サンタ「聖夜なら幼女の家に不法侵入しても許されるのだ」 (10)

サンタ「メリークリスマース!!(小声」

幼女「zzz」

サンタ「寝顔かぁいいなぁ。ぺろぺろ」

サンタ「さて、三丁目の陽子ちゃんはリカちゃん人形が欲しかったんだったかな」

サンタ「これこれ。枕元に置いといてあげよう」

サンタ「見返りにちょっとお胸を拝見させていただくか」ペロン

サンタ「うひひ、可愛い乳首☆」ツン

サンタ「さーてと、この辺でずらかるとして、次の御宅は三軒先の花子ちゃんだったな」

サンタ「よし、行くか」

サンタ「メリークリスマース」ヒソヒソ

サンタ「花子ちゃんの部屋は二階の奥か」

サンタ「えーと、この子の欲しい物は確か……」

??「はぁ、はぁ」チュッパ

サンタ「既に部屋に誰かいる!?」

サンタ「誰だ!?」

サンタ娘「ぁう……!?」

サンタ「幼女に何してるんだ!! イエスロリコンノータッチの精神を忘れたか!?」

サンタ娘「いやっ、あのっ、これにはワケがっ」

サンタ「あれ? 女?」

サンタ「さては貴様、ロリビアンか」

サンタ「ならば、よろしい。続けなさい」

サンタ娘「ち、違うんです! 私は幼女を襲ってたわけではないんです!」

サンタ「じゃあ、なにしてたの」

サンタ娘「えと、それは、その……」

サンタ娘「ぐずりそうだったので、おっぱいを飲ませてあげようかと……」

サンタ「はぁぁぁ?」

サンタ「それは、ちと厳しい嘘じゃないのかな、娘さんよ」

サンタ娘「ほ、本当です!」

サンタ「じゃあ、本当におっぱいあげようとしてたのか?」

サンタ娘「は、はい!」

サンタ「証拠が欲しい。俺に君の母乳を吸わせろ」

サンタ娘「は、はい?」

サンタ「だって、君、見た目JKじゃん。本当は母乳なんて出ないんだろ?」

サンタ娘「で、出ます!」

サンタ「そこまで言うなら、ほら。乳首出してみ」

サンタ娘「は、はい……」

サンタ「自分で搾れ。乳を」

サンタ娘「わ、わかりました」

サンタ「おほっ、綺麗な桃色ですこと。いただきまぁす」ペロ

サンタ娘「ぁはっ! くすぐったいです……!」///

サンタ「ミルクまだかなぁ」

サンタ娘「ち、ちょっと待っててください」

サンタ娘「ん、んっ、ぁっ」//

サンタ「刺激足りないんじゃないのか? ほれほれ」カプリ

サンタ娘「にゃあああっ!? か、噛まないでくださいっ!」

幼女「なにしてるのん。二人とも」

サンタ「しまっ!?」

サンタ娘「きゃあっ!?」

幼女「もしかして……サンタクロース!?」

幼女「おかあさああああん!! サンタさんマジできたあああああっ!! うおおおおおおっ!!」

サンタ「ちょ、そいつ黙らせろ!!」

サンタ娘「それより、ここから退散しないと!」

母「花子ちゃん、夜中に大声で叫ぶのは駄目で……」

サンタ「あ」

サンタ娘「ひっ」

母「ぎゃあああああああああああっ!!」

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