男「久々に妖精とイチャつこう」
男「では早速いってみよう」
>>5
見えちゃったか
男「余裕でみえちゃうのぜ」
男「再安価のがよさげだぬぇ」
>>13
頭だけ熱湯につける
男「初っ端からハードだな」
男「まぁこんなこともあろうかと熱湯は既に用意してあるんだけどね」グツグツ
妖精「や……何するのぉ……」
男「こうするのさ」グッ
妖精「がぼっ!? ~~~~~っ!!??」バタバタ
妖精「がぼぼっ、熱ッ……ぼっ、がぼっ!!」
男「わお、まっかっか」
妖精「あづいっ、あづぃいぃいぃいぃ……ぅあ゙っ、あ゙っ、あぁぁぁあ゙ぁ……」
男「火傷跡が物凄いことになってる。やっぱり顔はまずかったかな」
妖精「な゙んでっ……酷いごど、ずるのぉ……」
男「ハムスターを手に乗せると可愛すぎて握りつぶしたくなる様な感覚と一緒よ」
男「ではもっと可愛がってあげよう」
>>31
ミキサーにかけてパン粉と卵と混ぜて成形して焼く
男「もうミンチにしちゃうのかもったいない」
男「まぁ安価だし仕方ないか」ワクワク
男「では用意したるはミキシング博士愛用のミキサーマシン」ウィィィィン
妖精「ひぃぃっ……」チョロロロ
男「これから自分がされることを大体は察したようだね」
男「ではミキシング開始」
妖精「ま、待って! お願い! 何でも言う事聞きますから……これだけは!」
男「悲しいけどこれって、安価なのよね」ポイッ
妖精「あぁっ、そんn――――」
ミキサー「バヂュヂュヂュチュチュメキゴリッバチャ」
男「さて、今夜の夜食はハンバーグだな」
え、不満げに見えてた?
なんかごめん
男「ハンバーグちっちゃいのしか作れなかったよ」
男「ふたりめもってきました」
>>48
ハンバーグ食わせる
男「とりあえずハンバーグでも食べないか」
妖精「あ、はい、頂きます」
妖精「モグ、モグ……なんだか、妙な味ですね」
男「それね、妖精のお肉で作ったんだ」
妖精「……はい? それって、どういう……」
男「いい質問ですねぇ。それではこちらのVTRをどうぞ」
>>39からハンバーグを作る行程を見せる
妖精「……ぅぷっ、ぅぁ……ぶぉ、おげぇえ゙ぇええ゙えぇぇ」ビチャビチャ
男「あーあ、もったいない」
男「掃除は後にして安価いこう」
>>60
卸金でおろす
個人的には59がよかったのお
あれ、いつの間にか椅子からぶっ倒れてた
お願いしますかいてくださあああい
もう書かないのなら俺書いちゃうぞーいいのかい
いいのホントに書いちゃうぞ?
俺文に自信ないんだけど
男「ここに卸金があります。さて君はこれからどうなるでしょうか。」
妖精「あわわわ」
男 「それじゃーやっちゃおうかな」
妖精「ぎゃあああああああああ」
男 「足の革から剥いじゃおうか☆」
男 「うーん妖精おろし金でするの難しいなぁ聴いてるかい?」
男 「こりゃダメだ気絶してるどうしようか>>90」
まち針をいっぱい付けてあげる
男「吐いてるとこ悪いけど次行くねー」ガシッ
妖精「いやっ!離して!」バタバタ
男「うーん暴れられると卸すの大変だな……よし!腕折ろうか!」
男から見れば小枝にも満たない妖精の両腕が無理やりねじ切られた
ブツッ!
妖精「あっ!あァああぁ!?痛い!いぃあたぃぃぃ!」
男「頭から卸すのは趣に欠けるからなぁ?そうだ足から卸そっか!」
妖精「やめて…もうやめて……なんでこんなひどいこと……」
男「あ!決して君が嫌いとかそういうのじゃないよ!
むしろ君みたいな可愛いい妖精はいじめたくなるっていうか…ほっぺ柔らかいね君」
おっもしかして92書いてくれるかなバトンタッチ
男「あれぇ?足からおろしたら足が折れちゃった」
妖精「アっ!が…ふ」ガクガク
男「しょうがない腰からしたチョンパしてお腹から卸してくか」ブン!
スパンッ!
妖精「」ピクピク
男「あー?気絶しちゃった!……まだ心臓は動いてるみたいだ」
男「寝坊助な可愛い子ちゃんにはこれだポッカレモン~!」
男「さーてお刺身を醤油につけるように傷口にポッカをぬれば…ほらこの通り!」
妖精「いっ!いぎがぁぁあぁああ!?熱い熱いああぁああぃぃああっついいィ!?」
男「さーて、レッツOroshing!!」
じょりじょり…
妖精「あっ…あうっ…」ビク
じょりじょりじょりじょり
妖精「あっ…あっ…あっ…あっ!」
男「頭の部分ラストスパート!」
ゴリゴリゴリゴリ!
妖精「…」
男「あー…!かわいい子の顔が肉塊に変わってく…なんだか複雑な気分だなぁ!」
あとに残ったのは美しい少女の妖精だった肉塊だけだった
男「これがもののあわれってやつか、さて新しい妖精も連れて来たし次はなにする?」
妖精「やめて!離してください!」
>>100
妖精「あなたは誰ですか!どこから私を連れて来たんですか!早く森に帰して!」バタバタ
男「あ!ちょっと羽が傷ついてるんだからあんまり動いちゃダメだって!」
男(俺が片方折ったんだけどね)
妖精「あ…ホントだ…うぅ…私の自慢の羽が…」
男「森の中で気を失ってたんだそれで連れて来たんだけど……でもよかった命だけでも助かって」
妖精「よくないです!私は森の案内を担当してんるです!羽がないと…羽がないと…私の居場所がなくなっちゃうの!」
男「!…ご、こめん、無神経なこと言って…」
妖精「うぅもう帰れないどうしよう…」
男「え~と、おら、ちょっと魔法かじっててさ君くらいの大きさの生きものなら治せるかも」
妖精「ホ、ホントですか!」
男「でもこの魔法の術式は>>106をしてつくらなきゃいけないんだ」
せっくす
男「セックスをしないといけないんだ」
妖精「えぇ!…えと…その//あなたと…///?」
男「う、うん。だからあまりこの魔法は君のためにも使いたくなかったんだけど」
男(ヤベェ可愛すぎる)
妖精「で、出来るわけないじゃないですか!///体の大きさがこんなに////こんなに」
男「ナニの大きさがこんなにって?」
男「それは魔法で君の方に大きくなってもらうから大丈夫だよ?」
妖精「あぅ…でもどうしても帰らないといけないし///や…やるしかないの?」
妖精「うぅ///」モジモジ
男(お!そろそろ効いてきたかな?薬)
妖精「じゃ、じゃあ不束者ですが///お…願いします///」
男「え?ホントにいいの?この魔h」
妖精「いいからぁぅ!////早くっ…して!体が熱くて我慢できないっ////あっ!」
男(あれ?こんなにキツかったのか?あの薬)
男「じゃあこのリングの上に乗ってくれる?巨大化の魔法g」
妖精の前に魔法の小さなリングをおいて魔法について説明をしようとした
そのときにはもう彼女は走りながらリングの上を通過していた
彼女がリングの上を通過しそこから煙が発生したかと思えば次の瞬間には俺は突然の衝撃に押し倒されていた
見上げて見るとそこには蒼みがかった銀髪の美少女が俺に馬乗りになっていた。
男(こうやってみて見ると人間との違いなんてあんまりないだなぁ)
違いと言えば背中のあたりから見える片方しかない羽くらいか
羽のない右側の背中からは血が彼女のお腹をつたって俺のチ○ポに滴り落ちていた
男(うっ!ヤベエもう我慢できねえ!)
俺は不意に起きあがった。俺に起き上がられた華奢な彼女はすぐに俺に立場を逆転されてしまった。
男「…どうしたの?もうやめてって言われても止まらないよ?」
妖精「わ、私ハッキリいってあなたを押し倒したときは最初になにしたらいいか分からなくて
い…いまは少しホッとしてるかも//////」
男「ふーん?それでそんなに血を流しながら男に迫ってくるなんて君ってもしかして変態?」
妖精「うっ!うぅ///ちがうんです急に体が熱くなって ッ!あんっ!////」
唐突に彼女のなだらかな丘の上に実ったさくらんぼをつねりあげた
男「君濡らしすぎ、出血多量のまえに干からびてしんじゃうよ?」
その動作からゆっくり彼女の乳房を揉み込んでいき柔らかい唇に吸い付いた
この年頃の少女の魅力は実際に触れ合ってみなければわからないだろう
妖精「ん…ちゅ…ぷはっ!ん…ちょっと…いいですか?」
男「んっ!はぁっ!なに?」
妖精「私ホントはこういう唐突な出会いに憧れてたんです」
男「なんで?」
妖精「私が森の仕事を終えて自由になれるのはあと何百年もあとのはずでしたから」
妖精「だから…私…」
男「もういい」ギュッ
妖精「んあ…」
男「今は俺だけを見て?分かった?」
妖精「はい…」
そういうと彼女は紅い色の瞳をそっと閉じた
そして俺と彼女は淫らな夜を過ごした。
~数ヶ月後~
男「もう羽が治ってからずいぶん経つけどまだ森には帰らないの?」
妖精「何言ってるんですか!ここには!」
男「冗談だって、分かってるずっと一緒に暮らそう」
妖精「いえ、でもそういうわけにもいかないかもしれません人間と妖精の間に生まれた子なんて聞いたことありませんし
とりあえず生まれてしばらくしてあなた(お父さん)のことを覚えたらいったんあちらの医者に見せに行こうと思います。」
男「そっか…」
男はそっと少女のもとにしゃがみ込むとわずかに大きくなった少女のお腹に>>118した
1.優しく手を当てた
2.魔力を込めた拳で体が数メートル浮き上がる強烈なボディブロウを叩き込んだ
1
男は少女のお腹を優しく撫でた
男「早く生まれるといいな」
妖精「クスッそうですね」
男(今まで俺が残酷に殺してきた妖精たちも
真っ向から愛していたら俺に心をひらいていてくれたかもしれない)
男(こいつの名前何にしようか)
~終わり~
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