女「定期テストの結果が返ってきた」 (175)
女「どれどれ、私の校内順位は何位かなー?」ペラッ
女「塾の成果はっと………」
女「ウソ!?>>5位!?」
105
女「105位!?えーと、確かこの学年の人数は>>18人だから……」
友「わーいわーい」
アメリカ
女「えーと、アメリカ人だから105位はまあまあ、なのかな………?」
女「とりあえず、アメリカ人ばっかりの中では大健闘だよね。」
友「女ちゃーん。テストどうだったー?」
女「あ、友ちゃん………まあまあかな。そっちはー?」
友「私はねー、つい先月始めた進研ゼミのおかげで>>36位だったよー!」
騎乗
友「私はねー、進研ゼミのおかげで騎乗位だったよー!」
女「えっ本当!?すごいじゃん友ちゃん!!ついこの間まで正常位だったのに!!」
友「えへへー!アメリカ人にも負けないよう!」
女「けどさ、何で進研ゼミなんて急に始めたのー?」
友「それはね、>>61だからだよー」
実はお前の本当の父親
友「それはね、実はお前の本当の父親だからだよー」
女「………!!!え…嘘…嘘よ!!だって、私の、私の父さんは、嘘よこんなの……!!」
友「…フッ。今までごめんな。実は、お前が父さんと思っていた人は>>70なんだ。」
こ
女「こ…?何を言っているの…?意味が分からないよ」
父「だから、こは>>83のこだよ」
殺し屋
女「嫌……嫌よ……だって、父さんは、父さんは、いつも優しくて、家族のことを考えていた普通のサラリーマンで、なのに…!!」
父「……受け入れられないのも無理はない。あの人も、ベネッセに関わらなければ殺し屋という人間には……」
女「ベネッセが、何をしたのよ!!」
父「ベネッセはな、お前の育ての父親に>>91」
めちゃくちゃになって精神崩壊するまでホモレイプ
父「それはもう、酷いレイプだったよ……。アナルには教材の顕微鏡が入り、やがてキチガイと成り果て、人の血を求め殺し屋へと走るほどにな……」
女「グスッ…お父さん、お父さん……でも、あなたが進研ゼミを始めたこととどう関係があるの…?」
父「俺はな、今回の進研ゼミのアピールの仕方、売り文句が怪しいと考えた。そこであえて奴らの手に乗ってみたんだよ。」
女「売り文句?」
父「ああ、今回の進研ゼミはな、>>104>>105>>106が売り文句だったんだよ。」
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これは酷いwww
安眠枕付き
トイレで盗撮
女「何よその売り文句…。確かに変ではあるけれど、別に怪しくはないんじゃないの?」
父「まず、これは酷いwww。という売り文句だがこれには自分から教材の不良品をアピールしてあえて人に進研ゼミを買わせたくないという意図があったんだろう。」
父「あまり一般の人にたくさん見られても困ることだからな。奴らは多数の人の目に触れることを恐れ、自分から売上を下げにいったのだ。」
父「そして付録の安眠枕。まあ単刀直入に言えば誰かを眠らせるのだろう。悪い意味でな。」
父「そして最後のトイレ盗撮。ただのエロ目的ならまだ可愛い方だ。奴らはトイレであることが行われていることを察し、このような特典をつけた。」
父「ずばり、トイレで行われていようとしたこと…それは、>>123だ!」
チー
女「チー?」
父「通称チー作戦。チーは>>135の略だ。進研ゼミがこれを邪魔しようとしたことは確実と言っていい。」
女「それは、私たちにメリットがあるの?」
父「チー作戦はな、悩める10代の若者たちを救う素晴らしいものなんだよ。」
幼女のおしっこ顔面浴び
父「正式名称幼女のおしっこ顔面浴び作戦。極秘で進められてきたプロジェクトだ。あと1歩のところで、奴ら…!!!」
父「勉強に行き詰まった若者たちに幼女のおしっこを浴びせることで何かこう、上手いこと脳をリフレッシュさせて勉強を捗らせることが可能なんだ。」
父「これを発見してから数年、プロジェクトは順調に進んだかと思われた。」
父「しかし!!勉強が捗るなんてもの、人気を無くしたくない進研ゼミにマークされるに決まってる!!」
父「奴らはそれを嗅ぎつけ、教材を出すというフェイクの元、プロジェクト中止作戦を決行しようとしたのだ!!!」
女「なるほど……。だけど、あなたと私の育ての父はどういう関係なの?実の子である私を他人に育てさせるなんて!!」
父「…すまない。俺はな、あいつとは>>145なんだ。」
誰かわから
父「誰か分からなんだ。ただ、同じ研究プロジェクトにいたようないないような。知らん。」
女「どうかしてるわ…!何も知らない人に、私を預けるなんて!!そこまでして私を預けるなんてどういうこと!?」
父「俺にはやることがあったんだよ!!!知り合いもいないもののお前を捨ててから十数年、あいつの復讐も兼ねて、俺はベネッセに>>152!!!」
わざと捕まってレイプされた
父「俺はわざと捕まってレイプされた!!奴らのテクニックは気持ちよかった!!!」
女「そんな…そんなテクニックがあるなんて、私も体験したい!!でも、進研ゼミ一度やめてるけど大丈夫かな!!」
父「大丈夫!!進研ゼミは一度辞めた人にも優しく手ほどきしてくれるから!!」
女「ママに相談する!!」
母「いいよ!!!!」
女「やった!!!私も進研ゼミやって気持ち良くなりたい!!」
~1ヶ月後~
女「あっああっん、おん、いいよおおおおおおおんぎもぢいよおおおおおお」パンパンパンッ
父「うぅ~ん、見事な舌触りだぁ……。亀頭が爆発しそうだな!!」
殺し屋「」ジュボッジュボッヌプッジュルルルルッ
母「あらあら」クスクス
ー今から始めることは決して遅くない!後悔しない道を歩むため、喜び・快感を味わうために。さあ、君も今すぐ進研ゼミを始めよう!!!ー
ベネッセがお送り致しました。
完
何か思ってたのと違うけどもういいや。
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