千早「巨乳死すべし!巨乳死すべしっ!!」(133)
美希「千早さん、いきなりどうしたの!?」
千早「巨乳発見!!」
美希「ちょっ、いきなり胸を揉まないで欲しいの!!」
千早「なんなの!この乳は!?わけがわからないわ!」
美希「あっ、ミキのほうが、ん、わけがわからないの!」
千早「これは...はちじゅうろく!?はちじゅうろくってなんなの!?はちじゅうろくって!?」
美希「ぷ、プロフィールに、ん、載ってるけど、あっ、そんなに、連呼しないで欲しいの!」
千早「こんなもの!こんなものもげてしまえばいいのよ!」
美希「千早さん、やめっ、あっああぁぁあ!」
千早「巨乳死すべし!巨乳死すべし!!」
千早「巨乳死すべし!巨乳死すべし!!」
響「ど、どうしたんだ千早!?」
千早「巨乳死すべしっ!!」
響「うがっ!いきなり何するさ!!」
千早「この感触...まさかPAD!?」
響「わわっ!大きい声で言わないで欲しいぞ!」
千早「胸があるくせに詰め物なんかして!許せない!許せないわ!!」
響「ひぁっ、や、やめてぇ...ふぁ、あぁぁああぁ」
千早「巨乳死すべし!巨乳死すべし!!」
>>6
ダイエットに失敗したんだよ・・・きっと
千早「巨乳死すべし!巨乳死すべし!!」
やよい「うっうー!おはようございまーす!」
千早「!!」
やよい「う?」
千早「巨乳死すべし~!」
やよい「ち、千早さん、私おっぱい大きくないです!」
千早「うへっ、うへへへへ」
やよい「やっ、舐めないでください~」
千早「ななじゅうよん...大丈夫、大丈夫だからね、うへへへへ」
やよい「い、いやぁぁぁああぁぁあ!!」
千早「ふぅ...巨乳死すべし、巨乳死すべし!」
千早「巨乳死すべし!巨乳死すべし!!」
雪歩「おはようございますぅ」
千早「巨乳死すべし!巨乳死すべし!!」
雪歩「千早ちゃんどうしたの!?」
千早「はちじゅういち!?はちじゅういちなの!?はちじゅういちって何考えているの!! 」
雪歩「う、うわぁぁぁあん、そんなに何度も声に出さないでぇ」
千早「もいでしまおう!こんな危険物、もいでしまおう!」
雪歩「たっ助けて真ちゃ......ひあああっ」
千早「巨乳死すべし!巨乳死すべし!!」
亜美「真美参上!」
真美「亜美参上!」
千早「巨乳死すべし!巨乳死すべし!!」
亜美「うわぁ、千早お姉ちゃんがおかしくなってるよ」
真美「あんな大人にはなりたくないね」
亜美「むむ、大変です真美警部!こんな所に死体が!!」
真美「な、なんだってー!?早急に調べるんだ亜美巡査!」
千早「...見たわね?」
亜美真美「!!」ビクッ
千早「あなたたちの成長速度、危険ね...今のうちに摘んでおかないと」
真美「に、逃げるんだ亜美巡査!ここは私に任せて早く!!」
亜美「でもそれじゃあ真美警部が!!」
千早「逃がさないわ」
真美「いいから早く!私は大丈夫だから!」
亜美「そんなの出来ないよ!」
真美「いいからさっさと行け→!!」
亜美「ごめん...絶対に助けに戻るから!」
真美「ぬ、ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
千早「くっ、一人逃がしたか」
亜美「ってなことがあって大変だったんだYO」
春香「そんな、千早ちゃんが...」
伊織「今事務所に行くのは危険ね、特にあずさは絶対に行かせられないわ」
真「プロデューサー!急いであずささんを保護しに行って下さい!!」
P「わかった!」
律子「私は貴音を探してきます!」
春香「私、千早ちゃんをとめてくる!」
伊織「真美も襲われたのに無茶よ!」
春香「でも誰かが千早ちゃんをとめないと仕事ができないよ」
真「なら、この中で一番小さい僕が...」
小鳥「話は聞かせて貰いました!私が行きましょう!!」
千早「巨乳死すべし!巨乳死すべし!!」
小鳥「おはようございます!」
千早「あ、おはようございます」
小鳥「話は聞きました、さぁ、私の胸で良かったら好きなだけ揉んでいいですよ!」
千早「...」
小鳥「ほら、胸の大きい人が憎いんじゃないの!?さぁ!」
千早「すみません音無さん」
小鳥「ピヨ?」
千早「...私は賞味期限が過ぎてるものには興味がないんです」
小鳥「ま、まだ...まだ20代だもん!まだピチピチだもん!行き遅れてなんかないもん!うわぁあん!!」ダッ
亜美「あちゃ→、やっぱりピヨちゃんじゃ駄目だったか」
真「まぁわかっていたことだけどね」
春香「次は私が...」
伊織「いいえ、次はプロデューサーに行かせましょう」
亜美「でも兄(C)今あずさお姉ちゃん探してていないよ?」
伊織「戻って来たら行かせればいいわ」
真「プロデューサーは大変だろうけどそれが一番かもね」
千早「巨乳死すべし!巨乳死すべし!!」
貴音「おはようございます如月千早、他の者はまだ来てないようですね」
千早「いいえ、貴方の足下に何人か転がっているわ」
貴音「これは!?美希に響、萩原雪歩と双海真美まで!?」
千早「そう、はちじゅうろく、偽乳、はちじゅういち、ななじゅうはち、皆私が倒したわ」
貴音「何故このようなことを!」
千早「そんなの四条さんが知る必要はないわ、あなたも倒れなさい!」
貴音「そう簡単には触らせません!」
千早「そんな、本当にきゅうじゅうもあるなんて」
貴音「まさか、今の一瞬で触れたと言うのですか!?」
千早「次は揉みしだくわ、覚悟しなさい」
貴音「くっ!どうやらここまでみたいですね」
>>40
だから煽り耐性ないもしもしだと馬鹿にされるんだよお前は…
>>8
ダイエットしたら千っさくなるって
誰かがいってた希ガス
>>45
なんでおまえ書き込んだの?
まさかまわりが「お前を」擁護してくれてるとでもおもったのwwwwww?
(まとめられそうなレスしなきゃ…) > / ̄ ̄ ̄\ ./ ̄ ̄\ < なん・・・だと・・・?(このタイミングでいいんだよな)
| ^ ^ ./ ̄ ̄\ / ⌒ ⌒ | / ̄\
/ ̄ ̄\ ァ / \ ァ | ^ァ^|< (ハ○速がいいな~)
/ ̄ ̄ ̄\ \ | 0 0 | / <
安価、安価w >/ | Λ Λ | .| | ./ ̄ ̄\
| ^ ^ | | \ ア / / ̄ ̄\/ .|
. | | ア // ̄ ̄ ̄\ く / \ ^ ^| <で、その時だった…(こういうのがウケるんだよなw)
\ ア / > </ | .| Λ Λ | ァ/
/ \ | ^ ^ .| | / ヽ
>>1 kwsk (このスレはまとめに載る)>| | \ ア / < (わたしのスレがみんなに見てもらえる)
\ ア ./ / \
/ ヽ
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/ \ / / \ o / / /ー‐‐ァ / /
/ \ / | ./ \  ̄ ̄ ̄ | / ヽ/ / | /
/ ヽ .| / ヽ ノ / イ / | /__\
本当の貧乳好きは貧乳なのを気にしてようが気にしてまいが関係ねぇんだよ
貧乳そのものがまず好きなわけ
貧乳を気にしてる女の子は確かに可愛いけどそれはあくまで付加価値であって
開き直ってステータスとか言ってる女の子でも良いの
真の貧乳好きはまず貧乳そのものを愛でるところから始まるのよ
それなのに貧乳の話題をしてる時にいけしゃあしゃあと「俺も貧乳好きだけど、貧乳はそれを気にしてるのが良くて開き直ってたら可愛くないよね」とか混ざってきやがって
お前らは貧乳の何処が好きなの?
お前らが好きなのはただのコンプレックス、コンプレックスを抱えた女の子が好きなだけ
だったら巨乳を気にしてる女の子とか、高身長を気にしてる女の子とか選択肢は色々あるじゃん
ただ、貧乳の女の子はそれを気にしてるのが比較的メジャーだから、そういうものと思って寄って来てるだけなんだよ
それが貧乳好きにとってはウザい行為ってどうして気付いてくれないの?
例えるなら、こっちがクヌギの木の魅力について語ってるときに「クヌギはカブトムシが来るから好きだけど、カブトムシが来ないクヌギには価値がないよね」とか言ってくるのがお前らなんだよ
こっちはクヌギの話をしてるのであってカブトムシの話をしてるわけじゃないの
そりゃカブトムシは好きだけど、カブトムシはクヌギだけじゃなくコナラとかヤナギとかにも来るよ、スイカの皮にだって来るよ
カブトムシが来ること『は』魅力だけど、カブトムシが来ること『が』魅力じゃないわけ
何が言いたいかと言うと、お前らみたいな自称貧乳好きは良い加減そのバカみたいな発言をやめろと
その狭い了見から一歩進んで、俺たちと貧乳の魅力を語れるようになろうぜと
だって、俺もお前もおっぱいが好きな仲間だろ?
律子「ごめんなさい、貴音を見つけた時はもう事務所に入る直前で...」
亜美「そんな...お姫ちんまで...」
真「まだやられたって決めつけないで!」
春香「早くプロデューサーさん、戻ってきて!」
P「皆!」
伊織「遅い!あずさは見つかったの!?」
P「それが見つけた時はもう事務所に入る直前で...」
伊織「あんたもなの!?」
亜美「頂上決算が始まっちゃうYO」
P「本当に申し訳ない」
真「ですが笑えますねぇ、アイマス2であなたのバストは減退
一方私は大きくなりました悔しいでしょうねぇ」
響「それでも自分のほうがでかいぞ」
真「ぐぬぬ」
千早「巨乳死すべし!巨乳死すべし!!」
あずさ「あらあら~、千早ちゃんは何をしてるのかしら?」
千早「先手必勝、揉まさせてもらいます!」
あずさ「あら~、もしかして揉み合いっこかしら?じゃあ、えい!」
千早「...んっ」
あずさ「ここがいいのかしら~?えいえい」
千早「そんな...これがきゅうじゅういちの力...こんなの勝てっこない」
あずさ「でも千早ちゃんこの大きさなら肩が凝らなそうね~、羨ましいわ」
千早「あなたは今!私を怒らせた!!」
>>77
プロテクターいらずだから動きも軽快だな
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
/ (●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" ) ___________
\ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | |
__/ \ |__| | | >>86 |
| | / , \n|| | | |
| | / / r. ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
千早「きゅうじゅういちの人に!きゅうじゅういちの人にななじゅうにの気持ちがわかるか!」
あずさ「あんっ、どうしたのかしら、ん、千早ちゃん?」
千早「ネットではやれ壁だの、まな板だの馬鹿にされる人間の気持ちが!!」
あずさ「そ、それは...」
千早「Aカップのブラですら隙間ができる人間の気持ちが!わからないだろ!」
あずさ「よしよし」
千早「私だって、私だって巨乳になりたいよ!わあぁぁん!」
あずさ「あのね、千早ちゃん...」
P「千早ぁ!!」
あずさ「あら?」
P「いいか、よく聞けよ!俺はお前みたいな小さい胸がだいっ好きなんだ!!」
千早「え?」
P「胸の大きい女なんてあり得ない!ってくらい大好きなんだ!!」
あずさ「...あらぁ?」
千早「...プロデューサー」
P「だからもうこんなことやらないでくれ!お願いだ!!」
千早「...私、今までどうかしてましたプロデューサー、だから...」
あずさ「なら代わりにこれからは私が貧乳を狩りますね」
P「え?」
あずさ「貧乳死すべし♪貧乳は死すべし♪」
千早「ん、んあーーっ!!」
P「どうしてこうなった」
おしまい
ひとこといいか?
本当の貧乳好きは貧乳なのを気にしてようが気にしてまいが関係ねぇんだよ
貧乳そのものがまず好きなわけ
貧乳を気にしてる女の子は確かに可愛いけどそれはあくまで付加価値であって
開き直ってステータスとか言ってる女の子でも良いの
真の貧乳好きはまず貧乳そのものを愛でるところから始まるのよ
それなのに貧乳の話題をしてる時にいけしゃあしゃあと「俺も貧乳好きだけど、貧乳はそれを気にしてるのが良くて開き直ってたら可愛くないよね」とか混ざってきやがって
お前らは貧乳の何処が好きなの?
お前らが好きなのはただのコンプレックス、コンプレックスを抱えた女の子が好きなだけ
だったら巨乳を気にしてる女の子とか、高身長を気にしてる女の子とか選択肢は色々あるじゃん
ただ、貧乳の女の子はそれを気にしてるのが比較的メジャーだから、そういうものと思って寄って来てるだけなんだよ
それが貧乳好きにとってはウザい行為ってどうして気付いてくれないの?
例えるなら、こっちがクヌギの木の魅力について語ってるときに「クヌギはカブトムシが来るから好きだけど、カブトムシが来ないクヌギには価値がないよね」とか言ってくるのがお前らなんだよ
こっちはクヌギの話をしてるのであってカブトムシの話をしてるわけじゃないの
そりゃカブトムシは好きだけど、カブトムシはクヌギだけじゃなくコナラとかヤナギとかにも来るよ、スイカの皮にだって来るよ
カブトムシが来ること『は』魅力だけど、カブトムシが来ること『が』魅力じゃないわけ
何が言いたいかと言うと、お前らみたいな自称貧乳好きは良い加減そのバカみたいな発言をやめろと
その狭い了見から一歩進んで、俺たちと貧乳の魅力を語れるようになろうぜと
だって、俺もお前もおっぱいが好きな仲間だろ?
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゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ U
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┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
>>1マダー?
干ししいたけ
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