真美「あれ→?兄ちゃん家のカギ暗証番号式にしたんだ?」(122)

律子「なんでもストーカー対策らしいわよ」

千早「大変ですね」

真美「え→!だったら番号教えといてくれればいいのにぃ~」

春香「プロデューサーさーん」ピンポーン

亜美「あっはは、はるるん兄ちゃん今仕事だから家に居るわけないよ→」

春香「あっ!そっかぁ」

支援

誰が出てくるんだ?

なんで君たちはここに

雪歩「任せて」

雪歩「えっと…765876961…」

雪歩「あっ開きましたぁ…えへへ」ガチャ

雪歩「あれ?開かない…?」ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ

真「あはは雪歩、もう一個カギが有るんだよ。ほら上上」

雪歩「あっ…はぅっ恥ずかしいよぉ…」

鉛筆の芯を削って吹きかけるんだ!

ははっわろす

ダイヤルなのかタッチなのか

雪歩ガチャガチャやりすぎだろ

Pが仕事してる時間にアイドル半分以上が仕事してない事務所とか最悪だな・・・(歓喜)

春香「じゃあこの鍵は私があけるねっ」

春香「えっとこの植え込みのあたりに…あ、あった!」

春香「今日もここに置いておいてくれたんだ…合い鍵」

響「早く入りたいぞ~」

やよい「今日は暑いですもんね~」

あずさ「さあお邪魔させてもらいましょう、うふふ」

ほほう

真美「うわーい兄ちゃんのベッド一番のりぃ→☆」

亜美「あ→!!亜美も亜美も→!!」

響「えっとエアコンのリモコンは…っと」ぴっ

貴音「プロデューサー、朝食を冷蔵庫に残されているようですね…」じゅるっ

雪歩「はぅっプロデューサーまた昨日作った晩御飯残してる…」

真「ハンバーグ嫌いなのかな?」

誰のために置いた鍵だよ

全員が通い妻やってるのか…?

狂気を感じる

新ジャンル:ストーキングアイドル

律子「はぁ…プロデューサーったらまたこんな散らかして」がさがさ

あずさ「手伝いますね」

やよい「あ、わたしもやります~」

千早「洗濯物もろくにやってないわね、だらしないですプロデューサー」スンスン

春香「洗濯もしといてあげよっと」ぴっぴっ

なにこれこわい

Pしか仕事してない気がするんですがそれは大丈夫ですかね…

もうP宅が事務所でいいんじゃないかな

765プロ潰れるな

響「うぎゃーまた入れといたDVD捨てられてるぞ!」

美希「ほんとなの…」

真美「え→ドキドキJC学園なくなってんの!?」

亜美「あれ買うの苦労したのに→!?」

伊織「プロデューサーはもっと中学生に目を向けるべきよ」

やよい「きっと映ってるひとがわたしたちじゃないからだよ~」

くだらねぇSS

ほしゅ

美希「お姉さん天国とJKミレニアムは残ってるの…」

真美「納得いかないっしょ→!!」

亜美「よし今度はこれをいれといたげよう!大サービスっしょ」

真美「おおっ亜美の生パン☆」

美希「ミキのも入れといてあげたらハニー喜ぶかな?」

響「自分もやるぞー!」

伊織「し、仕方ないわね!サービスよっ!」

やよい「うっうー!これでプロデューサーも喜んでくれるよね♪」

狂気を感じる

怖い

怖いけどパンツが逃げた

貴音かわいいよ貴音

ストーカー被害を相談するうちに絆が深まるピヨちゃんルートはよ

いいな

千早「あら、何かしらこれ?」

春香「こ、これは…ティッシュ!?」

真「ええっほんと!?」

雪歩「わあ…いっぱいある、幸せだよぉ」

律子「どうしてこれだけ隠すように別にしてあったのかしら?」

春香「減ってるの不審に思ったとか?」

雪歩「ふぇっ!?どうして!?」

真「この間雪歩が取りすぎたからじゃない?」

雪歩「はぅぅ…」

ふむ続けて

なんだこれ……

続けてください

雪歩「歯ブラシ…歯ブラシ…あ、あったぁ」

雪歩「えへへ…はむっ」

雪歩「んっんっ…」くぽくぽ

真美「あの…ゆきぴょん、大変申し上げにくいんですけども」

雪歩「ふぇ…ふぁにふぁみちゃむ(ふぇ…何真美ちゃん)?」

真美「その歯ブラシは既に真美さんがくぽくぽしたあとでですね…」

雪歩「ふぁうううっ」

真美「その…なんかごめんなさい…」

怖すぎワロタ

いい

怖い

なんだこのアイドル…

続けてください。

美希「だいぶきれいになったの~」

律子「美希は何もしてないでしょうが」

あずさ「あらあら…うふふ」

貴音「プロデューサーの食べかけの朝食…美味です」もぐもぐ

亜美「お姫ちん亜美も亜美も~」

貴音「ふふ、どうぞ亜美」

亜美「あーん…うん☆兄ちゃん味」

こいつら。。。
やよいはもらっていきますね

怖いよこの人達((((;゜Д゜)))

だがこれでいい

りっちゃんは守備範囲というわけか

真「はぁ~きのうプロデューサー、だいぶ溜まってたんだね」くんくん

春香「プロデューサーさんも言ってくれればいいのに」くんくん

千早「とても匂いが濃くて、今日のティッシュは豊作ね」くんくん

響「分かってないなみんな、こうやって吸う方がうまいぞー」ちゅーちゅー

春香「あはは…それやるとすぐなくなっちゃうから」

伊織「まったくあんたたち黙って嗅げないの?」スンスンスンスンスンスンスンスン

oh…

なぜ暗号キーも把握してたんだ…

ターミーネーター2でショーンが使ってたアレで解析したんだろ

ショーンってだれだよ
ジョンだろ

ストーカーの熱意は凄まじい

この場合、解析よりも開錠した場面を盗撮してた可能性のほうがでかすぎる

>>51
ピヨッ!?

Pは1人で営業とかに行ってるのか?

ピヨちゃんは正妻ですか?

もう引っ越せよ…

やよい「あれ~?これなんでしょうか」

あずさ「あら、監視カメラねぇ…ちょっと待ってて」

あずさ「はいっこれで大丈夫よ」

やよい「わぁ~何をやったんですか~?」

あずさ「さっきまで撮影されていた動画を私たちがくる前の動画に差し替えたの」

やよい「うー?わからないですー」

あずさ「帰ってきてカメラの画像を見ても私たちが来たことはプロデューサーさんはわからないっこと…うふふ♪」

やよい「ええっ!?」

やよい「それやる意味あるんですか~?」

あずさ「いきなり連絡なしにプロデューサーさんのお家に私たちがいたらプロデューサーさんはびっくりしちゃうでしょう?」

やよい「あっ…そっかぁわかりました~」

あずさ「うふふ…」

あぁびっくりするな
これじゃ玄関の鍵が生体認証とかでもダメだったろうな

>>14
鍵忘れた時とかに隠しておく人いるよ
夫婦で住んでたりオートロック式だったり

あずさだけは分かっててやってる

春香「あれ?これ誰だろう?」

真美「はるるん~どしたの~?」

春香「プロデューサーさんの晩御飯作ろうと思ってたんだけど…」

真美「写真ですな?」

亜美「兄ちゃんと写ってるね→」

雪歩「誰かなこの女…の人」

真「腕組んでるね?図々しい…」

貴音「…」グシャ

真美「わわっダメだよお姫ちん写真握り潰しちゃ!」

亜美「大事な証拠が→!?」

勝手に片付いて洗濯してご飯食べられててカメラに映ってないとか恐すぎ

いずれベッドの下や天井裏に隠れ住むようになるのか

ピヨちゃんか?

なにこここわい

>>51
雪歩だから自白剤入りのお茶飲ませて聴きだした可能性も

律子「知らない女?」

響「アイドルオーラがないから多分業界の人じゃないぞ?」

やよい「みたいですね~」

律子「ああ、そう言えば」

春香「何か知ってるんですか!?」

律子「プロデューサーは最近ストーカーにあってるのよね」

美希「そっか…じゃあ」

雪歩「この女が…」

あずさ「あら…うふふ」

自白剤は廃人化するだろ
薬まで開発したのかよ

こいつら・・・

>>62
たんすの隙間やクローゼット、ソファーの中とかな

自覚がないって怖いですね

>>67
某財閥がついてますし

千早は壁にはりつけばバレないな

>>71
そうか
893とムーンレィスもいるし出来ないことはないか

どうしてストーカーの写真がPの部屋にあると思うのか

伊織「人ん家に勝手に入り込んで悪さしてるのよね?」

雪歩「…気持ち悪い」

真美「こりゃキレちまうぜ→」

亜美「ちょっと屋上いこうぜ→」

春香「そうだっみんな!」

美希「どうしたの~?」

春香「せっかくだからプロデューサーさんの悩み事をなくしてあげようよ!」

千早「いい考えね」

やよい「えへへ~プロデューサーきっと喜んでくれます~」

Pもまさかストーカーが13人とはおもうまい

狂気しか感じねぇ……

>>74
「ストーカーがPの部屋に忍び込んで勝手に写真を置いてったに違いない。なんて図々しい!」

>>69
ゴキブリじゃないですかやだー

>>73
警備員とかつけても買収されるんだろうな

Pがこのアイドルたちの前で巨乳アイドルっていいよなって呟いたらどうなるのっと

あずたか大勝利

>>81
あずささんとか貴音とか美希とかがアップを始める

響はこんなことしねーし
ほかのくさマンコは知らん

あずさ「じゃあ、早速行きましょう♪」

雪歩「許さない…」

真「よぉしっがんばるぞぉっ!」

伊織「…ええ、場所と…沈め…海…解体…」

やよい「伊織ちゃん誰と電話してるの~?」

響「家のみんなも協力してくれるって言ってたぞ♪」

美希「みんな!気合いを入れていくよ!」

真美「さん!」

亜美「にー!」

美希「いち!」

一同「トップアイドル!!」

小鳥さんワンチャンなかった

むしろ彼女が小鳥さんという可能性

アイドル怖い・・・

印鑑を制したものがPを制す

アイドルオーラが無い=リボン無し春香

こんなんでトップアイドルなれないよ・・・

響は最初だけ反対するけどすぐに
「じ、自分も仲間に入れて欲しいぞ…」
とか言い出して最後には率先してやるタイプだろ
「自分完璧だからなー!」とか嬉々としてさ

今は皆結託してるけど、Pと誰かがくっついたらその子どうなるの?

>>93
なんだかんだで諦めそう

P「はぁ…」

小鳥「どうしたんですかプロデューサーさん?」

P「彼女ともう一週間連絡取れないんですよ…」

小鳥「えーそれはフられましたねー」

P「そんなはずないですよ!!ほんとに仲良くって、結婚だって考えてて!!」

小鳥「あははまあまあ…そんなことどうでもいいじゃないですか」

P「音無さん!!そんなことなんて言い方…!!」

小鳥「どうでもいいですよ」

P「…!?」

小鳥「どうでもいいですよね?」

小鳥「ふふふ♪」

事務員も腐ってた

さすがに人の恋人に手を出すストーカーは駄目だわ

>>91
トップ(メカニック)アイドル

うわああああああああああ

そりゃPの監視役が居ないといろいろと不便だからな

ストーカーがいるってわかってて彼女の写真置いてたPも悪い

着地点はどこだ?!

>>101
暗証番号にしたから油断してたんじゃね
だから指紋にしろと

>>103
採取余裕の指紋のほうがもっと危ないだろ

網膜認証の出番だ

指紋、網膜、声紋・・・どんな認証方法もあっさり突破するアイドル達が見える・・・

春香「プロデューサーさんの彼女?」

雪歩「ふぇっ私たちいつも会ってるよね?」

美希「ハニーおとぼけなの♪」

真美「今日も天気いいねー」

律子「はいはいあんたたち、そろそろ仕事いくわよ」

春香「はいっ!じゃあ行きましょうプロデューサーさん♪」ぎゅっ

P「…ああ」

社長「うむうむ今日もみんな仲良くやっているようだね!感心感心」


おしまい

見えない

ホラーすぎた

続き頼む

怖いな

アイマス辞めるわ

最後の行が見えない
続きはよ

ヤンドル

ふぅー

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      `ー 、__               /
         /`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´ 」



指紋認証→ 美希「ハニーの指とってきたの♪」
網膜認証→ 美希「ハニーの目玉とってきたの♪」
声紋認証→ ???

後日談はよ

>>119
あずさ「あらあら~」

声紋認証なんて亜美真美の声真似で通過余裕

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