ほむら「これからもずっとうぇひっひっひーwwうぇひっひっひーwww」
まどか「うぇひっひっひーwww」
さやか「ま、まどか…転校生に何したの?」
まどか「うぇひ?とりあえずのってみただけだよー」
ほむら「まどかとうぇひっひっひーwwwうぇひっひっひーwww」
ほむら「まどかぁーなんれぇーいつものうぇひっひっひーwwwしないのぉー?↑してよぉーほむぅーww」
さやか「…うわっ、お酒くさっ…っていうかワイン??」
まどか「さやかちゃんってワイン飲んだことあるの?」
さやか「んにゃ…なんとなくそんな匂いだったから。」
まどか「…とりあえず保健室に連れて行かなきゃ。」
~保健室~
さやか「ほらっ、転校生しっかりしなよ。初日から酔っ払って登校とか退学ものだよ!」
まどか「よいしょよいしょ…んも~、ちゃんと歩いてよほむらちゃん。」
ほむら「うぇひっひっひーwwwうぇひっひっひーwww……うぷっ」
さやか「ちょっ、まどか!洗面器持ってきて!」
まどか「ふぇっ?」
ほむら「ほもろろろろろろろ」
さやか「ぎゃあぁぁー!あたしの制服がーー!」
まどか「あわわわわわわ!」トテトテ
さやか「もー、この借りは高く付くぞー転校生!」ヌギヌギ
ほむら「…ぅえっぷ、まど……」ガクッ
さやか「うへっ、こいつ意外に重いよもおー!」
まどか「洗面器と酔い止め持ってきたよ!」
さやか「まどか!兎に角、汚れ物を脱がして一緒にベッドに寝かせるよ!」
さやか「ふぃー、何とか転校生を寝かせたけど…」
まどか「うん、でもほむらちゃん、お酒飲んでたなんて先生にバレたらホントに退学になっちゃうかも…」
さやか「それはこいつが悪いんだから私達が気に病む必要は無いって。」
まどか「でも……いくらなんでもかわいそうだよぉ。」
さやか「やれやれ、まどかは相変わらずお人好しだねぇ…まぁ、そこが良いトコでもあるけどさぁー」
まどか「むぅ、さやかちゃんのイジワル!」
ほむら「ん…んん…ま…どかぁ……」
まどか「…!ほ、ほむらちゃん…?」
ほむら「……頭が痛いわ…割れそう……」
まどか「と、とりあえずお薬飲んで!」
さやか「あたしは無視かよー」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません