京太郎「性の6時間?」 (26)
咲「あっ」
12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最も京太郎がセックスをする人数の多い「性の6時間」です。
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貴方の知り合いや友人ももれなく京太郎とセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘も京太郎とセックスをしています。
疑うことを知らないため言葉巧みに呼び出され破瓜の直後に容赦なく無垢な子宮を白濁液で汚されています。
貴方の娘はまだ婚姻すら出来ない年齢で大きなお腹を抱えて苦労することになります。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性も京太郎とセックスをしています。
TVでよく見るあのアナウンサーもあのプロ雀士も容姿に優れた人気のある女性は一切の例外なく京太郎とセックスをしています。
マイクの代わりにマイクと同じ太さの京太郎のペニスを握って奪い合うように口で唇で舌でご奉仕しています。
貴方の憧れのトッププロも避妊無しで京太郎の子種を植え付けられています。
貴方が真剣にお付き合いしたいと考えている女性は、お願いする京太郎に逆らえず中出しを許可して妊娠しています。
京太郎「ハギヨシさんキスしてもいいですか///」
ハギヨシ「はい、京太郎君///」
チュッ
貴方にもし年頃の娘さんがいて、いま家にいないのでしたら間違いなく京太郎とセックスしてます。
貴方の娘はもっともらしい理由をつけて性の6時間の間に必ず貴方の前からいなくなります。
『友達とお出かけで~~』『部活のみんなで~~』『監督も一緒だから~~』
『~~だから(そんなことはしていない)』と言外に言います。
全てウソです。
もう一度言います。
貴方にもし年頃の娘さんがいて、いま目の前にいないのでしたら間違いなく京太郎とセックスしてます。
貴方の愛する妻も貴方が妻にやってきたことを娘と共に京太郎に上書きされています。
二人の娘を産んだ大きなお尻に京太郎の腰が激しく打ち付けられ貴方の妻は貴方が見たことのない淫らな姿で乱れています。
貴方の妻が獣じみた喘ぎ声を上げている両脇で意識を飛ばされて突っ伏しているのが貴方の娘達です。
貴方の娘は二人とも入り切らなかった京太郎の精液を股の間から垂らしながら、未だに身体に残る快感で時折痙攣しています。
後ろから両腕を引かれて激しく突かれ続けて汗を溜める貴方の妻の綺麗な背中には、家族の写真が置かれています。
貴方が労働の糧として財布にも忍ばせてある同じ写真は罪悪感と征服感を高めるスパイスとして京太郎に使われています。
やがて貴方の妻に濃厚な繁殖液をたっぷり出した京太郎は精液を垂れ流す3つのお尻に向かってシャッターを切り、『親子姉妹丼』フォルダに新たな一枚を加えます。
アリバイ作りのために久しぶりの貴方とのセックスをイッたフリで終わらせた貴方の妻は後から破ったゴムを見せて破れていたことにします。
そして貴方の妻も娘も、貴方が一生懸命働いて稼いだお金で京太郎の子を産み育てます。
貴方の恋人や将来結婚する予定の相手は、いま京太郎のイチモツでヒィヒィ言っています。
初めて貴方を見つけてくれた凛々しい先輩も自分から大股を開いて京太郎にしがみつき鳴かされています。
放心状態から立ち直り京太郎を後ろから刺し殺そうとした貴方もあっさり見つかって捕まってしまいます。
大好きな先輩を跳ね除ける事が出来ない貴方は京太郎にあっさりと純潔を奪われ先輩と同じように女としての快感を目覚めさせられます。
やがて先輩と同じくらいの大きさに膨らんだお腹を京太郎に撫でられるとお胎の中の子と京太郎へのじんわりとした愛情を感じるようになってしまいます。
例え貴方の娘が名門校の男子禁制の女子寮で過ごしていたとしても京太郎とセックスしてます。
むしろ誰にも邪魔されることなく心ゆくまで貴方の娘の身体は揉み舐めしゃぶられて堪能されています。
電話で貴方と会話している最中でも繁殖力抜群の濃い精汁が貴方の娘さんの中に注入されてます。
そんな万一の犯罪行為を取り締まるべく同じ寮で生活する先輩方達も既に京太郎の毒牙にかかっています。
1万人の頂点に立つチャンピォンも長身のスレンダーな部長も大人しい割に大きな胸の美少女もボーイッシュで健康的な色気を放つ少女も
皆仲良くトナカイの角と首輪だけを身に付けて四つん這いで京太郎に熱っぽい視線を送っています。
絶対安全圏にいると思っていた貴方の娘さんはその他大勢と同じ一匹のメストナカイとして京太郎サンタに乗り心地を試されています。
お試し感覚で気軽に生射ちされた貴方の娘さんはサンタさんからのクリスマスプレゼントで新しい生命を宿すことになります。
仮に貴方がお腹の子供の父親を問い詰めても貴方の娘さんが京太郎の名前を出すことは絶対にありません。
貴方の娘さんは京太郎を絶対的かつ盲目的に愛しているからです。
すべてを諦めたくないなら今すぐ妻を娘を姉を妹を呼び戻して家から一歩も出さないようにしましょう。
そして、ともに戦いましょう。
咲「…………てへぺろ」
京太郎「おい、なんだこの怪文書の束は。100枚はあるぞ」
咲「ええっと、昨今の性の乱れに警鐘を鳴らすための一般的な注意喚起と言いますか……」
京太郎「思いっきり京・太・郎って書かれてるじゃねーか!」
咲「大丈夫だよ人の噂も七十五日って言うし。火のないところに煙は立たないし」
京太郎「どう見ても火のない所にナパーム弾を撃ち込むような恐ろしいシロモノだぞ!?」
咲「うう……だって……だって……」グス
京太郎「だってなんだよ」
咲「京ちゃんがクリスマス誰かと過ごすの嫌だったんだもん……」
えっ普通の京咲ssなの?
京太郎「へ?そんだけ?」
咲「それだけって、私にとっては大事な……大事な……」ポロポロ
京太郎「あのなぁ……別にこんな回りくどいことしなくても、普通に誘えばいいだろ」
咲「えっ」
京太郎「だから、別に、予定とか無いし、咲が良ければ……」
咲「! じゃあ、クリスマス、一緒にお出かけしてくれる?」
京太郎「まあ……」
咲「……」
京太郎「……金ないからKFCか、せいぜいファミレスだぞ?」
咲「全然いいよっ」
京太郎「クリスマスプレゼントだって別にそんな高いの買えないし」
咲「私もそうだもん」
京太郎「イルミネーション見ながら散歩して見るだけならタダって感じだけど」
咲「いいのっ。……京ちゃんと一緒にいれるのが、い、い、い、」
咲「……一番のプレゼントだからっ///」
京太郎「おまっえ、なぁ、なんで急に……///」
咲「//////」
京太郎「ん、あーコホン。……じゃあ、また放課後に、な」ポンポン
咲「うん!」
和「…………」
プルルルルルル
界「はい。宮永ですが」
?「こんにちは。突然ですが『性の6時間』というものをご存知ですか?」
カン メリー
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