ほむら「安価で盾の中を整理するわ」(1000)
さやか「そういえばほむらのその盾っていっぱいものが入ってるよね」
ほむら「えぇ」
まどか「武器とかすぐに取り出してるけど思ったものが出せるの?」
ほむら「いえ、武器は整理してあるから」
杏子「整理ってその盾の中って不思議空間じゃないのかよ……」
ほむら「そんな便利なわけ無いでしょう」
まどか「じゃあ武器以外は整理されてないの?」
ほむら「そうね、とっさに必要になる武器を優先させてもらっているわ」
まどか「武器以外って何が入ってるの?」
ほむら「うーん、せっかくだからこの場で武器以外も整理ついでに取り出してみましょう」
マミ「え?この場って私の家でするつもりなの?床とか傷つけないでね?」
ほむら「えぇ、気をつけるわ」
ほむら「うーん、どこから整理していこうかしら」
さやか「こっちにはおなじところをゴソゴソしてるようにしか見えないけどね」
ほむら「考えても無駄よね、ここは掴んだものを取り出していくわ」
まどか「ドキドキするね!」
ほむら「大丈夫よ、危ないものは武器のほうに入っているはずだから」
杏子(その武器も使えないものとか混ざることはあるんじゃないかな……)
マミ(私の家……大丈夫よね……)
ほむら「えい!」
杏子「>>10か」
核爆弾
杏子「核爆弾か」
マミ「ちょ、ちょっと!」
ほむら「小型のものだけどね」
さやか「は、早くしまいなよほむら!」
ほむら「さすがに使うわけには行かないから爆発しないようにしてあるわ」
まどか「ひ、非核三原則っていう法律が」
ほむら「あっ」ポロ
マミ「ちょ、ちょっと!!」
さやか「うわああああ!」
まどか「!!」
ほむら「冗談よ、核のマークがついたおもちゃだから安心して」
まどか「よ、よかったぁ……」
杏子「というか信じるなよお前ら……」
ほむら「おもちゃコーナーはこの辺ってことにして」ゴソゴソ
さやか「はぁ……最初から驚いた……」
マミ(もう大丈夫よね……)
杏子「次いこうぜ次」
ほむら「えぇ、次は……これよ」
さやか「それって……>>17?」
ブリッツァーソニック ブラックスペシャル
さやか「それって……ブリッツァーソニック ブラックスペシャル?」
ほむら「そういう名前のものなの?」
杏子「ミニ四駆か」
まどか「男の子が昔良く作って遊んでたよね」
マミ(危なくなさそうでよかったぁ)
さやか「まだ動くの?」
ほむら「どうかしら」カチ
シャアアァァァ
さやか「あ、動くんだ」
ほむら「みたいね」
マミ「室内でミニ四駆をしないの!」
まどか「なんでそんなものが入ってるの?」
ほむら「さぁ?動く爆弾でも作ろうとしたんじゃないかしら」
まどか「自分でも覚えてないんだね……」
マミ「はぁ……」カチ
杏子「ミニ四駆って結構早いんだな」
さやか(改造が足りないね……)
ほむら「これもおもちゃコーナーでいいわね」ゴソゴソ
ほむら「次は……これかしら」
マミ「それは>>25よね?」
お茶菓子
マミ「それはお茶菓子よね?」
ほむら「えぇ、お茶菓子ね」
まどか「美味しそう」
杏子(食いてぇ……)
ほむら「皆で食べる?」
さやか「ってそのお茶菓子は紅茶にあうものじゃないんじゃ……」
ほむら「そう言われるとそうね、しまいましょう」
杏子「ま、待てってお茶もお前の盾にあるんじゃないのか!」
ほむら「……あるかもしれないしないかもしれないわ」
杏子「たまにはマミの紅茶とケーキじゃなくて和な感じもいいじゃん」
まどか「緑茶と和菓子ってとってもあうもんね」
杏子「まどかもこう言ってるしさ」
ほむら「まぁ賞味期間とかは過ぎていても買った時のままだから問題ないし」
ほむら「そこまで言うならお茶を探してみるわ」ゴソゴソ
マミ「和もいいわよねぇ」
さやか「ですねぇ」
まどか「うん」
ほむら「そんなに期待して見つからなくても恨まないでね」ゴソゴソ
ほむら「これかしら?」
まどか「あ!>>38だ!」
みんな仲良く写ってる写真
まどか「あ!みんな仲良く写ってる写真だ!」
ほむら「っとこれは間違えたわ」サッ
ガシ
さやか「ストップストップ、よく見せてよ」
ほむら「さ、さやか、離しなさい」
杏子「ほいっと」
マミ「あら、本当に皆仲良く写ってるわね」
杏子「誰かさんはおさげに三つ編みだな」
さやか「これが昔のほむらかぁ」
まどか「とっても可愛いね!」
ほむら(作り上げたかっこいい私のイメージが)
ほむら「はぁ……大切なものコーナーに入れておいたはずなのになにか間違えてしまったのかしら……」
マミ「ふふっそういうコーナーを作ってあるのね」
まどか「でもこういう写真を大切なものって言ってもらえるのは嬉しいなって」
さやか「そだね」
ほむら「あぁもう!目的はお茶でしょ」
ほむら「次こそとり出すからほら、返しなさい」
杏子「あってめ!」
ほむら「次こそ……この触り心地……これよ!」ゴソゴソ
さやか「>>55?」
シュールストレミング
さやか「シュールストレミング?」
ほむら「お茶の缶だとおもったのだけど……」
まどか「シュールストレミングって有名なあの缶詰だよね……」
杏子「缶詰ってことは食い物か!食ってみようぜ」
マミ「ちょ、ちょっと!!それはやめて!」
ほむら「怖いもの見たさでやるのは構わないけど缶を切るのはあなたよ杏子」
杏子「ん?別にいいけど」
さやか「それ開けたら多分お菓子を食べるきにならなくなるんじゃ……」
まどか「でも嗅いだことがあるわけじゃないから興味はあるよね……」
マミ「せめてやるなら魔女の結界の中にして!」
まどか「それにしても缶詰が膨らんでるね」
ほむら「確か中でガスが発生して膨らむのよね、開けると汁が飛ぶというし」
さやか「食べると案外美味しいらしいけど」
杏子「いいから開けて食ってみればわかることじゃん」
マミ「暁美さん?」
ほむら「何?」
マミ「しまいなさい」
ほむら「わ、わかったわ……」
ほむら(ま、マミが怖いわ……)
ほむら「次こそお茶を……」ゴソゴソ
杏子「>>77じゃねぇかおい」
マミの日記
杏子「マミの日記じゃねぇかおい」
ほむら「えぇ、マミの日記ね」
マミ「なんで持ってるのよ!」
ほむら「お茶だとおもったのだけどまた違ったわ……」
マミ「だからなんで持ってるのよ!」
ほむら「他の世界でマミが死んでしまって、そのあとで部屋に行ってもってきたのよ」
マミ「どうして盗って行くのよ!」
ほむら「マミがどう考えてどう過ごしていたかわかればマミとどう対応していけばいいかわかるじゃない」
杏子「なるほどなぁ」
マミ「ってそういえばどうして佐倉さんも私の日記ってひと目でわかるのよ、普通のノートなのに」
杏子「え?そ、それは……人の日記って読みたくなるだろ?」
マミ「なるだろ?じゃないわよ!」
さやか(私の恥ずかしいものとかでてこないか怖くなってきた……)
まどか(私の落書き帳とか必殺技ノートとかでてこないよね……)
ほむら「落ち着きなさいマミ、はい紅茶よ」
マミ「はぁ……」
ほむら「人間誰しも黒歴史ぐらいあるわ、33Pとか54Pとかのことは気にしちゃダメよ」
マミ「……」プルプル
杏子「いい加減お茶だせよほむらー」
ほむら「見つからないのだからしょうがないでしょう、元々整理のつもりなのだから」
ほむら「これは……まぁ思い出コーナーにでも……」ゴソゴソ
マミ「入れないで!もやしなさい!」
まどか「あ、あはは……」
ほむら「あ、ちょっとマミ!漁っているときに揺らさないで!あ!」
まどか「>>95?」
マキタ・100mm ディスクグラインダー
まどか「マキタの100mm ディスクグラインダー?」
さやか(え?なにそれ)
杏子(そもそもこれなんだ?)
マミ(研磨するものかしら……)
ほむら「筒っぽかったから間違えたわ」
まどか「高耐久&ハイパワーモータ。
優れた冷却構造&防じん性能。
さらに深く切り込める、小型ギヤハウジング採用。
出っ張りのないブラシホルダ。
握りやすく、滑りにくいリブ付スリムボディ。
操作がしやすいトグルスイッチ。
砥石などの交換が容易なスーパーフランジだよねほむらちゃん!」
ほむら(え?このまどかはどうしてしまったの……)
まどか「サビ落としからコンクリートや鉄筋を切断しちゃうんだよね!」
ほむら「そ、そうね」
ほむら「まぁこれは工具コーナーにでも入れておけばいいわね」ゴソゴソ
まどか「あ……」
ほむら「ハンダゴテみたいによく使うものじゃないと変なところに入り込んでるのかしら……」
さやか(なんかちょっとまどかが残念そう)
マミ(そんなにいいものなのかしらあれ……)
杏子(というか結局まどかが何言ってるかさっぱりわからなかった……)
杏子「にしてもお茶が出てくる気がしないし茶菓子食っちまおうかな……」
ほむら「別にいいわよ、後でお茶がでても泣かないでね」
杏子「……」
マミ(待てをされた犬みたいね)クス
ほむら「ちゃんとすぐ出してあげるから任せなさい」ゴソゴソ
ほむら「これよ!」
ほむら(>>115ね)
此岸の魔女
ほむら「これは……グリーフシードね」
さやか「なんでグリーフシードがそんな適当な場所に入れてるのさ」
ほむら「いつだったかしら、諦めかけた時に目の前にまどかが突然現れてこのグリーフシードを使ってくれたのよ」
まどか「私が?」
ほむら「えぇ、とても暖かくて諦めかけた自分に喝をいれたわ」
さやか「そっか……」
ほむら「ってこれ孵化寸前だったから突っ込んだんだったわ」
さやか「ってえぇ!?」
まどか「わわわ」
マミ「ちょ、ちょっと!人の家でなんてことしてるのよ!」
杏子(あ、じゃあさっきの缶詰食えるのか)
ほむら「……」
マミ「……」
さやか「……」
まどか「……」
杏子「悪かったよ」
ほむら「魔女もあの臭いで動きが鈍っていたわね」
まどか「で、でも何事も無く皆が無事でよかったよ」
まどか(私をみて動きが鈍ってたような……私だけ魔法少女じゃないのに……)
マミ(それにしてもあの魔女……なんだか暁美さんみたいな感じがしたけど……)
ほむら「嗅覚がまだ変な感じよ」
さやか「うん、もうお茶菓子をお茶で食べたいって気にもならないよ……」
杏子「まぁでも案外美味しかったよあの缶詰」
さやか(食べたんだ杏子……)
ほむら「まぁお茶菓子もどうでもよくなったことだし整理を続けましょう」
マミ「はぁ……まだ私の家で整理を続けるのね……」
ほむら(それにしてもあの時突然どうしてまどかが現れたのかしら……)
ほむら(まぁいいわ、今は整理を続けましょう)
ほむら「あら?これは何かしら……」ゴソゴソ
ほむら「これね」
まどか「そ、それって」
さやか「……」
杏子「?」
マミ「>>144よね……」
まどかの隠し撮り写真(多数
マミ「鹿目さんの隠し撮り写真よね……」
ほむら「おかしいわね、これがこんなところにあるなんて、別のコーナーにちゃんとしまわないと」
ほむら「私としたことがまったくだめね」
ほむら「さぁ次に行きましょう」ゴソゴソ
まどか「え、えと……ほ、ほむらちゃん」
さやか(なかったことにするつもりだ……)
杏子「まどかの写真がなんかあんのか?」
ほむら「次はなにがでるかしらー」ゴソゴソ
マミ「暁美さん……」
まどか「ほむらちゃん……」
さやか「ほむら……」
ほむら「……ごめんなさい」
まどか「あ、えと、こ、今度からはちゃんと撮るときはとるっていってほしいなって」
まどか(隠し撮りされてたなんて恥ずかしいよぉ)
ほむら「えぇ、本当にごめんなさい」
ほむら(まどかの大切な写真をしっかり保管していなかったなんて……謝って許されるのかしら)
杏子「んで次はなんだよ」
ほむら「え、えぇ!次はこれよ!」
マミ(もう押し通すのね)
さやか(まぁ今更といえば今更だよね)
杏子「>>173か」
キリンメッツコーラ
ビームライフル(本物)
杏子「キリンメッツコーラか」
まどか「好きなの?」
ほむら「いえ、別に好きじゃないわ」
さやか「じゃあなんで入ってるのさ」
ほむら「さぁ?」
マミ「さぁ?って……」
杏子「いらねぇのか?」
ほむら「欲しいならどうぞ」ポイ
杏子「ラッキー」パシ
何気に面白い
ドラえもんっぽいけど
杏子「ん……ん……」
さやか「コーラなんてよく一気飲みできるね」
まどか「すごい……」
マミ(女の子としてははしたないのだけど……)
杏子「ぷはぁ」
ほむら「さて次はっと」ゴソゴソ
さやか(でもこうやってコーラを飲むと……ゲップが……)ジィー
杏子「ん?なんだよ」
さやか(え?ゲップでないの杏子って……)
ほむら(ある意味すごいわね……)
ほむら「気を取り直して次は……」ゴソゴソ
ほむら「良い感じの手触りね、これは何かしら」
まどか「>>205かな?」
スマトラ料理の本
みんなのサイズにピッタリなスマプリ衣装5人分
ELS(対話前)
>>205
マミさんのピースは…
ブミさんの事マタって言ってる奴まだ居るのか
虫螻は地を這え
まどか「プリキュアの衣装……かな?」
ほむら「……えぇ、そうね」
さやか「プリキュアってあの?」
マミ「サイズは大きめだけどあなたが着るの?」
ほむら「キュアハッピーはまどか、サニーが杏子、ピースがマミ、ビューティがさやか、マーチが仁美」
ほむら「皆にぴったりの色とサイズのものよ」
杏子「ふーん」
さやか「いや、おかしいでしょ!」
ほむら「提供は仁美、着心地と動きやすさと原作再現を妥協無く作成だそうよ」
まどか「そ、そうなんだ……」
ほむら「えぇ、案外皆のりのりでやっていたわよ、マミなんて特にやけくそになりながら笑ってじゃんけんしていたわ」
マミ(それはそうでしょうね……)
マミ「って暁美さんは?」
ほむら「私?私はこんな恥ずかしいもの着るわけないじゃない」
4人「……」
ブラックなプリキュアはハートキャッチか
まどか「うぇひひ、どの衣装でもとってもかわいいよほむらちゃん」
ほむら「……」
さやか「よーし次で最後、ビューティの衣装で撮影だね」
ほむら「いやああああああ」
杏子「黄色いのの胸のサイズは全く合ってなかったけどな」
ほむら「うるさいわよ!」
マミ「はい次の衣装」
ほむら「ほ、ほらこんなコトしてる間に整理を……」
まどか「着なきゃだめだよほむらちゃん」
ほむら「……はい」
マミさんのピース姿
ふぅ…
可愛さランキング
病院スタッフA>>>>>>>>>>>>>>>>あすみん>ほむほむ>キリカちゃん≧おりっち>豚>前半あんこちゃん>助六>後半杏子>まどっち>>>>>>>>>>>>>>クソワカメ
http://gyazo.com/2d3fb9820352c58ae691299b5e774927.png
おはぎとか入ってるのかな
お彼岸やし
ほむら「次よ!次のものよ!」
さやか「この写真男子に売れそう」
マミ「ダメよ美樹さん」
まどか「そうだよさやかちゃん」
さやか「冗談冗談」
杏子「にしても黄色いののほむらはずっと胸を抑えてるな」
ほむら(言わせたいだけ言わせておけばいいのよ、というかマミ用の服があうわけないじゃない!)
ほむら「次はこれよ!」
マミ「>>232よねそれ……」
BETA
st
マミ「美樹さんと上条君のき、きき、キス写真!?」
まどか「わ、わわわ///」
杏子「へぇ、やることやってたんだなお前」
さやか「な、ななな、なんでそんなの持ってるのさ!」
ほむら「今回さやかがちゃんと上条くんと珍しくくっついたでしょう?」
マミ「珍しくっていうのはわからないけどそうね」
ほむら「この写真でもしも次のループがあれば仁美をあきらめさせられるかなぁと思って」
ほむら「まぁこの写真に出番はなかったけど……」ゴソゴソ
さやか「ちょ、閉まってないでそれをあたしにわたしなよ!」
ほむら「欲しいの?ならあげるわ」
さやか「え?あ、ありがと……」ジィー
さやか「///」カァァ
まどか(さ、さやかちゃん上条くんともうキスまでしちゃってるんだ///)
マミ(こ、後輩が進んでいると少し焦ってしまうけどまだ中学生、むしろ周りが急ぎすぎているだけよ)
ほむら「さて次はっと」ゴソゴソ
杏子「ん?>>255かそれ」
黄金聖衣
核融合炉(本物)
ボミさん(´;ω;`)
st
まどかは射手座
さやかは水瓶座
杏子は牡羊座
ほむらは天秤座
マミは蟹座かな
杏子「ん?黄金聖衣かそれ」
ほむら「あら、知ってるの杏子」
杏子「親父が好きでな」
ほむら「ちなみに今アニメで続編みたいなものがやっているみたいだけど」
杏子「あぁ、あれはなんか鎧がスタイリッシュになってたな」
ほむら「そうなの?」
杏子「あぁ、日曜の朝にホテルのTVをつけるとやってるんだ」
杏子「だから見る機会が多くてな」
マミ(わからないわ)
さやか(黄金聖衣ってなんだろう)
まどか(テレビ番組のグッズなのかな?)
>>269
マミ「乙女座(ボソッ」
>>271
どのみちネタか(´・ω・` )
(0M0)<マミガオモイ・・・ヤハリソウイウコトカ
>>277
ナズェミデルンディス!?
あぁ攻撃か
杏子「そのおかげで野宿するときはよく星座を探して暇つぶしができたよ」
ほむら「そうね、星座を見つけるのは野宿するときはやるわよね」
マミ(え?野宿?)
まどか(野宿なんて経験ないや……)
さやか(軽く話してるけどなんか重いなぁ……というかなんでほむらも野宿したんだろう)
ほむら「それはそうとしてこれはおもちゃのコーナーにいれて次に行きましょう」ゴソゴソ
ほむら「これは何かしら?」
マミ「>>300?」
まどパン
魔女って魔法少女しか倒せないんだっけ?
http://i.imgur.com/lUIlT.jpg
http://i.imgur.com/ttgDG.jpg
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http://i.imgur.com/A9dOp.jpg
マミ(名前が書いてあるなんて暁美さんもまだこd……あれ?まどかって書いてある?)
マミ「鹿目さんのパンツ?」
杏子「まどかのパンツだな」
ほむら「……」
まどか「ほ、ほむらちゃん///」
さやか「……」
ほむら「まぁまどかのパンツぐらい入ってるわよえぇ、いざというときのために」
マミ(いざっていう時っていつなの!?)
さやか(なんで開き直ってるの!?)
>>310
余裕過ぎわろた
問題は一般人に魔女が知覚できるかということだ
まどか「か、かえしてほしいな」
ほむら「まどか、これはあなたのものであってあなたのものじゃないの」
まどか「え?」
ほむら「これはね、形見のパンツなのよ……だからあなたの頼みと言えども聞けないわ」
まどか「そ、そうなんだ……ごめんねほむらちゃん」
ほむら「いいのよ、パンツを返してほしいなんて当然なんだから」
さやか(あ、いいくるめた……)
マミ(口出ししないほうがいいわよね)
杏子(腹減ってきたなーマミにお菓子の催促でもしてみようかな)
ぼくのソーセージをおたべっ☆(ボロン
まどか「そのパンツをほむらちゃんに渡した私はきっと大切にして欲しいってきっと思ってるから」
まどか「その……えと……た、大切にしてね」
ほむら「もちろんよまどか、私があなたを大切にしなかったことなんてないわ」
さやか(確かに過保護なぐらい大切にしてるよね)
ほむら「っとこれはちゃんとッ大切なもののところにしまって……」ゴソゴソ
杏子(食い物でねぇかなぁ)
ほむら「何かしらこれ……」
さやか「>>340じゃん」
小豆
大量のレタス
レタスキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
さやか「レタスじゃん」
ほむら「こっちにもあったわ」
さやか「またレタスじゃん……」
ほむら「野菜コーナーなんて作ったかしら……」
さやか「どんなけレタス出てくるのさ!」
マミ(私の家がレタスの匂いで充満して……)
まどか(私の身長ぐらいあるレタスの山ができてる……)
杏子(レタスを生か……ドレッシングが欲しいけどマミに頼もうかな……)
ほむら「本当にいついれたのかしら……」
さやか「これだけ大量のレタスの存在普通忘れないでしょ……」
まさかスーパーのレタスを…
俺のホワイトソースをかけよう(マジキチスマイル)
ほむら「というわけでマミ」
マミ「……何かしら?」
ほむら「おすそ分けにどうぞ」ニコ
マミ「暁美さん、怒るわよ?」
ほむら「冗談よ、でも1つぐらいもらっておく?」
マミ「そうね、じゃあ1ついただくわ」
杏子「あ、じゃあ私も」
ほむら「どうぞ」
さやか(え?杏子ここでもらってどうするの?)
まどマギキャラで嫌われてる奴なんていないだろ!(不安げ)
さぁさぁ俺のホワイトソースを
>>365
クソワカメとゴミ条が大嫌いです
>>366
俺が受け止めてやるよだから杏子は勘弁してくれ
>>368
ホモは帰って、どうぞ(迫真)
ほむら「さてと、他に何があるかしら……」ゴソゴソ
まどか「本当にいろんなモノが入ってるんだね」
ほむら「そうね、自分でもびっくりよ」
まどか「なんだか何が出てくるかワクワクしちゃうね」
ほむら「ふふっそうね」
さやか(自分の隠し撮り写真とかパンツがでてきたのにまどかはすごいなぁ)
杏子「……味がないな」モシャモシャ
マミ「ちょ、ちょっと佐倉さん、せめて水で洗ってから食べなさい」
誰がホモだ杏子一筋じゃい
杏子のためなら汚く醜い男だって受け止めてやる…くそぅ
キャベツ捨てた三角コーナーから蝶々が孵化したのを見たことがある俺が来ましたよ
安価下
>>372
くっさ
ほむら「次はこれね!」
まどか「これって>>380?」
kskst
ディスクドライブ
>>381
おいこら
まどか「これって4人で富士Qに行った時の記念写真?」
ほむら「えぇ、楽しかったわね」
マミ「あら、佐倉さんがあまりすぐれない表情をしているけど……」
ほむら「あぁ、あの子ああ見えて絶叫マシンに弱いのよ」
杏子「うっせー」
マミ「ふふっそうだったの、一緒に行けたらよかったけど残念だわ」
杏子「別にいつでも休みにいきゃいいだろ」モシャモシャ
マミ「ってレタスを食べないの、もう……サラダにしてあげるからそのレタス貸しなさい」
杏子「お、本当か!」
さやか(絶叫マシンで絶句して意識が飛びそうにほむらがなっていたのは言わないでおこう……)
華麗にスルー
豆腐メンタルじゃないデミさんなんてデミじゃない!マブさんだ!
まどか「ほむらちゃんは全然怖そうにしてなかったしすごかったよね」
ほむら「当然よ」ファサ
さやか(何が当然なのか……)
ほむら「まぁ記念写真はちゃんとしまっておいて……」
ほむら「次よ次」ゴソゴソ
さやか(にしても記念品とか整理してないって結構ほむらって掃除とかできないのかな)
ほむら「これよ!」
ほむら(これは>>420)
マミさんの写真
ナメクジの干物
>>407
マブと言う名前の豆腐が実在するの、知ってた?
http://www.mitsu102.co.jp/talk/images/otokomae/pic-03.jpg
安価↓
ほむら「ナメクジの干物ね」
さやか「え?ナメクジって干物にできるの?っていうかそれ干物なの?」
ほむら(正直良くわからないものとはいえないわ……)
まどか「干物ってもしかしてほむらちゃん……た、食べるの?」
ほむら「いえ、これは食べ物ではないわ」
ほむら(多分)
マミ「はい、即席だけど刻んで大根やトマトをいれて特製のドレッシングをかけてみたわ」
杏子「お、美味そう!」
ほむら(これは捨てておきましょう)
ほむら「さ、次よ次、どんどん整理していくわよ」
さやか(どれだけ整理できてないんだろう)
ほむら「次はこれよ!」
まどか「>>445?」
おぼろ豆腐・マブ
まどかとほむらのキス写真
おぼろ豆腐・マブ
夢と現実の間、過去と未来の狭間
誤爆
まどか「プリクラ?」
ほむら「え?」
まどか「ってわああああ///」
ほむら「きゃあ」
まどか「は、早くしまって!」
ほむら「え?え?」
まどか「は、早く」
ほむら「わ、わかったわまどか」
まどか「え、えと……あ、あはは、や、やだなぁほむらちゃん恥ずかしい写真なんてみせられてびっくりしちゃったよ」
さやか(見ちゃった……)
マミ(誤魔化してるけどみてしまったわ……それでパンツを持っていたりしてもそんなに驚かなかったのかしら)
マミ(って皆進みすぎよ!)
杏子(マミのサラダうめぇなぁ……)
杏子「マミのサラダうめぇなぁ……(意味深)」
st
ほむら「よくわからなかったけど次に行くわよ」ゴソゴソ
まどか「うぅ///」
さやか(うーんいつの間に)
ほむら「この手触り……これは何かしら」
マミ「>>475ね」
お前ら他のメンツがいること考えてやれよ(´・ω・` )
マミ「すごく子供っぽいバックプリントつきのパンツね……」
杏子「妹がそんなの履いてたっけ……」
さやか「まさかこれもまd……」
さやか(ほむらって書いてある……)
まどか「ほむらちゃんのパンツ?」
ほむら「こ、ここ、これは子供の頃のパンツで」
ほむら「別に今ははいてないわ!」
ほむら「なんで盾にいれたのかわからないけど」
ほむら「とにかく子供の頃のパンツよ!」
4人(怪しい……)
確認しよう(提案)
さやか「でもそのわりにサイズ的に履けそうだよねほむら」
ほむら「き、気のせいよ!」
マミ「あら、でもちゃんと洗濯されてるし似合いそうよね」クスクス
ほむら「そ、そんなことないわ!」
杏子「メガネかけておさげだったお前なら間違い無く似合うって」
ほむら「うるさいわよ!」
まどか「うぇひひ、でもそういうのが好きって可愛いと思うなって」
ほむら「だ、だから違うのよ!」
ほむら「ああもう!次よ次!次はこれよ!」
さやか「それって……>>510?」
あのころの夢
まだ中学生なのに(´;ω;`)
さやか「それって……あの頃の夢?」
ほむら(え?突然さやかはどうしてしまったの……)
ほむら(たまにあたしってほんとバカって自分で言っちゃってたけど……)
杏子「ほいっと」ヒョイ
ほむら「あ!」
杏子「将来の夢、暁美ほむら」
杏子「私は大きくなったら病気を直して誰かの役に立てるかんg」
ほむら「やめてえええええええええええええええええ」
マミ(佐倉さんもひどいことをするわね)
まどか(小さい頃の作文って今見ると目を塞ぎたくなっちゃうんだよね……)
さやか(あたしは将来の夢になんて書いたっけ……)
あの……落としものですよ?
.∧__,,∧
(´・ω・`)
(つ命と)
`u―u´
ほむら(あの頃の夢ってそういうことだったのね……やってくれるわねさやか……)ギロッ
さやか(あ、今多分私が罠に陥れたみたいに思われた気がする……)
ほむら「こんなものは焼却処分よ!」
まどか「だ、だめだよ!小さな頃のほむらちゃんの大切な思い出だよ!」
ほむら「う……わかったわ、盾にしまっておくわね」
まどか「うん!」
マミ(将来の夢……ケーキ屋さんかお嫁さんって書いたわね……)
マミ(皆の前で言われると考えたらとても恥ずかしいわね……)
ほむら「次は……これは何かしら」
マミ「あら>>540ね」
マミさんの必殺技ノート
マミさんの魔導書か
マミ「あら、ノートね」
ほむら「えぇ、ただのノートね」
さやか「中に何か書いてないの?」
ほむら「えっと……トッカ:リボンで攻撃する基本技」
ほむら「トッカスピラーレ:リボンを螺旋状にして相手を貫く←螺旋がポイント」
マミ「ちょ、ちょっと!」
ほむら「ティーロ:マスケット銃で撃ちぬく←マスケット銃の構造勉強必須」
マミ「やめてえええええええええええええええええ」
杏子「あ、見覚えあると思ったらそれってマミの技ノートじゃん」
まどか(マミさんも私みたいなことしてたんだ、ほっとしちゃった)
侵 食 す る 黒 き 翼
安価↓
マミ「なんで!なんで持ってるのよ!」
ほむら「これに関しては覚えているわ、これはまだ私が見習いってぐらい弱かった最初辺りのループ時代のはなしよ」
ほむら「強いマミにどうしたら強くなれるか聞いたの……すると技名を叫ぶと強くなれると言われたわ」
ほむら「でも技名なんて私には浮かばない、当時の私は魔法の武器が使用できなかったもの」
ほむら「するとマミはこれを貸してあげると私にこのノートを貸してくれたわ……そして私の魔法に一部名前をつけてそのまま帰らぬ人に……」
杏子「それでクロックアップか」
ほむら「えぇ、それでロッソ・ファンタズマよ」
マミ「いいじゃない、かっこいいじゃない!」
さやか(き、基本的に音楽から技名とってるのってだめかなぁ)
まどか(私の必殺技ノートじゃなくてよかったぁ)
ほむら「というわけでマミ、これはあなたの形見よ、大切にしまっておくわ」ゴソゴソ
マミ「ちょ、ちょっと!」
ほむら「次は……これよ!」
さやか(あ、無視した……)
杏子「>>575か」
地球儀
杏子「地球儀か」
ほむら「地球儀ね」
さやか「何に使ったの?」
ほむら「さぁ?」
まどか「えっと日本は……」
マミ「ここにあるわよ鹿目さん」
まどか「あ、あった」
ほむら「そもそもいつ買ったのかしら」
さやか「地理の勉強とか?」
ほむら「世界を守ろうなんて大層な目標なんてもったことないわ」
杏子「くるくる回すのって結構楽しんだよな」
まどか「指で止まった場所の地名がどことか調べたりするんだよね」
杏子「あぁ、それで太平洋ってオチだ」
マミ「子供の頃はそういう遊び道具にしかみえないものよね地球儀って」
ほむら「置物コーナーに入れておきましょう」ゴソゴソ
ほむら「整理も進んできた気がするわ、次はこれよ」
マミ「>>595?」
まどかの乳歯
このほむらはハイパークロックアップでも使えるのかw
マミ「……乳歯?」
ほむら「……」
さやか「ほむら?」
まどか「?」
杏子「どうしたんだよ」
ほむら「これはただの乳歯よ!」
ほむら「私の乳歯よ!」
ほむら「決してまどかの乳歯ではないわ!」
マミ(鹿目さんのものなのね……)
さやか(どうやってとったんだろう……)
杏子「乳歯なら地面に埋めるか屋根に投げるんじゃねぇのか」
ほむら「記念よ!1つぐらいいいでしょう!」
ほむら「とにかくこれは大切なものコーナーに入れておくわ」
まどか「乳歯かぁ、お母さんが記念に2つだけとっとくとか言ってたっけ……」
さやか(あぁ、それをもらったのかな)
まどか「認めた相手に渡すとかなんか言ってたような……よく覚えてないや」
マミ(いつの間にか親御さんにまで認めさせていたのね……)
ほむら「次よ次」ゴソゴソ
ほむら「これよ!」
杏子「それは>>622か?」
さやかと恭介のデート写真
まどかちゃんて詢子さんのことママって呼ばない?
>>637
ママだね、失礼
杏子「それは手紙か?」
まどか「あ!!」
ほむら「って焦ってすでに整理されている場所からとってしまったわ」
さやか「ほいっと」
ほむら「あ!」
さやか「えーなになに、ほむらちゃんへ」
さやか「ふとした時にいつもほむらちゃんのことを目で追って」
まどか「わあああああああああああああああああ」
さやか「ちょ、まどあ痛!」
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|______|
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. |(●), 、(●)、.:| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|< >>622、あなたの働きぶりだけれど・・・・
. | `-=ニ=- ' .:::::::| \_______________
\ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|______|
/ ⌒ ⌒ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < すばらしいわ
| ト‐=‐ァ' .::::| \_____
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
まどか「ほ、ほむらちゃん!」
ほむら「は、はい!」
まどか「次からはちゃんと整理されてない場所のをとらないと整理が進まないよ!」
ほむら「ご、ごめんねまどか」
さやか(うーむまどかがあんなラブレターを書くとはねぇ)
マミ(続きが気になるわ)
杏子(結局何だったんだあの手紙)
ほむら(焦らずちゃんと整理されてない場所から)ゴソゴソ
ほむら「これは何かしら」
まどか「あ、>>660だね」
さやかが恭介に告白した時の音声テープ
・・・きたか‼
【まどか☆マギカ】巴マミ×キュゥべえスレ4 【キュゥマミ】
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
パターン1
マミ「あなた誰なの?違う! 私のキュウべえはあの子だけよ!」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよQB!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
マミ「違う! 私のキュウべえはあの子だけよ!」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
ほむら「これは……テープね」
まどか「再生してみようよ」
マミ「ここにセットしてもらえる?」
ほむら「えぇ」
さやか「音楽とかほむらも聞くんだね、クラッシックならあたしが、演歌ならまどかだけど」
恭介『大切な話ってなんだいさやか?』
さやか『恭介!あの……その……ずっと、小さい頃からずっと言いたいことがあったの!』
恭介『小さい頃から?』
さやか『恭介のバイオリンが好きで、でもそれだけじゃなくて』
さやか「うわああああああああああああああああああああああああ」
マミ「あ、ちょっと家で暴れちゃ駄目よ美樹さん」
さやか『私、恭介のことが』
さやか「ほむらああああああああああああああああああああ」
マミ「と、とめたわよ、これでいい美樹さん」
さやか「はい、ありがとうございますマミさん……」
マミ(怖かったわ……)
さやか「それで、ほむら……なんでこんなテープがあるわけ?」
ほむら「こ、これも仁美にすでにさやかが告白したと言えば使えるかなぁなんて……」
まどか「ほむらちゃん、こういう人の告白テープなんて持ってたらだめだよ」
ほむら「そうね、うまくいってから必要なくなったものは処分していったほうがいいわね」
ほむら「さやかもごめんなさい」
さやか「え、まぁわかってくれるならいいけどさ」
まどか「ちゃんと当人である上条くんに渡さなきゃだめだよ」
ほむら「そうなの?わかったわまどか」
さやか「ちょ、さっきの仕返し!?」
ほむら「じゃあ今度渡しておくわね」
まどか「うん」
さやか「ちょ、ちょっと!」
マミ「まぁまぁ、恥ずかしいけどいい思い出だと思うわよ」
杏子「恥ずかしい思い出ってしゃべる相手がいるだけいいもんさ」
さやか「ぬぐぅ……」
ほむら「さて次はっと……」ゴソゴソ
さやか「それは……>>692?」
杏子の家族写真
さやか「写真?」
マミ「小さい頃の佐倉さん、ということはこれって……」
杏子「……なんでんなもんもってるんだよ」
ほむら「最後に愛と勇気が勝つストーリーに憧れてたんだよねって渡されたものよ」
ほむら「あなた達って死ぬ時重い語りをするのよね」
さやか(死ぬ時とかいわれてもなぁ)
マミ(体験してないし……)
杏子「それ、くれねぇか?」
ほむら「元々あなたのものよ、どうぞ」
杏子「そっか、ありがとな」
杏子「さ、次いこうぜ次」
ほむら「えぇ、そうね」
マミ「ってちょっと待って」
ほむら「何かしら?」
マミ「さっきの写真は佐倉さんの形見よね?」
ほむら「えぇ」
マミ「私の形見であるあのノートとかも返してくれても」
ほむら「それはいやよ、もらったんだから」
マミ「……」
ほむら「さ、次よ次」ゴソゴソ
ほむら「えい」
まどか「>>725?」
マミさんの落書き帳
ブラジャーと詰め物
どう見ても魔導書(笑)です本当に(ry
まどか「ら、落書き帳?」
ほむら「みたいね」
まどか(もしかして私の必殺技ノートとか……)ビクビク
マミ(鹿目さんのあの慌てている感じ……きっと鹿目さんのものなのね、すこしほっとしたわ)
さやか「中を見たらいいじゃん、どれどれ」
さやか「……」
まどか「……」
ほむら「……」
杏子「何黙ってるんだよお前ら」
杏子「……」
マミ(も、もしかして……)
マミ「ね、ねぇ皆、そのノートはなんだったの?」
さやか「え、えーと……」
まどか「その……」
ほむら「なんというか……」
杏子「はっきり言ったほうがいいって、マミの落書き帳だって」
マミ「いやあああああああああああああああああ」
ほむら「その、ごめんなさい、これは中はよまないであなたが死んだ悲しみで持って行ってしまったのだと思うわ」
ほむら「こ、これはお返しするわね」
マミ「……知られてしまったら皆死ぬしかないじゃない!」
ほむら「お、落ち着きなさいマミ、そんなことないわ!」
まどか「そ、そうですよ!私もそういうノートありますし」
杏子「だ、だよな!」
さやか「そうそう!私も必殺技に衣装とか何から何まで妄想してましたよ!」
ほむら(なんとか思いとどまってもらえたわね……)
杏子(あそこまで取り乱したマミは初めて見たな……)
さやか(あんなふうに命狙われたらほむらもマミさんと組むのが怖くなるのもわかる気がする……)
さやか(マミさんの気持ちもわかるけど……)
まどか(怖かったぁ)
マミ「うぅ……」
ほむら「さ、さぁどんどん整理していくわよ!」
杏子「あ、あぁ!そうだな!」
まどか「う、うん!」
さやか「いいぞーほむらー次々ー!」
ほむら「これよ!」
マミ「それは……>>760?」
紅茶のシフォンケーキ
マミ「紅茶のシフォンケーキね」
ほむら「これなら紅茶で合いそうね」
杏子「お、ちょうどいいじゃん」
さやか「結構暴れてたからおなか空いたかも」
まどか「あはは、私も」
マミ「ふふっいま紅茶を入れるわ」
ほむら(実は今では珈琲派なんて言えないわよねぇ)
杏子「次はなんふぁよ」ホムホム
ほむら「口に物を入れてしゃべるのはやめなさい杏子」
さやか「最近少し太ったけどケーキは食べたいし……」
ほむら「あなたよく動くし運動できるんだから気にしなくていいんじゃない?」
まどか「うん、さやかちゃんって太ってる感じしないよ?」
さやか「甘い言葉が私を惑わすぅ」
マミ「私も最近体重計が怖いのよね」
まどか「え?マミさんのスタイルなんてむしろ憧れますよ?」
ほむら(マミって胸の脂肪がなくなれば何キロおちるのかしら……)ゴソゴソ
ほむら「これは何かしら、よいしょっと」
マミ「あら、>>790ね」
婚約指輪
イニシャルはM・A
>>799
誰か大事な人を忘れていないかしら?ティロッ
>>801
(腹パン)
マミ「あら……箱?」
ほむら「っと、これは気にしなくていいわね」
さやか「まぁまぁそう言わずに見せてよ」ヒョイ
ほむら「あ!」
まどか「あ、綺麗な指輪」
マミ「あら、もしかして鹿目さんにプレゼントとか?」
ほむら「ち、ちち、違うわ、別にまどかにプレゼントして左手薬指につけてほしいとか」
ほむら「婚約してほしいとかそういう指輪じゃなくて」
杏子「全部自分で白状したようなもんだな」
ほむら「あ!」
まどか「あ、あはは///」
米倉「あ、あはは!」ブボボッ
ほむら「と、とにかくこれはまだ早いのよ」ゴソゴソ
ほむら「次よ次」ゴソゴソ
さやか「お熱いことでー」
ほむら「テープを出すわよ……」
さやか「ぬぐぅ……」
ほむら(とにかく急いで違うものを出さないと)
ほむら「次はこれよ!」
杏子「それは>>815か?」
>>815
これ地味に侮れない美味さだよね
>>823
ジョニーでネギと共に丼飯作って食すと美味い
杏子「それはマブか?」
まどか「マブ?」
杏子「男前豆腐店の朧豆腐だ」
杏子「ご飯にかけて食べたりとかができる300gもあるから食いごたえのある豆腐だ」
マミ(詳しいわね佐倉さん……)
ほむら「何で持ってるのかしらこんなもの」
まどか「なんでも盾に入れちゃって忘れちゃだめだよほむらちゃん」
ほむら「そうねまどかの言うとおりだわ」
さやか「まぁほむららしいっていえばほむららしいね」
ほむら「で、食べたいの?」
杏子「くれるのか!」
ほむら「どうぞ」
杏子「ラッキー」
さやか(豆腐って単体で食べて美味しかったっけ……)
まどか(お醤油とかいらないのかな?)
ほむら「さてと、整理ももう少しね」ゴソゴソ
ほむら「これよ!」
さやか「それは>>832?」
まどかの性感帯が詳細に記されたメモ
さやか「紙切れ?」
ほむら「あ……」
杏子「なんだよ何が書いてあるんだ?」ヒョイ
ほむら「あ、ちょっと!」
杏子「耳の裏、首筋の反応が一番可愛くて……ってなんだこれ?」
まどか(耳の裏……首筋……)
まどか「そ、それって!??」
ほむら「か、返して!」
さやか「よくわかんないメモだね」
杏子「あぁ」
ほむら「わからなくていいわ」ファサ
マミ(わかってしまった身としては静かにしているのが一番ね)
ほむら「さぁ、次よ次」ゴソゴソ
まどか「そ、そうだね」
マミ「そうね」
さやか「?」
杏子「?」
ほむら「次はこれね」
まどか「>>850?」
マミさん作によるマミさんのためのマミさんが歌うマミさんのテーマ
♪ソールティー オナニー
まどか「また紙?見せてもらっていい?」
ほむら「え、えぇ……」
まどか「作詞作曲……え?」
さやか「作詞作曲と聞いちゃあ音楽大好きさやかちゃんが……え?」
杏子「作詞作曲巴マミ……」
マミ「!?」
ほむら(多分あの落書き帳に挟まっていたのね)
まどか(字の感じから多分幼い頃のものだろうなぁって)
さやか(うたまで作っちゃってたんだ)
杏子(案外マミの小さい頃っておてんばなのか?)
マミ「ま、まさか……」
ほむら「そ、その……歌手もマミになっているから……返すわね」
杏子「あ、あぁ、マミしか歌えねぇし」
まどか「あ、あはは」
さやか「い、いやーいい曲の予感がするね!」
マミ「……わかったわよ、歌えばいいんでしょう!」
4人(マミさんがやけになった……)
恋(変)のデブ☆ニナーレ
st
幼い頃のだから邪気眼メタルはないだろ……
st
マミ「ぜぇ……ぜぇ……」
ほむら「す、すごかったわマミ!」
杏子「あ、あぁ!すごかった」
さやか「いやもう感動しちゃいましたよ」
まどか「う、うん!」
ほむら「さ、さぁ次のものを」ゴソゴソ
マミ「ねぇ暁美さん」
ほむら「な、なにかしら?」
マミ「私の黒歴史的なものが多くない?気のせい?」
ほむら「き、気のせいよ、悪気はないわ」ゴソゴソ
ほむら(マミに関する危なっかしいもの以外を整理しないと)
ほむら「こ、これよ」
まどか「>>870?」
美味しい紅茶の淹れ方を説明しているマミさんのビデオレター
でぶでぶ
まぶまぶ
まどか「ビデオテープ?」
ほむら(ま、またマミ関係……でもこれなら大丈夫なはず)
ほむら「え、えっと確かこれは私がマミに美味しい紅茶のいれかたをきいて」
ほむら「それをわざわざビデオテープでマミがわかりやすいようにって」
マミ「何よ!わざわざビデオでとってまでって引いているのでしょう!」
ほむら「え?ち、ちが……」
さやか「ま、マミさん、落ち着いて」
マミ「うぅ……」
ほむら「うぅ……」
杏子(二人してうなだれてやがる……)
ンフォォォン!ギボヂイイィィィィ!
>>895
(´・ω・)
どんなスレに書き込んでんだよお前
ほむら「ま、まぁ見る必要はないし次に行きましょう」
ほむら(完成の時にフィナーレって言うなんて言ったらこんどこそ怒りそうだし……)
杏子「あ、あぁ」
さやか「う、うんうん」
マミ「……」
まどか(大丈夫かなぁ)
ほむら「次はこれよ!」
さやか「それって>>910?」
カニさん
∧ ∧
( ´・ω・) < 夜も更けてきたのでお夜食にでもどうぞ
( ∪ ∪ ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
と__)__) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
紀州梅 カリ梅 おかか ゆかり こんぶ トロロこんぶ 高菜 野沢菜 広島菜 柴漬 わさび漬け
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
筋子 いくら 明太子 焼きたらこ 生たらこ ちりめんじゃこ 天むす タコ天 ツナマヨ エビマヨ 鮭マヨ ほたてマヨ
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
発芽玄米 まどパン 赤飯 茸おこわ 五目ひじき 鶏五目 鶏ごぼう バター醤油 沖縄油味噌 浅利の佃煮
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
牛肉しぐれ あんこ 牛すじ味噌和え 牛タン ほむブラ 照焼ハンバーグ 粗挽ソーセージ 唐揚 黒豚角煮
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
ドライカレー カレーピラフ エビピラフ チーズドリア カマンベール タルタルエビフライ サーロインオニオンソース フォワグラ オクタヴィア 具なし
__ ジャー ____
/⌒ヽ |;;lヽ::/ コポコポ ∧_∧ /__ o、 |、
( ^ω^)∫. |;;|:::|~ ( ´・ω・)ノ .ii | ・ \ノ
( つc□ i===i=i c□c□c□~~ 旦旦旦旦( o .旦| ・ |
| コーヒーの方はこちらへ | | 聖水の方はこちらへ .|
ほむら「……カニね」
さやか「高級そうなカニだね」
まどか「うん、カニだね」
杏子「蟹だ」
マミ「あなた達がお夕飯も食べていくって言うならカニ鍋でも作る?」
ほむら「できればレタスも消費してほしいわ」
まどか「家に連絡すれば大丈夫だと思います」
さやか「私も」
ほむら「私と杏子は言うまでもないわね」
杏子「だな」
>>930
ファッ!?(絶望)
マミ「お鍋がそろそろ煮えるわね」
さやか「にしてもその間にも結構整理したけどまだまだあるの?」
ほむら「ほぼ片付いたわ」
ほむら「ってあら?最後に1つなにか残ってるわね」
杏子「お、ラストか」
まどか「何かなー」
ほむら「えい!」
ほむら「これは……>>945ね」
マミさんの新しい顔
お前等仕事は?(´・ω・`)
ほむら「何かしらこれ……ってきゃあああああああ」
杏子「ぬおぁ!?」
マミ「わ、私!?」
さやか「うわあああああああ」
まどか「」パタリ
ほむら「とまぁ最後に冗談で……あ、これはHSさんに頼んで作ってもらった特殊メイク技術によるものよ」
3人「……」
ほむら「あ、あのぉ……私ってあんまり冗談言わないって言われてやってみたのだけど……」
3人「えっと……」
H.S……クソワカメか
まどか「う、うーん」
さやか「あ、起きたまどか、もうカニ鍋も煮えるよ」
まどか「あ、あれ?私マミさんの……」
ほむら「あれは冗談よまどか」
まどか「そ、そうなの?もう、本当にびっくりしたんだよほむらちゃん」
ほむら「ごめんなさい、冗談が言えたほうが楽しいって聞いて試そうと機会を伺って放置していたのよあれは」
ほむら「たまたまこのタイミングででてきたから……」
まどか「ところでほむらちゃん、ほっぺた真っ赤だよ?」
ほむら「きにしないで、ちょっと3人にビンタされただけよ」
まどか「ほむらちゃんは今のままでいいんだよ?」
ほむら「そうかしら?」
まどか「うん!それが私の大好きなほむらちゃんだもん」
マミ「だからといってああいう悪趣味な冗談はだめよ」
さやか「そうそう、あれでまどかなんてショックで意識失ってるんだからね」
杏子(よく考えるとロッソファンタズマ使ったら同じようなことできるんだよな私……)
ほむら「えぇ、本当にごめんなさい、あと整理を手伝ってくれてありがとう皆」
マミ「さ、お鍋も煮えたし食べましょう」
さやか「よーし食べるぞー」
まどか「うぇひひ、いただきます」
さやか「これいたd」
マミ「美樹さん!それはまだ煮えていないわ!」
さやか「え?あ、はい」
ほむら「野菜は煮えてるかしら……」
マミ「大丈夫よ」
マミ「あ、鹿目さん、そこにあるカニの足は煮えてるわ!食べどきよ」
まどか「え?あ、はい」
マミ「そこ!煮えすぎてるわよ佐倉さん!」
杏子「え?あ、あぁ……」
マミ「まったく、お鍋を美味しく食べないと駄目でしょう」
マミ「特に佐倉さん、食べ物を粗末にしないって言ってたでしょう」
杏子「そ、そうだな、悪かったよ」
4人(な、鍋奉行だったんだ)
終われ
おつ
ネタがないときは安価SSが楽しいね
暇つぶしになってれば幸いってことでもう3時じゃんおやすみなさい
魔法美少女ナチュラルホール♯1買ってくる!
__,,....,,__
,. ''"´ ``丶、 , ´ ̄ ̄`丶.
,. ´ ̄`丶. ,. '′ ,.ヘ `ヽ、 , ' ヽ
, ' ヽ / ,/ / ./ ヽ ト、 \ . { '.,
/ } / / /// u. ヽ| ヽ l ', ', }
{ j ,' ,l/'"´`` '"´`` ,ソヽ i \ く
) ,. '′ __i / 、 、 , >>1000 、 、 , '., .l__ ヽ ..,,_ _,..へ. .\ __
,,__ / , ヘ,,_,,.. '". ,.へ. ハl / ○ 、 ○ l l ハ _,,_  ̄ ,ゝ、"´ `ヽ
/ `Y `く ヽ ヽ_人 l `ヽ. /´ u l 人人_/ / _ { (_ ,.}
. ,' . ! } ,へ.__Y´/ ヽ l )、ー------一ァ( /,/ ヽ/ .ム-,' / /  ̄\ \
ヽ.,,_,, 人 ノ \ ヽ. { \| ' Uヽ ..,,_,,.. !|′ ヽ ′ jヽ/''"/ ./ , ' ,. ヘ〆
/ , へ `ヽ. r‐'ニ=ヽ'´ ゝ u ‐-‐ |{ ノ ソ〆ニ=-、 , ' u .j
/ . ', ヽ ノノ _ ` 、...__.. \ / 、..,,__,,.. く_ ソ ,.' /
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