~魔界探偵事務所~
弥子「そう、それで来年までにそいつを暗殺しないと地球が滅んじゃうみたいなの」
ネウロ「ほう。興味深いな」
弥子「……それでね。そいつは絶対に暗殺できないらしいの」
ネウロ「今回の依頼はその件についてか」
弥子「うん、カラスマって人からの依頼よ」
弥子「絶対に暗殺出来ない生物の暗殺方法を調べてくれって」
ネウロ「ほう、謎の匂いがするな。場合によっては究極の謎に近づけるかもしれん」
ネウロ「それにこの謎に満ちた地球を滅ぼすとはな。放ってはおけまい」
殺センセー「ぬふふ、午前中の授業はこれで終わりです」
E組「よーし、飯くおうぜ~」ワイワイ
ビッチ先生「ちよっと、アンタにお客さんよ~」
渚「(殺センセーにお客さん?)」
殺センセー「私にお客さんですか?一体だれなんですかねぇ?」
ガラッ
おいこれ続き浮かばねぇよ…
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