―　クリスマス・イヴ

幼馴染「お待たせー」

男「おせーよ」

幼馴染「ごめーん！！」

男「ほら、入れよ」

幼馴染「ありがとーおじゃましまーす」

男母「あら幼馴染ちゃんこんばんわ」

幼馴染「こんばんわー」

男母「なに？イヴの日に来たってことは…」ﾆﾔﾆﾔ

幼馴染「はいっ…あの…///」

男「合同オナニーすんだから邪魔すんなよ、おふくろ」

男母「はいはい」ﾆﾔﾆﾔ

幼馴染「わぁー…男君の部屋久しぶりに入ったよぉ」

男「わりぃな、散らかってて」

幼馴染「前からそーだったじゃん」

男「それもそっか」

幼馴染「あーっ！！これって…くんくん」

幼馴染「昨日オナニーしたでしょーっ！！」ﾌﾟｩｰ

男「あっ、わ、わりぃ…つい…」

幼馴染「お、男の子だし仕方ないけど…///」

幼馴染「それで今日精子出ないなんて言ったらお仕置きだからねっ！！」

男「へいへい」

幼馴染「さてと…」ﾄﾞｻｯ

男「ずいぶん荷物持ってきたなー」

幼馴染「だ、だって私の分のオナグッズだけでもいっぱいあるのに」

幼馴染「どーせ男君オナホ準備したりしてないでしょっ？///」

男「幼馴染にはかなわねーな」

幼馴染「はいこれ使って」

男「サンキュ」

幼馴染「…そ、それじゃぱんつ脱ぐね…///」

男「おう」

ﾎﾞﾛﾝ　ｸﾊﾟｧ

男「うわっ…なんか幼馴染もう濡れてね？」

幼馴染「い、言わないでー…///」

男「ほら、もう濡れてんだしお前からやれよ」

男「見ててやるから」ﾆﾔﾆﾔ

幼馴染「うー…///じゃ、見ててよね…///」

ｸﾁｭｸﾁｭ…

男「ちょっと手見せて」ｶﾞｼｯ

幼馴染「あっ…ちょ、ちょっとぉっ///」

ﾄﾛｰﾝ

男「えろっ！！糸引いてんじゃん！！モスラかよ」ﾆﾔﾆﾔ

幼馴染「やっ///言わないでよぉっ///」

男「じゃ、せっかくの合同だし…」

男「幼馴染のおまんこ汁をローション代わりに使おうかね」

幼馴染「も、もぉーっ///」

男「うわぁ…幼馴染のおまんこぷにぷにのとろとろじゃん」ﾇﾙﾇﾙ

幼馴染「やだぁっ///恥ずかしいっ///」

男「気持ちええー…」ﾇﾙﾇﾙ

幼馴染「い、入れちゃダメだかんねっ///入れたらセックスになっちゃうんだからっ///」

男「わかってるって…あー…」ﾇﾙﾇﾙ

幼馴染「も、もう良いでしょっ///」

男「えーケチケチせずにもうちょいおまんこローション使わせろよー」

男「ヒクヒクしてどんどん出してきてんじゃーん」

幼馴染「だ、だめっ！！これ以上されたらいっちゃうからダメっ！！」ｻｯ

男「ちっ…しょーがねーな」