真尋「安価でニャル子をいじるか」(1000)
真尋「暇だ……」
真尋「暇つぶしにニャル子をいじるか」
真尋「最近構ってなかったからなー、久々に相手してやろう」
真尋「というわけで>>4をしよう」
真尋「あ、いじるをどう取るかは各自の自由で」
乳首
真尋「反応に困るな……乳首って」
真尋「結局何すればいいんだよ! ちちくり合えばいいのかよ! ちちくり合うのがお望みなんだろ!」
ニャル子「おや、真尋さんぼーっとしてどうしたんですか?」
真尋「いや、暇だなーと」
ニャル子「もう、それでしたら私が相手をしてあげますのに、色々と♪」
真尋「そういやニャル子、お前えらく薄着だな」
ニャル子「へ? まあ、暑いですしね。それに、私の色々な部分が強調されていいものじゃないですか、うふふ」
真尋「」ジー
ニャル子「真尋さん?」
真尋「」ジー
ニャル子「あの、そんなに見つめられると……いや、嬉しいですが」
真尋(ふむ、なんだかんだで、ニャル子って胸がそこそこあるなぁ)
真尋(原作挿絵じゃ頑なに貧乳にされてるけど)
原作を読んでないことはわかった
真尋「どれ」プニ
ニャル子「やんっ……!」
ニャル子「もう、真尋さんったら急に胸触るなんてぇ」
真尋「どれどれ」サワサワ
ニャル子「あ、んっ……真尋さんったら……んんっ、いきなりどうしたんですか?」
真尋「うん、とても柔らかくて……良い感じだ」サワサワ
ニャル子「そ、そう言ってもらえるのは……ん……嬉しいですけど、ぉ……」
真尋「あ、乳首」ツンツン
ニャル子「んっ! ひゃんっ……!」
ニャル子「大胆ですよぉ、真尋さん……」
真尋「ちょっと硬くなってないか?」クリクリ
ニャル子「だ、だって……真尋さんが触るからぁ……ん……」
>>13
あれ、原作は描写は胸あるように書かれてたけど挿絵は貧乳に書かれてなかったっけ?
にわかで済まなかった
真尋「ま、こんなもんか」
ニャル子「……ふえ?」
真尋「次は何するかな」
ニャル子「え、終わりですか?」
真尋「ん、なにが?」
ニャル子「いや、ここまで来たんですから……」
真尋「ニャル子、暑いとはいえそんな格好はどうかと思うぞ」
ニャル子「えー……そりゃあないですよ真尋さん」
ニャル子「私のこの昂った気持ちはどうすればいいんですか?」
真尋「知らない」
真尋「まあ、こんなもんでいいか」
真尋「乳首としか書いてなかったし、これでも十分だろ」
真尋「じゃ次は……>>25かな」
顔面を焼きつくす
真尋「あー、無性に顔面を焼きつくしたくなった」
真尋「あーまじやばいわー、誰かの顔面焼かないとまじやばいわー」
真尋「おーい、クー子」
クー子「……なに?」
真尋「顔面焼きにいこうぜ」
クー子「少年、暑さで頭がおかしくなった?」
真尋「いやいや、僕は至って正常だ」
クー子「……まあ、少年がそういうなら」
真尋「あ、ニャル子も一緒でいいよな?」
クー子「むしろ、うぇるかむ」
ボォォォォ
真尋「おー、燃えてる燃えてる、さすがクー子」
クー子「……いい仕事した」
ニャル子「……有無を言わさずに連れてこられたと思ったら」
>>25「」ボォォォ
ニャル子「何故か、見知らぬ一般の人が焼かれてます。主に顔面を中心に」
真尋「夏はやっぱりキャンプファイヤーだよなー」
>>25だったもの「」
真尋「あー満足した。よし帰ろうか」
ニャル子「何だったんでしょうか、一体?」
カンチョー
真尋「カンチョーね……子どもが悪戯でよくする」
真尋「……なんかやるのが恥ずかしいんだけど」
真尋「ニャル子ー」
ニャル子「はいはーい、お呼びですか真尋さん?」
真尋「ちょっと後ろ向いて」
ニャル子「え、なんでですか?」
真尋「まあまあ、いいから」
ニャル子「はあ……構いませんが」クルリ
真尋(目標確認、標準セット)グッ
ニャル子「……真尋さん?」
真尋「あ、こっち見たらだめだぞ」
ニャル子「あ、はい」
真尋「てぇぇぇぇぇいい!!」ズブッ!
ニャル子「んにゃぁぁぁぁぁぁっっ!!?」
真尋(決まった……完璧だ)
ニャル子「あ、あぅぅ……」
真尋「あれ?」
ニャル子「……はう」ガクン
真尋「……決まりすぎた」
ニャル子「ま、真尋さん……酷いですよぉ……」
真尋「いや、ちょっとした悪戯のつもりで」
ニャル子「うう……お尻が……」
真尋「ごめんごめん」
真尋「子どもっぽいことはするほうもなんか恥ずかしいな」
真尋「じゃあ、大人っぽいイジリ方ってなんだろ?」
真尋「まあ気にせず次行こう……>>60で」
うんこー^^
真尋「これはさすがに再安価かな」
真尋「ということで、>>67で」
パチ屋にいく
真尋「パチンコをしてみたくなった」
ニャル子「真尋さん、賭博は身を滅ぼしますよ」
真尋「大丈夫、程々でやめるから」
ニャル子「それってやる人がみんな言ってる気がするんですが」
ニャル子「というか、真尋さんお店に入れるんですか?」
真尋「え?」
ニャル子「そういうのって18歳未満禁止じゃないんですか? あまり日本の法律は知りませんが」
真尋「バレなきゃ大丈夫じゃないか? お前も言ってただろ」
ニャル子「いや……そうですけど」
真尋「てことで行ってくるな」
ニャル子「あ、真尋さん!」
……
…………
………………
真尋「……」
ニャル子「だから言ったじゃないですか……」
真尋「いつか絶対リベンジをしてやる」
ニャル子「やめてください真尋さん。ああいうのはお店側が勝つように出来てるんですから」
真尋「でも、負けっぱなしにっていうのも」
ニャル子「真尋さん……いい加減にしないと、この名状しがたいバールのようなもので……」チャキ
真尋「う……」
ニャル子「真尋さんのためを思って言っているのですから、ね?」
真尋「解ったよ……」
真尋「全然ニャル子関係無かったな……」
真尋「パチンコとかもういいや。ニャル子にバレたらどうなるか解らないし」
真尋「次は>>87で」
ローションまみれにする
真尋「ローションまみれ……まあいいけど」
真尋「それからどうすればいいんだよ。見とけばいいのか?」
真尋「んじゃあ、さくっとニャル子をローションまみれにするか……」
ニャル子「おや、真尋さん……そのバケツはどうしました?」
真尋「そおいっ!」バチャ!
ニャル子「っ!?」ベタベタ
ニャル子「うぅ……なんですかこれ? 真尋さ――」
ニャル子「ひゃんっ!?」ズルッ
真尋「あ、こけた」
ニャル子「ぬ、ぬるぬるします……うぅ……立ってるのすら」フラフラ
ニャル子「あうっ」ズテン
真尋(見てて面白いかも)
ご飯です
ちんペロさんちーっすwwwww
真尋「ニャル子!ニャル子!ニャル子!ニャル子ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ニャル子ニャル子ニャル子ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ニャルラトホテプたんの銀髪アホ毛の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説9巻のニャル子たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ3期放送されて良かったねニャル子たん!あぁあああああ!かわいい!ニャル子たん!かわいい!あっああぁああ!
DVD/BD1巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!DVD/BDなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
ニ ャ ル 子 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!惑星保護機構ぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のニャル子ちゃんが僕を見てる?
表紙絵のニャル子ちゃんが僕を見てるぞ!ニャル子ちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のニャル子ちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのニャル子ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはニャル子ちゃんがいる!!やったよ美也!!ひとりでできるもん!!!
あ、DVD/BDのニャル子ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあゆのっちぃい!!ぽ、ぽぷら!!ちひろぉおおおおおお!!!あいらぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよニャル子へ届け!!惑星保護機構のニャル子へ届け!」
ニャル子「保守」
真尋「ふぅ……」
ニャル子「ま、真尋さ~ん、これどうすればいいんですかぁ……あうっ」ズテン
真尋「黒か」
クー子「はぁはぁ……ニャル子のスカートがあられもないことに」
ニャル子「ちょっ! 真尋さんはともかくクー子は見てるんじゃねえです!」
ニャル子「ていうかどっからわいてきたんですか!」
クー子「……ニャル子とローションプレイが出来ると聞いて」
ニャル子「私はそんなことするつもり、これっぽっちもありませんよ!」
ニャル子「真尋さん……あうっ……」ズテン
ニャル子「助けて……おっと……」ズルッ!
ニャル子「ください!」
真尋「ローションまみれなのに、よくこっちに来れるな」
真尋「ていうか来るな! 僕までローションまみれになる!」
ニャル子「元はといえば真尋さんのせいでしょがー!」
あれID変わってるな、>>1です
真尋「うう……なんで僕まで、うわっ!」ツルッ
ニャル子「やんっ! 真尋さんったら急に抱きつくなんて」
真尋「いや、ローションのせいだからな?」
クー子「……少年、ずるい。わたしも」
ニャル子「あんたはそのままこけて、寝とけばいいんですよ」
クー子「ニャル子冷たい……くすん」
真尋「あーもう、さっさと風呂場でも行ってローション落とすぞ」
ニャル子「つまり、このままお風呂でローションプレイですね」
真尋「アホか……ていうか」ツルッ
ニャル子「お風呂場まで行けるんですかね、これ」ツルッ
真尋「辛いな……いてっ!」ズテン
真尋「酷い目にあった……自業自得だけど」
真尋「掃除も大変だったし、我ながら馬鹿なことしちゃったもんだ」
真尋「次は……>>115だな」
kskst
エロゲー
真尋「エロゲー? 一人でやるのか? それともニャル子と?」
真尋「いや、エロゲーしてるとこ見られるのはちょっとな……」
真尋「とはいえ、エロゲーって何すりゃいいんだろ?」
真尋「適当に探すか」
真尋(うーん、どんなのがいいのかさっぱりだ)
ニャル子「まーひろさんっ!」
真尋「うわっ!? ニャ、ニャル子?」
ニャル子「どうしたんですか、そんなに狼狽えて?」
真尋「い、いや、な、なんでもないぞ」
ニャル子「どれどれ……」
真尋「あ、おいっ、見るな!」
ニャル子「真尋さん、こういうのが興味お有りで?」
真尋「い、いや、ネットしてたらたまたま見つけただけで、決して興味があるとかじゃなくてだな」
ニャル子「溜まってるなら、言ってくだされば私がお相手しましたのに」
真尋「ち、違うって言ってるだろうが!」
ニャル子「それじゃ、やりたいのでしたらよければ私が貸しますよ?」
真尋「い、いや、だからな……」
ニャル子「良かったら一緒にしますか?」
真尋「さ、さすがにそれは……」
ニャル子「まあまあ、ほらこれとか結構いいものなので」
真尋「お、おい! いつのまに持ってきてるんだよ!」
真尋(な、なんでニャル子とエロゲーしてるんだよ、僕は……)
ニャル子「いやぁ、やっぱりこれはいいものですねえ」
ニャル子「真尋さん、我慢できなくなったら、いつでも私がしてあげますよ?」
真尋「い、いや、その……」
ニャル子「むしろ、真尋さんが私をめちゃくちゃにしてくれても……ぽっ」
真尋(頬染めるな! なんかまずい! この状況はまずい!)
真尋「え、えーっと……あ、そろそろご飯の準備しないとー」
ニャル子「えー、まだまだ時間あるじゃないですか、もう少し」
真尋(僕の理性は、やばそうな気がするんだよ!)
真尋「いいから、僕はご飯の準備をしてくるから、お前はそのゲーム僕のPCから消しとけよ!」
ニャル子「はぁーい」
真尋「危なかった……色々と」
真尋「むしろニャル子は狙ってやってたんじゃないのか……」
真尋「気を取り直して>>137だ」
セックス
真尋「くっ……まだむらむらする」
真尋「我慢してたけど、なんで僕我慢してるんだ? もうニャル子襲っちゃってよくないか?」
真尋「ニャル子!」
ニャル子「あれ、真尋さんどうしました?」
ニャル子「ああ、、ちゃんとゲームはアンインストールしときましたのでご心配――」
真尋「にゃ、ニャル子……!」ドンッ
ニャル子「きゃっ!?」
ニャル子「ま、真尋さん……急に押し倒すなんて……」
真尋「ニャル子、僕もう……はぁはぁ……」
ニャル子「もしかして、我慢できなくなっちゃいました?」
真尋「お前がエロゲーなんてするから……」
真尋「正直、これを狙ってただろ」
ニャル子「えへへ、少しは」
真尋「ったく……ほんとにお前は」
ニャル子「だって、真尋さんったら何時まで経っても、来てくれませんし」
ニャル子「勢いだけでも、こうなっちゃったもの勝ちです!」
真尋「じゃあ、ニャル子いいよな……その、しても?」
ニャル子「はい、もちろんですよ……」
―――――――――
コンマ以下が……
偶数:できる限りじっくりと
奇数:朝チュン……だと……
>>155
せい!
ニャル子スレはイケメンが多いからな
真尋「じゃあ、脱がすぞ」
ニャル子「はい、真尋さんのお好きなように」
真尋「上から……」
真尋「これがニャル子の胸か……触っていいか?」
ニャル子「ええ、もちろんです」
真尋「うわっ柔らかい……服の上からの時と全然……」サワサワ
ニャル子「んっ、はっ……あ……」
真尋「どんな感じだ?」
ニャル子「ぞ、ぞくぞくします……はぁっ……」
真尋「もうちょっと強くするぞ」
ニャル子「は、はい……」
真尋「すごいなこれ……くせになりそう」モミモミ
ニャル子「んんっ、くっ……はぁ……ああっ……」
ニャル子「ま、真尋さん……」
真尋「乳首硬くなってるぞ?」
ニャル子「ん、ひゃうっ! だ、だって……真尋さんの手が気持ちよくてぇ……」
真尋「そうか、気持ちいいのか。良かった」
真尋「もっとしてあげるよ」
ニャル子「あ、あぁぁぁっ……まひろさん、それぇ……」
真尋「すごいなニャル子、びくびくして……そんなにいいの?」
ニャル子「はい、はいぃ……すごくいいですぅ……」
真尋「ニャル子ってえっちだなぁ」
ニャル子「ま、真尋さんだから、ですよぉ……」
ニャル子「ふぁぁ……あっ、あぁ……」
真尋「可愛いぞニャル子」
ニャル子「まひろさぁん……その、胸ばっかりじゃぁ……」
真尋「ん? どうしたんだ?」
ニャル子「だから、その……そろそろ下も触って……」
真尋「下って?」
ニャル子「真尋さん、意地悪ですよぉ……」
真尋「ごめんごめん、ニャル子ったら珍しく大人しいから、つい」
ニャル子「私だって……好きな人と、いざこうなるとですね……どうすればいいのか……」
真尋「ふふ、そういうところも可愛いぞ」ナデナデ
ニャル子「えへへ……」
真尋「じゃあ、その……こっちも」
ニャル子「はい……」
クチュ……
ニャル子「ふわぁぁ……あぁ……」
真尋「もう濡れてる」
真尋「胸だけでこうなっちゃったのかニャル子?」
ニャル子「うう……言わないでくださいよぉ……」
ニャル子「さっきも言いましたけど……真尋さんだから……」
真尋「大丈夫、解ってるさ」クチュクチュ
ニャル子「あっ、あっ、あっ……!」
ニャル子「真尋さん、まひろさぁぁん……」
ニャル子「あっ、だめ……真尋さん」
ニャル子「くる、きちゃいます……あっ、あっ、イく……」
ニャル子「イく……あっ……んんっ……ふあぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ……!」ビクビク
真尋「……ニャル子?」
ニャル子「はぁ、はぁ……ふぁ……」
真尋「ニャル子イッたのか?」
ニャル子「は、はいぃ……」
真尋「感じやすいんだなぁ」
ニャル子「だって……真尋さんにしてもらってますから」
ニャル子「えっちな私は嫌いですか?」
真尋「そんなことはない……証拠にほら」
ニャル子「あ……真尋さんの……すごい」
ニャル子「じゃあ、次は私の番ですね」
真尋「え、おい」
ニャル子「脱がせちゃいますよ」
真尋「う、うわっ……」
ニャル子「わぁ……真尋さん顔に似合わず意外と」
真尋「う、うるさいな……ニャル子が可愛いからこうなったんだ」
ニャル子「それじゃ私がなんとかしないといけないですよね」
ニャル子「んっ」チュ
真尋「うっ……!」
ニャル子「舐めちゃい……ますね」
ニャル子「んっ……ちゅる、れろ……」
あ、すいません風呂とかに
風呂代行はよ
真尋「うっ、あ……にゃ、るこ……」
ニャル子「れろれろ……んっ、ちゅ……ちゅううう……」
ニャル子「気持ちいいですか、真尋さん……」
真尋「うん、すごく……」
ニャル子「じゃあ、もっと頑張っちゃいますね」
ニャル子「はむっ」
真尋「くぅ、あっ……!」
ニャル子「んっ、んっ……じゅる、じゅぷぷ……ん~~っ!」
ニャル子「ぷはっ……おっきくて大変ですね」
真尋「あんまり無理しなくても」
ニャル子「無理なんてそんな……真尋さんに気持よくなって欲しいだけですよ」
ニャル子「ぢゅぶぶ……んぐ、んっ……ちゅる……れろれろ」
真尋「くぅぅぅ……すごい」
真尋「ニャル子、やばいストップ……」
ニャル子「え……もしかしてお気に召しませんでしたか……?」
真尋「い、いや、そうじゃなくてこのままだと……その、出しちゃいそうだから」
ニャル子「あっ……」
真尋「せっかくだから、さ……その、ニャル子に……」
ニャル子「はい……」
真尋「いいかな、その……挿れても」
ニャル子「お願いします……真尋さんのを、ください……」
ニャル子「私の中に……」
真尋「それじゃあ……」
真尋「っと……ここでいいのかな……」
真尋「じゃあ、いくぞニャル子……」
ニャル子「はい、真尋さん……きてください」
真尋「んっ……」
ニャル子「くぅ、あっ、あぁ……ふぁ……」
真尋「くっ……! 全部……入った……」
ニャル子「んっ、く……はぁはぁ……」
真尋「ニャル子、大丈夫か?」
ニャル子「へ、平気ですよ……」
ニャル子「だから、真尋さんの好きに動いていいですよ……?」
真尋「そんなこと言われたら……止まらないからなっ……!」
真尋「くっ、はぁ……ニャル子!」
ニャル子「真尋さぁん……いいっ、いいですぅ……」
真尋「気持ちいいのかっ?」
ニャル子「はいっ……真尋さんと一つになれて……もっとしてくださぁい……!」
真尋「言われ……なくても!」
ニャル子「ん、あっ……はぁん……やぁん、だめ……これだめ……!」
ニャル子「気持よくて……ふぁぁ、真尋さん……まひろさぁん……」
真尋「ニャル子……ニャル子ぉ……!」
ニャル子「真尋さんは気持ちいいですか……? 私の中……気持ちいですか?」
真尋「ああっ、最高だよ……!」
ニャル子「よ、かったぁ……んっ、ふあぁぁ、はうぅ……」
真尋「ニャル子……僕、もう……」
ニャル子「はぁぁ……いいですよ、私の中に……全部」
真尋「くっ、だめだ……ニャル子っ!」
ニャル子「来てください……中に……真尋さんのっ!」
真尋「くっ、う、あぁぁ……!」ドピュドピュ
ニャル子「あっ、ふあぁぁっぁぁぁっっっ……!」
ニャル子「んっ……! ま、真尋さんのが……私の中に……」
真尋「はぁはぁ……にゃ、ニャル子……」
ニャル子「真尋さん……」
真尋「今さらながら、中に出して大丈夫だったのか不安になってきた……」
ニャル子「おや、なぜです?」
真尋「いや、だって出来ちゃったら……邪神と出来るのか知らないけど」
ニャル子「出来ちゃったら、見事なハッピーエンドですね」
真尋「いやいや、マズイって。僕、高校生なのに」
ニャル子「ここまでして、責任とらないんですか?」
真尋「いや……ほんとに出来ちゃったら、まあ僕も……ちゃんと……」
ニャル子「じゃあ、問題ないじゃないですか♪」
真尋「……まあいいか」
ニャル子「そうそう、あまり深く考えないことです」
ニャル子「というわけで、二回戦といきますか?」
真尋「え、いや、ちょ……」
ニャル子「今夜は寝かせませんよ~♪」
チュンチュン……
真尋「朝か……」
真尋「僕、ニャル子とついに……なんか勢いでやっちゃった感もあるけど……」
ニャル子「んっ……んん……まひろ……さぁん……むにゃ……」
真尋「まあ、いいか……ニャル子はこんなに嬉しそうな顔してるし」
真尋「しかし、この後はどうすればいいんだろ?」
真尋「なんか、すごくエンディングっぽい雰囲気じゃないかこれ?」
1,このまま何事もなかったかのように続く
2.リセットしてもう一度始めから
3.ねみーんだよ、終わる
>>233
2
真尋「……あれ」
真尋「なんか、平行世界の僕がニャル子と結ばれたような……」
真尋「突然何言ってんだ僕は……頭大丈夫かって言われそうだ」
真尋「……暇だな」
真尋「ニャル子と>>245して、暇つぶしだな」
安価下
真尋「デート? いや、別に僕とニャル子はカップルってわけでもないし」
真尋「まあ、暇つぶしに一緒に出かけるくらいならいいか」
真尋「ニャル子ー、暇だし一緒にどこか出かけようか」
ニャル子「真尋さんと二人っきりで、ですか?」
真尋「ん、そのつもりだったけど……クー子とかも連れて行くか?」
ニャル子「いえいえ、そんな勿体無いこと!」
ニャル子「つまり真尋さん、これって……デートですよね?」
真尋「デートって別に僕たちそういう関係じゃ……」
ニャル子「え……そんな……うぅ……ぐす……」
真尋「あー……そうだな、デートだな、うん」
ニャル子「ですよねっ! えへへ~、真尋さんとデート~♪」
真尋(まあ、いいか……喜んでるし)
ニャル子「それで、どこに行くんですか?」
真尋「えーっと、特に考えてなかったけど……そうだなぁ」
真尋(一応ニャル子はデートだと思ってるし、僕もそう言っちゃったからな……)
真尋(言った以上は、それらしくしないといけないよな)
真尋「じゃあ、まず最初に>>256に行こうか」
ラブホ
展開早えw
真尋(なぜ、まずラブホが思い浮かんだろう……)
真尋(いきなりラブホはないだろ? ていうか、そもそも僕はニャル子とそういうことしたいわけじゃ)
ニャル子「真尋さん?」
真尋「あ、ああ……ごめんニャル子ちょっと考え事」
ニャル子「どこ行くかで、そんな悩まなくてもいいんですよー?」
ニャル子「真尋さんと一緒ならどこでも……ぽっ」
真尋「擬音を口で言うな……ったく」
真尋「じゃあ……まあちょっとぶらつこうか」
ニャル子「はぁ~い♪」
真尋(そう言いながら、僕たちの足はラブホへ向かうのだった……)
真尋(……ってなんだよこれ)
真尋(そうして見えてきたラブホ)
ニャル子「……あっ」
真尋(ニャル子も気づいたようだ……)
ニャル子「あのー、真尋さん」
ニャル子「もしかして、このために私と……」
真尋(ここでの返答次第で全てが決まる……)
真尋「ニャル子……」
―――――――――
コンマ以下が……
00-24:ラブホへGO
25-99:そんなことなかった
>>275
どや
追い付いた
いいかんじやね
真尋「たまたま通りがかっただけに決まってるだろ?」
ニャル子「あ、そうですか……そうですよね」
真尋「それに、仮に僕たちが付き合ってるとしても、こういうのはまだ早いっていうかさ……」
ニャル子「そ、そうですよねっ、ステップを踏んでじっくりと行くべきですよね!」
真尋「仮の話だからなっ! あくまで例えだぞ!」
ニャル子「いずれ、仮じゃなくなるんですからいいじゃないですかー」
真尋「うっ……まあ、それは置いといてだな……」
真尋(何をしようか……>>290)
真尋(ちゃんとしないと嫌われそうだしな……それはさすがに凹みそうだ)
生腋コチョコチョ
前あったSSは荒れてたけど今日は静かだな
真尋(よくよく見れば……)
真尋(暑さのせいか、ニャル子の服はノースリーブのワンピースだ)
真尋「ん~……」
ニャル子「真尋さん、どうしました?」
真尋「ニャル子バンザイして?」
ニャル子「はぁ、またなんで?」
真尋「いいから、ほら」
ニャル子「あ、はい。ばんざーい」
真尋(他のを知らないから解らないけど、綺麗なんだろうなこれ)
真尋(ていうかそもそも人間じゃないしな、この辺も自由自在なんだろうか)
ニャル子「真尋さん、そうまじまじと見られると恥ずかしいですよ……?」
真尋「ああ、ごめんごめん、それじゃあ……」
ゴクッ
真尋「こちょこちょ」
ニャル子「へ……ま、まひろさ……ちょ、ちょっと……」
真尋「こちょちょこちょこちょ」
ニャル子「く、ははは……ま、まひろさんなにを……あっ、あはははは……」
真尋「何って見たまんま、くすぐってるんだけど」
ニャル子「そ、それは……あはは、解りますけど……なんで急に……きゃははは……こんな」
ニャル子「あはははは、はっ、はっ……ま、まひろさ……く、苦しいんですけど……ひゃう」
真尋「ああ、ごめんごめん……」
ニャル子「はぁはぁ……ふぅ~~~……もう、真尋さんったら」
真尋「こちょこちょこちょ」
ニャル子「やあっ、はははは……も、もやめてくださ……くふふふ……ううう……」
ニャル子「し、しぬかも……あははは……はひ……はあはあ……あははは……ごほっごほっ……」
真尋「……おっと」
ニャル子「笑い死ぬかと思いました……うぅ……」
真尋「ちょっとした悪戯だったんだ」
ニャル子「何も今しなくたっていいじゃないですかぁ……もう」
ニャル子「せっかくのデートなんですよ?」
真尋「ごめんな……自分勝手にこんなこと……」
ニャル子「あ、いえ……その、せっかくのデートですから、真尋さんと一緒に楽しみたいだけで」
ニャル子「真尋さんを責めてるわけではないのですから」
真尋「でもさすがにやり過ぎちゃったしな、お詫びに……>>303」
だいしゅきホールド
ほう・・・?
>>303
ホールドナイス
真尋「腕に抱きつくくらいなら、許しても……」
ニャル子「マジですか、デレが来ましたか!」
真尋「程々にな」
ニャル子「えいっ」ダキッ
真尋「……おい」
ニャル子「はい?」
真尋「なんで足ごと身体に抱きつくんだ?」
ニャル子「そういうものですので」
真尋「これじゃ抱っこじゃないのか?」
ニャル子「それでもいいじゃないですか」
真尋「子どもじゃないんだからさ……」
ニャル子「やーです。このまま真尋さんに抱っこされたままじゃないとやーです」
真尋「中身まで子供っぽくなるなよ」
ニャル子「さぁさぁ、行きましょう」
真尋「いや、さすがにこのままだと僕が大変なんだけど」
ニャル子「ちょっとの間くらいいいじゃないですか」
真尋「はぁ……ちょっとだけだぞ」
ニャル子「ところで真尋さん」
真尋「なんだ?」
ニャル子「これって実は性的な意味もあるんですよー?」
真尋「せっ、性的って……お、おい」
ニャル子「どんなときに使って、どんなふうなのかは、いつか真尋さんに実践してあげますねー」
真尋「い、いや、それはちょっと……」
ニャル子「子ども沢山出来るといいですねー」
真尋「こ、こどもぉっ!?」
真尋「な、なんだかニャル子のペースになってるけど……」
真尋「そもそも、暇つぶしに外出たのに、なんだよこれ」
真尋「ああ、もう……次、>>315」
ゲーセン
喫茶店
真尋「さすがにずっと抱っこしてると疲れるな」
真尋「どこかで休憩したい……」
ニャル子「真尋さん、ちょっとお疲れですか?」
真尋「ああ、さすがにちょっと」
ニャル子「じゃあ、そこの喫茶店によりましょうか?」
真尋「ああ、いいなそれ」
ニャル子「じゃあ、いきましょー」
真尋「……」
ニャル子「どうしました、真尋さん?」
真尋「え、このまま行くの?」
ニャル子「それはもちろん」
真尋「抱っこしたまま?」
ニャル子「いいじゃないですか」
真尋「はぁ……まあ行くか」
(^ω^ ≡ ^ω^)
店員「いらっしゃいま、せ……?」
真尋「ええと、2名で」
店員「あ、はい、えっとこちらへ」チラチラ
ニャル子「えへへ」
真尋(絶対変な奴に思われてるなぁ)
真尋(さすがのニャル子も、席につくときは普通にしてくれた)
真尋「さて、何を頼もうかな」
ニャル子「真尋さん、ここはこれでしょう」
真尋(これは……漫画とかでよくある、二人で一つのジュースを飲むあれか)
真尋(まあ、抱っこしながら入った時点でもう、あれだろうしな…)
真尋「ああ、いいよ」
ニャル子「おや、意外とあっさり」
真尋「なんだよ、嫌なのか?」
ニャル子「いえいえ、嬉しいに決まってるじゃないですか……店員さーん!」
これ何時まで書く?
ニャル子「えへへ……いやぁ、いいですね、二人で一つのを飲んでるのって」
真尋「えらく嬉しそうだな」
ニャル子「いや、真尋さんとこうやってデート出来るなんて、嬉しくもなりますよ」
真尋「まあ、喜んでくれるなら良かったよ」
ニャル子「このあとのことも考えると、楽しみです」
真尋「あんまり、このあとどうするか考えてないんだけどな」
ニャル子「せっかくだからどこか行きたいですねぇ」
真尋「んじゃ、ニャル子は休憩終わったらどこか行きたいところあるか?」
ニャル子「んー、そうですね……>>330ですね」
うんこ
ばってぃんぐせんたー
眠かったから寝る
起きて残ってたら適当に続き書きます
正直、もっと真酷寄りの安価来ると思ったのに優しいなみんな
乙
ほ
// // / / / / イ } ヽ ヽ ゚.
// // /// / ,/ ム,_/ | ,イ / :! '.
. // 〃 〃 ,′,′ ,イ /:| //`ヽ / ! / :∧_____|___人_,ノi
、 // | / i /{ ′ / {/、|ハ{_‐ミ| 斗┼-ミ, / !__| |
`ヾ. ー匕 | | | | jイ | ソ´ん,心 | , イ/ !/ jノ` | | ̄ ̄|`ヽ |
` 、 | | | | ハ八 {:::し仆! / ノ ノ jイ ! |\ l
` < | | l | | } ,乂__,ソ乂/ _ jイ丿 j 人 ゚. :
` <. 乂{人 |ミ=‐ 'x===x、, / /Y | |i
` < ,イ \ト、{{ ′ `ヾ/ /ハ } :! レ{
‐ ..,_ ´ ` <│ 八 __ __ァ===彡' ,ィ ん' イ| | | |
| | >、 ` ァ,┬く ̄ \ ー- 、_, `ヽ___彡'´/ー彳 jノ | | |
| | `>、 |/ | \ \ __∠ZzZ/////)ノ 丿 i|
゚{ > |/ | \ Y⌒ `ヽ/(__ノ`ヽ i|
\ > j/ | \-=ニ二 ヽ/////ハ 八
`ー- > /// \ V////,ノ ( \
_ -=ニ ´ >、/// \ Y´ ̄ \ \
_ -=ニ ´ ,/ __∠/\,x{ |`ー--‐┐ | \
, ´/ /\/\/\\丿 \ |//////! | \
.:./ , ′ ,. \/\/\/γ{\ ノ \ |//////| | \
:/ / / /\/\/ヽ/ ヽ ` < \ ノ{`¨¨¨¨´ 八 \
乙
と保守
>>1のスルースキルに期待して保守する
落とすわけないだろ(真顔)
し
保守
ほっしゅー
ほっしゅーと
ぼっしゅーと
どれがいいかなぁ
ほしゅ
ボッシュート
おーけー
ぼっしゅーとな俺はこれからぼっしゅーとで保守するぜ
ボボボーボボーボボって懐かしくね?
そしてぼっしゅーと
>>365おれ大好きだったは
>>367
俺もだぜ
はひふへぼっしゅーと
へーいジュードゥ
も
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ま
つ
と
も
文字通りクソな安価で終わったのに残ってるとは
とりあえず再安価のほうが良さ気っぽいので再安価
朝だから人いるかしらないけど
二人でどこに行く?
>>413
げーせん
ニャル子「ゲームセンターとかどうでしょう?」
真尋「うん、いいんじゃないか」
ニャル子「そうと決まれば行きますか?」
真尋「ん、ニャル子はもういいのか?」
ニャル子「そもそも、真尋さんの休憩のためにここに寄ったわけですし」
真尋「そうだったな。じゃあ、行こうか」
ニャル子「では……」ダキツキ
真尋「……ん?」
ニャル子「~♪」ニコニコ
真尋「えーっと……また抱っこしろと?」
ニャル子「駄目です?」
真尋「すぐ疲れちゃうし、人目のこともあるからな……さすがにもういいだろ?」
ニャル子「う~、残念です」
ニャル子「じゃあ、腕組みくらいならいいですよね?」
真尋「まあ、それくらいなら……ほら」
ニャル子「えへへ~、真尋さんは優しいですねえ」ギュッ
真尋「まあ……(一応)デートだしな」
真尋「でも、あんまりくっつきすぎないでくれ」
ニャル子「照れなくてもいいですのに」
真尋「……暑いんだよ」
ニャル子「そういうことにしておきましょう」
真尋「ったく……会計済まして行くぞ」
ニャル子「は~い」
真尋「さて、ゲーセンに着いたわけだけど」
真尋「何かしたいのとかあるのか?」
ニャル子「真尋さんは何か遊びたいのはないのですか?」
真尋「う~ん、僕はあんまり……ニャル子が言い出したんだし、ニャル子がしたいのでいいよ」
ニャル子「では、お言葉に甘えて……」
何で遊ぶ?
>>423
P 4U
ニャル子「これやりましょう、これ」
真尋「えーっと……ああ、なんかゲームのCMみたことあるな」
ニャル子「真尋さん、格ゲーは得意です?」
真尋「得意……かどうかは知らないけど」
真尋「ただニャル子には勝てる気はしない」
ニャル子「良ければ手取り足取り、じっくりたっぷり教えてあげますが」
真尋「なんかやだから、いい」
ニャル子「がーん」
真尋「僕はニャル子がやってるところ後ろから見てるよ」
ニャル子「あら、そんなのでいいのですか?」
真尋「ああ。そういうのも楽しいから」
ニャル子「人に見られながらやるのって、意外と照れるもんですねぇ」
真尋「なんて言いながら上手いじゃないか」
ニャル子「そこそこやり込んでますし」
ニャル子「真尋さんも帰ったらやってみますか? コンシューマ版持ってますよ」
真尋「でも、これキャラとか知らないからなぁ」
ニャル子「それでしたら、最近P4がリメイクされましたので、それをやってみるのがよろしいかと」
ニャル子「良ければ貸しますが、どうですか?」
真尋「お前何でも持ってるな」
ニャル子「真尋さんゲームやって、是非ペルソナに目覚めちゃってください」
ニャル子「あ、でも夜とかに『ペルソナァァァァァ』とか叫ぶのはなしですよ?」
真尋「するかっ、んなこと!!」
言っちゃうんだろうなwペルソナァァァ!ってww
ニャル子「ふ~、まあこんなもんですね」
真尋「ていうか、終始僕と喋りっぱなしだったのに、よく出来るな」
真尋「話しかけられて集中できなかったりしないのか?」
ニャル子「いえいえ、真尋さんとお喋りしながらゲーム出来るのは楽しいですしっ」
真尋「そ、そうなのか」
ニャル子「ほらほら、次は真尋さんの番ですよ」
真尋「えっ、僕もやらないとだめなのか」
ニャル子「当然です。ほらほら、私が教えてあげますから」
真尋「あ、えっと……うん、それじゃあちょっとやってみるかな」
ニャル子「はいはい、このニャル子ちゃんが優しく教えてさしあげますよー」
真尋「教えるのに、くっつく必要はないと思うんだけど……」
ニャル子「言ったじゃないですか、手取り足取りって」
真尋「結構楽しかったな」
ニャル子「さぁ、どんどんいきましょう。次は何で遊びますか?」
真尋「う~ん、そうだな……」
次に遊ぶのは?
>>438
何これニヤニヤがとまんないw
かそく
映画館
ニャル子「ああーーっ!」
真尋「ど、どうした?」
ニャル子「忘れてました。こういうシチュエーションになったときのために、前もって映画館のチケットを用意していたのでした」
真尋「なに、そのご都合主義」
ニャル子「用意周到と言ってください」
真尋「映画って……さっきゲーセン来たばかりだけど」
ニャル子「いいじゃないですか、映画館もここからそう遠くはないですよ」
真尋「まあ、ゲーセンに行きたいって言ったのはニャル子だし、ニャル子がいいならいいけど」
ニャル子「決まりですね! では、いざ映画館へ」
真尋「ちなみにどんな映画なんだ?」
ニャル子「どんなのでしょう?」
真尋「いや、用意したのはニャル子だろ?」
ニャル子「とは言いましても、実を言うと懸賞で当てただけですので」
真尋「着くまでのお楽しみってことか」
ニャル子「そういうことですね」
真尋「ん、これかな……その映画って」
ニャル子「みたいですね。映画のジャンルは……>>445らしいです」
恋愛(エロシーン多め)
おひるとかー
ニャル子「恋愛……ラブロマンスですね」
真尋「まあ、妥当なところか。変なものじゃなくてよかった」
ニャル子「全くですね。となりにある固っ苦しそうなのとか、私すぐ寝ちゃう自信ありますよ」
真尋「とはいえ、僕は恋愛映画ってのもちょっと……」
ニャル子「まあまあ、端的に言っちゃえば主人公とヒロインがくっついて終わるだけなんですから」
真尋「お前、それ言ったら身も蓋もないな」
ニャル子「そのくらいで恥ずかしがるなんて、真尋さんったらウブですねえ」
真尋「いや、別に観るのはいいんだが……」
真尋(ニャル子と二人でラブロマンスを観る、っていうのがなぁ……意識するなっていっても無理だろ)
真尋(いやいや、これはデートっぽくしてるだけで、僕はデートのつもりじゃないし)
真尋(言い訳したら、ますます意識してるみたいだ……はぁ)
ニャル子「真尋さーん、行きますよー?」
ニャル子「映画館といえば、ポップコーンですね」
真尋「んじゃ、観るか……」
真尋(あれ……なんかこれちょっとあれじゃないか)
ニャル子(ちょ、ちょっとまってください……そこまでいくのですか! これ普通にエロシーンですし!)
真尋(僕、未成年なのにいいのか……見えそうで見えてないからいいのか……? って、そんなわけないだろ!)
ニャル子(ま、まさか真尋さんと、こんなのを一緒に観ることになるなんて……)チラッ
真尋(にゃ、ニャル子は……どう思ってるんだ?)チラッ
ニャル子「あ……」
真尋「あ……」
真尋(め、目があった……)
ニャル子(す、すごい気まずいです……)
ニャル子「え、えっと真尋さん……その、私もこんな映画だとは知らなくてですね……」
真尋「あ、ああ……解ってるよ」
ニャル子(うぅ~……真尋さんとせっかくのデートなのに何もこんなものを……)
真尋(エロシーン多いし……)
ニャル子(ま、真尋さんはどう思ってるんでしょう……あぁ、早く終わらないでしょうか)
ニャル子(映画でいい雰囲気になったら……とか思ってたのに、これは行き過ぎですよぉ……)
真尋(さ、さすがのニャル子も戸惑ってるみたいだし……早く終わらないかなぁ)
真尋(ていうか、終わったら終わったで、そのあと何話せばいいんだか……)
ニャル子「はぁ……」
真尋「はぁ……」
ニャル子「お、終わったみたいですね」
真尋「そ、それじゃあ、出るか」
ニャル子「はい……」
真尋「えーっと……」
ニャル子「あの……その」
真尋(あぁ、気まずい。何を話せばいいんだろ)
ニャル子「真尋さん、その、ごめんなさい」
真尋「え、どうしたんだよニャル子」
ニャル子「いえ、私のせいでせっかくの雰囲気をぶち壊しちゃったみたいで」
真尋「あー、その……えっと……まああんまり気にするな」
ニャル子「でも……」
真尋「そんなの気にするなんて、ニャル子らしくないぞ」
ニャル子「私だって、こういう時はさすがに気にしますよぅ……」
真尋(ちょっとニャル子が落ち込み気味だ……)
真尋(確かにちょっと驚いたけど、僕はそんなに気にしてないのに)
真尋(ここは>>465をして、なんとかしよう)
真尋「ニャル子……」ギュッ
ニャル子「ふえっ……!? ま、真尋さん……?」
真尋「僕はあんまり気にしてないから、落ち込むなって」
ニャル子「あ、はい……でも、やっぱり」
真尋「ニャル子は笑ってないと、調子狂うんだよ……だから、な?」
ニャル子「えへへ……そうでした。私は、いつもニコニコ真尋さんの隣に這い寄る混沌ですものね」
ニャル子「じゃあ、もうちょっとぎゅ~ってしてくれたら、もっと笑顔になっちゃいます」
真尋「元気になったら、調子に乗るんだからなあ」
ニャル子「駄目、ですか?」
真尋「駄目なんて言ってないだろ……ほら」
ニャル子「あ……ふぁ~♪」
ニャル子「いやぁ、おかげで元気いっぱいですよ」
真尋「もっと元気になるようにしてあげようか」
ニャル子「え?」
真尋「ん、ペロ」
ニャル子「んひゃぁぁっっっ!!?」ゾクゾク
ニャル子「ま、真尋さん……い、いま何を……?」
真尋「何って……耳たぶ舐めたんだけど……ペロペロ」
ニャル子「んっ、あぁ……な、なんでそんなこと……ふぁ……」
真尋「元気でるかなーって……ペロペロ」
ニャル子「こんなことで、元気なんて……あぁん……出ませんよぉ」
ニャル子「あっ……みみ、だめですぅ……」
真尋「まあまあ、そう言わずに」
ニャル子「やぁぁん……だめ、まひろさ……やめ、ふぁぁぁ……ぞくぞくしますぅ……」
真尋(ニャル子って耳が弱いのだろうか?)
ニャル子「はぁはぁ……ふぁ……」クテン
真尋「……やりすぎちゃったかも」
ニャル子「真尋さんったら、テクニシャンですね……はぅ……」
真尋「ま、まあこれで元気でただろ?」
ニャル子「元気以外にも色々と出た気がします……んっ」
真尋「それじゃあ……どうするかな結構時間経ったけど……」
1.まだどこかへ行くor何かする(内容指定)
2.もうデートは終わりでいいかな、家に帰ろう
>>480
後半へ続く
出かけるので残ってたら夜に続きを
ニャル子の首の骨が折れるまで首を絞める
>>480
え?
>>480
なんだこいつ
>>480
/|\
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|
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──‐ ./ ̄| ̄ヽ │
| │ | 人
(____ ヽ_丿 ノ / \
,-, ,、
│.|,,,、 |`゙,! r-、 |゙'┐ l''''i、
,,--" ゙ ,,フ | | 1'i、.l゙ .| ,| .〔,,-‐'''二ニ,,"'''i、 __少--'" _,,,,,,>
.'ヽ-i、 jニミ、 | .゙l,,、| | | .冖i、 l.,へ-‐''″ ││ .!ヽ,,,, ,r'゙|.,,"
,,.,r_、 .,〉 .r,、 .| .y,,ノ| .,,,,,ィ''" .i「` _,,-'"`゙,7 } l゙ ,,,7-," .,〃
|`〔-,!イ .l゙ l゙ ゙i、{ .| |丿 .| |,,,,、 ''ヽ-'リ l゙ l゙ / .'㍉.''「 ,i´
.| .''二i| .| ヽ .l゙ | .| ",,-'" ,,,,〃 ___,/,/ ./ / ,lンi、ヽ,、
l゙ l゙,,,,ノ .| ゙''゙ .,| | .゙''ヮ l゙ l゙`r'"゛ ゙''^ ,il'"ナ''|-,,゙''-、,、
.゙l,,,゙゙,,,,,i、.ミ,-i、,,、 | ゙l |、|,,,,,--i、,、 | .| ,、 ,,r",r‐" .,ア゙'-、,,,,,,,,i、 ──っll ─┼─
,,,--'',ン,r‐''¬―┘l゙ | ir'"゙,ン-―---" ,! l゙ .l゙゙l、 ''″ `''I / / d
.l二-'" |丿 'ヮ-、、 l゙ l゙ `″ ヾ--、,,,,,,,,―" ゙l` _,,,,,,/┴――i、 (_ ノ
,,l'" `-,,,,! `┘ `'ー--,,,,--ー''''′ \,,-‐'"゙゙''''''‐′
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
保守ちょっと早いスレ埋める気か
梅
谷亮 子梅
ダリナンダアンタイッタイ
ほ
おはよう今起きた
っ
ほす
ま
ぼっしゅーと
ほ
阻止
プ
テ
・
マ
ミ
遊びまくってるなw
ヾ / < 仮面ライダー555が >
,. -ヤ'''カー、 /Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Yヾ
ー―ァ /r⌒|:::|⌒ヾ
_ノ オ{( |0| )} オオオォォォォ!!!!!
__,ヽ,ヾ,_|V|,_ノ、/ ,r-,,=
,゛==ゝ_ViV_ノ~i/ 〃 `ー―-、
/ /⌒`//´⌒c/^^^ ))))))))))
,,―イ {ー''"~{ {~゛`ー`/'`'~/ー--―'
)) ,./ゝ_/∧ゝ_ノ ノ
,人,_,人,_,人,_,_,人,_,人,
<>>557ゲットだ!! >
>>557
そこは555取るところだろw
山
カ
// // / / / / イ } ヽ ヽ ゚.
// // /// / ,/ ム,_/ | ,イ / :! '.
. // 〃 〃 ,′,′ ,イ /:| //`ヽ / ! / :∧_____|___人_,ノi
、 // | / i /{ ′ / {/、|ハ{_‐ミ| 斗┼-ミ, / !__| |
`ヾ. ー匕 | | | | jイ | ソ´ん,心 | , イ/ !/ jノ` | | ̄ ̄|`ヽ |
` 、 | | | | ハ八 {:::し仆! / ノ ノ jイ ! |\ l
` < | | l | | } ,乂__,ソ乂/ _ jイ丿 j 人 ゚. :
` <. 乂{人 |ミ=‐ 'x===x、, / /Y | |i
` < ,イ \ト、{{ ′ `ヾ/ /ハ } :! レ{
‐ ..,_ ´ ` <│ 八 __ __ァ===彡' ,ィ ん' イ| | | |
| | >、 ` ァ,┬く ̄ \ ー- 、_, `ヽ___彡'´/ー彳 jノ | | |
| | `>、 |/ | \ \ __∠ZzZ/////)ノ 丿 i|
゚{ > |/ | \ Y⌒ `ヽ/(__ノ`ヽ i|
\ > j/ | \-=ニ二 ヽ/////ハ 八
`ー- > /// \ V////,ノ ( \
_ -=ニ ´ >、/// \ Y´ ̄ \ \
_ -=ニ ´ ,/ __∠/\,x{ |`ー--‐┐ | \
, ´/ /\/\/\\丿 \ |//////! | \
.:./ , ′ ,. \/\/\/γ{\ ノ \ |//////| | \
:/ / / /\/\/ヽ/ ヽ ` < \ ノ{`¨¨¨¨´ 八 \
~~~~~~~~~~~~~遊び終了 ここから普通の保守~~~~~~~~~~~~~
でしょうね
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
>>480に抹消された
てか元骨あんの?タコみたいな軟体動物にしか見えないんだけど
遊ぶなバカ共
スレが埋まる
真尋「後半スタート……と思ったら、これはまた過激な内容だな」
真尋「再安価ばかりなのもどうかと思うんだけど……どうしよう」
1.さすがに別のことしよう(内容指定)
2.再安価多いんだよ。ちゃんと安価の通りやれ
>>618
2
帰ってきてみれば…
真尋「………………あー」
真尋「ニャル子の首、締めたくなってきた」
ニャル子「どうしました真尋さん?」
真尋「……ん、いやなんでもない」
真尋「もう、家に帰ろうか」
ニャル子「そうですねぇ」
真尋「なんだかんだで、楽しかったよ」
ニャル子「私もですよ~。また一緒にデートしましょうね!」
真尋「はいはい、万に一つくらいの可能性で、僕の気が向いたらな」
ニャル子「ひっくっ! 確率低すぎですよ!」
ニャル子「ただ今帰りましたよ~っと」
ニャル子「これで真尋さんとのデートも終わりですねぇ」
ニャル子「まあ、今日はとても楽しかったですし、真尋さんありがとうございました」
真尋「なあ、ニャル子最後にしたいことがあるからさ、その……目を瞑ってくれるか?」
ニャル子「え、それって……」
真尋「ほら……」
ニャル子「は、はい……」
ニャル子(こ、これってもしかしてもしかしますっ!?)ドキドキ
真尋「……」スッ
ギュッ!!
ニャル子「ぐっ……!? がっ、は……!?」
真尋「……」ギリギリ
ニャル子「ま……まひろさ……ぐ……な、なん……」
なんかIDが変わる……
散々待ってこれって・・・
こんなのってないよ・・・あんまりだよ・・・!
ハッ!?…夢か
って安価取ればいいんじゃないかな?
やめてくれ…
ニャル子「あ……あっ……!」
真尋「おいおい、暴れないでくれよ。やりずらいだろ」
ニャル子(なにこれ……なんで私真尋さんに首を……)
真尋「別にいいだろこれくらい。お前これくらいじゃ死にそうにないし」
ニャル子「かはっ…………ひゅぅ……ひゅぅ……」
真尋「もっと強くするぞ?」ギュゥゥ!
ニャル子「ごほっ……が……あ~……」
ニャル子(なんか意識が……これってやばくないですか……)
真尋「ほら、ほらほら……ほらっ!」
ゴキィッ!
ニャル子「ごぼっ、おぉっ……がはっ……」
真尋「あ、ヤバイ音した……な」
やめてくれ胃に穴が開く
うわあああああああああ
早く安価来てくれェッ!
どうせ化け物
また生き返ってきますよ
>>654
そういう問題じゃねぇ!
ニャル子「あ……ぁぉ……」ピクピク
真尋「泡吹いて痙攣してるな」
真尋「どーしよっかなぁこれ」
ニャル子「こひゅ~……ひゅ~……」
真尋「息あるから大丈夫だろ、なんかやばそうだけど」
真尋「多分そのうち勝手に治るんだろ、邪神だし」
真尋「ありがとなーニャル子、僕の欲求は満たされたよ。聞こえてるか知らないけど」
真尋「晩ご飯までには復活しとけよー」
ニャル子「ぁ……ぅぁ……」
ニャル子はどうなった?
>>660
デートからリセット
全快
全快したところでどうなると言うんだ 夢オチのが何倍もマシだ
……
…………
………………
ニャル子「あ……私……」
ニャル子「そっか……真尋さんに……」
真尋「お、ニャル子ちゃんと復活してるじゃないか」
ニャル子「ま、真尋さん……?」
真尋「いやぁ、ちょっとは心配したんだぞ?」
ニャル子「ひっ……! こ、来ないでください!」
真尋「え、なんで?」
ニャル子「あ、あんなことしたくせに、なんでそう普通なんですか! 頭おかしいんじゃないですか!」
真尋「あんなことって……別にニャル子は元気じゃないか」
ニャル子「下手したら、死んじゃったかもしれないじゃないですか! ていうか、普通なら死んでますよ!」
畜生
ニャル子「なんであんなことしたんですか……あなた本当に真尋さんですか……」
真尋「そんな当たり前なこと聞かれても」
真尋「ちょっとニャル子の首を締めたかったんだよ、ちょっとやり過ぎたかなって思うけど」
ニャル子「ちょっとって……」
ニャル子「なんですかこれ、わけわかんないですよぉ……」
ニャル子「ついさっきまでデートしてたのに……なんでこんなことに……」
真尋(う~ん、なんかニャル子がかなりショックを受けてるな)
真尋(どうしようかなぁ……>>679)
謝った後抱きしめたりして慰める
埋まるくらい土下座
(こんな展開、何かで見た!)
ID:DCc4EvFg0
と
ID:zBoGh/Wt0
は二度と来るな
真尋「ごめんニャル子……ほんとどうかしてたよな僕」
ニャル子「いくら真尋さんでも……そんな謝ったくらいで」
真尋「ほんとごめん……もう二度とこんなことしないう約束する」ギュッ
ニャル子「うっ……やめてください、気安く抱きつくのは……」
真尋「でも、ニャル子とこのままなんて嫌だし……」
ニャル子「ほんと何なんですか……さっきあんなことしたのに、急に優しくなるとか」
真尋「さっきの僕はどうかしてたんだ……」
ニャル子「いくら私でも、このくらいで許すほどちょろくはないですよ」
真尋「じゃあ、どうしたら許してもらえるのかな」
ニャル子「あんなことしといて、本気で許してもらおうと思ってるんですか……はぁ」
すいません!許してください!なんでもしますから!
>>690
なんでも‥いいんだな?
>>690
その言葉、本当だな?
ニャル子なら「ごめん、安価なんだ」って言えばなんか納得してくれそう
>>694
これだッ
ニャル子「とはいえ……惚れた弱みもありますし、真尋さんがそこまで言うなら考えなくも無いです」
ニャル子「ただし、そう簡単に許すわけにはいきません、当然ですね」
真尋「えーっと……どうすればいいんだ?」
ニャル子「そうですねぇ……>>703とかでしょうか」
犬の真似して一週間なんでも言うこと聞く
くびしめる
Secks
Sニャル子解禁か
>>704
必死チェッカー結果
ファイルが存在しません。
お前ID変えてやってるだろ
オウ、犬の真似しろよのつもりだったんですが大丈夫なんですかね・・・?
>>712
ナイスです
落ち着いた
どうかしてたよ俺
>>704
氏ね
>>716
大丈夫安価はそこじゃない
犬の真似しながらニャル子の首を食いちぎって声を出させなくすることしか思いつかないな
ニャル子「犬の真似して、一週間私の言うことをなんでも聞いてもらいましょうか」
真尋「え、なにそれ……引くわぁ」
ニャル子「真尋さんに言われたくないんですけど」
真尋「なんかニャル子のペットになるみたいじゃないか」
ニャル子「そういうプレイの一環とでも」
真尋「でも、それしたら許してくれるんだな?」
ニャル子「そうですね、その間の真尋さん次第です」
真尋「しかし、犬の真似ってどうすればいいんだ?」
ニャル子「う~~ん……」
犬の真似はどこまでやらせる?
>>725
1000が近づいてきたので無意味なレスの消費はNG
必要なときのみ言葉をしゃべらせる以外は基本犬同然に
発情
>>725
お主中々やるのぅ…‥
____
.ni 7 /ノ ヽ\ スマブラXでもしてろゴミ
l^l | | l ,/) / /゚ヽ /゚ヾ\ .n
', U ! レ' / / ⌒ ⌒ \ l^l.| | /)
/ 〈 | (____人__) | | U レ'//)
ヽ\ |lr┬-l| / ノ /
/´ ̄ ̄ノ ゙=ニ二" \rニ |
すまんなんか反射的に
>>731
ID変わってるぞニヨニヨ
リョナにしようとしてるやつなんなの
ニャル子「そりゃもちろん、基本犬同然ですよ。喋るのも必要なとき以外は駄目です」
真尋「なにそのプレイ……ドン引き」
ニャル子「だから、首絞めた真尋さんに言われたくは」
真尋「ていうか、僕のそんなところみて楽しいものか?」
ニャル子「少なくとも私は楽しいです」
ニャル子「さぁ、さぁさぁさぁっ! まずは基本の首輪とリードを。あ、あと犬耳とか」
真尋「そんなの持ってるのかよ……」
真尋「夏休みでよかった……こんなので学校行けないしな」
ニャル子「やばいです、犬状態の真尋さん萌え……はぁはぁ」
真尋「どうしてこうなった」
ニャル子「ほら、犬は喋りませんよ」
真尋「う……わんわん」
ニャル子「……いいですねぇ、これ」
ニャル子「と、そんわけで真尋さんをペットにしてはや一週間が経ちました」
ニャル子「え、早いって? 需要無さそうだし、書く気も起きないのでカットですよ」
ニャル子「そして最後に、私は真尋さんに>>747を命令するのでした」
結婚
ニャル子の全身を舐めてくまなく掃除する
パンツが燃えた
ばんごはんとかなのです
>>747
GJ
GJ
ID:Wat+Iy8U0は出来る子
ニャル子「それじゃあ真尋さん、これが最後です」
真尋「わん(やっと終わるのか……)」
ニャル子「私を綺麗にしてください。全身をくまなく舐めてく」
真尋(……引くわぁ)
ニャル子「この一週間、真尋さんはとてもいい子でしたからね、ご褒美です」
真尋「わんわん(ご褒美なのかそれって)」
ニャル子「それじゃあ私は服に脱ぎますから……」スルッ
真尋(う……ニャル子の裸が……)
ニャル子「ふふ……そんなに見つめられると照れますねぇ」
真尋(いやいや、そんなつもりじゃ)
ニャル子「さあ、どうぞ真尋さん。お好きなところから舐めていいですよ?」
真尋(そ、そういわれても……)
どこから舐める?
>>774
腋
真尋(そ、それじゃあ……)
真尋「ペロペロペロ」
ニャル子「ん、やぁん……いきなり腋なんて、マニアックですねえ真尋さん」
真尋「ペロペロ(汗かな……ちょっとしょっぱいような)」
ニャル子「はぁん、やぁ……今日暑かったですし、ちょっと心配ですけど」
ニャル子「不快だったりしませんか、真尋さん」
真尋「ペロペロ(そんなことないぞ)」フルフル
ニャル子「良かったです。ん……」
真尋「ペロペロ(次は……)」
ニャル子「んっ、はぁ……真尋さん、動きがえっちですよぉ……」
真尋「ペロペロ(そんなつもりはないんだけどな)」
ふ
ニャル子「んふふ……身体中、真尋さんのせいでべとべとです」
ニャル子「でも、どこか忘れてるんじゃないですか?」
真尋(う、あえて避けてたんだけど……やっぱりやらなきゃだめなのか)
真尋「ペロペロペロ」
ニャル子「んっ……はぁ……ま、ひろさ、ん……」
ニャル子「胸、気持ちいいです……もっと」
真尋「ペロペロ(乳首が……)」
ニャル子「舐めるだけじゃなくて、吸ってもいいですよ……」
真尋「チュウチュウ」
ニャル子「ふぁぁぁ、んはぁ……ん、あぁぁ……」ビクン
ニャル子「ふふ……上手ですね真尋さん」ナデナデ
真尋(犬もいいかもしれない……なんてことはない、うん。僕にそんな趣味はないはず)
(^ω^)ペロペロ
変態に路線変更したのか?
ニャル子「はぁ、ふぁ……真尋さん、下もぉ……」
真尋(やっぱりそっちもか……ええいっ)
真尋「ペロペロペロ」
ニャル子「んっ、はぁ……ああっ、いいっ! いいですっ……!」
真尋「ペロペロ(うわ、すごいことになってる)」
ニャル子「真尋さぁん……もっと、もっとぉ……」
真尋「ペロペロペロペロ(こうなったらトコトンやってやる)」
ニャル子「ふぁっ……やぁ、来ちゃう……くる、イッちゃいます!」
ニャル子「んっ、ふぁ……あぁぁぁぁっっ~~~……! あぁ……」ビクビク
真尋(い、イッたのか……?)
ニャル子「あ、だめ……」
真尋(ん……?)
チョロ、チョロロロ……シャァァァァ……
ニャル子「やぁ……気持よすぎて、つい……」
真尋(お漏らしかよ……!)
ニャル子「真尋さぁん、あんまり見ないでくださいぃ……」
ニャル子「これじゃあ……私が犬になっちゃったみたいですよぉ……」
真尋(こ、これどうすればいいんだろ……)
ニャル子「はぁはぁ……ふぁ……」
ニャル子「ふぅ……これで少しは満足出来ました」
ニャル子「あ、もういいですよ真尋さん」
真尋「た、大変だった、この一週間……」
ニャル子「それで、この一週間どうでした?」
真尋「どうって、犬同然の生活をさせられたんだから……どうもなにも」
ニャル子「じゃあ、はっきりと正直に感想を言ってください」
真尋「>>814」
もっとしたい
(続きを)もっとしたい
真尋「もっとしたい」
お前ら「もっと見たい」
へぇ…
ほぉ?
真尋「もっとしたい」
ニャル子「ほうほう、つまり真尋さんはさっきのようなのをもっとしたいと」
ニャル子「……目覚めちゃったんですね真尋さん」
ニャル子「解りました、このニャル子が責任をもって、真尋さんを飼って差し上げます!」
真尋(こうして僕はなぜか、ニャル子のペットとして生活することになった)
真尋(でも、まあ……)
ニャル子「もう、真尋さんったらまたペロペロしたいんですか?」
ニャル子「ほんと、変態なペットを持ったら大変ですねえ」
真尋(こんなのも悪くない……かも)
~名状しがたい終わりのようなもの~
クー子「なんという変態END」
疲れたので終わり。久々のニャル子SSお付き合いありがとうでした
また暇な時にでも立てます。ニャル子可愛いよニャル子
この続きのプレイは↓が書いてくれます
お疲れ色々あったけど良かったよ
pet endか
まだいけるから埋まるまで書いて
俺は書けない
だって課題が終わってないのだものw
本当ゴメン無理というわけで↓にパス
>>843
はよ
俺も男だ腹割るしか無いか...
じゃあどんなん書けばいいか安価
>>850
乙
続き
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
SS何か書いたことねぇよw
エロ期待すんなよ
数日後
真尋「なぁニャル子」
ニャル子「はいなんでしょう真尋さん?」
真尋「>>860」←何させる?
俺にはいきなり続きとか無理
ksk
今更かもしんないけど>>827の続きでセックス展開の方がいいのか?
そろそろ子供が欲しい
まぁ安価どうりやるか...
真尋「そろそろ子供が欲しいんだ」
ニャル子「なっななっ何言ってんですか?!そのそういうのは心の準備が...ですね///」
真尋「お前普段あんなに積極的なのににこういう時はしおらしくなるんだな」
ニャル子「確かにその真尋さんとしたいですけど心の準備も必要なんですよぉ...///」
こんな感じでキャラ崩壊してるがおk?
いいぞもっとやれ
良しじゃあ次真尋のセリフ安価>>869
近くてゴメンな
じゃあハス太とヤる
>>869
おい(威圧)
なんでホモが沸いてるんですかね・・・?
ニャル子になにかするSSなのになんでホモガキとしなくちゃいけないんですか(正論)
>>869おkてかお前俺エロには期待すんなって言ったぞ後悔すんなよ!?
真尋「じゃあハス太とヤるからいいよ」
ニャル子「えっ?ちょっ真尋さん?!それってどういうこt」
ハス太「あれ?真尋君とニャル子ちゃんこんな所でなにしてるの?」
真尋「おぉハス太いい所に僕とヤろう」
ニャル子「」
ハス太「え?それって僕と合体したいってこと?///」
>>872えっ?何?俺ここまで頑張ったんだけどw
ホモだけは勘弁してくださいお願いします
連投すまん
再安価した方がいいかな?
ニャルこじゃないのか(落胆)
おk
再安価じゃあ>>900
ksk
kskst
あれ?ニャル子の行動?
どっちがいいかな?
>>864の続きからやるか
ニャル子の行動安価にするか
ぬるぽ
>>886
がっ
真尋「ハス太とやるぞ(こう言ったらさすがに来るだろ)」
↓
ニャル子「え、そんなの嫌ですよ! それなら私と……」
↓
子作り開始
なぜこうならなかったのか、あんかならした
kskst
連投ゴメン
遠過ぎたw安価>>895
何か色々ゴメンw
俺が書こうか?
どっちがいい?
オナニャル子
真尋母と真尋がセクース
オナニャル子
>>892救世主ktkr!お願いします
せめてクー子にしてくれ
だからニャル子が関係ないじゃないか
さいあんか
ID:1IT9G3NM0は書く?書かない?w
なんだこれwwww
書かないなら短編ぐらいなら書けるけど…
早く風呂入りたい
書いちゃえ書いちゃえ
1000くらいで終わるように頼んだ
どっからって何よ
st
リセットする?
どっから?
st
しない
りせっとしない
把握
さっきの続きからでクー子も絡ませる
ok?
ノークー子
もう自分でスレたてちゃえよ
この残りで書けるのかよ
安価の下いれるて書いてあるからなあww
スレ立てたら読んでやるよ
折角だから1000までいきたい
真尋がニャル子のペットになってから数日後
ニャル子「真尋さんになにかしましょうか!」
ニャル子「最初は>>937」
目の前でオナニーさせ、それをオカズにして自分も
俺のせいでgdgdになっちゃってゴメン
俺には荷が重過ぎた様だ...
これで許してくれと言っても絵下手だし模写だしで無理だろうが色々済まんかった
>>933救世主様本当にありがとう!!
http://i.imgur.com/9dZ4W.jpg
ニャル子「真尋さん真尋さん!」
真尋「ん?どうかしたか?」
ニャル子「オナニーしてくださいよぉ!」
真尋「ニャル子なに言ってるんだよ、この暑さで狂ったのか?」
ニャル子「むむむむ……」
ニャル子「こうゆう時は>>946をしましょう…」
抱きしめあう
>>948
何が?
ニャル子「真尋さん」ダキッ
真尋 (やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい)
ニャル子「私のお願い聞いてくれないのですか?」ブリッコ
真尋「よし、やろう」ガタッ
これはいい真尋
真尋「なあ、ニャル子」
ニャル子「なんでしょう」
真尋「ニャル子も脱いでくれないか?」
ニャル子「も、もちろんですよぉ真尋さんッ//」ヌギヌギ
真尋「じゃあやるぞ?」
ニャル子「ゴク」コクコク
ゴクッ
真尋「ん…んっ」シコシコ
ニャル子 (おっふ!)
真尋「ん……あッ………んん…ッ」シコシコ
ニャル子「」ハァハァハァ
真尋「ん……んあっ……んんあっああ!」ドッピュ
真尋「ふぅ…」
真尋「ニャル子?どうだ?」
ニャル子「真尋さん!もう最高でしたよ!!」
ニャル子「では、私も//」
真尋「へ?」
ニャル子「んっ……んっ……」
真尋 (おぉ)
ニャル子「んっ!んっ……はぁ…」
ニャル子「真尋sッ…あっ…んん…さんあぁ…」
ニャル子「んっ……あっ!ハァ……っ!んふぅんっ!」
ニャル子「あっ…ぁぁッ!!」
ニャル子「はぁ…はあ…はあ」
ニャル子「真尋さん?見てくれましたか?」
真尋「ふぅ…」
お前ら「ふぅ…」
真尋「もちろん見てたぞ」
ニャル子「あはっ//」
ニャル子「いやぁ、真尋さん可愛かったですねー///」
ニャル子「まぁ私もかなり恥ずかしかったですけれどね//」
ニャル子「では、次は>>967ですね」
妊娠するまで毎日子作りして幸せに終了
なんかもう疲れた書く気ない
ほかに書いてくれるかたいらっしゃる?
ニャル子「真尋さん真尋さん!」
真尋「どうしたニャル子」
ニャル子「私と真尋さんで子作りしませんか?」
真尋「」
どうゆう展開か考えるの疲れるから案くれ
もうスレも終わりますしサラっと幸せに書いて終わらせよう
>>976
真尋「なぁニャル子いま僕は高校生だからお前と結婚出来ないけどな」
ニャル子「!」
真尋「でも、僕はニャル子が好きだ。」
真尋「時間はかかるかもしれないけど、僕はニャル子を世界一の幸せ者にする」
真尋「約束する」
ニャル子「ま、ま、真尋さん」ポロポロ
ニャル子「私は人生の中で今、この瞬間が一番幸せですよぉぉ」ポロポロポロポロ
ニャル子「約束ですよ?」ポロポロポロポロポロポロ
真尋「ああ、約束する」
ニャル子「うぁ~ん。まびろさあぁん」ポロポロポロポロポロポロ
真尋「うん。そうだよな友達いないし職場でもハブられてメールも上司からしか来ないもんな」コクコク
ニャル子「う、うわぁ~ん言わないでくださいよぉ」
ニャル子「で、では//」
真尋「ん?」
ニャル子「わ、わ、わたしたちのあ、愛の結晶作りませんか?」
真尋「そ…そうだな」
-------------------------
???「…と言いながら二人はニャル子の部屋へと消えて行った」
???「…くすん。ニャル子の初めては私がもらう予定だったのに…」
ハス太「そ、そうだよね!クー子ちゃん!」
ハス太「真尋くんの初めては僕がもらう予定だったのにね!」
~名状しがたいおまけの終わりのようなもの~
クー子「…なんという変態END」
クー子「…にゃ、ニャル子ぉ…んっ…んんあ…ぁぁぁ!」
真尋「お前がな」
Fin----
終わり。
保守してくれた方どうも。
こんな下手なss見てくれてどうも。
対したオチも無くすいませんでした。
ご感想、アドバイスありましたらお願いします。
やっぱりニャル子とクー子は可愛いな!
早く2期やってくれ!
原作も早く出してくれ!
ニャル子好きだ~!!
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