永澄「とりあえず>>3に>>5しようかな」

ルナパパ

ルナとのキスを見せつける

永澄「あ、あれは。ルナちゃんとルナパパさんだ！」

ルナ「ついてこないでっていってるでしょ！」

ルナパパ「私はお前が心配なのだ」

永澄「おーい！ルナちゃん、ルナパパさん」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ

ルナ「ちょうどいいとこにきたわね下僕。あんたもパパに何か言ってやりなさい」

ルナパパ「私をルナから引き離すつもりならば、許さんぞ。ヒューマン！」

永澄「まだ何も言ってないよ！ルナパパさん！」ﾄｳﾎﾞｳ

ルナパパ「待て！ヒューマン！」

ルナ「行っちゃった....まあ、結果的にパパがいなくなったからよしとするか」

永澄「町中でショットガン連写するのやめて下さい！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ

ルナ「.....なんで戻ってくるのよ」

永澄「ちょ！死ぬ！」ｱｼﾓﾄﾁｬｸﾀﾞﾝ

永澄「あ！ルナちゃんどいて！」

ルナ「？」

永澄「うわぁ！」



【みせられないよ】ﾁｭｯ



ルナ「......」ﾎﾟｶｰﾝ

永澄「ごごごごご、ごめん！ルナちゃん！」

ルナ「......今....私様.....」

ルナパパ「......覚悟はいいか...ヒューマン」

永澄「ひぃ！」

ルナパパ「抹殺【ターミネイト】だ！」

永澄「お助けぇ！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ

ルナパパ「待て！ヒューマン！」

ルナ「.....永澄」

永澄「ふぅ、酷い目にあった」

永澄「いや、ラッキーだったのかな...」

永澄「まあ、気をとりなおして>>8に>>10しよう」

懐かしいな
あけのん