女騎士「くッ……体の自由が利かない!」
オーク「その首輪によってお前は俺の奴隷になったのさ」
女騎士「ふ、ふざけるな……! 誰がお前のようなゲスに!」
オーク「反抗的な態度は実に良いが、少しやかましいな」
オーク「黙れ」
女騎士「…………ッ!? …………!!」
オーク「これで大人しくなったな」
オーク「さて、何からしてやろうか」
>>5
炊事洗濯掃除
オーク「それでは炊事洗濯掃除をしてもらおうか」
女騎士「……!?」
オーク「見て分からないか? 私は飯を作らない、洗濯もほとんどしない」
オーク「極めつけに部屋は埃だらけときている」
女騎士「…………」
オーク「綺麗好きな人間の女なら簡単なことだろう?」
オーク「では服装は>>15になってもらおう」
ドワーフ
オーク「このドワーフの服を着てもらう」
女騎士「…………!!」
オーク「ドワーフは身長が小さいからな、お前にとってこの服は小さ過ぎるようだな」
オーク「だが、命令しよう。着ろ」
女騎士「…………!!」
オーク「小さ過ぎて胸の部分が張り裂けそうだな」
オーク「下着は無論穿いてはならん」
女騎士「…………」
オーク「そんな目で見るな、ではまず>>35を掃除しろ」
台所
オーク「飯を作るためにはまず台所を綺麗にしなくてはな」
オーク「おっと、そろそろその沈黙を解除してやろう」
女騎士「ぷはっ……! このゲスが、必ず殺してやる……!」
オーク「御託はいい、早く掃除しろ」
女騎士「くっ……体が……」
オーク「合ってない小さな服を着ながら、台所を掃除する騎士か……」
オーク「実にいい絵だな」
女騎士「う、うるさい……!」
オーク「そこが終わったら次は>>45だ」
風呂
オーク「次は風呂だ」
女騎士「……お前、風呂に入ってるのか?」
オーク「ああ、そうだ」
女騎士「にしては……」
オーク「これはオーク特有の体臭だ。さっさとやれ」
女騎士「うくッ……! 酷い臭いだ……」
オーク「普通に掃除ばかりで面白くないな、>>55をしてやろう」
肩揉み
オーク「…………」
女騎士「ひゃッ……!? ななな、なんだ……!?」
オーク「疲れて肩が凝ってるだろう? 揉んでやろう」
女騎士「ちょっ、やめ……ふぁっ……!」
女騎士「んんっ……! そこ、やめ……ろ……!」
オーク「どうした、手が止まってるぞ?」
女騎士「こ……こんな状態で……んっ! 出来る…わけ、ないだろう……!」
オーク「仕方ない、ならば>>71だ」
休憩
オーク「では休憩だ」
女騎士「んんッ……! はぁ……はぁ……」
オーク「随分と疲れた表情をしているな」
女騎士「アンタの……所為でしょう……」
オーク「まぁ、確かにその通りだな」
オーク「では一息入れたら>>95をしてもらう」
肩たたき
あ、しまった口調ミスった
kskst
オーク「肩たたきをしてもらおう」
女騎士「な……!?」
オーク「肩もみをしてやったんだ、お返しをするのは当然だろう?」
女騎士「……オークの肩たたきなんて屈辱的だ……ッ!!」
オーク「早くしろ」
女騎士「ううッ……!」トントン
オーク「いいぞ、その調子で>>115をするんだ」
みみかき
オーク「その後は耳かきをするんだ」
女騎士「な!? 何を馬鹿な!!」
オーク「俺たちオークだって耳掃除くらいはする」
オーク「そうだな、『これより耳かきをしますので私の腿に頭を乗せてください』と言うんだ」
女騎士「…………! こ、これより耳かきをします……ので、私の腿に頭を乗せてください……」
オーク「しっかり頼むぞ」
女騎士「くっ、なんという屈辱……!!」
オーク「そうだな、その服装ではつまらん、>>140に着替えろ」
割烹着
オーク「これに着替えろ」
女騎士「これは……?」
オーク「前に東方の商人を襲った時に持っていた服だ。着る機会などないからお前が着ろ」
女騎士「…………着替えたぞ」
オーク「中々似合ってるじゃないか」
女騎士「うるさい! 早く頭乗せろ!」
オーク「よしよし、隅々まで綺麗にするんだ」
女騎士「くッ……!」
オーク「久しぶりにスッキリした気分だな、では次は……」
>>185
一緒にゴハンつくる
オーク「飯を作れ」
女騎士「……ついに来たか」
オーク「どうした、表情が暗いぞ」
女騎士「…………ない」
オーク「なに?」
女騎士「料理が作れないんだ」
オーク「飯を作ったことがないと?」
女騎士「悪いか! 生まれて物心付いた頃には剣を握ってたんだ!」
オーク「仕方ない、手伝ってやるから作ってみろ」
女騎士「……ふ、オーク如きに料理なんか出来るのか?」
オーク「見くびるな、俺の得意料理は>>215だ」
ボルシチ
オーク「ボルシチだ」
女騎士「ぼる……しち……?」
オーク「北の国の料理で様々な素材を鍋に入れてスープでじっくり煮込んで作る物だ」
女騎士「私にも出来るだろうか……」
オーク「それはお前の頑張り次第だ」
オーク「さぁ、台所へ行け」
女騎士「い、言われなくても行ってやる!」
オーク「そうだな、お前は>>260を担当しろ」
味見
オーク「一回目は俺が作る、お前は見て覚えろ」
女騎士「馬鹿にするな、私にだって何か……」
オーク「さっき料理は作れないと言っただろう、いいからまずは料理の作り方というものを覚えろ」
女騎士「わ、分かった……」
オーク「うむ、完成だ。ほら、味見してみろ」
女騎士「…………! 美味しい……」
オーク「ここまで出来れば1人前だ」
女騎士「…………わ、私にも何か作らせてくれ!」
オーク「仕方ないな、では簡単な>>295を作る」
目玉焼き
オーク「目玉焼きにする」
女騎士「それなら簡単だ」
オーク「じゃあまずは卵を用意して……」
女騎士「この卵をフライパンに入れればいいんだろう?」
オーク「……なぜ卵を割らずに入れようとしている」
女騎士「なに? 温めれば溶けて目玉焼きになるのではないのか?」
オーク「…………俺が手本を見せる、よく見ておけ」
女騎士「成る程、割ってからフライパンに落とすのだな」
オーク「ではやってみろ」
女騎士「よし!」
結果>>340
大失敗だけどオークが慰める
女騎士「…………」
オーク「安心しろ、目玉焼きを失敗するのは誰もが通る道だ」
女騎士「……本当か?」
オーク「ああ、俺も完璧になるまで何度も失敗した」
女騎士「…………」
オーク「いつか完璧に出来る日がくる、それまで練習すればいい」
女騎士「分かった……」
オーク「よし、満腹になったから>>375をしてもらおうか」
添い寝
オーク「昼寝をするか」
女騎士「……!!」
オーク「どうした? まさか、寝首がかけるとでも思っていたのか?」
女騎士「私に隙を見せてみろ、その息の根を止めてやる!」
オーク「残念だが、その首輪がある限り俺に危害を加えることは出来ん」
女騎士「な……!?」
オーク「そうだな、お前には添い寝をしてもらおう」
女騎士「何を馬鹿なことを言ってる!!」
オーク「憎い相手が目の前にいるのに何も出来ない歯がゆさを知れ」
女騎士「くぅぅ……!」
オーク「だが、ただ寝るのは詰まらんな。>>425もしてもらおう」
今までの話は全部夢
オークに犯されてるところで目が覚める
ひざまくら
>>424
あぶねぇ・・・
マジでこのスレはかなり運がいいな
オーク「気が変わった、添い寝はしなくていい」
女騎士「なに……?」
オーク「いや、添うという意味では同じか」
女騎士「どういうことだ……?」
オーク「膝枕をしろ」
女騎士「なん、だと……?」
オーク「お前の腿は心地が良い、さぁ早く座れ」
女騎士「くッ……またしてもこの屈辱!!」
オーク「さて、俺は寝る。お前も寝ろ」
女騎士「あれ……?」コクッ
オーク「首輪の力で眠ったか、では俺も寝るとしよう」
>>475 時間後
7時間後
>>475
よしよし妥当だな
まったく毎回ヒヤヒヤするぜ
回避能力の高さにもはや作為的なものさえ感じてしまう
そろそろエロもってく??
オーク「む……」
女騎士「……!!」バッ
オーク「どうした、顔を背けて」
女騎士「い、いやなんでもない……」
オーク「そうか」
女騎士「意外と無邪気な寝顔で寝るのだな……」
オーク「何か言ったか?」
女騎士「な、なんでもない! それよりも早く退いてくれ、足が痛い」
オーク「ふむ、何時間寝ていた?」
女騎士「7時間だ」
オーク「外も暗くなっているな」
オーク「さて、何をするか」
>>530
就寝
もしかしてこのスレって今世界で一番幸運なスレなんじゃないか!?
オーク「さて、いい時間だな、就寝するとしよう」
女騎士「…………は?」
オーク「どうした?」
女騎士「い、いやさっきまで寝てたじゃないか」
オーク「さっきのは昼寝だ、これからのは就寝だ」
女騎士「信じられん……」
オーク「ふむ、お前も寝間着に着替えろ」
オーク「これだ>>575」
きぐるみ
このスレいつまで続くん??
明日仕事なんだが・・・
オーク「豚さん着ぐるみパジャマだ」
女騎士「凄まじく趣味が悪いな……」
オーク「前に襲った商人の荷物に入っていた」
女騎士「…………というか、女に対して豚の着ぐるみを着ろとか失礼じゃないか……」ボソッ
オーク「何か言ったか?」
女騎士「なんでもない!」
オーク「では寝るとしよう」
女騎士「…………」
オーク「なんだ、何か言いたげだな」
女騎士「>>625」
裸がいい
>>625
やっちまたこいつ~~~~
死ね!
_∧_∧
/ ̄ ( ´Д`)⌒\ 出てこんでよろしい
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_ ,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙
>>625
>>1の腕のみせどころ!
ID:929N0xsy0くっさ
>>698
黙れks
450 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/07(金) 00:00:33.57 ID:929N0xsy0
>>424
あぶねぇ・・・
マジでこのスレはかなり運がいいな
506 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/07(金) 00:15:15.64 ID:929N0xsy0
そろそろエロもってく??
564 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/07(金) 00:25:21.70 ID:929N0xsy0
もしかしてこのスレって今世界で一番幸運なスレなんじゃないか!?
636 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/07(金) 00:36:01.60 ID:929N0xsy0
>>625
やっちまたこいつ~~~~
死ね!
くっさ、まじくっさ
_
,,__uv‐ 聿 ゙|llト jレ u.. ゙- lll'、 _ lレ _r一'+u、
`_yl广 _llllォ _..ォL _jll__ -.._ "′ jll「......---ー'llI广冖 _jllL_、 ヽ..、 ll{、 "ll'、
_..jj彡nョllllllll手 -'‐^lll| n广 :|ll′ ''宀']ll′ |l、 ゙ゝ、 _ll∥ ____ ∥ ''宀']ll′ ∥ ゙t 、 ゙〒 _jll「
'テ~~ j厂 _ョlllll′ lll ,jll′ ∥ -..illl'、 ..┘ ∥ ll~~ ll'´ |ll _jll「 ,,lll -..|lll! _jl厂
:ll′ :lll冂ll| 廴 lll厂 ;jll′ ` ll′ サ'''゙゙'' :lll |ll「、 lll′ ´ l′
''ll___ 'llllll′ ヾ 、_ ` "tull厂 |lll |ll| ` ゙tull′ _'、
"゙ゞサ ′ ゙゙ ゙ゞ `''lllll′ ゙゙ '聿′
>>729
やっちまたこいつ~~~~
死ね!
>>729
うわぁ・・・やっちまったなおまえ・・・
もう書き込むなよ死ね!
>>731
_ _
<`ヽ <ヽ<ヽ >` 、 ヽ`ー-、
,、___/ レ'`, `" ` _ / /_ 、"、 ,.‐`-‐'´
ヽ- ,┌‐'ニ-‐'_"`, ヽ_ニ=, ,‐、 ヽ 丶`、 } }
/ / "~'_,"´~ / / } } _.,」 .}. ノ { -='"ニ、ヽ
. / / ,"、 / /_ / / ` `ー' {、_‐'´ ) .)
/ / '.、`ー─'` {´ ノ `、`' /、 _ノ ノ
`´  ̄ ̄"´ ~ `~ -='-‐'´
_
`,`ヽ _ _-'"´~`゙-、
,、_ -' '‐'ヽ`ニ .ヽ、 ゝ`, ,、 _____ .,、 / ,'"´~`ヽ ヽ
`ーフ /'"~´ 「',- 、_' / / `ー, , -‐'" '-' _ノ .ノ
/ / .i i { { , " .'´.-'"
. / / _ =-' L_ i レ'/ ,、 i.,...i
`´ { (ニ; ,へ`ゝ i / ',`、_____. ,、 . ,-‐、
`ー‐'" `´ ヽ_', `ー---‐" . `ー"
>>5とったの俺だけどまさかこんな展開になるとは思わなかった反省してる
>>736
仕事じゃなくて学校ですよねー
ssに関係あること話したほうが荒れないきがする
エルフの容姿はどんな感じなんだろう
女騎士「裸がいい」
オーク「なに……?」
女騎士「裸がいいと言ったんだ」
オーク「まあ、お前が裸でいいと言うのなら俺は構わん」
女騎士「え……?」
オーク「人間の裸は綺麗だからな、見ていて飽きない。脱げ」
女騎士「…………」パサッ
オーク「ふむ、思っていた通り、美しい女だ」
女騎士「み……見るな……」
オーク「自分で裸がいいと言っておきながら何を言う」
オーク「さて、寝るとしよう」
女騎士「ぁ…………」
オーク「いいから、寝ろ」
女騎士「ぅ…………」ガクン
>>760 年後
>>754
どこにエルフがいるんだよ
>>754
くっさ
>>760
そういうレスいいから
死ねよ
>>753
学校っすwwww
中学生でしたwwww
よくわかったなお前
再安価>>800
3
良スレほど虫が湧いて食い荒らされるのはいつものことだな
>>800
おまえはもう書き込むな
ぶっころすぞ
SSというゴミを潰すのは爽快だはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
再々安価>>830
2
1000
>>818
荒れた原因こいつだよな?
荒れた原因 以下2人だろ
929N0xsy0
xTZg2Ih20
>>858
え
女騎士「あれから2年が経った」
女騎士「相変わらず私の首には首輪がある」
女騎士「だが、あのオークは私に一度たりとも邪な要求をしてこなかった」
女騎士「寂しかったかからだろうか、それとも他にも何か理由があったのか」
女騎士「今はもうそれを聞くことは出来ない」
女騎士「あのオークは病で死に、目の前の墓で眠っているのだから……」
END
>>890
お疲れ 面白かった
乙です
色々すんませんね・・・
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/06(木) 22:12:38.26 ID:9DSyQ9uS0
全身に蜂蜜を塗る
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/06(木) 22:12:42.82 ID:C3QPs3xl0
炊事洗濯掃除
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/06(木) 22:12:46.46 ID:sKlIwh1B0
おっぱいもみもみ
上か下ならきっと・・・
オーク「それではこれを・・・」
女騎士「・・・甘い香り・・・これは蜂蜜?」
オーク「そうだ・・・そしてこれを・・・」
女騎士「な、なにをするつもりだ・・・?」
オーク「服を脱げ」
女騎士「なに!?くっ・・・体が勝手に・・・」
オーク「さて最初はどこに塗ってやろうか>>安価」
になってただろうに
>>954
うわぁ・・・やっちまったなおまえ・・・
もう書き込むなよ死ね!
んで安価次第で、乳首の先っぽとかまんまんとかふとももとか
鬼畜安価で眼球とか
ふう
>>958
書き溜めるからそのときはよろしくな
>>968
そういうレスいいから
死ねよ
>>970
コピペばっかだな
もうちょいおもしろいこといえないのか
>>973
おまえはもう書き込むな
ぶっころすぞ
>>975
さて次は?
このスレ喧嘩おおいっすね
次のコピペはよwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>1000ならこのコピペの続きを誰かが書いてくれる
千反田「ど、どうしてこんなことするんですか・・・・?げほっ」
折木「なんでだろうな」ガシッボコゲシ
千反田「かはっ・・・わ、わたし気になります・・・なんで折木さんはわたしを殴るのか・・・ひっ・・・」
折木「こんなときでも『気になります』かよ、いい加減うぜーわ」ガンガンガン
福部「奉太郎、その辺にしておきなよ、千反田の顔、もう真っ赤に腫れてるよ?」
伊原「折木も馬鹿だよねー、なんで顔なのよ?こういうところのほうがバレにくいってもんじゃない」パァン
千反田「ひぃっ・・・なんで、なんでなんですか?」
福部「おしーりペンペンって?そうだね、顔とかバレやすい部分を狙うとかどうかしてるよ」
折木「お前ら。もしこいつがこんなに可愛い女じゃなかったらどうなっていた?ブサイクなら俺は疲れずに灰色の学生生活が送れたんじゃないか?」
千反田「そ、そんなことっ・・・がふっ・・・」
>>1000ならこのコピペの続きを誰かが書く
シリカ「ど、どうしてこんなことするんですか・・・・?げほっ」
キリト「なんでだろうな」ガシッボコゲシ
シリカ「かはっ・・・わ、わたしわかんないです・・・なんでキリトさんはわたしを殴るのか・・・ひっ・・・」
キリト「まだわからないのかよ、いい加減うぜーわ」ガンガンガン
アスナ「ねぇキリトくん、その辺にしておきなよ?あのシリカちゃんの顔、もう真っ赤に腫れてるよ?」
アスナ「まぁ回復薬ですぐなおるんだけどね、大体なんで顔なの?名前どおりこういうところを叩くべきじゃない?」パァン
シリカ「ひぃっ・・・なんで、なんでなんですか?」
キリト「あぁ、尻か!!アスナ、お前おもしろいこというな!!おしーりペンペンって?」
シリカ「ひゃんっ・・・だめっ・・・れすぅ・・・・」ビクン
>>1000ならオークは天国行き
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません