光彦「歩美ちゃんと灰原さんを両方好きになるなんて」(406)

光彦「僕は罪な男です、本当に。

しかし僕の推理によると2人ともコナン君が好きなはず・・・

コナン君が嫌われれば2人は僕の虜に!!

コナン君の悪い噂をたてて嫌われるように仕向けましょう。

まずは>>5に話を聞きに行きましょう。」タタタタ!

平次

光彦「まずは服部さんに話を聞きに行きましょう。」タタタタ!

平次「どうしたんや、ボウズ?」

光彦「コナン君について聞きたいんですが。

なんか知ってることませんか?」

平次「>>15や」

コナンは新一

平次「実はコナンは新一や。」

光彦「本当ですか??」

平次「ああ。内緒やぞ?」

光彦「重要な話を教えてくれてありがとうございます!!」

平次「んで・・・。
そんなん聞いてどうするつもりや?」

光彦「(さすが西の名探偵・・・。
ここは誤魔化さないと。)

>>25について調べてるんです。」

アナル

光彦「アナルについて調べてるんです。」

平次「そうか。ならええわ。」

光彦「次は>>30に話を聞きに行きましょう。」タタタタ!

右京

光彦「次は右京さんに話を聞きに行きましょう。」タタタタ!

右京「どうしたんですか、光彦君?」

光彦「コナン君について聞きたいんです。

小学生にしてはおかしいと思いまして。」

右京「>>35

そんなことより、ちょっとお尻をお借りしても良いですか?

右京「そんなことより、ちょっとお尻をお借りしても良いですか?」

光彦「嫌ですよ!!」

右京「どうしてですか?
いいじゃないですか。」

光彦「失礼します!!」タタタタ!

右京「おやおや。」

光彦「次は>>40に話を聞きましょう。」

げんた

光彦「次は元太君に話を聞きましょう。」

元太「どうしたんだ、光彦??」

光彦「元太君に聞きたいことがありまして、
コナン君のことどう思ってますか?」

元太「>>45

うまそう(ホモ的な意味で)

元太「うまそう」

光彦「本当ですか??」

元太「ああ。」

光彦「だったら僕が応援してあげますよ!!

前からコナン君と元太君はお似合いだって思ってたんですよ!!」

元太「ありがとう、光彦!!」

光彦「じゃあ、まず>>55しましょう。」

就職活動

光彦「じゃあ、まず就職活動しましょう。」

元太「えっ?」

光彦「元太君、もう僕たち>>60歳ですよ。」

光彦「元太君、もう僕たち24歳ですよ?」

元太「無職じゃまずいよな。」

光彦「おすすめの職業があります。
>>65です。」

光彦「おすすめの職業があります。
神です。」

元太「神??何言ってんだ光彦??」

光彦「常識的に考えてください。
高校中退の不細工なデブを誰が雇ってくれますか??

デブってだけで致命的なのに!!」

元太「すまん、光彦。」

光彦「だったら神になるべきです。

そしてコナン君に裁きを与えてください!!」

元太「>>75

まず先にヤらせろよ

元太「まず先にヤらせろよ」

光彦「そうですね、まず元太君の家にコナン君を呼びましょう。」

RRR
コナン「もしもし、どうした??」

光彦「今忙しいですか??」

コナン「>>85

kskst

コナン「歩美と灰原と3Pしてる最中だ」

歩美「コナン君、内緒って言ったじゃない!!」

コナン「すまん、すまん。」

灰原「円谷君、みんなには秘密にしてね?」

光彦「はい・・・。」ピッ

元太「コナンの野郎許せねー!!」

光彦「元太君、やっちまいましょう!!」

元太「なにかいい方法思いついたのか??」

光彦「ええ。>>95です。」

光彦死亡

二度と来るな

>>95
デブじゃますんなよ
再安価
>>100

就職

光彦「ええ。就職です。」

元太「またその話か??

デブを非難するだけだろ??」

光彦「はい。就職もできないデブは死んだほうがいいんです。

しかしただ死んでもだめです。
今まで迷惑かけたんだからみんなのために死にましょう。

そして神になるのです。」

元太「わかったよ・・・。」

光彦「じゃあコナン君のいる>>105に行きましょう。」

ていたん小学校

光彦「じゃあコナン君のいる帝丹小学校に行きましょう。」タタタタ!

小学校
元太「おい、コナン!!」

コナン「元太に光彦!!
どうしてここにいると分かったんだ?」

光彦「簡単ですよ。>>110

探偵バッチの盗聴で

光彦「簡単ですよ。探偵バッチの盗聴でチャイムの音が聞こえましたから。」

コナン「そうか。で、何しに来た??」

元太「>>115

>>112

元太「オレも入れてくれ! いや、オレに入れてくれ!!」

歩美「元太君ってまさか・・・。」

灰原「>>120なの?」

無職

灰原「無職なの??」

元太「じゃあお前らはどうなんだよ??」

コナン「俺は>>125

灰原「私は>>130

歩美「私は>>135

光彦「僕は>>140

探偵

帝丹小学校の教師

保母さん

和葉の旦那

コナン「俺は探偵」

灰原「私は帝丹小学校の教師」

歩美「私は保母さん」

光彦「僕は和葉の旦那です。」

灰原「江戸川君、そろそろ授業だから行くね。」

歩美「私も行かなくちゃ。」

コナン「ああ。」

元太「>>145

リア充死ね

元太「リア充死ね」

コナン「え??」

光彦「元太君??」

元太「コナンはモテるし頭良いから探偵で儲かってるし。
光彦は結婚してて義父が警察のお偉いさんだから働かなくても生活できるし

リア充は死ね!!!!」

コナン「お前がリア充じゃないのは」

光彦「あなたがデブだからです。」

元太「えっ」

コナン「普通体型のやつなら当たり前の人生だぞ?」

光彦「ええ。元太君も痩せればいいじゃないですか?」

元太「>>150

だってうな重が美味しいんだよ!!(迫真)

元太「だってうな重が美味しいんだよ!!(迫真)」

コナン「だったらお前も充実してるじゃないか。」

光彦「太るぐらいの量のうな重を食べてるのが幸せなんでしょ?

じゃあいいじゃないですか。」

元太「>>155

肉奴隷が欲しい

元太「肉奴隷が欲しい」

コナン「もう死ねよ。」

光彦「無職でデブで変態とか生きてる価値ないですよ?」

元太「>>160

お前らの股間のうな獣を食わせてもらう!

元太「お前らの股間のうな獣を食わせてもらう!」

光彦「池沼だ・・・。」

コナン「仕方ねー。俺が>>165

いい男を紹介してやるよ

コナン「仕方ねー。俺がいい男を紹介してやるよ。」

元太「誰だ??」

コナン「>>175

ジン

コナン「ジン」

元太「ジンってあの・・・
黒の組織の幹部か!?」

コナン「ああ。」

光彦「でも居場所知ってるんですか?」

コナン「おそらくやつは>>180にいる。」

ゲイバー

コナン「おそらくやつはゲイバーにいる。」

元太「じゃあ行ってくる!!!」タタタタ!






元太はゲイバーで殺された。

目暮「また、お前かね。」

小五郎「お久しぶりです、警部殿。」

高木「小嶋元太 24歳
死因は>>190です。」

テクノブレイク(腹上死)

高木「小嶋元太 24歳
死因はテクノブレイク(腹上死)です。」

小五郎「自殺で決まりですな。」

コナン「あれれ~。
なんだろう、これ?」

高木「>>195だよ、コナン君。」

ちんぽ

高木「ちんぽだよ、コナン君。」

コナン「そうか!!じゃあこのちんぽを他人が擦ったとしたら
他殺だよね、おじさん??」

目暮「!!!!!」

小五郎「コナンのいう通りか。」

高木「警部!!
光彦君がゲイバーに行く前に会っていた
コナン君、光彦君、歩美ちゃんに灰原さん
ゲイバーにいた毛利さん、>>200>>205>>210に集まってもらいました。」

同じくゲイバーにいた>>1

右京

平次

高木「ゲイバーにいた毛利さん、
>>1 さん、右京さん、平次君に集まってもらいました。」

目暮「1人ずつ話を聞きますか。
>>1さん、元太君とは知り合いですか?」

>>1「いえ、デブとは関わらないようにしてるんで。」

目暮「そうですか・・・。

次に右京さん、どうしてここに?」

右京「>>215

kskst

右京「私は組織のボスですから。」

コナン「なにッ??」

目暮「はぁ??
どういうことですか??」

右京「待ち合わせですよ。」

目暮「そうですか。

じゃあ服部君はどうしてここに?」

平次「>>220

性欲を持て余す

平次「性欲を持て余してたんや。」

目暮「なるほどな。てか毛利君はどうしてここに?」

小五郎「>>225

性欲を持て余す

小五郎「性欲を持て余してたんです、ハハハ。」

目暮「お前もか・・・。」

コナン「おい、服部どういうことだ?」

平次「なにがや?」

コナン「お前何か隠してるだろ?」

平時「何も隠しとらんよ。

あ、光彦っちゅうガキにお前が工藤やと教えたわ。」

コナン「何だと!?なぜ教えた??」

平次「>>230

性欲を持て余す

平次「性欲を持て余す」

コナン「は??」

平次「内緒や。」

コナン「くそッ!!」

平次「(すまんな、工藤。)」

高木「警部!!元太君のちんぽに>>235の指紋がありました。」

警部

高木「警部!!元太君のちんぽに警部の指紋がありました。」

目暮「はあ??」

小五郎「目暮警部がまさか??」

目暮「なにかの間違いに決まってる!!
ちゃんと調べ直せ!!」

高木「いえ、何回も調べましたが警部の指紋らしいです・・・。」

右京「目暮さんが犯人か
捜査中に素手でさわったかどちらにせよ
警察官失格ですね。」

目暮「わしは犯人でもなければ素手でもさわっとらん!!」

高木「しかし、目暮警部も容疑者の1人として捜査します。」

目暮「やむおえんか・・・。」

コナン「(この事件おかしすぎる。特に>>245)」

>>1がデブであること

コナン「(この事件おかしすぎる。特に>>1がデブであること

あんなにデブを嫌ってるのに本人はデブだ。)

ねえ高木刑事、>>1ってどんな人?」

高木「>>1さんかい?
彼は22歳の東大生だよ。
イケメンだから女優やモデルやアイドルと付き合ってるらしいよ。」

コナン「ありがとう!!
>>1はシロか。)」

光彦「コナン君、こんな物見つけましたよ!!」

コナン「これは>>255!!」

バイアグラ

コナン「これはバイアグラ!!」

光彦「これは事件に関係ありそうですね。」

和葉「ちょっとあんた!!
こんな所でなにしてんの!?」

光彦「和葉!?
どうしてここに来たんですか??」

和葉「近くで事件起きたって聞いて来てみたら
なに事件に巻き込まれてんの?」

光彦「すいません・・・。」

和葉「あ!平次もなんでおんの?」

平次「よー!和葉
>>260

久しぶりにスケベしようや

平次「よー!和葉。
久しぶりにスケベしようや 。」

和葉「人妻になに言ってんの、アホとちゃう!?
てかうち、もう34やで!!」

平次「そうやったな。俺ももう34か。」

コナン「(俺も本当なら34歳なんだな。
今、蘭は>>265)」

右京の嫁

コナン「(俺も本当なら34歳なんだな。
今、蘭は右京さんの嫁、
仕方ないよな。)

てか本当に右京さんは組織のボスなんだろうか・・・。
そうだとしたら蘭の命も危ないぞ。」

和葉「刑事さん、もううちの旦那連れて帰ってええ?」

高木「だめだよ。一応光彦君も事件の容疑者なんだから。」

和葉「でもはよ帰らんと、>>270

えっちしたい

和葉「でもはよ帰らんと、私えっちしたいねん///」

光彦「和葉///]

高木「そんな理由じゃ認められません!!」

和葉「ケチ!!!!」

コナン「えっち??
そういえばあの人が>>275だったな。」

ポケモン廃人

>>275さん
えっちからポケモン廃人にどうやって結びついたのか
ぜひ教えていただきたい

普段ポケモン廃人ならえっちする時間も惜しい
だからこそ性欲は溜まりに溜まり爆発するのだ(ドヤァ…

>>278-279
おk

コナン「えっち??
そういえばあの人がポケモン廃人だったな。

じゃあ犯人は絞られるぞ。

あとは証拠だけど・・・。」

歩美「コナン君、こんな物見つけちゃった。」

灰原「あとこれも。」

コナン「>>285>>290

アガサのケツ毛

手塚ゾーンの跡

コナン「博士のケツ毛と手塚ゾーンの跡!!」

灰原「もう犯人が分かったようね。」

コナン「犯人がわかったけど。
まだ信じられない・・・。

ありえないことを全て除いて残った事がどんなに不思議でも真実か。

じゃあ今回もおっちゃんを眠らせてっと」

プシュ
小五郎「アヒャヒャ!!」ドン!

コナン『わかりましたよ、警部。
元太君を殺した犯人がね。』

目暮「本当かね、毛利君??」

コナン『ええ、今回の事件は本当に難解でした。
今までで1番難解な事件といっても過言じゃない。』

目暮「で、犯人は誰だね?」

コナン『その前に目暮警部の指紋のトリックについてお話しましょう。』

目暮「教えてくれ。」

コナン『目暮警部は通報受けてから現場に来た。
そしてずっと手袋をしている。

それなのに指紋が付いている。変ですよね?』

高木「おかしいですよね。」

コナン『率直にお聞きしますが
目暮警部はげんたのちんぽ触った事ありますか?』

目暮「あるわけないだろ!!」

コナン『本当ですか?例えばずっと昔とか。」

目暮「ん・・・。
あッ!!
17年前、彼が小1のときに身体検査で触れたかもしれん。」

コナン『やっぱり、そうですか!!』

高木「17年前ですよ??指紋が残ってるはずが・・・。」

コナン『彼はデブですよ??』

高木「そうか!!
デブは面倒っと言ってお風呂に入らないから指紋が消えないんだ!!」

平次「しかも元太は童貞や。
他人にちんぽを触られるはずがない。」

コナン『その通り。
だから本人と目暮警部の指紋しか残らなかったんですよ。』

高木「じゃあ自殺で決定ですね。
もし他人が指紋付かないように擦ったら
警部の指紋が消えてしまいますもんね。」

コナン『と言いたいところですが違います。
目暮警部のトリックを使い自殺として終わらせるのが
今回の犯人の策なんです!!』

目暮「じゃあ犯人はこの中にいるのかね!?」

コナン『はい。結論から言わせてもらいますと
今回の事件は黒の組織のボスが引き起こしたものです。』

目暮「なんだね、その黒の組織ってのは?
そういえば右京さんがそう名乗っておったけど。」

コナン『もし警部が大きな計画を立てており
暗殺や大金を集めてる闇の組織のボスなら
自分がボスだと名乗りますか?」

目暮「そんなの名乗るわけないだろ。」

コナン『そうですよね。しかし右京さんは名乗った
どうしてでしょう?』

高木「影武者になるためですかね。」

コナン『その可能性もありますが
それで捕まってしまうと本当のボスが組織を動かしにくくなる。』

高木「それじゃあ、もしかして。」

コナン『組織に狙われて犠牲になり
組織の証拠となるものを残そうとしたんですよ。』

右京「・・・。」

コナン『おそらくゲイバーに来たのもその理由でしょう。』

目暮「ってことはこの中にその組織の人がいるってことだな。」

コナン『はい。そういえば服部、どうしてここに来たんでしたっけ?』

平次「性欲を持て余したからって言うたがな。」

コナン『つまりゲイだと。』

平次「そうや。」

コナン「おかしいですな、さっき和葉さんを誘ってませんでしたか?」

平次「それはやな・・・。」

コナン『つまり嘘をついたと。

そしてどうして嘘をついたか。
それは何かを隠すため。

それは何かとは・・・。

あなたが黒の組織の一員ってことですかな?」

平次「!!!!!」

目暮「本当かね?」

平次「いつもの冗談やろ、おっちゃん??」

コナン『いいや、お前は顔が黒い。

つまり黒の組織の一員の可能性は高い。

そしてお前のコードネームは







ジン』

右京「本当ですか??」

コナン『ええ、服部とジンが一緒になったこと見た事ありません。

おそらく変装してたのでしょう。

推理力も同じぐらいですし。間違いないでしょう。』

目暮「じゃあ犯人は服部君かね?」

コナン『いいえ、違います。服部では元太のちんぽに触れずに
テクノブレイクさせることはできないんですよ。』

高木「それは全員不可能なんじゃ?」

コナン『それがこの世界でたった1人だけできるんですよ。

まるで魔法みたいな手品のようなトリックを使ってね。』

目暮「その人物とはもしや」

高木「残る現場にいた容疑者は1人・・・。」

コナン『犯人は>>1!!
お前しか残ってないんだよ!!』

高木「待ってください>>1さんは東大生のイケメンで
女性にもモテて、人生がとても充実してるはず

そんな人がデブで無職で不細工の池沼な元太君を
殺すなんて考えられないんですが。」

コナン『もし自分が組織のボスだと気付かれたら・・・』

右京「じゃあ組織のボスは>>1・・・。」

コナン『ええ、間違いないです。
組織のボスはデブを嫌っている。
ウオッカを随分前に殺しましたから。』

>>1「おもしろいことを言いますね、探偵さん。
証拠はあるんでしょうね?」

コナン『あなたデブが嫌いと言ってる割には太ってませんか?』

>>1「それは・・・。」

コナン『デブなら女優さんみたいな美人と付き合えるはずがない。

だから今あなたはわざと太ってるように見せてますね??』

目暮「なんのためにだね?」

高木「デブになるなんてメリットありませんよ??」

コナン『現場にここにあるはずのない博士のケツ毛が落ちてました。

>>1が世間で1番黒幕だと噂されてる博士に変装しようとしたんでしょう。

博士になりすましボスとしての行動すれば
組織の存在に気付いてる者はみんな博士に目を向ける。

そのためにデブにみせようとし、
博士愛用のバイアグラを飲み

完璧主義者のあなたはけつ毛まで用意した。』

>>1「実に面白い推理だ。
どっかの掲示板のSSを読んでる気分になるよ。

しかし僕が犯人というなら
どうやって元太君に触れずにテクノブレイクを
起こさせたんだね?」

コナン『>>1のルックスを見てください。
10年に1人
いや100年に1人の逸材のようなハンサムでもあり美少年でもある。

世の中の女性がメロメロになるのも当然。

ならゲイにとってはどうでしょうか?』

目暮「そりゃあ堪らんだろう。」

コナン『元太はゲイでしかも童貞をこじらせてる。

そんな男に向かって>>1がウインクでもしたらどうなりますか?』

目暮「誰も触れず自然に・・・」

高木「テクノブレイクになる。」

コナン『その通り!!
その証拠に元太の周りに手塚ゾーンの跡があります。

これは>>1のオーラが引き起こした、そうですね?』

>>1「・・・。」

コナン『まだ認めてくれませんか。
>>1さんってポケモン廃人でしたよね?』

>>1「!!!!!」

コナン『ポケモン廃人=童貞ってことですね。』

>>1「おい、俺は童貞じゃない、
童貞なんかじゃないんだ!!!

みんな信じてくれ!!」

コナン『いいや、お前は童貞だ

なぜならお前は3次元の女を愛せないんだろ??』

>>1「なんでそれを!?」

コナン「簡単な事だよ!」

>>1「コナン君!?」

コナン「>>1は複数の美人と付き合うのは一途になれない。
つまり自分と釣り合う女性を探している。

ポケモン廃人
つまり2次元の趣味。

そして組織の計画
大金を集めて
プログラマーや薬の開発
つまり3次元から2次元への移動計画

全てを繋ぎ合わせると
>>1は2次嫁と結婚を夢見ている!!」

右京「名推理です、コナン君!!」

コナン「間違ってるところがあったら言ってください。

>>1あなたは黒の組織のボスです!!」

>>1「くそッ!!!!」

目暮「罪を認めますね??」

>>1「たしかに俺は元太を殺した。
そしてたくさんの人を殺害させ犠牲にした。

でも仕方ないだろ?
科学に犠牲はつきものだ!!

あと1年足らずで必ず
3次から2次への移動が可能になるところまできてるんだ!!

ここで俺が捕まってみろ!!

大勢の人が望んでることを台無しにするだけじゃない!!

今まで犠牲になった人の死も無駄になるんだぞ?」

コナン「それでもあなたは犯罪者です。」

>>1「仕方ないだろ?
全世界にこんな計画を立ててると知られたら
倫理的に問題あるだのとわけのわからん価値観を出され
計画を潰されてしまうに決まっている。

しかもこの3次元にこの超絶イケメン様の俺と釣り合う女がいるか?

いないだろ??

ほとんどの女は化粧で誤魔化してるだけだ。

女の9割はブスだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

>>1「そしてその1割の可愛い子の7割は性格に難がある。

そして性格の良い女の9割は非処女だ!!!!!!!

そして選び抜かれた女の子の9割9分9厘が18歳未満

日本の法律ではその子たちに手を出したら犯罪。

どうしろってんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

>>1「俺の計画が成功すればみんな好きな女の子を選べるぞ。

顔の好みも性格も身体も年齢も全て自分に合わせられる!!!

男にとったらもうこんな3次の女なんかに自分を合わせなくていい
理想の世界だ!!!!!!!

女にとってもそうだ、理想の男を手に入れれる。

世界中の人間が幸せになれるんだ!!!!!!!


つまり俺が











本当の新世界の神だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

>>1「どうだ??
ここまで話したら分かるだろ?

ここで俺を潰していいのか?
それが本当に世の為か?

ここで俺を捕まえてどうなる?
お前が嬉しいだけじゃないのか?

それはお前のエゴでしかないんじゃないか?

元太や宮野明美の仇というならば
それこそ最も愚かな行為だ。

お前が目の前にしているのは組織のボスだが

新世界の神だ!!!」

コナン「バーロー」

コナン「お前はただの人殺しだよ。

2次元の可愛さに負け、
神になろうなどと
勘違いしている

クレイジーなロリコンキモオタ野郎

ただそれだけの何者でもねーよ!!」

>>1「(言ってもわからぬ馬鹿ばかり・・・)」

>>1「(落ち着け・・・考えるんだ・・・
時間と隙さえあれば・・・)

コナン君、お前工藤新一だろ??」

コナン「!!!!!」

目暮「え??」

>>1「(よーし、みんな動揺した。
時計を開けるのは上手くいけば気付かれずに・・・
しかしその後は2秒・・・いや1秒・・・

やってやる!!)」

>>1「(この位置ならコナン君に!!)」

ガシャ
全員「!!!!!」

右京「仕込んだ麻酔銃だ!!」

ドーーーーーーン

>>1「ううっ・・・」

コナン「光彦・・・」

>>1「み、光彦

馬鹿野郎ッ!!
誰を撃っている!?

ふざけるなー!!!」

>>1「撃つなら俺以外の人間を撃て!!
何をやってる!?

光彦ぉーーッ!!
お前だけは理解してたはずだ
2次が正義!2次が必要!

撃て!
コナンを警察を
そして目暮たちを
撃つんだ!!」

光彦「な・・・なんだったんだ
局・・・いや次長・・・夜神次長・・・
君のお父さんだぞ・・・

君のお父さんは一体なんのために・・・・・・」

>>1「父さん?
ああ夜神総一郎か?

そうだ光彦
ああいうモテない人間が損をするんだ

ああいう人間が馬鹿を見る
そんな世の中でいいのか!?」

光彦「父親を死なせて
それで済ませるのか・・・」

>>1「父のような人間が馬鹿を見ずにすむ世界
それを造る礎として総一郎は死んだ。

あいつの死を無駄にしない為にも
こいつらを殺せと言ってるんだ!
わからいのか!!」ポタポタ

光彦「・・・・・・・・・・」

>>1「」カサッ

高木「血で!!」

光彦「うああああああああああああああああああ」

ドンドンドン!!!!!!!!!!!

>>1「うがあっ・・・」

光彦「殺す・・・
こいつはころさなきゃ駄目だ!!!」

高木「やめろー!!」

目暮「早まるな!!」

光彦「」カチャ

ドーーーーーン

>>1「はぁ・・・はぁ・・・」

>>1「ジン!!!

何してる、助けろ、殺せ!!」

平次「お前なんか神やない!!!」

>>1「ベルモットはどうした??

ベルモット、殺せ!!」

コナン「ベルモットはホテルです。」

>>1「こんなときにホテル?

ウオッカー、ウオッカはどうしたー
殺せ!!」

コナン「ウオッカは死んだよ。」

>>1「死んだ? 誰か・・・誰か・・・」

目暮「終わったな。」

>>1「はぁ・・・。はぁ・・・。」チラッ

>>1「!!!!!」

>>1「(俺には死神なんていなかった・・・。)」

高木「元太君殺害の容疑で逮捕する!!!」






コナン「これで全てが解決した。

光彦、ありがとう助かったよ。」

光彦「ええ、前もってコナン君=新一さんだと聞いてたので
動揺せずにすみました。」

右京「コナン君、よく私が組織の一員じゃないとわかりましたね?」

コナン「光彦に盗聴機付けて聞いてたんだけど
右京さんはノンケなのに光彦に
そんなことより、ちょっとお尻をお借りしても良いですか?
って言ってたじゃないですか。

それは光彦が服部にアナルの捜査してると嘘を聞いてた

つまり服部に盗聴機を付けて捜査してたってことですよね?」

右京「なるほど・・・。」


これで伏線全部回収したと思うので終わり

後日談
光彦が歩美と灰原と浮気しようという計画を立てているのを
和葉にばれて慰謝料がっぽり取られて離婚した。

光彦「僕は借金だらけの無職になりました。」

寝るまで質問受けます。

乙!面白かった。

>>1の身長と体重を嘘偽りなく答えて欲しい。

光彦はどうやって和葉射止めたんだ?

>>363
167cm
52Kg

>>364
安価に聞けwww

俺の推理によると
おそらく博士の道具を借りて・・・

こういう安価SSは今までどのぐらい立てたの?

浮気未遂なんだからそんなに慰謝料とられないんじゃね

>>367
10ぐらいかな?

>>368
あの負け知らずの妃弁護士が付いたんだ。

なんでそんなデブ嫌いなの
何か恨みでもあるの?

同族嫌悪つまり>>1はDEBU

>>371
今日は抑えた方だぞ?

デブがなにしたってんだよ

デブに親でも殺されたんだろ?俺もだぜ

>>372
ふざけんな!!
マジでそういうのいいから
同じことの繰り返しだろ??

>>374
デブは自覚がないのか?

>>375
マジか・・・

やっぱりデブの野放しは危険だな

デブが嫌いになったエピソードとかないの?

>>378
まったくだ。

心の底から好きな人が太ったらどうするの?

>>379
そんなないけど

見ててイライラしたりするときはある。

>>380
俺はずっとお前の見方だ。

>>381
ぽっちゃりなら好み!!

自分でぽっちゃりとかいうやつは9割デブだからな!!



もし好きな人が太っても好きであり続けるだろう

俺の心の底から抜け出さないかぎりな!!!!!!

>>383
ありがとう。
デブはみんな池沼と共に離党に放置すべき
人権与えるな

>>384
なんか感動した

>>386
そこまで憎いならお前が光彦スレ立てるべきだ!!

>>387
マジかwwww

>>388
ペルー人だけど質問ある?
ってスレ立ててばいさる食らったんすよwwwwww

>>390
えっペルー人なの??

蘭と右京はどうしてくっついたの?

>>391
はい

>>392
だから安価に聞けwwww

ちなみに俺の推理によると
前に蘭が右京さんのこと好きだったというスレになったことあるから
その縁だ。

>>393
日本で襲われたのか??

デブには何言っても許される風潮

>>397
俺から言わせれば
デブが厚顔無恥で生活できるという風潮のほうが危険!

>>1はポケモン廃人なの?

>>399
金銀以来やってないわー

小学生のころ無駄にトランセルをLv80ぐらいまで育てたから廃人だったかな

ていうかコナンSSに右京さんはもう絶対でてくるよなww

>>401
俺もみんなも大好きな右京さん。

実は相棒見た事ないけどww

相棒は絶対見た方がいい。特にシーズン3から6までは。

>>403
おkいつかDVD借りて見るわ

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