海未ちゃん推しにとっても最悪の形だな……
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2013/12/23 00:00:00.00 ID:123456
コミケUR、イベント、ガチャ
わーい海未ちゃんに搾り取られる(白目)
海未「そ、そんな……私は……そんなつもりは……っ!」タッ
ー音ノ木坂崖壁ー
ザザーン
海未「夢中で走っていたらこんなところに……どこなんでしょうここは」
海未「!……あ、あれはっ」
男「へへ……なけなしの金で回した33連……出てくれるわけねえよな……」
ザザーン
海未 (こんなところでスクフェス……?)
男「ま、海未ちゃんイベント10000位以内だったし、もういいよな……」
海未「!?」
男「思えば色んなことがあった。単発でUR海未ちゃん引けたり、
イベント海未ちゃんをBDにあげちゃったり、22連でクリスマスエリチカ覚醒できたり……
ふっ、もう、ここらが潮時かもな……」
男「よっこらせっと」スッ
海未 (っ!……ま、まさかっ!)
男「海未ちゃん引けねえなら……もういいら」
ヒュッ
海未「あっ」
ドボォン……
その男は、二度と岸に帰ることなく……海未の藻屑となったとさ。
海未「こ、こんなはずでは……私は……こんなことがしたかったわけでは……」
後半全部実話wwwwwwwwwwww
×いいら
○いいや
穂&いま7
海未「私は……なんのために生きてるのでしょうか……」
穂乃果「海未ちゃん!」
海未「ほ、穂乃果!?どうしてここに……」
穂乃果「そんなことはどうでもいい、重要じゃないの!」
海未「いや重要ですよね!?」
穂乃果「海未ちゃん、海未ちゃんには選択権があるんだよ」
海未「私の話聞いてます?」
穂乃果「ここに電動ドリルと戦術核があります」
海未「はい!?戦術……ええ!?」
穂乃果「さあ、欲しいものを一つ選ぶか自殺して?」
海未「」
海未「戦術核もらいますね」ポチッ
穂乃果「えっ」
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
海未「あははははははははははははははははははははははは!!!!!
燃えろ!燃えろおおおおおおお!!!!あはははははは!!!!!!!!
全て燃えて海未の藻屑と化せえええええええええふははははははははは!!!!!」
穂乃果「海未ちゃんっ!」
海未「なんですか!邪魔はさせませんよ!」
穂乃果「やっと、笑ったね……」
海未「あっ……」ドキッ
ブーッブーッ
._.. -''″ .__..__,、 -=ニ゙゙ニ--- -......,,,,,_、 .'`-┷lli..,, ,_
. ‐'″ _,,.. -ー''''^゙゙二ri'ニ.... ....、............. ...._,,,_  ゙゙゙゙̄''''lllll,,,,_
..,.. -''"゛ _,,,.. --ー''''."゙.´  ̄''''―
_,,,,, ` ̄ ̄ ゙゙゙̄! ,,__ .,,,,..uuii、;;;;;;y ......,,,,_,i-............ ......,,,,
-''''゙彡'"゛ ._,,..yr‐ ._,,.. -ー''''''゙゙ ̄´ i| i |i ´`゙'''― ,,,_
...ノ'" .,.. -''',゙..r''“゙゙“´ i| i |i `'''ー、、
_..-'"゛ _..- i| i |i `'ゝ
'" .,..ッr'" i| |i ヽ
.., ''ソ゛ i| |i
゛ l゙ i| i |i
.! i| |i
ヽ i| i |i
.`'-、、, i| i |i _..-'´
`''ー ,,_ i| |i _,,,.. -‐''"
´゙'''ー . ,_ i| |i . _____ii;;;;;;ニ二......、
.,,_. : =i i ,,、 ,゙,゙;;;;;;;;;;; i| |i '''''''''''''''''''''''''''
.`゙''''~ .`''ー .. ,,,,____ .__.`゙゙'''''~ i| |i ー''''''''三゙゙..........---;;;;=' ._,,..
'''ー ...,,,_  ̄ ̄ ゙゙゙゙̄^.i| i |i .,,,,,,...... -―''''"´ . --l∋´
¬――ー`-′ . . i| |i _,,.. -‐''"゛
`゙"'''―- ....,,,_ `゙`-`-二,゙", ,i| |i -¬''"´ .__,,,,,,,_,,,,..
'―-- 、..,,,,_、 . ̄''-.. ,,_、 ." i| i |i .-―ー¬''''゙゙゙ ̄´゛
 ̄ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙̄ '''''゙゙“'' i| |i .、 ヽ \
、 i| |i l. '、 ヽ . ..,
/ . ./ ./ i| |i. ヽ ヽ .ヽ. \ \
/ / / i| i |i l.l. .、 ヽ. \.\
/ ./ 、 ,/./ . i| |i .、 .l. ヽ .ヽ .\ ヽ
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´''""´
平成25年
日本は、核の炎に包まれた
END
よし、次安価行きましょう(白目)
(まーた核ライブやってるんですかー?)
(僕は悪くないですー。悪いのは全部ロリコンと蟹ですー。海未ちゃん出たら画像ください)
みもっちがいたら今頃ドリライブでしたね()
じゃあ僕振り袖りまーす
>>151
>>147
振るのいまっちじゃないよ
じゃあなしで
(自分とみもちゃんは運命の赤い糸で繋がってるんで、勧誘チケットで振袖海未ちゃん一発引き確実ですー)
では!今回もリレー方式です!
シチュエーションとレス数を2の倍数12まで、書く順番もお願いします!
今居るのは俺といまっちですよー
>>157
>>152
(期待してますー)
僕はのんたんとご縁があるようです
こないだトランプで10枚ずつ大富豪やったらのんたん四枚来てびびりました
今→穂
みかん 10
海未「みかん……」
穂乃果「そう、みかん!」
ことり「冬といえばみかんだよね!」
海未「そうですけど……」
海未「シベリアで食べたら冷凍みかんになっちゃうじゃないですか!」シャクシャク
穂乃果「美味しいじゃん!」シャクシャク
ことり「うんっ♪」シャクシャク
フレが海未ちゃん覚醒させたので死んできていいですか?
穂&いま2
絵里「シベリア!ロシア!」
絵里「そして核!」
絵里「どうする日本?処す?処す?」
希「アカン!えりちアカンよ!!」
穂乃果「冷凍みかん美味しいねー」
凛「うん!」
3
シベリア!
それは羊羹!または餡子をカスティラで挟んだ食べ物である!
この話とは全く関係はないが、私は普通のカスティラの方が好きである!
(民明書房刊「同音異義語、その違い」)
穂乃果「なんだってー!」
凛「つまり今凛たちはカスティラに挟まれてるにゃー?」
海未「カスティラの中かもしれませんね」
ことり「マカロンで挟んでも美味しそう!」
穂乃果「羊羹を?」
ことり「ううん、シベリアを!」
真姫「それじゃ、やってみましょうか」
これは俺どうすればいいのですか()
だめだ……何をどう頭を回転させてもこのキラーパスを捌けない()
爆発しよう(提案)
穂乃果「もう!流石に穂乃果、意味がわかんないよ!」
穂乃果「もう怒った!怒ったからねー!」
穂乃果「絵里ちゃん!」
絵里「処す?処す?」
穂乃果「GO!GO!GO!」
._.. -''″ .__..__,、 -=ニ゙゙ニ--- -......,,,,,_、 .'`-┷lli..,, ,_
. ‐'″ _,,.. -ー''''^゙゙二ri'ニ.... ....、............. ...._,,,_  ゙゙゙゙̄''''lllll,,,,_
..,.. -''"゛ _,,,.. --ー''''."゙.´  ̄''''―
_,,,,, ` ̄ ̄ ゙゙゙̄! ,,__ .,,,,..uuii、;;;;;;y ......,,,,_,i-............ ......,,,,
-''''゙彡'"゛ ._,,..yr‐ ._,,.. -ー''''''゙゙ ̄´ i| i |i ´`゙'''― ,,,_
...ノ'" .,.. -''',゙..r''“゙゙“´ i| i |i `'''ー、、
_..-'"゛ _..- i| i |i `'ゝ
'" .,..ッr'" i| |i ヽ
.., ''ソ゛ i| |i
゛ l゙ i| i |i
.! i| |i
ヽ i| i |i
.`'-、、, i| i |i _..-'´
`''ー ,,_ i| |i _,,,.. -‐''"
´゙'''ー . ,_ i| |i . _____ii;;;;;;ニ二......、
.,,_. : =i i ,,、 ,゙,゙;;;;;;;;;;; i| |i '''''''''''''''''''''''''''
.`゙''''~ .`''ー .. ,,,,____ .__.`゙゙'''''~ i| |i ー''''''''三゙゙..........---;;;;=' ._,,..
'''ー ...,,,_  ̄ ̄ ゙゙゙゙̄^.i| i |i .,,,,,,...... -―''''"´ . --l∋´
¬――ー`-′ . . i| |i _,,.. -‐''"゛
`゙"'''―- ....,,,_ `゙`-`-二,゙", ,i| |i -¬''"´ .__,,,,,,,_,,,,..
'―-- 、..,,,,_、 . ̄''-.. ,,_、 ." i| i |i .-―ー¬''''゙゙゙ ̄´゛
 ̄ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙̄ '''''゙゙“'' i| |i .、 ヽ \
、 i| |i l. '、 ヽ . ..,
/ . ./ ./ i| |i. ヽ ヽ .ヽ. \ \
/ / / i| i |i l.l. .、 ヽ. \.\
/ ./ 、 ,/./ . i| |i .、 .l. ヽ .ヽ .\ ヽ
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´''""´
平成25年
日本は、核の炎に包まれた
END
処された(寝落ちしてました)
ここからシベリアを挟むお話だろ!いい加減にしろ!
いまっち!俺流石に日本語以外は捌けないよ!
シベリアを挟むくらい大きなマカロンを作る予定でした
今回もリレー方式です!今度こそちゃんとしたの書きます!
シチュエーションとレス数を2の倍数12まで、書く順番もお願いします!
今居るのは俺といまっちですよー
>>181
船 8
穂→今
穂&いま1
港
穂乃果「……寂しくなるね」
海未「泣かないでくださいね?別れが……辛くなってしまいます」
絵里「海未、早く船に乗りなさい……シベリア行きよ」
ことり「……納得出来ないよ!」
海未「ことり……」
ことり「なんで……!!なんで海未ちゃん!」
ことり「卵掛けご飯二杯も食べちゃったの!?」
海未「…………」
穂&今2
海未「・・・・・・」
にこ「せっかく振袖UR来て……これからじゃない!海未キチから搾り取るのは!」
凛「そうだよ!凛たちlily whiteを上に連れてってくれるって……約束したじゃん!」
海未「・・・・・・」
花陽「なんとか言ってよ!海未ちゃん!」
海未「・・・すみません」
真姫「海未っ!」
希「真姫ちゃん。落ち着いて……こればっかりはどうしようもないんや……」
ポッポー
ことり「最後に……教えて、海未ちゃん。どうして二杯も食べちゃったの?」
海未「・・・仕方なかったんです。だって……だって……」
海未「ことりの卵を使用してるっていうから!」
ことり「」
穂&いま3
ことり「ことりの卵、え?小鳥?」
海未「小鳥じゃないですことりです」
ことり「え……真顔で変なこと言わないでよ……」
穂乃果「ことりちゃん、認めたら?」
ことり「え……え?」
絵里「ことりは卵を産むって、μ.s全員の常識じゃない」
ことり「わ、私は人間だよ!?」
穂乃果「……?変なことりちゃん、そんなことは知ってるよ」
ことり「じゃあ!じゃあ!」
絵里「でもそれとこれとは別の話よ」
ことり「なんで!?」
海未「いい加減にしてください!」
穂乃果「はぁ……ことりちゃん、なんで海未ちゃんが居なくなっちゃうって時にまで問題を起こすの?」
絵里「最低ね……」
海未「……ことりを、責めないであげてください……」
ことり(いい加減にして欲しいのは私だよ……)
穂乃果の人の霊圧が……消えた?
(今回開幕から死球投げすぎじゃないですかー?)
と思ったら
穂&今4
ことり「こ、ことりは卵なんて産まないよ!」
穂乃果「もういいから。ことりちゃんもういいから」
ことり「ホントだもん!大体だれ!?そんなこと言ってたの!」
絵里「理事長よ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
バタン!
ことり「お母さんっ!」
理事長「……来たか」
ことり「なんでことりが卵生むなんて嘘ついたの!?」
理事長「ふっ、簡単な話よ。例えばこの卵」スッ
理事長「ただの卵として売れば一パック300円がいいところでしょう?
でもことりの卵として売れば……一パック300000でも売れるのよ?利用しない手はないわ」
ことり「っ!最低だよ……お母さん……。もしかして海未ちゃんも……!」
理事長「そうよ。私が唆したの。ことりのことを本気で愛してたみたいだからね。
本当馬鹿よねぇ……シベリア行きがわかっているのに、手を出してしまうなんて」クス
ことり「……許さない、許さないよお母さん」
理事長「許さないからどうしたというの!?
μ's一の武闘派を先に潰したのはこのためよ!まさに完璧!さあかかってきなさい!」
どうしても風呂
完結させちゃってもいいです
と思ったらそんなことはなかった
穂&いま5
ことり「お母さん、私はね……大切なことを知ってるんだよ」
ここまで追い込まれても涼しい顔をしていることりに不信感を覚えた理事長。
そこには焦りが見え隠れしていた。
理事長「あなたに何が出来るって言うのよ!!余裕ぶって!!」
ことり「お母さん、必要なのはね」
ことり「全てを圧倒する権力でも」
ことり「全てを葬る力でも」
ことり「全てを騙す賢さでもない」
ことり「一発の……弾丸だああああああああ!!!!!」チャキン
理事長「ことりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」
ダァン……
6
その弾丸は……
宙を裂き
音を追い越し
理事長の胸まで迫った
ビスッ
理事長「ぐふっ……」
ことり「・・・・・・」
理事長「……ふ、ふふっ……ふふふふふふっ」
ことり「!?」
理事長「ふははははははははははははははははははははははは!!!!!」
ことり「なっ……い、生きてっ……!?」
理事長「ふふふふっあははははは!!!!
バカね、ことり……理事長たるもの、正装は防弾チョッキと決まっているものよ!」
ことり「・・・・・・」
理事長「ふふふふっ、あーはっはっはっはっはっ!」
ことり「……なぁんだ、そんなことか」
理事長「えっ?」
ことり「それ」
「爆発するよ」
::::::::::::::::::::::::...... ........::::::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;::::::::::::::::::
γ ⌒ ⌒ `ヘ
イ "" ⌒ ヾ ヾ ドガァァァァァァァァン.....
/ ( ⌒ ヽ )ヽ
( 、 , ヾ )
................... .......ゞ (. . ノ. .ノ .ノ........... ........
:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ::::::::::::::.......::::::
_ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ー;''! i;;;~-ヽ_ii_i=n_ [l h__
/==H=ロロ-.γ ,~ー'''l ! |'''ーヾ ヾ 「!=FH=ロロ
¶:::-幵-冂::( ( |l | ) )=HロΠ=_Π
Π=_Π「Ⅱヾ、 ⌒~"""''''''⌒~'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
Д日lTl,,..:''''" ""'''ー-┬ーr--~''"" :::Д日lT::::
FH=n.:::::' | | :::FL日l」:::::
ロΠ=:::::.:. ノ 从 ゝ .::田:/==Д::
口=Π田:::. .::::Γ| ‡∩:::::
Γ| ‡∩Π::.... ...:::Eヨ::日lTlロ::::
Д日lTlロ_Π::::....... ...::::::::田:凵Π_=H:::
=Hロ凵Π=_Πロ=HロΠ:::.................:::::::::::口ロロH「l.FFl
ことり「……終わったよ、海未ちゃん」
復讐を遂げた私の胸に残るのは、虚しさだけだった。
終わり
風呂飯休憩
(すみませんー、バイト終わったんですけど今、イタリアンレストランでパスタとピッツァを必死に食べていますー! 20時には必ず来ますー)
やっつけ仕事ですね本当にありがとうございました()
みもっちいるー?
ちょwwwwwwww
俺一人なんですかねぇ……()
Part3が一番進みが遅い現状に焦りを覚えています
確かに初ですね……
何気にPart2が一番盛り上がったかも?
ふ、風呂上がったら頑張るよ!
このスレは雑談OKですし!ガキ使の話題も当然OKですし!
俺は平仮名ッ!
のんたんが関西弁キャラだし平仮名だと俺は思ってましたー
レスラーはアカン
これは真姫ちゃんがネタになりますね(確信)
というわけで再開しましょう!(強引)
(ただいまですー! 遅れてしまってすみませんー)
>>218
運命を感じる
ともに海未ちゃんと結ばれよう
(とりあえず海未ちゃんを雪娘に覚醒させてあげましたー 可愛いですー!!)
田中タイキックでお腹痛い
>>221
俺も覚醒させた
これから絆をあげねば
なおURは
(勧誘チケットはスマイル希ちゃんですー)
シチュエーションとレス数お願いします!
>>230
(勧誘チケはプュアのんたんでした)
st
バイトおわた
移動中だから最初は観戦するぜ
st
(この流れはあかん)
may
練習終了後のお着替えタイム 6
みんなガキ使か紅白見てるんでしょうねー
st
録画している俺に隙はない
興味ない俺はもっと隙がない
リレー?
リレーと付けてないじゃないですかー
違いますよ
━━みも1
海未「ぁぅ……っ////」
モジモジ
穂乃果「海未ちゃん、まだー?」
海未「ま、……まだ……です……」
ことり「早くしないと外真っ暗になっちゃうよ?」
海未「そ、それは……わかっているのですが……」
真姫「なら覚悟決めなさいよ? 海未ちゃん以外はみんなとっくに」
海未「し、しかしですね……」
にこ「あーもー! いつまでもウジウジして! ニコが手伝ってあげるわよ!!」
海未「や、やめてください!! 着替えます!! 着替えますから……ですが、何故……何故こんな校門の正面で着替えなくてはいけないのですか!?////」
今1
にこ「あーもーベタベタぁ……」パタパタ
にこ「寒っ」
真姫「冬なんだから当然でしょ?っていうか、なんで大晦日まで練習するのよ」
にこ「わかってないなあ真姫ちゃん。スクールアイドルは一日にしてならずよ?
クリスマスだろうが大晦日だろうが練習あるのみよ?
一日やらなかったら取り戻すのに三日かかるのよ三日!やらなきゃダメよ!」
真姫「わ、わかったわよ……」
穂乃果「二人ともー?早く着替えないと閉まっちゃうよ?」
にこ「あーはいはい待って待って」
穂1
部室
真姫「……にこちゃん」ボソッ
にこ「……なによ、みんながいるでしょ!?」ボソッ
真姫「……今日は来るの?うちに」
にこ「……あんまり行きたくないかな」
真姫「……なんで」
にこ「……だって真姫ちゃん、どうせ今日練習に使ってたシャツ、持ってこいって言いたいんでしょ?」
真姫「……におい嗅がせてよ……」
にこ「……ほら、やっぱり……」
━━みも2
絵里「それはさっき説明したでしょ? 今、私たちの部室は改装工事で使えないって」
海未「そ、それなら他の教室やせめて校舎の中で」
希「もう下校時間も過ぎとるからすぐ帰らんと、それにもうすぐライブも近いからギリギリまで練習をって言っとったんは海未ちゃんやん?」
海未「それは……その通りなのですが、まさかこんなことになるとは……」
凛「なら早く着替えてくれないと凛たちいつまでたっても帰れないにゃー」
海未「す、すみません……すみません……ぐすっ」
花陽「海未ちゃん、花陽だって恥ずかしいの我慢できたんだから海未ちゃんなら大丈夫だよ!」
海未「うぅ……花陽……」
今2
にこ「しっかし、練習終わった直後は暑くてしょーがないのに
こっちに来るまでの間に体がすっかり冷え込むってどうゆうことなのかしら」
サッ…バサッ
真姫「人間な体なんてそんなもの。案外適当なものよ」
バサッ
にこ「・・・真姫ちゃんが言うと妙に説得力あるわね」
真姫「そう?私自身は特に医学的なことは詳しくないわよ?」
にこ「じゃあもうちょっと立場考えて言いなさいよ。病院の信頼に関わるんじゃないの?」
真姫「別にいいじゃない。所詮子供の戯言よ」
シュルシュル
ガチャッ
にこ「?」
真姫「?」
穂乃果「じゃっ、穂乃果たち先に帰るね!よいお年を~」
穂2
にこ「……真姫ちゃんはなんでそんなに私の汗に拘るのよ」
真姫「……好きな人のにおいを覚えたいのよ、いいじゃない……ちょっとくらい変態でも……」
にこ「だからってあんた……」
にこ(私を嗅ぎたいなら……嗅がせてあげてもいいのになぁ)
真姫「……わかったわよ、諦め…」
にこ「……やっぱ行く」
真姫「……にこちゃん」
にこ「……なによ」
真姫「……大好き」
にこ「……あっそ」
にこ(私も……大好き)
━━みも3
穂乃果「海未ちゃん!」
海未「穂乃果……」
穂乃果「ほらこうして穂乃果たち、海未ちゃんを囲って立ってるんだから誰にも見られないよ」
海未「は、はい……それはわかっています……でも」
ことり「でも?」
海未「……ど、どうしてみんな私の方を向いているのですか!? これでは逆に恥ずかしすぎます……////」
真姫「はぁ……いつも着替えの時、見られてるんだから別に今更でしょ? それに海未ちゃんの裸なんか誰も興味ないわよ」
花陽「ま、真姫ちゃん……それはちょっと酷いかも」
今3
にこ「えっちょっ……ま、待ちなさいよ!」ガシャンガシャン
穂乃果「?どうしたのにこちゃん」
にこ「どうしたのじゃないわよ!まだにこたち着替えてるでしょうが!」
穂乃果「だから早くしないと閉めるって言ったじゃん!」
にこ「普通着替え終わってから閉めない!?」
穂乃果「いや、もうすぐ紅白だし」
にこ「にこたちより紅白の方が大事なの!?」
穂乃果「うん。じゃあね、よいお年を」タッタッタッ
にこ「」
真姫「えっちょっとにこちゃん!?穂乃果帰っちゃったの!?」
にこ「う、うん……」
真姫「ゔぇぇ……どうすんのよこれ……」
海未「まったくですよ……」
にこまき「「」」
にこ「あ、居たんだ……海未ちゃん」
海未「ええ、ずっと」
真姫「へ、へーそーなんだ」
海未「ふふふ、すいませんね……二人の邪魔してしまいまして。
すみっこの方でじっとしてますからご安心を」
にこ (うわあふてくされモード入ってる)
真姫 (めんどくさい……)
穂3
絵里「希……」クイッ
希「ん?服の裾掴んでどしたん?着替えられへんよ?」
絵里「……ぶ、ブラが……」
希「へ?」
絵里「ブラのホック……千切れたぁ……」
今4
にこ「とりあえず部室から出ないと……」
海未「・・・・・・」
真姫「そうね」
海未「・・・・・・」
にこ (かまってオーラ出してる……)
真姫 (めんどくさいわね……)
にこ「う、海未はどうするつもりなのよ?」
海未「私……ですか?私なんかが意見を申し上げても?」
にこ「(めんどくせえ……)も、もちろんよ!」
海未「そうですね、でも私は出る必要ないと思います」
真姫「え?」
海未「にこと真姫は、お互い大事な人と一緒に居ますし」
にこ「な、なんのことよ!///」
真姫「そ、そんなハッキリ言わなくたっていいじゃない!///」
海未「仲良さそうでなによりです」ニコッ
海未「それに比べて私は……大切な人も取られ……ふふ、もうどうでもよいのです」
にこ (めんどくせええええええ!!!)
真姫 (ここまで露骨にやらなくても……)
━━みも4
真姫「そう? 海未ちゃんにはこれくらい言わないと明日の朝までこの状態よ」
穂乃果「そんなことないよ!!」
真姫「そんなことないって……何が?」
穂乃果「穂乃果は興味あるよ、海未ちゃんの裸」
海未「な……!? ほ、穂乃果!?」
穂乃果「だって海未ちゃんったら最近穂乃果と全然一緒にお風呂入ってくれないんだよ?」
海未「あ、当たり前です!!////」
ことり「う~ん、そういえばことりも海未ちゃんの裸ってしばらく見てないかも」
穂乃果「でしょ! でしょ!?」
海未「そ、そんなものあらたまって見せる必要などないでしょう!!////」
━━みも5
穂乃果「こういう時じゃないと海未ちゃんの裸って見ることできないし」
海未「わ、私は着替えるだけで裸になるわけでは……」
真姫「……馬鹿馬鹿しい、先に帰るわ」
ニコ「じゃあニコも~」
凛「凛たちも帰ろっか?」
花陽「そうだね、お腹も空いてきたし」
希「うちもお先~、エリチは?」
海未「あぁ……次々とバリケードが」
絵里「私は残るわ」
海未「絵里」
パァーッ
絵里「だって私も海未の裸に興味があるもの」
穂4
希「えぇ!?」
絵里「どうしよう……どうしよう希ぃ!」
絵里「このままじゃ……このままじゃ私、乳透けワイシャツになっちゃう……」
希(アカン、涙目のえりち可愛い)
絵里「いやだぁ……いやだぁ……乳透けはいやだぁ……」
希「……えりち、二つ……選択肢があるんよ」
絵里「な、なに……?」
希「一つは練習に使った服を重ね着」
希「二つは寝たふりをしてウチにおんぶさる」
絵里「じ、じゃあ……」
絵里(恥ずかしい……//)
希(せ、背中にえりちのポッチがああああああああああああああああああああ!!!!!)
今5
にこ「と、とにかく!家族も心配するし!ここから脱出する方法を考えるわよ!」
海未「!……そうですね、頑張りましょう」
にこ「で、なんでこーなるのよ!?」
海未「やはりこの窓から飛び降りるほかないでしょう」
真姫「三階よ!?ここ三階!わかる!?」
海未「ですがこれ以外に……」
にこ「ある!あるから落ち着いて!」
海未「……しかし!私は行かねばなりません!」ダッ
海未「心配してくれる家族のために!」
バッ…
にこまき ((ふ、Fly a way!!))
穂5
あんじゅ「……ねぇ」
英玲奈「ん、なんだ?」
ツバサ「どした?」
あんじゅ「……なんで二人とも全裸なの?」
英玲奈「いいじゃないか、誰も居ないんだ……恥じることはないさ」
ツバサ「女同士だしな!」
あんじゅ「ええぇ……」
あんじゅ(これファンの人がみたらどうなるんだろう……)
━━みも6
海未「え……?」
穂乃果「さすが絵里ちゃん!」
絵里「当然よ、さぁ海未早く脱ぎなさい」
ことり「海未ちゃん♪」
海未「い、嫌です……身の危険を感じます!! バリケードも崩壊したこんな状況で……」
海未「はっ! そうです……その手が!! この練習着のまま帰れば……何故こんなのとに今まで気が付かなかっ」
絵里「駄目よ、登下校は制服の着用が義務付けられているの。生徒会長として見過ごすことはできないわ」
ガシッ
海未「あぅぅ……」
ことり「海未ちゃん、ことりが優し~く手伝ってあげるね♪」
穂乃果「穂乃果がサポートしちゃうよ!」
絵里「私が屈辱的に犯してあげる」
ジュルッ
━━fin━━
ガチャ
希「あかん忘れ物!……って二人とも、窓覗き込んでどしたん?」
にこ「あっ、希……」
真姫「海未が……」
希「ん?」
スッ
希「ああ、海未ちゃん。着替えるの忘れとるやん」
海未「うっかりしてましたね。そこから投げてもらっていいですか?」
希「ちょっと待っとって……ほい」
ポーイ
ガシッ
海未「ありがとうございます。それではみんな、よいお年を」
希「よいお年を~」
にこ「……な、なんで」
真姫「無事なのよ……?」
希「そんなん決まっとるやん」
希「だってまだ海未ちゃん着替えてへんかったやん」
にこ「あっ」
真姫「あっ」
終わり
みもさんのがひどいと思ったが俺の方が真の意味でひどかった
穂6
あんじゅ「でもさ……少しは隠そ?はしたないよ……」
ツバサ「気ぃすんなよー!大丈夫だって!」
英玲奈「裸の付き合いさ、はしたなくはないよ?寧ろ親愛の証さ」
あんじゅ(もうダメかもわからんね)
英玲奈「ああ、裸繋がりで思い出したが」
ツバサ「あー!!あの画像!!」
あんじゅ「……へ?」
英玲奈「これ、なんだ?」
あんじゅ「ちょ!?それ私のケータ……」
あんじゅ「」
ツバサ「穂乃果にぶちこまれてるねー」
英玲奈「……ハメ撮りか」
あんじゅ「これはもう……だもかもわからんね」
これはひどい(確信)
(変態……)
あんじゅちゃん可愛い
(変態さんにブチこみたいですー)
(何が起こっているのかさっぱりわからない)
(いまっちさんのオチがさっぱりわかりません……自分の読解力がダメダメなせいですー)
(え、みもっち×俺?)
(え? ぶちこみたいんですかー?)
(俺にもわからないです)
(ただ俺のssのルール()としては安価遂行までは死なないのです)
こんな変態的なスレとはいえ、俺は自分の信じる『常識人』でありたい(震え声)
このスレに常識は通用しねぇ…!
(ジョルノさん発見ですー)
では!みもっち次安価お願いします!
リレーか通常かはお任せします!
ジョルノって俺の事か…
エロゲに出なきゃ(使命感)
みもっちとはこのスレを通してまあまあ仲良くなれた気がする
自惚れかもしれませんが
覚悟が道を切り拓くッ!
俺はコミュ障なんでどーでしょ
ロリって渾名なんとかなりませんかね()
この日の為にスマホにSS用語を登録しておいた
きたまえ
st
お悩み相談 レス8
paradise liveが思ってたより微妙...
フルに期待
なんちゃん!頑張ろうぜ!
みもニーの人よろしくお願いします!
(無個性なのが個性だから渾名無くても気にしない)
ポチポチだからいつもより遅漏になるがよろしく頼むぜ(・8・)
みも&今 1
凛「うぁぁぁぁぁ!!!!」
ガンガンッ
ガシャーンッッ!! パリーンッッ!!
凛「にゃああぁぁぁぁッッ!!!!」
ガシャーンッッ!! パリーンッッ!!
━━
花陽「凛ちゃん……何であんなことを?」
真姫「学校中の窓ガラスを割って走り回るだなんて……」
穂乃果「何か訳があったんだよ、じゃなきゃ凛ちゃんがこんなことするはずがないよ!!」
海未「凛、聞かせていただけますか……?」
凛「うぅっ……」
>>284
(今……なう……ナウシカ……鹿……シカコ……かよちん……ごはん……パン……焼く……ファラリスの雄牛……??)
みもにーが鉄球でキャッチボールしようとしてる
怖い
みも&今2
凛「うう……」
海未「凛?」
凛「うわああああああああああああああああああああああ!!!!!」ブンブン
海未「あてみ」トンッ
凛「きゅう……」トサッ
真姫「尋常じゃない暴れっぷりね……」
穂乃果「凛ちゃんに一体何が……?」
花陽「凛ちゃん……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凛「はっ!」
海未「目が覚めましたか?」
凛「海未ちゃん……凛は……一体?」
穂乃果「!……覚えてないの?」
凛「う、うん。なにがなんだかわからないよ……」
海未「実は……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凛「そんなことが……」
海未「はい。ですから、何か悩みがあるのかと。何かあったのですか?」
凛「……実は」
>>287
ごめんなさいやっぱりなんでもないです
穂&なん1
穂乃果「渾名大会を開きます!!!」
海未「これはまた唐突ですね」
ことり「穂乃果ちゃんらしいなぁ」
穂乃果「ルールは簡単!9人がリレー方式で渾名をつけるよ!ただし真姫ちゃんはM1号ね!」
真姫「なんで!?」
穂乃果「まずは海未ちゃん!海未ちゃんの渾名はー……クールちゃん!」
海未「……そのままですね、次はことりですね……ことりの渾名は……まあ、小鳥ですかね?」
穂乃果「海未ちゃんも捻りないじゃん!あ、でも真姫ちゃんはM1号ね」
真姫「仕切りに挟んで来るのやめてくれない!?」
穂乃果「はいはい、はい次!」
ことり「じゃあ……」
>>287
ひらめいた
今川焼なんてどうだろうか
>>294
何の関連性もないじゃあないか
穂乃果の人の豪速球くらってしまえ
みも&今 3
凛「実はね……凛……はっ! あ、あぁ…… !! 」
海未「り、凛……!?」
凛「にゃぁぁぁぁ!!!! 消えろ消えろ消えろぉぉ!!」
ガンガンッ
海未「や、やめなさい!!」
ガシッ
凛「うっ……うぅぅ……ひぐっ!!」
海未「今度は鏡を……何故……教えてください、力になってあげられるかもしれません」
凛「ひぐっ……凛……凛……ね」
凛「自分の見た目が嫌いなの……」
ことり「かよちゃんは…ファラリスの雌牛なんてどうかな?」
花陽「ファッ!?」
真姫「イミワカンナイ!全然関係ないじゃない!」
穂乃果「M1号よりはマシかな」
真姫「勝手に付けたのにその言い草!?」
花陽「え、えっと…じゃあ凛ちゃんは…スカイスター…なんてどうかな?」
凛「いい渾名だにゃー!ありがとうかよちん!」
花陽「えへへ…」
凛「じゃあ次は凛の番だね!絵里ちゃんはー…ド」
みも&今4
海未「見た目が……?」
凛「うん……」
穂乃果「凛ちゃん可愛いのに……?」
凛「軽々しく可愛いとか言わないでっ!」ブンッ
穂乃果「ひっ!」サッ
ガシャーン
海未「凛っ!落ち着いてくださいっ!」
凛「うああああっ!」ジタバタ
海未「一回みんな出て行ってください!2人だけで話をしてみます!」
真姫「わ、わかったわ……」
穂乃果「ご、ごめん……」
花陽「・・・・・・」
バタン
海未「さあ、落ち着いて話をしましょう。
カーテンを閉めたので、凛の顔が映る物もありませんから」
凛「う、うう……ごめん……」
海未「さあ、話してみてください」
凛「うん……あのね……」
ドwwwドwwwドリランドwwwww
みもさんに丸投げして行くスタイル
穂&なん3
凛「絵里ちゃんは……痴女でいいよ」
絵里「なんで投げやり!?というか痴女ってなんで!?」
凛「だってクソビッチ臭がするし」
穂乃果「真姫ちゃんはM1号ね」
真姫「なんなのよ……本当に……」
絵里「……凛の馬鹿!馬鹿ー!もういいわよ!にこの渾名は……」
ドドドドドドドドドドドドドドドド
みも&今 4
凛「凛ね……小さい頃から可愛い可愛いって持て囃されて育ったんだ」
凛「昔は髪も海未ちゃんくらい長くて……お姫様みたいだって」
海未「はぁ……」
凛「みんな、凛のこと叱ったりしなかった……凛が何か悪いことしても、言うこと聞かなくても」
『凛ちゃんは可愛いから』
凛「その一言だけで全て許されてきたの」
凛「それが嫌で……すごく嫌で……髪も短くしたんだけど顔の可愛いさは更に加速するばかりだったんだ……」
凛「とどまることを知らないんだよ、凛の可愛いさは……」
海未「……」
凛「海未ちゃん……凛、こんなに可愛く生まれてきたくなかったよ!!」
クソ可愛いんじゃ
(可愛いから何でも許しちゃいますー)
穂&なん4
絵里「にこは…くずにゃんでいいわね」
にこ「クズ!?」
絵里「だって言動があれだし、もう一人の方に比べたら…ねぇ」
にこ「もう一人の方って何よ!にこ二人もいないわよ」
穂乃果「そろそろウルトラマンに倒される仕事に戻らなくていいの?」
真姫「その前にアンタをぶっ飛ばすわ」
にこ「ふんだっ!ならにこも遠慮なく渾名付けてあげるわ!希みの渾名はスピd」
希「んー?」
にこ「…ホープなんてどう?ほらっ希望って英語で書くのよ?ダブルのぞみで二倍可愛いにこっ!」
希「うん。ええ渾名やんなぁ」
>>304
(またやってしまいましたー みも&今 5ですー)
穂&なん5
凛「いや[ピザ]で良いじゃんデーブデーブ」
希「卍解」
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ● ノ ̄ ̄| ● ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' / . | ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / /___| ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ´ ` ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙ lll |||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
凛はこの日、目を覚まさなかった
花陽「凛ちゃああああああああああああああああああああん!!!!」
穂乃果「まあ、真姫ちゃんはM1号だよね」
真姫「……グス」
希「じゃーあー……次は真姫ちゃんやな!」
希「M1号」
真姫「うわあああああああああああああああああああああああああああああ穂乃果のバカああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
穂乃果「私の渾名はバカ、かー」
みも&今6
海未「凛……」
凛「だから凛は、語尾ににゃーをつけたり、煽ったり……
とにかく精一杯、可愛いから外れるようなイラつくキャラ作りを目指したんだ」
海未「………」
凛「でも結果はダメだった。ネタ要因と言われつつも、
可愛い可愛いって、μ'sの中じゃ少ない方だけど、言われちゃったんだ……」
凛「凛が目指してるのはそこじゃない。そこはもういらない。
凛が欲しいのはそんなものじゃない。凛はもっと普通に暮らしたいだけなの……」
海未「・・・・・・」
海未「果たして本当にそうでしょうか?」
凛「えっ?」
海未「凛は今、可愛いくなんてなりたくないと、そう言ったのですね?」
凛「そ、そうだけど……」
海未「それはつまり、私達μ'sと道を違えるということです」
凛「!」
海未「スクールアイドルとは歌やダンス、可愛さなどを磨き頂点を目指す者たちのこと」
海未「凛の言ったそれは、スクールアイドルの目的と反しています。
凛は今までの努力を、挫折を、成功を、喜びを……嘘のものだったというんですか?」
凛「!……」
さすがりゅうじんじゃっか
穂&なん7
穂乃果「結局ろくな渾名がきまらなかったね」
海未「そもそも、なんで渾名を決めようと思ったのですか?」
穂乃果「海未ちゃん…これからチームとしてやっていくのに、渾名がないのは絆を深める為の障害になると思うの」
絵里「それ前に私が似たような事言ったよ」
穂乃果「だまれ売女」
絵里「ちかぁ…」
穂乃果「だからこれからもっと仲良くしていく為にも砕けた関係は必要不可欠!」
穂乃果「これからも九人でミューズを盛り上げて行こうよ!」
にこ「さっき1人減ったのだけど」
穂乃果「クズは黙ってろ」
にこ「ちゃんは付けよう!?クズでもいいからちゃんは付けようよ!?」
そろそろとんでもない変化豪速球の予感
みも&今 7
凛「そ、そんなことない!! 凛はみんなと一緒にいれてすっごく幸せだよ……今まで流してきた嬉し涙も、悲し涙も、悔し涙も、全部嘘なんかじゃないよ!!」
凛「……でもっ」
海未「可愛いと言われることに抵抗はある、と」
凛「……海未ちゃんにはわかんないよ、凛の気持ちなんて」
海未「えぇわかりませんよ、そもそも私は凛のこと可愛いなどと思ったことは一度もありません」
凛「う、嘘だよ……だって凛、こんなに可愛いんだよ? ねぇ、ほらよく見て」
海未「 はい、全然可愛くありません」
凛「う、嘘だ……凛、可愛いんだもん……絶対可愛いんだもんっっ!!」
凛「にゃぁぁぁぁッッ!!!!」
ガンガンッ
ガシャーンッッ!! パリーンッッ!!
(これは難しいパス)
>>318
(みも&今 6、すごく良かったですー! ビックリしてついまた割っちゃいましたー )
穂&なん7
穂乃果「まあ、真姫ちゃんはM1号ってわかっただけでもよしとしよっか」
真姫「もう……死にたい……私なにか悪いことした……?」
絵里「……真姫」
真姫「ビッチは……話し掛けないで……」
絵里「」
にこ「真姫ちゃん……」
真姫「ゴキブリは話し掛けないで……」
希「真姫ちゃん……」
真姫「デ」
希「卍解」
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ● ノ ̄ ̄| ● ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' / . | ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / /___| ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ´ ` ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙ lll |||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
その日、真姫は目を覚まさなかった
(嵐、かっこいいですー)
穂&なん8
そして時は世紀末
渾名大会も第25252回目の開催でとうとう2人のみとなってしまった。
穂乃果「…まさか最後の1人が貴女だとは思わなかったよ、売女」
絵里「あらそう?そんな事も予測出来ないなんて、バカの渾名は伊達じゃないわね」
穂乃果「もう言葉はいらないよ、私たちが今からやる事、それは」
絵里「どっちかが死ぬまで渾名を付け続ける」
穂乃果「分かってるなら早く始めよう。終わらないパーティーはないよ」
絵里「随分な余裕ね…でも」
絵里「その減らず口も今日までよっ!バカ野郎!」
穂乃果「かかって来い!クソビッチ!」
絵里「うおおおおおっ!!!」
穂乃果「はぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
アルパカ「Oh…LOVE&PEACE」
~おわり~
みも&今8
凛「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……」
凛「り、凛は……可愛いんだもん……う、
うええええええええええええええん!!!」
海未「……はぁ。凛、あなたには呆れました」
凛「ひぐっ!ぐすっ……」
海未「ほら、立ってください。あなたのことはわかりましたよ」グイッ
海未「いいですか、凛。まずはこの鏡を見てください」
凛「っ!」ブンッ パシッ
海未「割らないで、ちゃんと見てください。しっかりと、自分の顔を……」
凛「・・・・・・」
海未「どう思いましたか?」
凛「かわいい」
海未「確かにそう思っているかもしれません。
でも、後悔しているんじゃないんですか?髪を切ってしまったことを」
凛「!」
海未「あなたは、確かに自分の可愛さで全てが許されるということが許せなかった。
しかし、それと同時に女の子として可愛くありたいとも思っていた。
今まではその気持ちを抑えられていたのかもしれません……
でも、スクールアイドルを通してその気持ちが湧き上がってきて
抑えられなくなり、自分の姿を全て壊すような真似をしたのではないでしょうか?」
凛「そ、そんなこと……」
海未「それは悪いことではありません。先程も言いましたよね?
スクールアイドルとは可愛さ、歌、ダンス……全てで頂点を目指す者たちのことと」
凛「・・・・・・」
海未「凛は……凛はどうなりたいのですか?
可愛さで全てが許される現状を打破したいのか、女の子として可愛くなりたいのか……」
凛「り、凛は!……凛は」
海未「ただ、その前に二つ!言っておくことがあります」
凛「!」
海未「まず一つ目、凛のご家族は凛の見た目が可愛いから凛に甘いわけではありません。
凛のことが心の奥底から大切だと思っているから、つい甘くしてしまうだけのことです」
海未「そして二つ目、それは……先程も言いましたが凛なんて全然可愛くないです!」
凛「えっ!?」
海未「凛などスクールアイドル全体で見ればまだまだひよっこ!いいとこ中の下です!」
凛「なっ!?なんてこというの海未ちゃん!」
海未「私が述べたのはあくまで事実ですよ。
さあ、どうします?さして可愛くもない星空凛さん?」
凛「むーっ!いいもん!こうなったらお父さんとお母さんだけじゃなくて
世界全員!海未ちゃん含めて全員ぐうの音も出ないほど可愛くなってあげるよ!」
海未「できますかね?私は厳しいですよ?世界一可愛くならなければ無理ですね」
凛「絶対なってやるもん!世界一可愛くなってみせるもん!」
海未「ふふっ、じゃあ、期待しておきましょうかね。……それでは凛、そろそろ練習です。」
凛「もっちろん!いっぱい練習して世界一可愛くなるんだから!」ダッ
タッタッタッタッ
海未 (・・・期待していますよ、凛。あなたならなれるはずです。世界一可愛く、ね)
終わり
とりあえず穂乃果の人が投げてくるのは玉でも鉄球でもなくて弾丸だったでござる
糞長文になった反省
最初書き込もうとしたら改行制限くらってビビった
改行制限80
初期95
ごめんなさい長い駄文で
反省してます
なんちゃんならこういう単発ネタのが得意だと思ってー
(すごいですー!! 素晴らしいですー!! 感動しましたー!!)
つーか俺程度ではオチつけるまでレス数足りんかった……反省してます
お待たせしてすみませんでした
>>330
やっぱ丸投げかよちくしょうwwwwwwwwwwww
>>332
(今年のMVPが今ここに誕生しましたー!!)
あとはみんなで年明けまでだらだらしましょー
再開は400からー
>>333
ほら、あれだよ
お互いの単発ネタスキルバトルみたいなあれだようんはい
(ペアの人選は間違ってなかったみたいですー)
みもさんの私的MVPもらっただけで僕は幸せっす
みんなは今年の締めに何を聴く?
そして来年の始まりに何を聴くんだ?
(僕は無個性なんで相方に同じの振り続けて順応することはできますー)
みもっち今度またペア書こー
みもニーの人のモテっぷり……より次みもニーの人と書ける人に嫉妬
穂乃果「あんじゅちゃん」
あんじゅ「んー?」
穂乃果「もうすぐ年明けだねー」
>>342
(おーけいですー!! 四人でリレーだったらペア制の方がサクサクできて良くないですかー?)
>>346
(大分良い感じでしたよー、来年もまた仲良くしましょうー)
(今年ラブライブに出会わなければ今頃俺はぼんやり紅白でも見てたのかな)
(ラブライブで年の暮れっていったら輝夜のイメージがありますー 明けてからは……やっぱり、ぼらららららですかねー)
俺もペア賛成
協力と言う名の殺し合いが堪らない
>>351
俺とみもニーの人は牽制で終わったから(震え声)
俺は締めにLONELIEST、初めは……なんだろ
>>347
(もちろんですー! 変態ロリコンさんもジョルノさんも拷問器具さんも、このスレに来てくれてるみなさんのこともずっとずっと大好きですー!!)
あんじゅ「そうだねー……ねぇ、穂乃果ちゃん」
穂乃果「んー、なぁに?」
あんじゅ「今年一年さ、振り返ってみて……どう?」
穂乃果「んー……まあ、いろいろあったよ」
穂乃果「μ′sに、ラブライブに、まあ……一番大きかったのはぁ」
穂乃果「あんじゅちゃんと出会えたことかな!」
あんじゅ「……!私も!お揃いだね!」
穂乃果「うん!お揃い!」
あんじゅ「えへへ♪」
みもっちに告白されました
海未(また穂乃果の煩悩を打ち払う必要がありそうですね……)
(なぜ俺は拷問器具になったのだろうか。なるほど一緒に書いてて拷問だったと(ry)
>>358
閃いた
セルフアイアンメイデンなんてどうだ?
穂乃果「あんじゅちゃん……おいで」
あんじゅ「ふぇ……?」
穂乃果「ほら、穂乃果のお膝」ポンポン
あんじゅ「いいの……?」
穂乃果「もちろん!」
あんじゅ「じゃあ……!お言葉に甘えて!」
(自分は拷問系が大好きなので、愛ですよー? 愛。 『終わらない夏休み』とか『茜の悲劇』って知ってますー?)
>>359
もはや何がどうなっているのかわからんぞ!
このスレの皆とこうやって言葉を交わすようになってからまだ四日しか経ってないのか……
あんじゅ「えへへ……暖かいな、穂乃果ちゃん……顔を見上げたら……そこに穂乃果ちゃんがいる……」
穂乃果「背面座位、だねー♪」ギュー
あんじゅ「……ね、穂乃果ちゃん」
穂乃果「んー……?」
あんじゅ「年越しキス、したいな」
穂乃果「……ん、じゃあ……しちゃおっか!」
>>362
(マンホールの中の人魚が大好きです)
>>362
年明け前になんてものを見せるんだ
さて、そろそろLONELIEST BABYを流そう
今年の疲れはここで終わりだ
>>362
あれは抜けますよねー
みもっちとは趣味が合いそう
やだ・・・グロ耐性無いの俺だけ!?
やだぁ……
>>365
(それ知らないですー! でもタイトルだけでもゾクゾクしてきますねー!! 読めば幸せなお正月を迎えられそうですー)
あんじゅ「……ん」
穂乃果「んぅ……ふぅ、あんじゅちゃん……」
あんじゅ「穂乃果ちゃん……」
世界一愛してるよ
さあさあみんなー!年越しまで間もないぞー!!
(ゴア・スクリーミング・ショウとかどストライクだったんですがエロゲでオススメありますかー?)
今回の企画で付けられた渾名一覧
変態 ド変態 天才 ロリコン 核ライバー 頭おかしい人
酷い
ついこの前まで……こんな年越しは予想もできなかった……
10!
なっちゃったよwwwwww
明けましておめでとう!
今年もよろしく!
あけましておめでとうございます!!
2014年ですー!! めでたいですー!! ラブライブ大好きですー!! グロゲも大好きですー!!!
>>374
(メジャーだけどDarkBlueとかオヌヌメ)
あけおめめめ
今年はお前らがいるから寂しくない
(今までで一番楽しい年越しですー!!)
>>393
あっ・・・(察し)
俺もだ
気が向いたらまたポケモン×ラブライブのプロット投下していこ
此処の人達ならきっと秀作に仕上げてくれる筈
俺もです!
>>395
だから自分で書こうとあれほど(ry
>>395
お前はいい加減自分で書いてみることをしなさい
SS速報ならどんだけ時間かけても構わないから頑張れ!
(タカラモノズの発売、SIDもまだあと二冊、4thライブ、TVアニメ二期、そして海未ちゃんのフィギュア、今年も楽しい楽しいラブライブの年になること間違いなしですー!!)
さて、再開の前に60人程にあけおめしてきますー
>>402
友達多いな
俺はもう済んだ(涙目)
(ラブライブ×スマブラなんてものを何と無く考えてんだけど、需要あるのかな)
>>404
書くしかないな
でもマリオにぶっ飛ばされる海未ちゃんとか見たくない
(ラブライブ×灼眼のシャナを見てみたいですー!)
(趣味がまったく合わんぞ……)
お客様の中にジョジョ好きはいらっしゃいませんかー!?
なおスクフェスのフレに推しメンバーと推しモブとジョジョ好きまで合致している人がいる模様
>>411
岸辺露伴は動かない ー音ノ木坂学院ー
書いてください!
ラブライブ×魔女の家なら書き貯めしてる
喉元にナイフが刺さって絶命する真姫ちゃんとか、腕もってかれる花陽とか、幻想のナイフにびびって避けて石につぶされるまで泣き喚くにことか
かえるを化け物に食わせて罪悪感で病んだことりをおたまじゃくしが溺死にしたりとか
ただ二時創作禁止の原作だから挙げれるかは不明
>>412
(その発想はあったけど書き溜め0とは言えない……)
音石「ラブライブだぁ……?」
は途中まで考えてバンドスコア読めた方が面白くなるとわかって放棄しました
>>409
じゃあみもっちが誕生日の時に用意しますー
誕生日いつだろ()
>>414
(わぁー!!////)
>>416
楽しみにしてますね(ニッコリ
>>421
が、頑張ります
>>418
(嬉しいですー! あ、でも自分はロリコンじゃないのでシャナの凌辱シーンとかはいらないですよー?)
俺とみもニーはどうやら趣向が同じのようだな
euphoriaとかで抜いてそう
>>423
だから俺はロリコンじゃないんですけど!!!!!
>>426
俺の愛用だー
>>426
うふふのふー♪ ジョルノさんからはヤバめな匂いがぷんぷんしてきますー
(凄まじい疎外感)
>>428
OVAのぬるさといったらもうね…
そういえばまだラブライブでグロSS書いたこと無いな
>>430
(沙耶の唄は有名だし短いしあまあまでほのぼの系なので入口にはおすすめですよー)
>>432
沙耶が可愛いだけじゃないですかー
だがそれがいい
>>432
それ人肉でしょ!知ってますよ!
では初詣行きつつ
(バレましたー)
>>432
あれはちゃんとすっきりする終わり方だからねぇ
沙耶は沙耶が可愛いだけで、作者が死んで欲しいくらい嫌いですー鉄パイプ刺されて廃ガスを流し込まれればいいですー
やだこの人たち怖い
こんな猟奇的なスレとはいえ、俺は自分の信じる『ほのぼの』を書いていきたい
(ラブライブのグロゲ……が発売されたら例え百万石でも買……な、何でもないですー)
ドリライブ!~貫け!私達の延髄!
小指の爪と指の間から真っ直ぐドリルとかどうですかー?
僕は去年ラブライブ×コープスパーティーってSSでラブライブのことを知りました。
やっぱり可愛らしい女の子が生きたまま喰われたり火だるまになるのは……最高やな!
(まぁ性器破壊は必須項目ですよねー)
>>446
あれはトラウマだ……いい意味でも
やっぱりこのスレは変態しか(ry
>>445
カイジ思い出した
あれは痛そうだった
膣内に掃除機!
>>450
でも興奮したでしょ?
>>452
いやさすがに野郎同士の拷問はちょっと…
ラブライブですればいいのか
(拘束した海未ちゃんの目の前で少しずつ穂乃果を達磨に……すぐに殺しちゃうなんて勿体無いですからねー! お腹を捌いて内臓をぐっちゃぐっちゃするのも凄くそそりそうですー)
ことりの膣内に鶉の卵からダチョウの卵まで全部無理やり入れて腹パンとかどうだろうか
穂乃果ちゃんの膣レバー……
妖精であそぼう!
って知ってる人いますー?
>>456
(そして入口を縫い付ける、とは言ってもギチギチではなくかなりの負荷がかかれば破ける程度にってことですねー? すごくわかりますー)
(誰も話を聞いていない!)
じゃあ新年ですしそれぞれ思い思いのグロ作品を書くのってどうですかね?
レス数は15ですー
(おい)
(おい待ってやめて)
新年DEATH死……
いや流石に全員グロはみてる人がいたたまれないからやめとこうぜ…
(空気が淀んできた時が狙い目だな)
>>467
(いえーい!! あれ? ちょっと待ってくださいー!! さっきから今っちさんが何か言っていますよー、耳をすましてみてくださいー)
海未「はっきり言います。全員グロは無しです!」
そうですね……
では
3時~6時の間はグロ注意警報ですー
その時間はグロ耐性無い人はオススメできませんー
これならみもっちとなんちゃんも思う存分書けますね!
(これは明日も仕事な俺に対する粋な計らい)
>>480
(細いドリルも使っていいんですかー!?)
>>481
(自分も朝から仕事ですよー♪ みんなで一緒に初日の出見るの楽しみですー!! ね?)
>>484
あっ・・・(察し)
ペドさんとみもにーは睡眠をとるという概念があるのだろうか・・・
新年なので、暴露しますー
虚淵とイズルと金原ひとみとなすきのこは死んでくださいー
(きのこ……虚淵……)
(ニトロプラスはセーフか…よかった)
>>487
(穏やかじゃないですねー 死んでいいのは手足を切断され内臓を抉られ大切な人を目の前で殺され、殺して……早く殺して……って懇願してくる苦しみに苦しみぬいた美少女だけですよー?)
きのこは最高のプロットが作れるのになんで文章がアヘンヤッた人みたいなんですかー?
イズルに至ってはラノベライターなのに何故小説家を気取ってるのか理解に苦しみます~
(これは完全に酔ってますー)
酔ってますねー
甘酒の飲み過ぎですか?
信じた愛を突き進んだレズカップルが誘拐され陵辱の限りを尽くされた後、主人公の相方が目の前で惨殺されたところで警察が介入し一人だけ助かった女の子の話とか誰か書いてくださいー
(可愛いですー 自分はパスタとピッツァを目の前にワインを我慢したというのにー)
酔って饒舌になってますー
それはそうと初詣からの帰りに道に迷って凍死しそうな
俺の前に海未ちゃんが現れる話書いてくださいー
>>496
(これは、にこまきですかねー)
にこ「……」
私は全てを失った
クリスマスイブ
あの日を境に私は全てを失った
私がどれだけ悲しんでも真姫ちゃんはもう帰ってはこない
私の顔に掛かったあの暖かな鮮血を思い出す度、私は酷く目眩がする
ああ
どうしてこんなにも
私達は報われないのか
ああ
いつか約束した
二人はずっと一緒という約束
私は昔から嘘が嫌いだから
大丈夫
窓を開ければ真姫ちゃんがいる気がして
鳴り響くサイレンの音はきっとファンファーレ
祝福され私はあなたに合いに行く
真姫ちゃん
私ね、右目がもう見えないんだ
だから真姫ちゃんが私の目になって? 私を支えて?
きっと痛いのも我慢して見せるから……
私を包んだ浮翌遊感は
晴れた空の下 地に落ちた
みたいな感じでー
>>499
海未「こ、こんなに冷たくなってしまって……甘酒です、温まりますよ」
海未「ところでここで何を……え? 道に迷われて……?」
海未「……私に会いに来てくれたのではないのですね」
海未「い、いえ! 何でもありません!! 帰り道はこちらですよ」
花陽ちゃんはユレイドルやデスカーン、レジスチルといった持久戦向けのポケモンを使いそうっすなー
>>503
ありがとうございますー
会いにきたわけではないのです
甘酒もノーサンキューですー
生き返ったあさあ書こう
ここはssスレだ
(はやく3時にならないかなー)
さあさあ!!再開しますよ!
安価!なんちゃんお願いします!
やだこの人たち怖い
(この人、完全に変なスイッチが入ってしまってますー)
(拷問器具さんは自分と一緒にほのぼのしましょうねー)
お、俺か
安価>>513
過去の世界へ時わたり
8レス
(自分は本来猟奇系ととことんゆるいほのぼのがテリトリーなんですー)
このシチュは……
少しばかり遅めになりますー
素晴らしい安価をありがとうございます!
穂乃果「時わたりできる装置?」
理事長「ええそうよ。音ノ木坂の歴史を見ておくのも、悪くないんじゃないかしら?」
穂乃果「わーい!ありがとうございます理事長!」
理事長「くれぐれも悪用しないようにね」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「悪用するに決まってるよ!どこいこっかな~!
白亜紀にしようかジュラ紀にしようか……」
海未「穂乃果?どうしました?そんなに難しい顔をして」
穂乃果「あ、海未ちゃん!……そうだ、海未ちゃんにしよう!」
海未「え?」
穂乃果「三日前の海未ちゃんにタイムワープ!」
(みんながガチっぽくて動揺を隠し切れない)
━━みも1
真姫「ねぇ、ニコちゃん……」
にこ「んー?」
真姫「もしも……もしもよ、過去に戻れるとしたら何がしたい?」
にこ「……」
真姫「……何よ」
にこ「別に、真姫ちゃんがそんなこと言うの珍しいなーって思って」
にこ「いつもだったら、『くだらないわ、馬鹿馬鹿しい』とか絶対言うじゃない?」
真姫「……そうね」
にこ「……何かあったの? ……ていうかニコのこと」
真姫「……っ」
にこ「何度も言ってるでしょ、あれは真姫ちゃんのせいなんかじゃないって」
真姫「でも……!!」
にこ「……いい加減にして、……今日は帰って」
真姫「……」
穂1
私は絢瀬絵里、それなりの大学に行き、それなりの仕事について、それなりの生活をしている。
それなりに満足し、それなりの充実した毎日だ。
不満がない、といえば嘘になるが、不自由な思いをしたことはない。
でも、私は納得していないことが一つある。
あの日、何故私が死ななかったのか。
何故、にこがあんな目に合わなければいけなかったのか。
今でも私はあの日を夢に見る。
そう、今夜も私は……夢を見る。
絵里「ん……んぅ……」
朝、自然と目が覚めた私は、目覚まし時計へと腕を伸ばした。
絵里「……あれ?」
心無しか、体が幼くなっている気がする。
絵里「まあ、なんにせよ今日は休み……」
バタッ
亜里沙「お姉ちゃん!!」
ドアを開いて現れたのは妹の亜里沙。
私は一人暮らしをしているが、たまに合鍵で家に入ってくるのだ。
が、やっぱり何かがおかしい。
その違和感に、私はすぐに気付くことになる。
絵里「あら亜里沙……来ていたのね」
亜里沙「来てたって……まだ寝ぼけてるの!?」
亜里沙「いいから学校!!遅れちゃうよ!!」
学校……?
今、学校と言ったのか?
仕事ではなく、学校と?
絵里「……そうね」
夢にしてはヤケに現実味があるが、取り敢えずここは乗って起こう。
私は4年振りに制服に腕を通し、音ノ木へと向かった。
ー三日前ー
海未「こ、ここは……部室……?」
穂乃果「あれ?海未ちゃんが穂乃果のロッカー開けてる」
海未「わ、私はそんなことっ!」
穂乃果「いやあっち」
海未(3日前)「や、やってしまいました……誰かに見つかったら……」
海未「」
海未「ななななにをしているんですか!?」
海未(3日前)「!?」
海未「わ、私が……」
海未(3日前)「もう一人……」
穂乃果「あっ」
海未海未「「えっ?」」
海未「な、なんですかこれは!?」
海未(3日前)「か、体が引き寄せられて……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
理事長「いい?高坂さん。この装置で過去または未来に行き、
行った先で自分と目を合わせると行った先の自分に吸収されてしまうわ。
そして自分の経験や知識は全部相手に引き継がれるから注意してね?」
理事長「ちなみにこれを応用したのがスクフェス式特別練習法よ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
海未「す、吸い込まれ……ああっ!」
海未(3日前)海未 ブジュブジュブジュ
海未(3日前海未 ブジュブジュブジュブジュ
海未(3海未 ブジュブジュブジュブジュブジュブジュ
海未海未 ブジュブジュブジュ
海未未 ブジュブジュ
穂乃果「ひっ」
海未 ブジュッ
海未「・・・ふぅ」
━━みも2
にこ「……もう別れよ」
真姫「!?」
にこ「こんな身体になっちゃったニコなんて……もうどうでもいいでしょ?」
真姫「な、何言ってるのよ……そんなわけないじゃない」
にこ「ふふ……今までずっと一緒だったからわかっちゃうんだ……真姫ちゃんならそう言ってくれるってこと」
にこ「まったく……変なとこで優しいんだから……」
真姫「私は……今でもニコちゃんのこと、好きよ」
にこ「……そんな情けいらない」
真姫「情けなんかじゃない!! 私は本気で……ねぇ、何で信じてくれないの?」
にこ「……っ」
真姫「愛してる……愛してわ……ニコ……ちゃん」
━━みも3
にこ「やめてよ」
真姫「え……?」
にこ「……そうやって真姫ちゃんの顔を見る度、優しい言葉をかけてくれる度にニコがどれだけ辛いか知ってる?」
にこ「ニコにもう……これ以上、惨めな思いさせないでよ……」
真姫「……っ」
にこ「……もう来ないで、さよなら」
真姫「……やだ」
にこ「……」
真姫「やだ……ニコちゃんに会えなくなるなんて、そんなの嫌……」
真姫「私が一生傍についてるから……ずっとニコちゃんと一緒に」
にこ「……帰って」
真姫「ニコちゃん!」
にこ「……」
海未「なるほど……これが三日の間に起こる出来事……そしてこれが私二人分の能力」
海未「この力さえあれば私はμ's内で覇権を握ることができる……そのためには」ギロッ
穂乃果「ひいっ」
海未「この三日後から来たという穂乃果を消さなければなりませんね……」
穂乃果「っ!」ダッ
穂乃果 (に、逃げなきゃ!この時間では穂乃果は誰にも守ってもらえないんだ!)タッタッ
海未「逃しませんよ」ビュオンッ
ガシッ
穂乃果「か……は……っ」
穂乃果 (な、なんてスピードとパワー……このままじゃ……折られっ)ベギィッ
穂乃果「がっ……ああああああああああああああああああああっ!!!??」
海未「まず足を奪いました。逃がしはしませんよ?」
穂乃果「う、うぐっ……ああああああああああっ!!!」
海未「ふふ、それにしても穂乃果を生け捕りにできるなんて……。どうしましょうか。
私のペットにするか、それとも普通はできないダルマプレイをするか……悩みますね」
穂乃果 (目、目が本気だ……なんとか……逃げなきゃ……!)
はっ
寝落ちしてました
なんでもの人も寝落ちっぽいですねー
>>525
酔いは覚めました?
━━みも4
今の会話に全く納得いかなかったものの、私は恋人の家を後にした
私のマイ・スウィートスウィートハニー☆ こと矢澤にこが霊体になってからもう一月が経とうとしている
身体はもうこの世には無く、言葉では表現しづらいがお化け屋敷の火の玉……を想像してもらえばわかりやすいだろうか?
あの状態である
霊売師が言うには、私たちが今生きている世界……とは別の多々ある世界線での繰り返し行われた核爆発が原因らしい……
当然、徐霊などさせたりはしなかった
あと、高値を付けられたが恋人を売る気などとんでもない
━━みも5
今日のニコちゃんとの言い争いを思い出しながらソッと瞼を閉じる
真姫「……ニコちゃんの馬鹿……どんなニコちゃんだって私は」
あの霊体には勿論、ニコちゃんの面影など全く残ってなどいない
でも不思議と声だけは聞こえる
私はそれだけで満足だった
真姫「……っ」
カーテンの隙間から射し込む光によって、堕ちそうだった私の意識は一瞬で現実に引き戻された
そう、今は日中なのである
何故、この時間に眠ろうとしているか
その答えは至極簡単だ
ニコちゃんの霊体は明るい間は決して現れないし、声も聴こえない
恋人の生活リズムに合わせる、素敵なことでしょ?
>>525
(寝たら許しませんよー?)
━━みも6
真姫「……んっ」
目が覚めた時には外は真っ暗だ
これも普段通り
そういえば、あの霊体は視覚と聴覚が働いているのは確認済み……しかし嗅覚はどうなのだろうか
真姫「……」
私は一瞬考えたが、恋人に会いに行く最低限の身嗜みとしてシャワーを浴びに浴室に向かう
そして軽くメイクを施した後、駆け足で駅へと急いだ
(おーいー!!)
━━みも7
到着。時刻は深夜一時……こんな時間に訪問など非常識にも程がある
しかし、私たちは例外だ
何故なら、先程話した通りニコちゃんは辺りが闇に包まれた時に現れる霊体だから
そして、この霊体……生意気にも一人暮らしをしているのだ
ガチャッ……
鍵などかかっている筈もなく
私はドアノブを捻り、中へと進んでいく
真姫「……ニコちゃんいる?」
真姫「いるんでしょ?」
にこ「……もう来るなって言ったわよね?」
いた
━━みも8
真姫「そうだっけ?」
にこ「……帰って、ニコはもう真姫ちゃんの顔なんか見たくないんだから」
真姫「……」
これはニコちゃん流の照れ隠し、本当は私が来て嬉しいはずなのに
素直になれないニコちゃん……ちょっと可愛いかも
にこ「聞いてるの?」
真姫「……」
ニコちゃんの嘘なんか手に取るようにわかっちゃう
それは長年一緒にいたとか、心で通じ合ってるとか、そういう難しいことじゃなくて
もっと簡単なこと、だってニコちゃん……感情が変化する度に、色が変わるんだもの
にこ「だから、聞いてるの!?」
真姫「……ふふっ」
これからも私たち、上手くやっていけそう
━━fin━━
(みんな寝るの早すぎですー 中学生なんですかねー?)
(嫌ですー!! ひとりぼっちは寂しいですー!!)
(どうしましょうー? とりあえず呼び掛けてみたら誰か起きるかもしれません)
(おーいー! 起きてくださいー! もうすぐ朝ですよー!!)
まだだ……まだやれる……
よし、完全に目覚めましたー
はやくグロライブ書きたいので頑張ります
穂2
4年振りの高校。
私は当時同級生の仲間と普通に会話が出来た。
何故?わからない、なんだか……4年前に私が引いたレールをそのまま辿っているような……
体が勝手に動く、そういう感じだ。
絵里「……なら、意識してそれに抵抗すればどうなるの?」
物は試しだ。
昼食に買おうとしていたパンを辞め、おにぎりを掴んだ。
その瞬間。
絵里「ゔぁあッ!?」
絶叫ー。
信じられない程の痛みが私の頭を襲う。
なるほど、おとなしくこの回想に従え、そういうことか。
絵里「そういえば……今日は何日なのかしら」
この回想の中で、私は一度も日付けを確認していない。
ポケットの中の懐かしい携帯を手に取ると、私は表示された時間を覗き込んだ。
絵里「2月……13日…………!!」
それはあの日。
にこが、私の目の前で……
絵里「これは……いつもの夢じゃない」
絵里「動けるし……明晰夢、かしら?」
なんにせよ、私の目的は決まった。
彼女が生きている限り、救える限り、
必ず救って見せる。
死なせやしないと、私は決めた。
穂3
μ′s
懐かしい響きだ。
あの頃の私は、一生懸命で……本当に楽しかった。
あの日……いや、この日さえ無ければ。
仮にここが過去だとして、今が変わるとしても私は絶対ににこを救う……
生徒会室
絵里「……ああ、転寝していたわ」
希「えりち、今日は練習もないんやし、そろそろ休も?えりちフラフラやん……」
絵里「そんなことないわよ……まだやれるわ」
希「……にこっちも、待っとるんよ?」
絵里「…………」
希「付き合い始めは大事だよ?こういうの」
絵里「……わかったわよ、じゃあ……私は帰るわ」
希「後はウチに任せといてー!」
絵里「このあと、か……」
私は寂しそうに俯く最愛の、その小さな影に入った。
にこ「……遅いわよ」
絵里「ん……ごめんね?」
穂4
あの日あの時、あの会話。
私達の何気ない日常に、終わりが告げられた……あの日の会話。
記憶通りだ。
あの日のにことの会話。
次の角だ。
この角を曲がれば、私はトラックに轢かれそうになる。
絵里「ねぇ、にこ」
にこ「ん?なぁに?」
いつもとは違う道で帰ろう。
その一言が、私には言えなかった。
何故か
何故、私達はこんなところに来ているんだ?
私は確かに、次の角を曲がれば轢かれそうになり、その瞬間にこが私の身代わりになるようにして死ぬ。
その筈だった。
その筈だったのに。
にこ「着いたね、絵里ちゃんの家」
絵里「なん、で……?」
にこ「んー……まあさ、中に入らない?」
絵里「そ、そうね……」
(朝ですー!! おはよーおはよー)
みもっち昨日はごめんねー
(新年なので許しますー、何せめでたいですからねー! でも次はないですよー ?)
もし次みもっちをひとりにしたらどうなるの?
(そんなの……そんなの寂しくて泣いちゃうに決まってるじゃないですかー!!)
(今ドリルって言おうとしたな)
(一富士二鷹、三ドリル……ぶちこまれたいみたいですねー)
みもっちのドリルなら甘んじて受け入れなんでもない
(とにかく!! 自分含めて元旦から反省ですー)
(完全に火種の原因の自分が言うのも何ですが……何なんですか! 何なんですかー!! あのグロ雑談はー!! 読み返してみると実に酷いものですー)
(みんな性癖暴露し過ぎ)
(ここはラブライブSSスレですよー! なのに、新年明けて早々グロ雑談に……そしてやっとシチュが決まって書き始めたかと思えば次々と脱落……)
(1レスも書かないでいなくなった人もいましたねー。今っちさんすみませんでしたー!! ほら、超変態ロリロリ犯罪者さんも謝ってくださいー)
(いまっちごめんよ!みもっちの暴走を止められなかったよ!)
一番暴走してたのが俺?
いやいやいや
というかだからロリはイケますけどロリより歳上キャラ好きなんですってば!!
(反省してないみたいですねーまったくー! 勿論ジョルノさんもですよー? まだ寝てるんですかー? 起きたらちゃんと謝るのですー)
いやいや、正直反省はしまくりなんですよ
(本当ですかー? なら許します! 人間ですから間違いは誰にでもありますしねー)
(あ、おはよーございますー! グロライブみんな好きなのはわかりましたから次からは程々にしましょー)
(今っちさーん! みんなもうちゃんと反省してるんで怖くないですよー! 出てきてくださーい!!)
ちょ、ちょうど起きましたよ……
連勤の疲れが……
おはようございますー
>>574
(おはよーございますー! 昨夜は本当にすみませんでしたー!!)
>>575
(あれは完全にみんな酔ってましたから。仕方のないことですよ)
(シラフですー)
(ノンケですー)
まあ年越しテンションが招いた悲劇ってことで
(すごく楽しかったですー! これからも仲良くしてくださいー!!)
(俺も凄い楽しかった!)
取り敢えず俺は続き書かなきゃ()
昨日は人居なくてgdったから致し方ない
あーみもっち、なんちゃん
今度新しい合同スレで、>>1に警告書いて、ちゃんと線を引いたグロライブスレ建てましょう
そこで思う存分吐き出すとして、このスレは平和に行きましょう!
これなら住み分け出来て、不幸な人はいません!
>>587
(それは中々面白そうですねー! 今っちさんも遊びにきてくださいーもちろん書いてもいいんですよー?)
穂5
ここは、引っ越す前の私の部屋だ。
その懐かしい光景の中には、明らかに今までとは違う空気が漂っていた。
にこ「……なにから話せば良いかな」
絵里「私は……まだ何もわかってない……この状況を」
私とは違い、にこはかなり落ち着いていた。
『なにから話せば良いかな』
多分、にこは今日の出来事を全部知っている。
本当は何が起きなきゃ行けなかったのかを。
にこ「ここはね、私の記憶」
絵里「にこの……?私の、じゃなくて……?」
にこ「そうよ、だから私以外の人は、私の記憶に無い行動は取れない」
絵里「……」
にこは、一度深呼吸したあと、私を見据えて言った。
にこ「私は死ぬわ、今日、必ず」
絵里「……っ!」
わかっている。
あなたが死ぬってことくらい。
わかっているのに……
にこ「泣かないでよ……最初から知ってることでしょ?」
絵里「なんで……あの角を曲がったらトラックが来るはずじゃ……」
にこ「あれ?気付いて無かったの?」
絵里「え……?」
にこ「ほら、ずっと違う道を歩いてここに来たんだよ?」
言われて初めて気が付いた。
今日は、私がにこを救うために、ずっと後ろを歩いて居たことに。
(お正月くらい、ほのぼのいきたいですねー)
ちなみに俺は現時点でレズライブスレを建ててます(迫真)
まさかの同時進行か(見つからなかった)
>>593
あ、いや今は更新中断してますよー
このスレが終わるまでは再開は無しですー
(五つも乱立してるとは言えない……)
(ひとつもないですー ここがいいですー)
穂6
絵里「私は……にこに誘導されてたのね」
にこ「まあ、そういうことかな」
絵里「何が目的……?」
にこ「まあ……絵里、あんたに話があるのよ」
絵里「……話?」
にこは真剣な顔で、私の目を見詰めて言った。
にこ「私を捨てなさい」
その真っ直ぐな目は、私を……私の中にある蟠りを否定した。
絵里「…………めて……」
にこ「あんたはね、今日この日……私が死ぬ日に囚われてる」
絵里「やめて…………」
にこ「ずっとずっと、あんたは後悔して、この日から時間が止まり続けてる」
絵里「お願い……やめて……!!」
にこ「絵里、いくら悔やんでもね……私はもう、あんたには会えないのよ」
絵里「やめろ!!!!!」
私はにこの胸倉を掴み、迫った。
聞きたくない。
そんな話は聞きたくないんだ。
やめてよ。
絵里「お願いだから……やめてよぉ……」
にこに、縋り付くようにして泣いた。
そんな私の頭をそっと撫で、にこは言った。
にこ「もう……終わりにしよう?」
その一言で、私の中にあった後悔の重み。
それが、肩の荷を降ろすようにスッ……と軽くなった。
にこ「もういい、もういいんだよ……」
絵里「でも……!でもこれは私の最後のあなたへの……!!」
にこ「最後の想いが後悔なんて、私……いやだよ?」
にこは私の体を柔らかく包み、涙声て言った。
穂乃果「ねえ海未ちゃん」
海未「なんですか?」ザクザク
穂乃果「そのはっぱなんだっけ?」
海未「ああ、これですか?これは三つ葉です。
お雑煮に入れると食感や彩り、味に特徴が出て美味しいんですよ?」
穂乃果「あーそれってなんか変な味するやつ?穂乃果苦手だなぁ」
海未「好き嫌いしないでちゃんと食べないと、お年玉もらえませんよ?」
穂乃果「はーい」
みたいな感じで誰か
穂乃果「おこたあったかーい♪」
海未「食べた後すぐ横になったら牛になりますよ?」
穂乃果「えへへ~♪わぅーん♪」
海未「それは犬です」
穂乃果「うりうりうり」
海未「穂乃果、そんなに太腿にスリスリされたら擽ったいですし、私の理性が持ちませんよ」
穂乃果「だって~♪」
海未「はぁ……全く、しょうがないですねぇ、穂乃果は」
みたいな?
>>601
あとは任せた
(甘さはお好みで)
>>603
いや俺は書かないから
>>605
(任せてくださいー!)
(嫌な予感しかしない)
帰ってきたら私も書かせていただこうかな
やっぱりなーんか穂乃果の人だけ他の人とは違う感じする
SS書きというかなんかこう、文章に精通してるイメージ?
>>608
いや無いです
俺の文章とか本当たいしたことないです
買い被りです
パラダイスライブとサブちゃんの祭りが合わさって最強に見える
海未「まったく……穂乃果は今年も私にべったりの様ですね、ふふっ」
穂乃果「海未ちゃん大好き~」
スリスリ
海未「はぁ……しかし、穂乃果の将来が心配です。もし私がいなくなってしまったらどうするつもりですか?」
穂乃果「え……? 海未ちゃんいなくなっちゃうの……? そんなのやだ……絶対嫌だよぉぉ!!」
穂乃果「うぅっ……ひぐっ……海未ちゃぁん……ぐすっ……うわぁぁん!!」
海未「お、落ち着いてください!! 例えばの話です!!」
穂乃果「うわぁぁぁぁんッッ!!!! 」
ガンガンッ
ガシャーンッ!! パリーンッ!!
海未「ほ、穂乃果!! 私の部屋の窓ガラスを割るのはやめてください!!」
(みもさんの中では窓ガラス割がブームなのかな?)
>>613
(そうなんですー 何故かはわかりませんが)
みもっちストレスでも溜まってるの?
海未「あ、危ないです!! こんな所で金属バットを振り回しては」
穂乃果「やだやだやだぁぁ!!!!」
ブンブンッ
ガンッ……!!
海未「ぐっ……!!」
ドサッ
穂乃果「え……? う……海未ちゃ……」
この日、私は大好きな人を失った
失うことを恐れたばかりに
その衝動の結末がこれである
……私は運命を呪った
>>615
(ストレスフリーですー ラブライブに出会って人生薔薇色♪ うふふふー)
俺もラブライブ知って人生変わった希ガス
あれだけ熱中してたけいおんが嘘のように興味なくなった
みもっち絶対ストレス溜まってるよね!?
なんか怒ってるよね!?
ではそろそろ新年初仕事行ってきます
過去ログ楽しみにしてます
>>622
(いってらっしゃいませー 自分は一足先に仕事初めさせてもらってますー)
>>620
(怒ってる? そんなわけないじゃないですかー やだなー もー 深夜にひとりぼっちにさせられたことなんて全然気にしてないですよー)
>>625
(うわあああああ!?ごめん!!ごめんよおおおおおおおおおおおおおお)
>>626
(変態さん可愛いからつい虐めちゃいたくなるんですー)
>>628
(可愛いって何が!何が!)
>>630
(好きって意味ですー)
(愛してるって意味ですー)
(うそですー)
(死にたい)
>>634
(でも貴女が死ぬって考えたらとても悲しい気持ちになりますー それは多分、それだけ自分が貴女のことを大切に思ってるということなのでしょうー)
(大嘘ですー)
(なんなんですか!なんなんですか!うああああああああ!)
>>637
(でも貴女にこういう形でも知り合えることができて良かった、それは真実ですー)
>>638
(お、おう……!)
>>639
(照れてるんですかー? やっぱり可愛いですー)
>>640
(照れてないよ!というか俺も出会えて嬉しいよ!)
(あとみもっちのが可愛いよ!)
>>641
(ありがとう、ございます……ぐすっ……もう……新年早々、泣かせた責任必ずとってもらいますよー?)
(これなんの流れですかね(真顔))
この二人がこんなにきれいなわけがない
>>645
あ、ちな俺ミリオタですよー
>>646
マジですか
μ’sのみんなが大洗に飛ばされて何故か戦車乗らされる展開とか書いていただけるんですか(突然の他人任せ)
>>643
(ミリオタって何ですかー?)
>>649
それガルパンじゃないですかー!
>>650
ミリタリーオタクですよー
銃器や戦闘機、戦争の歴史に興奮する人達ですー
>>652
そうですねー
あ、自分Ⅲ突(とⅣ駆とヤクパン)好きなんで乗せるのはそれでおねがいしますー
>>654
T-34とタイガーの絡みがやりたいですー……
(あー銃殺や爆死で肉片が飛び散り、果てはサバイバルナイフで人体を解体する……そういうジャンルで興奮するオタクさんなんですねー やっぱり変態ですー)
>>656
高圧洗浄器を喉に入れる方が興奮しますー
迫撃砲の使用許可を!
>>657
(ありです!! ありですー!!)
>>660
(追撃砲とか言う前に過去編の続きを書いてくださいー)
(ポケモンの人ですー)
>>662
今ちょっと手が離せないんですー
>>666
(だめですー)
(だめなの!?)
>>668
(みもニー以外で手が離せないなんてありえませんー)
穂乃果「海未ちゃん!そっちに敵行ったよ!」
海未「分かりました!さぁ私のL118の餌食になりたいのはどこのどいつですk…えっ?4人?ちょちょっと待って多い多いいやーっ!」バシュン
穂乃果「あーだから敵行くっていったじゃーん」
海未「何人来るか言ってください!芋砂の私にどう対処しろと言うのですか!」
ことり「えへへ~弾幕はパワーだよ~」ズダダダダダダダ
花陽「みんな!ベスト出たから置いておくね!」ポイッ
にこ「ちょっと!?その敵のリス位置じゃない!なんてところに出してるのよ!」
真姫「なによー!今リロードしてる最中でしょー!撃ってこないでよイミワカンナイ!」
凛「やっぱりショットガン強いにゃー」ズダンッ
絵里「あ、またあんな所で隠れてる。高低差から考えてこの距離だと…このくらいかしら」シュッ
希「えりち、投げナイフはそんな使い方するんやないy…当たった…だと?」
ラブライブとミリタリーってこんな感じかね
俺分かんない
(ミリライブですー)
みもにー二人が帰ってくるまで暇だからリレーしようぜ
かよちんはお餅についてはどう思ってんだろう
と思ったが皆今仕事やら出かけているのか…
このスレ俺だけ
…フヒッ
>>677
穂乃果「かよちゃーん!」
花陽「穂乃果ちゃん!あけましておめでとう!」
穂乃果「あけおめ!今年もよろしくね!」
穂乃果「はいかよちゃん!今日は穂乃果みんなにこれ配ってるの!」
花陽「なんだろう…」
穂乃果「おもちだよ!穂乃果のお店のつきたてのお餅!良かったら食べてみて!」
花陽「わぁ~美味しそう!ありがとう穂乃果ちゃん!」
穂乃果「かよちゃんが…死んだ?」
海未「はいっ…グスッ。何でも、お餅をおかずにお餅を食べて…呼吸困難に…」
ことり「ふぇぇん…かよちゃぁん…おもちはおかずじゃないよぉ…」ポロポロ
穂乃果「……」
穂乃果「あれ?これ穂乃果の所為?」
お餅二個同時に喰ったらお年寄りじゃなくても詰まるわ
>>675
(すみませんーバイト中なのですー めちゃくちゃ暇なのでスマホ弄り砲台ですが……急に書けなくなって御迷惑かけちゃうと申し訳ないのでー)
(今、丁度お餅焼いてますー! リアルタイムなネタをありがとうございますー)
>>682
おーけーおーけー
頑張ってくれ
なら暇つぶしに一発ネタ書きまくるわ
俺のネタが無くならない内に誰か帰ってきて
穂7
にこ「……私は、絵里が好き……ずっとずっと大好き」
にこ「お互い手が届かない居たって、その気持ちだけは変わらない……でも、絵里はね?そうじゃなくていいの」
にこ「私に縛られるのはもう、終わりよ……目を覚ましたらあんたは新しい自分を手に入れる……」
絵里「にこ……いやよ…そんな……!」
にこ「……絵里、わかってるんでしょ?このままじゃ……ダメって」
絵里「……っ!」
現実はいつも残酷だ。
二度も私からにこを奪って行く。
ならいっそ……
絵里「私は……目覚めたくなんか……!」
私がそう言った次の瞬間、にこの怒号が響き渡った。
にこ「ばか!!!」
にこ「こんのばか絵里!!!」
絵里「なっ……!?」
にこ「あんたは私にあんたと同じ思いをさせる気なの!?」
絵里「…………!!」
にこの必死な訴えで、私は漸く気づいた。
私がここに居続ける、その意味に。
絵里「なら……なら私はどうすれば良いのよ!!」
にこ「……それは、あんたにしかわからないことよ」
絵里「そんな……!そんなのって!!」
にこ「大丈夫よ……絵里は、強い人じゃない」
にこ「私はそんな絵里が好きだから……だから、もう少しだけ頑張ろ?」
にこの言葉で私は、もうこれが最後だということを実感した。
絵里「バカ……バカぁ!!」
わかっているのに、口を突いて出るのはそんな言葉ばかりで。
でもそんな私に、にこはとても優しくて。
にこ「あはは、ごめんね?私は……どうすることも出来ないんだ」
絵里「うわあああああああああああああ!!!!!」
私は脆く崩れ落ちた。
にこ「もう……時間よ、だから……最後に言わせて?」
にこの体が次第に透けていき、私はにこに縋り付くように抱き寄せた。
その返事には、どんな想いよりも強い気持ちが込められて居た。
絵里「うん……うん!!」
にこは最後の最後で
『世界一愛してる』
優しい微笑みをみせながら、「あのポーズ」をしてみせた。
絵里「にこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
その言葉と共に、にこは一筋の光と消えていて逝った。
そこで私の意識は暗黒に支配され、深い眠りについた。
一文字も書かずにかえってきたでござる
(数年ぶりにお餅食べますー! 今年はどう食べるのが主流何ですかー?)
>>687
もちをレンジに朕する→バターをフライパンで溶かす→おもち投入→好みで塩、醤油
俺はこれで2キロ太った
ドリrっ……のり+お醤油がいいと思いますー
(この問題児二人のリレーがまた見たいですー)
>>691
おい問題児ってなんだ!問題児って!
正直いまっち以外全員問題児やろ!せやろ!
凛「福笑いってさ」
海未「はい」
凛「なんで顔だけなのかな?」
海未「それは…顔が一番パーツが多くて盛り上がるからではないですか?」
凛「えーでも他の場所の福笑いも絶対面白いと思うにゃー」
海未「例えばどの部分ですか?」
凛「首から胸までなんてどうかな?おっぱいが脇にあったりとか…ププッ」
海未「なんだか下品な福笑いになりそうですね…」
凛「さっそく試してみようよ!」
海未「あの、何故私の身体を弄ってるのですか?」
凛「え?だって海未ちゃん胸にパーツ詰めてるからこのまま福笑いできr」
海未「PADじゃねーよ生乳だよいい加減にしろ」
>>691
爆弾でキャッチボールする人とリレーするの楽しい
>>689
(採用させていただきましたー お餅おいしーですー)
>>694
(自分も今っちさんとのリレー楽しかったですー)
穂8
チッチッチッチッ……
絵里「ん……」
目が覚めた。
目の前にはクッションと安い缶チューハイ。
どうやら私は、仕事帰りに疲れて寝ていたようだ。
絵里「……なんだったのかしらね、今の夢」
夢の内容を、私はしっかりと覚えていた。
絵里「……あれ?」
一滴、二滴と、私の頬を伝う水に、私は自分がどういう状態であるかに気が付いた。
絵里「私……泣いてるの?たかが夢じゃない……」
バカげてると思い、私はテーブルの上のティッシュに手を延ばした。
その隣にある小さなカレンダー。
絵里「2月13日……」
そっか……
絵里「今日、だったのね……」
だからかもしれない、あんな夢を見たのは。
でもどうだろう、私はあれが夢には感じられないのだ。
絵里「っと……なにかしら?これ」
ティッシュ箱の下には一枚の便箋があった。
私はそれが気になり、堪らず中身を見た。
『世界一愛してる』
矢澤にこより
絵里「……ふふ、やっぱり夢じゃなかったんだ」
不思議と苦しくない。
それどころか、体が軽くなった気がした。
あの出来事がもし本当に起きていたことなら、にこの希は……
絵里「新しい自分、見つけなきゃね」
漸く私は自分の人生、その入口に立てた気がした。
にこ、私は今日の日を絶対に忘れない。
あなたには感謝の気持ちが沢山あるけれど、私がまず言いたいこと……それは。
私はペンを取り出し、手紙に書き加えた
『世界一愛してる』
『私もよ、にこ』
矢澤にこより
絢瀬絵里より
END
いまっちだけ問題児じゃないとか言ったけどよくよく考え直したら俺含め4人共問題児だった
穂乃果「あのさー」
真姫「ん、なに?」
穂乃果「ゴリラのお面とゴリラのバナナ、どっちが欲しい?」
真姫「なんでその二択なのよ!?だいたいゴリラのバナナってなによ!!普通のバナナじゃない!!」
穂乃果「ゴリラのバナナはゴリラのバナナだよ!!」
真姫「なんでそんなとこに頑ななの!?」
むしろまともな人はここにいるのだろうか
いないよ
(ようやくまともなのを書いてくれましたー)
真姫「よいしょっと」
花陽「何やってる?」
真姫「掃除よ。年末に片付けれなかった物の整理してるの」
花陽「あっ!そういえば花陽も部室で整理し忘れてる所あった!」
真姫「これだけいろんなものが多いと一日じゃ間に合わないわよね」
花陽「そうだよね…もうちょっと狭かったら片付けも楽になるのかな?」
真姫「そうだけど、それだと散らかるのも早くなるんじゃない?」
花陽「そうかなぁ」
花陽「でもでもっ!今花陽がこつこつと床のタイル剥がして土に入れ替えてるから着実に狭くなってると思うよ!」
真姫「いや思うよじゃないわよ部室で何する気よ米でも実らせる気なの」
花陽「うん」
そういえば今回真面目系って今書いたやつだけですね
>>706
(え?)
>>707
(もしかしてガラスを割るのが真面目系だとでも……?)
早く人間(まとも)になりたい
>>708
それ真面目系じゃなくて真面目系クズじゃね?
>>708
(で、でも……今っちさんのフォローでちゃんとした内容に……それに最後のは真面目に書いたんですー ヒドイですー!!)
>>711
あ、最後のだけまだ読んでませんでした()
フルハウス見てるとあんなギャグ書いてみたいなぁって思うけど文字だけでは無理な事を知って諦めた
(みんなは今日、ずっとここ居れるんですかー? 今っちさんは来れますかー?)
(仕事終わりましたぁ暇な職場に移りたいですみもさん羨ましい)
僕だけは常識人です(大真面目)
>>717
(次第に混んできましたー 初詣の帰りにカラオケする人多いんですねー)
みもっちはカラオケなのかー
自分は漫喫とマックですねー
あ、俺も今日はここいれますよー
もうそろ閉めですけど
>>720
(え? マックってちゃんとしてる人しか働けないんじゃないですかー?)
>>722
俺リアルでは仲間内以外ではかなり常識人ですよ?
社交家タイプですん
ツイッター?なんのことかわからないにこ~♪
(今日は夜のバイトもあるんで零時くらいになりそうですー…… 嫌です嫌ですー!! 自分もみんなと遊びたいですー!!)
馴れ合いは違うと思いますよ
俺達は主催サイドなんですから
(この雰囲気なら言える、回転寿司と家庭教師を掛け持ちしている事を)
五日を過ぎたら来月の終わりまで休み無い……
それでもSS書きますけどね!!!
寝なければどうということはないんです
まぁ期間限定スレだから何をしてもいい気がするな
>>730
(か、家庭教師……???)
(期間限定なんですかー!? ずっと一緒がいいですー!!)
>>735
(ん?俺変な事言ったか?)
>>737
(な、何でもないですー!! すごいですー!!)
ずっと一緒かー……
そうだ、こういうのはどうかな?
次スレからはここはメインスレじゃなくて、サブスレとしてまったり続けていく、とか
メインスレの片手間や、忙しくてメインスレに行けない時に来る、とかで
>>738
(変態が教師になる時代になったのだよ)
要するに作者雑談スレみたいになるのか?
たまに安価やリレーしたりとか?
>>739
(うー…………)
>>740
丁度今みたいな使い方かなー
いいんじゃね?
ただここが居心地良すぎて本スレ疎かにしそうだけどなww
外野も一スレ目から比べると随分減った気がする
そろそろvipで何か書こうかな…
やばいスレが終わること考えたら涙出てきた
>>744
急にガチになってて涙出てきた
>>744
びびった
楽し過ぎたよここ
みんな本当集まってくれて嬉しかった
次スレは永遠に建て続けるけど
過疎った理由は!
・新年
・なかなかss書けない
これだな!
膝枕で寝ている雪穂に安価で悪戯する穂乃果のSS、誰か書いてくれないか?
>>749
君いつも同じこと言ってるな!
新年なんかこないほうがよかった
>>749
よし、膝枕で寝ている雪穂に安価で悪戯するアルパカのSSを今度立てよう
みもニーの人の中の人が来てくれました!
(アカン)
>>751
だっ!ばか!次スレあるって!あるから!あるから泣くなようわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああみんなありがとうわああああああああああああああああああああああああああああ
なんで涙が流れるんですかね
つらい
(ごめんなさい、少し取り乱してしまいましたー そうですよね、ずっとみんな一緒なんか無理ですよね 夢の様な楽しい一時……ありがとうございました)
変態さん、ジョルノさん、拷問器具さん、みんなみんな大好きでした
また一週間前からやり直したい
もうすぐバイトなのに涙が止まらない
やばい
……いや、全然終わってないよね?これ
(こんな時でもマジレスを忘れないのが常識人)
自分語りになるが、4月から教師になるんで忙しくてss書く暇がなくなるだろうな…
ずっと学生のままでいたかった。そうしたらここで皆とSS書けるのに
教師……ブラックの中のブラック企業……
(俺たち集まってからまだ5日だよね?)
あ…そういえば俺誕生日だわ…
>>766
おっしゃ欲しいシチュをください
>>767
ひたすらほのぼのしてください
>>766
おめでとう
全員に指定してくれてもいいんだが?(震え声)
>>768
キャラ指定とレス数の指定も言っちゃいましょう!
そして風呂へ
よっしゃほのぼの書くか!
ほのぼのってなんだっけ
穂乃果「まずはID:xRGjpj2z!誕生日おめでとう!」
凛「おめでとう!」
穂乃果「ほのりんほのぼのワールドを始める前に!」
凛「お祝いするにゃ!」
ほのりん「誕生日、おめでとう!!」
穂乃果「では!スタート!」
凛「スタート!!」
えりりん 1
絵里「……」カタカタ
絵里「…ふぅ」
ガチャ
凛「きたよー」
絵里「あら、凛早いわね」
凛「絵里ちゃん!生徒会はもう終わったの?」
絵里「えぇ、でもちょっと仕事が残ってたからこっちに持ってきちゃった」
凛「なになにー?」
絵里「ちょっと難しいのだけど…そうだ。凛もちょっと手伝ってくれる」
凛「凛にできる事なら何でも言って!」
絵里「ありがとう。じゃあ…」
絵里「ちょっとこれを見てくれるかしら?」
凛「ちょっと!?ID間違えてるよ!?」
穂乃果「うわあああ!?ごめん!!ごめんね!?」
凛「改めて!」
穂乃果「ID:xRGjpj2z0!誕生日おめでとうございます!」
えりりん 2
凛「えーっと、…貴方が一番楽しいと思う瞬間はどんな時ですか?」
凛「…?」
絵里「えっとね、今度音乃木坂のキャッチフレーズを一新しようって事になったの」
絵里「それのテーマがこれ、楽しい学園生活を送ろうって意味合いでこれに合うフレーズを考えなきゃいけないのよ」
凛「そっかー」
絵里「それで、このフレーズ通りに一番楽しい時の事を思い浮かべてみたのだけど…どれも個人的なものばかりで採用できないの」
凛「うーん…いきなり言われても迷っちゃうなぁ」
絵里「そうなのよねぇ…どうしようかしら、これ」
凛「あ、そうだ!」
凛「絵里ちゃん!二人で楽しい事を言い合いっこしてみようよ!」
絵里「えっ?」
凛「そうしたら何かぴったりな言葉が出てくるかも!」
絵里「…面白そうね。いいわ、やってみましょう」
凛「よーし!じゃあまず凛からいくにゃー」
えりりん 3
凛「凛が楽しいと思う時はー…ラーメンを食べてるとき!」
絵里「…それは楽しいというより美味しいじゃないのかしら?」
凛「あ、そっか…じゃあ次は絵里ちゃん!」
絵里「えっと…好きな人にプレゼントをあげて喜んでくれたとき」
凛「うーんそれじゃあただの貢君だよー」
絵里「そ、そう捉えちゃうのね…次よ」
凛「えーっと…かよちんと一緒にいるとき!」
絵里「友達と一緒にいる時って意味ね。…学園のキャッチフレーズとしてはちょっと弱いかしら」
凛「むー…はい絵里ちゃん!」
絵里「自分の目標を達成したとき」
凛「それは楽しいじゃなくて嬉しい時じゃないかな」
絵里「あ、そうね…難しいわ」
えりりん 4
凛「ねぇ絵里ちゃん」
絵里「何かしら?」
凛「凛、何だか楽しいの意味が良く分からなくなってきた…」
絵里「うん…私も」
凛「楽しいってどういうことを言うのかな?自分が楽しかったら楽しい事なのかな?」
絵里「でも、それが他の人にとっては楽しくない事かもしれないわ」
凛「うぅ~難しいにゃー」
絵里「ここまで来ると哲学の領域ね…ふぅ」
凛「ちょっと休憩しよう?」
絵里「そうね…飲み物でも買ってきましょう」
凛「うんっ」
穂1
穂乃果「りーんーちゃーん!」
凛「なーあーにぃー!」
穂乃果「えへへ~凛ちゃんあったかーい♪」ギュー
凛「穂乃果ちゃんのお膝も気持ちいいにゃ~♪」
穂乃果「りーんーちゃーん!」
凛「なーあーにぃー!」
穂乃果「凛ちゃん大好きー!!」ギュー
凛「凛も大好き!!!」スリスリ
えりりん 5
絵里「なに飲もうかしら」
凛「凛は今日はココアって気分!」
絵里「じゃあ私は紅茶でいいかしら」
凛「えーっと…あ」
凛「……」
絵里「…凛、どうしたの?」
凛「…10円足りない」
絵里「あら」
凛「え、絵里ちゃ~ん」
絵里「もう、仕方ないわね…明日ちゃんと返してよ?」
凛「ありがとう!助かったにゃー」
絵里「えっと財布はっと…あったあった」
絵里「…100円足りない」
凛「」
えりりん 6
絵里「お金入れてくるの忘れてた…」
凛「ど、どうしよう…これじゃ二人とも買えないよ」
絵里「待って、二人のお金を合わせてみましょう。ハラショウ」
絵里「まず凛が110円。私は50円」
凛「合わせて160円…」
絵里「200円あれば100円分のジュースが二つ買えたのに…」
凛「でも、今日寒いから冷たいのはお腹壊しちゃうと思うよ…」
絵里「それもそうね…」
絵里「…だとしたらもう。あの手しかないわ」
凛「あ、あの手って…」
絵里「……」スッ
凛「ま、まさかっ…!」
凛「当たりくじ…自販機」
絵里「えぇ、もうその手しかないわ」
ほのぼのうみりん1
海未「凛」
凛「?」
海未「教えてほしいことがあるのですが……」
凛「凛に?海未ちゃんが凛に教えてほしいなんて珍しいね。何?」
海未「実はですね……」
凛「うんうん」
海未「その、我々lily whiteのドラマパートはコメディ調ですよね?」
凛「コメディ……お笑いってこと?」
海未「あ、はい。そういうことです」
凛「それで、それがどうかしたの?」
海未「それでですね。その時凛と希は……その……///」
凛「?」
海未「ど、同性愛的な絡みをするじゃないですか?///」
凛「ああ、百合?」
海未「ゆ、百合というのですか?」
凛「うんそうだよー。それがどうかしたの?」
海未「その……あれなんですけどね」
凛「ふむふむ」
海未「私もやってみたいなぁ……なんて」
たこ焼き食いながらゆるゆる
えりりん 7
凛「…じゃあ、いくよ」
絵里「うん…」
凛「……」チャリン
ガコンッ
『8882』
凛「お願い!」ピピピピピ 8884
絵里「当たって!」ピピピピピ 8885
ピッ…ピッ…
『8887』
えりりん「もうひとこえっ!」
『8888』
えりりん「とまれええええええっ!!!」
『8889』 ピッ♪
絵里「……」
凛「…ですよねー」
絵里「…ふぅ、しかたないわね」
絵里「このココア、二人で分けましょう」
凛「うんっ」
穂乃果「おせちおいしいねー」mgmg
海未「ほら、黒豆も食べなさい!」
穂乃果「えー……穂乃果黒豆苦手だよ……。
伊達巻の方が好きかな!甘くて美味しいし!伊達巻ちょうだい!」
海未「ことりに聞いてください」
穂乃果「ことりちゃんっ!お願い!」ガバッ
ことり「ダメっ!」サッ
凛「だって」チャンチャン♪
飯中の出来事
穂2
穂乃果「凛ちゃん!みかん剥けたよ!」
凛「ありがとう!穂乃果ちゃんも食べる?」
穂乃果「え!?いいの!?」
凛「うん!一緒に食べた方が美味しいよ、はいあーん♡」
穂乃果「あーん♡」パクッ
穂乃果「美味しい!」
凛「ありがと!」
凛(ちょ、ちょっと指口の中に入れちゃった……///)
穂乃果(り、凛ちゃんの指舐めちゃった……///)
(まだ一レスしか書いてない……)
ちょっと忙しくてスローペース申し訳ない
えりりん 8
絵里「はい、凛の分」コトッ
凛「ありがとうにゃー」
絵里「ふふっ…自動販売機の当たりくじ目当てでお金を出し合うなんて小学生みたいね」
凛「あははっ!でも、すっごく楽しかったよ!」
絵里「そうね。ふふっ」
絵里「…あ」
凛「絵里ちゃん?」
絵里「凛、今楽しいって言ったわよね」
絵里「楽しいって、こういうことなのかしら?」
凛「え?…あっ」
絵里「そっか…こんな事ができたのは楽しい」
絵里「とっても下らない事だけど…何か満たされてた感じがしたわ」
凛「もし二人とも十分なお金があればあんなに必死にならなかったもんね」
絵里「そう…さっきの状況だからできた事なのよね」
絵里「…ねぇ、こんなのはどうかしら?」
凛「えっ?」
絵里「貴方が一番楽しいと思う瞬間は何ですか?の答え」
絵里「…今私ができることを精一杯やっていると感じた時です」
凛「わぁ…!何だか学校のCMっぽい!うんっ!凛もいいと思う!」
絵里「今度の集まりの時に提案してみようっと」
絵里「ありがとう凛…貴女の110円のおかげよ」
凛「それを言うなら絵里ちゃんの50円のおかげでもあるよね」
絵里「そうね。ふふっ」
凛「えへへ…」
絵里「じゃあ、さっきの続きでもしない?今度は凛の番よ」
凛「いいよっ!凛が楽しいって思うときはねぇ~…」
~おわり~
にこ「……まき」
真姫「なに?」
にこ「え?伊達巻」
真姫「っ!///」
にこ (かわいい)
飯中の出来事
やっぱりほのぼのって難しいなぁ
あまあまなのが書けなくてすまぬ
イチャイチャは他の三人に任せた
穂乃果「伊達巻寄越せおらああああああああああああああああああ!!!!!」バッ
凛「うるせえ渡さねえぞごるあああああああああああああああ!!!!!」シュバババ
海未「黒豆美味しいですね」
ことり「伊達巻もね♪」
飯中の(ry
穂3
穂乃果「凛ちゃん凛ちゃん!」モッギュー
凛「んー?今日は甘えたい日なのかにゃ?」ナデナデ
穂乃果「うん~♪」モッギュー
凛「えへへ~こういう時の穂乃果ちゃん可愛いから大好き!」
穂乃果「むー!いつもの穂乃果はー?」
凛「甘えさせてくれる穂乃果ちゃんも大好きだよ!」
穂乃果「えへへ~!凛ちゃん大好き!」
穂乃果「凛ちゃん凛ちゃん!」
凛「なぁにー?」
穂乃果「ちゅー、しよ?」
凛(あーもう本当この人は!!!)
凛「可愛いいいい!!」スリスリナデナデ
穂乃果「う、うひゃああ!?」
ほのぼのうみりん2
凛「いいよ。やってみる?」
海未「……!はい!よろしくお願いします!」
凛「じゃあ行くよー!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凛「海未……」
海未「凛……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凛「ちょっと待って」
海未「なんですか?」
凛「なんで海未ちゃんまでイケメンボイス出してるの?」
海未「え?だって百合?は同性愛なのでしょう?ですから二人で男性役を」
凛「違うよー!百合っていうのは女の子同士の恋愛のことだよー!」
海未「???……ではなぜ凛と希は男役を演じているのですか?」
凛「それはあくまでフリ!わかりやすくしてるだけだよ!」
海未「?何をですか?」
凛「だから、どっちが攻めかーとかさ」
海未「せ、攻め?百合とは競技なのですか?」
凛「あー……えっとそうじゃなくて……」
海未「???」
穂4
穂乃果「り、凛ちゃ……!」
凛「ん………」
穂乃果「ん……ぅ……」
凛「……ふはぁ、穂乃果ちゃん!」モギュッ
穂乃果「凛ちゃん……//」
凛「穂乃果ちゃん穂乃果ちゃん穂乃果ちゃん!」ギュー
穂乃果「凛ちゃんく、苦しいよ……!」
凛「穂乃果ちゃんが好き過ぎて凛の心の方が苦しいよ!!」
穂乃果「ま、まったく……//」
スレの勢いがないな…
皆正月なのにゆっくりできないのはつらいな…
ほのぼのうみりん3
凛「だからさ。こう恋愛にも攻め手と受け手があってね?」
海未「恋愛は競技なのですか?」
凛「いや、違……もうそれでいいよ。恋愛は相手の心を掴む競技なの」
海未「ふむふむ」
凛「で、攻めっていうのは受け側を弄ぶ側?なのかな?」
海未「なんと!恋愛で相手を弄ぶなど許せません!」
凛「あーうん、だからそうじゃなくって……。
例だけどさ、微熱からMysteryでは凛が希ちゃんの胸揉んだよね?」
海未「はい」
凛「あの時は希ちゃん困ってたっていうか、弱ってたっていうか……
とにかく、凛より立場が下?だったよね」
海未「確かにそうですね」
凛「でもその後海未ちゃんに怒られた時は希ちゃんに茶化されて
今度は凛が希ちゃんより立場下だったよね?」
海未「はい」
凛「そういう時、立場が上の方を攻め、立場が下の方を受け、っていうのかな?」
海未「なるほどなるほど……それで、なぜ攻め側は男っぽくなるんですか?」
凛「普通の恋愛に例えて女の子側から見たらさ、
男の子にときめかせめもらいたいわけじゃん?そこから来てるに違いないよ」
海未「なるほど、そういうことだったのですか」
凛「というわけでまずは……どっちやりたい?」
海未「うーん……迷いますねぇ……」
ほのぼのうみりん4
凛「まあ慣れてないうちに攻めやるのは難しいと思うし、
とりあえず受けやってみてよ(うみりんだけど)」
海未「はい、わかりました」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凛「海未……」
海未「なんですか?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凛「なんですか?じゃないよ!」
海未「?」
凛「2人が付き合ってる設定に決まってるじゃん!」
海未「2人の馴れ初めはやらないんですか?」
凛「そんなとこからやってたらドラマワンシーズンか二時間ドラマになっちゃうよ!」
海未「確かに……ですが馴れ初めが無ければ中身も何もないじゃないですか」
凛「あくまで小ネタだからね!?凛たちがドラマ撮るわけじゃないんだよ?」
海未「むぅ……わかりました」
凛「というわけでテイクツー!スタート!」
ただいまもどりましたー
お待たせして申し訳ないですー
と思ったけどあんまり待たれてなかったので安心
>>807
\マッテマシタ!/
穂5
穂乃果「……ね、凛ちゃん」
凛「んー、なぁに?」
穂乃果「どうだった?一緒に正月を迎えて」
凛「うーん……きっとね、穂乃果ちゃんがいなかったら寂しかったと思う」
穂乃果「あっはは、なにそれ……ふふ」
凛「もー……何も笑わなくたって……」
穂乃果「…………」
凛「…………」
穂乃果「ね、凛ちゃん……んや」
穂乃果「凛」
凛「ん……なに?」
穂乃果「私、さ……今年卒業、だね……」
凛「…………うん」
穂6
穂乃果「凛はさ……私が卒業して、会う時間減っても……頑張れる?」
凛「……ばか、無理だよ……無理だけど……」
凛「そんな聞き方されたら……頑張るしかないじゃん……」
穂乃果「ん……ごめん」ギュッ
凛「……穂乃果、次はいつ会えるの?」
穂乃果「……また暫く先、かな」
凛「……ばか」
穂乃果「ごめん」
凛「ばか!!穂乃果はバカなんだから勉強なんかしないで凛と一緒に居てよ!!!」
穂乃果「違うよ、私バカだから……一杯勉強して、凛を守れるくらい一杯一杯勉強して、二人で暮らしたいから」
穂乃果「だから……待ってて?」
凛「……わかんないよ」
穂乃果「……うん」
凛「わかんないよ!!そんな何年も先のこと!!凛わかんないよ!!!」
穂乃果「……そうだね」
ほのぼのうみりん5
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凛「海未……」
海未「り、凛……///」
凛「ふっ、綺麗な髪だ……まるで海の流れのような……」
海未「シャレですか?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凛「やる気ある?」
海未「ええっ!?あ、ありますよ!」
凛「そこは突っ込んだらダメだよ!もっとこう……相手を盲目的に愛さなきゃ!」
海未「わ、わかりました!頑張ります!」
凛「ではテイクスリー!いってみよー!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凛「その髪……まるで海流のような美しさだね……」
海未「凛……///」
凛「・・・・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凛「もっと戸惑わなきゃ……」
海未「ええ……?」
凛「少女マンガとかでも、いきなりそんな、「先輩///」とかってなるより、
「そ、そんなことないですよっ///」とかの方が面白いでしょ?」
海未「うーん。マンガはよくわかりませんね……」
凛「まあとりあえず、まずは照れること!いい?」
海未「はい!わかりました!」
凛「それではテイクフォー行くよー!」
穂7
凛「……だから」
凛「だから必ず凛を迎えに来て!!待ってるから……ずっと待ってるから!!!」
穂乃果「うん……任せてよ、必ず…必ず凛を守れるくらいになってみせる」
凛「……キスして、今度は穂乃果から」
穂乃果「……凛」
凛「ん……」
穂乃果「ん…ふはぁ……ん…」
穂乃果「……はぁ…凛、今日は……」
凛「……わかってるよ」
穂乃果「……ごめん」
凛「……謝らないでよ」
穂乃果「……うん」
凛「……穂乃果はさ、凛が寂しい時、悲しい時……これからも駆け付けてくれる?」
穂乃果「ん、当たり前だよ」
凛「……そっか」
穂乃果「そうだよ、絶対……私が助けに行くよ」
ほのぼのうみりん6
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凛「海未……なんて美しいんだ……君の瞳は虎目石のようだよ……」
海未「虎目石?」
凛「・・・・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凛「あのさ、人の話聞いてた?」
海未「いえ、虎目石ってなんなのかなと」
凛「普通に宝石だよ!ほれこれ!」スマホサッ
海未「おお!これは綺麗な宝石ですね!」
凛「でしょでしょ!?凛の目にも似てるかなって思って!すごくお気に入りなんだ!」
凛「じゃなくて!百合をやる気はあるの!?」
海未「あります」キリッ
凛「キリッじゃないよ!人の話は聞こう!?」
海未「聞いてましたよ?でも気になって」
凛「終わった後でよかったよね!……あーじゃあ、テイクごー……行くよー」
ほのぼのうみりん7
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凛「海未……」ギュッ
海未「えっ……?」
凛「好きだよ……」スッ
パァン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凛「痛いよ!」
海未「そ、そんな急にキスを迫らなくても……///」
凛「手を出す前にその恥じらいを見せてよ!今演技してるようにしか見えないよ!」
海未「すみません、条件反射でつい……」
凛「ゴルゴ13じゃないんだからさ……」
海未「でも急にキスをされそうになったら驚きますよ」
凛「あくまでフリだよ!凛に顔近づけられるのも嫌なの!?」
海未「そんなことないに決まってるじゃないですか!」ガシッ
グイッ
凛「ふぇっ!?///」
ほのぼのうみりん8
海未「凛は私にとって大切な存在です!
その凛に顔を近づけられて嫌なわけがないでしょう!」ズイッ
凛「う、海未ちゃっ、落ち着いてっ!かおっちかいよっ!///」ドキドキ
海未「凛は私と顔を近づけるのがそんなに嫌ですか?」
凛「い、いやじゃっ、ないよっ!?///
で、でも!びっくりするっていうかっ!ど、ドキドキするっていうかっ!///」
海未「……だったら、私が落ち着かせてあげますよ」スッ
凛「うえっ!?」
チュッ
海未「……ぷはっ。ふふ、どうですか?落ち着きました?」
凛「あっ……あっ……///」
凛「はわわわわわゎゎ……」ブシュー
バタッ
海未「凛!?……まったく、仕方ない人ですね」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
希「カット!よかったで二人とも!」
凛「いやー!やるじゃん海未ちゃん!ここまでできるとは思ってなかったよ!」
海未「これも二人の指導の賜物です。ありがとうございました!」
希「ええてええて!気にすることあらへんで!」
凛「これからもビシビシ鍛えていくから、覚悟するにゃー!」
あはははははははははははは!!!
希「ところでこのテープ、何に使うん?」
海未「ああ、実は元旦誕生日の人への誕生日プレゼントにするんです。
ほのぼのうみりんが欲しいと仰っていたので」
凛「なるほどねー!ID:xRGjpj2z0さんおめでとー!」
海未「おめでとうございます!私達からのプレゼント、お気に召して頂ければ幸いです!」
希「せやけど海未ちゃん」
海未「はい?」
希「もう1/2やで?」
海未「あっ」
おわり
正直申し訳なかったと思っています
誕生日おめでとう
今日の勢いはなかなかに酷いものがあったぞ
どうした君達
年明けテンションではしゃぎすぎたのかい?(挑発)
私くらいしかいないんじゃないかな
穂乃果の人→寝落ち?
なんでもの人→???
みもニーの人→仕事?
一点のカオスもない清らかな空間()ですね
みんな疲れてるよね流石に~
ラブライブSSはカオスが多いイメージだから逆に今回の~さんは貴重な存在だと思うの
>>823
あくまで安価スレでの話……
しかもこのスレを見ればそれ以外でも他三人ハイクオリティなのはよくわかるはず
もっと精進しなければと思いつつssを精進ってなんだろうって感じですよ
あの人たちのセンスと言動が怖い
酒飲んでますが何か?
>>825
センセーssの書き方がわかりませんー
あと甘酒まずかったですー
>>826
努力
友情
安価
これで大抵のものは書ける
がんばれセルフメイデン
>>827
ドリルとかはいらないんですか?
あとアイアンメイデンどっからやって来た
せめて由来くらい教えてくださいよ
アンアンガーデンに見えた俺は末期
>>828
ドリルは使い過ぎると鈍になるぞ
たまに使うのがいいと思う
>>830
まさに不意打ちの一発!ってやつですな
決めたら最高に楽しそうだ
>>829
絵里「こ、ここは…!」
希「ようこそいらっしゃいました綾瀬様」
穂乃果「あんっ!海未ちゃん!気持ちいいっ!気持ちいいよぉ!」パンパン
海未「穂乃果ぁ!最高です!貴女は最高ですっ!」パンパン
ことり「はい穂乃果ちゃん、貴女はことりの何なのか言ってみて?」クチュクチュ
穂乃果2「ほ…穂乃果はっ…!あんっ!ことり…ちゃんのぉ!性奴隷ですっ…ああんっ」ビクンビクン
絵里「ここが…天国なのね」
希「いいえ、ここはほのキチ達の楽園」
希「アンアンガーデン~穂乃果の花園~でございます」
ちなみにアンアンは餡餡→餡子→お饅頭→穂乃果とかけただけ
ただそれだけ
>>831
ロリペドさんはそういうの上手いよな
穂の膜とか完全にしてやられたわ
>>836
不意打ちに特化してると見せかけてオールマイティな穂乃果の人
ズレた世界観に定評のあるなんでもの人
グロライブの創始者にして万能のみもニーの人
こういうイメージかな
(朝ですー)
>>766だけどありがとうございました
みもにーの人はいないのか
寝てしまいました……
ラスト書きます
穂8
凛「穂乃果……穂乃果が近くにいない時でも私……頑張るから」
凛「寂しいけど……頑張って耐えてみせるから」
凛「だから……」
穂乃果「うん……凛」ギュッ
凛「……穂乃果」
愛してる
ずっと待ってるから
END
>>840
(お誕生日おめでとうございましたー)
カシオレの飲み口が良くてそのままスッといってしまった
>>844
(ラブライbarで飲みながら語り合いたいですー)
>>839
お前にはほのキチ(穂乃果の人キチガイ)の称号を与える
こっちでも言っておきます
ラブライブの書き手合同は、このスレの終わりと同時に、次スレから主催陣のサブスレになります。
ですが、この先も続けていくので、主催側で参加したい!という方は、レスを頂ければ幸いです。
次スレが始まって以降も、今後は主催側への参加を募っていきたいです
形的には、ラブライブの書き手がここに来たいと感じた時に安価とコンマでSSを書いていく形になります。
次スレ以降は自由参加型ですが、自分も本スレを書いている間もなるべく書きに来ます。
( 目標は年内100スレなんて言えない)
>>847
なんか俺がキチガイみたいじゃないですか()
まあ計算したら3日に一スレ必要になるから不可能なんですけどねー
今から書ける人居ますかー?
面白そうだ。
次あたりから参加してもいいですかね?
>>853
参加の場合は酉と呼び方等を書いてくださいー
(バイト中ですー 夜からだったらこの前みたいに24時間以上耐久おーけいですよー)
24時間耐久……したいです……
でも明日から3日間は殆ど来れません……
(残念ですー やっぱり中々みんな時間合わないですねー 人数増えたらこういったことも解消されるんでしょーか? そうなっても三人には絶対にこれからも参加してほしいですー)
馴れ合い過ぎとか他で言われてるの九割方自分のせいですよねー
反省はしてますけど後悔はしてませんー
>>859
いやぁ、今回の3スレは四人の大きなお祭りっていう名目があったんですから、これからはともかく今回は何の問題もありませんよ
了解しました。
よ、呼び方…!? 皆さん書いた作品からとってるみたいなので誰かに名付けてもらえるとありがたいです。
今までに書いたやつ↓(酉がバラバラですが同一人物です)
絵里「3月9日」
真姫「ツンデレ?」
海未・ことり「ヤンデレ?」
希「μ'sの10人目!?」
にこ「μ'sのみんなを尾行するわよ!」
海未「穂乃果、起きて下さい。穂乃果……」
穂乃果「廃校を食い止めよう!~」
統一性皆無ですがどなたかおねげーします。
>>861
レミオ
書き手と読み手がお互いに絡んで行けるなら個人的にはそれが一番理想的なんですけどね
すまぬ。酉書かないと本人か分からないよね。書いてく。
この酉が
真姫「ツンデレ?」
海未・ことり「ヤンデレ?」
これが
希「μ'sの10人目!?」
これが
にこ「μ'sのみんなを尾行するわよ!」
これが
穂乃果「廃校~」の1スレ目
でこれが
絵里「3月9日」
海未「穂乃果、起きて下さい。穂乃果……」
穂乃果「廃校~」の2スレ目途中から
今後はこれで統一します。
名前はほんとに適当で構いません。
853だからやごっさんにしましょう!()
>>872
もうちょっとなんとかならないんですかね(半ギレ)
(すごく悩んでるみたいなんで、『苦悩の梨の人』というのはどーでしょーか?)
なんでや!やごっさんいいやろ!親しみやすくて!
>>874
まずそうな梨ですね…
やっぱレミオロでええやん(適当)
>>875
一人だけ親分みたいになってんじゃねーか!
もっと親しみやすいのあるだろ!
なんか865が気に入ったのでレミオでお願いします!
やごっさんと苦悩の梨の人はひどくないですかね(憤慨)
(3/9は今だに泣きそうで読んでないとは言えない)
>>879
(愛してるばんざーい)
>>880
やめて
あれ最後の方チラッと読んであいばん歌ってたの見てから
あいばんを卒業ソングと思わざるを得なくなってしまった
今ここで下らない会話をしつつ3月9日とはまた違う2年生組の卒業話の書き溜めしてまするー
しかし3月9日の感動には勝てない(確信)
(レミーさんよろしくおねがいしますー)
(誰か笑いしかない卒業式書いてください)
PCがお釈迦になってるので書くのくっそ遅いと思いますがご了承下さい。
メンツが濃すぎるので薄味な感じを目指して書きたいと思います!(?)
穂乃果の人、みもっち、いまっち、なんちゃん、よろしくです!
いまっちさん、3/9は泣けないから大丈夫! 多分!(適当)
レミィ(吸血鬼)
μ′s、絶対に笑ってはいけない卒業式
の書き溜めも同時に進めていくスタイル
>>885
よろしくお願いします!
僕は無味無臭でみんな後をついて回る金魚のフンポジションなんで
薄味になられたらアイデンティティ消失するので勘弁してください(懇願)
あと3/9はタイトルだけでうるっときたと言わざるを得ない
>>886
(メアド)
二年生卒業の書き溜めのタイトル
ことり「桜の花が咲く頃に」
期待せずに待っててくり^~
もうじき完成なのよ
というわけで今から書ける人挙手
いないなら夜伽の続き再開しますん
忘れてたけど無人島…
>>892
明日から3日は殆ど来れないので、無人島再開はそのあとですねー
穂乃果「安価で彼岸島ゲーム!」
>>895
海未ちゃんが吸血蚊に全身貪られる展開はよ
>>897
(吸血鬼化した凛ちゃんに血を吸われるかよちんとか容易に想像できますねー)
無人島が何気に待たれてることに驚きを隠せない
18時まで消えますー
あと100か…
楽しかったぜお前ら
(早くも緊張してきた)
楽しかったなー
また企画開きましょうねー
企画で加速したら年内Part100ワンチャン……!
(嫌ですー!! 嫌ですー!! スレ埋めないでくださいーっ!!)
と、まぁ……涙は昨日家に着いてから思いっきり流しましたので受け入れるだけですー
まあまあまた企画はしますし
埋めなきゃその企画もやってこないんですよ?
>>901
(自分も一番最初の温泉旅行シチュはめちゃめちゃ緊張しましたー)
>>906
みもさんが緊張…だと…? 勝手にプレッシャーとは無縁の人のイメージを作ってました。
企画楽しみっすなぁ
>>907
自分まとめスレの者なんですが、よろしかったら今後この企画にご参加なされるとのことなので
今後この企画SSにて書いたものをまとめさせていただいてもよろしいでしょうか?
>>909
もちろん構いませんよ。
あのスレは後でまとめて見る時に便利なのでありがたいです。
>>910
ありがとうございます
呼び方どうしましょう?自分○○の人って書き方してるんですよね
3月9日の人でミクの人!安直すぎるか・・・
普通にレミオさんのほうがいいですかね?
>>912
作品名の方が分かりやすいですかね。他の方に比べると知名度低そうですが3月9日の人でお願いします。
(変態さんからは時々、番長連合の堂本さんのようなオーラを感じますー)
(うわわー!!!! 今っちさんのスクフェスのセンターが変なのになってますー!!)
(海未ちゃんと初詣に行けなかったので中国行ってきました)
>>918
(あの絵は嫌いですー 企業がラブライブの名前使って売るものならもっとちゃんと書いてほしいですー)
うみみくんキモ過ぎワロタ
(今、いる人誰ですかー?)
テリーマン
(わぁーい! テリーマンさんが来てくれましたーって何でですかー!!)
(二人だけですかー じゃあリレーしましょー!)
おk
安価飛ばすか?
(見てくれてる人いますかー? シチュとレス数だけでもくださいー)
>>928
あ、アルファベット順でジョルノさんからですー
(飯食い終わったら合流させていただこうッ!この組み合わせ初めてだな期待)
kskst
期待
(続き? よくわかんないですけどジョルノさんよろしくですー!)
>>927
(待ってますー)
ドリ&なん1
「二人の恋人」
海未「…おや、ことりではないですか。奇遇ですね」
ことり「海未ちゃん!珍しいね~。家はこっちだったっけ?」
海未「いえ、今日はクリスマスという特別な日なので…穂乃果と一緒に過ごそうと思っていました」
ことり「そっか~。じゃあことりと一緒だね」
海未「同じ、という事は…」
ことり「うんっ!ことりも今日は穂乃果ちゃんと一緒に過ごす約束をしてたんだよ」
海未「そうですか…では一緒に行きましょうか」
ことり「うんっ!あ、海未ちゃん。穂乃果ちゃんに渡すクリスマスプレゼントちゃんと持ってきたの?」
海未「大丈夫です。手ぶらに見えますがちゃんと用意していますよ…私の宝物です」
ことり「あれ~もしかして~…ことりと一緒のクリスマスプレゼントかな~」
海未「さて、それはどうでしょうか…ふふふ」
ことり「えへへ…」
(続きって何だ?俺知らないぞ)
ドリ……?&なん2
「二人の恋人」
ことり「あ、穂乃果ちゃ~ん!」
ギュッ
穂乃果「わわっ! こ、ことりちゃん!?////」
海未「ず、ずるいですよ!! ことり」
ことり「だって早く穂乃果ちゃんに会いたかったんだも~ん」
スリスリ
穂乃果「きょ、今日のことりちゃん、ちょっとテンション高め……かも」
ことり「はい、次は海未ちゃん。 いいよ?」
海未「いいのですか……?」
ことり「うんっ! 穂乃果ちゃんは二人のものだから」
海未「ことり……ありがとうございます。 では……穂乃果っ!!」
ギュッ
穂乃果「うわわっ! う、海未ちゃんも!?」
穂乃果「もう! 二人ともクリスマスだからって浮かれすぎだよ!」
海未「穂乃果に言われたくありません」
ことり「そうだよ、穂乃果ちゃんだって」
穂乃果「穂乃果?」
海未「その手に持っているものは何ですか? 浮かれている証拠です」
>>935
(自分も何のこっちゃわかんないですー ということは多分、続きになってないですー)
http://ssmatomesokuho.com/thread/read?id=136089
これの続きって意味で言ったのです
誰も分からない(覚えてない?)事言って申し訳ないです
これはひどい
ドリ&なん3
穂乃果「へっ?あっこれは…」
海未「もうっ!危ないじゃないですか!そんなものを持ってると」
穂乃果「ごめんごめん。さっきお父さんの手伝いしてたから…」
ことり「お手伝い?」
穂乃果「うんっ!ちょっとお店の機械の調子が悪かったから」
穂乃果「このド繧ィ繝・ぅ繧ソ縺後ヰ繧ォでネジをあける作業を手伝ってたんだ!」
海未「そうですか…穂乃果はえらいですね」ナデナデ
穂乃果「や、やめてよ海未ちゃ~ん」テレテレ
ことり「じゃあ穂乃果ちゃん。それは危ないからことりが預かっておくね。どこに追いとけばいいのかな?」
穂乃果「あっ!じゃあ穂乃果の机の上に置いといて!後で片付けるから!」
ことり「うんっ」
穂乃果「じゃあ、クリスマスパーティ始めよっか!」
海未「そうですね」
>>939
それかよwwww
いや昔似たようなの書いたなぁとは思ったがすっかり忘れてた。すまん
みも&なん4
「「カンパーイッ!!」」」
穂乃果「いぇーいっ!!」
ことり「いぇ~い!!」
海未「い、いえーい……!!」
穂乃果「今年も三人でクリスマスを迎えられて嬉しいね!」
ことり「うん! ことり、気合い入れてケーキ作ってきたんだ♪」
ゴソッ
穂乃果「うわぁ~美味しそう! ありがとう、ことりちゃん!!」
ギュッ
ことり「ほ、穂乃果ちゃん!?////」
穂乃果「だってだってこんなに綺麗なケーキ作ってきてくれたんだよ!」
ギューッ
ことり「ほ、穂乃果ちゃん……////」
ギュッ
海未「ことり、ことり……そろそろ交代の時間なのでは?」
ヒソヒソ
ことり「穂乃果ちゃぁん////」
ギュッ
海未「……」
海未「……」
カチッ
ウィィィィン……
海未「……ほう」
穂乃果「あ、海未ちゃん」
(きっと変態さんならそろそろ次スレを立てようとしてくれてるはずですー)
ドも&なん5
海未「ん?なんですか穂乃果」
穂乃果「えっと…さっき変な音がしたけど」
海未「変な音、とは?」
穂乃果「うーん…何だか歯医者さんで聴いた事があるような…」
海未「あ、これのことですか」ゴトッ
穂乃果「…これ、何?」
海未「鼻毛カッターです。どんな時もエチケットを忘れてはいけませんからね」
穂乃果「そっかー。穂乃果こんなに大きな鼻毛カッター見た事無いからびっくりしちゃった」
海未「うふふ、今度何でも売っているお店に連れて行って上げます…三人で一緒に行きましょう」
穂乃果「ほんと?わーい!楽しみ~!」
海未「うふふ、それにしてもいい切れ味ですよ。この鼻毛カッター」ウィィィィン
ことり「……」
お互い牽制してるな
(書き手も登場人物も牽制しあってるとはこれいかに)
みもちゃん☆&ナンジョルノ6
ことり「でも、いくらエチケットだからって女の子がそんなの持ち歩いてるのってどうなのかな?」
海未「……」
ことり「ことりだったら恥ずかしくて絶対ムリだなぁ、ね? 穂乃果ちゃん」
穂乃果「え、えっと……そんなことよりケーキを」
海未「あれ? ことり、鼻毛が出てますよ?」
ことり「えっ!? う、嘘だよ!! そんなわけ」
海未「よろしければここに偶然にも鼻毛カッターがあるので私が」
カチッ ウィィィィ
ことり「そ、そんな大きいの入るわけないよ!!」
海未「そうでしょうか?」
ことり「海未ちゃんこそ鼻毛出てるよ! それことりに貸して!」
カチッ ウィィィィ
海未「か、返してください!!」
カチッ
ことり「やだっ!!」
ウィィィィ
穂乃果「二人とも!!」
ドリゲロコンビ 7
穂乃果「もうっ!喧嘩するのだったら穂乃果怒っちゃうよ!」
海未「あっ…」
ことり「ご、ごめんね穂乃果ちゃん」
穂乃果「今日は特別な日なのだから喧嘩は駄目!はい約束して!」
海未「約束します…」
ことり「ごめんね穂乃果ちゃん…」
穂乃果「…反省した?」
ことうみ「はい」
穂乃果「じゃあいいよ!早くケーキ食べようよ!そんなもの置いておいて、ねっ」
海未「そうですね…じゃあこれは穂乃果の机の上に置いておきますね」
ことり「うんっ…あっ穂乃果ちゃん!」
穂乃果「なにー?」
ことり「ことりね…穂乃果ちゃんにクリスマスプレゼント持ってきたの!」
ドリ&ライブ? 8
ことり「穂乃果ちゃん、悦んでくれると嬉しいなぁ♪」
穂乃果「ど、どうしよう穂乃果、何も準備してないよぉ……あ、そうだ!」
カタッ
ことり「?」
海未「ほ、穂乃果!? それは動かしてはいけません!!」
穂乃果「でも、でも……穂乃果、二人にプレゼント用意するの忘れちゃったから……」
ことり「いいよ、ことりだって何かを渡すってわけでもないし」
穂乃果「え? でもさっき……」
ことり「聞いてくれる? ことりのプレゼントはね」
海未「ま、待ってください!! こと」
ことり「好きだよ、穂乃果ちゃん」
穂乃果「へ? 穂乃果だってことりちゃんのこともちろん好きだよ?」
ことり「違うの、ことりの穂乃果ちゃんを好きっていうのは……」
海未「ほ、穂乃果!! 聞いてください!!」
穂乃果「海未ちゃん!?」
悲しみの&向こうへと 9
ことり「私は…穂乃果ちゃんのことが好きなの!女の子として!」
穂乃果「えっ…ええええっ!?」
海未「穂乃果…私も貴女のことを愛しています!」
穂乃果「えっ…え?海未ちゃん…ことりちゃん?」
ことり「ことりは穂乃果ちゃんのこと、結婚したい程大好き!」
ことり「だから穂乃果ちゃん…ことりのお嫁さんになって欲しいなぁ」
穂乃果「え…えっと」
海未「穂乃果…私なら穂乃果をきっと幸せにすることができます」
海未「だから穂乃果…私と結婚してください」
穂乃果「……」
穂乃果「…え、えっと…穂乃果の好きはことりちゃんや海未ちゃんの好きとはちょっと違くて」
穂乃果「だ、だから結婚とかはその…考えれないかな」
ことり「……」
海未「……」
穂乃果「ご、ごめんね…期待に答えられなくて」
ことり「…ううん、ことり達が間違ってた。ごめんね穂乃果ちゃん」
海未「ごめんなさい…穂乃果の気持ちも考えないで」
穂乃果「ううん…これからも穂乃果の一番の親友でいてくれる?」
ことり「うん。つらいけど頑張る」
海未「もちろんですよ、穂乃果」
穂乃果「二人とも…大好きだよ」ギュッ
ことり「やっ」
海未「あっ…穂乃果」
穂乃果「えへへ…」
ことり「…やっぱり穂乃果ちゃんには敵わないなぁ」
海未「ふふっ…そうですね」
穂乃果「海未ちゃーん。ことりちゃーん」スリスリ
ことり「でも困ったなぁ…これじゃあ穂乃果ちゃんにクリスマスプレゼントあげれないね」ウィィィン
海未「そうですね…せっかく二人とも元気な穂乃果の赤ちゃんを宿したというのに…」キュィィィン
穂乃果「……」
穂乃果「えっ」
穂乃果「あ、赤ちゃんって……嘘……だよね?」
ことり「嘘じゃないよ、ことりも海未ちゃんも……あの時……穂乃果ちゃんと愛しあった時に」
海未「ことり、それには語弊が。穂乃果は私たちのことを愛してくれてはいなかったのです…… 」
ことり「そっか……抱いてくれて、すごく嬉しかったのに……幸せだったのに……ぐすっ」
海未「己の快楽を解消する為だけの道具でしかなかったのです、私たちは」
穂乃果「ま、待って……聞いてよ、穂乃果はそんなつもりじゃ……」
海未「もういいんです」
ことり「穂乃果ちゃん、これからもずっと友達で」
穂乃果「だから聞いてって!!」
海未「穂乃果……?」
ことり「穂乃果ちゃん?」
穂乃果「穂乃果も愛してるよ!! 二人のこと」
海未「同情などいりません……余計に虚しくなるだけです」
ことり「穂乃果ちゃん、さっき私たちの好きとは違うって」
穂乃果「だから穂乃果は二人のことが好きなの!! 結婚するなら二人とじゃなきゃやだ!! 三人一緒じゃなきゃ絶対嫌だもん!!」
海未「な、何を言って……」
穂乃果「きっと三人で結婚したら穂乃果のこと奪いあってケンカしちゃう……そんなの見るの辛いよ……」
ことり「……うふっ、そんなこと心配してたんだ」
ここで終わりとは恐れ入った
(1レスじゃ全然収まりきらなかったですー かなり中途半端な状態ですー)
(どうしようこれ)
(ジョルノさんが伏線ばらまきまくるから……全て回収するなんてムリな話ですー)
責任を持って謝罪するんだ
(ごめんなしあ)
なにも10レスを超えてはいけないというルールはないのでは
(だって直前でウィィィィンとかキュィィィィンとかいってるんですー そんなことより変態さんはまだですかー? ちょっと焦ってきましたー)
(責任持って俺が回収させていただこう)
>>962
(わぁー 頼りになる兄様ですー)
>>960
せ、戦争だろうが……それを口にしたら……
まあ目安ってことで今回は
ことり「大丈夫だよ穂乃果ちゃん…もう海未ちゃんとは喧嘩しないよ」
海未「そうですね…もう穂乃果の悲しむ顔は見たくありませんからね」
ことり「じゃあ前から計画してた通りに」ウィィィン
海未「二人で仲良く…半分こですね」キュィィィン
穂乃果「え…ことり…ちゃん?海未ちゃん…?」
ことり「さようなら、私達の」
海未「我が子に、愛を込めて」
ほのかはおぼえていません
あのひはうみちゃんとことりちゃんとたのしくくりすますぱーてぃをしました
とってもたのしかったです
プぷれぜんとももらいました
なにをもらったのかおぼえていません
ほのかは ほのかは
海未ちゃんのカッターがことりちゃんの海未ちゃんのお腹がことりちゃんのカッターがドリルがお腹が裂けて赤ちゃんが血が内臓があかちゃんのことりちゃんうみちゃんちがないぞうがggggggggggggggggggg
~おわり~
うん
ごめん
これは詫び石
ただいま帰りましたがなんてことしてやがるんですか
珍しくみもっちがグロ回避したのになんちゃん、あなたって人は……
リレー式……おらわくわくすっぞ!
穂乃果の人はいないのだろうか
>>970
ほら、あなたの上に……
リレー一回分くらいはありそうだね(フリ)
(やると確信してましたー 自分も真っ先にその光景が思い浮かびましたー)
ん?今なんでもするって(ry
さあどうする主催者
>>970
(ザンクの人ですー! わーい!)
おうふ……PCで書きてえ…
>>970
ここに
俺は感動系で凄くレミィとリレーしたい
感動系→ほのレミ
ネタ系→みもなん
・・・あれ?
いいっすね。難しそうだけど面白そう
俺はネタ系も好きだからほのなんもありかな
ほのぼのなら、ほのみもとほのいま
(『ネタ系の人→なん』になってますよー!!)
え、違うんです?
ほのぼの(ドリル)
(感動系→ほのドリ……??)
ほのぼのとはいったい…
みもっちはドリルって渾名が定着し掛けてることに何も思わないの?
(今っちさんとの、りんうみお悩み相談は感動系間違いなしですー)
スレ埋まっちゃう!埋まっちゃうよ!
>>986
(へ? ドリルって自分のことなんですかー!? ビックリ仰天ですー!! 目玉が飛び出るかと思いましたー!!)
>>989
目玉飛びたしてから言わないでくださいよォー
それはそうと穂乃果の人よ、雑談スレに書いてあったことがいまいちわからないのだが
お、俺だって感動物くらい簡単だし(震え声)
なんちゃんさんは作風の幅広いですよね。
お、俺もマジキチくらい書けるし…
俺も作風の幅は広いよ!全部薄味だけど!
そうそこなんだよ問題は
(あ、あの……変態さん……全部任せちゃってるのにこんなこと言うのも何なんですけど……新スレは……まだですかー、なんて)
エロ、レズ、グロ、カオス、ほのぼの、クロス、爆発、脱糞なんでもあり
この言葉に恥じない者にわたしはなりたひ
そしてロリペドさんどこいった
次スレは大丈夫だろうか…
よし
次スレ逝ってくる
おまえらありがとう
最高に楽しい5日間だったぜ
1000ならみんなドリル
1000なら花陽と結婚
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません