一夏「なにカップですか」シャル「し、Cカップです」(168)

一夏「なるほど。趣味はなんですか」

シャル「お料理を作ることです」

一夏「わたしも料理は好きです。将来は何をしたいですか」

シャル「し、幸せな家庭のお母さんになりたいです!」

一夏「なるほど。自分の良いところを二つ挙げて下さい」

シャル「えっと・・・優しいところと気配りができるところです」

一夏「ちょっと被っていますね」

シャル「うぐっ」

一夏「最後に、わたしのことは好きですか」

シャル「その、だっ、大好きっ!です」

一夏「ありがとうございました。では次の方を呼んで下さい」

シャル「あ、ありがとうございました」

バタン

コンコン

一夏「どうぞ」

ガチャッ

セシリア「し、失礼致します」

一夏「どうぞかけて下さい。これからわたしが5つの質問をしますので答えて下さい」

セシリア「はい」

一夏「何カップですか」

セシリア「えぇっ!?あ、あの・・・Dカップです」

一夏「素晴らしいですね。趣味はなんですか」

セシリア「嗜む程度ですが、オペラを」

一夏「なるほど。将来は何をしたいですか」

セシリア「家名を守って素敵な旦那様と幸せに暮らしていきたいですわ」

一夏「ふむ・・・自分の良いところを二つ挙げて下さい」

セシリア「お母様から譲り受けたこの髪と歌声です」

一夏「たしかに綺麗な髪ですね」

セシリア「そ、そんな・・・」テレテレ

一夏「最後に、わたしのことは好きですか」

セシリア「は、はいっ。ずっとお慕いしております」

一夏「ありがとうございました。次の方を呼んで下さい」

セシリア「あ、ありがとうございました」

バタン



ガチャッ

ラウラ「入るぞ」

一夏「どうぞ」

一夏「ではこれからわたしが5つの質問をしますので答えて下さい」

一夏「何カップですか」

ラウラ「カップとはなんだ?」

一夏「胸のサイズです。ブラジャーはいくつですか」
ラウラ「Aだ!」

一夏「正直でよろしい。趣味はなんですか」
ラウラ「ない!」

一夏「なにかないですか?」

ラウラ「なにか・・・部活でやっている茶道でどうだ?」

一夏「茶道・・・ギャップがありますね。将来は何をしたいですか」

ラウラ「一夏の旦那さんだ!」

一夏「なるほど。自分のいいところを二つ挙げて下さい」

ラウラ「射撃と暗殺だ」

一夏「・・・では最後に。わたしのことは好きですか」

ラウラ「当然だ!」

一夏「ありがとうございました。次の方を呼んで下さい」

コンコン
一夏「どうぞ」

ガチャッ
鈴「こ、こんにちは」

一夏「こんにちは。どうぞかけて下さい」

鈴「・・・」チョコン

一夏「これからわたしが5つの質問をしますので答えて下さい」

鈴「はい」

一夏「何カップですか」

鈴「えぇっ!?なんでs」
一夏「Aですね。しゅm」
鈴「Aじゃない!!」

一夏「Aじゃないんですか?」

鈴「び、Bです・・・」

一夏「・・・・・・一問目から嘘を、ではもう結構d」

鈴「Aです!悪かったわね!!」

一夏「ふむ。趣味はなんですか」

鈴「趣味は・・・料理とか?」

一夏「とか?他にはなんですか」

鈴「や、その・・・料理です」

一夏「最初からそう言って下さい」

鈴「・・・ごめんなさい」

一夏「では、尖閣諸島は日本と中国どちらの領土だと思いますか」

鈴「に、日本だと思います」

一夏「なるほど。では違法コピーばかりの中国についてどう思っていますか」

鈴「あ、あんまり良くないと思います」

一夏「あんまり、ね・・・」

鈴「すごい良くないと思います!」

一夏「はい、ありがとうございました。次の方を」

鈴「えっ、まだ4つしか質問されてない」

一夏「じゃあ今日の朝ごはんはなんですか」

鈴「鯵の開きとあと」

一夏「ありがとうございました」

鈴「・・・・・・」




こうして一夏はラウラと結婚した。


シャルは投獄された


終わり

箒は?

モッピーはまだですか?

コンコン

一夏「はい、どうぞ」

箒「よろしくお願いします」

一夏「どうぞかけて下さい。これからわたしが5つの質問をしますので答えて下さい」

箒「はい」

一夏「何カップですか」

箒「なっ……!お、お前はいつからそんな破廉恥なことを……!」

一夏「回答拒否ですか?では、お帰りください」

箒「ま、待て!どうしてそうなる?」

一夏「次の方を呼びますので、早く退出してして下さい」

箒「くっ……!え……Fだ………」

一夏「?よく聞き取れませんでしたので、もう一度答えていただけませんか?」

箒「え、Fカップだ!」

一夏「素晴らしいサイズですね」ニッコリ

箒「は、恥ずかしい……///」

鈴は本編でのキチガイ暴力っぷりと信者の声のでかさが酷いので嫌いです

ラウラ「この胸は反則だな」モミモミ

鈴「全くね、私にも少し寄こしなさい!」モミモミ

箒「やんっ・・・// おまえら・・・// むねばかりいじるなぁ///」タユンタユン

一夏「では、趣味は何ですか?」

箒「剣道です」

一夏「全国中学生大会で優勝する程の腕前ですからね。お強いですね」

箒「あ、ありがとうございます……///」

一夏「…………俺を撲殺しようとするようなクズのくせにな…………」ボソッ

箒「……!?」

一夏「次の質問です。将来は何をしたいですか?」

箒「素敵な伴侶と温かい家庭を持ちたいです」

一夏「・・・・・・・無理だろ・・・・・・・・」ボソッ

箒「……!?い、一夏……?」

モッピーはまだですか?(懇願)

一夏「では箒さん、自分の良いところを二つ挙げて下さい」

箒「料理が得意で、好きな人に尽くすところです」

一夏「ふ~ん」

箒(あれ?)

一夏「最後に、わたしのことは好きですか?」

箒「うっ……!その、私は……」

一夏「ありがとうございました。では次の方を呼んで下さい」

箒「ま、待て!まだ答えてないぞ!」

一夏「チッ……じゃあ早く答えて下さい。」

箒「………す、好きです」

一夏「では、次の方を呼んできて下さい」

箒「はい………」

コンコン

一夏「どうぞ」

ガチャッ

山田「失礼します」

一夏「どうぞかけて下さい。これからわたしが5つの質問をしますので答えて下さい」

セシリア「はい」

一夏「何カップですか」

山田「え、えっと……答えなきゃダメですか?」

一夏「ええ、大事な審査項目なのでお願いします」

山田「Hカップです」

一夏「素晴らしいものをお持ちですね。しかし、将来胸が垂れる心配がありますね」

山田「それは日々のケアで防止できますので、ご安心下さい」

一夏「ふむ……、つかぬことを伺いますが日々のケアとはどのようにされているのですか?」

山田「えっ、あ、その……、胸を毎日こう……上下左右に動かして……」


一夏「ほほう……」ギンギン

蛇足って言葉をぐぐってみよう

>>125
はい……
やめろってことですね……
もうすぐで終わらせるつもりなのですが、今やめた方がいいんでしょうね

山田「そ、そして……んっ!こうして、優しく揉みながら……」

一夏「もう我慢できません!山田先生、あなたと結婚します!」ガバッ

山田「きゃぁ……!織斑くん、ここでシちゃうの?」

一夏「ええ、あなたのその立派なお胸で俺のこいつを鎮めて下さい!」

山田「もう……。困った生徒ね。織斑くんは」クチュ

一夏「はうぅ……ああ、すごっ!山田先生の胸、すっごく気持ちいい……」

山田「素直な織斑くんには、お口も使ってあげますね。んっ、ちゅっ……あむっ……」

一夏「ああぁ……!」


こうして一夏は山田先生と結婚した。

シャルは投獄された


終わり

すみません
メンタル弱いです
午前中も会社でクレーム受けてたんで心が折れるっす

来夏「なにカップですか?」紗羽「し、Cカップです」

来夏「嘘言うんじゃありません!」バンッ

紗羽「ちょっ、驚かさないでよ」

来夏「これのどこがCなんじゃい……!」モミモミ

紗羽「こ、来夏……!ばか、こんなところでやめてよ!」

田中「楽しそうだな、俺も混ぜてくれない?」

和奏「田中は黙ってて!」

来夏「クズ!」

折木「はい次どうぞ」

える「こんにちは」

折木「それでは今から5つの質問をする。嘘偽りなく答えてくれ」

える「わかりました」

折木「ではまず、何カップですか?」

える「おーれーきーさん? 真面目にやってください」

折木「真面目だから、早く答えて欲しい」

える「……cです」

折木「ほう……では趣味は何ですか?」

える「生花です、今は花菖蒲が綺麗でして部屋に飾ってるんですが……」

折木「一言でお願いします。次に将来は何をしたいですか?」

える「これといって定まってはないのですが良き家庭を築きたいものです」

折木「なるほど、では自分の良きところを二つ挙げてください」

える「向上心があるところと、やはり落ち着いて物事が見れるところでしょうか?」

折木「自画自賛ですね。それでは最後に私の事は好きですか?」

える「ひゃう……」

モッピー「…」キュムキュム

一夏「どうぞかけて下さい。これからわたしが5つの質問をしますので答えて下さい」

モッピー「モッピー知ってるよ。一夏はモッピーと結婚するってこと。」キュムキュム

一夏「…」

>>145
いや、ここは

折木「では、調べますから服を脱いで下さい」

える「待って下さい!そんなことできるわけ……!」

折木「じゃ、この関係はお終いだな。」

える「どういうことですか?」

折木「友達をやめる。あと古典部も退部するから。」

える「そんな……!わたし、どうすれば……」

折木「脱げばいいんじゃないか?」

える「…………」

える「折木さんが望むなら………」スル

折木(わっふるわっふる)

でエロ展開はどうでしょうか?

>>147
そんなSSあったらよみたいな

古典部退部と引き換えにセクハラするっての

>>147
お前は続き書けください

える「下着はつけててもいいんですよね?」

折木「いや、上は全部脱いでくれ」

える「……!?折木さん、あなたはどこまで……!」

折木「退部しちゃおっかな~」

える「っ……!わかりました。全部ですね……」

折木(わっふるわっふる)

折木「へぇ、水着を見た時も思ったけどイイ胸してるよな」

える「っ……!折木さん……もう、いいでしょうか?」

折木「すごいな、いくら揉んでも飽きない素晴らしい触り心地だ。」

える「あぅ……ひゃんっ……!」

お前らが構うからこういう馬鹿が出てくるんだぞ

折木「手に吸い付くこの感触。至高のおっぱいだな」

える「~~~~~!」

折木「おっと、先っぽが固くなってきたんじゃないか?」

える「や……、そこは……!」

折木「つまんでやるよ、ほれ」

える「ああんっ……!!」

折木「触られて声出るなんて、随分エッチな身体だな」

える「わたしは、そんな……!ひぅっ……!」

折木「?最後までよく聞き取れなかったな、もう一度言ってくれるか?」

える「わたしはエッチな身体じゃ……んぅっ……あん」

折木「分かってるよ。お前がエッチな身体だってことは……」

える(ちがうのにっ……)

>>152

このスレタイで氷菓のSS書いてる君も相当馬鹿なんじゃない?
お互い馬鹿同士仲良くやろうじゃないか はっはっは

>>152

と思ったら違ってたねごめ~ん

>>156
プークスクスwwwww

折木「まあ、こんなところだな。もう服着ていいぞ」

える「………」

折木「千反田のサイズはDカップだな。良かったな正しいサイズが分かって」

える「………」

折木「じゃあ、次の質問だが……」

える「折木さん。どうして、胸を触るだけなんですか?」

折木「俺は省エネ主義だから、それ以上のことはもとからする気がないぞ」

える「へぇ~……、そうなんですか」

折木「次の質問は千反田の趣味はなんです……おわっ!」ドン

折木「千反田、何のつもりだ?」

える「折木さんのせいで身体が変なんです。わたし、気になります!」

折木「そ、そうか……。だが、俺には何も手伝えることはないぞ」

える「あるじゃないですか、ここに」ギュ

折木「はぅ……!ま、待て待て!それは、さすがに……!」

える「折木さん、ごめんなさい!」スポーン

折木「うわぁ!や、やめてくれ!家族以外に見られるなんて恥ずかしい!」

える「折木さん、可愛いですよ///」

折木「男は可愛いと言われても嬉しくない!あっ、ちょ、待って。やめて…!」

える「さあ、一緒にこの体の疼きを鎮めましょう」

折木「いやあぁぁぁぁ………!!」



こうして、折木は千反田と結婚した。

お し ま い

ID:nodnXiJP0
おまwwwいちいち最後が雑wwwww

>>166

もう、頭が働かなくて………
仕事も熱があるから半休とったのに、何をやってるんだ僕は………
お休みなさい


>>158

笑わないでよね///

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