由比ヶ浜（三浦）「あーしこれから用事あるんだけど、ゆいー体借りるわー」ﾊﾞﾀﾝ

三浦（由比ヶ浜）「ちょちょちょままってy」

八幡「・・・・・」ｼｰﾝ

三浦（由比ヶ浜）「・・・・」ｼｰﾝ

八幡「（気まずい・・・・・）」

八幡「（それにしても・・・・こいつの格好際どすぎだろ・・・）」ﾁﾗｯ

三浦（由比ヶ浜）「大変なことになっちゃったねヒッキー」ﾆｺｯ

八幡「うおっ三浦の純粋な笑顔、、始めてみたぞ、、かわいいじゃねーか」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


ごめんさっそくだけどきつくなってきた

三浦（由比ヶ浜）「ヒッキー・・・胸見すぎ・・・」ｼﾞｰ

八幡「おおぅ、すまん・・・」

ｶﾞﾗﾗｯ

雪ノ下「あら、何をしに来たの三浦さん、うちのまだ由比ヶ浜さんは来てないわよ、それともそこにいるﾋｷｺﾓﾘ君に用があるの？」

八幡「ひでぇなおい」

三浦（由比ヶ浜）「！！！（そうだ！今の内にゆきのんと仲良くしておこうゆみこには悪いけど、両方仲良くなってもらいたいし！！）」

三浦（由比ヶ浜）「私は仲良くなりにきただけー！！」ﾊﾟｧ

雪ノ下「あら？喧嘩をしにきたのかしら？」ｷﾞﾛｯ

三浦（由比ヶ浜）「ひぃぃぃ！ゆきのんこわい！ヒッキー助けて！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

雪ノ下「ヒ、ヒッキー・・・・！？
ひきがや君あなたいつの間に仲良くなったのかしら、何か変な薬でも飲ませたの？あなたには三浦さんは釣り合わないわよ、いい加減自分のもてなささに自覚しなさい」

三浦（由比ヶ浜）「（もしかしてゆきのん嫉妬してる、、、、！？）」