P「気付いたらアイドルのスキンシップが平和になってた」(140)

P「気付いたらアイドルのスキンシップが平和になってた」 - SSまとめ速報
(ttp://hayabusa.2ch.net/news4vip/kako/1346/13468/1346828108.html)
の続き
もうただのエロSS
のんびり書いてく

10分程度で落ちるなんてゴールデンは怖いな

もにゅっ   むにゅっ



P「今度、公園とかでもやってみようか」もにゅ むにゅ

貴音「や、やめてください…///」ピクッ...

P「貴音の胸と尻を揉みしだくなんて、全国のファンが妄想してる所」もにぃ むにぃ

貴音「ぁっ、ああっ……」ビクン...

P「見せつけたら大変なことになるだろうな?」もにゅん むにゅん

貴音「んぁああぁっ………」ビクッ...ビクッ...

ちょっと風呂に行ってる間に
全スレの最後のレスっていくつ?

P「」もみゅっ むにゅっ

貴音「んはぁっ、あああぁ……」ビクッ...ビクッ...

P「声、大きくなってきてるぞ?」ボソッ

貴音「!!!」

P「下を誰が通るかわからないんだし、声は抑えないとな」ぐにゅっ ぐにゅぅ

貴音「んんっ!!」ビクッ!!ビクッ!!

P「」ぐにぃっ ぐにゅっ

貴音「んんんぁっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

>>6
640が最後

ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/376295
ログのうpってこれでいいのかな

貴音「んっ……んふぅ……」ビクッ...ビクッ...

P「」ジュプッ...

貴音「んんっ!!」ビクッ!!

P「下もしっかりやらないとな」ジュプ...グチュ...

貴音「んんぅっ、んんん!!!」ビクゥッ!!

P「声、ちゃんと我慢するんだぞ?」グチュ...グチョォ...

貴音「んはぁっ、はい…」ビクビクッ!!

P「」グチュッ...グチュッ...

貴音「んんっ、んんんっ!!!」

貴音「はぁーっ……はぁぁ………」ビクッ...ビクッ...

P「…そろそろいいだろう」

貴音「はぁ…はぁぁ……」ビクッ.....ビクッ.....

P「外だから、そうだな……貴音、そこの壁に手をついてくれ」

貴音「はぁ……はい……」




P「…よし、貴音…入れるぞ」

貴音「はい…お願いします…」






ジュブブブ.....



ブチチィイ...

ズブンッ



貴音「はぁ、はぁああぁ…!!!」

P「貴音、入った、ぞ…」

貴音「あ、あなた様…キス、キスをしてください……」

P「ああ…」チュッ

貴音「んぅうっ……」チュルッ...

P「」ジュルルッ...

貴音「んっ…んむっ…」レロォッ...レル....

>>8
横からですまんが、ファイル壊れてないか?

>>20
Janeから引っ張ってきたんだがこれじゃダメなのかな?

貴音「んぅっ…んっ……」レロ...レロォ...

P「」ジュルッ...

貴音「んんっ……」チュルルッ

P「」ジュルルル...

貴音「んぁぅっ……」



貴音「ぷぁっ……あなた様、あなた様ぁ…」

P「ははっ、貴音もキスは好きか?」

貴音「はい…あなた様とのキス、心が満たされる感覚です……」

P「なら、これからもっとしてやらないとな」チュッ

貴音「んっ、はい……」

P「貴音、そろそろ動いても…」

貴音「はい…」



ジュブッ...



貴音「はぁあっ…!」ビクッ...

P「」ジュブッ...ジュブンッ...

貴音「んはぁっ、はぁっ!!」ビクッ...ビクッ...

P「」ジュブブッ...ジュブッ...

貴音「んうぅっ!!」

貴音「んんんっ!!!」ビクッ...ビクッ...

P「貴音の胸、凄い揺れてる…」むにっ

貴音「ぁはあぁあああっ!!!」ビクンッ!!

P「こーら貴音、声が大きいぞ?」ジュプッ!!ジュプッ!!  むにぃぃぃ

貴音「んんん!!!」ビクビクッ!!

P「」ジュプンッ!!ジュプンッ!!  むにゅぅっ

貴音「んんんんぅっ!!!」ビクッ!!ビクッ!!

P「この体位だと、下も触りたくなるな」クリッ

貴音「んんっ、んんんんっ!!!!」ビクンッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!

貴音「んぁああああっ!!!」ビクッ!!ビクッ!!

P「貴音、声」ジュブッ!!ジュブッ!!

貴音「んんむぅっ!!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

P「もうすぐ出る…あともう少し我慢してくれ……」ジュボッ!!ジュボッ!!

貴音「んんっ、んんんん!!!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

P「ぐっ………!」ジュッブ!!ジュッボ!!

貴音「!!!!!!」





ビュルッ!!ビュルッ!!ビュルッ!!

貴音「んんぅっ…んんぅーっ……」ビクッ.....ビクッ.....ビクッ.....

P「っ………!」

貴音「はぁっ……はぁー………」フラッ...

P「うおぉ!?だ、大丈夫か貴音?」ガシッ

貴音「はぁ……はぁ………」



貴音「だ、大丈夫ではない、ので……あなた様が支えてください…ね?」

P「…ああ、しっかり支えてるよ」ギュッ

貴音「…そうですか、残りは小鳥嬢1人、と」

P「ああ、音無さんは最近外に手伝いに行ってることが多くてな。中々話す機会がなかったんだ」

貴音「小鳥嬢も恐らく気付いていることでしょう。彼女にはかめらがありますから」

P「……やばい、屋上にもついてた気がする」

貴音「ふふっ、それでしたらご安心を。先ほど全て電源を切ってまいりました」

P「…」

貴音「わたくしもあなた様と添い遂げる日を、心よりお待ちしております…ですから、頑張ってくださいね?」

P「ああ、任せてくれ」

小鳥「ふふっ、プロデューサーさんと一緒に事務の仕事をするのも、なんだか久しぶりですね」

P「そうですね、なんだか入れ替わりが続いちゃって…」

小鳥「プロデューサーさんも、皆と忙しいみたいでしたしね?」

P「……はい」

小鳥「いいなぁー、私も皆と同じ『ご褒美』が欲しいなー。なーんて冗談でs」

P「音無さん!」

小鳥「は、はいっ!なんでしょう?」






P「今夜、仕事が終わった後…大切な話があります。お時間いいですか?」

小鳥「………はい」

春香「ああっ!もうこんな時間!私、用事あるので今日は帰りますね!」

千早「わ、私も失礼します。お疲れ様でした」



律子「えーっと…今日は特に言うことはないわ、だから解散!」

伊織「にひひっ、当然よ!じゃあ先に帰るわね、お疲れ様」

あずさ「うふふっ、私も失礼します~」

真美「じゃあ、亜美も帰ろっか」

亜美「えーっ!?亜美はもうちょっとにいちゃんと」

真美「ま、真美さっきDVD借りちゃったから早く帰って見たいんだYO!」




小鳥「…なんだか今日は皆すぐ帰りましたね、何を言ったんですか?」

P「あ、はは……」

―――――
―――


小鳥「皆にそんなことを言ってたんですね…」

P「あはは…やっぱり気付いてましたか」

小鳥「最近とっかえひっかえで自宅に連れ込んでると思ったら…」

P「うぐっ……」

小鳥「直接は見てないですけどね。春香ちゃんは鞄でカメラ隠しちゃうし、貴音ちゃんは屋上のカメラの電源抜いちゃうし…」

小鳥「でもそれくらいするってことは、きっと最後まで行ってるんだろうなーって」

小鳥「事務員としてお聞きします」

小鳥「これからどうするおつもりですか?」

小鳥「皆アイドルを辞めるんですか?」

小鳥「そうなると、私とプロデューサーさんの収入までなくなってしまいますよ?」

P「…」







小鳥「……まさか何も考えてないんですか?」

P「………はい」

小鳥「14人にも手を出しといて何も考えてないだなんて…」

P「…………はい」

小鳥「もうっ……これから精一杯、一生サポートしていきますから、頑張ってくださいね?」

P「これからどうします?」

小鳥「皆と同じことを私も…」

小鳥「ああっ、でも始めては水族館で一日デートしてホテルのフレンチでディナーして観覧車の一番上でキスしてその後…」

P「…やってもいいですけど、次に俺と音無さんのオフが重なるのはいつになるんでしょうね」

小鳥「……や、やっぱり今日お願いします」

~P宅~

小鳥「あ、あんまり見ないでください///」

P「音無さん、凄くきれいです…」

小鳥「皆スタイルいいのに、私なんておばさんだしお肉ついてるし…」

P「おばさんだなんて、俺とそんなに変わらないじゃないですか」

小鳥「うぅ……」

P「音無さんだって凄くスタイルいいですよ、アイドルの皆に全然負けてない」

小鳥「こ、小鳥」

P「えっ?」

小鳥「小鳥、って呼んでください…」

P「小鳥………さん」

小鳥「………もうっ、今日はそれで許してあげます!」

小鳥「もうすぐ音無じゃなくなるんですから///」

P「あぁー…その辺はどうしましょう……」

小鳥「皆で、ゆっくり考えていきましょう?私もウェディングドレスとかは着てみたいですから」



P「では小鳥さん、触りますね」

小鳥「は、はい…」


むにゅっ


小鳥「んっ……」

P「」もにゅっ

小鳥「んぅ……」

P「」むにゅぅ

小鳥「んぁっ…」

小鳥「うー…プロデューサーさん、凄く手馴れてる感じが…」

P「うっ…流石に否定できないですね…」

小鳥「もう皆したんですよね?貴音ちゃん以外は皆ココに連れ込んでましたし、貴音ちゃんとも昨日屋上でしたんじゃないですか?」

P「そうです、ね………連れ込んでる、ってのも監視カメラですか?」

小鳥「ふふっ、玄関までだったら何処からでも撮れますからね」

P「これからはカメラは禁止です!」

小鳥「ええっ!?」

P「俺がいくらでもしてあげますから、ね?」

小鳥「うぅー……」

P「続けますね…」むにゅっ

小鳥「はい…」

P「」もにゅっ

小鳥「んんっ…」

P「」ぐにゅんっ

小鳥「ああっ!?」ビクンッ



小鳥「わ、私も」

P「ん?」

小鳥「私もプロデューサーさんにしてあげたいです…」

P「えっと、じゃあ脱げばいいかな」カチャカチャ

小鳥「せっかくですし、シックスナインしましょう!」

P「じ、じゃあそれで」

小鳥「ふふっ、プロデューサーさんの大きい……私で興奮してくれたんですか?」

P「当たり前じゃないですか、小鳥さんみたいに綺麗な女性を前にして…」

小鳥「ふふっ、うれしいなあ……シックスナインって、他の娘ともしましたか?」

P「えーっと…美希と2回ほど…」

小鳥「美希ちゃんか~やっぱり積極的ですね。他の皆とはどんなことを?」

P「………こういうことしてる時に他の女の話はするな、って怒られたんですけど」

小鳥「う~ん、そうですね、嫌がる娘も多いかもですね。私は興奮しますけど!」

P「そ、そうですか」

小鳥「それで、誰に怒られたんです?」

P「えーっと、伊織と、真と…律子…かな?」

小鳥「へ~、どんな風にですか?」ペロッ...

P「うおっ!?」

小鳥「あ、気にせず話してください!」レロォ...

P「気にせず、って………伊織は雪歩のことを、真は響のことを話したら殴られて」

小鳥「んっ……」ジュルッ...

P「そのことを律子に話したら当たり前だ、って怒られただけですよ」

小鳥「うーん、比べられるのは皆嫌がるかもしれませんね~」レロッ...

P「…なるほど、そうかもしれませんね」

小鳥「プロデューサーさんだって、響ちゃんに『いぬ美より下手だぞ』って言われたら嫌ですよね?」チュッ...

P「それは別の意味で凄く嫌ですね」

小鳥「それで、皆とはどんなことをしたんです?春香ちゃんとかは3Pですよね?」レロォ...

P「うっ……春香と千早、伊織とやよいは普通に3人でして、亜美と真美には2人で舐めて貰って…」

小鳥「ひゃ~、ダブルフェラですか!興奮しました?」ペロッ...

P「………凄く興奮しました」

小鳥「うふふっ、そうですよね。さっきからおちんちんが反応してますから」チュッ...

P「うっ………小鳥さんもびっしょりじゃないですか」

小鳥「そうです!だから触ってください…///」

P「……じゃあここらで一度」ジュルッ

小鳥「ひぅっ!!」

P「」レロッ...

小鳥「んんっ………」パクッ...

P「」ジュルッ...

小鳥「んふぅっ……!!」ジュブッ...ジュブッ...

P「ぐっ……」ジュルルル...

小鳥「んむぅっ、んんっ!!!」ジュップ!!ジュップ!!

P「ぅぐっ………!!」カリッ

小鳥「!!!!!」





ビュクッ!!ビュクッ!!ビュクッ!!

小鳥「んぅっ…んぅうっ……」ジュルルル...

小鳥「んっ…んん……」コクッ...コクッ...




P「小鳥さんも飲むんですね」

小鳥「うふふっ…」


チュッ


P「!!!???」

小鳥「んっ…」レロォ..

P「んんっーー!!」

小鳥「んっ……どうですか?」

P「…まずいし……自分の、って考えると気分悪いです………」

小鳥「ふふっ、それでも愛があれば嬉しいものなんですよ」

P「そういうものなんですかね……」



小鳥「じゃあさっきの続きです!」

P「まだやるんですか…」

小鳥「だって…面白そうなのやってたら、私にもやって欲しいじゃないですか!」

P「そんな変なことやってないですよ…」

P「真と響は脚を舐めたりしましたね」

小鳥「そ、それは恥ずかしいからまた今度で…」

P「2人とも脚が凄く弱いみたいで、響なんて指舐めただけで…」

小鳥「うわぁー……///やっぱりダンスって関係してくるのかしら」

P「でもそれくらいですよ。貴音とは外だった、ってくらいで別に…」

小鳥「えー、なんかないんですか?」

P「皆初めてでしたから、特別って言えば3人でするのが特別ですけど…」

P「美希は初めての日の前に、後ろでしましたけど」

小鳥「うーん、お尻は準備が色々必要だし…」



P「………あっ」

小鳥「ありましたか?」

P「…………あずささんと一晩中つながるってのを…」

小鳥「それです!それやりましょう!!」

P「でもあれをやると次の日腰が…」

小鳥「やりたい!私にもしてください!」

P「寝不足にもなるし…」

小鳥「皆を平等に愛してくれるんじゃないんですか!」

P「」

小鳥「うふふっ、私の準備は大丈夫ですから、お願いしますね♪」

P「ううっ…律子にドヤされる……」



P「じゃあ、入れますよ…」

小鳥「あっ…待ってください…」

P「ん?」

小鳥「一応初めてなので…キスしながら…」

P「ダメです」

小鳥「ええっ!?」

P「さっきしたから今日はもうなしです」

小鳥「ピヨォ…」

P「ではあらためて」

小鳥「うぅ……お願いします…」



ジュブ...


ズブブブ.....


ブチチィイ...





ピトッ


小鳥「はぁっ……はぁっ………はぁぁっ…」

P「入りました、よ……」

小鳥「は、はいぃ……」

小鳥「はぁっ…はぁ……このまま一晩って考えると…」キュンッ

P「うっ……」

小鳥「凄く、興奮しますね………///」キュンキュン

P「…動きますよ」ジュプッ...

小鳥「んはぁっ!?………お、お願いします……」

P「」ジュボ...ジュプッ...

小鳥「あっ、あぁああぁ…」ビクッ...

P「」ジュボッ...ジュブッ...

小鳥「んああぁぁああ……」ビクッ...ビクッ...

小鳥「んぁ、はぁああっ!!」ビクッ!!ビクッ!!

P「小鳥」ボソッ...

小鳥「んんんっ!?」ビクンッ!!

P「小鳥、小鳥」ジュボ!!ジュプッ!!

小鳥「あぁっ、あぁああぁ!!」ビクッ!!ビクッ!!

P「ぐっ……」ジュッボ!!ジュッブ!!

小鳥「あぁああぁぁああ!!!」ビクンッ!!ビクンッ!!




ビュグッ!!ビュグッ!!ビュグン!!

小鳥「はぁ……はぁっ……」ビクッ...ビクッ...

P「うっ………」

小鳥「プロデューサーさん…もっと……」

P「ちょっと…休ませてください……」

小鳥「何言ってんですか!夜はまだまだこれからなんですよ?」

P「こ、腰が…連日の疲れで………」

小鳥「じゃあ私が上になります!」

P「……お、お願いします」

P「うっ…………ん?」

小鳥「あ、プロデューサーさんおはようございます」ジュプッ!!ジュプッ!!

P「お、音無さん!?」

小鳥「こーとーり、って呼んでください、って言ったじゃないですか!」ジュブッ!!ジュブッ!!

P「………そうでしたね」


P「ぐぉっ………!!」ビュルッ!!ビュルルッ!!

小鳥「ふふっ、また出ましたね~」

P「うっ………」



小鳥「もう9時ですよ?」

P「9時!!??」

小鳥「うふふっ、律子さんから携帯に電話があったから、出ときました」

P「り、律子か……」

小鳥「お話したら、仕事はいいから夜来てください、って」

P「夜?」

小鳥「今夜、全員を事務所に集める、って言ってましたよ?」

P「」



小鳥「なーに固まってるんですか!」

P「ぜ、全員は心の準備が…」

小鳥「いつかはしないといけないんですから、今やっても同じです!」

P「ぐぬぬ」

ガヤガヤ




ガチャッ

P「こ、こんばんわ~」

小鳥「こんばんわー!」

律子「遅いですよ!二人とも!もう皆揃ってるんですよ?」

P「も、もう全員そろってるのか?」

律子「はい、プロデューサー殿と小鳥さん。これで15人、765プロ全員集合です!」

P(アイドルが12人、俺と律子と小鳥さんで15人、ちゃんと合ってる…………よな)

律子「じゃあ、お願いしますね」

P「お、おう」




P「えーっと…皆聞いてくれ」

P「俺なんかのために、良い返事をくれてありがとう…本当に感謝してる」

P「春香、千早、美希」

P「雪歩、真、響」

P「やよい、伊織、亜美、真美」

P「律子、貴音、あずささん……そして小鳥さん」

P「絶対皆を幸せにすると誓う!」

P「これからも、よろしくお願いします!!!」

春香「はい!よろしくお願いします!」  千早「よ、よろしくお願いします!」

美希「よろしくお願いします、なのー!」  雪歩「よ、よろ…しくお願いします…グスッ…」

真「よろしくお願いします!!」  響「じ、自分も、よろしくお願いします!」

やよい「うっうー!よろしくお願いします!」  伊織「よ、よろしく…お願い、します…」

亜美真美「「よろしくお願いしま→す!!」」

律子「はい、よろしくお願いしますね」  貴音「ふふっ、よろしくお願いいたします」

あずさ「は~い、よろしくお願いしま~す」  小鳥「はい、よろしくお願いします」

P「皆…ありがとう…」



春香「ポイントはどうするんですか?キスは0ポイントでいいと思うんです!」

美希「ミキはハニーとえっちいっぱいしたいの!」

千早「ポイントは出勤ではなくてもいいのでは?普通に1日1ポイントなどで…」

あずさ「結婚はどうなさるんですか~?私はキチンと、プロデューサーさんだけのためにウェディングドレスを…///」

真美「ま、真美も着てみたい…かも…」

亜美「じゃあ亜美も着てみたい!」

やよい「お家はどうするんですかー?」

響「自分、大きい家に住みたいぞ!」

律子「…お金の問題も出てくるわね」

雪歩「お父さんになんて言えば…」

伊織「流石にお金じゃ解決出来ないわね……」

真「アイドルはどうするんです?公表は出来ない、だろうけどこのまま続けるのも…」

貴音「ふふっ、全員トップアイドルとなったこの事務所…何をするのも不可能ではないはずです」

小鳥「うふふっ、これから大変ね~」





                   完

長い間お付き合いいただいてありがとうございました!
一人一人しっかり書きたいし、でも誰かを省くってのは寂しいから全員やりたいし ってなると本当に大変なんだな・・・
小鳥さんは今まで酷かったからちょっと優遇

途中でえろしーんがワンパターンすぎて悩んだけど下手に変えるともっと変なことになる気がしたからそのまま
地の文とか書ける気がしないぜ!
そして地の文なしで全員乱交とか訳わかんなくなるから許してwwww

うん、ちゃんと完結を見届けられて良かったよ
お疲れさま、よく頑張りましたね

でさぁ、提案なんだけどまた新しくスレ立てしていいから全員乱交やろうぜ?(提案)

>>133
ちゃんと皆いるハーレム乱交モノって見たことないからいつか書きたいなぁ
流石にずっとずっと後になるだろうけど

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom