男「!?な、誰だ!」
サンタ「ああもうさっさと死んでよねっ!」グイン
男「っ」サッ
サンタ「アンタは童貞。童貞は人間じゃないんだから」
男「なにっ…」
サンタ「だから私が殺してあ~げるw」
男「うっ!」
バッ…
サンタ「あ…れ?どこに…」
ガシッ
サンタ「ふぇっ!は、離しなさいよお!」パタパタ
男「ほら、俺の胸を触ってみろ…!」
サンタ「な……あ…!!!ぬくもりが卵子の隅々までまで伝わっちゃうう…!」キュンキュン
男「分かったか、童貞も人だ…」キリッ
サンタ「」ズッキュウウウン
「ふん、バレては仕方ないな」
男「!!」バッ
男「お前は!」
サンタクロース「ほう、貴様あの男の息子か…」オ オ オ オ
男「お前か!この子に童貞のマイナスイメージを植え付けたのは!」
サンタクロース「ククク…洗脳が解けた今、貴様らには灰に帰してもらおう!!」
サンタクロース「食らえ!プレゼントマシンガン!」
男「なっ…袋から大量のプレゼントが!」
サンタ「や…きゃあぁああっ」
サンタ「あうう~……あれ…?」
男「ぐっ!かはっ」バシバシッ
サンタ「あ…アンタ!」
男「あ…無事か…良かった…」ガクッ
サンタ「ちょっ、ちょっと!起きなさいよぉ!」ユサユサ
サンタクロース「ははは!キルコンファ-ムド!!!」
男(…あれ、ここは…死んだ、のか…)
ーーーープレゼントが欲しいか?
男「!?そ、そんな……オヤジ!?」
オヤジ「ようやくお前もサンタの実情を知ったか…」スゥ…
男「あ、そ、そうか…!!分かった…!」
男「オヤジがサンタと戦ってるって知った時、純真だった当時の俺はオヤジが嫌いになった…」
オヤジ「ああ…そしてお前と疎遠になったまま……オレは死んだ」
男「うっ……本当のことを言ってくれれば、言ってくれさえすれば…!!!」グズ
オヤジ「すまない……お前とは、もっと…」
ゴオオオッ!!!
男「父さん!!!」
男「あ……父さんって、今、俺……」
スウ…
男「!!……父さん、ごめん…俺は……」
男「行くよ…!!」
サンタクロース「…なんだ、あの光!」
キラキラ…
童貞神「……」バチバチッ!
サンタクロース「な…」
サンタ「あ…!暖かい…男くんがずっとあたためていた童貞のぬくもりが今…!」
童貞神「ゆくぞ……!!」
「メ リ ー ク リ ア 精子ッ!!!!」
サンタクロース「んほおおおお!!」ボ-ン
男「父さん……今なら分かる気がする」
男「きっと、クリスマスプレゼントっていうのは、サンタの贈り物じゃなくて」
男「親の愛情の証なんだ……」
サンタ「男くん…」ギュッ…
男「ごめん…俺……」
サンタ「そっか…やっぱり行くのね…」
男「ああ、あいつらは…俺が…!」グッ
サンタ「気をつけて…」チュッ
男「ん……んむ…」
サンタ「れろ……ぷはっ…」
男「」スッ
サンタ「あ、待って…!」
フッ…
男「(俺の戦いは続く)」
悪の権化、サンタクロースを殲滅するまでッ!!
この時間帯は可愛い女の子は例外なくイケメンのチンポでひいひい言ってます
そして純真無垢な少年少女はサンタの存在を疑いもせずぐっすり眠っています
鏡見て来い
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