ほむら「あなたまどかに馴れ馴れしいわね、その手を離しなさい」
まどか「やめてほむらちゃん、わ、私たち付き合ってるの//」
ほむら「!?」
まどか「1年前から」
ほむら「!?!?」
!?
まどか「これでいいの…?」
俺「うん、良くできたねまどっち」
まどか「本当に…本当にこれで皆には手を出さないんだよね…」
俺「約束は守るよ!いやあ!皆の役に立てて良かったね!」
まどか「…」
俺「ただ忘れないでよね…これからもまどっちが僕を裏切るようなことがあれば…」
俺「ね?^^」
まどか「…うん…」
いや純愛ものだし
まどか「俺くんがどうしてもほむらちゃんに話そうって…///」
俺「ずっと黙っててごめん」
ほむら「私の一番好きな女友達と、私の一番好きな男友達を一度に失うなんて…」
俺「えっ?」
まどか「ほむらちゃんはね、俺くんのことが好きだったんだよ」
ほむら「でもいいの、あなたになら、まどかを任せられる…」
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