安価でGE2主人公がタイトル通り皆と色々やって仲良くなろうというスレです
基本は安価は絶対ですが連投、エログロ鬼畜やあまりにも酷いキャラ崩壊を招く安価は無しということにさせて頂きます
それでも良いという方はよろしくお願いします!
それではまずは…
主人公のキャラ>>3
1.基本優しく穏やかないいヤツ
2.若干斜に構えたダウナー系
3.関西弁な飄々とした兄ちゃん
(>>1が動かせそうなのはこのくらいですごめんなさい)
主人公の名前>>5
(あまりにもぶっ飛んだ名前はNGで…)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388395305
1
正恭 マサヤス
マサヤス「僕の血の力には皆を強くする力がある…」
マサヤス「だから極東やブラッドの皆ともっと仲良くなって一緒に強くなってみせるぞ!」
マサヤス「それじゃ早速>>8の所へ行こうかな」
自殺の名所
>>8
安価にそぐわない、よくわからないので安価下で…
マサヤス「よし、エミールの所へ行こう」
………………
エミール「おお!我が友、マサヤスではないか!僕に何か用があるみたいだが、どうしたのだ?」
マサヤス「やぁ、エミール。実は君ともっと仲良くなりたいと思ってね」
エミール「もちろんさ!仲間との絆を深めることも騎士にとっては不可欠なことであるからな」
マサヤス「ありがとう!それじゃ>>12を一緒にしよう」
食事
マサヤス「一緒に食事に行こうよ」
エミール「うむ。共に食事の席でゆっくり語り合うのも良いものだな」
マサヤス「それじゃ…」
>>15
1.僕が部屋でご馳走するよ
2.いつもみたいにムツミちゃんのところに行こうか
3.アリサさんの料理はすごいってコウタさんが言ってたから行ってみよう
3
マサヤス「アリサさんの料理はすごいってコウタさんが言ってたから行ってみよう」
エミール「ほう。アリサさんの料理か…興味深いな」
マサヤス「それじゃ頼みに行ってみようか」
……………………
アリサ「私に…料理を作って欲しいんですか?」
マサヤス「はい!ぜひアリサさんの料理を食べてみたいと思いまして!お願いできますか?」
エミール「僕からもぜひお願いしたい」
アリサ「…分かりました。私が腕によりをかけて美味しい料理を作ってみせますよ!」グッ
マサエミ「「おぉ~!」」
~しばらくして~
アリサ「さぁできました!ロシアの代表的な料理、ボルシチです!」ジャーン
マサヤス「こ、これは…」
エミール「初めて見る料理だが…」
マサエミ「「美味しそうだ!」」キラキラ
アリサ「さ、召し上がってみて下さい!」
マサヤス「ありがとうございます!それじゃ…」
マサエミ「「いただきます!!」」
パク
マサヤス「」チーン
エミール「」チーン
アリサ「」
アリサ「え、えぇ!?ちょっとどうしたんですか2人とも!返事して下さい!!」ユサユサ
エミール(あぁ…我が最高の盟友エリックよ…もう君と再開する日が来てしまったようだ…)ピクピク
マサヤス(コウタさん…許さない、絶対に…)ピクピク
~またしばらくして~
エミール「…」
マサヤス「…」
マサヤス「なんかごめん」
エミール「いや、君のせいではない…うむ…」
マサヤス(エミールとは最大の危機を一緒に乗り越えたことでより一層絆が強くなった気がする)
マサヤス(次は…>>20の所に行こう)
コウタ
コウタ「よっ、マサヤス!どうしたんだ?」
マサヤス「はい、実はもっとコウタさんと仲良くしたいと思って来たんです!」
コウタ「お~嬉しいこと言ってくれるじゃん!」
マサヤス(という建前で僕らをハメたことに対する仕返しをしよう)
マサヤス「では…>>23」
マガツキュウビが大量発生した地域にでも送り込んでみよう
マサヤス「マガツキュウビが大量発生したらしいので2人で討伐に向かいましょう!」
コウタ「」
コウタ「は?」
マサヤス「マガツキュウビが大量発生し」
コウタ「いやいや」
コウタ「2人で行くってか?」
マサヤス「はい、そのつもりですが…?」キョトン
コウタ「何その当たり前のことみたいな反応!絶対おかしいだろ!そんな鬼畜ミッションはユウとかリンドウさんとかソーマみたいな人外組いないと駄目でしょ!!!」
マサヤス「コウタさんと2人ならどんなミッションでもいけると思います!だから大丈夫です!」
コウタ「何その謎の信頼」
マサヤス「だってコウタさんは第一世代神機使いにも関わらず精鋭中の精鋭である極東支部第一部隊隊長を務める程の実力者じゃないですか!僕みたいなポッと出の新米隊長なんかとは大違いです!僕から見たらユウさんやリンドウさんやソーマさんにもコウタさんは匹敵すると思います!」ペラペラ
コウタ「えっ」
コウタ「そ、そうか?」
コウタ「…」
コウタ「しょうがないなぁ~俺に任せとけ!」 テレテレ
マサヤス「流石ですコウタさん!行きましょう!!」
コウタ「おうよ!」
マサヤス(ちょろい)
コウタ「よし、こっちは準備できたぞ!」
マサヤス「すみません、僕はもう少しかかりそうなので先にポイントまで向かっていて下さい。出現時間にはまだ余裕があるはずです」
コウタ「了解、なるべく急いでくれよ!」タタタタ…
マサヤス「…」ニヤ
ヒバリ「コウタ隊長が1人で出て行ったようですが…どうしたんでしょうか?」
マサヤス「あ、ヒバリさん。コウタさんはマガツキュウビの討伐にソロで出撃すると言っていました」
ヒバリ「ソ、ソロで!?危険過ぎます!すぐに増援を…」
マサヤス「いえ、必要ありませんよ」
ヒバリ「どうしてですか!?」
マサヤス「コウタさんは言っていました。第一部隊隊長である自分はリンドウさんやユウさんと肩を並べる位の神機使いにならなければ後輩たちが安心して自分についてきてはくれない…かつての隊長であったリンドウさんはウロヴォロスを、ユウさんはハンニバル侵喰種をそれぞれソロで討伐してのけた。今度は自分が最大の脅威であるマガツキュウビを討伐しなければならない…」ペラペラ
ヒバリ「だからって…」
マサヤス「でも本当に独りではそんな事はできない…ヒバリさんのオペレートがあるからできる!今回も頼りにしている…と」ペラペラ
ヒバリ「…!」
ヒバリ「分かりました。コウタ隊長の覚悟と期待に全力で答えてみせます!!」
マサヤス(適当に御託並べたらいけた……私怨の仕返しだとは絶対に言えない)
ー創痕の防壁ー
コウタ(まだ余裕はあるな…マサヤスのやつまだかな)
ガガッ
コウタ「ん、無線か?こちらコウタ」
ヒバリ『こちらヒバリです。コウタ隊長、あなたの覚悟は分かりました』
コウタ「…ん?」
ヒバリ『それに、私に対する信頼も。コウタ隊長!私も微力ながら全力でサポートしていきます!』
コウタ「あ、あぁ…それはすごくありがたいんだけど…マサヤスは?」
ヒバリ『マサヤスさんはコウタ隊長のことを信じて待っていますよ!だから必ず…勝って下さいね!』
コウタ「いやだからそうじゃ……ゑ?」
コウタ「待ってるって…俺との合流は?」
ヒバリ『今回はコウタ隊長ソロでの出撃じゃないですか』
コウタ「」
ヒバリ『!そろそろ作戦開始時間です!張り切っていきましょう!』
コウタ「」
マガツ「「「「」」」」ワラワラ
コウタ「\(^o^)/」
マサヤス「wwwwwww」
戦績→>>29
簡単だった
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