妹「お、お兄ちゃん、早くおトイレに行かせてよ…っ」 (10)

兄「だめだもっと我慢しなさい」

妹「そんな…もう漏れちゃうよお…っ」

みたいなのが読みたい

妹「あ!だめ、ほんとーに限界だからトイレお願い!」

兄「駄目だ、でもどうしてもって言うなら」チラッ

妹「?」

兄「そこにトイレあるだろ?」

妹「でも、これお鍋だよぉ」

兄「別にいいんだぜー」

俺「ダメだよこんなの………お兄ちゃん、はやく縄をほどいて!」

兄「いい顔をするじゃないか。 見込み通りだ。 
  お兄ちゃんはちゃんとわかっていたぞ」

俺「お兄ちゃんどうしてこんなことをするの」

兄「本能かな。本能に命じられたんだよ」

妹「お兄ちゃん、好きぃ///」

兄「そんな色仕掛けしてもダメだ」

妹「そんなぁ、もうだめ・・・あっ///」

兄「ほらもう少し我慢できるでしょ」

妹「らめぇ、こうなったらお兄ちゃんの太ももにかけてやるんだから///」ギュッ

兄「ちょ、お前!あ、」

妹「あんっいや、もう、あっ///」チョロチョロチョロチョロ

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