P「安価でアイドル達に何かしよう」(141)

P「最初は>>4にするか」

ゆきほ

P「雪歩に>>8でもしてみるか」

セックス

P「雪歩、ちょっといいか?」

雪歩「何ですかぁ、プロデューサー?」

P「あのさ、セックスしようぜ!」

雪歩「セック……プ、プ、プ、プロデューサー!?」

P「どうしたんだ?」

雪歩「な、何言って……ううぅ///」

P「(セクハラ発言できるのはプロデューサーの特権だね!)」

雪歩「ううぅ~、恥ずかしいですぅ」

P「>>17

俺とじゃないぞ真とやってくれ

P「俺とじゃないぞ真とやってくれ」

雪歩「ま、真ちゃんと?」

P「それなら恥ずかしくないだろ?だって女の子同士だからな!」

雪歩「真ちゃん……真ちゃんとかぁ」フヒ

P「(あれ、冗談半分で言ったのにもしかしてノリ気なのか?)」

P「ゆ、雪歩?本気なのか?」

雪歩「本気もなにもプロデューサーに言われたんだからしょうがないですよね!これも仕事ですよね!」

P「いやいや、仕事じゃ……」

雪歩「それじゃあ早速真ちゃんに会ってきますぅ!」

P「待ってくれ、雪歩!……どうしようか」

1.雪歩を追いかける
2.違うアイドル発見(名前も)
>>21

真2

P「俺の冗談から始まったとは言え、このままでは真の貞操が危ない!」

P「こうなったら先に真を見つけて助けないと!」

――――――――――
―――――

P「ま、真!!」

真「プロデューサー!?どうしたんですか、そんな必死な顔をして!?」

P「良かった、まだ雪歩は来ていないみたいだ……」

真「雪歩?」

P「とにかく1人でいては危険だ!俺と一緒に来るんだ!」

真「どういう事ですか?それにどこに行くんですか!?」

P「>>25だ!」

ラブホ

P「ラブホだ!」

真「せいや!」ゲシッ

P「グガッ!ど、どうして殴るんだ!?」

真「どうしてじゃないですよ!プロデューサーこそ何考えてるんですか!」

P「雪歩の裏をかいてそういう場所に逃げ込むのが安全なんだ!」

真「雪歩を言い訳に使うなんて……見損ないましたよ!」

P「どうして分かってくれないんだ!」

真「分かりませんよ!プロデューサー、僕はこれで失礼します!」

P「俺はどうすればいいんだ……」

1.雪歩に真の貞操を捧げる
2.無理やりにでもラブホに連れて行く
3.その他
>>30

1

P「……もう、俺に出来る事はなにも無い」

――――――――――
―――――

真「プロデューサーがあんな人だったんて……」

真「……」グスッ

真「あれ?どうして涙が……?」グスン

雪歩「真ちゃん……」

真「ゆ、雪歩?」グスッ

雪歩「真ちゃん、泣いてるの?」

真「な、泣いてなんていないよ!」ゴシゴシ

雪歩「嘘だよ……真ちゃん?」

真「……へへ、ばれちゃったか」

雪歩「何があったの?私に話してみてよ?」

真「少しショックな事があっただけだよ」グスッ

雪歩「真ちゃん、私の家に来ない?」

真「え、でも……」

雪歩「この前新しいお茶っ葉を買ったんだよ、それを飲んで落ち着こうよ?」

真「……そうだね」

雪歩「それじゃあ行こう、真ちゃん!」

真「雪歩、ありがとう……」

雪歩「ふふ、どういたしまして!」






雪歩「フヒッ!」

P「さ、気持ちを切り替えていこう」

P「次は>>38のところに行こう」

春香

春香「プロデューサーさん、クッキーを焼いてきたのですけどどうですか?」

P「じゃあ、いただくよ」パクッ

春香「……」ジー

P「うん、美味しいよ!」

春香「ふぅ、良かった~」

P「春香は本当にお菓子作りが上手だな!」

春香「そんなことありませんよ、えへへ~」テレテレ

P「でも、いつもお菓子を作ってもらってばかりなのもな……春香には何かお礼をしなくちゃな」

春香「そんなのいりませんよ、私が勝手に作ってきているだけですから!」

P「そういう訳には……うん、お礼に>>48しよう」

カルピスをあげる

P「カルピスをあげよう!」

春香「カ、カルピスですか?」

P「贈り物にはやっぱりカルピスだよね!」

春香「そ、そうですね?」

P「暑い日に飲むカルピスなんかは最高だよな!はい、どうぞ!」

春香「ありがとうございまーす」

P「でもカルピスだっけてのもなあ」

春香「カルピスだけで十分ですよ!」

P「いや、俺が納得できないんだ!春香、お願いだ!何かお礼をさせてくれ!」

春香「そ、そこまで言うなら……>>60をお願いします」

結婚指輪

春香「……」

P「春香?」

春香「そ、その……」

P「おう、何なりと言ってくれ!」

春香「……結婚指輪をお願いします」

P「……え?何だって?」

春香「結婚指輪をお願いします!!」

P「ええ!?」

春香「キャー!い、言っちゃった!言っちゃたよ、私!!」

P「……」

春香「……」モジモジ

P「は、ははは、春香も幼稚園児みたな可愛らし事を言うなあ!」

春香「プロデューサーさん、私本気ですよ?」ジー

P「そういうのは本当に好きな人から貰うものだぞ?」

春香「分かってますよ」

P「マ、マジなの?」

春香「はい、マジです!」

P「春香はまだ17歳の高校生だ、この先、俺なんかとは比べ物にならない程の素敵な男性に出会うことだってあるかもしれないんだぞ?」

春香「私にとってプロデューサーさん以上に素敵な男性なんていませんよ!」

P「だけどな……」

春香「それに美希がプロデューサーとイチャイチャしている光景を見ていると心が痛むんです」

春香「私、これ以上この痛みに耐える事なんて出来ませんよ……」

P「……」

春香「プロデューサーさん、今度はプロデューサーさんの私に対する気持ちを教えてください!」

P「>>72

72

P「72」

春香「?」

P「72点かな」

春香「……え?」

P「トップアイドルを目指すなら、やっぱり演技ももっと上手くならないとな!」

春香「……」

P「歌も女優もバラエティー何でもこなせるトップアイドルを目指そうな!」

春香「は、はは……そ、そうですね」

春香「や、やっぱり私の演技力じゃプロデューサーさんを本気に出来ませんでしたね!」ジワッ

P「……」

春香「あ、ちょ、ちょっと顔洗ってきますね!」タタッ

P「(……ごめんな、春香)」

P「いいんだ、これでいいんだ……」

ガチャ

千早「戻りました、あ、プロデューサー」

P「千早か、おかえり」

千早「今、そこで春香とすれ違ったのですが何かあったんですか?」

千早「気のせいかもしれませんが泣いていたような……」

P「……」

千早「声をかけようとしましたが、脇目もふらず事務所の外に行ってしまって」

1.千早にさっきのことを話す
2.千早にさっきのことを話さない
3.その他(内容も)
>>85

72も無かった

P「72も無かった」

千早「!?」

P「72も無かったんだ……」

千早「くっ」

P「そう、2つの意味でな……」

千早「んあー」

ガチャ

あずさ「ただいま戻りました~」ドタプーン

貴音「本日の仕事は真美味でございました」ボイン

響「自分、少し食べ過ぎちゃったぞ」ブルン

美希「ハニー、ただいまなのー!」プルーン

千早「うわああああん、春香あああああああああああああ!」タタッ

あずさ「あらあら、千早ちゃんどうしたのかしら?」ドタプーン

P「……」

P「この次はどうしようか」

1.ターゲット変更(誰かも)
2.この状態で続ける(内容も)
>>93

亜真美

亜美「兄ちゃん、兄ちゃん!」

真美「マミ達と遊ぼーよ!」

P「今仕事中だから後でなー」

亜美「えー、つまんないよ!」

真美「ちょっとでいいからさ!お願いだよ!」

P「しょうがないな、なら>>101でもするか?」

ツイスターゲーム

P「よーし、準備は出来た」

P「じゃあルーレット回すぞー」

亜美「ちょーっと待った!」

P「どうした?」

真美「何で兄ちゃんがルーレット係って決まってんのさ!」

亜美「そーだそーだ!」

P「(仕事しながら片手間でルーレット回せると思ったんだけどな……)」

真美「ここは公平にジャンケンしかないっしょ!」

亜美「それじゃあ負けた人がルーレットだかんね!」

亜美真美「それじゃあ、ジャンケーン……」

1.プロデューサーがルーレット
2.亜美がルーレット
3.真美がルーレット
>>108

1

P「お、俺がルーレットか!」

亜美「うーん、ジャンケンならちかたないね」

真美「ほっ……」

亜美「どうしたの真美?」

真美「え、な、何でもないよ!それじゃあ、始めるよ!」

亜美「それじゃあ、兄ちゃん!ルーレットよろしく!」

P「はいよー」

P「右手、赤」

亜美「はい!」

真美「よっ!」

P「左足、青」

亜美「はっ!」

真美「ふっ!」

P「右足、緑」

亜美「兄ちゃん、淡々と進めすぎだよ!」

真美「そうだよ!」

P「そうかー?えー、左手、黄色」

亜美「いよっ!」

真美「ひょい!」

――――――――――
―――――

亜美「そ、そろそろきつくなってきたね!」プルプル

真美「ア、アミには負けないよ~!」プルプル

P「(な、何だかとんでもない状態になってるな……)」ゴクリッ

亜美「に、兄ちゃん、早く!」プルプル

真美「こ、この体勢でじっとしてるの辛いよ!」プルプル

P「すまんすまん、えー、右足、黄色だな」

亜美「い、いよっ!」

真美「そ、それっ!」

P「お、持ちこたえたか……ってああああ!」

負けたのはどっち?
1.亜美
2.真美
3.引き分け
>>118

1

亜美「うわあああ!」ステンッ

真美「んっふっふ~、ま、まだまだだね、アミ~!」プルプル

P「それじゃあ、勝者真美!」

真美「マミに勝つなんて100年早いっしょ!」

亜美「悔しいなー!」

P「それじゃあ、俺は仕事に戻るぞ」

亜美真美「ちょっと待った!」

P「何だ、もう終わっただろ?」

亜美「まだ終わってないよ~?」

真美「そうだよ、兄ちゃん!」

1.真美「勝者にはご褒美ってもんがあるでしょ~」
2.真美「敗者が罰ゲームを受けてないっしょ!」
3.真美「やる気のなかった兄ちゃんに罰ゲーム!」
>>125

3.

真美「やる気のなかった兄ちゃんに罰ゲーム!」

P「ええ、何でだよ!」

亜美「ちかたないよね!」

真美「それじゃあ、罰ゲームの内容はね!」

P「人の話を聞け!」

罰ゲームの内容>>131

千早に72のよさを語る

――――――――――
―――――

P「千早」

千早「何ですか?」

P「72でもない」

千早「……ん?」

P「ってのは嘘だ!九九ってあるだろ?」

千早「は、はい」

P「率直に言おう、俺8×9=72が最も好きなんだ!」

千早「くっ!」

P「72÷6=12……12時超えそう、俺眠い、俺寝る」

千早「おやすみなさい、プロデューサー」


おやすみ

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