男「……」ｿﾜｿﾜ

男（ついに、今日から……）

男（今日から……）

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

男「は、はい！」

ｶﾞﾁｬｯ

義母「……」ﾆｺ

義妹「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

兄「い、いらっしゃい……！」

義母「ふふ、今日からよろしくね」

義妹「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

義母「ほら、あなたも」

義妹「よ、よろしく、お願いします……」

義母「ふふ」

義母「お父さんはもう行っちゃった？」

兄「……はい、しばらく帰ってこないと思います」

兄「お金は預かってますが……」

義母「うん、ありがとう」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄「っ」

義母「じゃあ、どうしようかな……」

義母「お腹すいてる？」

兄「！」

兄「は、はい、まぁ……」

義母「あなたもすいてるでしょ？」

義妹「……」ｺｸ

義母「じゃあ、ご飯作るね」

義母「その間、二人で仲良くしてて♪」

ﾄﾝ　ﾄﾝ　ﾄﾝ

ｼﾞｭｰｯ

義母「……」

兄「……」

兄（ヤバいぞ……）

兄（俺の父はどうやってあんな若くてエロい体の女性をゲットしたんだ……）

兄（料理中のお尻ばかり見てしまう）

義妹「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

兄「！」

兄（そういや、今日から俺に妹ができるんだよな）

兄（義妹ちゃん……、ちっちゃくて可愛い）

義妹「……」

兄「緊張してる？」

義妹「……」ｺｸ

兄（んー、どうやって打ち解けようかな……）

兄「……」

義妹「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

兄（気まずい）

兄（テレビでも付けるか）ﾋﾟｯ

義妹「……！」

兄（アニメか）

兄「……？」

義妹「……」ｼﾞｰｯ

兄（……）

兄「アニメ好き？」

義妹「！」

義妹「好きです」

兄（初めて会話してくれた）

義妹「好きなアニメは対魔忍アサギです！」

兄「へぇ」

兄「これとか、観たことあるの？」

義妹「はい」

兄「好きなのか？」

義妹「……」ｺｸ

兄「いっぱい女の子が出てきてるな」

義妹「……」ｼﾞｰｯ

いつになったら義母(31)のおっぱいを吸い始めるんでしょうか？

兄「どの色の子が好きなんだ？」

義妹「え、ぁ、ぇと……」

義妹「このぴんく色の人が……」

兄「へぇ、何で？」

義妹「すごく、優しいから……」

兄「……」

義妹「……」

義妹「あ、あの」

見てるアニメはまどマギなのか

>>29
ぷにぷにぽえみぃ

兄「ん？」

義妹「その……」

義妹「よ、良かったら、どんなお話か……」

兄「教えてくれるのか？」

義妹「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

兄（恥ずかしがり屋で可愛いな）

兄「お願いするわ」

義妹「……！」

兄「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

義妹「ぅぁ？」

兄「あ」

兄「ご、ごめん」

兄（なんか、つい手が……）

義妹「……」

義妹「と……」

兄「え？」

義妹「もっと……」ﾎﾞｿ

兄「？」

義母「ご飯できたよ」ﾆｺ

義母「ふふ……、もう仲良くなった？」

兄「……っ」

兄（笑顔が眩しいっす……）

義母「アニメ観てたんだ」

義母「この子アニメ好きだから、話聞いてあげてね」

兄「は、はい」

義妹「……」ﾆｺ

義母「じゃあ、食べよっか」

ｺﾄ　ｺﾄｯ

兄「うおぉ、うまそ……」

義母「ふふ、いっぱい食べてね」

兄「はい、早速いただきます！」

義母「……」ﾆｺﾆｺ

兄「……！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

義母「……」ﾆｺﾆｺ

義妹「……」

兄「すげー美味いです！」

義母「ほんと？良かった」

義母「いっぱい作ったから、沢山食べてね……」

何か和む

兄「はぁ、美味かった……」ｺﾞﾛﾝ

義母「あっ、すぐ寝ころんだら太っちゃうよ？」

兄「でも、動けない……」

義母「ふふ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄「うぁ……？」

義母「兄くんが、すっごく可愛い子で良かった」

兄「！！」

義妹「……」

兄（ヤバい、義母さん）

兄（小悪魔すぎる……）

義母「ゆっくり休んでね……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄（このなでなでは、股間にくる……）

義妹「……」ｷﾞｭ

兄「！？」

義妹「お、お腹いっぱいです……」

義母「あら、早速お兄ちゃんに甘えるの？」

義妹「……」ｷﾞｭ

兄「うぉ……」

義母「……」ｸｽｸｽ

義母「じゃあ、私は洗い物してくるから、しっかり抱き枕になってあげてね」

義母「お兄ちゃん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄「！！」

兄「は、はひっ」

義妹「……」ｷﾞｭｩ

兄「ど、どうしたんだいきなり」

義妹「ご、ごめんなさい」

義妹「つい……」ﾎﾞｿ

兄「ん？」

義妹「な、なんでもありませんっ……」

兄「そうか……」

義妹「……」

兄（しかし離れないのはどういうことだ）

義妹（何でだろう）

義妹（今日初めて話したばっかりなのに）

義妹（こうしてると、凄く安心する……）

義妹（……ん？）

義妹（凄く、安、心……）

義妹「！！！」ﾊﾞｯ

兄「うわ！？」

義妹「ご、ごごごごめんなさい、私、いつまでも抱きついて……っ」

兄「え？」

義妹「ごめんなさい、凄く安心して……、つい……」

義妹「ごめんなさい……」ﾎﾞｿ

兄「……」

ｷﾞｭ

義妹「ぅぁ？」

兄「もうしばらく、こうやって休んでよう」

義母「……」ｸｽｸｽ

義妹「……」ｶｧｧｧ

義妹「ぅぅ……」

義妹（恥ずかしい）

兄「後で、さっきのアニメのこと、いっぱい教えてな」

義妹「！」

義妹「……」ｺｸ

ｷﾞｭ

義母「……」

義母（もう抱き合っちゃって……、仲良くなるの早すぎ）ｸｽｸｽ

兄「……ふぅ」

兄（落ち着いてきたな）

ｷﾞｭ

兄「ん？」

義妹「……すぅ、すぅ」

義母「あらあら、眠っちゃったの？」

義母「ごめんね兄くん、ちょっとこの子ベッドに運んであげてくれない？」

兄「分かりました」

兄（起こさないように……）ｿｰｯ

義妹「すぅ……」ｷﾞｭｩ

ﾃｸﾃｸ

兄「……」

義妹「ん……」ｷﾞｭ

兄（寝顔……）

兄（って、見とれてる場合じゃない）

ｶﾞﾁｬ

兄（ベッドに、そっと……）ｿｰｯ

ｷﾞｼｯ

義妹「すぅ、すぅ……」

兄（よし、起こさずに運べた）

義妹「んぅ……」ｷﾞｭｯ

兄「うぁ？」ﾑﾆｭｯ

まだ残っててわろた

義妹欲しい

兄（い、いきなり抱くチカラが強く）

兄（か、顔近い、顔近い！）

義妹「んぅ、ぅ……」ｷﾞｭｩ

兄「う、ぉ、ぉ……」

義妹「お兄ちゃん……」

兄「」ﾄﾞｷｯ

義母「大丈夫？」ｶﾞﾁｬｯ

兄「あ、あわ……」

義妹「すぅ、すぅ……」

兄「！！」

兄（さっきまで抱き寄せてた腕が解けて……）

義母「あら」

義母「寝てる間に、その子の初めて、盗っちゃおうとしたのかな……？」

兄「は、初め……！？」

兄「そ、そんな、そんなことっ」ｱｾｱｾ

義母「ふふ」

義母「あんまり義妹ちゃんばっかりに構ってあげてたら、嫉妬しちゃうかも……？」

兄「！！」ﾄﾞｸﾝｯ

義母「……なんて」ﾆｺ

兄（……小悪魔）

義母「……と、そうだ」

兄「何ですか？」

義母「部屋に荷物とか運び込むの手伝ってくれないかな……、重くて一人じゃ……」

兄「全然いいですよ！」

兄「と言うかむしろ一人で運びます！！」

義母「ふふ、だーめ」

義母「手伝って？」ﾆｺ

兄「」ｺｸ

義母「じゃあ、そっち持って？」

兄「はい！」

義母「せーのっ」

兄「ふんっ！」

……

……

義母「ふぅ、疲れちゃった……」ﾊｧ　ﾊｧ

兄「……」

兄（呼吸に合わせて揺れる胸元がセクシーだ……）

爺さん「卍解wwwww」
「　残　火　の　太　刀　」wwwww

すまぬ「うわっショボくね?マジショボクネ?wwwwwwwww」

爺さん「たwwwわwwwwけwwwwワシは今太陽をまとっているものと思えよwwwww」

すまぬ「ちょっwwwwあつwwwww死ねよハゲwwwww」

糞チビ「ちょwwww俺の氷輪丸wwwwwどうしてくれるんスかwwwww」

京楽たん「唇痛いわーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!!」

浮竹「ンギモ゛ヂイイイイイイイイイイイイイイイ」

糞チビ「ちょwwww糞じじぃの暑さのせいで他のゴミ共狂い始めたジャンwwwww}

すまぬ「あwwww俺の千本桜燃えてるwwwwあちーあちーwwwww」

爺さん「いいなぁwwwwwあの犬っコロいいなぁwwwwバインたんと戦ってるよwww」

爺さん「ワシもあの子とヤりあいたいwwwwwwww」

糞チビ「黙れハゲwwwwwww」

ユーハバッハ「・・・」

一護「チャドの霊圧が、、、消えた、、、、?}

一護「!!じいさん!!チャドの霊圧が消えたんだよ!!!!!」

爺さん「知るか不良小僧wwwwwwいいからはよあの犬殺してこいやwwwww」

糞チビ「いやwwwwそれはアニメの展開的にまずいっスよ爺さんwww」

すまぬ「俺はどうでもいいけどね?死んだから」

爺さん「ここで冷めるなよ桜野郎www妹犯すぞwww」

すまぬ「あwwwちょwwwすんませんwww俺ロリコンなんで勘弁wwww」

一護「(なんだこれ)」

爺さん「あ、ユーハバッハたんwww何一人寂しそうにgf」

チビハゲ「ちょwwwww爺さんwwwwwwwwww」

すまぬ「総隊長おおおおおおおおおおおおおおおおお」

一護「え、、、」

ユーハバッハ「このようなくだらない茶番はおしまいだ、、、」

ユーハバッハ「貴様等を今から処刑する、、、」


一方その頃

ボインたん「ん゛ぎも゛ぢいいいいいいいいいいいいいいい」

ボインたん「イっちゃう!!!ワンころのおちんちんでイっちゃうよおおお!!!!」

犬「ワオーーーーーーーーーーーン!!!」パンパンパン

ボインたん「ふぇえ、、、、熱いよぉ、、、、」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

犬「ワオーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ

愛染「おい」

犬「!!!???」

愛染「犬の分際で何ヤってんの殺すよつか死ねよもういいよ死ねよお前」

犬「、、、」ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ

愛染「破道の90.黒棺」

犬「うぎやああああああああああああああああああ」

愛染「ふう、お嬢ちゃん大丈夫かい?」

ボインたん「ふぁい、、、、////」

愛染「僕はいまから黒崎一護のところへ行くからね。ここにメアド置いとくよ」

愛染「んじゃ」ﾋｭｯ

ボインたん「、、、(ペ・ヨンジュンみたいでかっこいいわぁ、、、///)」


爺さん「痛いwwwwワシ年寄wwww少し労われよユーハッハッハwwwwwww」

ユーハバッハ「、、、どこまで堕ちれば気がすむのだ?」

糞チビ「卍解wwwww」

「　大　紅　蓮　氷　輪　丸　」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

　　　　 ノ´⌒｀＼　　　　　　 　　　　∩＿＿＿∩　　　　━┓　　　　　／
　　γ⌒´　　 　 ＼　　　 　　 　　　| ノ＼　　　　 ヽ. 　　┏┛　　　／
　.／／ ""´ ⌒＼　＼　　　　　　　/　　●゛　　● |　　　・　　　 ／.　　　　＿＿＿　　　━┓
　.i /　 ＼　　 ,＿ ｉ　）＼　　　 　　|　∪　　( _●_)　ミ　 　 　／　　　　　／　―　　＼　 ┏┛
　 i　　 (･ ）゛ ´( ･） i,/　＼　 　　彡､　　　|∪|　　 |　　　 ／　　　　　／　　(●)　 ＼ヽ 　・
　ｌ u　　 （__人_）.　 |　.　 　＼　/　　　　 ∩ノ ⊃　 ヽ　／　　　　　/　　 （⌒　　(●) /
＿＼　　∩ノ ⊃　／　　━┓＼　　∧∧∧∧∧∧∧／　　　　　/　　 　 ￣ヽ__） ／
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |.　 ┏┛　 ＼＜　　　　　　　 　＞　　　　／´　　　　　_＿_／
.＼　“　　／＿＿|　 |　　・ 　　　　＜　　　━┓　　　＞　　　　|　　　　　 　 ＼
―――――――――――――＜.　　　┏┛　　　＞―――――――――――――

　　　 　 ＿__　　　　━┓　　　　　＜　　　 ・　 　　　＞.　　 　　　 　　 ＿＿＿_　　　　 ━┓
　　　 ／　―＼ 　　┏┛　　　　　＜　　　　　　　　　＞　　　　 　　 ／　―　　 ＼ 　　 ┏┛
　　／ノ　　(●)＼　 ・　　　　　　　／∨∨∨∨∨∨＼　　　 　　／ノ　　( ●)　　＼ 　 ・
.　｜　(●) 　 ⌒）＼　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼ 　 　 ｜ ( ●) 　 ⌒）　　 |
.　｜　　 （__ノ￣　　|　　　　／　 　 ／￣￣ヽ　 ━┓　　＼　　 ｜　　 （__ノ￣　　　/
　　＼　　　　　　　 /　　　／　　　 / (●) ..(●　┏┛　　　＼　 ｜ 　 　 　 　 　 　/
　　　 ＼　　　　 _ノ　　／　　　　　 |　　 'ｰ=‐' i 　・　　　　　　＼　＼＿　　　⊂ヽ∩＼
　　　　/´　　 　 ｀＼／　　　　　 　 > 　　　　く　　　　　　　　　　＼　 /´　　　 (,＿ ＼.＼
　　 　 |　　　　　　／　　　　　　＿/　,／⌒)､,ヽ＿　　　　　　　　　＼ |　　/　　　　 ＼＿ﾉ
　　 　 |　　　　　／　　　　　　　　 ヽ､_／~ヽ､__）　 ＼　　　　　　　　＼

糞チビ「死ねやゴラwwwwww」

氷輪丸「がおおおおおおおおwwwwww」

ユーハバッハ「貴様程度の卍解で私が殺せるとでも???」

糞チビ「余裕っしょwwwwwwww」

ユーハバッハ「、、、若いとは罪だな、つかお前なんで卍解使えんの?」

糞チビ「ンなの知らんわロン毛wwwwwwwww何かつかえたんだよwwwww」

ユーハバッハ「マジかよwwwwお前すげgydywydydyydsysydyd」

糞チビ「ふぅ、、、あいつ凍ったよwwwwバカﾀﾞﾅｰwwwwww」

すまぬ「俺がとどめを刺そうwwwwww」

すまぬ「卍解wwwww」
「千★本★桜★影★葦」

ユーハバッハ「、、、(凍らされてうまくしゃべれないお)」

ユーハバッハ「。。。(千本桜ｷﾀｰｰwwww俺しんd)」ﾄﾞｶﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ

すまぬ「終わったな。。。」

爺さん「すごい戦いだったな、、、、」

糞チビ「何お前等終わらせようとしてんだwwwwwwwwwwww」

爺さん「いや相手のボス死んだから終わりジャン?wwwwwww}

一護「」

愛染「」

愛染「私が封印されている間に何があったというのだ、、、、」

糞チビ「ナニがあったんでしょうねぇ。。。。」

すまぬ「きっとナニがあったんだろうな、、、」

爺さん「お前等wwwwwwwwwwwwwww焼きごろすぞwwwwwwwwwwwww」

すまぬ・糞チビ「勘弁wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

完

このようなつまらないSSに御付き合いしてもらいありがとうございました!!!
見てくれた皆様に感謝です




乗っ取りサーセンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さっき１０分で考えたSSを載せただけですwwwwww
お前等見てくれてありがとwwww
そして死ねwwwwwww

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/
　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
￣￣＼/＿＿＿/
　　　　ドゴォォォォン！！
　　　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　 !!,'　(;; (´･:;⌒)/
　　∧＿∧(;.　(´⌒` ,;) ）　’
Σ(*　･ω･)(（´:,(’ ,； ;'),`
　⊂ヽ　⊂ ）　/￣￣￣/
　　￣￣￣＼/＿＿＿/￣￣￣

　　　　　　　　 　／＼
　　　　　. ∵ .／　 .／|
　　 　 _, ,_ﾟ ∴＼／／
　　 (ﾉﾟДﾟ)ﾉ　　 |／
　　/　　/

￣￣￣￣￣￣
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ　　　　　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･）　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
　＿/_ﾐつ/￣/＿
　　　 　 /＿/

ふ

ほ

義妹は別にいらんよ

兄（い、いきなり抱くチカラが強く）

兄（か、顔近い、顔近い！）

義妹「んぅ、ぅ……」ｷﾞｭｩ

兄「う、ぉ、ぉ……」

義母「兄ちゃん……」

兄「」ﾄﾞｷｯ

義母「大丈夫？」ｶﾞﾁｬｯ

ﾃｸﾃｸ

兄「……」

義母「ん……」ﾎﾞｲﾝ

兄（おっぱい……）

兄（って、勃起してる場合じゃない）

ｶﾞﾁｬ

兄（そっと……）ｿｰｯ ﾓﾐﾓﾐ

ｷﾞｼｯ

義母「すぅ、すぅ……」

兄（よし、起こさずに運べた）

義母「んぅ……」ｷﾞｭｯ

兄「うぁ？」ﾑﾆｭｯ

義母（おっぱいか）

兄「……？」

兄「……」ｼﾞｰｯ

兄（……）

義母「おっぱい好き？」

兄「！」

兄「好きです」

母（初めて会話してくれた）

義母「じゃあ、おっぱい舐めよっか」

ｺﾄ　ｺﾄｯ

兄「うおぉ、うまそ……」

義母「ふふ、いっぱい食べてね」

兄「はい、早速いただきます！」 ﾓﾐﾓﾐ

義母「……」ﾆｺﾆｺ

兄「あ、あわ……」

義妹「｣ﾎﾞｲﾝﾎﾞｲﾝ

兄「！！」

兄（ブラジャーが解けて……）

父「あら」

父「寝てる間に、嫁の初めて、盗っちゃおうとしたのかな……？」

兄「は、初め……！？」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

兄「そ、そんな、そんなことっ」ﾓﾐﾓﾐ

父「ふふ」

父「あんまり嫁ばっかりに構ってあげてたら、嫉妬しちゃうかも……？」

兄「！！」ﾄﾞｸﾝｯ

父「……抱いて」ﾆｺ

兄（……小悪魔）

兄「……！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

義母「……」ﾆｺﾆｺ

父「あァ！！あァァ…」 ﾄﾞﾊﾞｧ

兄「すげー美味いです！」 ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

父「ほんと？良かった」

父「いっぱい作ったから、沢山食べてね……」

兄（ヤバい、お父さん）

兄（小悪魔すぎる……）

父「ゆっくり休んでね……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄（このなでなでは、股間にくる……）

義母「……」ｷﾞｭ

兄「！？」

義妹「ムラムラしてきちゃった……」

このようなつまらないSSに御付き合いしてもらいありがとうございました!!!
見てくれた皆様に感謝です
乗っ取りサーセン

このSSは7割が実体験、3割が想像で書きました
本当にありがとう

ヒャッホゥ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１１１

イェイ！！！！！！！１