淡「あのお城みたいなホテル何?」尭深「さ、さぁ…///」(132)

ID:3lP/3PwX0の代行
メゲたらそこで試合終了だよ

支援

コークスクリュー支援だよ

支援

また淡尭の人か 期待

わくてか

しえーぬぅ

淡「ねぇ、タカミー。山の中に変な建物あるの知ってる?」

尭深「山の中?私あんまりそっちのほう行かないから…」

淡「よくわからないけどお城みたいな建物らしいよ」

尭深「え…それってもしかして…」

淡「タカミ心当たりあるの!?」

あわいはかわいいなあ

sien

今月のハーベストタイム__!っで不覚にも笑ったわ

尭深「さ、さぁ…///」

淡「うーん、タカミでも知らないか…」

尭深「そ、そのラb…建物のことを調べたりしてどうするの?」

淡「友達から聞いたんだけどテルとスミレがそのお城からでてきたらしいんだ!」

尭深「ぶふっ!!?」ビシャ

淡「わっ!きったないな~、どうしたのタカミ?」

尭深「な、なんでもないよ///」

わっふるわっふる

たかみーはやっぱり知ってるのか…

てるてる浮気はいかんよ

あいわマジあわあわ

稲川「そのお城ね~有名な心霊スポットなんですね~」

淡「マジ!?」

とかかとおもた

淡「それで気になってテルに聞いたんだけど教えてくれないんだよ」

尭深「そ、そうなんだ…///」

尭深(あの二人ってそういう関係だったんだ…///)

淡「スミレに聞いても、お前にはまだ早い、だってさ」

しえ

淡「でさ、今日これから二人でお城に探検に行ってみない?」

尭深「へ?え…えっとね…淡ちゃん…?」アタフタ

淡「決定!大体の場所はわかるからついてきてよ!」ガシッ

尭深「ちょっと待ってよ~///」グイッ

~~~~~~~~~

タカミの参考画像くれ

http://i.imgur.com/ikMiz.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3416862.jpg

>>22-23
かわいいいいいいいいい

~~~~~~~~~

淡「到着~っ!」

尭深「来ちゃった…///」ドキドキ

淡「意外と近かったね!あ、看板がある…なになに…」

HOTEL 松実

淡「ホテル?ここホテルなんだ~、すっご~い!!」キラキラ

尭深「さ…さぁわかったところで帰ろうか、淡ちゃん」

タカミと爛れたお茶会したい

   / :/  ...:/:′::/ :.:.:.....:./.:/:!:.:.:.i:..!:.:.....:{:.:.:.:.:.:ハ    /
.  /.〃/:...../:′'.::|:: i .::.:.:.:| :i:_{__|:.|:.:.:.i :|:.:.../  ̄`ヽ/      ふ
  '://:′::/斗:十 |::.::.::.:.:.:.: :}}ハ ::ハ:{:≧ト|:::/  な       な な  ぅ
 {//::{: /|i:八::{=从:{ i::::: :N孑弐{ミト∨:::|::′  る.     る .る (
.  i :从 ::::{イァ:う{ミト爪ト::::. ! ん):::::ハヽト、:{:|    ほ      ほ ほ  )
.  |.::| : \《 { ::::::: }  ヽ\{ { ::::::::: リ | :::ヽ!   ど     ど ど む
.  | ::!::|ハト.乂__ノ       ー '  | :::<    |
 八::| :|::::i /i, ,     ,     /i/ , }:::}i::人   __ ノ\
  (__):::l:::::.                 i.:/::::::::厂「{:::::::{    ` ー― ´
 / :{ | :V:入     { ̄`ソ      }/}::::}/::::::l.|:::::::|
 { ::|人::∨::::>...   `      . ィ升|:::/::::::::八::::::{

>>27

    |\_     \   /´  __r― r‐ r‐、.ト ..
   <    /_  /乂   f i |  !  i ∨::.::.::ミ:.、
    |/\| 二 ミ 、 ..:..:\ 八}  {   }  }  }::.:.:.:.:.:.::.::\
            ,   ..:..:..:.:.:\   ' __,.. -- ':.:.:.:.:.:.:.:.:.::.::.:\
          /  ..:..:..:.:.:.:.:.:.:.:.` ¨¨´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ:.:.::.::.::ヽ
         /  :..:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: i  ..:..:.. ヽ:.:.:.:..:.. ‘,:.::.::.ハ
      / /   .:/ :.:.:.:./ ..:.:.:.:.:.:.:.:| ..:.:.:.:.:.:..i:.:.:. :. . i    ’
      .′′...... /   /    ..} ..:.′ :.:.:.:.:.:. |:.....‘. ..:.|....:.::.::.::..|
      i..:.i ..:.:.:/ ..:.:.:′.:.:.:./:.′/| .:.:.:.:.:.:.:.:.:}i:.:.:.:.|:.::.}:..:.::.::.:i::.}
      ..:.::. ..:.:.:′ ..:.:.i.:\,.ィ:./}.:./ }.:.i..:.:.:.:.:.:}:ハ:. イ::;′.::.::.::}::′
       | ..| ..:.::i   :.:.:i:/ /`/>ー}:/:.:.:.::/斗イ}:/ }:/,!::.::.}::.//
     ノノ| ..:/′..:.:.:.::|   ノ'   /' }:.:.:/ノ}ノ ノ' ノ /}::. /イノ′
    //´ }.:/ |r‐ 、 .::|z==ミ、  /イ ノ,斗==ミ /:ノイヽ{
.  / .:/  ,o'>{  ハ::.: !  xxx  `      ^´ xxx {::.:.:./⌒ヽ
/ . .:././:r‐{  |__ノr‐込         '      厂/  | |\
 .. .:.//r‐ミ! 廴ノ 人 \ r .   n  ,      イ::厶イ)、_.厂}:ヽ
. .:.:/{ {∧ }ー′   /` ノ {   ≧=r`〒 ≦爪   /  /  {_.ノヽ:’.
..:.:.{   |爪    /     }.八__  イ厂ト . __}   /   }     { ∧:ハ
.:.::ノ ィ 7~入      ノ く   ./ ./|   》   /{        `{ ノ:.ト}

クロチャー…

なんだ旅館か
なら入っても問題ないな

憧の出番と聞いて
本当に憧の援交ネタに板についてきたよなぁ…半公式になるんじゃないか?

くろちゃーここでもぺこんされるのか・・・

支援

淡「え~…せっかくだし中に入ってみようよ」

尭深「で、でも…」

淡「いいからついてきなさ~い!」グイッ

尭深「わかったから強く引っ張らないでよ~…///」

尭深(あぁ~、もう…まあお金ないし泊まれないよ…ね?)

~~~~~~~~~

旅館の布団のほうがやらしいと思う

フロント

淡「あれ、誰もいないのかな?すいませ~ん」

尭深「あ、淡ちゃん…」

フロント係「お見せしよう、王者の接客を!」

淡「あ、ここにいたんだ。すいません、お部屋見てみたいんですけど」

尭深「淡ちゃん、もう帰ろうよ…」

フロント係「なんだいアンタら、ずいぶんとニワカな客だね…」

ワロタ

流石小走先輩
ラブホなのにこの安心感

そういや小走先輩が松実館で働いてるSSがあったな

フロント係「うちのホテルは初来店の女子高生2人組に限り宿泊代は無料になってるよ」

淡「ということは…タカミ!タダで泊まれるってことだよね!」

尭深(えぇー…サービス良すぎだよ…)

淡「ちょっと待ってて、家に電話しなくちゃ!」トゥルルルル…

淡「…あ、ママ?今日は先輩とホテルに泊まるから!いいよね?…ありがと。それじゃ」

尭深(いいの!?今の説明で娘が先輩とホテルで1泊するのを許可するの!?)

フロント係「今日は部屋が空いてるからね…好きな部屋をそこのパネルから選びな」

淡「どの部屋がいい?」
尭深「ど、どこでもいいよ///」

淡「それじゃあ適当に…エイ!」ポチッ

フロント係「この部屋かい…なかなか面白い部屋を選んだね」

淡「そう?」

フロント係「ほら鍵だよ。わからないことがあったらフロントに電話してね」

淡「は~い」

面白い部屋か…
期待

淡「さ、タカミ行くよ」ギュッ

尭深「う、うん…淡ちゃん」

フロント係「お嬢ちゃん…余計なお世話かも知れないけど…」

尭深「…?」

フロント係「楽しみなよ」

尭深「///」

淡「タカミ?どうしたの?」

尭深「な、なんでもないよ///」

回転ベッド?

~~~~~~~
淡「この部屋だね」

ガチャ

淡「…なにこの部屋?」

尭深「え…どんな部屋なの…って///」

尭深(わ、私の知識が間違ってなかったらSM部屋…ってやつだよね///)

淡「なんか牢屋みたい…変わってて面白い部屋だね~!」キラキラ

尭深(淡ちゃんの感性はたまにわからないよ…)

ただとか・・・盗撮の危機

しえんっ!

SMとは…
すばらです!

尭深「ね、ねぇ…やっぱり帰ろうよ」

淡「これなんだろ!見たことない道具がいっぱいだよ!」ドタドタ

尭深(あぁ…楽しそうな淡ちゃんかわいいな…)

尭深「仕方ない…覚悟を決めよう」グッ

尭深「このムチとかスミレに似合いそう!」ビシッ

尭深「そ、そうだね…」

淡「こっちの…注射器?でかすぎだよ~、こんなので刺されたら死んじゃうよ~」バタバタ

尭深(えっちな道具で遊ぶ天真爛漫な女の子…なんだろ、この罪悪感…)

尭深「えっとね…淡ちゃん…」

淡「これは固定されてるね、十字架?」

尭深「一旦落ち着こうよ…///」

淡「この十字架、手錠がついてる…磔にするためのやつかな?…エイ!」

カチャ

淡「タカミ~、見て見て!あたしキリスト様みたいでしょ~」ガチャガチャ

尭深「あ、淡ちゃんってば…もぅ…///」

淡ちゃんに嫌な予感が…

淡「へへへ~、楽しいね、この部屋!」ガチャガチャ

尭深「そう…だね」

淡「あ、タカミ。この手錠の鍵外してちょうだい」ガチャガチャ

尭深「鍵?どこにあるのかわかる?」

淡「まったくもって!」

尭深「はぁ…探すからちょっと待っててね」

~~~~~~~~~

~~~~~~~~
淡「ねぇ、まだ?」ガチャガチャ

尭深「それが…見当たらないの…」ガサゴソ

淡「え…嘘…」

尭深「仕方ない、フロントに電話してみる」

淡「お願い、早くしてね」ソワソワ

尭深「うん」

支援

トゥルルルル…トゥルルルル…

尭深「……出ない」

淡「冗談…だよね?」

尭深「冗談なんて言わないわよ…」ガチャン

淡「このままなんて…やだよ…」ブルブル

尭深「大丈夫よ、きっとフロントの人はたまたま電話に出れなかっただけだから」ナデナデ

淡「うん…そうだよね、ありがとタカミ」

王者の接客ェ・・

~~~~~
尭深「…また出ない」ガチャン

淡「……」ソワソワ

尭深「大丈夫、大丈夫だから…」ナデナデ

淡「あたし、一生このままなのかな…」ウルウル

尭深「なに馬鹿なこといってるの」コツン

淡「タカミの言うこと聞かなかったから…だからこんなことに…」グスン

尭深「淡ちゃん…」

三角の木馬が淡たちの方を見つめている。
乗りますか?

フロント

フロント係「ですから197cmの方が着れるコスプレ衣装はありません!」

客「ナイナラ、ジュンビシテ!」

客2「ダルいからいいよ…」

客3「えぇ~~ん」

客4「うるさいそこ」

客5「怒ってどうする」

淡ちゃんかわい

妖怪さん達も来るホテルか

姉帯さんもコスプレ好きか
菫さんが喜びそうだ

淡「……」ソワソワ

尭深「…ねぇ淡ちゃん、もしかして…おトイレ行きたいの?」

淡「……うん、もう限界…かも」ソワソワ

尭深「ど、どうしよう…」アタフタ

たかみーは一年のときレギュラーじゃなかったのはトキみたいに能力に目覚めて強くなったタイプだからなのだろうか

淡「タカミ…ごめんなさい」プルプル

尭深「え…?」

淡「もう…無理…」グスン…

尭深「ちょっ…淡ちゃん!」

淡「おねがい…みないでぇ…」プルプル

淡「でちゃう…よぉ…」ブルッ…

おもらしキターー!

…ふぅ

尭深(淡ちゃんはそう言うと同時に涙を流しながらおもらしをした)

尭深(うわごとのようにごめんなさいタカミ、とつぶやきながら…)

尭深(放尿を続ける彼女は恥ずかしさに顔を赤らめ涙を流し続けた…)

尭深(終わる頃には淡ちゃんの顔は涙と鼻水でめちゃくちゃだった…)

尭深(私は彼女を心からいとおしく思えた)

さすがはおもらしの人…

ごくごく ん~のどごしさわやか!

抱きしめてあげたい

淡「ごめんなさい、ごめんなさいタカミ…」グスッ…

尭深「淡…ちゃん///」ギュッ…

淡「タカミ、離れてよ…あたし汚いんだから…」グスン…

尭深「淡ちゃんは汚くないよ…」ナデナデ

淡「タカミ…」ウルウル

尭深「淡ちゃん…///」ジッ…

これは良い雰囲気

尭深「ん…」チュウゥゥ…

淡「んん!?んー…!」ガチャガチャ

尭深「ん…ん…」レロ…

淡「ん…!」ガチャ…

尭深「……」レロレロ…

淡「ん…」…

尭深「…///」

淡「タカ…ミ…」トローン…

尭深「…汚く…ないよ?」ニコッ

淡「えへへ…///」ニコッ

ふぅ…
どうして争いは無くならないんだろう…

世界がおもらしSSの素晴らしさを知らないからに違いない

序盤ただの放置プレイ

尭深「…そうだ、拭かなきゃ」

淡「ど、どこを?」ドキドキ

尭深「淡ちゃんの…股のところ///」

淡「う、うん…おねがいするよ///」ドキドキ

尭深「ティッシュは…あった」シュッ…シュッ…

追いついた
宮守編はよ

尭深「スカートめくるよ…」ドキドキ

淡「うん…」ドキドキ

尭深「淡ちゃんのココ綺麗…」ピラッ

淡「あ、あんまり見ないでよぉ…」ドキドキ

尭深「そ、それじゃ拭くよ?」ドキドキ

淡「う、うん」ドキドキ

尭深「……」フキフキ

淡「あっ……」ピクッ…ピクッ…

尭深「変な声出してどうしたの?」フキフキ

淡「な、なんでも…ない…よ…」ピクッ…ピクッ…

ある意味SMより恐ろしいプレイだ
最高です

尭深「そう…」フキフキ

淡「んん…!」ビクッ…

尭深「…おかしいなぁ」

淡「なに…が?」ハァ…ハァ…

尭深「拭いても拭いてもどんどん濡れてきちゃうの、どうしてかしら」ニヤニヤ

淡「タ、タカミのイジワルゥ…///」

淡尭おもらしSSとか皆得ですよね!

うむァ!

尭深「どうしたらいいのかな?…ううん、どうしてほしいのかな?淡ちゃん?」ニッコリ

淡「うぅ…」モジモジ

尭深「…お互い、じれったいのは嫌だよね?」

淡「タカミの好きなようにして…ください…!///」ドキドキ

美穂子愛してる

Sたかみー
ありですね

睡魔が…キツイ

ふう・・・・

頑張って
貴方ならやれるわ

尭深「よく言えました、淡ちゃん」ナデナデ

淡「ん…タカミぃ…///」トローン…

尭深「本当に好きにするよ?」

淡「うん、おねがい…します///」ドキドキ

睡眠代行はまかせろー(スヤスヤ

尭深「今から淡ちゃんの恥ずかしいところをいっぱい舐めてあげるわ…嬉しいかしら?」

淡「は…はい、嬉しい…です///」

尭深「そう…あなたの自分の気持ちに素直なところ、私は大好きよ、淡ちゃん」ナデナデ

淡「大好きだなんて…嬉しい///」

尭深「それじゃ、舐めるよ」ドキドキ

淡「はい」ドキドキ

尭深「……」チュパチュパ…

淡「あぁ!ん…はぁ…!」ビクッ…

尭深「ふふっ、感じやすいのね…かわいい」クチュクチュ…

淡「ひぃ!そこぉ!気持ちいいよぉ!」

ふう…
素晴らしい

尭深「ほら頑張りなさい」ピチャピチャ…

淡「んん!?やだ!きちゃう!なにかきちゃうよぉ!」ビクッビクッ!

尭深「大丈夫、そばにいてあげるから…」

淡「大好きぃ!タカミぃ!」ビクン!

尭深「私もよ、淡ちゃん」グチュグチュ!

淡尭はおもらしを経て結ばれるという風潮
すばらしい

淡「イっちゃうのっ!怖いよぉ!」

尭深「私はここにいるわ、淡。安心してイキなさい」クチュクチュ!

淡「あっ~…!」ビクンビクン…


尭深「イったみたいね…」フフッ

尭深「…指がビチョビチョだよ」

尭深「……」ペロッ

尭深「淡ちゃんの味がする///」ウットリ

淡「タカミ…大好きぃ…」ムニャムニャ…

尭深「寝言…?」

尭深「…私もよ、淡ちゃん」チュッ…

~~~~~~~~~

二人が幸せそうで何よりです

せんせー鍵は

トゥルルルル…トゥルルルル…

フロント係「お待たせっ!」

尭深「あ、やっと通じた。実は…」

フロント係「手錠の鍵なら部屋の鍵で開くよ!」

尭深「え?なんでわかったんですか?」

フロント係「王者の勘ってヤツさ」

尭深「そ、そうなんですか…」

フロント係「それじゃ、切るよ」

ガチャン

さすが王者

うおおおおおしえん

尭深「今外してあげるからね…」

淡「う~ん、もう食べれないよ~」ムニャムニャ…

尭深「うわぁ…ベタな寝言…」カチャカチャ…

尭深「…よし開いた」カチャリ

尭深「よ…っと」ドサッ

淡「Zzz…」

尭深「淡ちゃん、起きそうにないな…ここに1泊決定だね…」

尭深「ベッドは…一つしかないか…まあ仕方ないか…」ドサッ

淡「Zzz…」

尭深「ふぁ…私も眠くなってきちゃった…寝ようっと」

尭深「おやすみなさい、淡ちゃん///」チュッ…

~~~~~~~~~

深夜

淡「…」ムクリ

尭深「……」

淡「…タカミ…寝てるよ、ね?」

淡「…これは仕返しなんだから」

淡「……」チュッ…

淡「これからもよろしくね///」

淡「おやすみタカミ!」

尭深「///」

~~~~~~~

あら可愛い



尭深・淡「…」ムクリ…

尭深「お、おはよう淡ちゃん///」

淡「おはようタカミ///」

尭深「ふふふっ…」

淡「えへへ…」

尭深「おはようのキス…して?///」

淡「う…うん、いいよ///」

チュッ

カン

乙!

あ、終わりです

まったく乙!

乙!
Sなたかみーも良かった
長時間お疲れ様でした

エロ描写は苦手っす
擬音の使い方が下手くそ過ぎて恥ずかしいぜ…
尭深ちゃんは隠れSだと思う

コークスクリューオツ

菫「こんな山の中にお城?ふざけてるのか?」ワクワク

照「さ、さぁ?後輩から聞いた話だから」ドキドキ
菫(お城!?そんなファンタジーなものがこの町にあったとは…灯台もと暗しとはこの事だな…)

照(今日こそは菫と…その…え、エッチなことを…///)

本編と似たようなことが起きてカン

おつ

ほんとにカンか!?寝るぞ!?おつおつ!!


照ェ…

本当お疲れ様でした

みんな寝ろ

>>123>>12>>18と考えると照を仕向けた後輩がどこかにいることになる
もしくは全員が口実として互いの名を使っている可能性
ともあれ乙

>>128
ヒント、亦野さんの暗躍

などということはなくそこら辺は適当に書いてたからです。
矛盾なんかは気にしないでください
宮守女子とか小走先輩もその場の思いつきなんで深い意味はありません

乙乙!

わざわざすみませんでした おやすみなさい

お茶には利尿作用があるから漏らすならたかみーの方だと思う

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