P「安価でアイマス新世代旧世代対決」(466)

P「まずはアケマス代表の春香から一言!」

春香「うーん、まあ一応最古参なんで新入りの人達には負けられませんね」

小鳥「静かな闘志を燃やしてますねぇ。それに対し箱からの途中参入組の美希ちゃんは!?」

美希「最古参って言ってもあっさりメインヒロイン枠をミキに取られてるし今回も楽勝なの」

小鳥「ほほー、相変わらず自信たっぷりですね」

P「醜い争いにならない事を祈りましょう」

春香「私たちのメンバーはこの10人です!」

伊織「一方的な展開になっちゃったらつまんないから精々足掻きなさい!」

千早「どんな勝負でも手加減はしませんからそのつもりで」

雪歩「今回は大勝利してみせます」

亜美「我ら姉妹2人で1つ!」

真美「向かうところ敵なし!」

あずさ「若い人たちには負けませんよ~」

やよい「うっうー!勝ったらお金がたーくさん貰えるって聞きましたー!」

律子「1人当たり5000円らしいけど」

真「嬉しいけど微妙な金額だね……」

P「文句言うな!少しはモチベーション上がるだろぉ?」

美希「ミキ達はこの10人で勝負を挑むの」

響「あんまり先輩ぶってると後悔する事になるよ」

貴音「結果が全て示してくれることでしょう」

愛「今日は張り切っちゃいますよっ!!!」

涼「ちょっと愛ちゃん、落ち着いて……」

絵理「早く勝って早く帰りたい……」

冬馬「てめえらの時代は終わったぜ!!」

翔太「結局先輩後輩関係無く、実力が物を言うんだよねー」

北斗「エンジェルちゃん達の悲しむ顔は見たくないんだけどなぁ」

雪歩「いつまでも、過去に囚われる私じゃないです!」

小鳥「雪歩ちゃんが2人いるけど細かい事は気にしないで進めましょう」

P「両チーム先方を発表してくれ!」

春香「私達のチームはまず>>9が!」

美希「ミキ達は>>12がいくことになったよ」

あずさ

やよいに一万あげたい
安価下

あずさ「お手柔らかにお願いしますね」

冬馬「……何かやりにくい相手だな」

美希「おっぱいに見とれて負けちゃダメだからね!」

冬馬「誰が見るか!!」

春香「あずささん!冬馬君なんかチョロいですから楽勝です!」

あずさ「あらあら、でも油断は禁物よね~」

小鳥「それでは競技はこちらとなります!」

>>20
1.乳比べ
2.料理対決
3.カラオケ
4.ダンス
5.これ以外

5若さ

小鳥「若さ対決!!」

あずさ「はい?」

冬馬「勝った!!」

伊織「ああ、こりゃ負けたわね」

春香「あーあ」

翔太「これは冬馬君楽勝だね」

美希「ミキの目に狂いは無かったの」

P「とりあえず一応やりますか。結果は見えてますが」

あずさ「し、失礼しちゃいます!私だってまだまだ現役です!」

冬馬「無理しない方が良いと思うぜ」

P「年齢では冬馬の勝ちだから、うーん。運動でもしてもらうか」



あずさ「も、もうダメです~……」ハァハァ

冬馬「何だよ。もうへばってんのか」

小鳥「じゃあ次は若者向けの知識を問う問題を!」



小鳥「この子どもに大人気のアニメキャラは!?」

冬馬「はい!キュアピース、本名黄瀬やよい!」

小鳥「正解!」

あずさ「うぅ……全然分からない……」

あずさ「みんな、ごめんなさい……」

春香「仕方ありません。競技があずささん向きじゃ無かったんです」

あずさ「はぁ……私も年なのかしら……」

律子「知識を問う問題は多分誰も勝てなかったと思いますけどね。というか問題偏りすぎ……」



冬馬「楽勝、だぜ!」

美希「あ……う、うん」

冬馬「おい、何ちょっと距離置いてんだ」

北斗「冬馬、はっきり言って……ドンビキだ」

冬馬「な、何でだよ!?俺勝ったじゃねえか!!」

旧 0-1 新

P「まずは新チームが勝利!」

春香「まあ、少しぐらいハンデあげないとね」

美希「負けた時の言い訳?」

小鳥「やや険悪なムードです!それでは次の人を決めて下さい!」

春香「私達は>>40で」

美希「ここは>>43って感じかな」

真「ここで響と当たるとはね」

響「やっぱり自分達は戦う運命なんだな。まあ自分が勝つに決まってるけど」

春香「うーん、似た者同士が当たっちゃった」

美希「なんだか響が勝つイメージがあんまり湧かないなー」

真「あはは……味方に言われちゃってるね」

響「くそぉ……見てろぉ!」

小鳥「これは好い勝負が期待できそうです!競技はこちら!」

>>50
1.運動
2.料理
3.カラオケ
4.ファッション
5.その他

かわいさ

小鳥「かわいさ対決~!!」

真「やーりぃ!」

響「ふふん!自信あるぞ!」

雪歩「負けた……かな」

春香「2連敗は避けたいのになぁ……」

真「ど、どういう意味だよ!ボク勝つ自信あるけど!?」

涼(真さんはかっこいいけど……うーん)

美希「真くんは多分方向性を間違えるから勝てると思うの!」

響「うん!任せてくれ!」

小鳥「まずは可愛い服装対決!!どうぞ!!」

真「キャピーン☆」

P「お、おう……超フリフリピンクですか……」

千早「ある意味凄い……」

響「どうだー!ハム蔵チョイスだぞー!」

小鳥「ほほー!髪をほどいて白のワンピースですかっ!」

絵理「可愛い……」



P「じゃあキュンと来る可愛い台詞!」

真「えへへっ……絶対ボクの側から離れないで下さいね?」

真美「あ、あの表情にあの台詞は……」

亜美「やるなまこちん……」

響「は、恥ずかしいから一回しか言わないぞ!!かなさんどー……」

愛「かなさんどーって何ですかー!?北海道の親戚ですか!?」

P「じゃあ最後に一言アピール!!」

真「きゃっぴぴぴぴぴーん!まっこまこりーん!」

響「自分完璧だからどんなことでもなんくるないさー!」

P「……」

小鳥「……」

真「プロデューサー!ボク可愛かったですよね!?」

響「自分最高に可愛かったでしょ!?」

P「え、えー……そうだな。勝者は……」

>>67
1.真
2.響

可愛さを勘違いしている真可愛い

P「真!」

真「やーりぃ!どんなもんだい!」

響「そ、そんなぁ……こんなはずじゃ……」

P(可愛さを勘違いしてる所が可愛い)



やよい「真さんすごいです!おめでとうございます!」

真「ありがとう!さーて、ボクが勝てないって言ったの誰かなー?」

春香「な、なんでだろう……えーっとごめんね」

真「間違いを認めてくれたらそれで良いよ!やっぱりボクはこっち路線でもいけるんだ!」



響「何で負けたんだ……ごめん皆……」ズーン

貴音「ふむ……響も十分可愛かったと思うのですが……」

美希「多分ハニーの趣味だと思うな。勘違いしてるのが可愛いとか思ってそうだもん」

雪歩「うぅ……プロデューサーは何にも分かって無いですぅ!!」

旧 1-1 新

P「今度は旧チームが勝利!白熱の試合でした!」

美希「負けちゃったのはちょっと予想外だったなー」

春香「正直こっちも驚いちゃった。まあ勝ちは勝ちだから!」

小鳥「また差が無くなっちゃいました!それでは次の選手を!」

春香「>>86、お願い!」

美希「>>90に任せたの!」

りっちゃん

律子「ふふっ、逆らったらどうなるか分かってるわよね?」

涼「ちょ、ちょっと……顔怖いよ」

春香「ふふふ、この様子だとこの試合も頂き!」

美希「うわぁ、相性最悪かも……鬼畜眼鏡……」

律子「何か言った?」

美希「何でもありませんでございますなの!」

小鳥「ある意味因縁ですねー!それでは競技はこれ!」

>>100
1.男装対決
2.女装対決
3.その他

女らしさ

小鳥「女らしさで勝負!」

涼「えええええ!!」

律子「ふふっ、流石に私でもこの勝負で涼に負けるつもりはないわ」

真「涼は可愛いからなぁ……律子だと危ないかも……」

律子「さあ、どうかしらね?」

涼(うぅ……僕は男なのに……イケメン対決とかならまだしも……)

愛「涼さーん!頑張ってくださいっ!!」

絵理「涼さんならきっと大丈夫……?」

涼「う、うん!私勝つから……応援お願い!」

響「あいつ男なのに大丈夫かな……」

冬馬「え」

P「女らしさと言えば家事!家事と言えば料理!!というわけで料理対決!」

律子「うっ……」

涼「りょ、料理ですか……!」



律子「……」トントン

涼「……」カカカカカカ サッ サッ ジュワァ ゴォォ

あずさ「す、すごい腕ね……律子さんが料理出来ないみたいに見えちゃうわ……」

貴音「……」ゴクリ



律子「お、オムライスです」

涼「オムライスです!簡単なホワイトソースとチーズでアレンジしました」

P「まず見た目から大分差があるな……」

小鳥「同じ材料使ったはずなんですけどね……」

P「じゃあ次は女らしく水着姿になってもらいましょう!」

涼「え゛」

律子「良いですよ。特に問題もありません……そうよね?」

涼「う……」

春香「律子さんはスタイルかなり良いから!」

愛「涼さんだって負けてませんよ!!」

涼「愛ちゃんやめて……」



律子「スタイルに自信は全くないけど……涼には負ける気がしないわ」

涼「そりゃそうだよ!!ぼ……私が律子姉ちゃんに勝てるはず……」

冬馬「おい、あれで男なのかよ!?ありえねえだろ……」ボソボソ

貴音「いえ、間違いなく殿方です。私には分かります」ボソボソ

涼(な、何とか僕の逞しい男の子を隠せた!)

小鳥「そのまま水着姿で女の子らしい一言どうぞ!」

律子「コホン……だ、ダーリン、かき氷一口ちょうだい?」

亜美「プッ……」

真美「だ、ダメだ……まだ笑うな……しかし……」

律子「……」ギロッ

亜美真美「りっちゃんはかわいいですよ」

涼「うぅぅ……」

絵理「涼さん、がんばって」

涼「……わ、私以外の人見たら承知しないんだからね!りゅんりゅん♪」

翔太「え……りゅんりゅん……?」

真「りゅんりゅんかぁ……すごく可愛い……」

雪歩「ダメだよ、真ちゃん」

涼(死にたい……)

律子(後であの2人はお仕置きね)

P「うーん……甲乙付け難いというか何と言うか……」

小鳥「すごく……良かったです。ええ、満足です」

P「料理は涼が勝ってたが……うーん……」

涼(よく考えたらこれで勝ったら僕の目標からまた遠ざかっちゃうような)

律子(よく考えたらこれで負けたら女らしさで男に負けたって事よね)

P「よし、決めた!勝者……」

>>135

涼ちん

P「涼!」

律子「えっ」

涼「えっ」

小鳥(律子さんも良い線いったんだけど……やっぱり男の娘は強いです!)



律子「さ、流石に笑えない……」ズーン

真「でも涼に女の子らしさで勝つのは難しいんじゃないかな」

春香「うんうん、周りにお花が見えるもん」

律子「そうね……ありがとう……はぁぁぁ……」ズーン



涼「勝っちゃった……」ズーン

絵理「やっぱり涼さんはすごい……理想の女の子?」

響「よく男なのに律子に勝てたなぁ……」

涼「!?、な、何言ってるんですか!?ぼ、私は女の子です!!」

旧 1-2 新

P「新チーム再びリード!このまま引き離せるか!?」

美希「ふふーん、このままぶっちぎりなの!」

春香「そううまくいくかなー?」

小鳥「さー、まだまだ勝負の行方は分かりません!それでは次は誰でしょう!?」

春香「>>154、がんばって!」

美希「>>159がこの勢いで勝ってくれるはずなの!」

春香

貴音

春香「私、がんばって!!」

貴音「春香ですか……相手にとって不足はありません」

美希「貴音ー、春香なんてケチョンケチョンにやっつけちゃってー!」

伊織「また厄介そうなのが相手ね……春香で大丈夫かしら……」

春香「もちろんだいじょ、ぁ……」ドンガラガッシャーン

小鳥「……あ、えーっと競技を!」

>>174
1.乳比べ
2.尻比べ
3.大食い勝負
4.ドジっ娘対決
5.その他

一発芸

小鳥「一発芸を披露してもらいます!」

春香「一発芸!?芸人じゃないんですよ!?」

貴音「そ、そのような事経験したことが……」

P「なーに、お前達もいずれやる時が来る。ちょっとした練習と思えば良いさ」

響「大丈夫、貴音は何もしなくても面白いぞ!」

やよい「春香さんも何もしなくても面白いです!大丈夫です!」

春香「……ちょ、ちょっと時間下さい」

貴音「そ、そうです!お願いします!」

P「ほい、じゃあ5分あげるからがんばれ」

千早(何で私まで……)

春香「じゃ、じゃあ天海春香いっきまーす!」

千早「春香、あなたに荷物が……」

春香「うわぁ、何だろう!楽しみだなー」

千早「……」

春香「このゆうパック……ん……中々あかない……」

春香「んんっ……!」

パカッ ブン ゴスッ

春香「~~~!!」

千早「……ふっ……ふふふ……」プルプル

P「……」

小鳥「……」

P「……はい、じゃあ貴音」

春香「え、結構頑張ったんですよ……ハム蔵の真似の方が良かったですか?」

貴音「……」ズルズル

P「ラーメン食べてるな」

小鳥「はい」

貴音「……」ズルズル

P「……」

小鳥「……」

貴音「麺妖なっ……!」クワッ

P「お疲れ」

小鳥「お疲れです」

春香(た、貴音さんよりはマシだったはず……!)

貴音(春香の訳が分からない芸よりは私の方が……!)

P「正直俺どっちでもいいんだけど」

小鳥「私もです」

P「まあ一応決めないといけないし……勝ったのは」

>>192
1.春香
2.貴音

P「春香でいいよ」

春香「何ですかその投げやりな感じ」

貴音「一発芸……奥が深いですね」



春香「勝ちましたよ!!」

雪歩「うん、すごいと思うよ。あの空気に耐えられるのが」

伊織「私じゃ無くて本当に良かったわ……」

春香「そんな哀れんだ目で見ないで!」



貴音「申し訳ありません……」

響「じ、自分は貴音の方が良かったと……思うぞ。うん」

美希「どっちもつまんなかったから気にしなくて大丈夫!」

貴音「つ、つまらなかった……そうですか……」

旧 2-2 新

P「旧チーム勝利でまたイーブンだな」

春香「ふふん、そう簡単に勝てると思ったら大間違いだよ!」

美希「あの勝負に勝って誇らしげにしてるってすごいね」

春香「こうでもしないとやってられないんだもん」

小鳥「両者のメンタルがひたすら削られた試合でした。それでは次の選手!」

春香「出番ですよ!>>203

美希「ミキの読みでは>>207が良い感じなの」

伊織

亜美

伊織「ふぅーん、あんたみたいなヘラヘラしたやつが相手なのね」

翔太「伊織さんか……プライド壊しちゃうかもしれないなあ」

あずさ「伊織ちゃんリラックスよ~、リラックス」

伊織「別に緊張なんてしてないわ。まあ見てなさい」

北斗「翔太、あまりやりすぎるなよ」

翔太「んー、どうしよっかなー」

小鳥「どちらも口があまりよろしくないですね!競技は!」

>>215
1.おでこ
2.バク転
3.その他

3 変顔勝負

小鳥「変顔勝負!!」

伊織「はぁ!?アイドルにそんなことやらせるの!?」

翔太「ちょっとセンス疑うよ……さっきの一発芸もどうかと思うけど」

冬馬「何かどんどん方向が妙な所に行ってる気がするぜ」

雪歩「うぅ……変な競技に出たくないなぁ……」

P「まあ嫌ならやめて良いぞ。不戦敗だが」

伊織「だ、誰が……!どんな勝負でも受けて立とうじゃないの!」

翔太「はぁ……しょうがないなぁ……」

伊織「……」

やよい「本当に良いの?」

伊織「ええ、やってちょうだい」

やよい「じゃ、じゃあごめんね伊織ちゃん……」モゾモゾ

伊織「ムグ……」

P「こ、これはまさか……」

伊織「それじゃ……思いっきり引っ張って!!」

やよい「えっ……でも」

伊織「お願い!」

やよい「……えーい!!」グイッ

伊織「んん!!」グイイイイ

小鳥「で、出たー!ストッキングで顔を引っ張奴ー!」

愛「あははははっ!!面白い顔ですね!!」

涼「……あの伊織さんがあそこまでするなんて」

絵理「本気……」

翔太「……」

伊織「どうしたの……?降参する?」

翔太「……あれをするしかないかな。封印したんだけど……」

貴音「あれとは一体……」

伊織「ふ、ふん!どんな顔をしても私には勝てないわ!」

!_?「あぁ!?」

響「な、何だこの顔……」

愛「うわぁああ!!翔太さんも同じぐらい面白いです!!」

伊織「……」

翔太「……」

小鳥「2人とも何だか疲れてますね」

P「はい、変顔を晒しただけなんですが……」

伊織「何か一線を越えちゃった感があるんだけど……」

翔太「僕も……」

P「どちらも甲乙付け難かったなぁ……う~ん、勝者は」

>>240
1.伊織
2.翔太

いおりんが可愛すぎて、最大級の変顔をしてもそこまで変になれなかったのでトイレの勝利

P「変だったのは翔太!」

翔太「わーい、うれしーなー」

伊織「あそこまでやって……私は……何なの……」

小鳥(伊織ちゃんが可愛すぎて最大級の変顔をしてもあまり変じゃ無かったのよねぇ)



伊織「……ごめんなさい」

やよい「伊織ちゃんが頑張ったの知ってるよ!だから大丈夫!」

千早「あそこまでやってくれるなんて……水瀬さんの気持ち無駄にしないわ」

伊織「……頼んだわよ」



翔太「勝ったけど」

冬馬「お前すげーな。あんな顔出来んだな。驚いたぜ」

愛「あの、もう一度やってくれませんかっ!?」

翔太「もう絶対やらないから」

旧 2-3 新

P「またまた新チームがリード!」

美希「このまま2連勝出来たらいいんだけどなー」

春香「次の試合で勝ってまた追いついてあげる!」

小鳥「アイドルのプライドをズタズタにした試合でしたね!いよいよ後半戦突入!」

春香「そろそろ行きますかね!>>253

美希「>>258でこのままぶっちぎりかな!」

雪歩

美希

雪歩「美希ちゃん、私はあなたに勝つ!あなた達に勝って新しい私に勝つ!」

美希「あはっ、がんばりすぎて過呼吸にならないようにね」

律子「美希……味方にすると頼りないけど敵にすると面倒ね」

雪歩「もう一人の私……悲しい顔」

小鳥「並々ならぬ決意を感じます!それでは競技を決めましょう!」

>>272
1.穴掘り
2.早寝
3.おにぎり食い
4.その他

4 脱衣麻雀

小鳥「脱衣麻雀でーす!」

雪歩「だ、脱衣……!?」

美希「ちょっと!男の人だっていっぱいいるんだよ!?」

絵理「冬馬さん、興奮してる……?」

冬馬「べ、べ、別にしてねえよ!!」

千早「うーん、いつかこういうのも来るかと思ってたけれど……」

春香「よりによって雪歩……一回負けたらほぼアウト……」

P「どうする?やめるか?」

雪歩「……こんな事で逃げられません!やります!」

美希「……しょうがないの……雪歩がやるなら……」

小鳥「きたあああああああああああ!!」

ざわ……    ざわ……
  ざわ…… 

雪歩「……」スッ

美希「……」

雪歩「……」ニヤッ

真「何やってるのか分からない……!」

やよい「けどっ……!すごいきんぱくかんをかんじますっ……!」

P「……!まさかっ……」

美希「国士無双……!」

雪歩「あ……」グニャア

冬馬「ぬ、脱ぐのか!?マジで!?」

翔太「ちょ、興奮しすぎ……」

北斗「ほんと、冷静になれよ冬馬」

美希「さあ脱ぐの?それとも降参?」

雪歩「うぅ……」パサッ

P「ひょおおおおおお!!下着!!!」

小鳥「白ワンピの下は!!ぴょええええええええええ!」

律子「これ不味いわよね」

伊織「ええ。色々」

響「ん?涼何で前かがみなんだ?」

涼「いや……そのですね……はい」

あずさ「とりあえずジュピターの皆さんとプロデューサーさんと音無さんは隔離しておきました」

千早「ありがとうございます」

律子「涼の面倒は私が見ておきます」



春香「美希も雪歩も次負けたら……」

亜美「ブラかパンツを」

真美「脱がなきゃいけないね……」

ざわ…… ざわ……
 ざわ…… ざわ……

美希「……」

雪歩「……」

貴音「勝者は……」

>>300

雪歩

美希「ぅぅ……ミキの負け……降参する」

雪歩「ふふっ、勝った!!私は不要なんかじゃない!!」



春香「まさか美希に勝っちゃうなんて……」

雪歩「執念ってやつかな……大勝利!!」

真「何だかものすごい気みたいなのを雪歩から感じるよ……」


美希「ごめんなさいなの……」

冬馬「くっそくっそ!!!」

翔太「絶対別の意味で怒ってるだろ」

涼「……」

愛「涼さんテンション低いですよ!!まだまだこれからです!!」

涼「う、うん」

旧 3-3 新

P「これぞまさに一進一退ってやつだな」

春香「このまま引き分け……」

美希「っていうのは絶対に、や!引き分けはつまんない!」

小鳥「さっき私が追い出された理由がまったく分からないんですが。次の戦士は誰でしょう!?」

春香「そろそろ行きたいでしょ!>>319

美希「>>324に託すの!」

真美

えりりん

真美「えりりんには負けないよーん!!」

絵理「えりりん……?」

真美「今真美が考えたんだ!良い名前っしょ」

絵理「……」

冬馬「……あんなので大丈夫なのかよ。萩原より大人しい気がするぜ」

愛「でもネットのお友達といる時はとっても元気一杯らしいですよ!!!」

亜美「真美、負けんなよ→!!勝ったら結婚するんだから!」

伊織「変なフラグ立てないでよ」

小鳥「競技は……もうどうしよっかな」

>>331
1.モノマネ
2.その他

創作ダンス

小鳥「創作ダンスでーす!!」

真美「おお!何かアイドルっぽい!」

絵理「……まあ、なんとかなりそう?」

やよい「そーさくって何ですか?」

千早「まあ、簡単に言うと自分でダンスを考えて踊るって事よ」

北斗「俺には難しそうだ……」

響「そういえばダンス1人だけテンポ遅れてるもんね」

P「ミュージックスタート!!」

テッテッテー♪テッテッテー♪

真美「……」ギクシャク

P「あの動きは……?」

小鳥「ロボットダンス……ですかね?」

貴音「麺妖な……」ズルズル

あずさ「曲のテンポにきっちり合ってるわ、流石真美ちゃん」

真美「ひゃっほーい!!もう知らねーやい!!」グチャグチャ

真「あ、動きが適当に……」

翔太「いきなり創作ダンスとか言われても困るよね」

P「さて、ひたすら色々計算してた絵理はどう出る!?」

テッテッテー♪テッテッテー♪

絵理「……」スー

涼「あ、あれは……ムーンウォーク」

美希「絵理ちゃん、こんな難しいの出来るんだ」

春香「人って見た目で判断しちゃだめだね……」

絵理「ポゥ!!!」デーン

小鳥「ブッ」

伊織「あいつ、あんな事するキャラじゃないでしょ……」

P「真美のはちゃめちゃなダンス、絵理の計算し尽くされたダンス、どっちも凄かった。うん」

絵理「もう……やらない」

真美「踊り考えるのって大変だね……振り付けの人って凄いや」

亜美「うーん、真美は後半無茶苦茶だったから厳しいかな→」

愛「絵理さんのポゥ!!決まってました!!今度あたしにも教えてください!!」

P「中々判定に困る競技だったけど勝者は……」

>>383
1.真美
2.絵理

絵理

P「絵理!!」

絵理「勝っちゃった……」

真美「うわー!!もっとちゃんとやれば良かったー!!」



真美「すまねえ、亜美。やられちまった……あの日かわした例の約束守れなかった」ガクッ

亜美「真美!!真美ぃぃぃいいい!!死ぬなああああ、馬鹿野郎!!」

やよい「真美どうしたの!?しっかりして!!」

律子「やよいが本気にしちゃうからあんた達やめなさい」



絵理「ぶい」

冬馬「お前意外とやるんだな。あのダンス大したもんだぜ」

絵理「色々考えてやったから……」

翔太「あれって考えてやって出来るもんなの……」

旧 3-4 新

P「これまでの展開通りなら次に旧チームが勝ってまた追いつかれる事になりそうだけど」

春香「はい!次は勝ちます!」

美希「今度こそ本当の本当の本当にこのままぶっちぎるから!!」

小鳥「残る試合もあと3つ!!いよいよって感じですね!次の人どうぞ!」

春香「隠れた実力者、>>370!」

美希「とうとう>>373を出す時が来たの!」

春香「>>394

美希「>>397

やよい

チャオ☆

やよい「よろしくお願いしますー!」ガルーン

北斗「やよいちゃんかぁ……出来れば当たりたく無かったな」

美希「やよいだからって手加減しないでね!」

雪歩「ふふっ、北斗さんはやよいちゃん相手に本気になれるかな」

小鳥「身長差が半端じゃないです!どっちかが見切れちゃいそう!そんな2人はこれで対決!」

>>402
1.決め台詞
2.ナンパ
3.ダンス
4.身長
5.その他

4

小鳥「身長対決ー!」

やよい「え……」

北斗「それって……」

春香「もう勝負ついちゃってますよ!?」

涼「北斗さんに勝てる人誰もいないような……」

美希「やったー!これで引き離したの!!」

千早「くっ……こんなの勝負でも何でもないじゃない」

やよい「うぅ……ちっちゃくてごめんなさい」ショボン

北斗「……」

P「あー、言うまでも無く勝者は……ん」

北斗「……きゅ、急に足がぁ……!」ガクッ

愛「え!?そ、そんな急に!?救急車呼ばないと!!」

北斗「うぅ……俺はもう立てない……今の俺はやよいちゃんより小さい……負けたよ」

P「え……あ、それなら勝者やよいで」

響「えええええええええ!?身長と怪我関係無いでしょ!?」

やよい「えっ?えっ?」オロオロ

伊織「やったわね、やよい!勝ったわよ!」

北斗「やよいちゃんはすごいなあ。俺身長で負けたの久しぶりだよ」

やよい「あ、あの……その……」

北斗「今度は負けないからそのつもりでね。チャオ☆」



やよい「うーん、良いのかなー……」

真「北斗さんが自分からしてくれたことだし大丈夫!」

律子「2点離されると中々きついからここは甘えておきましょう」

やよい「後でちゃんとお礼言っておかないと……」



北斗「ごめんよ、あのエンジェルちゃんには敵わなかった」

絵理「わざと……?」

雪歩「ですね」

北斗「ほ、ほら!接戦の方が盛り上がるし……ね?」

旧 4-4 新

P「旧チーム勝利!粘ります!」

美希「全然納得いかないよ!!どう考えてもミキ達の勝ちだったのに!」

春香「でも北斗さんが自分で負けを認めちゃったからしょうがないよね」

小鳥「まさかのやよいちゃんの勝利でした!!何が起こるか分かりませんね!そろそろクライマックス!」

春香「ここまでずっと温存してたんだよ!>>414

美希「ミキ達だって切り札がいるの!!>>418

胸の薄い千早とか

雪歩

千早「ようやく出番ね。待ちくたびれたわ」

雪歩「もう一人の私は美希ちゃんに勝った……だから私も千早ちゃんに勝つよ!」

雪歩「千早ちゃん、大勝利だよ!大勝利!」

涼「うーん……やっぱり雪歩さんが2人いるって違和感……」

小鳥「インフェルノオオオオオオ!!さあ燃える試合を期待しましょう!競技は」

>>424
1.胸囲
2.カラオケ
3.穴掘り
4.その他

利き茶対決

小鳥「利き茶対決!!2人に当てる事が出来るでしょうか!」

千早「な……どう考えても萩原さんが有利じゃない……」

雪歩「これなら私でも……!」

あずさ「麦茶と緑茶の違いぐらいなら分かるけど……産地とか言われると難しそうね……」

愛「ちょっと前、ママにアバ茶っていうお茶があるって教えてもらいました!飲んでみたいです!!」

冬馬「お前の母ちゃん何教えてんだよ」

小鳥「もうめんどくさいので、超高級茶とコンビニのお茶を判別してもらいます」

P「そんじゃまず千早いってみよう!」

千早「はぁ……」ゴクゴク

雪歩(味だけで判断するのはちょっとどうかと思うよ……)

千早「こっちは……うーん……?」ゴクゴク

亜美「素人にこんなの当てろって方が無理だよねー」

真美「お茶なんて全部同じっしょ」

千早「……こっちが高級なんじゃないですか?」

翔太「超投げやりな感じ」

雪歩「……」ジー

絵理「すごい集中力……」

伊織「周りの声が一切耳に入ってないみたい」

雪歩「香りは……うん。それで色も……これ産地は多分……」

真「まだ飲んでもいないのに、何で分かるんだろ……」

雪歩「……」ズズッ

貴音「様になっていますね。あのたたずまい……品があります」

雪歩「分かりました。こちらが高級茶です。品種はゆきぽ、間違いありません」

P「おーっと!千早とは別のお茶を選んだ!」

千早(終わった……)

伊織「種類まで当てにくるなんて、相当な自信ね」

小鳥「それでは正解はこちらでした!じゃん!!」

雪歩「!」

千早「!」

>>435
1.雪歩大勝利
2.雪歩大敗北

1

P「というわけで勝者雪歩!なんと品種まで当ててしまいました!」

雪歩「これだけは誰にも負けません!」

千早「おめでとう、萩原さん。完敗ね」



千早「ごめんなさい、お茶の違いなんて全然分からなかった」

春香「雪歩の後だったら真似できたんだけどね……残念」

千早「そうさせないために私が先になったんだと思うわ。結果は見えてたから……」

雪歩(あっちの私と勝負してみたいな……)



雪歩「なんとか勝てましたぁ」

響「普段からお茶淹れてるだけあるなー!かっこよかったぞ!」

北斗「雪歩ちゃんの愛がこもったお茶飲んでみたいな☆」

愛「私も雪歩先輩のアバ茶飲んでみたいです!!」

冬馬「ちょっとこいつ黙らせろ」

旧 4-5 新

P「新チーム勝利!!もう旧チームに後は無い!!」

美希「ふふっ、やっぱり世代交代だね!もう春香達の時代は終わったの!」

春香「ま、まだだよ!これで勝てば引き分け!!」

小鳥「泣いても笑ってもこれが最後!さあ最後の戦いに出るのは……」

春香「亜美、お願い!勝って!まだまだ私達の時代は終わらない!」

美希「どんなお話しでも最後は愛が勝つってのが相場なの!」

亜美「うぅ、何かプレッシャー半端ないよ……」

愛「亜美ちゃん、大丈夫!あたしも緊張してるよー!!」

真美「ちょっとー!何か始まる前から押されてるじゃん!」

涼「あはは……愛ちゃんだったら何とかしてくれそう」

小鳥「ラストを飾るのに相応しい競技!それは!」

>>446
1.カラオケ
2.モノマネ
3.声量
4.その他

3

小鳥「最後は思いっきり叫んでもらいましょう!声量対決ー!」

亜美「うぇぇ!?」

愛「大きな声出せばいいんですよね!?分かりましたっ!!」

やよい「愛ちゃん声大きいから……うぅ……」

律子「勝負あったわね」

響「向こうのチームはもう葬式ムードだな……」

亜美「……」ゴニョゴニョ

真美「……」コクッ



亜美「準備オッケーだよん!」

P「じゃあマイクに向かって思いっきり叫んでくれ!」

絵理「真美ちゃんも……一緒にいる?」

亜美・真美「「兄ちゃんのへんたいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」」

冬馬「うぉ!?耳いてぇ……ってかどう見ても2人で叫んだろ今!!」

亜美「亜美達は2人で1つなんだもーん!」

真美「そうそう!二人一役ってね!」

P「何で俺がディスられたんだ」

愛「それじゃいっきまーす!!!」

伊織「既に声がでかいわ……」

雪歩「私もあのぐらい声出たらなぁ……」

愛「……」スー

涼「耳ふさいだ方が良いかも……」

愛「セ ー ブ し よ ー ー ー ー ー !!!!!!!!!!」

P「ええ、測定不能。よって愛の勝利です」ジンジン

愛「わーい!!!」

亜美「2人がかりでも勝てないなんて……愛ぴょん恐るべし」ジンジン



亜美「ごめんなさいいい!!」

春香「亜美、お疲れ様!声量で愛ちゃんに勝てる人はいないからしょうがないよ」

あずさ「もう競技が悪かったとしか……」

千早「日高さんの腹筋どうなってるのかしら……見せてもらいたいわ」



愛「皆さん勝ちましたー!!私勝ちましたっ!!」

貴音「ええ、あなたの声を聞いた瞬間に故郷が見えました」

翔太「僕もお花畑が見えたよ。貴重な体験をさせてくれてありがとう」

愛「どういたしまして!!!!」

美希「ちょっと落ち着いて、ボリュームをもう少し下げるべきなの」

旧 4-6 新

P「というわけで新チームが見事勝利!!」

美希「ふっ、長くて辛い戦いだったの……」

春香「ぐぬぬ……悔しい……」

小鳥「でも本当に良い勝負だったわよ!どっちが勝つか分からなかったもの!」

美希「確かに結構ヒヤヒヤしたかな。春香達のこと甘く見てたかも」

春香「私達も、まさか負けちゃうなんて……追い抜けるようにもっと頑張らないと」

春香「絶対リベンジ!!打倒ゆとり!!」

伊織「これで勝ったからって調子に乗らないでよね」

千早「負けました。今度は歌で勝負したいです」

雪歩「大敗北」

亜美「我ら姉妹2人で1つ!」

真美「しかしそれでも敵わないやつがいる!」

あずさ「若い人たちはやっぱり強いわね~……」

やよい「うぅ……お金が貰えないのがちょっと残念です。ありがとうございました」

律子「涼に負けたのが中々ショックね……」

真「ボクは響に可愛さで勝てたから満足だよ。これからもこの勢いでバリバリ可愛い系に!」

美希「ミキは負けちゃったけどチームとして勝てたからオッケーなの!」

響「勝ったけど……真に負けちゃったのが心残りだぞ」

貴音「どちらに転んでもおかしくない勝負でした。やはり油断はできませんね」

愛(うわーん!!ガムテープ取って下さい!!!)モガモガ

涼「勝ったけどすごく複雑な気分……」

絵理「勝ったからもう帰って良い……?」

冬馬「ふっ、あいつらが俺達に追いつけるかどうか楽しみだぜ」

翔太「今度はもっとアイドルらしい対決が良いなぁ。変顔とかじゃなくて」

北斗「悲しんでるエンジェルちゃん達は俺が慰めておくよ」

雪歩「これで過去を本当に乗り越えられたって思えます!」

P「じゃあ賞金だ!おめでとう!」

美希「ありがと、ハニー!!」

春香「良いなー……」

美希「じゃあ皆お腹空いてると思うから、これでご飯食べに行こっ!」

小鳥「若い子ってポンポンお金使うわね……」

美希「もちろん春香達も来るよね?」

春香「え、えー……私お金持ってないよ……」

美希「細かい事気にしないの!ミキ達の賞金で払ってあげるから!」

春香「ほ、本当に!?ありがとう!じゃあ遠慮なく!」

P「いやぁ、戦いの後に芽生える友情ですね」

小鳥「このメンバーで焼き肉するって聞くだけで妄想が止まりません」

順一郎「我々は……」

順二郎「誘われなかった……」



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