咲「京ちゃんが死んでもう一ヶ月か……」(363)
咲「好きだったのに……こんなのってないよ」
咲「京ちゃん……会いたいなあ」
和(今がチャンスですねw)
和「咲さん今日ウチに遊びに来ませんか?」
咲「えっ、どうしようかな……?」
和「咲さんが読みたいって言ってた本が父の書斎にありますよ。さすがに持ち出すことは出来ませんが読むだけなら」
咲「うーん……じゃあ行かせてもらうね」
和「楽しみにしてますね」ニヤ
和「ほら、これですよね?咲さんが読みたがってた本」
咲「ホントだ。和ちゃんありがとう」ニコ
和「やっと笑ってくれましたね」
咲「えっ?」
和「最近の咲さん笑顔が無かったから……」
咲「和ちゃんごめんね。部内のテンションを私が下げてたんだろうね……うぅ」ジワァ
和「あんなことがあった後ではしょうがないですよ」ダキッ
咲「えっ!?和ちゃん何を!?///」
和「咲さん……私の前では無理をしなくてもいいんですよ?」ナデナデ
咲「和ちゃん……和ちゃん……」ギュー
和「須賀君のこと好きだったんでしょう。咲さん」
咲「えっ!……う、うん実は私……」ジワァ
和「泣きたい時は泣いていいんですよ?」ナデナデ
咲「和ちゃんありがとう……うわあああああああああん」ポロポロ
和「人間我慢しなくてもいい時はありますよ……」ナデナデ
咲「えぐっ、京ちゃぁん……」ポロポロ
和「咲さん……」ギュー
咲「えぐっうぅっ……。思いっきり泣いたら少しスッキリしたよ。和ちゃんって何だかお母さんみたい……」ギュ
和「そういえば咲さんはお母さんと別居してるんでしたっけ?」
咲「……うん。もう全然会ってないよぅ」
和「咲さんのお母さんってどんな人だったんですか?」
咲「えっと、お母さんは賭け麻雀で私のお年玉巻き上げたり、麻雀で勝つと怒ったりして厳しい人だった印象が強いよ」
和「もしかして咲さんはお母さんに甘えたい願望ありますか?」ハァハァ
咲「えっ!?///……ある、と思うけど……///」
和「もしよければ私が咲さんのお母さんになりますよ?」
咲「で、でも和ちゃんは同級生で親友だし……私はもう高校生でそんな歳じゃ……///」
和「我慢しなくていいですよ。咲さんが甘えたいだけ甘えてください」ヌギッ
咲「和ちゃん!?」
和「ほらママのおっぱいですよ咲ちゃん」
咲「ぁ……。和ちゃん……おっぱい吸っていい?」ハァハァ
和「ええどうぞ。それから2人きりの時は和ママと呼んでくださいね」
咲「和ママ……ん」チュー
和「はぁんっ、咲ちゃぁん」
咲「和ママのおっぱいおいしいよ……」チュウゥ
和「咲ちゃんいい子いい子」ナデナデ
咲「和ママ……」チュパチュパ
和「ほんとの赤ちゃんみたいですね咲ちゃん」
咲「だってぇ……」ムニュムニュ
和「んっ、咲ちゃんかわいいです……」トロン
咲「和ママ……ママぁ」チュパペロ
和「はあっはあっ、咲ちゃん……」ナデナデ
咲「和ママ幸せだよぉ」ペロペロ
和「もうこんな時間ですね。そろそろ帰った方がいいですよ咲ちゃん」
咲「もっと和ママのおっぱい吸いたいよぉ」チュー
和「あうぅっ、もうお父さん帰って来ちゃいますしもうダーメ」チュポン
咲「うぅ、分かったよ和ママ」ショボン
和(これで咲さんはもう私のもの……ふふっこのままなら咲さんの思い人の座も容易いですね)ニヤリ
和「また明日吸わせてあげるから、ね?」
咲「わーい!ありがとうママ!」
カン
てか思いつきで書いてるんだけど需要ある?あるならもう少し書いてみるけど
分かった続けてみる
久「なんだか急に咲元気になったわねえ……」
まこ「昨日とはえらい違いじゃの」
ゆーき「まあ何にせよ咲ちゃんが元気出てよかったじぇw」
咲「あ、あはは///」
和「ふふっ」
咲「和ちゃん部活終わってもう誰もいないし……いいかな?///」ゴクリ
和「いいですよ。来て咲ちゃん」ブルン
咲「和ママぁ……」チュー
和「あんっ。咲ちゃん今日もかわいいです……」ナデナデ
咲「和ママ……ママぁ……」チュパチュパ
和「んっ……ふふっ。かわいいです私の赤ちゃん……」
咲「和ママのおっぱい癖になるよぉ」チュウチュウ
和「ん、ふぅっ咲ちゃん…」
ガラッ
ゆーき「部室に忘れ物だじぇw」
咲「あっ、あっ、ゆーきちゃん」サッ
和「ゆーき……」サッ
ゆーき「ん?なんで和ちゃんおっぱい出してるんだじょ……?」
和「こ、これはその……」
ゆーき「しかも咲ちゃんと2人きりで……これはまさか」
咲和「「ゴクッ」」
ゆーき「2人は恋人同士だったんだじぇ……」フラッ
ゆーき「わ、私はそういうのもアリだと思うじぇ!これぐらいで友情は変わらないじょ!」
咲「あっ!いや違うよ!ゆーきちゃん!恋人同士じゃ……」
和(咲さん……何もそこまで否定しなくても……)ムッ
ゆーき「別に隠さなくてもいいじぇwそれじゃ邪魔したな!」
ガラッ
咲「驚いちゃったよ和ママ。それじゃまた吸っていい?」
和「今日はもうダメです。おあずけです。それじゃ帰りましょう」スタスタ
咲「あっ、待ってよ!」
咲「待ってったら!」
和「咲ちゃんなんか知りません!」
和(やっぱりまだまだ須賀君のことが好きってことなの……?作戦失敗したんでしょうか?)
咲「ねぇ。和ママお昼休みだし誰もいないからおっぱい吸わせてよ……」ウワメヅカイ
和「うぅっ!///」
和(なんてかわいいの咲さん……ハッ!)
和「お昼休みなんてダメです」
咲「放課後だしクラスには誰もいないよ……もう我慢出来ないよ和ママ」ウルウル
和「今日は予定があってすぐ帰らないといけないのでダメです」
咲「そんなぁ~」ジワァ
和「うっ///と、とにかく今日は我慢してください」スタスタ
咲「うっ、うぅ~」
和(予定があるなんて嘘をついてしまいました……私は何をやっているんでしょうか?)
和(でもこれで私のありがたみを感じてくれればそれはそれで……///)ボー
咲「はぁ、ママのおっぱい吸いたいなあ……」テクテク
妹尾「あ、宮永さんこんにちは」
咲「妹尾さんこんにちは……っ!」
咲(この人のおっぱいって和ちゃんみたいに大きいなあ)ゴクッ
咲「あ、あの……妹尾さん今時間ありますか?」ハァハァ
妹尾「え?あ、ありますけど……?」
咲「お願いします。おっぱい吸わせてください!」
妹尾「えっ!?///」
妹尾「今おっぱい吸わせてって聞こえた気がしたんですけど空耳ですよね?」
咲「いえ、それであってます。吸わせてください」ジュルル
妹尾「ひぃぃぃ!?」カタカタ
咲「お願いします……おっぱい吸いたいんです……」ウルウル
妹尾「そう言われましても……///」
咲「いいですよね?妹尾さん……」ジリ
妹尾「嫌ですよそんなの……」ジリ
咲「お願いです妹尾さん」ジリ
妹尾「ひぃぃ、こないでっ……」ジリ
咲(どうしよう、どうすればあのおっぱいにむしゃぶりつけるんだろ……?)
咲(……そうだ!和ちゃんにしてるように母性本能くすぐれば……!)
咲「お願い……かおりママ」ウワメヅカイ
妹尾「えっ?かおりママ?」
咲「かおりママのおっぱい吸いたいの……お願い」ウルウル
妹尾「……えっと、じゃあちょっとだけ、なら……///」
咲「やったー!」ニコニコ
妹尾「よいしょっと……うぅ……恥ずかしいです///」ブルン
咲「もう我慢出来ないよかおりママぁ!」ヂュウウウウウウ
妹尾「痛っ!強すぎますよ宮永さん!」ジワァ
咲「かおりママのおっぱいおいしいよ!」チュウチュウチュウ
妹尾「ひゃうっ!」
咲「はあっはあっママのおっぱい……」チュー
妹尾「うぅぅ///」
妹尾(なんだか咲さんのことが愛おしく思えてきました……)
妹尾(たまにならこういうのもいいかも……///)
咲「かおりママのおっぱい大きくて吸いごたえあるよ!」ムチュウウウウ
妹尾「あんっ!咲ちゃん……」ナデナデ
咲「ふふっかおりママのおっぱいはもう私のもの……」チュウウウウウウ
妹尾「うふふ、咲ちゃんは私の赤ちゃんだもんね……」ハァハァ
咲「うん!」チュパチュパ
咲「~♪和ママ今日は先に帰るねw」
和「咲ちゃん今日はおっぱい吸いたくないんですか?」
咲「うん、今日はいいや!それじゃあバイバイ」ニコ
ガラッ
和「咲ちゃん……」
石戸霞ちゃん!
咲「石戸さんですよね?お久しぶりです」
霞「あなたは……清澄の大将だった宮永さんね。全国以来かしら」
咲「そうですねwところでお願いがあるんですが……」モジモジ
霞「なにかしら?」
咲「その……おっぱい吸わせてくれませんか?」
霞「えっ?」
咲「おっぱい吸いたいんです……霞さんの大きいおっぱい……」ハァハァ
霞「そう言われてもねえ……」
咲「…………かすみママ、お願いおっぱい吸わせて」ウルウル
霞「じゃ、じゃあちょっとだけよ……?」
咲「うん!」ニパー
霞「私の体変だったりしない?///」スルッ
咲「すっごく魅力的なおっぱいだよかすみママ!」チュー
霞「はうぅっ」
咲「えへへ、こんな爆乳吸えるなんて幸せだよぉ……」チュパチュパ
霞「んああっ!」
咲「うーん……本当に大きいなあ///」ムニュムニュ
霞「んっ!そんなに大きいのかしら……?確かに人より少し大きいような気はしてたけど……」
咲「大丈夫だよ!大きいおっぱいはおいしいから!」ムチュウウウ ペロペロ
霞「んはぁ!」
咲「はあっはあっかすみママ……」チュパチュパ
霞「あっ……咲ちゃんかわいいわあ」ナデナデ
咲「ふふっ、幸せだよママぁ」チュー
霞「んうっ!私のかわいい赤ちゃん……」
咲「すっごくおいしいよ……」チュウチュウ
竜華
咲「清水谷さんこんにちは」
竜華「なんや?って全国優勝の清澄の大将やん!」
咲「宮永咲です」
竜華「宮永さんウチに何かようなん?」
咲「おっぱい吸わせてください!」
竜華「ええぇ!?」
咲「おっぱい吸わせてくれませんか?」
竜華「……いくら同性って言ってもさすがにアカンやろ。しかもウチには怜がおるねん」
咲「怜さんって恋人なんですか?」
竜華「い、いやまだ恋人って訳やないって言うか……///」
咲「じゃあいいですよね…?」
竜華「で、でもそもそも吸われたくないんやけど……」
咲「りゅーかママ……お願い。咲におっぱい吸わせてくれる?」キラキラ
竜華「ほなちょっとだけ……///」
俺も咲ちゃんに「お兄ちゃん」なんて言われたらおちんぽ吸わせちゃうわ
咲「りゅーかママおっぱい大きいね!」チュウチュウ
竜華「んあっ!」
咲「これはかなりデカイよママ!」チュー
竜華「うぅっ……」
咲「おいしいよりゅーかママぁ……」チュパチュパ ペロペロ
竜華「咲ちゃんホンマの赤ちゃんみたいでかわええわあ///」
咲「うん!私はりゅーかママの赤ちゃんだよ!」ムチュウウウウウウウウウ
竜華「あふぅっ!」
咲「だからミルクちょうだいね!」チュー
竜華「あうぅ……///」
安価↓
小蒔ちゃん
咲「神代さんこんにちは」
神代「あっ、宮永さんこんにちは」
咲「お願いがあるんです。おっぱい吸わせてくれませんか?」
神代「そ、それはさすがに……///」
咲「お願いします!吸わせてください!」
神代「う、うーん……///」
咲「こまきママおっぱい吸わせて欲しいな」ウルウル
神代「わ、わかりました。では少しだけ///」
咲「えへへ、ありがとうママ」ニパー
ママ万能説
閃いた
神代「ではどうぞ……」ドキドキ
咲「おっぱい、いただきます!」チュウウウウウウウウウ
神代「くうっ!」
咲「おいしいよこまきママ。はむはむ」チュパチュパ
神代「んああっ!」
咲「すごく大きいのにいい形だね!」チュー
神代「ひゃうぅっ!?」
咲「こんないいおっぱい吸えるなんてこまきママの赤ちゃんになれて幸せだよ!」ムチュウウウウウウウウウウ
神代「私の赤ちゃん……?」ハァハァ
咲「そうだよ!こまきママの赤ちゃんだよ!だからミルクちょうだいね!」チュウチュウ
神代「咲ちゃんかわいいです。私の赤ちゃん……///」
咲「ママぁ!」チュパチュパ
蒲原
咲「蒲原さんこんにちは」
蒲原「宮永さんじゃないか。こんにちは」ワハハ
咲「おっぱい吸っていいですか?」
蒲原「ワ、ハハ…?おっぱい吸いたいだって……?」
咲「お願いします……さとみママぁ」ウルウル
蒲原「ちょっとだけだぞ///」
咲さんもそろそろ大きいおっぱいに飽きてきたんじゃないか
咲「小さいおっぱいもこれはこれでおいしそう!」チュー
蒲原「んんっ!?」
咲「さとみママのおっぱいいいかも……」チュパチュパ
蒲原「あんっ!」
咲「大きさだけじゃ分からないもんだね!」チュウウウウ
蒲原「ひぅっ」
咲「さとみママの赤ちゃんになれて幸せだよお」ペロペロ
蒲原「くうっ!私の赤ちゃん……?」
咲「そうだよ!さとみママぁ!」チュー
蒲原「かわいいな。咲ちゃん……」ナデナデ
咲「えへへ!」チュウウウウウウ
モモ
咲「東横さんこんにちは」
モモ「こんにちはリンシャンさん。どうしたっすか?」
咲「おっぱい吸わせてください」
モモ「なっ!?私は加治木先輩と付き合ってるんすよ!?そんなこと出来るわけ……!」
咲「いいじゃないですかちょっとだけ……」
モモ「絶対ダメっす!ありえないっす!」
咲「お願いももこママ……」ウルウル
モモ「そ、そんなこと言っても無理なものは無理っすよー……」
咲「おっぱい吸いたいよママ……」ポロポロ
モモ「泣いたって…困るっす……」
咲「うええええええん!!!!」ポロポロ
モモ「……しょうがないっすね。ほら早く泣き止むっす」ブルン
咲「えへへありがとももこママ」ケロッ
モモ「まさか嘘鳴きしてたんすか!?」
咲「へへ、ももこママのおっぱい!」チュウウウウウウ
モモ「はあうっ!?」
咲「んー、すっごくおいしいよ」チュパチュパ
モモ「あうぅっ」
咲「ももこママの赤ちゃんになれて幸せ」チューチュー
モモ「んああっ!?」
咲「えへへ、ミルクちょーだい」ムチュウウウウウウウウ
モモ「たまになら……こんなかわいい赤ちゃんにおっぱい吸われるのも悪くないっす……」
咲「ももこママー」チュパチュパモミモミ
久保コーチ
咲「確か久保さんでしたっけ?」
久保「あん?お前は清澄の……」
咲「おっぱい吸わせてください!」
久保「宮永ァッ!アホかてめぇは!」バシッ
咲「ひぃぃぃ!?」スタコラ
怜
咲「園城寺さんこんにちは」
怜「宮永照の妹……宮永咲、やったか」
咲「はい、ところでおっぱい吸っていいですか?」
怜「は?」
咲「おっぱいです。怜さんの小さなおっぱい」
怜「小さくて悪かったな!自分だってないやないか!」
咲「いえ、小さいおっぱいも園城寺さんには見事マッチしてます。魅力的ですよ」
怜「せ、せやろか……?///」
咲「せやせや」
怜「でもウチには竜華がおるねん。おっぱいなんて吸わせられるかい」
咲「お願い……ときママ」ウワメヅカイ
怜「そ、そんな目してもダメや」
咲「くっ」
咲(この人普段甘える側だから耐性でもあるのかな)
怜「話は終わりやな?ウチは帰るわ」
咲「ま、待ってください」
怜「なんや?」
咲「園城寺さんのおっぱいって凄く魅力的なんです。だから吸いたいんです!」
怜「って言われてもなあ」
咲「小さくてもむしろそこがイイんです!園城寺さんには巨乳はむしろ似合いません!」
怜「ほ、ほんまに……?///」
咲「はい!ホンマに!」
怜「しゃあないなあ……ちょっとだけやで?」ドキドキ
咲「ありがとうございます!」
咲「えへへ、ときママのおっぱいやっと吸えるよぉ」チューチュー
怜「あうっ!」
咲「小さくてもおっぱいはおいしいね!」チュパチュパ
怜「んうっ!」
咲「はあっはあっ、ときママのおっぱい……」ペロペロ
怜「おっぱい吸われるのってちょっと気持ちええかも……///」
咲「ときママの赤ちゃんになれてよかったよぉ」チュウウウウウウウウ
怜「ひゃうっ!?ア、アホ、ウチに赤ちゃんなんてまだ早いわ……」
咲「ときママのおっぱいおいしい」チュパチュパ
怜「んうっ!そのときママっての何とかならんのかい……」
咲「だってときママはときママだもん!」ムニムニ
怜「しゃあないやっちゃなあ///」
シロ
咲「小瀬川さんこんにちは」
シロ「……だるい。こんちは」
咲「あのおっぱい吸ってもいいですか!?」
シロ「……えっ?もっかい言って?」
咲「おっぱい吸わせてください!」
シロ「…………だるっ」
咲「おっぱい吸っていいってことですか?」
シロ「メンドクサイからやだ」
咲「私が勝手に吸うだけですから!」
シロ「やだ」
咲「お願いシロママぁ……」ウルウル
シロ「……」
咲「シロママお願いだよぅ」ジワァ
シロ「あーだるい」
咲「シロママのおっぱい吸いたいよぉ」ポロポロ
シロ「……泣かれるとダルいからあんまり泣かないで」ヌギッ
咲「ありがとうシロママ」ニコッ
咲「シロママのおっぱいやっと吸えるよぉ」チュパチュパ
シロ「んっ」
咲「結構おっぱいあるねシロママ」チューチュー
シロ「あぅっ、そりゃどうも」
咲「シロママの赤ちゃんになれて幸せ」チュウウウウウウ
シロ「んくぅっ!……そうすか」
咲「はぁ……シロママぁ」ペロペロ
シロ「あうっ……ダルイ」
池田
咲「こんにちは池田さん」
池田「よう宮永。久しぶりだし!」
咲「池田さんのおっぱい吸っていいですか?」
池田「は?」
咲「池田さんのおっぱい吸わせてくれますよね?」
池田「お前頭おかしいしw誰が吸わせるかってのw」
咲「いいでしょ?池田さん」
池田「……なんでそんなにカナちゃんのおっぱい吸いたいんだ?」
咲「池田さんのおっぱい吸いたいからです。お願いカナママぁ」キラキラ
池田「ま、まったく宮永はガキでしょうがないんだし!///」ヌギヌギ
咲「カナママのおっぱいおいしいよぉ」チュパチュパ
池田「んにゃっ!」
咲「カナママのおっぱい……」チューチュー
池田「ひぅっ!?」
咲「カナママの赤ちゃんになれて幸せだよぉ」ペロペロ
池田「んあっ!ちょっとウチの妹達みたいでかわいいし……///」
咲「えへへ、カナママぁ」チュウチュウ
池田「にゃ~///」
姉帯さん
咲「姉帯さんこんにちは久しぶりですね」
姉帯「宮永さんだー!会えてうれしいよー!」
咲「私も嬉しいな!姉帯さんのおっぱい吸いたいもん!」
姉帯「……え?私のおっぱい……?」
咲「うん!姉帯さんのおっぱい吸いたいの!」
姉帯「そ、そんなのダメだよー」アセアセ
咲「どうしてその大きなおっぱい吸っちゃいけないの?」
姉帯「どうしてってそれは……そういうことをするのは赤ちゃんだけだよー!」
咲「じゃあ私が赤ちゃんになればいいんだね?……とよねママのおっぱい吸いたいよぉ」ウワメヅカイ
姉帯「はうぅっ、かわいいよー///じゃあちょっとだけ……」
咲「わーい♪」
咲「おっぱい大きいねママ」チューチュー
姉帯「んあっ」
咲「体も大きくて包容力あるよぅ」チュパチュパ
姉帯「あうぅっ!?」
咲「とよねママの赤ちゃんになれてよかったよお」チュウチュウ ペロペロ
姉帯「あんっ!こんな赤ちゃんなら欲しいよー///」
咲「もう私は赤ちゃんだよママぁ。だからミルク吸わせてね」チュウウウウウウウ
姉帯「んああっ!?」
咲「えへへおっぱいおいしいよー」チュー
キャプテン
咲「こんにちは福路さん」
美穂子「あら宮永さんこんにちは」
咲「おっぱい吸わせてください」
美穂子「え?あなた何を言ってるの……?」
咲「美穂子ママおっぱい吸っていい?」
美穂子「いいわよ咲ちゃん」キュン
咲「みほこママのおっぱいおいしいよ!」チュウチュウ
美穂子「あぁん!?」
咲「大きいおっぱいだねママぁ!」チューチュー
美穂子「くふぅ!?」
咲「みほこママの赤ちゃんになれて幸せだよぉ!」チュウウウウウウウウウ モミモミ
美穂子「んあぁ!?私もこんなにかわいい赤ちゃんができて幸せよぉ♪」
咲「じゃあミルクちょうだいママ!」チュー
美穂子「ふああ!?」
咲「いいおっぱいだよぅ」チュウチュウ
ころも
咲「おっ衣ちゃ……さんこんにちは」
衣「おお、咲じゃないか会えて嬉しいぞ」ニコ
咲「衣さんおっぱい吸わせて?」
衣「何を言ってるんだ咲!?そんなの嫌に決まってるだろう!///」
咲「友達同士ならおっぱい吸うのは当然だよ?」
衣「えっ、でも……」
咲「それとも私とは友達じゃなかったのかな?」ウルウル
衣「と、友達だぞ!ほら衣のおっぱいでもなんでも吸うがいい!///」シュルッ
咲「ころもママのおっぱい!」チュー
衣「ひゃあ!?なんだころもママって!」
咲「ころもママのおっぱいおいしい!」チュパチュパ
衣「んああっ!?」
咲「ころもママ!ころもママぁ!」チュウウウウウウウ
衣「あひぃ!」
咲「ころもママの赤ちゃんになれて幸せだよ!」チュウチュウ
衣「あくぅっ!?咲は赤ちゃんじゃなくて友達だぞぉ……」
咲「そうだったねころもママ!」チュー
衣「あぁん!」
咲「敏感でいいおっぱいだよぅ」チュパペロ
再安価>>230
末原先輩 レイプ風味で
咲「末原さん。こんにちは」
末原「宮永さんやないか……こんにちは……」
咲「末原さんおっぱい吸わせてください!」
末原「はぁっ!?そんなん嫌にきまっとるやろ……」
咲「いいじゃないですか、ねえ?」
末原「い、いやや!」
咲「嫌って言ってもおっぱい吸っちゃいますよ」ガシッ
末原「ひっ!?」
咲「えへへ、きょうこママのおっぱいだあ!」チュウチュウ
末原「んっ!や、やめてや!」
咲「嫌だよママぁ……おっぱいすっごくおいしいんだもん」チュー
末原「あうっ!?ウ、ウチは宮永さんのオカンなんかになった覚えないわっ」
咲「えへへきょうこママのおっぱい小さいけどなかなか魅力的だよ!」チュパチュパ チュウウウウウウウ
末原「んあぁっ!もうかんにんしてぇ!」
咲「きょうこママの赤ちゃんになれて幸せだよぉ。おっぱいおいしいもん」ムチュウウウウウウウ
末原「ひうぅっ!?こないな赤ちゃんいややー!」
咲「私はママ大好きだよ!そんな酷いこと言わないでよ!」ヂュウウウウウウ!
末原「痛いぃぃぃぃぃ!やめてやー!」
熊倉さん
咲「こんにちは熊倉さん」
トシ「宮永さんかい。こんにちは」
咲「あの!おっぱい吸わせてください!」
トシ「もう一度言ってくれないかねぇ?」
咲「おっぱい吸わせてください!」
トシ「……本当に吸いたいのかい?」ヌギヌギ
咲「……ごめんなさい!」ダッ
ママ通り越してバーバじゃないっすか
アコ
咲「こんにちは新子さん!」
憧「えっと、宮永さんだよね。こんにちは」
咲「おっぱい吸わせてください!」
憧「え?今なんて?」
咲「おっぱい吸わせて!お願い!」
憧「……嫌」
咲「減るもんじゃないし吸わせてよ?」
憧「減らなくても嫌よ」
咲「お願い。アコママ。おっぱい吸いたいの」ウルウル
憧「嫌」
咲「そんな……どうすれば……」ガクッ
憧「そうねえ。1万くれるならおっぱい吸わせてもいいわよ」
咲「1万でいいなら私のママになってください!」ニコ
憧「交渉成立よ宮永さんw」
お金とってるプロは甘えには強いんですかねえ
咲「アコママのおっぱいやって吸えるよ!絶対元を取り返すからね!」チュウウウウウ
憧「はぁうっ!?咲ちゃんもっと強く吸っていいのよ?」
咲「はいママ!」ヂュウウウウウウウ
憧「んああああっ!?」
咲「アコママのおっぱいおいしいよっ!」チュパチュパ
憧「あふぅ!?」
咲「ほどよい大きさのおっぱいだね!いいおっぱいだよ!」チュー
憧「ひゃあうぅっ!?」
咲「ママの赤ちゃんになれて幸せだよぉ!」チュウチュウ
憧「咲ちゃん私も幸せよぉ」ナデナデ
咲「はぁ……アコママぁ」ペロペロ
てるー
いちごちゃん
そんなん考慮しとるんか
咲「佐々野さんこんにちは」
いちご「確か宮永さんじゃったかこんにちは」
咲「佐々野さんかわいいですね!」
いちご「そうかいの……?///」
咲「おっぱいもいちごのようにおいしそうですね!」
いちご「……へ?」
咲「おっぱい吸わせてください!」
いちご「ひぃ!?」
咲「おっぱい吸わせてください!」
いちご「えっ……ちょっと……」
咲「佐々野さんおっぱい食べていいですか?」
いちご「そんなん考慮しとらんよ……」ジワァ
いちご「今日おっぱい吸われる気がする」
咲「お願い……いちごママ?」ウワメヅカイ
いちご「……しょ、しょうがないけぇ。ちょっとだけなら……///」
咲「うわーい!」ニコ
いちご「か、かわいい///」
咲「いちごママのおっぱいいただきます!」チュウチュウ
いちご「あぁん!」
咲「いちごよりおいしいよいちごママのおっぱい!」チューチュー
いちご「んあぁ!?」
咲「いちごママのおっぱい最高だよ」チュパチュパ
いちご「あふぅ!?」
咲「はぁっ、はぁっ!いちごママぁ!」チュウウウウウウウウウウウウ
いちご「あうぅぅぅ!?」
咲「ママの赤ちゃんになれて幸せだよぉ、いちごよりおいしいおっぱいだよぉ」チュパチュパ
いちご「ちゃちゃのんもかわいい赤ちゃんができて幸せじゃよ///」ナデナデ
咲「えへへー」チュウチュウ
ksksk
菫
咲「弘世さんこんにちは」
菫「こんにちは。照の妹か」
咲「早速ですがおっぱい吸わせてください」
菫「は!?いきなり何を言ってるんだ?」
咲「ですからおっぱいを……」
菫「そんなの嫌に決まってるだろ……」
咲「お願い!お腹減ったからおっぱい吸いたいのすみれママ」ウルウル
菫「す、少しだけだぞ!///」キュン
咲「すみれママのおっぱいおっきいよ!」チュウチュウ
菫「くぅっ!」
咲「すみれママのおっぱいおいしいっ」チュウウウウウウウウウ
菫「はぁうっ!?」
これはてるてるに開発されてますね
咲「んー、すみれママの赤ちゃんになれてよかったよ!」チュパチュパ
菫「んあう!?こんな赤ちゃんなら欲しいな……」
咲「もうすみれママの赤ちゃんだよ!ミルクちょうだいママぁ!」チューチュー
菫「あぁん!?」
咲「幸せだよぉ」チュパチュパ
照
咲「お姉ちゃん!」
照「なんだ咲かどうした?」
咲「えへへ、やっぱりお姉ちゃんってお母さんに似てるね」
照「そりゃ親子だからな。咲も似ているだろう」
咲「お母さんに似てるお姉ちゃんのおっぱい吸ったらどんな気持ちになるんだろ」ハァハァ
照「お、お前何を言って……!?」
咲「やっぱりお姉ちゃんが私には一番なのかな?」ハァハァ
照「おい、咲。お前なんかおかしいぞ……?」
咲「お姉ちゃんおっぱい吸わせてよ」
照「いくら姉妹でもそんなのダメに決まってるだろ……」
咲「お願いテルママ。おっぱい吸わせてよ」ウルウル
照「テルママって……///し、姉妹でそういうことするもんじゃない」
咲「お願いお姉ちゃん。私ずっと母性に飢えてたの。でもお母さんは叱るばかりで私を甘えさせてくれなかった……だからお願いだよぉ」ポロポロ
照「……分かったよ。咲」スルッ
咲「ありがとうテルママ」ニパー
咲「テルママのおっぱいどんな味なんだろう」ハァハァ
照「あんまり見るな///」
咲「いただきますママぁ」チュウチュウ
照「んくぅっ!?」
咲「テルママのおっぱいおいしいよ……」チューチュー
照「あぁんっ!?」
咲「へへっ、おっぱい敏感だねママぁ」チュウウウウウウウ
照「さ、さきぃ……」ジワァ
咲「これすっごい!大きさはそれほどでもないけど今までで一番いいおっぱいかも///」チュパチュパ
照「あふぅっ!?」
咲「はぁっはぁっ、テルママぁ!まだまだミルク欲しいよぉ!」チュウチュウ
照「んああああっ!?」
咲「テルママの赤ちゃんになれてすっごく幸せだよ」チューチュー
照「あぁん!?そ、そうか、こんなにもお母さんに甘えたかったんだな咲は」
咲「うん……テルママぁ。2人きりの時は咲ちゃんって呼んでぇ」ウルウル
照「しょうがないな///さ、咲ちゃん」
咲「うん、テルママ。すっごく幸せだよぉ」
照「私もかわいい赤ちゃん出来たみたいで幸せだよ咲ちゃん」ニコ
咲「テルママ大好きだよ……///」
淡ちゃん
咲「テルママのおっぱい吸ってる時が一番幸せ」
咲「でも、たまには他の女の子のおっぱいもいいなぁ……ってダメダメ!私にはテルママがいるんだから」
咲「ん?あれは…大星さんだ。こんにちはー」
淡「こんにちは。テルーの妹さんかあ全国以来だね」ニコ
咲「う、うん。久しぶりだね……うっ!?」
咲(全国では優勝することしか頭に無かったから大星さんの顔よく見たこと無かったけど滅茶苦茶好み///)※母性を求める内に百合っ子に
咲(でも私にはテルママが……)カタカタ
淡「どうしたの?咲さん?」
咲「あ、あの……っぱい……」ボソ
淡「?よく聞こえないよ何?」
咲「おっぱい吸わせて……お願い」ウルウル
淡「えっ///そんなこと言われても……」カァァ
咲「お願いおっぱい吸わせてよ……」ジワァ
淡「嫌よそんなの……///」
咲「おなかへったよぉ。あわいママのミルクちょうだい?」ウワメヅカイ
淡「しょうがないな……少しだけだよ///」
咲「わーい♪」
淡「……私の体変じゃないよね?」スルッ
咲「凄く綺麗だよあわいママぁ。じゃあおっぱい食べるよ?」チュウチュウ
淡「んふぅっ!?」
咲「おっぱいもめちゃくちゃおいしいよぉっ」チュパチュパ
淡「んああっ!?」
咲(ごめんねテルママぁ。あわいママすっごく好みなの……)
咲「あわいママぁ!おっぱいすっごくいいよぉ!」チューチュー
淡「あぁんっ!?」
咲「まだまだミルク飲み足りないよママぁ!」チュウウウウウウウウウウウウウウ
淡「ふわあああああっ!?」ビクン
咲「あわいママの赤ちゃんになれて幸せだよぉ!」チュウチュウ
淡「私もこんなにかわいい赤ちゃん出来て幸せ……///」
咲「あわいママのおっぱいもっと吸わせてよ!」チュパチュパ ムニュムニュ
淡「これからも私のおっぱい毎日吸ってね咲ちゃん///」ニコ
咲「そ、それは……」
淡「咲ちゃん?」
咲(淡ちゃんは顔も体も性格も好みだけど……私が一番好きなのは)
咲「テルママなんだ!ごめん淡ちゃん!私行かなきゃ!」ダッ
淡「えっ咲ちゃん……?」
京ちゃんのフェードアウトは原作準拠です
咲「ママぁ!」
照「咲。どうした?」
咲「ごめんね。さっきまで淡ちゃんを誘惑しておっぱい吸ってたの……裏切ってごめんねテルママぁ」ジワァ
照「なっ!?淡だと!?」
咲「ごめんね。許してもらえないよねテルママぁ」カタカタ
照「反省したならいいさ。私だってもうお前がいないとダメなんだよ」ニコ
咲「テルママぁっ」ダキッ
照「咲ちゃん……」ギュー
和「いつの間にか咲さんがお姉さんに寝取られてました……」ジィー
咲「京ちゃんが死んでもう一ヶ月か……。でも私は新しい恋を見つけられたよぉ。京ちゃん!」
カン
後日談
咲「テルママのおっぱい最高だよぉ」チューチュー
照「んっ、咲ちゃん……ほんとにおっぱい好きだねぇ」
咲「うん、好きぃー」チュウウウウウウ
照「ふぅっ、ねえ、咲ちゃんママのあそこもなめてよ」
咲「うん、いっぱい気持ちよくしてあげるね!」ペロペロ クチュクチュ
照「んはぁっ!?」
和「もはやただの親友の私に出来ることは何もありません」
和「せいぜい、今日も宮永さんの家を盗撮して大切な咲さんがお姉さんに夢中なのを見るだけです」
和「悲しいはずなのに……辛いはずなのにどうしてこんなに興奮するんでしょう!?///」クチュクチュ
ほんとにカン
支援してくれた人や乙してくれた人ありがとう
行き当たりばったりで京太郎の死とかほとんど無駄になってた気がするけど一応完結出来てよかったよ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません