黒雪姫「安価で行動しようと思う」(170)
黒雪姫「諸君らの知恵を貸してほしい」
黒雪姫「まずは>>5だ」
ハルのエロ画像ください
黒雪姫「ハルユキくんのエロ画像か・・・」
黒雪姫「私としても気になるところだが」
黒雪姫「>>10ならもしかしたら・・・」
ニコ
黒雪姫「ニコ君なら持っているかもしれん」
黒雪姫「度し難いことだが、私がいな隙いにハルユキくんの家にも泊まったことがあるそうだしな」
黒雪姫「メールして見よう」
メールの内容>>16
ハルのエロ画像持っているなら交渉したい
黒雪姫「ハルユキくんのエロ画像を持っているなら交渉がしたい・・・っと」
prrr!
黒雪姫「返事が返ったきたようだな、なになに・・・」
黒雪姫「代わりに>>21をしてくれるなら、くれてやってもいいぜ・・・だと」
sssp://img.2ch.net/ico/anime_karake.gif
SSをここで終了してハローワークにいって就職するまでを>>1が実況中継
駄目なら納豆食べるのを実況して今日一日ネット繋がない
黒雪姫「ブラッド・レパードのエロ画像だと・・・そんなもの持っているわけ無いだろ!」
黒雪姫「いや、まて・・・」
黒雪姫「こういう時こそ、レギオンメンバーの力が必要だ」
黒雪姫「>>28に手に入れさせよう」
ハルユキ君
黒雪姫「ハルユキ君に手に入れさせよう」
黒雪姫「なにか釈然としないが、彼は随分と気に入られていたみたいだしな」
黒雪姫「早速メールしてっと・・・」
ハルユキ「先輩、大事な用があるって・・・」
黒雪姫「・・・ああ、ブラッド・レパードのエロ画像を入手してほしい」
ハルユキ「ええっ!そんなの無理ですよっ!」
黒雪姫「頼む、この通りだ」ペコリ
ハルユキ「分かりましたから頭を上げてください先輩っ!」
黒雪姫「おお!引き受けてくれるのか!」
ハルユキ「ダメだったとしても、怒らないでくださいね」
黒雪姫「もちろんだともっ!」
ハルユキ「はあ・・・」
ハルユキ「まさか先輩にそんな趣味があったとは、ショックだなぁ・・・」
ハルユキ「でも、先輩のためなら僕はどんなことだって・・・!」
ハルユキ「それにしても、パドさんのエロ画像なんて・・・」
パド「そんなとこで何している?」
ハルユキ「ぱ、ぱ、ぱパドさん!?」
パド「ここは私がバイトしてるお店、用があるなら簡潔に」
ハルユキ(ここは男を見せる時だハルユキ!)
ハルユキ「パドさんのHな画像をくださいっ!!」
パド「K、了承した」
パド「ついてきて」
黒雪姫「気になってハルユキ君の後をつけて来てしまった」
黒雪姫「あの2人、一体どこに向かってるんだ?」
黒雪姫「なっ!あそこはラブホテルじゃないかっ!!」
黒雪姫「前から薄々そうじゃないかと思っていたが、奴め・・・!」
黒雪姫「私と同じポッチャリ年下好きだったとは・・・!」
黒雪姫「こうしてはおけんっ!今すぐ>>44するしかないっ!!」
3P
黒雪姫「今すぐ3Pするしかないっ!!」
黒雪姫「彼女が混ざるのは本意ではない」
黒雪姫「それに、ハルユキくんを困らせるのも避けたい」
黒雪姫「だが、ハルユキくんの童貞は私のものだっ!」
黒雪姫「ここはもう3Pするしかないっ!!」
黒雪姫「待つんだ、2人ともっ!」
ハルユキ「先輩っ!?どうしてここに?」
黒雪姫「私も混ぜてもらおうか」
ハルユキ「混ざるって写真を撮るだけでしょう?」
黒雪姫「いや、そいつはハルユキくんの童貞を奪うつもりだったんだ」
黒雪姫「君のお願いにかこつけてな」
ハルユキ「えええっ!」
パド「いつから気づいてたの?」
黒雪姫「最初からと言いたいところだが、残念ながらたった今気づいたところさ」
パド「気づかれたならしょうがない」
パド「でも、混ざりたいなら条件がある」
黒雪姫「条件」
パド「>>52してもらう」
目隠し拘束
黒雪姫「目隠し拘束だとっ!ハルユキ君の裸が見れないじゃないかっ!」
パド「3Pまでは許す、でも彼の童貞は私のもの」
黒雪姫「貴様ぁっ!!」
パド「あなたは黙って指でもしゃぶってればいい」
ハルユキ「先輩・・・」
黒雪姫「ごめん・・・ハルユキ君」
黒雪姫「君の童貞・・・守れなかった・・・」ポロポロ
ハルユキ「泣かないでください先輩」ギュッ
ハルユキ「僕、先輩にここまで思ってもらえるなんて感激です」
黒雪姫「ハルユキ君・・・」
黒雪姫「温かいな・・・人の温もりは」ギューー
パド「話が終わったなら、早速いく」
パド「目隠し拘束ができる部屋、SM部屋に行く」ボタンポチッ
黒雪姫「ああ・・・」
ハルユキ「先輩・・・」
黒雪姫「私ならもう大丈夫だ、ハルユキ君こそ心の準備をしておきたまえ」
ハルユキ「はいっ!!」
パド「早く歩いて」
パド「ついた、入って」
パド「あなたは私たちの行為が一段落するまで拘束させてもらう」
黒雪姫「依存はない」
カチャカチャ
パド「終わった」
ハルユキ「先輩・・・」
黒雪姫「心配しないでくれ、君は君のやるべきことをするんだ」
パド「時間がもったいない、すぐに始める」
ハルユキ「シャワーとかは・・・」
パド「必要ない、まずは>>61する」
全身蜂蜜プレイ
パド「全身蜂蜜プレイをする」
ハルユキ「えええっ!」
パド「早く抜いで」
ハルユキ「はっ、ハイッ!」
パド「お店から持ってきた」ハチミツタラーリ
ハルユキ「うっ、ちょっとくすぐったいです」
パド「我慢して」ヌリヌリ
ハルユキ「あ、あぁっ!!」
黒雪姫「ハルユキ君・・・」
パド「ここが気持ちいい?」ヌトヌト
ハルユキ「駄目ですっ!そんなところいじらないでっ!!」
黒雪姫「一体何をしているんだ・・・」
パド「彼の乳首を弄っている」
黒雪姫「そんな・・・、私だってまだ触ったことないのに・・・」
ハルユキ「うっ、あっ、あああっイクっ!!」
パド「まだ下には全然触ってないのにもうイったの?」
ハルユキ「・・・すみません」
パド「別にいい、このまま>>70する」
亀頭を紙でシュ
パド「早いのは嫌いじゃない」
パド「でも、今のはちょっと早すぎる」
パド「お仕置き、亀頭を紙でシュってする」
ハルユキ「ひいいっ」ガタガタ
黒雪姫「それはいくらなんでも、あんまりだっ!」
ハルユキ「なんでもしますから許してくださいぃぃっ」
パド「仕方ない、>>78してもらう」
黒雪姫「罰なら私が受けるっ!だからハルユキ君を許してやってくれっ!」
ハルユキ「駄目ですっ!先輩っ!!」
黒雪姫「いいんだハルユキ君」
黒雪姫「子を守るのが親の役目・・・」
黒雪姫「そうだろう?」
ハルユキ「黒雪姫先輩・・・」
パド「仕方ない、だったらこれを黒の王に飲んでもらう」
黒雪姫「それは・・・?」
パド「媚藥、危険はない」
黒雪姫「わかった」
パド「飲ませるから口開けて」
黒雪姫「ん、んっ、んうっ!!」コクコク
パド「すぐに効果が出る、そのままじっとして」
黒雪姫「あ、ああ・・・」ブルブル
ハルユキ「先輩・・・僕っ」
パド「私たちはこのまま>>90する」
ポリネシアンセックス
パド「私たちはこれからポリネシアンセックスをする」
パド「今から数日間彼を愛撫し続ける」
黒雪姫「なんだってっ!」ガタガタ
パド「お金の事なら問題ない」
黒雪姫「そういうことじゃないっ!私はこのままお預けなのかっ!」
パド「手の拘束は外すから、オナニーだけは許す」
黒雪姫「そんなぁ・・・」
ハルユキ「数日間なんて・・・僕耐えられませんよっ!」
パド「またイッたら今度こそお仕置き」
パド「今日は一日中>>100することにする」
ベッドで抱き合って愛をささやきながらキス
パド「ベッドで抱き合って愛をささやきながらキスする」
黒雪姫「そんな・・・そんなのってないだろう・・・」
ハルユキ「僕はそんな事出来ませんよ・・・」
パド「お仕置き」
ハルユキ「僕、パドさんのことずっと前から綺麗だと思ってました」
黒雪姫「ハルユキ君・・・」
パド「嬉しい、こっちに来て」
黒雪姫「私の手を自由にしてくれるんじゃなかったのか?」
パド「気が変わった、今日はそのまま」
黒雪姫「約束を破るのか?」
パド「いつ外すとは言ってない」
黒雪姫「貴様ぁ・・・!」
パド「ん、ちゅ、ちゅっ・・・」
ハルユキ「ちゅ、パドさんすごく綺麗ですよ」
パド「んむ、ちゅっ、外見だけ?」
ハルユキ「そんな事無いですよっ!すごく優しいですし、何度も助けられてますよ!」
黒雪姫「あああ・・・」
パド「んむ、ちゅ、あなただってとっても素敵」
パド「ちゅ、ん、最初は頼りないと思ったけど、ちゅ、」
パド「すごく勇敢、ちゅ、ちゅぅ」
ハルユキ「そんなっ、ちゅ、僕なんて」
パド「ちゅ、謙遜、ん、しなくていい」
ハルユキ「パドさん・・・、ん、んちゅ」
黒雪姫「やめてくれ・・・、耳を塞がせて・・・・・・」
黒雪姫「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
パド「1日目が終わった、2日目は>>117する」
黒雪姫に足コキだけさせてあげる
パド「少しイジメすぎた、黒の王には足コキだけさせてあげよう」
黒雪姫「・・・情けをかけたつもりか?」
パド「嫌なら私がする」
黒雪姫「いや、私がしよう」
パド「今日一日だけ拘束は外す」
パド「本番は駄目」
黒雪姫「分かっているっ!」
パド「わかっているならいい」
パド「私は少し出かけてくる」
パド「楽しむといい」
黒雪姫「結局、目隠しは外してくれなかったな・・・」
黒雪姫「革製で鍵がないと外れないし」
黒雪姫「ああ・・・、そんなことより・・・」
黒雪姫「ハルユキ君・・・」
ハルユキ「先輩・・・僕・・・」
黒雪姫「いいんだハルユキ君・・・」
黒雪姫「私こそ済まない、本当はもっと色々してあげたかったんだが」
黒雪姫「足だけでしか許されてないんだ」
ハルユキ「僕は先輩がしてくれるならなんでも・・・」
黒雪姫「ふふっそう言ってくれると助かるよ」
黒雪姫「さあ、ベッドの上に・・・」
黒雪姫「どうかなハルユキ君?」スリスリ
ハルユキ「・・・すごく気持ちいいです」
黒雪姫「強さはどうかな?」スリスリ
ハルユキ「もうちょっと強くても大丈夫です」
黒雪姫「そうか、ならこれはどうだ?」シュッシュ
ハルユキ「あああっ!!」
黒雪姫「どうやら、気持ちがいいみたいだな」シュッシュ
ハルユキ「僕っもうっ!!」
黒雪姫「駄目だハルユキ君」ピタッ
ハルユキ「どうして・・・!」
黒雪姫「君は彼女とイってはいけないと約束しただろう?」
ハルユキ「そんなぁ・・・」
黒雪姫「君には約束を守る人間になって欲しいんだ」
ハルユキ「でも、パドさんだって先輩との約束を・・・」
黒雪姫「関係ないさ、君には正しく生きてほしい」
ハルユキ「先輩・・・」
ハルユキ「分かりました」
ハルユキ「僕、先輩の言う通りにしますっ!」
黒雪姫「ありがとう、ハルユキ君」
黒雪姫(それからハルユキ君とはいろいろなことを話して過ごした。学校の事、ブレインバーストの事・・・私にとって、とても貴重な時間だった)
パド「戻った」
黒雪姫「随分と遅かったな」
パド「野暮用、それより彼は?」
黒雪姫「寝てるよ、それより彼を褒めてやってくれ」
黒雪姫「今日一日、一度も絶頂しなかったんだ」
パド「・・・・・・」
パド「別に我慢しなくても良かったのに」
黒雪姫「は?」
パド「昨日のは早すぎたから注意しただけ、別にイくなとは言ってない」
パド「あなたがあまりにも可哀想だったから、二人きりにしてあげたのに」
黒雪姫「貴様あ・・・!!今すぐ無制限フィールドにダイブしろっ!叩ききってやるっ!!」
パド「断る、私も寝る」
黒雪姫「あっまて貴様っ!」
パド「・・・・・・」スースー
黒雪姫「ああもうっ!」
黒雪姫「毛布もかけないでまったく・・・・・・」パサッ
黒雪姫「私も寝る、お休みっ!」
パド(今日一日頑張ったみたいだし、明日は>>135してあげる)スースー
パド「今日は彼はお休み」
黒雪姫「なに?」
ハルユキ「えっ?」
パド「今日は黒の王あなたとする」
黒雪姫「正気でも失ったか?」
パド「あなたも随分溜まってるはず、どうせ彼の前ではオナニー出来ない」
黒雪姫「それは・・・」
黒雪姫「しかし、どうして貴様なんぞとしなければいけないんだっ!」
パド「これもプレイの一貫」
パド「彼には私達の交わりを見て、性感を高めてもらう」
黒雪姫「私はどうすればいいんだ?目隠しで拘束されたままでは何もできないぞ」
パド「何もしなくていい、私がする」
黒雪姫「ひゃんっ!いきなり何をっ!」ビクッ
パド「太ももを撫でてる」
黒雪姫「そこから上は駄目だっ!ひんっ」クチュ
パド「濡れてる・・・」
黒雪姫「だからダメだといったのに・・・」グスッ
ハルユキ「・・・・・・」ジーッ
黒雪姫「見ないでくれ・・・、ハルユキ君・・・」グスッ
ハルユキ「先輩・・・」
パド「もっと足を開いて」クチュクチュッ
黒雪姫「ううっ」
黒雪姫「あ、嘘だ、そんなっ、あっ、あっあっ、イクっ」プシャッ
ハルユキ「・・・・・・」ゴクリッ
パド「イッた?」
黒雪姫「聞かないでくれ・・・」
パド「明日は彼の童貞をもらう」
黒雪姫「あ・・・あああ・・・」
パド「覚悟はできた?」
ハルユキ「僕は・・・・・・」
黒雪姫「・・・・・・」
パド「私は今日も用があるから出かける」
パド「だから今日は2人きりで楽しむといい」
黒雪姫&ハルユキ君「えっ?」
パド「二度は言わない、じゃあ」
黒雪姫&ハルユキ「えっえええええええええっ!?」
ハルユキ「ははは・・・行っちゃいましたね、パドさん」
黒雪姫「あ、ああ・・・」
黒雪姫「・・・譲ってくれたってことか?」
ハルユキ「そういう・・・ことなんですかね?」
黒雪姫「そういう事なら・・・」ガバッ
ハルユキ「先輩っ!?」
黒雪姫「ずっとこうしたかったんだハルユキ君・・・」
黒雪姫「君が奴と抱き合っていた間、身が張り裂けそうな思いだったよ」
ハルユキ「ごめんなさい・・・先輩・・・」
黒雪姫「もういいんだ」
黒雪姫「さあ、来てほしい」
黒雪姫「私もこういったことは初めてなんだ、優しくしてくれないか・・・?」
ハルユキ「先輩っ!!」
黒雪姫「あっハルユキ君っ!んーっ!!」
ハルユキ「ごめんなさい先輩、僕もう・・・」
黒雪姫「わかったよ、ゆっくりな?」
ハルユキ「はいっ」
黒雪姫「くっ、んう、噂には聞いていたがっ、これはっ」
ハルユキ「大丈夫ですか?先輩?」
黒雪姫「気にしないでくれっ、すぐに慣れるっ」
ハルユキ「分かりました、動きますよ」ズプズプ
黒雪姫「んっ、もっと早く動いてもいいんだぞ?」
ハルユキ「それじゃあ・・・」パンパンッ
黒雪姫「あっ、ああっ、んぅ、あっ!」
ハルユキ「僕、もうっ」パンパンッ
黒雪姫「来てくれっハルユキ君っ!」
ハルユキ「あっあっイクっ!!」ビュルルルッ!!
黒雪姫「あっ、ん、ああああああああああああっ―――!!」
パド「終わった?」
黒雪姫「なっ、お前っ!?」
ハルユキ「パドさんっ!?」
黒雪姫「今日一日、出かけるんじゃ・・・」
パド「そんなわけない、彼に頼まれていたものを取りに行っただけ」
ハルユキ「僕ですか?」
パド「そう、はいこれ」
ハルユキ「これはっ!!」
パド「頼まれてた写真」
パド「せっかくだから、知り合いのカメラマンに撮影してもらった」
パド「先日撮ったのを、今日もらいに行った」
黒雪姫「そうだったのか・・・」
黒雪姫「それはそうと・・・、いつになったら目隠しを取ってくれるんだ?」
黒雪姫「はあ・・・」
黒雪姫「あの後、結局レパードとハルユキ君はセックスしたし」
黒雪姫「ハルユキ君が服を着終わるまで、目隠しは外してくれなかったな・・・」
黒雪姫「頼めば写真くらい撮らせてもらえるんだろうが・・・」
黒雪姫「まあいい・・・、私にはあの写真がある」
黒雪姫「これをニコ君に渡せば・・・」ニヤニヤ
黒雪姫「いかんいかん、これから人に合うって時に・・・」
ニコ「どうしたんだ急に呼び出して?」
黒雪姫「約束の写真だ」
ニコ「写真?なんのことだ?」
黒雪姫「ハルユキ君のエロ画像をくれるって約束だったろうっ!!」
ニコ「そんなん冗談に決まってんだろ、誰があいつのエロ写真なんているかっての」
ニコ「それに大体あのデブちんのエロ画像なんて、持ってるわけ無いだろ」
黒雪姫「・・・・・・・・・」
黒雪姫「・・・なあニコ君、これからエネミー狩りに行こうと思うんだがどうだろうか?」
ニコ「おっいいね、最近ナマってたからちょうどいいぜっ!」
黒雪姫「・・・・・・全損させてやる」ボソッ
ニコ「なんか言ったか?」
黒雪姫「なんでもない、行こうか」
黒雪姫&ニコ「「アンリミテッドバーストッ!!」」
完
sssp://img.2ch.net/ico/anime_karake.gif
面白くねえな
安価も無視してるし
面白いとでも思っていたとな
>>166
駄文でごめんな、安価も無視したし
でも読んでくれてありがとな
お休み
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