大泉洋「どうだい僕のスタンドはすごいだろぉ藤村君。」 (5)

大「君のみたいに後ろで突っ立ってボケーッとしてるだけのとは違うんだよ。」
藤「だからwwwほんとにお前が時間止めてるんだとしても映んねぇんだよこっち(カメラ)にww」
大「君達がそう言うからさっきから投げてるだろナイフを。ホラ急に空中にナイフが出てきてるだろぉ。」
安「編集でどうにでもなりますよねww」
ミ「エジプトまで来てやっと大泉くんの能力が発現したと思ったらまさかこんなに盛り上がりに欠けるものだとはw」

大「行くのがエジプトだってわかってたら僕だってなんか用意したよ君らが行き先教えないのがいけないんだろぉ」
藤「エジプトはだって大泉さんのお母様がwww」
大「君らはどーして僕に迷惑をかけておいて口では恩を売りたがるんだよ江別でピンピンしてだろうちのおふくろは。」
ミ「今はピンピンしてるとしてもあとでどうなるかわからないですからww」
藤「それを言い出しちゃうとせっかくここまでドライブしてきた企画の意味もなくなっちゃいますからww」
大「それもなんで陸路で来たんだよ」

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