P「……って、どこのテレビの企画ですかこれ」
社長「テレビの企画じゃない、私と小鳥君の趣味だ
ちなみに、給料的な意味で君に拒否権は無い」
小鳥「ぴよぴよ」
みたいな感じで頼む
はよ
春香「おはようございま」
P「春香ッ!」ガバッ
春香「」
春香(え、えぇぇぇ~!?)
さぁ書くんだ
P「北斗…」ギュッ
北斗「プロデューサー…」
P「さて…どうしたものか」
P「(何も言わずに…だからなぁ、泣かせてしまうかもしれないし下手をすればセクハラで逮捕…)」
P「…」チラッ
社長「…」ワクワク
小鳥「…」ソワソワ
P「(まあ、流石にそこらへんはあの二人がちゃんと説明してくれるだろう…多分)」
P「さて、最初は誰が…」
ガチャ
やよい「おはようございまーす!」
P「(AUTO)」
P「か、勘弁してくださいよ……」
社長「じゃあ我々は別室で見学させてもらうとするよ」スタスタ
小鳥「皆の反応は、バッチリカメラに納めますから!」グッ!
P「ちょ、ちょっと話を聞いて下さい!」
社長「あ、そうそう」クルッ
社長「もしアイドルといい雰囲気になっても我々は一切関知しない」
社長「キミの自己責任でどうにかしてくれたまえ」ニヤ
小鳥「きゃー! きゃー!」フリフリ
社長「はっはっは!」
ワイワイカヤガヤ…バタン
P「」
>>23
あかん被った。スマソ
これは被りを恐れて誰も書かなくなるパターン
やよい「あっ!プロデューサー!おはようございます!」ガルン
P「(よりによって開幕からやよい…!謝り倒せば許してはくれるだろうが…)」
やよい「あれ?どうしたんですかプロデューサー?」キョトン
P「(罪悪感がトップクラス…!)」
やよい「元気、無いんですか?そういう時はいつものアレやりましょう!ハイ、ターッ…」
P「(ええい、ままよ!)」ガバッ
やよい「えっ?」
P「…」ギュッ
やよい「…ひゃわっ!?」
まこりんはよ
やよい「プ、プロデューサー…?どうしたんですか?」
P「(くっ…まずい、罪悪感もそうだがこう密着するといい匂いが…)」
P「(それに、柔らかい感触が色々と…!)」
やよい「な、何か辛いこと、あったんですか…?」
P「(聞いてくれやよい、汚い大人二人が俺をいじめるんだ…!)」
やよい「なにか困ってるなら、わたしでよければ、聞いてあげたいなーって…」
やよい「その、わたし、まだ子供だからわからないかもしれないですけどっ」
P「(やよいはやさしいなぁ!)」
3分経過
やよい「あ、あの…プロデューサー…?」
P「(…よし、大分慣れて来た。このままいけば苦労する事なく…)」
やよい「(うう…プロデューサー、何もしゃべってくれない…)」
やよい「(そんなに、辛いんだ…わたしが、わたしが何かしてあげなきゃ…)」
やよい「…えいっ」ギュッ
P「()」
P「(やよいに抱きしめ返された)」
P「(密着度がアップ!匂いがアップ!理性がダウン!)」
P「(いかん、落ち着け、犯罪だぞ、やよいは違法だ、いやアイドル達は全員違法だけど)」
やよい「…プロデューサー」
P「(oh…ウィスパーボイス…)」
やよい「プロデューサーがどれだけ苦しいか、わたしには分からないです」
やよい「でも、こうやってプロデューサーが少しでも楽になれるなら」
やよい「その、わたしも嬉しいかなって」
P「(…やよいはかわいいなぁ!)」
6分経過
やよい「…」ナデナデ
P「…」
やよい「…プロデューサー?そ、その…」
P「(…やよいはあの後、ずっと俺の頭を撫でてくれている)」
P「(俺の方も、少しあった邪な気持ちはやよいの天使度で吹き飛んだ)」
P「(このまま平和に終わると思っていたんだが…)」
やよい「(よく考えたら、誰かが来て、プロデューサーとこうしてるの見られたら…)」
やよい「(こ、これって、コイビトがすること…だよね?)」
やよい「あぅぅ…」オロオロ
P「(やよいの様子がおかしい)」
やよい「(社長と小鳥さんはいないみたい)」
やよい「(プロデューサーはまだ何もしゃべってくれないし…)」
やよい「(ど、どうしよう…!ずっとこのままだと、誰かが…)」
やよい「プ、プロデューサー…」
P「(どうしたんだ…?)」
やよい「みんなが、来ちゃいますから、そろそろ…」
P「…」
P「(ま ず い)」
P「(とうとうやよい自身が恥ずかしいと意識し始めてしまった…!)」
9分経過
やよい「うぅ…」
P「(あれからかなり経過したはずだぞ…!)」
やよい「プ、プロデュー…ふぇ…」
P「(やよいはもう耳まで真っ赤になってもはや涙目状態)」
P「(もうすぐやよいのリミットがブレイクしてしまう)」
やよい「やあぁ…」
P「(…でも、この状態のやよいを見ると少し興奮)」
P「(…)」
P「(あ゛あ゛あ゛あ゛!雪歩おおおお!今すぐ俺が埋まる用の穴を!穴を!)」
ピピーッ
服からしてもうめちゃくちゃもふもふでほのかないい香りがしてそんでちっちゃくてすっごくあったかいんですよやよいって
やよい「え?笛の音…?」
社長、小鳥「大成功ー!」バッ
やよい「ふぇっ!?」
小鳥「いやぁいいもの見せて貰いました…ビデオを回していないのが惜しい、惜しすぎるわ!そうだ、監視カメラ…」
やよい「えっ?えっ?」
P「やよい!すまんかったあああああ!」バックステップドゲザ
やよい「プ、プロデューサー?」
P「こんな駄目駄目なPは穴掘ってもらって埋まってますううう!」
社長「キミィ!落ち着きたまえ!そんな事は萩原君でなければ不可能だ!」
やよい「…ドッキリ、ですか?」
P「ああ、この二人に脅されて…」
社長「さて」
小鳥「何の事やら」
やよい「うー…本当に心配しちゃったんですよ…」ジワ
社長「いや!全て我々が悪い!」
小鳥「すいません、マジすいません」
やよい「でもでも!本当にやっちゃうプロデューサーもいけないと思います!」
P「うっ…本当にすまなかった」
やよい「だから…お仕置きしないといけないかなって」
P「お、お仕置き…」
P「(いかん、さっきまで抱き合っていたせいか変な方向に想像してしまう)」
やよい「その…もし、わたしが」
P「あ、ああ」
やよい「辛いときがあったら…ま、また…抱きしめてくれませんかっ!?」
P「は、はいぃっ!」
P「…」
P「えっ」
P「それぐらいなら…いくらでも。是非頼ってくれ」
やよい「ほ、本当ですか!?うっうー!ありがとうございますっ!」
P「おいおい、お仕置きなんだろ?やよいがお礼を言ったらおかしいじゃないか」
やよい「あ、そうでした…えへへ」
P「やよいはかわいいなぁ」ナデナデ
やよい「ひゃう…あっ、そうだ、プロデューサー!さっきやりそびれちゃったので、アレ、もういっかいやりましょう!」
P「おう、バッチコイだ」サッ
やよい「ハイ、ターッチ!」
やよい、P「イェイッ!」
おしまい
これは完全にAUTO
誰もいないなら>>138で書く
涼ちん
響「おはようだぞー!あれ?プロデューサーだけ?ピヨ子とかはどこに行ったんだ?」
P「…………」スタスタ
響「プロデューサー?何で自分に近付いて来…
ギュッ
響「ふわっ!?」
P「…………」
響「えっあっ…!な、なんでいきなり自分を抱きしめてるんだ!?」
P「…嫌か?」
響「べ、別に嫌とかじゃないけど…何だか良い匂いしてちょっと落ち着くし……」はふぅ
響「はっ!じゃなくて!自分は何でこんな事してるのかって聞いてるんだ!」
P「駄目か?」
響「だ、駄目……じゃないか?だって自分、アイドルだし、プロデューサーはプロデューサーだし…」
響「自分達、恋人とかじゃないんだから事務所でこんな事してるの誰かに見られたら…あっ!み、見られなかったらOKって訳じゃないからな!」
P「あぁ…分かってるよ」ギュッ
響「ひぅっ!ま、また強く…全然分かってないじゃないかー…」
響「…もぅ。一体なんなんさ…」ぽふっ
し
書き始める時は覚えてたのに書いてる途中でその設定忘れるという
寝ろってことだね
>>136ガンバ
伊織は部屋の外から人の気配が近寄ってくると恥ずかしがって至近距離ヘッドバットを連続でかましてくる
でもそれまでは
伊織「もう……ちょっとくらいなんかいいなさいよ」
って、深くは訊かずにソッと抱きしめ返してくれるはず
低ランクの反応
そういうのもあるのか
誰かいるなら書けばいいと思うの
伊織「そんなになる前に、私に相談の一つ位しなさいよ」
伊織「アンタじゃ抱えきれない悩みでも、スーパーアイドルの伊織ちゃんならお茶の子さいさいなんだから」にひひっ
伊織「ま…とりあえず今は、私が支えておいてあげるから……早く元気になりなさい」ギュッ…
カンカンカン ワイワイガヤガヤ モーアミモマミモハシャギスギヨ ンッフッフーン
伊織「っ!?律子達の声!こんなに早く帰って来るなんて…!は、早く離しなさいよアンタ!」
P「…………」ギュッ
伊織「きゃっ!い、今そんな事してる場合じゃ無いでしょ!こんなトコ見られたらどうす…あぁもうっ!」
ガチャッ
亜美「たっだいま~いおり…んんんっ!?何で兄ちゃんぶっ倒れてんの!?鼻血ドバドバ出てるし!!」
伊織「な、何でもないわ何でも…」ズキズキ
貴音なら
貴音「……なにか、申せぬ理由があるのでしょう。…常日頃からの感謝の意、というわけでは有りませぬが……この一時程は、この身貴方様のお好きな様に」
とか言ってくれると信じてる
貴音「貴方様……」
P「…………」
貴音「…貴方様は何の思慮も無く、衝動に身を任せてこの様な事をする人ではありません」
貴音「しかし、私達全員のプロデューサーという激務…時には心が張り詰め、壊れそうになってしまう事もあるのでしょう」
貴音「そんな時に、貴方様を一人にせず傍に居る事が出来た事…この上無い僥倖です」
貴音「どうか今一時は全てを忘れ、わたくしに身を委ねて下さい」
貴音「それを受け止める位の度量と…貴方様への想いは、持ち合わせているつもりです」ギュウ… ナデナデ
事務所入口前
高木「さぁ次のターゲットは四条くんだ!盛り上がってきたねー♪」
小鳥「ぴよ~♪貴音ちゃんはもう中でまってますからね」
P 「盛り上ってないです!ハードルガン上げで胃が…胃が…」
高木「なぁにを言ってるんだ、だらしない!ボヤボヤしていると君の有給が消化されていくぞぅ。出会う一つ…二つ…」
P 「 くっそ!!」 ガチャ
ガチャ
高木「弱小プロダクションに…」
P「…」ギュッ
涼ちんで考えたけどホモスレになりそうなんで再安価いいすか
>>174
アニマスや2あたりからはみんなラブラブが当たり前になってるよな
それはそれでいいんだが
事務所に入ると、此方に背を向け貴音はソファで読書に耽っていた。
窓からは西陽が差し部屋を橙に染め、そこに佇む少女の豊かな銀髪の柔らかさを鮮明に見せた。
貴音の後からそっと近付き、凛と伸びた背中から細く脆く危うげに感じる肩へと自分の腕を回す―――
小鳥「よかったですよさっきの!プロデューサーさん!」
P「……」
小鳥「なんですか~そんな顔しなくたっていいじゃないですか!」
P「……」
小鳥「やっぱり怒ってます?でも、悪くない企画ですし、プロデューサーさんも喜んでくれるかなぁーなんて」
P「……」スッ
小鳥「あー!ウソです!冗談ですってば!だからそんなに怒らないでくださいよ、ね?」
P「……」ギュッ
小鳥「もー!……あれ?……えっと」
P「……」
小鳥「これって……・抱き着かれてます?」
P「……」
小鳥「……・プロデューサーさん。ってち、ち、ち、違います!私は企画者なんですから!冗談はやめてください!」
P「……」
小鳥「プ、プロデューサーさん……う、うぅ……ど、どうすれば……」
1分経過
小鳥「……」
P「……」
小鳥「……仕返しですか?」
P「……」
小鳥「まあ、そうでしょうね。でも、残念ですがプロデューサーさん、これは私の計画なんですよ?わかってます?」
P「……」
小鳥「なので10分耐えればいいんですよね?余裕ですよ!」
P「……」
小鳥「……プロデューサーさん?無駄なんですよ?それでも、続けるんですか?」
P「……」
小鳥「はぁ……わ、わかりましたよ……そこまで言うなら付き合ってあげますよ」
P「……」
美希「はなしてって言ってるの!」バンッ!
P「!…………」ヨロッ
美希「何のつもりだか知らないけど、勘違いしないでよね!ミキはそんなに軽いオンナじゃないの!」
美希「オンナの人に飢えてるんならカブキチョーでも行ってきなよ。ミキ達に手を出すなんて絶対許さないからね!」
P「…………」
美希「な、なんなの?そんなショボンとした顔して…言いたい事があるなら言い返してきなよ」
P「…………」スタスタ トスッ
美希「ちょっと!聞いてるのそこの人!」
P「…………」
美希「ねぇ………」
P「…………!」 むにゅ ギュッ
美希「…ビンタした事は謝るの。あなたにも何かジジョーがあったかもしれないし」
美希「ひょっとしたら、ミキがあんまりお仕事にやる気無い事が原因かもだしね」
美希「もしそうなんだとしたら…ごめんなさいなの」
美希「でも、ミキが言う事聞かないからってジシン失う必要は無いよ?」
美希「あなたが来てから、みんな前より活き活きしてるカンジがするし…」
美希「一生懸命やってるの見て、あなたを信じて頑張ろうって皆言ってるの」
美希「だから…そんなしょぼくれた顔してると、皆が心配しちゃうって思うな」
美希「ミキだって……少しは」
3分経過
小鳥「……」
小鳥(あ、暑い……抱き着かれる側の反応ばかり気にしていてこれは盲点だったわ……)
小鳥(……臭くなってないわよね……プロデューサーさんが……ってそうだわ)
小鳥(現在進行形でプロデューサーさんと密着してる……よ、よく考えたらこれってとんでもないことなんじゃ……)
小鳥(い、いえ!これはれっきとした企画。そのためには私自らやってみたって何にも変じゃないわ!えぇ!)
P「……」ギュッ
小鳥「ひゃぁ!ちょ、ちょっとプロデューサーさん……急にそんな……」
P「……」
小鳥「う、うぅ……」ドキドキ
小鳥(顔も見えないし何も言ってくれないからこっちだけ緊張しちゃいますよもう……)
小鳥(お、落ち着くのよ小鳥……深呼吸……深呼吸……)スーハー
P「っ!」ビクッ
小鳥「え?……あっ、ご、ごめんなさい!」
小鳥(み、耳に息を!わ、私のバカ!も、もう……そんな反応されたらまた気まずいじゃない……)
小鳥(一人で自爆してる感がすごい……な、なんとかしないと……)
真美「おっはよ→、兄ちゃん!」
P(次は真美か……真美なら子供だから何とかなるだろ、たぶん)
真美「……兄ちゃん?なんで黙ってんの?」
P(…やるしかない)
ギュッ
真美「ひゃわっ!?」
P(やべえ、すごく良い匂いだ…)
P(それにこの抱き心地……真美も成長したんだなぁ、中身以外は……)
真美「ちょっちょっ兄ちゃん、何してんの!?」
P(スマン、今は喋れないんだよ)
真美「…なんで何も言ってくれないのさー!」
P(悪いが、文句はあの二人に言ってくれ)
真美「むー…」
真美「あっ」
P(なんだ…?何か思いついたのか?)
真美「…兄ちゃん、こういうのってセクハラっていうんだよね」
P「!」
P(これは…下手すればシャレにならんぞ…)
真美「このまま何も言わなかったら…真美、兄ちゃんのことセクハラで訴えちゃおっかなー」
P(後で2人がネタバラシしてくれるから大丈夫…だよな?)
P(うん、俺はやらされてるだけだ…無実無実)
P「……」
真美「ほーら、なんか言わないと兄ちゃんケームショ行きだよ?」
P(罰を受けるべきは俺ではなく発案者の二人だと思います)
真美「……」
真美「…うあー、これでもダメかぁ……兄ちゃんってば、意外と手ごわいですなぁ」
P(危ない…一瞬、本当に刑務所行きになるかと思ったぞ)
真美「うー…」
3分後
真美「ねえ兄ちゃん、いつまでこうしてるの?」
真美「誰か来ちゃったらどうすんのさー」
P(誰も来ないことを祈るしかないが…)
P(恐らくその辺は社長と音無さんがなんとかしてくれているだろう)
真美「……」
真美「兄ちゃん、なんで何も言ってくれないの…?」
P(それにしても、最初と比べて明らかにテンションが落ちたな…)
P(長時間無視され続けてるわけだから、当然といえば当然か)
P(すまん、真美…)
6分後
真美「……」
P(真美は、あれから暫く無言で俺に抱かれている)
P(さすがに、何か言ってくれないと間が持たないな……俺が言えたことじゃないけど)
真美「……」
真美「兄ちゃん…」
真美「『真美はまだ子供だから、こういうことしても大丈夫』……って思ってるんでしょ」
P「……」
真美「真美だって、もう中学生なんだよ?」
真美「こんなことされたら……意識しちゃうに決まってるじゃん……」ギュッ
P(oh...)
真美「うぅ……」カァァ
真美「なんか急に恥ずかしくなってきたっぽいよー……」
P(それは俺も同じだ…)
………
真美「そろそろ離れてよぉ、兄ちゃん」
P「……」
真美「兄ちゃんってば…ホントに誰か来ちゃうっしょー!」
P「……」
真美「んもー…」
P(真美は先ほどから顔を真っ赤にしたまま、俺から離れようと奮闘している)
P(照れ隠しだろうか……それを見ていると、俺の中でなにか込み上げてくるものがある……)
P(……ヤバイヤバイ、早く終わってくれよマジで)
ピピーッ
真美「えっ!?なに、この音?」
小鳥・社長「大成功ー!」バッ
真美「えっ?えっ?」
社長「いやー良かったよ真美くん、いかにも思春期といった感じだ」ハハハ
小鳥「真美ちゃんも、異性のことを意識し始める年頃なんですねー」ウフフ
真美「えっ、なんで社長とピヨちゃんがいるの?」
P「すまん、真美…あれ全部ドッキリだったんだよ」
真美「えーっ!?」
P「全部、この二人に言われてやったことだ」
真美「えっ…ぜ、全部見てたの?」
小鳥「てへぺろ☆(・ω<)」
社長「てへぺろ☆(・ω<)」
真美「『てへぺろ☆』じゃないっしょー!!」
真美「うあうあー!真美、めっちゃ恥ずかしいこと言っちゃったじゃん!」
P「悪かったよ、真美…」
真美「じゃあさ……約束してよ、兄ちゃん」
P「約束…?」
真美「『もう、真美以外の人とはこういうことしない』って、約束して!」
P「お、おう…分かったよ」
真美「んっふっふー、これで兄ちゃんは真美のモノだね!」
P「ああ……って、なんでそうなるんだよ!」
社長・小鳥「ヒューヒュー!」
P「お前らは黙ってろ」
社長・小鳥「ヒュウ…」
終わり
ラスト1レスでさるった
おやすみ
俺の趣味で書きなぐったからそこはごめん
パラレルワールドってことでなんとか…
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